できるでしょう
2006年5月1日今日は録画「できるかな」「ど根性ガエル」「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
あとは途中途中食事したりトイレ行ったりしつつほぼ「大神」をやっていた。
「できるかな」は、「できるかな」。
でっきるっかなでっきるっかな はてさてふむー♪
でっきるっかなでっきるっかな たぶんむーりー♪
だ。
先週は何の脈略も無く教育テレビについて色々調べていて、まじかー、へー、とちょっとした3チャンネルブームだった。
そうしたら奇遇なことに次の日曜日のNHKアーカイブスで「できるかな」が放映されると知り、マジでしょうか、と録画しておいた。
そしたらマジだった。
1988年のこどもの日編がまるまる放映された。
ダンボールとかでカブトとかヨロイとか作ってノッポさんがそれ装備してイエエイとか。
あとあやしげなしわくちゃ熊と相撲取ってノッポさんがブン投げていたりゴン太にはブン投げられたりもしていた。
そしてそれらを解説するつかせのりこ(「あらあらあらー」「えー?」「あらっすてきですね〜」「ちょっと時間かかっちゃいましたね」)。
で、「できるかな」だ・・・・・・。
今回「できるかな」を観たり調べたりしてひとつ解けた誤解があった。
自分は「できるかな」世界の住人を、ノッポさん(変な声をたまに出す人)、ゴン太くん(つかせのりこ)、ナレーション(つかせのりこ)と思っていた。
ノッポさんがあの「プホプホプホ」みたいな声を出していると思っていて、実際小さい頃の同級生の間でも「ノッポさんは変な声出す人」派と「ノッポさんはしゃべらない人」派に分かれていた。
でもちがったぜ、プホプホ派のみんな。
ノッポさんはやっぱりしゃべらなかったんだ・・・・・・。
実際は、ノッポさん(しゃべらない)、ゴン太くん(プホプホ)、ナレーション(つかせのりこ)だったのだ。
誤解の元は恐らくつかせのりこで、つかせのりこはナレーション担当なのだけれど、ゴン太くんの心情をかなりゴン太くんに食い込んだ形でしゃべっていた(「この次はまけないぞー」等)。
それが頻繁だったもんだから、子供解釈として「この声はゴン太くんの声かー。でもたまにゴン太くんじゃない気もするなー。じゃあ両方かー。あれじゃあこのプホプホは?ああノッポさんか」となっていたのだ。
やられたよ、つかせのりこ。
楽しい誤解をありがとう。
そして「できるかな」最終回、ノッポさんがこの番組で最初にして最後にしゃべるシーンも少しだけ放映された。
「あーあ、しゃべっちゃった!」と言う。
タイムリーに観ていた人達はさぞかし衝撃的だったであろうと思う。
自分の場合は、何か高校の時くらいにたまたま3チャン観てて、ノッポさんがふつーに数学だかを教えていてふつーにしゃべっているのを見てうおおおと思ったのだけれど。
いやまあ、しゃべるだろうとは思ってたけど。
まあそりゃあ・・・。
そしてそんなノッポさん&ゴン太くんコンビがこのGWに復活するという事を知る。
5月5日・・・行けないけど。
いや行けたら行ったのか?んー・・・だけど。
でもこれウケたら「できるかな」復活すんじゃね、とも思い。
どこかで期待を。
期待してどうすんだ、とも思うけど。
前見ようぜ。
ということでノッポさんやゴン太くんやつかせのりこが伝えてくれた楽しさは、今度は自分が伝えていかなきゃならないんだな。
という非常に真面目で有り勝ちな結論に達した。
でもまあ、そういうことなんだろう。
肝に銘じておくよ。
「ど根性ガエル」は、南先生vsクニコと京子ちゃんvsクニコ。
クニコ2連。
南先生vsクニコは、雨の日に南先生に傘を貸してもらったクニコが南先生に突発ゾッコンLOVE。
恋愛仕掛け人クニコの猛烈アタックに南先生はたじたじ。
最後は「占いで相性悪いから」とクニコからポイ(ムフー)。
京子ちゃんvsクニコは、もちろんひろしをめぐって。
ああ嫉妬に歪む京子ちゃんの百面相・・・・・・良いな、と思った。
女のもんのすごいヒステリーにどうしたもんかのひろし&ピョン吉であったが、最後はあっさり仲直りしている京子ちゃん&クニコに唖然。
女性は永遠の謎だよ(ピョン吉)。
「大神」は、レツゴー鬼が島。
「ゲゲゲの鬼太郎」は5話観た。
「タタリだ〜!?妖怪土転び」は、一旦もめんの歌が流れるバイ。
一旦もーめん 一旦もめんー♪
きょーうも空をとぶー♪
鬼太郎が妖怪とたたかうとっきー 一旦もめんは強か味方ー♪(ほんとヨ)
自由に空をとべるんだー 鬼太郎をのせてひとっとびー♪
(歌:八奈見乗児)
ナイスです。
「三途の河のだつえばばあ」は、ネコ娘が大活躍にゃー。
だつえばばあ討伐地獄行き作戦会議中、地獄の恐ろしさにユメコさんと一緒になってきゃーきゃー騒ぐネコ娘。
きゃーきゃー言ってユメコさんと抱き合う。
そのあまりのブリブリっぷりに「ネコ娘のやつーっ」と砂かけも大分呆れ顔。
鬼太郎の前だからというのもあるけど、女の子は2人以上いるとこういうものなのかも。
許してやって砂かけ。
でも結局地獄までついて来るネコ娘。
「あんなにイヤがっていたのにどうしてついてきたの?」
「だって、鬼太郎の役に少しでも立ちたくて・・・」
一旦もーめん 一旦もめんー♪
「そうかわかったぞネコ娘がついてきたわけが(砂)」
「ユメコちゃんのいぬ間に・・・というわけか(目)」
「動機が不純じゃわい(子)」
ネコ娘に抱きつかれても、本気で困った顔しかしない鬼太郎。
これじゃ俺の中のネコ娘度は上がっていく一方ですよ。
「富士山大噴火!?妖怪大首」は、範馬勇次郎みたいな色した髪の毛の大首さまと戦う。
「鬼太郎これを使え。妖怪風船ガムじゃ。」
妖怪風船ガムを膨らますと、その身を球状になったガムに包まれ自由に空中に浮かぶことができ、なおかつガムがバリヤーのように身を守ってくれるのだ。
しかも外からの攻撃は通さないのに中からの攻撃はすり抜ける(!?)という優れもの。
そんなんあるんだったらアンタ自分で行けよ子泣き!とちょっとだけ思った。
でも子泣きは実際よく活躍してくれるじいさんだ。
防御と攻撃が一体となったあの能力は、あらゆる場面で活躍している。
最近の俺男性系妖怪ランキングではかなり上位に来ています。
「激戦!妖怪関ヶ原」は、鬼太郎が邪魅に操られる。
鬼太郎がもし悪人になったら、こんなに厄介な小僧もいないぞ、ということがわかる。
針は飛ばすわ下駄はぶつけてくるわ服で人を窒息させるわで。
不死身の全身凶器ゲゲゲの鬼太郎。
さらに今回はユメコさんの空想世界に、メルヘン鬼太郎も出てきたりするぞ。
メルヘン鬼太郎はお花畑で遊んだりお花の中を歩いたり挙句の果てには蝶々の羽を生やしてユメコさんと一緒に飛んだりするんだぞ。
全裸で河に飛び込む姿も出てくるぞ。
ユメコさーん。
「妖怪牛鬼」は、やはりネコ娘。
鬼太郎が牛鬼と化してしまった!の大ピンチに鬼太郎ファミリーが集結。
しかしネコ娘の姿を見つけた親父に「なんじゃおまえまで来たのか」と明らかに役に立たないだろうみたいなことを言われてしまう。
「だって、鬼太郎のピンチなのに・・・あたし・・・」と直前まで例のスゴイ顔でねずみ男をバリバリ引っ掻いていたネコ娘はうつむく。
「そうか、ありがとうネコ娘。よく来てくれたのぉ(目)」
「ぁ・・・にゃぁん(ネコ)」
にゃ、にゃぁん?
あとは途中途中食事したりトイレ行ったりしつつほぼ「大神」をやっていた。
「できるかな」は、「できるかな」。
でっきるっかなでっきるっかな はてさてふむー♪
でっきるっかなでっきるっかな たぶんむーりー♪
だ。
先週は何の脈略も無く教育テレビについて色々調べていて、まじかー、へー、とちょっとした3チャンネルブームだった。
そうしたら奇遇なことに次の日曜日のNHKアーカイブスで「できるかな」が放映されると知り、マジでしょうか、と録画しておいた。
そしたらマジだった。
1988年のこどもの日編がまるまる放映された。
ダンボールとかでカブトとかヨロイとか作ってノッポさんがそれ装備してイエエイとか。
あとあやしげなしわくちゃ熊と相撲取ってノッポさんがブン投げていたりゴン太にはブン投げられたりもしていた。
そしてそれらを解説するつかせのりこ(「あらあらあらー」「えー?」「あらっすてきですね〜」「ちょっと時間かかっちゃいましたね」)。
で、「できるかな」だ・・・・・・。
今回「できるかな」を観たり調べたりしてひとつ解けた誤解があった。
自分は「できるかな」世界の住人を、ノッポさん(変な声をたまに出す人)、ゴン太くん(つかせのりこ)、ナレーション(つかせのりこ)と思っていた。
ノッポさんがあの「プホプホプホ」みたいな声を出していると思っていて、実際小さい頃の同級生の間でも「ノッポさんは変な声出す人」派と「ノッポさんはしゃべらない人」派に分かれていた。
でもちがったぜ、プホプホ派のみんな。
ノッポさんはやっぱりしゃべらなかったんだ・・・・・・。
実際は、ノッポさん(しゃべらない)、ゴン太くん(プホプホ)、ナレーション(つかせのりこ)だったのだ。
誤解の元は恐らくつかせのりこで、つかせのりこはナレーション担当なのだけれど、ゴン太くんの心情をかなりゴン太くんに食い込んだ形でしゃべっていた(「この次はまけないぞー」等)。
それが頻繁だったもんだから、子供解釈として「この声はゴン太くんの声かー。でもたまにゴン太くんじゃない気もするなー。じゃあ両方かー。あれじゃあこのプホプホは?ああノッポさんか」となっていたのだ。
やられたよ、つかせのりこ。
楽しい誤解をありがとう。
そして「できるかな」最終回、ノッポさんがこの番組で最初にして最後にしゃべるシーンも少しだけ放映された。
「あーあ、しゃべっちゃった!」と言う。
タイムリーに観ていた人達はさぞかし衝撃的だったであろうと思う。
自分の場合は、何か高校の時くらいにたまたま3チャン観てて、ノッポさんがふつーに数学だかを教えていてふつーにしゃべっているのを見てうおおおと思ったのだけれど。
いやまあ、しゃべるだろうとは思ってたけど。
まあそりゃあ・・・。
そしてそんなノッポさん&ゴン太くんコンビがこのGWに復活するという事を知る。
5月5日・・・行けないけど。
いや行けたら行ったのか?んー・・・だけど。
でもこれウケたら「できるかな」復活すんじゃね、とも思い。
どこかで期待を。
期待してどうすんだ、とも思うけど。
前見ようぜ。
ということでノッポさんやゴン太くんやつかせのりこが伝えてくれた楽しさは、今度は自分が伝えていかなきゃならないんだな。
という非常に真面目で有り勝ちな結論に達した。
でもまあ、そういうことなんだろう。
肝に銘じておくよ。
「ど根性ガエル」は、南先生vsクニコと京子ちゃんvsクニコ。
クニコ2連。
南先生vsクニコは、雨の日に南先生に傘を貸してもらったクニコが南先生に突発ゾッコンLOVE。
恋愛仕掛け人クニコの猛烈アタックに南先生はたじたじ。
最後は「占いで相性悪いから」とクニコからポイ(ムフー)。
京子ちゃんvsクニコは、もちろんひろしをめぐって。
ああ嫉妬に歪む京子ちゃんの百面相・・・・・・良いな、と思った。
女のもんのすごいヒステリーにどうしたもんかのひろし&ピョン吉であったが、最後はあっさり仲直りしている京子ちゃん&クニコに唖然。
女性は永遠の謎だよ(ピョン吉)。
「大神」は、レツゴー鬼が島。
「ゲゲゲの鬼太郎」は5話観た。
「タタリだ〜!?妖怪土転び」は、一旦もめんの歌が流れるバイ。
一旦もーめん 一旦もめんー♪
きょーうも空をとぶー♪
鬼太郎が妖怪とたたかうとっきー 一旦もめんは強か味方ー♪(ほんとヨ)
自由に空をとべるんだー 鬼太郎をのせてひとっとびー♪
(歌:八奈見乗児)
ナイスです。
「三途の河のだつえばばあ」は、ネコ娘が大活躍にゃー。
だつえばばあ討伐地獄行き作戦会議中、地獄の恐ろしさにユメコさんと一緒になってきゃーきゃー騒ぐネコ娘。
きゃーきゃー言ってユメコさんと抱き合う。
そのあまりのブリブリっぷりに「ネコ娘のやつーっ」と砂かけも大分呆れ顔。
鬼太郎の前だからというのもあるけど、女の子は2人以上いるとこういうものなのかも。
許してやって砂かけ。
でも結局地獄までついて来るネコ娘。
「あんなにイヤがっていたのにどうしてついてきたの?」
「だって、鬼太郎の役に少しでも立ちたくて・・・」
一旦もーめん 一旦もめんー♪
「そうかわかったぞネコ娘がついてきたわけが(砂)」
「ユメコちゃんのいぬ間に・・・というわけか(目)」
「動機が不純じゃわい(子)」
ネコ娘に抱きつかれても、本気で困った顔しかしない鬼太郎。
これじゃ俺の中のネコ娘度は上がっていく一方ですよ。
「富士山大噴火!?妖怪大首」は、範馬勇次郎みたいな色した髪の毛の大首さまと戦う。
「鬼太郎これを使え。妖怪風船ガムじゃ。」
妖怪風船ガムを膨らますと、その身を球状になったガムに包まれ自由に空中に浮かぶことができ、なおかつガムがバリヤーのように身を守ってくれるのだ。
しかも外からの攻撃は通さないのに中からの攻撃はすり抜ける(!?)という優れもの。
そんなんあるんだったらアンタ自分で行けよ子泣き!とちょっとだけ思った。
でも子泣きは実際よく活躍してくれるじいさんだ。
防御と攻撃が一体となったあの能力は、あらゆる場面で活躍している。
最近の俺男性系妖怪ランキングではかなり上位に来ています。
「激戦!妖怪関ヶ原」は、鬼太郎が邪魅に操られる。
鬼太郎がもし悪人になったら、こんなに厄介な小僧もいないぞ、ということがわかる。
針は飛ばすわ下駄はぶつけてくるわ服で人を窒息させるわで。
不死身の全身凶器ゲゲゲの鬼太郎。
さらに今回はユメコさんの空想世界に、メルヘン鬼太郎も出てきたりするぞ。
メルヘン鬼太郎はお花畑で遊んだりお花の中を歩いたり挙句の果てには蝶々の羽を生やしてユメコさんと一緒に飛んだりするんだぞ。
全裸で河に飛び込む姿も出てくるぞ。
ユメコさーん。
「妖怪牛鬼」は、やはりネコ娘。
鬼太郎が牛鬼と化してしまった!の大ピンチに鬼太郎ファミリーが集結。
しかしネコ娘の姿を見つけた親父に「なんじゃおまえまで来たのか」と明らかに役に立たないだろうみたいなことを言われてしまう。
「だって、鬼太郎のピンチなのに・・・あたし・・・」と直前まで例のスゴイ顔でねずみ男をバリバリ引っ掻いていたネコ娘はうつむく。
「そうか、ありがとうネコ娘。よく来てくれたのぉ(目)」
「ぁ・・・にゃぁん(ネコ)」
にゃ、にゃぁん?
浅草→中野
2006年5月3日今日は浅草行った。
中野にも行った。
カラオケにも行った。
トラさんSGさんアントニオさんと浅草へ行った。
いいじゃないか浅草。
なんかGWっぽくもなるし。
グッチョイス。
とわりとウキウキだったのだ。
みんなで寅さんの話を、寅さん何作目好き?とか話したり、ケムリをもくもく頭にふっかけたり、デッカイ提灯見たりとかさぁー。
そうしたら着いたのが馬喰横町とかいう非常に簡素な町だったという・・・・・・。
どこだよここ、と。
あ、あの・・・帝釈天とかは?と一応皆に聞いてみるも「いやここが目的地だから」とかわけわからん。
つかとらやはどこだよ!?リヤカー引いたクズ買いのおっちゃんしかいねーよ!
わけわからん・・・もうわけわかんねーよ!うおらー。
とゴネたかいもあり、その後ちゃんとした浅草に連れて行ってもらえたのだけれど。
浅草(真)は人がものすごかった。
露店だらけであった。
肉食ったりきびだんご食ったりラムネ飲んだりした。
お参りしておみくじひいた。
皆も楽しそうだった。
だ、だから最初からこういうのを・・・・・まあいいけど、と思った。
その後は何でか知らないけど中野へ行った。
浅草の帰りによるようなところなの?と思ったけど、結局気が付けば自分が一番散財していた。
だって水曜日なのにあの店がやってたし。
「少女椿」も・・・・・あっさり買えたし。
散財しつつ思ったのは、自分と気が合う人達は、ありがたいことに今何人かいて付き合いがあるのだけれど、同じような趣味の人はいないということ。
自分の趣味は特殊なんだかどうなんだかよくわからないまま好き勝手に好むものを好んで集めては愛でているが、本当に、どうなんだろうと。
何かどうなんだろうと。
そうしたら、いや結局ここでしょ?キミの落ち着きたいところは?みたいな店が、中野にはあったのだなー、ということを改めて知った。
まあ・・・100%うなずくつもりもないけど、まあー、まあそうですねー、ものすご落ち着きますねー、だよ、なんだよ中野。
海老名も中野化しないもんかな。
してみたらどうかな。
カラオケでロータス?を歌って帰った。
「少女椿」読んで悶え尽きて寝た。
中野にも行った。
カラオケにも行った。
トラさんSGさんアントニオさんと浅草へ行った。
いいじゃないか浅草。
なんかGWっぽくもなるし。
グッチョイス。
とわりとウキウキだったのだ。
みんなで寅さんの話を、寅さん何作目好き?とか話したり、ケムリをもくもく頭にふっかけたり、デッカイ提灯見たりとかさぁー。
そうしたら着いたのが馬喰横町とかいう非常に簡素な町だったという・・・・・・。
どこだよここ、と。
あ、あの・・・帝釈天とかは?と一応皆に聞いてみるも「いやここが目的地だから」とかわけわからん。
つかとらやはどこだよ!?リヤカー引いたクズ買いのおっちゃんしかいねーよ!
わけわからん・・・もうわけわかんねーよ!うおらー。
とゴネたかいもあり、その後ちゃんとした浅草に連れて行ってもらえたのだけれど。
浅草(真)は人がものすごかった。
露店だらけであった。
肉食ったりきびだんご食ったりラムネ飲んだりした。
お参りしておみくじひいた。
皆も楽しそうだった。
だ、だから最初からこういうのを・・・・・まあいいけど、と思った。
その後は何でか知らないけど中野へ行った。
浅草の帰りによるようなところなの?と思ったけど、結局気が付けば自分が一番散財していた。
だって水曜日なのにあの店がやってたし。
「少女椿」も・・・・・あっさり買えたし。
散財しつつ思ったのは、自分と気が合う人達は、ありがたいことに今何人かいて付き合いがあるのだけれど、同じような趣味の人はいないということ。
自分の趣味は特殊なんだかどうなんだかよくわからないまま好き勝手に好むものを好んで集めては愛でているが、本当に、どうなんだろうと。
何かどうなんだろうと。
そうしたら、いや結局ここでしょ?キミの落ち着きたいところは?みたいな店が、中野にはあったのだなー、ということを改めて知った。
まあ・・・100%うなずくつもりもないけど、まあー、まあそうですねー、ものすご落ち着きますねー、だよ、なんだよ中野。
海老名も中野化しないもんかな。
してみたらどうかな。
カラオケでロータス?を歌って帰った。
「少女椿」読んで悶え尽きて寝た。
ライブ白虎野
2006年5月4日今日は平沢進ライブ「白虎野」へ行った。
実家帰って「釣りバカ日誌」を観て寝た。
平沢進を見に東京千駄ヶ谷へ行った。
かなり早めに着いたので何か少しお腹に入れておこうとラーメン屋に入った。
チャーハンを食おうとメニューを見ると「塩味・しょうゆ味・味噌味」とあったので、チャーハンにそんなバリエーションが!?と思い、これはかなり気合入ってる店なのだなーと感心した。
でもとりあえず無難そうな塩味を頼んだ。
そしたら小さい器に盛られた普通っぽいチャーハン出されて、これで720円?と思っていたら直後に普通の塩ラーメンをドンと出された。
なんか、この店はチャーハン単体というのは無いらしく、チャーハンはチャーハンセット(チャーハン+ラーメン)でのみで、「塩味・しょうゆ味・味噌味」はセットのラーメンに対してのことだったのだ。
失敗失敗。
お腹っパンパンになった。
ライブ会場である日本青年館には30分前くらいに着いた。
それっぽい人たちがたくさんいた。
まあ自分もそうなんだろうなーと思いつつボケーっとして待った。
することない・・・・・・。
やはり誰か連れてくるものかなこういうのは、とちょっとだけ思った。
そんなこんなで始まった初・平沢ライブ「白」!「虎」!「野」!
にはストーリーがある。
”ヒラサワ”という男に正しいルートを歩ませ正しいゴールへと導くのだ。
会場の平沢進と客の間には巨大な透明のスクリーンがある。
ここに様々な映像や選択肢が表示され、客が選択肢を選びストーリーを進めていくのだ。
選択次第でライブ内容は変わり、エンディングも変わる。
しかしライブ3日連続の内、既に昨日2日目にハッピーエンドは出ていることは知っていたので、ちょっとイヤな予感もしていた。
例えばTVなどで「今なぜ○○が流行っているのか!?」と出れば、人は「ああ○○って流行ってるんだ」と思うのであろうか。
実際大して流行ってなくても。
そんなん人それぞれであろうとも。
選択の自由は我々が与えます、あなたがたに選択の自由はありません、という声に気付きなさい。
ちったあ頭使って考えな。
・・・みたいなのが今回のテーマ、らしい。
分かり易い。
1曲目の「オーロラ」にはおおおと思った。
でもそん次が「ソーラ・レイ」(??)。
以降も「白虎野」以外の曲は結構あったりで、嬉しかった。
あのロータスは何のロータス何だろか。
そんで結局バッド・エンド。
”ヒラサワ”は最後、声に逆らうことができず海へとダイブしてしまいました。
・・・・・・。
スタッフロール後、ライブ終了のアナウンスが流れるも観客は席を立たず。
みんな!手たたいときゃ平沢出てきてなんかしゃべって、そんでもって何か歌ってくれるぜ!ということで、待った。
そしたら平沢出てきた。
「キミたち早く帰りなさい」
お おおお。
当然上がった「何か歌ってくれ!」にも、自分の余計な付け足しでこのライブを汚したくない、ということでナシ。
解散!
ということで結局アンコール無し。
にも関わらず皆非常に満足げだったのは、平沢はやっぱり平沢だなぁ、ということをまざまざと知ることができたからだと思う。
バッド・エンドはあくまでバッド・エンド。
満足。
「釣りバカ日誌」は、OLが良かった。
あの山瀬まみじゃない方のOLが良かった。
実家帰って「釣りバカ日誌」を観て寝た。
平沢進を見に東京千駄ヶ谷へ行った。
かなり早めに着いたので何か少しお腹に入れておこうとラーメン屋に入った。
チャーハンを食おうとメニューを見ると「塩味・しょうゆ味・味噌味」とあったので、チャーハンにそんなバリエーションが!?と思い、これはかなり気合入ってる店なのだなーと感心した。
でもとりあえず無難そうな塩味を頼んだ。
そしたら小さい器に盛られた普通っぽいチャーハン出されて、これで720円?と思っていたら直後に普通の塩ラーメンをドンと出された。
なんか、この店はチャーハン単体というのは無いらしく、チャーハンはチャーハンセット(チャーハン+ラーメン)でのみで、「塩味・しょうゆ味・味噌味」はセットのラーメンに対してのことだったのだ。
失敗失敗。
お腹っパンパンになった。
ライブ会場である日本青年館には30分前くらいに着いた。
それっぽい人たちがたくさんいた。
まあ自分もそうなんだろうなーと思いつつボケーっとして待った。
することない・・・・・・。
やはり誰か連れてくるものかなこういうのは、とちょっとだけ思った。
そんなこんなで始まった初・平沢ライブ「白」!「虎」!「野」!
にはストーリーがある。
”ヒラサワ”という男に正しいルートを歩ませ正しいゴールへと導くのだ。
会場の平沢進と客の間には巨大な透明のスクリーンがある。
ここに様々な映像や選択肢が表示され、客が選択肢を選びストーリーを進めていくのだ。
選択次第でライブ内容は変わり、エンディングも変わる。
しかしライブ3日連続の内、既に昨日2日目にハッピーエンドは出ていることは知っていたので、ちょっとイヤな予感もしていた。
例えばTVなどで「今なぜ○○が流行っているのか!?」と出れば、人は「ああ○○って流行ってるんだ」と思うのであろうか。
実際大して流行ってなくても。
そんなん人それぞれであろうとも。
選択の自由は我々が与えます、あなたがたに選択の自由はありません、という声に気付きなさい。
ちったあ頭使って考えな。
・・・みたいなのが今回のテーマ、らしい。
分かり易い。
1曲目の「オーロラ」にはおおおと思った。
でもそん次が「ソーラ・レイ」(??)。
以降も「白虎野」以外の曲は結構あったりで、嬉しかった。
あのロータスは何のロータス何だろか。
そんで結局バッド・エンド。
”ヒラサワ”は最後、声に逆らうことができず海へとダイブしてしまいました。
・・・・・・。
スタッフロール後、ライブ終了のアナウンスが流れるも観客は席を立たず。
みんな!手たたいときゃ平沢出てきてなんかしゃべって、そんでもって何か歌ってくれるぜ!ということで、待った。
そしたら平沢出てきた。
「キミたち早く帰りなさい」
お おおお。
当然上がった「何か歌ってくれ!」にも、自分の余計な付け足しでこのライブを汚したくない、ということでナシ。
解散!
ということで結局アンコール無し。
にも関わらず皆非常に満足げだったのは、平沢はやっぱり平沢だなぁ、ということをまざまざと知ることができたからだと思う。
バッド・エンドはあくまでバッド・エンド。
満足。
「釣りバカ日誌」は、OLが良かった。
あの山瀬まみじゃない方のOLが良かった。
戦っていただきましょうオージェと!!
2006年5月5日今日は本厚木行ってホビー見てお好み焼き食った。
本厚木は、まず独歩さんと合流してパルコのホビーショップへ行った。
美しきマシンメサイアと同名のプラモを発見した。
これは・・・?
その後スター・ウォーズコーナーで将軍を探したけど無かった。
独歩さんはマジック・ザ・ギャザリングのカードを交換していた。
7:30になったので本厚木駅へ行って皆々様方と合流した。
力道山先生にプロレスアイテムを色々貸してもらった。
やっほう。
お好み焼きパーティーでは独歩さんが酒をガッポガッポ飲んでいてショックだった。
裏切り者があぁあ。
つか独歩さん、昔はベッロンベロンだったくせに、え、えええー、と思いつつ思いつつであった。
自分はというと、半分になった生ビールのコップの前で地獄を味わっていた(1杯目)。
年々・・・弱くなっていないか、俺は、と思った。
なんかちょっと自己暗示入ってるのかも、と思ったが、どうしょもないよ。
店を出た後はビリヤードをやった。
思ってたより面白いもんだった。
帰りは軍人さんと一緒に帰った。
軍事さんはなんと海老名市在住であることが発覚した。
軍人さんの部屋は倉庫と化しているそうだ。
親近感湧くよね。
本厚木は、まず独歩さんと合流してパルコのホビーショップへ行った。
美しきマシンメサイアと同名のプラモを発見した。
これは・・・?
その後スター・ウォーズコーナーで将軍を探したけど無かった。
独歩さんはマジック・ザ・ギャザリングのカードを交換していた。
7:30になったので本厚木駅へ行って皆々様方と合流した。
力道山先生にプロレスアイテムを色々貸してもらった。
やっほう。
お好み焼きパーティーでは独歩さんが酒をガッポガッポ飲んでいてショックだった。
裏切り者があぁあ。
つか独歩さん、昔はベッロンベロンだったくせに、え、えええー、と思いつつ思いつつであった。
自分はというと、半分になった生ビールのコップの前で地獄を味わっていた(1杯目)。
年々・・・弱くなっていないか、俺は、と思った。
なんかちょっと自己暗示入ってるのかも、と思ったが、どうしょもないよ。
店を出た後はビリヤードをやった。
思ってたより面白いもんだった。
帰りは軍人さんと一緒に帰った。
軍事さんはなんと海老名市在住であることが発覚した。
軍人さんの部屋は倉庫と化しているそうだ。
親近感湧くよね。
あまいぞクミョン!
2006年5月7日今日は起きてビデオ録画して飯食って「サンデーモーニング」観てまた寝た。
起きて相撲観て夕飯食った。
「ガキの使い」とビデオ観た。
大相撲夏場所の話題は何といっても白鵬。
苦手とされている若の里に突き落としでまず1勝だ。
白鵬は下からすくい上げるようにして左上手を取る。
これを「自分の型」と決めた。
要注目。
「ガキの使い」は、干上がっちゃうよ!!
録画「チャングムの夢」は、卵からかえったダチョウをチャングムがさばく!
クカカカカカッ!
いやーやめてー!チャングムやめてー!
カーカッカッカッカッカッ!
・・・とはならずダチョウはそのまま育てるみたいだ。
レギュラーマスコットキャラのようだ。
あそう。
録画「ボウケンジャー」は、ハーメルンの笛吹きの笛を守れ!の巻。
スーパーダイボウケンが登場した。
スーパーダイボウケンは見逃した先週に初登場していたのだ。
スーパーダイボウケンは9台のマシンが合体した超ロボットなのだ。
えーと今回12話なんで、まだ半分も進んでない内にロボレベルアップかよ!?と思わなくもないぞ。
こうなったらもーどんどんボウケンしてってくれ。
録画「カブト」は、うわーどーんうわあの巻。
ライダーを出せばいい。
ライダー同士を戦わせればいい。
とりあえずスピードを早くすればいい。
とにかく次回につなげればいい。
そんなもんだっけー?
あれれー?
<今週の博太郎>
かがみと話してた。
GWが終わる。
終わってしまう。
終わってしまった。
起きて相撲観て夕飯食った。
「ガキの使い」とビデオ観た。
大相撲夏場所の話題は何といっても白鵬。
苦手とされている若の里に突き落としでまず1勝だ。
白鵬は下からすくい上げるようにして左上手を取る。
これを「自分の型」と決めた。
要注目。
「ガキの使い」は、干上がっちゃうよ!!
録画「チャングムの夢」は、卵からかえったダチョウをチャングムがさばく!
クカカカカカッ!
いやーやめてー!チャングムやめてー!
カーカッカッカッカッカッ!
・・・とはならずダチョウはそのまま育てるみたいだ。
レギュラーマスコットキャラのようだ。
あそう。
録画「ボウケンジャー」は、ハーメルンの笛吹きの笛を守れ!の巻。
スーパーダイボウケンが登場した。
スーパーダイボウケンは見逃した先週に初登場していたのだ。
スーパーダイボウケンは9台のマシンが合体した超ロボットなのだ。
えーと今回12話なんで、まだ半分も進んでない内にロボレベルアップかよ!?と思わなくもないぞ。
こうなったらもーどんどんボウケンしてってくれ。
録画「カブト」は、うわーどーんうわあの巻。
ライダーを出せばいい。
ライダー同士を戦わせればいい。
とりあえずスピードを早くすればいい。
とにかく次回につなげればいい。
そんなもんだっけー?
あれれー?
<今週の博太郎>
かがみと話してた。
GWが終わる。
終わってしまう。
終わってしまった。
悩殺五月病
2006年5月11日今日は「バキ」読んで朝飯買って「週刊プロレス」読みながら食った。
昼飯はロッテリアで「週刊プロレス」読みながらひじきバーガー食った。
帰って寝た。
起きた。
「京都地検の女」観ながら夕飯食って寝た。
「バキ」は、スモウレスラーがセカンの髪の毛耳グリグリ攻撃によって三半規管を破壊されたッ!
器用な人もいるもんだ。
ロッテリアでは、食器を片付けようとすると「こちらでやりますのでー」と言われる。
みんな言われてる。
別に「ありがとうございますー」でいいと思うのだが。
今日もちょっとビクビクしながら食器を片すぞ。
俺は負けない。
「週刊プロレス」は、大鷲。
大鷲DDTでも大活躍。
そこにミラノが!
ミラノコレクションH.G。
オーイッ!
「京都地検の女」は、名取vs悪女。
悪女の心に迫った名取の勝利。
大相撲夏場所は、白鵬1敗!
少々急いてしまったらしい。
安馬は1勝!
しかも栃東から!
何してんだ栃東!
昼飯はロッテリアで「週刊プロレス」読みながらひじきバーガー食った。
帰って寝た。
起きた。
「京都地検の女」観ながら夕飯食って寝た。
「バキ」は、スモウレスラーがセカンの髪の毛耳グリグリ攻撃によって三半規管を破壊されたッ!
器用な人もいるもんだ。
ロッテリアでは、食器を片付けようとすると「こちらでやりますのでー」と言われる。
みんな言われてる。
別に「ありがとうございますー」でいいと思うのだが。
今日もちょっとビクビクしながら食器を片すぞ。
俺は負けない。
「週刊プロレス」は、大鷲。
大鷲DDTでも大活躍。
そこにミラノが!
ミラノコレクションH.G。
オーイッ!
「京都地検の女」は、名取vs悪女。
悪女の心に迫った名取の勝利。
大相撲夏場所は、白鵬1敗!
少々急いてしまったらしい。
安馬は1勝!
しかも栃東から!
何してんだ栃東!
リップバンバンウィンクル
2006年5月12日今日は起きて「妖怪海座頭の怒り」を観た。
飯食って寝た。
起きて「世界妖怪ラリー」を観た。
今日はひっどい悪夢と童話のような夢を見た。
ひっどい悪夢の方は、いやもう、あああん?っつー、心に土足で踏み込まれることほど、ことほどのことはないよ、ぬぐうおおうあというもの。
だって気が付いたらうめき声上げながら壁ペチペチ叩いてたからね。
なんだそりゃ。
隣の人が起きなかったことを祈るよ。
ああもう。
童話のような夢の方は、小さな人間が神様の下を離れて自分たちの国を作ります。
国は日に日に大きくなっていきました。
ある時その小さな国をおとずれた神様は・・・。
「妖怪海座頭の怒り」は、ケンカばっかしてる人間に海座頭が怒った!という話。
だからケンカすんなって!という話。
そう思うが、しかしケンカをするには、そこに至るまでの理由があるものなのだな。
その理由をはっきりとさせて、できれば第3者を交えて、ゆっくり解決していく他ないのかも。
ケンカすんなよ!だけじゃ納得できんわな。
難儀なもんだよ。
「世界妖怪ラリー」は、世界の妖怪がラリーで勝負だぜブンブーンの巻。
ブンブーン。
今月の目標。
いや、今月の目標。
なんでもかんでも五月病のせいにしない。
五月病なんて、ない。
あと日記をもうちょっとちゃんと書こう。
毎日書こうよ。
毎日書いている人はすげえなあ。
おわり。
飯食って寝た。
起きて「世界妖怪ラリー」を観た。
今日はひっどい悪夢と童話のような夢を見た。
ひっどい悪夢の方は、いやもう、あああん?っつー、心に土足で踏み込まれることほど、ことほどのことはないよ、ぬぐうおおうあというもの。
だって気が付いたらうめき声上げながら壁ペチペチ叩いてたからね。
なんだそりゃ。
隣の人が起きなかったことを祈るよ。
ああもう。
童話のような夢の方は、小さな人間が神様の下を離れて自分たちの国を作ります。
国は日に日に大きくなっていきました。
ある時その小さな国をおとずれた神様は・・・。
「妖怪海座頭の怒り」は、ケンカばっかしてる人間に海座頭が怒った!という話。
だからケンカすんなって!という話。
そう思うが、しかしケンカをするには、そこに至るまでの理由があるものなのだな。
その理由をはっきりとさせて、できれば第3者を交えて、ゆっくり解決していく他ないのかも。
ケンカすんなよ!だけじゃ納得できんわな。
難儀なもんだよ。
「世界妖怪ラリー」は、世界の妖怪がラリーで勝負だぜブンブーンの巻。
ブンブーン。
今月の目標。
いや、今月の目標。
なんでもかんでも五月病のせいにしない。
五月病なんて、ない。
あと日記をもうちょっとちゃんと書こう。
毎日書こうよ。
毎日書いている人はすげえなあ。
おわり。
ディスタンス
2006年5月13日今日は寝て起きて「大相撲夏場所」観た。
「チャングムの夢」録画「ウルトラマンメビウス」録画「西遊記?」「土曜ワイド劇場」を観た。
夕飯食って寝た。
大相撲夏場所七日目は、白鵬つっぱり→はたき込みにて安美錦を降し1敗を守る。
栃東は休場。
千代大海は多分今だけ。
魁皇はボチボチ。
琴欧州は垣添に負けて3敗。
横綱不在となった今場所これから中日、後半戦の注目上位は・・・やはり白鵬。
ばっかりでもちょっとあれなので、じゃ琴光喜も。
なんとなく。
メッセンジャーチャットにてファイブスター物語について語った。
新たな事実を色々知ることができた。
永野護の最新アニメも今更確認できた。
もちろんロボが出る。
ロボの名はGTM(ゴティックメード)。
バスターランチャーを使うという。
うん・・・。
「GTMはCGを一切使わないノンCGアニメーションである」
だから結局、みんな優しいし、しょうがないと思ってるからあんまりもう言わないみたいだけど、不自然なCGってやっぱり、ねぇ〜え?て本当は、本当は思ってるだろ!てこと?
そーだよねーーーあからさまにCGっぽーいって思える不統一アニメなーんてペッペーだよねーーーーあははー。
わっざわざクオリティ下げてまで使ってやんのーーーーなーにこの機械ーーー車ーーーだったら出さなくていーじゃーん?
作品がーリアルタイムでバッラバラーーーーー。
業界事情?そんなん知らね。
わはーい。
・・・みたいなことを言う人がいるんだよね。
まったく。
まあ俺はそんなこと全然思ってないけど。
でも思ってる人達は期待してね☆というアニメなのかも。
自分はその、今時の2DアニメでCG浮き浮き演出は、不気味で新しいよねーって思ってるし、色々事情がある中がんばってるよなはーと思ってる。
批判ばかりしたってね、しょうがないよ。
そんなに不満があるのなら試しに自主制作アニメでも作ってみたらどうかな?とも思うし。
いわゆる、文句あるなら自分で作れよ!てのが、活力となったっていいじゃないか。
そこで「よーし、じゃ作ったる!」ってなったってね。
なったっていいじゃないか。
学生だろうが他に仕事があろうがね・・・。
そうだな・・・まあそうか。そうだよ。
ああだから最近自主制作アニメが流行ってるのか。
そういうことなんだろうか。
やりたいことをやれるってのは、楽しいよな。
提供されている中で選んで自分気取るのにも、本当は限界があるしなー。
そういう時期でもあるのか。
「チャングムの夢」は、チャングムが放火して捕まった。
囚人となり地下に落ちたチャングムは復讐を誓う。
「わいはあきらめんで!」
チャングムは兵士にチャングム膳を食わす。
チャングム膳を一度食べてしまうとあとは勝手に手が動いて次々に料理を口に運んでしまうのだ!
「ああもうたべたくないよう」
「カカカ・・・カーカッカッカッカッカッ!!」
果たして脱出なるか!?
録画「ウルトラマンメビウス」はvsツインテール。
ツインテールー?あのおもしろフォルムの?エビに似た味の?
あなどることなかれ。
なんとツインテールは本来水中で活動する怪獣だったのだ。
30数年も経ってそれが今日判明したのだ。
水中アタックでメビウスを追い詰めるツインテール。
強いぞツインテール。
でも隊員の急所攻撃にひるんでその隙にやられちゃった。
惜しかったぞツインテール。
「西遊記?」は、三蔵の夢に巣食う妖怪から三蔵を救え!の巻。
悟空は三蔵の夢の中に入り込んで妖怪と戦う。
しかし敗れて、夢の中で命を落としてしまった。
「ご、悟空ー!!」
妖怪は倒したものの悟空は帰ってこない・・・。
「まあ、死んでしまったもんはしょうがないなぁ」
悲しむ三蔵の隣で、まあしょうがないしょうがないといったムード満点の他メンバー。
さすが妖怪というべきなのか何なのか、変に芝居がかって感情的にならないところが、何とも。
でもまあ悟空を助ける手段があるなら「そうやな、いけそうや。ほなそれやってみよう」と行動はするよ。
その手段とは三蔵が悟空の夢を見て悟空を復活させ、そこから悟空を連れて来るというもの。
それって悟空なのか?と思いつつも、三蔵の夢の中で女人とたわむれる悟空の、その煩悩と本能のままの言動を見るや、ああこれは紛れも無く元の孫悟空なのだなと一応納得。
無事孫悟空は復活することができのでありました。
ホーリエンブライ。
「土曜ワイド劇場」は、西村京太郎サスペンス・鉄道捜査官・大井川SL急行、密室展望車の殺意!
非常に土曜ワイドっぽくて良かった。
「チャングムの夢」録画「ウルトラマンメビウス」録画「西遊記?」「土曜ワイド劇場」を観た。
夕飯食って寝た。
大相撲夏場所七日目は、白鵬つっぱり→はたき込みにて安美錦を降し1敗を守る。
栃東は休場。
千代大海は多分今だけ。
魁皇はボチボチ。
琴欧州は垣添に負けて3敗。
横綱不在となった今場所これから中日、後半戦の注目上位は・・・やはり白鵬。
ばっかりでもちょっとあれなので、じゃ琴光喜も。
なんとなく。
メッセンジャーチャットにてファイブスター物語について語った。
新たな事実を色々知ることができた。
永野護の最新アニメも今更確認できた。
もちろんロボが出る。
ロボの名はGTM(ゴティックメード)。
バスターランチャーを使うという。
うん・・・。
「GTMはCGを一切使わないノンCGアニメーションである」
だから結局、みんな優しいし、しょうがないと思ってるからあんまりもう言わないみたいだけど、不自然なCGってやっぱり、ねぇ〜え?て本当は、本当は思ってるだろ!てこと?
そーだよねーーーあからさまにCGっぽーいって思える不統一アニメなーんてペッペーだよねーーーーあははー。
わっざわざクオリティ下げてまで使ってやんのーーーーなーにこの機械ーーー車ーーーだったら出さなくていーじゃーん?
作品がーリアルタイムでバッラバラーーーーー。
業界事情?そんなん知らね。
わはーい。
・・・みたいなことを言う人がいるんだよね。
まったく。
まあ俺はそんなこと全然思ってないけど。
でも思ってる人達は期待してね☆というアニメなのかも。
自分はその、今時の2DアニメでCG浮き浮き演出は、不気味で新しいよねーって思ってるし、色々事情がある中がんばってるよなはーと思ってる。
批判ばかりしたってね、しょうがないよ。
そんなに不満があるのなら試しに自主制作アニメでも作ってみたらどうかな?とも思うし。
いわゆる、文句あるなら自分で作れよ!てのが、活力となったっていいじゃないか。
そこで「よーし、じゃ作ったる!」ってなったってね。
なったっていいじゃないか。
学生だろうが他に仕事があろうがね・・・。
そうだな・・・まあそうか。そうだよ。
ああだから最近自主制作アニメが流行ってるのか。
そういうことなんだろうか。
やりたいことをやれるってのは、楽しいよな。
提供されている中で選んで自分気取るのにも、本当は限界があるしなー。
そういう時期でもあるのか。
「チャングムの夢」は、チャングムが放火して捕まった。
囚人となり地下に落ちたチャングムは復讐を誓う。
「わいはあきらめんで!」
チャングムは兵士にチャングム膳を食わす。
チャングム膳を一度食べてしまうとあとは勝手に手が動いて次々に料理を口に運んでしまうのだ!
「ああもうたべたくないよう」
「カカカ・・・カーカッカッカッカッカッ!!」
果たして脱出なるか!?
録画「ウルトラマンメビウス」はvsツインテール。
ツインテールー?あのおもしろフォルムの?エビに似た味の?
あなどることなかれ。
なんとツインテールは本来水中で活動する怪獣だったのだ。
30数年も経ってそれが今日判明したのだ。
水中アタックでメビウスを追い詰めるツインテール。
強いぞツインテール。
でも隊員の急所攻撃にひるんでその隙にやられちゃった。
惜しかったぞツインテール。
「西遊記?」は、三蔵の夢に巣食う妖怪から三蔵を救え!の巻。
悟空は三蔵の夢の中に入り込んで妖怪と戦う。
しかし敗れて、夢の中で命を落としてしまった。
「ご、悟空ー!!」
妖怪は倒したものの悟空は帰ってこない・・・。
「まあ、死んでしまったもんはしょうがないなぁ」
悲しむ三蔵の隣で、まあしょうがないしょうがないといったムード満点の他メンバー。
さすが妖怪というべきなのか何なのか、変に芝居がかって感情的にならないところが、何とも。
でもまあ悟空を助ける手段があるなら「そうやな、いけそうや。ほなそれやってみよう」と行動はするよ。
その手段とは三蔵が悟空の夢を見て悟空を復活させ、そこから悟空を連れて来るというもの。
それって悟空なのか?と思いつつも、三蔵の夢の中で女人とたわむれる悟空の、その煩悩と本能のままの言動を見るや、ああこれは紛れも無く元の孫悟空なのだなと一応納得。
無事孫悟空は復活することができのでありました。
ホーリエンブライ。
「土曜ワイド劇場」は、西村京太郎サスペンス・鉄道捜査官・大井川SL急行、密室展望車の殺意!
非常に土曜ワイドっぽくて良かった。
殉ずれば敗北者
2006年5月14日起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」「ゲゲゲの鬼太郎」観て朝飯食って寝た。
起きて「大相撲」「笑点」「からくりTV」観てCDと本を受け取った。
「ボウケンジャー」は、かぐや姫の宝を追え。
かぐや姫は月へ帰っていきました。
「カブト」は、もういいじゃんの巻。
もういっか。
いやいや。
色々ドラマがありまして。
色々仲間がいるんです。
カガミ。ドレイク。ザビー。
ときどきあっちむいてライダーキック!!!
つーかときどきじゃないしなー。
でも今日に限ってカガミのためにー、だしなー。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしたいのだかがわからない。
まあ子供が面白がってればいいんだけど。
どう?子供だませてる?
まあまだどうにか。
よろしくお願い致します。
<今週の博太郎>
出なかったけど弓削さんがガンバッてタ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は2話観た。
「燃えるネズミ男 げた合戦」は、花の妖精ハナコさんが登場。
ハナコさんはネズミ男をとことん信じる。
「ネズミ男さんはそんなことをする人じゃないわ」
「う、うう・・・ハナコちゃあん」
いや実際そんなことする時はするんだがな。
でも今回は仲間のためにガンバッたな。
いつもそうだったらな。
「皿屋敷の妖怪モウリョウ」は、町子さんを成仏させてあげて。
町子さんの体にモウリョウが入り込んで暴れる。
「こいつ(町子さん)のうらみを俺が代わりにはらしてやるのよ!」
モウリョウはそういう妖怪だもんね。
でも鬼太郎たちはモウリョウを封印してしまう。
モウリョウは存在自体を否定されてしまったのだ。
モウリョウは現代の人間たちには必要ないのだ。
必要とされなくなった妖怪。
復讐の日はいつか。
「大相撲夏場所」は、白鵬つっぱり!
つっぱりつっぱりつっぱり→垣添!
垣添なす術なし!
「垣添にとって一番イヤな相撲を取りましたね〜」
今場所止められるやつはもういないのではないだろうか。
琴光喜は3敗目。
「琴光喜は期待すると負けるんだよね〜」
んー・・・。
稀勢の里は雅山に4敗目。
しかし勢いと気持ちは十分に見せた。
マーキュリーは1敗。
まあね。
横綱、栃東の休場にも関わらず昨日今日と満員御礼だ。
今場所は幕内前半から見所が多く、全体的にバランス良く見られて盛り上がることが出来る。
こういうのは相撲を見始めてから初めてのようにも思う。
「笑点」は、円楽卒業。
見慣れた風景がまたひとつ消えた。
「からくりTV」は、中西相談室。
もうちょっと面白いシナリオにしてほしい。
中西をもっともっと暴走させてほしい。
「ガキの使い」は、健康。
何気なくやってるけど、こういうのって難しいんだよなーと改めて思った。
起きて「大相撲」「笑点」「からくりTV」観てCDと本を受け取った。
「ボウケンジャー」は、かぐや姫の宝を追え。
かぐや姫は月へ帰っていきました。
「カブト」は、もういいじゃんの巻。
もういっか。
いやいや。
色々ドラマがありまして。
色々仲間がいるんです。
カガミ。ドレイク。ザビー。
ときどきあっちむいてライダーキック!!!
つーかときどきじゃないしなー。
でも今日に限ってカガミのためにー、だしなー。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしたいのだかがわからない。
まあ子供が面白がってればいいんだけど。
どう?子供だませてる?
まあまだどうにか。
よろしくお願い致します。
<今週の博太郎>
出なかったけど弓削さんがガンバッてタ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は2話観た。
「燃えるネズミ男 げた合戦」は、花の妖精ハナコさんが登場。
ハナコさんはネズミ男をとことん信じる。
「ネズミ男さんはそんなことをする人じゃないわ」
「う、うう・・・ハナコちゃあん」
いや実際そんなことする時はするんだがな。
でも今回は仲間のためにガンバッたな。
いつもそうだったらな。
「皿屋敷の妖怪モウリョウ」は、町子さんを成仏させてあげて。
町子さんの体にモウリョウが入り込んで暴れる。
「こいつ(町子さん)のうらみを俺が代わりにはらしてやるのよ!」
モウリョウはそういう妖怪だもんね。
でも鬼太郎たちはモウリョウを封印してしまう。
モウリョウは存在自体を否定されてしまったのだ。
モウリョウは現代の人間たちには必要ないのだ。
必要とされなくなった妖怪。
復讐の日はいつか。
「大相撲夏場所」は、白鵬つっぱり!
つっぱりつっぱりつっぱり→垣添!
垣添なす術なし!
「垣添にとって一番イヤな相撲を取りましたね〜」
今場所止められるやつはもういないのではないだろうか。
琴光喜は3敗目。
「琴光喜は期待すると負けるんだよね〜」
んー・・・。
稀勢の里は雅山に4敗目。
しかし勢いと気持ちは十分に見せた。
マーキュリーは1敗。
まあね。
横綱、栃東の休場にも関わらず昨日今日と満員御礼だ。
今場所は幕内前半から見所が多く、全体的にバランス良く見られて盛り上がることが出来る。
こういうのは相撲を見始めてから初めてのようにも思う。
「笑点」は、円楽卒業。
見慣れた風景がまたひとつ消えた。
「からくりTV」は、中西相談室。
もうちょっと面白いシナリオにしてほしい。
中西をもっともっと暴走させてほしい。
「ガキの使い」は、健康。
何気なくやってるけど、こういうのって難しいんだよなーと改めて思った。
2度寝3度寝当たり前!
2006年5月16日今日は「特攻野郎Aチーム」「大相撲」観て夕飯食って寝た。
「特攻野郎Aチーム」は、スペシャル2時間版。
でフェイスマン。
フェイスはかぁっこいーよなーー。
「え・・・でも、あ、そう?・・・そう・・・でも・・・あそう?」
だぞ〜。
もしも既存の人間(男)に生まれ変われるとしたらこの人ランキング、ぶっちぎり1位になったよフェイスマン。
ついにガクトを抜いたよ。
「ブラジャーからミサイルまで何でもそろえてみせるぜ」!!
「大相撲夏場所」は、混戦。
正面解説は元・寺尾関の錣山親方。
錣山親方の解説はかなりいい。
分かり易いし積極的に色々話してくれる。
良いです親方。
そしていい加減触れねばならぬのが、新入幕の把瑠都(ばると)。
いやえらい奴が現れたもんだよ・・・。
なんかもう、漫画かお前は、みたいなお相撲さんだよ。
漫画のテコ入れキャラのよーな、ぶちこわしキャラというか。
「作戦通り動けた」という普天王をものともせず右への突き落としでぶっ飛ばす。
取り組み後インタビュー。
「一体何が起きたんですか?」
「わかりません・・・わかりません」(普天王)
じゃないだろう普天王も!
そんないかにも普天王らしいセリフで答えている場合じゃないぞ!
いやでも、これは期待ゆえの叱咤なので、タメ歳力士なので、応援してるんだよ。
がんばってね、普天王。
しかし把瑠都は・・・いやはあ。
日記毎日は無理だ。
無理です。
誰も咎めないし俺も咎めないからまあ。
いい加減なのが長く続けるコツだってタモリも言ってらー。
「特攻野郎Aチーム」は、スペシャル2時間版。
でフェイスマン。
フェイスはかぁっこいーよなーー。
「え・・・でも、あ、そう?・・・そう・・・でも・・・あそう?」
だぞ〜。
もしも既存の人間(男)に生まれ変われるとしたらこの人ランキング、ぶっちぎり1位になったよフェイスマン。
ついにガクトを抜いたよ。
「ブラジャーからミサイルまで何でもそろえてみせるぜ」!!
「大相撲夏場所」は、混戦。
正面解説は元・寺尾関の錣山親方。
錣山親方の解説はかなりいい。
分かり易いし積極的に色々話してくれる。
良いです親方。
そしていい加減触れねばならぬのが、新入幕の把瑠都(ばると)。
いやえらい奴が現れたもんだよ・・・。
なんかもう、漫画かお前は、みたいなお相撲さんだよ。
漫画のテコ入れキャラのよーな、ぶちこわしキャラというか。
「作戦通り動けた」という普天王をものともせず右への突き落としでぶっ飛ばす。
取り組み後インタビュー。
「一体何が起きたんですか?」
「わかりません・・・わかりません」(普天王)
じゃないだろう普天王も!
そんないかにも普天王らしいセリフで答えている場合じゃないぞ!
いやでも、これは期待ゆえの叱咤なので、タメ歳力士なので、応援してるんだよ。
がんばってね、普天王。
しかし把瑠都は・・・いやはあ。
日記毎日は無理だ。
無理です。
誰も咎めないし俺も咎めないからまあ。
いい加減なのが長く続けるコツだってタモリも言ってらー。
今日は起きてお金下ろして不動産屋へ行った。
「大相撲夏場所」「まんが日本昔ばなし」を観て夕飯食った。
「裏玉姫」を聴きながら「いい旅夢気分」を観た。
「大相撲夏場所」も11日目。
白鵬、巻き落としで時天空に勝つよ。
白鵬はやはり、力の落としどころというようなものを、よく心得たお相撲さんなのかも知れない。
そして千代大海vs雅山。
つっぱり大関交代劇でもと、個人的には。
把瑠都は・・・玉乃島を寄り切る。
パワーなら玉乃島にもあるんだよ・・・。
安馬は若の里に負けて苦しい2勝9敗。
魁皇は琴光喜に寄り倒されて3敗目。
旭鷲山は岩木山に引き落とし。
「今日も勝っちゃったよ」(旭鷲山)
どんなコメントだ。
しかしいい感じだ旭鷲山。
「まんが日本昔ばなし」は、「芋ほり長者」「イワナの怪」。
「芋ほり長者」は、まあ芋掘ってただけだ。
芋掘ってただけで、たまたま信仰厚い金持ちの娘さんと縁があって、たまたま金山とも縁があって、長者になったっつー話だ。
いい話じゃないか。
ゆかいでうらやましい話よ。
とやかく考えずに楽しもう。
「イワナの怪」は、イワナからきび団子が!
不気味な話もたくさん再放映してほしい。
教訓ゼロでもいいから。
「いい旅夢気分」は、飛猿が泣いてた。
<今週のまとめ>
・かわいい子が出てきて謎が多い
・関智一
・トランクス登場
・時空を絡める
・ドラゴンボールをパクる
・ツンデレ
・ロリ傾向を強める
・アクセントで人妻
・十二宮
・まとめるとロリとツンデレと幼馴染と人妻
・あと男だと思ってたら実は女
「大相撲夏場所」「まんが日本昔ばなし」を観て夕飯食った。
「裏玉姫」を聴きながら「いい旅夢気分」を観た。
「大相撲夏場所」も11日目。
白鵬、巻き落としで時天空に勝つよ。
白鵬はやはり、力の落としどころというようなものを、よく心得たお相撲さんなのかも知れない。
そして千代大海vs雅山。
つっぱり大関交代劇でもと、個人的には。
把瑠都は・・・玉乃島を寄り切る。
パワーなら玉乃島にもあるんだよ・・・。
安馬は若の里に負けて苦しい2勝9敗。
魁皇は琴光喜に寄り倒されて3敗目。
旭鷲山は岩木山に引き落とし。
「今日も勝っちゃったよ」(旭鷲山)
どんなコメントだ。
しかしいい感じだ旭鷲山。
「まんが日本昔ばなし」は、「芋ほり長者」「イワナの怪」。
「芋ほり長者」は、まあ芋掘ってただけだ。
芋掘ってただけで、たまたま信仰厚い金持ちの娘さんと縁があって、たまたま金山とも縁があって、長者になったっつー話だ。
いい話じゃないか。
ゆかいでうらやましい話よ。
とやかく考えずに楽しもう。
「イワナの怪」は、イワナからきび団子が!
不気味な話もたくさん再放映してほしい。
教訓ゼロでもいいから。
「いい旅夢気分」は、飛猿が泣いてた。
<今週のまとめ>
・かわいい子が出てきて謎が多い
・関智一
・トランクス登場
・時空を絡める
・ドラゴンボールをパクる
・ツンデレ
・ロリ傾向を強める
・アクセントで人妻
・十二宮
・まとめるとロリとツンデレと幼馴染と人妻
・あと男だと思ってたら実は女
金よわが手に
2006年5月18日今日はダウンタウンのコントを観まくって寝た。
起きて「大相撲」「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
いつの間にかというか当然というべきか、今やすっかり自分は「・・・キライでしょ?」と言われる人になってしまっている。
わりと方々でそう決められて言われてしまっている。
でも、実際はそうでもなくてよ。
いや寧ろ好きな方。
それはそうかなり根深く。
ただなんというか、やはり、背徳的なものは背徳的なものであるべきという考えの下に今日の言動があるわけでありまして。
曲がりなりにも市民権を得ているなどという錯覚には・・・?
そんなバカ丸出しでいいの?と思うわけでありますよ。
誰も助けてくれないことだというのに。
知らんぞ俺は。
「大相撲夏場所」12日目は、起きたら白鵬の一番が終わってた・・・丁度終わってた。
今日の白鵬はvs旭鷲山だった。
まあそら、白鵬勝ったけど、しかし旭鷲山も見事な粘りを見せてくれた。
いや見事だった。
「相撲が楽しい」雅山は琴欧州を押し出し。
ファンになっちゃいそう。
把瑠都は岩木山をはりま投げ。
何なんだ一体。
マーキュリーは琴光喜に十分の型で寄り切られ3敗目。
あと2敗くらいはするんじゃね。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「悪魔ベリアル」と「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」。
「悪魔ベリアル」は、脅威の力を取り戻した悪魔ベリアルが日本を狙う!負けるな鬼太郎ファミリー!というお話。
復活したベリアルは言うなれば「脳みそを持った水爆」(by.子泣き)のようなもの。
ベリアルはとある図書館へ向かう・・・自分の弱点が書かれた本を消すためだ。
一足早く図書館へ辿り着いた鬼太郎たちは急いで弱点を調べる。
がしかし時間が足りない!
みんなでベリアル足止めだ!
ということで、悪魔なのに魔法とか空飛んでじゃなくスンげーダッシュで走ってくるベリアルを鬼太郎ファミリーが足止めすることに。
ここでは子泣き、ぬりかべ、砂かけ、が単体でベリアルと戦い(砂かけはからす天狗軍団と一緒)ソロでの見せ場を作っている。
これは盛り上がる。
しかし次々と突破していく悪魔ベリアル。
更に倒した相手の妖力を取り込んでしまうベリアルは、砂かけ&からす天狗軍団戦において巨大化&硬質化し・・・
「岩石巨人化の秘術!奴は子泣きとぬりかべの妖力を!!」(by.砂かけ)
なんじゃそらー!
なんかアホっぽいけどかっけーー!
ついに最終防衛をも突破したベリアルが鬼太郎に迫る!
弱点の秘密が解けないままベリアルと戦うことになった鬼太郎は決死の覚悟だ。
「ちょっとまって!」(ネコ)
「え?」(鬼太)
「ほっ」(目玉)
「えへっ勝てるようにおまじない」(ネコ)
「かならず勝つさ!」(鬼太)
だからなんなんだネコ娘は!!
そして見事ベリアルを倒した我らが鬼太郎!・・・・・・
「今度はごほうびのチュっ」(ネコ)
「いい、い、いいってば」(鬼太)
「遠慮しないで〜」(ネコ)
「遠慮じゃないよ〜・・・」(鬼太)
墓場でやりなさい。
「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」は、冒頭であの歌がかかる。
あの・・・・・・ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
「ビビビのねずみ男」(歌:富山敬)
いっつも失敗 負け戦ー
今日もむなしく 無一文ー(ハァア〜)
ゴミ箱あさりも おてのものぉ〜
ビンボウ ヒマなし 遊び人
ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
あわてるな がんばれよー
いつか花さく ときがくるー
名曲です。
そしてこの話はエンマ大王よりねずみ男の死刑執行役を任された鬼太郎が苦悩するという、友情譚なのです。
・・・と油断していると!
CM明け一発目の、
この子ネコの子ネコネコ・・・♪にやられてしまうわけです(「100パーセント妖怪CAT」)。
な、なぜにネコ娘のキャラソンまで?と思う間もなくです。
でも実際はネコ娘が歌い出すまでには至っていないので、安心してください(ちぇ)。
いやしかし今にも歌いだしそうなネコ娘プロモーション映像には・・・一体当時スタッフは何を考えていたのでしょうか。
少しでも暗めになり勝ちな今話をフォローしようとしたのでしょうか。
それにしたって素敵過ぎます。
もうサントラ買っちゃいます(えー)。
そんなこんなで老人相手にあくどい商売をしていたねずみ男は鬼太郎たちにこらしめられて「お金は全部かえすんだ!」「わ、わかったよぉ〜」。
エンマ大王の命令に背いてしまった鬼太郎は「どんな罰でも受けます!」。
「罰を申し渡す!今後もねずみ男を監視すること!これが罰じゃ!」
事情をネコ娘から聞き、これを陰から見ていたねずみ男は涙します。
「鬼太郎、恩に着るぜ・・・!」
きっと何もかもエンマ大王の計算づくだったのでしょう。
相変わらず粋なおっさんですね。
ねずみ男は反省したのでしょうか?
そりゃあもう。
「よぉし!鬼太郎の友情に応えるためにも、もう1度金もうけのやりなおしだぁ!!」
ビビビ♪ビビビ♪
起きて「大相撲」「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
いつの間にかというか当然というべきか、今やすっかり自分は「・・・キライでしょ?」と言われる人になってしまっている。
わりと方々でそう決められて言われてしまっている。
でも、実際はそうでもなくてよ。
いや寧ろ好きな方。
それはそうかなり根深く。
ただなんというか、やはり、背徳的なものは背徳的なものであるべきという考えの下に今日の言動があるわけでありまして。
曲がりなりにも市民権を得ているなどという錯覚には・・・?
そんなバカ丸出しでいいの?と思うわけでありますよ。
誰も助けてくれないことだというのに。
知らんぞ俺は。
「大相撲夏場所」12日目は、起きたら白鵬の一番が終わってた・・・丁度終わってた。
今日の白鵬はvs旭鷲山だった。
まあそら、白鵬勝ったけど、しかし旭鷲山も見事な粘りを見せてくれた。
いや見事だった。
「相撲が楽しい」雅山は琴欧州を押し出し。
ファンになっちゃいそう。
把瑠都は岩木山をはりま投げ。
何なんだ一体。
マーキュリーは琴光喜に十分の型で寄り切られ3敗目。
あと2敗くらいはするんじゃね。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「悪魔ベリアル」と「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」。
「悪魔ベリアル」は、脅威の力を取り戻した悪魔ベリアルが日本を狙う!負けるな鬼太郎ファミリー!というお話。
復活したベリアルは言うなれば「脳みそを持った水爆」(by.子泣き)のようなもの。
ベリアルはとある図書館へ向かう・・・自分の弱点が書かれた本を消すためだ。
一足早く図書館へ辿り着いた鬼太郎たちは急いで弱点を調べる。
がしかし時間が足りない!
みんなでベリアル足止めだ!
ということで、悪魔なのに魔法とか空飛んでじゃなくスンげーダッシュで走ってくるベリアルを鬼太郎ファミリーが足止めすることに。
ここでは子泣き、ぬりかべ、砂かけ、が単体でベリアルと戦い(砂かけはからす天狗軍団と一緒)ソロでの見せ場を作っている。
これは盛り上がる。
しかし次々と突破していく悪魔ベリアル。
更に倒した相手の妖力を取り込んでしまうベリアルは、砂かけ&からす天狗軍団戦において巨大化&硬質化し・・・
「岩石巨人化の秘術!奴は子泣きとぬりかべの妖力を!!」(by.砂かけ)
なんじゃそらー!
なんかアホっぽいけどかっけーー!
ついに最終防衛をも突破したベリアルが鬼太郎に迫る!
弱点の秘密が解けないままベリアルと戦うことになった鬼太郎は決死の覚悟だ。
「ちょっとまって!」(ネコ)
「え?」(鬼太)
「ほっ」(目玉)
「えへっ勝てるようにおまじない」(ネコ)
「かならず勝つさ!」(鬼太)
だからなんなんだネコ娘は!!
そして見事ベリアルを倒した我らが鬼太郎!・・・・・・
「今度はごほうびのチュっ」(ネコ)
「いい、い、いいってば」(鬼太)
「遠慮しないで〜」(ネコ)
「遠慮じゃないよ〜・・・」(鬼太)
墓場でやりなさい。
「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」は、冒頭であの歌がかかる。
あの・・・・・・ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
「ビビビのねずみ男」(歌:富山敬)
いっつも失敗 負け戦ー
今日もむなしく 無一文ー(ハァア〜)
ゴミ箱あさりも おてのものぉ〜
ビンボウ ヒマなし 遊び人
ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
あわてるな がんばれよー
いつか花さく ときがくるー
名曲です。
そしてこの話はエンマ大王よりねずみ男の死刑執行役を任された鬼太郎が苦悩するという、友情譚なのです。
・・・と油断していると!
CM明け一発目の、
この子ネコの子ネコネコ・・・♪にやられてしまうわけです(「100パーセント妖怪CAT」)。
な、なぜにネコ娘のキャラソンまで?と思う間もなくです。
でも実際はネコ娘が歌い出すまでには至っていないので、安心してください(ちぇ)。
いやしかし今にも歌いだしそうなネコ娘プロモーション映像には・・・一体当時スタッフは何を考えていたのでしょうか。
少しでも暗めになり勝ちな今話をフォローしようとしたのでしょうか。
それにしたって素敵過ぎます。
もうサントラ買っちゃいます(えー)。
そんなこんなで老人相手にあくどい商売をしていたねずみ男は鬼太郎たちにこらしめられて「お金は全部かえすんだ!」「わ、わかったよぉ〜」。
エンマ大王の命令に背いてしまった鬼太郎は「どんな罰でも受けます!」。
「罰を申し渡す!今後もねずみ男を監視すること!これが罰じゃ!」
事情をネコ娘から聞き、これを陰から見ていたねずみ男は涙します。
「鬼太郎、恩に着るぜ・・・!」
きっと何もかもエンマ大王の計算づくだったのでしょう。
相変わらず粋なおっさんですね。
ねずみ男は反省したのでしょうか?
そりゃあもう。
「よぉし!鬼太郎の友情に応えるためにも、もう1度金もうけのやりなおしだぁ!!」
ビビビ♪ビビビ♪
妹不動産
2006年5月20日今日は「チャンピオン」読んで朝飯と「ビッグコミックオリジナル」買って読んで食った。
不動産屋行って帰って「大相撲」観た。
「西遊記?」観ながら夕飯を食った。
何かもうめちゃくちゃだなぁ・・・・・・・・。
まあいいか。
ところで「バキ セカン」で検索すると、この日記がえらい上位に来ることを知った。
素直に嬉しい。
どんな検索だよ、とも思うけど。
いや、嬉しいもんだ。
よかった!よかった!(よかった探し)
うむ。
「チャンピオン」は、セカン。
もういいってスモウレスラーは、と思うんだけどなー、と思った矢先にスモウレスラーが・・・。
南無・・・。
当初のイメージからはずれてきた感のあるセカン。
とっととバキにボコられちまいなさい、俺はオリバ戦が観たい、と今回の事で思った次第であった。
で、バキは一体何がしたいのだろか?
<ビッグコミックオリジナル>
「龍」は最終回。
作品的に馴染みの無いジャンルというのもあって、結局はっきりとした感情移入ができないまま終わってしまった。
作者の次回作を待ちたい。
「黒沢」は勝機!だが・・・。
頼む、今は頼む!!!
そう願わずにはいられないこの展開。
面白い。
「あじさいの唄」は、はっぴを買うでござるの巻。
栗太郎は祭り(玉姫祭)に出るためのはっぴがほしいと父上に頼む。
でも家はビンボーだ。
普段物をねだらない栗太郎の頼み、何とかかなえてはやりたいが・・・。
思案した父上は栗太郎に家の全財産を渡す。
「余分な金はねえが・・・・・それでもおまえがうまくやりくりすりゃ、はっぴを買うだけの金は作れるかもな」
その日から節約生活に勤しむ栗太郎。
その成果は父上が舌を巻くほどであったが・・・・・。
という今回の話。
良かった。
自分は、そこらの人よりはちっとばかし漫画読んでるぜ、みたいな自負が、どうしてもこびりついてしまっている人間なので、実際まるでど素人のくせに漫画を技術云々的な視点でも見ようとする。
それで評価しようともする。
こうでこうだから、こう面白くなっているんだな、とか納得してみることで、それを確かめようとすること度々だったりする。
でもこの「あじさいの唄」という漫画には、それが通じないというか、なんかもうそうじゃないんだな、ということをつくづく思わされる。
だってこの漫画を批評しようした場合、そういった外見や枠組み的なところを見て評価しようとしても、まるでダメだもの。
別に悪いという意味ではなく、何かそういうところは全部普通に見え過ぎて「普通だね」「ほのぼのとしてていいね」程度で終わってしまうのだ。
思わず目をひくような描写とか、飛び抜けて「あ、うまい」と感じさせるようなものは、まるで感じられない。
じゃあ一体何が?というと、それはもう、作品にある心としか言いようが無い。
この漫画には心があるのだ。
いやもう、なんかもうまじで。
こんなに純粋でまっすぐな漫画には、今時なかなかお目にかかれないだろうと思うほどの。
少なくとも自分は今の漫画で「あじさいの唄」以上のものを知らない。
「あじさいの唄」は本当に、今の世によくこんな作品を続けられるものだ、そして続けさせているものだと、作者(森栗丸)とオリジナル編集部に何だかよくわからない感心をさせられてしまう作品なのだ。
とにかく平凡で純粋で、気付かせないくらい真摯な漫画であるから・・・話によっては「そっかー、いい話だなー」程度で終わる時が、正直なところ大体。
でも油断していると、時に思わぬ直撃を食らう。
本当に毎回ストレートしか投げてこないもんだから、それが当たった時の威力たるや。
それが「あじさいの唄」なのだと思う。
・・・やっぱりうまく表現しきれずまとめきれもしなかったけど、とにかくそんな漫画なのだ。
「三丁目の夕日」は、ユウちゃん話。
アニメで知ったユウちゃんの過去。
ユウちゃんの産みの母が亡くなった。
「釣りバカ日誌」はもう26年も続いている漫画です。
作者は老けた。
しかし惰性で続いている作品ではない。
未だ堂々の現役。
読まない前は面白くない漫画だと思っていた(読んでなかったくせに)。
すんませんでした。
そして「風の大地」は!!!!!!
というか兄貴ッは!!!!!!!!!!
静かだ・・・。
オキタのスーパーショットにも引かれず、動揺もせず、冷静にそこから状況を読み取ろうとする。
兄貴が弟クレッグをキャディにした理由。
それは、自分と対照的な存在を身近に置くことによって、自身の感性をより研ぎ澄ますためなのかも知れない。
「西遊記?」は、バケ猫話。
本編とは関係ないことだけど「西遊記?」のCMはアニメものだらけだ。
それも例のふにゃーっとしたやつばかりねっ。
ああ一個だけ「ウィード」がありますけどね。
はっしれぇぇぇぇえええええええ♪(走れ)
ウゥゥゥィィイイイドォォオオオオオオ♪(ウィード)
いやぁみうぉきりぃさくぅほっしにいいなあるうのさあ♪(闇を切り裂く星になるのさ)
ぐいんがあでんせつうウッゥィイイイドォオゥッッ♪(銀河伝説ウィード)
ね。
ちなみに錬金3級マジカルポカンとか吉永さんちのガーゴイルとかナントカハルヒの憂鬱とか忍者娘ひまわりとかのCMも、もう大分空で言えるようになってきた(言わないが)。
そりゃ毎週毎週見てりゃ覚えるよ。
忍者娘ひまわりのCMは「ご主人様をおまもりします」のとこでいつも「ほんっと棒読みだよな〜」て思ってる。
ちょめちょめ。
不動産屋行って帰って「大相撲」観た。
「西遊記?」観ながら夕飯を食った。
何かもうめちゃくちゃだなぁ・・・・・・・・。
まあいいか。
ところで「バキ セカン」で検索すると、この日記がえらい上位に来ることを知った。
素直に嬉しい。
どんな検索だよ、とも思うけど。
いや、嬉しいもんだ。
よかった!よかった!(よかった探し)
うむ。
「チャンピオン」は、セカン。
もういいってスモウレスラーは、と思うんだけどなー、と思った矢先にスモウレスラーが・・・。
南無・・・。
当初のイメージからはずれてきた感のあるセカン。
とっととバキにボコられちまいなさい、俺はオリバ戦が観たい、と今回の事で思った次第であった。
で、バキは一体何がしたいのだろか?
<ビッグコミックオリジナル>
「龍」は最終回。
作品的に馴染みの無いジャンルというのもあって、結局はっきりとした感情移入ができないまま終わってしまった。
作者の次回作を待ちたい。
「黒沢」は勝機!だが・・・。
頼む、今は頼む!!!
そう願わずにはいられないこの展開。
面白い。
「あじさいの唄」は、はっぴを買うでござるの巻。
栗太郎は祭り(玉姫祭)に出るためのはっぴがほしいと父上に頼む。
でも家はビンボーだ。
普段物をねだらない栗太郎の頼み、何とかかなえてはやりたいが・・・。
思案した父上は栗太郎に家の全財産を渡す。
「余分な金はねえが・・・・・それでもおまえがうまくやりくりすりゃ、はっぴを買うだけの金は作れるかもな」
その日から節約生活に勤しむ栗太郎。
その成果は父上が舌を巻くほどであったが・・・・・。
という今回の話。
良かった。
自分は、そこらの人よりはちっとばかし漫画読んでるぜ、みたいな自負が、どうしてもこびりついてしまっている人間なので、実際まるでど素人のくせに漫画を技術云々的な視点でも見ようとする。
それで評価しようともする。
こうでこうだから、こう面白くなっているんだな、とか納得してみることで、それを確かめようとすること度々だったりする。
でもこの「あじさいの唄」という漫画には、それが通じないというか、なんかもうそうじゃないんだな、ということをつくづく思わされる。
だってこの漫画を批評しようした場合、そういった外見や枠組み的なところを見て評価しようとしても、まるでダメだもの。
別に悪いという意味ではなく、何かそういうところは全部普通に見え過ぎて「普通だね」「ほのぼのとしてていいね」程度で終わってしまうのだ。
思わず目をひくような描写とか、飛び抜けて「あ、うまい」と感じさせるようなものは、まるで感じられない。
じゃあ一体何が?というと、それはもう、作品にある心としか言いようが無い。
この漫画には心があるのだ。
いやもう、なんかもうまじで。
こんなに純粋でまっすぐな漫画には、今時なかなかお目にかかれないだろうと思うほどの。
少なくとも自分は今の漫画で「あじさいの唄」以上のものを知らない。
「あじさいの唄」は本当に、今の世によくこんな作品を続けられるものだ、そして続けさせているものだと、作者(森栗丸)とオリジナル編集部に何だかよくわからない感心をさせられてしまう作品なのだ。
とにかく平凡で純粋で、気付かせないくらい真摯な漫画であるから・・・話によっては「そっかー、いい話だなー」程度で終わる時が、正直なところ大体。
でも油断していると、時に思わぬ直撃を食らう。
本当に毎回ストレートしか投げてこないもんだから、それが当たった時の威力たるや。
それが「あじさいの唄」なのだと思う。
・・・やっぱりうまく表現しきれずまとめきれもしなかったけど、とにかくそんな漫画なのだ。
「三丁目の夕日」は、ユウちゃん話。
アニメで知ったユウちゃんの過去。
ユウちゃんの産みの母が亡くなった。
「釣りバカ日誌」はもう26年も続いている漫画です。
作者は老けた。
しかし惰性で続いている作品ではない。
未だ堂々の現役。
読まない前は面白くない漫画だと思っていた(読んでなかったくせに)。
すんませんでした。
そして「風の大地」は!!!!!!
というか兄貴ッは!!!!!!!!!!
静かだ・・・。
オキタのスーパーショットにも引かれず、動揺もせず、冷静にそこから状況を読み取ろうとする。
兄貴が弟クレッグをキャディにした理由。
それは、自分と対照的な存在を身近に置くことによって、自身の感性をより研ぎ澄ますためなのかも知れない。
「西遊記?」は、バケ猫話。
本編とは関係ないことだけど「西遊記?」のCMはアニメものだらけだ。
それも例のふにゃーっとしたやつばかりねっ。
ああ一個だけ「ウィード」がありますけどね。
はっしれぇぇぇぇえええええええ♪(走れ)
ウゥゥゥィィイイイドォォオオオオオオ♪(ウィード)
いやぁみうぉきりぃさくぅほっしにいいなあるうのさあ♪(闇を切り裂く星になるのさ)
ぐいんがあでんせつうウッゥィイイイドォオゥッッ♪(銀河伝説ウィード)
ね。
ちなみに錬金3級マジカルポカンとか吉永さんちのガーゴイルとかナントカハルヒの憂鬱とか忍者娘ひまわりとかのCMも、もう大分空で言えるようになってきた(言わないが)。
そりゃ毎週毎週見てりゃ覚えるよ。
忍者娘ひまわりのCMは「ご主人様をおまもりします」のとこでいつも「ほんっと棒読みだよな〜」て思ってる。
ちょめちょめ。
白鵬優勝
2006年5月21日今日は白鵬優勝。
「ボウケンジャー」は・・・やっぱり甘い作品だと思う。
話にしても設定にしてもロボを出すタイミングにしても、何かもう全体的に。
とりあえず一応のお約束は踏襲してくれているので贔屓はしやすいのだけれど、でもやっぱり甘いと思う。
役者の演技が拙いのは毎年恒例だけど、こんな弱い作りの中ではそれが余計に浮き彫りになり、気になってしょうがなくなる。
1人1人の役者の個性もなんとなく皆地味目だし。
まあ幸い全員が地味目なんでバランスは取れているんだけど。
んー・・・・・。
でも映画は観に行きます。
「カブト」は・・・あんまりこだわらなければ、今回結構面白かった。
大介とゴンのコンビは単純に好きだ。
よくよく考えると突っ込みどころもあるのだろうけど、よくよく考えなくてもいいところだと思うので、いい。
今回からゴンがメインとなるストーリーが始まった。
ゴンの過去を巡ってのドラマの中、後に繋がるような新しい絆が生まれてくれれば良いなと思う。
それにしても2年程前にも散々突っ込んでたことだけど・・・・・・・・・・・・・・
銃持ってんだから離れて戦おうや銃ライダー!!
個性をもっと大事にしてあげようぜい。
まあそんでもゴンのために戦う大介はいつも以上の力発揮してカブトを押してたけどね。
そういうのは、まあ、いいよね。
<今週の博太郎>
出ないよー。
大相撲夏場所千秋楽は、白鵬優勝。
初優勝。
いや盛り上がった。
全体的にも熱い取り組みが何番もあり、飽きさせることなくメインへと進む。
高見盛は、ほんとあれはもう、いや人柄だよなーと思う。
勝ち越しただけなんだが。
あれだけ感情移入させ、伝わらせることができるってのも才能だ。
白鵬と優勝を争う雅山はとことんまでの自分の相撲で朝赤龍を退ける。
人間戦車・雅山が優勝杯に手をかけた。
そして初優勝をかける白鵬の前に立ち塞がったのが、新入幕でありながら怪物と称され、この異例の一戦を組まれた把瑠都だ。
が白鵬、迫る把瑠都の巨体を左に動いてかわし、そのまま上手を取っての出し投げ(上手出し投げ)によりこれを難なく退ける。
そうだ相撲はそんな甘いもんじゃないぞ把瑠都!!!
とはいえ直前までドキドキだった俺は思わず立ち上がってしまった。
把瑠都、相撲界に現れてくれて有難う。
そして白鵬、雅山、共に14勝1敗同士で迎えた優勝決定戦。
終わってから言うのもなんだけど、白鵬にとって雅山は、決して楽ではないが難しい相手でもないと思っていた。
立合いからの雅山のつっぱりを凌ぎきり白鵬はまわしをひく。
本割での失敗はもう繰り返さない、白鵬はそのままじっくり寄っていっての寄り切り。
白鵬は父の見る前で見事初優勝を果たしたのであった。
おめでとう白鵬!
今場所は15日間通して本当に見応えがあった。
はっきりいって朝青龍のいない風景が・・・個人的にはとても新鮮に見えて良かったのだと思う。
もうだって、どうせ朝青龍だろ?にはもう飽きた感があるし。
あんま朝青龍って好きじゃないしね、ということに今更気付いてみたりしたし。
まあそんな毛嫌いもしてないけど、でもなんかもう、いいや、みたいな。
純粋に「見世物」として今の大相撲を捉えて考えてみると、朝青龍がいない方が個人的にはいい感じに盛り上がるような気さえする。
世間的には知らないけど。
でもまあスポーツだから。
来場所には帰ってくる。
全力士、今場所の熱を保って、打倒横綱を目指してくれることを願う。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、4話観た。
「タヌキ軍団日本征服!!」(前編&後編)は、題名の通りタヌキ軍団に日本を征服される。
こんな痛快な話もなかなかないだろうと思う。
タヌキ軍団はお腹をポンポン叩きながら行進してきます。
公務員は皆タヌキの尾っぽを付けられ操られます。
オモチロイですね。
「宵待ち草の後神」は、原作では単純に後神が妖怪サボテン使って人間襲うといっただけの話だけど、このアニメ版はちょっと悲しい恋物語の要素を持って仕上げられている。
それにしても行方不明になった友人カオリちゃん家に土足でずけずけ上がる鬼太郎&ユメコさんが気になって気になってしょーがなかった。
でも家の中で妖怪サボテンに吸い込まれたカオリちゃん一家は、ちゃんと靴はいてないのね。
うーむ。
あとカオリちゃん捜索時に「きけんだからユメコちゃんは帰った方が・・・」「帰らないわよ!カオリちゃんはわたしの友達だもの!」「そ、そうだね・・・」の鬼太郎は非常になさけなくって萌えた。
「巨人妖怪ダイダラボッチ」は、ぬらりひょんに操られたダイダラボッチが日本を闊歩しあらゆるものを食い尽くす!という話。
この間タヌキに征服されたと思ったら今度は・・・。
日本は本当に大変な国だよ。
でも西洋も西洋でバックベアードとかいるしな。
あっちはどうしてんだろう?
マーブルヒーローとかが何とかしてるのかな?
アメリカ版キタロウみたいな奴がいたりすんのかね。
謎だ。
「ガキの使い」は、五郎。
五郎以上の駄洒落名人を知らないので、また何かの機会に五郎の駄洒落披露にお目にかかれたら良いなと思う(今回は無かった)。
「ボウケンジャー」は・・・やっぱり甘い作品だと思う。
話にしても設定にしてもロボを出すタイミングにしても、何かもう全体的に。
とりあえず一応のお約束は踏襲してくれているので贔屓はしやすいのだけれど、でもやっぱり甘いと思う。
役者の演技が拙いのは毎年恒例だけど、こんな弱い作りの中ではそれが余計に浮き彫りになり、気になってしょうがなくなる。
1人1人の役者の個性もなんとなく皆地味目だし。
まあ幸い全員が地味目なんでバランスは取れているんだけど。
んー・・・・・。
でも映画は観に行きます。
「カブト」は・・・あんまりこだわらなければ、今回結構面白かった。
大介とゴンのコンビは単純に好きだ。
よくよく考えると突っ込みどころもあるのだろうけど、よくよく考えなくてもいいところだと思うので、いい。
今回からゴンがメインとなるストーリーが始まった。
ゴンの過去を巡ってのドラマの中、後に繋がるような新しい絆が生まれてくれれば良いなと思う。
それにしても2年程前にも散々突っ込んでたことだけど・・・・・・・・・・・・・・
銃持ってんだから離れて戦おうや銃ライダー!!
個性をもっと大事にしてあげようぜい。
まあそんでもゴンのために戦う大介はいつも以上の力発揮してカブトを押してたけどね。
そういうのは、まあ、いいよね。
<今週の博太郎>
出ないよー。
大相撲夏場所千秋楽は、白鵬優勝。
初優勝。
いや盛り上がった。
全体的にも熱い取り組みが何番もあり、飽きさせることなくメインへと進む。
高見盛は、ほんとあれはもう、いや人柄だよなーと思う。
勝ち越しただけなんだが。
あれだけ感情移入させ、伝わらせることができるってのも才能だ。
白鵬と優勝を争う雅山はとことんまでの自分の相撲で朝赤龍を退ける。
人間戦車・雅山が優勝杯に手をかけた。
そして初優勝をかける白鵬の前に立ち塞がったのが、新入幕でありながら怪物と称され、この異例の一戦を組まれた把瑠都だ。
が白鵬、迫る把瑠都の巨体を左に動いてかわし、そのまま上手を取っての出し投げ(上手出し投げ)によりこれを難なく退ける。
そうだ相撲はそんな甘いもんじゃないぞ把瑠都!!!
とはいえ直前までドキドキだった俺は思わず立ち上がってしまった。
把瑠都、相撲界に現れてくれて有難う。
そして白鵬、雅山、共に14勝1敗同士で迎えた優勝決定戦。
終わってから言うのもなんだけど、白鵬にとって雅山は、決して楽ではないが難しい相手でもないと思っていた。
立合いからの雅山のつっぱりを凌ぎきり白鵬はまわしをひく。
本割での失敗はもう繰り返さない、白鵬はそのままじっくり寄っていっての寄り切り。
白鵬は父の見る前で見事初優勝を果たしたのであった。
おめでとう白鵬!
今場所は15日間通して本当に見応えがあった。
はっきりいって朝青龍のいない風景が・・・個人的にはとても新鮮に見えて良かったのだと思う。
もうだって、どうせ朝青龍だろ?にはもう飽きた感があるし。
あんま朝青龍って好きじゃないしね、ということに今更気付いてみたりしたし。
まあそんな毛嫌いもしてないけど、でもなんかもう、いいや、みたいな。
純粋に「見世物」として今の大相撲を捉えて考えてみると、朝青龍がいない方が個人的にはいい感じに盛り上がるような気さえする。
世間的には知らないけど。
でもまあスポーツだから。
来場所には帰ってくる。
全力士、今場所の熱を保って、打倒横綱を目指してくれることを願う。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、4話観た。
「タヌキ軍団日本征服!!」(前編&後編)は、題名の通りタヌキ軍団に日本を征服される。
こんな痛快な話もなかなかないだろうと思う。
タヌキ軍団はお腹をポンポン叩きながら行進してきます。
公務員は皆タヌキの尾っぽを付けられ操られます。
オモチロイですね。
「宵待ち草の後神」は、原作では単純に後神が妖怪サボテン使って人間襲うといっただけの話だけど、このアニメ版はちょっと悲しい恋物語の要素を持って仕上げられている。
それにしても行方不明になった友人カオリちゃん家に土足でずけずけ上がる鬼太郎&ユメコさんが気になって気になってしょーがなかった。
でも家の中で妖怪サボテンに吸い込まれたカオリちゃん一家は、ちゃんと靴はいてないのね。
うーむ。
あとカオリちゃん捜索時に「きけんだからユメコちゃんは帰った方が・・・」「帰らないわよ!カオリちゃんはわたしの友達だもの!」「そ、そうだね・・・」の鬼太郎は非常になさけなくって萌えた。
「巨人妖怪ダイダラボッチ」は、ぬらりひょんに操られたダイダラボッチが日本を闊歩しあらゆるものを食い尽くす!という話。
この間タヌキに征服されたと思ったら今度は・・・。
日本は本当に大変な国だよ。
でも西洋も西洋でバックベアードとかいるしな。
あっちはどうしてんだろう?
マーブルヒーローとかが何とかしてるのかな?
アメリカ版キタロウみたいな奴がいたりすんのかね。
謎だ。
「ガキの使い」は、五郎。
五郎以上の駄洒落名人を知らないので、また何かの機会に五郎の駄洒落披露にお目にかかれたら良いなと思う(今回は無かった)。
着地キャンセル
2006年5月22日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」「ど根性ガエル」「戸川純とヤプーズ ツアーライブDVD」を観た。
あとはカップ麺食べてCD聴きながらぐでぐでしてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、ああ・・・なんかもう鬼太郎ばっかりだ・・・・・・・・・
ぶっちぎりだ・・・・・・・・・・ぶっちぎるぜ。
「まぼろしの汽車」は、吸血鬼ピーさま。
第2シリーズを観た時にこの日記で書いたピーさま外形説明は回りくどかった。
なんで簡単に言うと、シャチホコだ。
シャチホコの尾の先に掌がくっついていて頭にはシルクハット。
それがピーさま。
第3シリーズピーさま話は、シナリオ的には第2シリーズのが良かったように思うけど、代わりにアクション面で十分に見せていた。
「妖怪火車逆モチ殺し!!」は、モチ封じ→逆モチ封じ→モチ殺し→逆モチ殺し。
鬼太郎の体を乗っ取った火車を好物のモチで誘い出す。
火車を向かえるミス村娘(ユメコさん)と準ミス村娘(ネコ娘)。
「準ミスはヒドいがミス村娘はなかなかのベッピンじゃ」(火車)
ですよねー。
「悪魔ブエルとヤカンズル」は、悪魔軍団vs鬼太郎。
軍団といっても空を飛ぶくらいで一体一体は大した能力は持ってない悪魔軍団。
むしろ悪魔軍団退治に呼び起こしたヤカンズルのが厄介だぜ、という、吸い込み妖怪系はそんなんばっかだなぁつー話。
「妖怪穴ぐら入道」は、静かに暮らしたい。
わきまえよう。
「妖怪百目・地獄流し」は、鬼太郎が年老いた囚人に化け、同じく囚人である熊虎と手錠に繋がれての逃亡劇話。
「じいさんタダモンじゃあねえな!?」
「ある時はかわいい女学生。又ある時は年老いた囚人。しかしてその実態は!・・・・・ゲゲゲの鬼太郎!!」
アパラチャノモゲータ!
「韓国妖怪ぬっぺらぼう」は、アーリランアーリラン。
大体原作と同じ。
ぬりかべがかなりの活躍。
いや、ぬりかべはいつだって活躍してくれているんだよな。
「ど根性ガエル」は、エレベーターに閉じ込められたりクニコに押しかけられたり。
「戸川純とヤプーズDVD」は、’85〜’86。
ほーらみってわったしは♪じーゆーじっざいよ♪
根本的に大事なものが欠落していることを感じつつ眠ることが快感です。
あとはカップ麺食べてCD聴きながらぐでぐでしてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、ああ・・・なんかもう鬼太郎ばっかりだ・・・・・・・・・
ぶっちぎりだ・・・・・・・・・・ぶっちぎるぜ。
「まぼろしの汽車」は、吸血鬼ピーさま。
第2シリーズを観た時にこの日記で書いたピーさま外形説明は回りくどかった。
なんで簡単に言うと、シャチホコだ。
シャチホコの尾の先に掌がくっついていて頭にはシルクハット。
それがピーさま。
第3シリーズピーさま話は、シナリオ的には第2シリーズのが良かったように思うけど、代わりにアクション面で十分に見せていた。
「妖怪火車逆モチ殺し!!」は、モチ封じ→逆モチ封じ→モチ殺し→逆モチ殺し。
鬼太郎の体を乗っ取った火車を好物のモチで誘い出す。
火車を向かえるミス村娘(ユメコさん)と準ミス村娘(ネコ娘)。
「準ミスはヒドいがミス村娘はなかなかのベッピンじゃ」(火車)
ですよねー。
「悪魔ブエルとヤカンズル」は、悪魔軍団vs鬼太郎。
軍団といっても空を飛ぶくらいで一体一体は大した能力は持ってない悪魔軍団。
むしろ悪魔軍団退治に呼び起こしたヤカンズルのが厄介だぜ、という、吸い込み妖怪系はそんなんばっかだなぁつー話。
「妖怪穴ぐら入道」は、静かに暮らしたい。
わきまえよう。
「妖怪百目・地獄流し」は、鬼太郎が年老いた囚人に化け、同じく囚人である熊虎と手錠に繋がれての逃亡劇話。
「じいさんタダモンじゃあねえな!?」
「ある時はかわいい女学生。又ある時は年老いた囚人。しかしてその実態は!・・・・・ゲゲゲの鬼太郎!!」
アパラチャノモゲータ!
「韓国妖怪ぬっぺらぼう」は、アーリランアーリラン。
大体原作と同じ。
ぬりかべがかなりの活躍。
いや、ぬりかべはいつだって活躍してくれているんだよな。
「ど根性ガエル」は、エレベーターに閉じ込められたりクニコに押しかけられたり。
「戸川純とヤプーズDVD」は、’85〜’86。
ほーらみってわったしは♪じーゆーじっざいよ♪
根本的に大事なものが欠落していることを感じつつ眠ることが快感です。
毒鬼警部
2006年5月23日今日は飯食って音楽聴いて寝た。
起きて「バカボン」観た。
最近はよくカップ麺を食べてます。
最近のカップ麺は凝ってますよね。
4分待ち5分待ちとかふつーにあるんですよ。
待ってられっか。
とか言っちゃダメなんですよ。
スープとかも”事前にあたためておいてください”とかあるんですよ。
たかだかカップ麺の分際で注文が多すぎやしねーか?
よっぽどうめーんだろうな?あ?
と思ってもそーでもなかったりするんですよ。
まあ所詮カップ麺ですしね。
でも同じようなやつまた買っちゃうんですよね。
なんかフタにおっさんの写真貼ってあるやつね。
まじーのはこいつのせいかって思いながら食えますしね。
まあ食生活はそんな感じです。
寝る時は耳栓をしています。
まあ寝る時間が寝る時間なんで。
心臓の鼓動の音が良く聞こえます。
たまに鼓動の音で目が覚めて(?)「大丈夫か?」と思ったりします。
でも「大丈夫だろ」と思い直してまた寝ます。
風呂には入りません。
もっぱらシャワーです。
ちなみに爪は風呂場で切ります。
ちょうどその、爪を切る体勢ですしね。
結構みんな切ってますよね?
え?
あどうなんだろう。
TVはめっきりつまらなくなりましたね。
自分が楽しめなくなっただけかも知れませんが。
俗にゴールデンと言われている時間帯が特につまらなくなったように感じます。
だって俺野球かけてたりするんですよ。
俺に野球見せるようじゃTVも終わりですよ。
バラエティも毎度毎度同じようなのばっかりでしょう。
ええもうなんかもうね、とにかく見てもらえりゃいいんでしょうね。
まあね、仕事ですもんね。
ええ、ええ。
お金はありませんよ。
特に今月はもうギリギリどころか、えへへ、でしたね。
まあ思い当たる節はいっぱいあるんでいいんですけどね。
他人様に迷惑かけてないだけましですよ。
ましまし。
起きて「バカボン」観た。
最近はよくカップ麺を食べてます。
最近のカップ麺は凝ってますよね。
4分待ち5分待ちとかふつーにあるんですよ。
待ってられっか。
とか言っちゃダメなんですよ。
スープとかも”事前にあたためておいてください”とかあるんですよ。
たかだかカップ麺の分際で注文が多すぎやしねーか?
よっぽどうめーんだろうな?あ?
と思ってもそーでもなかったりするんですよ。
まあ所詮カップ麺ですしね。
でも同じようなやつまた買っちゃうんですよね。
なんかフタにおっさんの写真貼ってあるやつね。
まじーのはこいつのせいかって思いながら食えますしね。
まあ食生活はそんな感じです。
寝る時は耳栓をしています。
まあ寝る時間が寝る時間なんで。
心臓の鼓動の音が良く聞こえます。
たまに鼓動の音で目が覚めて(?)「大丈夫か?」と思ったりします。
でも「大丈夫だろ」と思い直してまた寝ます。
風呂には入りません。
もっぱらシャワーです。
ちなみに爪は風呂場で切ります。
ちょうどその、爪を切る体勢ですしね。
結構みんな切ってますよね?
え?
あどうなんだろう。
TVはめっきりつまらなくなりましたね。
自分が楽しめなくなっただけかも知れませんが。
俗にゴールデンと言われている時間帯が特につまらなくなったように感じます。
だって俺野球かけてたりするんですよ。
俺に野球見せるようじゃTVも終わりですよ。
バラエティも毎度毎度同じようなのばっかりでしょう。
ええもうなんかもうね、とにかく見てもらえりゃいいんでしょうね。
まあね、仕事ですもんね。
ええ、ええ。
お金はありませんよ。
特に今月はもうギリギリどころか、えへへ、でしたね。
まあ思い当たる節はいっぱいあるんでいいんですけどね。
他人様に迷惑かけてないだけましですよ。
ましまし。
すうぱあ鉢かつぎ姫
2006年5月24日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼飯食って寝た。
起きて「まんが日本昔ばなし」観ながら夕飯食った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「ケ・け・毛!妖怪大髪様」を観た。
ネコ娘が髪を根こそぎ奪われましてー。
つるっぱげになりましてー。
押入れに閉じこもります。
「もうお嫁にいけない〜!」
困った鬼太郎は、
「もらい手がなかったらぼくがもらってやるよ!!」
これはちょっとやりすぎです。
ネコ優遇されすぎです。
いやだから何ということでもないのですが。
のですがね。
「まんが日本昔ばなし」は「鉢かつぎ姫」。
なんかちょっと、姫の鉢被ってる姿が普通におもしろくて笑ってしまった。
だって自殺しようとして川に身を投げてもぷかぷか浮かんでるんだよ。
鉢のせいで。
そんで助かったり。
子供に石投げられても鉢で防御されてたりしてね。
いや散々本とかでも読んだ話だしたまにはそんなうがった見方もしたり、みたいなことで。
まあしあわせになってよかったよかった。
もう1本は「蛙の子は蛙」。
蛙が自分とは似ても似つかぬ姿の我が子(おたまじゃくし)に過大な期待をするという話。
在りのままを愛す。
起きて「まんが日本昔ばなし」観ながら夕飯食った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「ケ・け・毛!妖怪大髪様」を観た。
ネコ娘が髪を根こそぎ奪われましてー。
つるっぱげになりましてー。
押入れに閉じこもります。
「もうお嫁にいけない〜!」
困った鬼太郎は、
「もらい手がなかったらぼくがもらってやるよ!!」
これはちょっとやりすぎです。
ネコ優遇されすぎです。
いやだから何ということでもないのですが。
のですがね。
「まんが日本昔ばなし」は「鉢かつぎ姫」。
なんかちょっと、姫の鉢被ってる姿が普通におもしろくて笑ってしまった。
だって自殺しようとして川に身を投げてもぷかぷか浮かんでるんだよ。
鉢のせいで。
そんで助かったり。
子供に石投げられても鉢で防御されてたりしてね。
いや散々本とかでも読んだ話だしたまにはそんなうがった見方もしたり、みたいなことで。
まあしあわせになってよかったよかった。
もう1本は「蛙の子は蛙」。
蛙が自分とは似ても似つかぬ姿の我が子(おたまじゃくし)に過大な期待をするという話。
在りのままを愛す。
素敵な(×2)マンネリズム
2006年5月25日チャンピオン読んで飯食って鬼太郎観て寝て起きて京都地検観た。
「チャンピオン」は、セカンの素性。
必勝海賊王であった。
ちょっと面白くなってきた。
パパかオリバか。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「鏡地獄!妖怪うんがい鏡」。
「ちょっとエッチでロリコンだけど悪い妖怪じゃないわ」の鏡じじいさんが再登場(ちょくちょく出てきてたような気もするけど)。
ちょっとエッチでロリコンじじいの濡れ衣をはらすため超少女ユメコさんが奮闘するぞ。
「京都地検の女」は、親子。
俺も北村みたいになりたいもんだ。
「チャンピオン」は、セカンの素性。
必勝海賊王であった。
ちょっと面白くなってきた。
パパかオリバか。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「鏡地獄!妖怪うんがい鏡」。
「ちょっとエッチでロリコンだけど悪い妖怪じゃないわ」の鏡じじいさんが再登場(ちょくちょく出てきてたような気もするけど)。
ちょっとエッチでロリコンじじいの濡れ衣をはらすため超少女ユメコさんが奮闘するぞ。
「京都地検の女」は、親子。
俺も北村みたいになりたいもんだ。
ヘレンvs毒さそり
2006年5月26日今日は「週刊プロレス」読みながら朝飯食った。
「読売大相撲」「極楽一丁目(2)」を買ってロッテリアで昼飯食って帰って「純情きらり」を観て寝た。
人にものを教えることは大変だ。
本当に大変だ。
俺はもう世の中の教師という教師を無条件で尊敬するか(聖職者)、それかド変態だと思うことにした。
じゃなきゃ務まらないだろう。
まあたまたまウマが合うとかなんならなんとかなるよ。
たまたま人間が合ってお互いに「よっしゃよっしゃ」とこう、教え教えられながらなら、それは理想的ってもんでしょう。
でももう、なんかもう、「ん〜〜〜〜もおう」って時は地獄だぞ・・・。
教える方だってそれは。
もう、なんなの?何それはなんなの?何で止まるの?な、ミリオネアか?おい!!ミリオネアかおい!!!!!!
「・・・ですからねぇ」
あああああああどっかーーーーーーーーーん!!!!^^
向いてねー。
俺教師向いてねー。
そういうわけでサリバン先生のことを思ったわけで。
いや、なんかもうそう考えるとサリバン先生はすげーよなーて思ったんだ。
目が見えない耳も聞こえない人に物を教え、大学まで行かせたんだもの。
アン先生はすごいよ。
いや寧ろアン先生こそが「奇跡の人」と呼ばれるにふさわしいのでは?
とか色々思ってアン先生についてちょいと調べたら、実際「奇跡の人」とはアン・サリバンのことを指しているのだということを知った。
何か日本だとヘレン・ケラーのことだと誤解されているらしい。
確かに学研漫画とかでも「奇跡の人-ヘレン・ケラー物語-」みたいに書かれてたような気がする。
でもちがうんだぞ。
ヘレンだってすごいが、本当の「奇跡の人」はサリバン先生なんだぞ!
アニー!
アニー!
ウォーーータァーーーーーーーーーーーーー!!!
「読売大相撲」は、図書館行きゃ読めるのだが白鵬初優勝号なので買った。
「極楽一丁目」は、のりこの章。
「純情きらり」は、ブスっぽい敵役のお嬢さんが主人公をいびる編。
ブスっぽいお嬢さんは本当はブスじゃないんだろうけどそう見えるような役柄。
良いよね。
「読売大相撲」「極楽一丁目(2)」を買ってロッテリアで昼飯食って帰って「純情きらり」を観て寝た。
人にものを教えることは大変だ。
本当に大変だ。
俺はもう世の中の教師という教師を無条件で尊敬するか(聖職者)、それかド変態だと思うことにした。
じゃなきゃ務まらないだろう。
まあたまたまウマが合うとかなんならなんとかなるよ。
たまたま人間が合ってお互いに「よっしゃよっしゃ」とこう、教え教えられながらなら、それは理想的ってもんでしょう。
でももう、なんかもう、「ん〜〜〜〜もおう」って時は地獄だぞ・・・。
教える方だってそれは。
もう、なんなの?何それはなんなの?何で止まるの?な、ミリオネアか?おい!!ミリオネアかおい!!!!!!
「・・・ですからねぇ」
あああああああどっかーーーーーーーーーん!!!!^^
向いてねー。
俺教師向いてねー。
そういうわけでサリバン先生のことを思ったわけで。
いや、なんかもうそう考えるとサリバン先生はすげーよなーて思ったんだ。
目が見えない耳も聞こえない人に物を教え、大学まで行かせたんだもの。
アン先生はすごいよ。
いや寧ろアン先生こそが「奇跡の人」と呼ばれるにふさわしいのでは?
とか色々思ってアン先生についてちょいと調べたら、実際「奇跡の人」とはアン・サリバンのことを指しているのだということを知った。
何か日本だとヘレン・ケラーのことだと誤解されているらしい。
確かに学研漫画とかでも「奇跡の人-ヘレン・ケラー物語-」みたいに書かれてたような気がする。
でもちがうんだぞ。
ヘレンだってすごいが、本当の「奇跡の人」はサリバン先生なんだぞ!
アニー!
アニー!
ウォーーータァーーーーーーーーーーーーー!!!
「読売大相撲」は、図書館行きゃ読めるのだが白鵬初優勝号なので買った。
「極楽一丁目」は、のりこの章。
「純情きらり」は、ブスっぽい敵役のお嬢さんが主人公をいびる編。
ブスっぽいお嬢さんは本当はブスじゃないんだろうけどそう見えるような役柄。
良いよね。
大海獣鬼太郎
2006年5月27日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観た。
昼食にペヤングを食べ、あとはずっと音楽を聴いていた。
寝た。
起きて夜食を買ってきて食べながら「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
「土曜ワイド劇場」を見て寝た。
「ゲゲゲの鬼太郎」(午前)は大海獣編。
「密林の大怪獣」は、海獣捜索隊に参加した鬼太郎が毒蛇に噛まれて瀕死の重症を負います。
鬼太郎が毒蛇に噛まれたくらいでやられるかよ、とも思いますがしかし鬼太郎苦しそう。
ピンチです。
同じく捜索隊のひとりである山田青年は野心に燃える若き科学者です。
山田青年は苦しむ鬼太郎を見捨て、大海獣の血液サンプル採取の手柄を独り占めしようとします。
「へへ・・・こいつは俺のもんだ!」
何というやつでせう。
人間の風上にもおけません。
そしてボートで逃亡する山田青年の前にザザッと現れたのは・・・。
なんと鬼太郎です。
四足風フォームで山田青年をスゴイ目でにらみつけるわれ等がヒーローゲゲゲの鬼太郎。
しかしこれは・・・この鬼太郎は・・・なぜだかいつもと違う。
ああこれは!
これはいつもの鬼太郎さんぢゃない!
ひいい。
そうして鬼太郎さんは帰りの船の中、山田青年に大海獣の血液をお注射され、その身を大海獣へと変貌させられてしまうのでありました。
アア鬼太郎ノ運命ヤイカニ!
つづく!
「大海獣怒りの逆襲」は、大海獣ゲゲゲの鬼太郎が日本上陸です。
この間タヌキ軍団に征服されたと思ったら、太古の巨人に闊歩され、今度は大海獣ですか!
とにかく来ちゃったものはしょうがないので、自衛隊出撃です。
ゲゲゲの鬼太郎は妖怪の話なのに、戦闘機とかよく出てくるよなぁ、とかそりゃ思いますってもんですよ。
でまあなんだかんだあって、鬼太郎は無事元の姿に戻ります。
元に戻った鬼太郎は・・・・・山田青年をぶっとばします。
ビビビビビビビビビ、ビン、どころじゃありません。
ぼっこぼこです。
鬼太郎は怒っているのです。
自分の野心のために自分をこんな姿にしたこと。
そしてそれ以上に、多くの犠牲を出して入手した血液サンプルを、自分ひとりのものにしたことに対してです。
鬼太郎の拳を止めたのは山田青年の妹、啓子の涙でありました。
「兄さんのバカ!バカ!」
海から鬼太郎たちを迎えに仲間がやってきます。
「帰ろう」
音楽は、主に戸川。
主にヤプーズ。
「コンドルが飛んでくる」
「ゲゲゲの鬼太郎」(午後)は、4話。
「妖怪風の又三郎」は、風の妖精を導く妖怪さんです。
ええいやまあ、この話はちょっともう、その、あれです。
いや砂かけのナースコスのことじゃなく。
なんかわかりませんけど。
約束がそれ自体意味を持ったって良いではありませんか。
風子は大きくなって、両親が許してくれたら、今度こそ一緒に又三郎と世界を周ると言ったんです。
又三郎はそれがうれしかった。
そして又三郎と鬼太郎たちのおかげで自然を保つことができた村にバスが通うようになります。
風子は2年生になりました。
「ありがとう、又三郎」
どこか遠い国から運ばれてきた暖かい風が、村を優しく通り過ぎていくのでありました。
「妖花の森のがしゃどくろ」は、花子さんのアパートにある日突然謎の花が咲き乱れます。
それにしてもよく出てきます”ハナコ”さん。
これで何人目なんでしょう?
3人目?
じゃ3人目で。
「シーサー登場!!沖縄大決戦」にて、シーサー初登場です。
シーサー♪シーサー♪(久保田洋司)
そしてこの回よりアイキャッチが変わります。
露骨にシーサー♪押しなやつに変わります。
番組的にちっとも中だるみとかそーいうのは感じないんですけど、一応テコ入れキャラなんでしょうかシーサー♪
んーまあでも原作にも登場してるんだし。
きらいじゃないしシーサー♪
「妖怪万年竹」は、妖怪万年竹が人間を竹人間にしてしまうぞ。
そしてシーサー♪が露骨に大活躍だゾ・・・・・と思ったら鬼太郎だって負けちゃいないぞ。
主役だもん。
唐竹割るぜ。
「土曜ワイド劇場」は、さくらぁさくらぁ花吹雪ぃ〜デデデデデ・・・(×312回)。
昼食にペヤングを食べ、あとはずっと音楽を聴いていた。
寝た。
起きて夜食を買ってきて食べながら「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
「土曜ワイド劇場」を見て寝た。
「ゲゲゲの鬼太郎」(午前)は大海獣編。
「密林の大怪獣」は、海獣捜索隊に参加した鬼太郎が毒蛇に噛まれて瀕死の重症を負います。
鬼太郎が毒蛇に噛まれたくらいでやられるかよ、とも思いますがしかし鬼太郎苦しそう。
ピンチです。
同じく捜索隊のひとりである山田青年は野心に燃える若き科学者です。
山田青年は苦しむ鬼太郎を見捨て、大海獣の血液サンプル採取の手柄を独り占めしようとします。
「へへ・・・こいつは俺のもんだ!」
何というやつでせう。
人間の風上にもおけません。
そしてボートで逃亡する山田青年の前にザザッと現れたのは・・・。
なんと鬼太郎です。
四足風フォームで山田青年をスゴイ目でにらみつけるわれ等がヒーローゲゲゲの鬼太郎。
しかしこれは・・・この鬼太郎は・・・なぜだかいつもと違う。
ああこれは!
これはいつもの鬼太郎さんぢゃない!
ひいい。
そうして鬼太郎さんは帰りの船の中、山田青年に大海獣の血液をお注射され、その身を大海獣へと変貌させられてしまうのでありました。
アア鬼太郎ノ運命ヤイカニ!
つづく!
「大海獣怒りの逆襲」は、大海獣ゲゲゲの鬼太郎が日本上陸です。
この間タヌキ軍団に征服されたと思ったら、太古の巨人に闊歩され、今度は大海獣ですか!
とにかく来ちゃったものはしょうがないので、自衛隊出撃です。
ゲゲゲの鬼太郎は妖怪の話なのに、戦闘機とかよく出てくるよなぁ、とかそりゃ思いますってもんですよ。
でまあなんだかんだあって、鬼太郎は無事元の姿に戻ります。
元に戻った鬼太郎は・・・・・山田青年をぶっとばします。
ビビビビビビビビビ、ビン、どころじゃありません。
ぼっこぼこです。
鬼太郎は怒っているのです。
自分の野心のために自分をこんな姿にしたこと。
そしてそれ以上に、多くの犠牲を出して入手した血液サンプルを、自分ひとりのものにしたことに対してです。
鬼太郎の拳を止めたのは山田青年の妹、啓子の涙でありました。
「兄さんのバカ!バカ!」
海から鬼太郎たちを迎えに仲間がやってきます。
「帰ろう」
音楽は、主に戸川。
主にヤプーズ。
「コンドルが飛んでくる」
「ゲゲゲの鬼太郎」(午後)は、4話。
「妖怪風の又三郎」は、風の妖精を導く妖怪さんです。
ええいやまあ、この話はちょっともう、その、あれです。
いや砂かけのナースコスのことじゃなく。
なんかわかりませんけど。
約束がそれ自体意味を持ったって良いではありませんか。
風子は大きくなって、両親が許してくれたら、今度こそ一緒に又三郎と世界を周ると言ったんです。
又三郎はそれがうれしかった。
そして又三郎と鬼太郎たちのおかげで自然を保つことができた村にバスが通うようになります。
風子は2年生になりました。
「ありがとう、又三郎」
どこか遠い国から運ばれてきた暖かい風が、村を優しく通り過ぎていくのでありました。
「妖花の森のがしゃどくろ」は、花子さんのアパートにある日突然謎の花が咲き乱れます。
それにしてもよく出てきます”ハナコ”さん。
これで何人目なんでしょう?
3人目?
じゃ3人目で。
「シーサー登場!!沖縄大決戦」にて、シーサー初登場です。
シーサー♪シーサー♪(久保田洋司)
そしてこの回よりアイキャッチが変わります。
露骨にシーサー♪押しなやつに変わります。
番組的にちっとも中だるみとかそーいうのは感じないんですけど、一応テコ入れキャラなんでしょうかシーサー♪
んーまあでも原作にも登場してるんだし。
きらいじゃないしシーサー♪
「妖怪万年竹」は、妖怪万年竹が人間を竹人間にしてしまうぞ。
そしてシーサー♪が露骨に大活躍だゾ・・・・・と思ったら鬼太郎だって負けちゃいないぞ。
主役だもん。
唐竹割るぜ。
「土曜ワイド劇場」は、さくらぁさくらぁ花吹雪ぃ〜デデデデデ・・・(×312回)。
1 2