ディスタンス

2006年5月13日
今日は寝て起きて「大相撲夏場所」観た。
「チャングムの夢」録画「ウルトラマンメビウス」録画「西遊記?」「土曜ワイド劇場」を観た。
夕飯食って寝た。
 
 
  
大相撲夏場所七日目は、白鵬つっぱり→はたき込みにて安美錦を降し1敗を守る。
栃東は休場。
千代大海は多分今だけ。
魁皇はボチボチ。
琴欧州は垣添に負けて3敗。
横綱不在となった今場所これから中日、後半戦の注目上位は・・・やはり白鵬。
ばっかりでもちょっとあれなので、じゃ琴光喜も。
なんとなく。
 
 
メッセンジャーチャットにてファイブスター物語について語った。
新たな事実を色々知ることができた。
永野護の最新アニメも今更確認できた。
もちろんロボが出る。
ロボの名はGTM(ゴティックメード)。
バスターランチャーを使うという。
うん・・・。
「GTMはCGを一切使わないノンCGアニメーションである」
だから結局、みんな優しいし、しょうがないと思ってるからあんまりもう言わないみたいだけど、不自然なCGってやっぱり、ねぇ〜え?て本当は、本当は思ってるだろ!てこと?
そーだよねーーーあからさまにCGっぽーいって思える不統一アニメなーんてペッペーだよねーーーーあははー。
わっざわざクオリティ下げてまで使ってやんのーーーーなーにこの機械ーーー車ーーーだったら出さなくていーじゃーん?
作品がーリアルタイムでバッラバラーーーーー。
業界事情?そんなん知らね。
わはーい。
・・・みたいなことを言う人がいるんだよね。
まったく。
まあ俺はそんなこと全然思ってないけど。
でも思ってる人達は期待してね☆というアニメなのかも。
自分はその、今時の2DアニメでCG浮き浮き演出は、不気味で新しいよねーって思ってるし、色々事情がある中がんばってるよなはーと思ってる。
批判ばかりしたってね、しょうがないよ。
そんなに不満があるのなら試しに自主制作アニメでも作ってみたらどうかな?とも思うし。
いわゆる、文句あるなら自分で作れよ!てのが、活力となったっていいじゃないか。
そこで「よーし、じゃ作ったる!」ってなったってね。
なったっていいじゃないか。
学生だろうが他に仕事があろうがね・・・。
そうだな・・・まあそうか。そうだよ。
ああだから最近自主制作アニメが流行ってるのか。
そういうことなんだろうか。
やりたいことをやれるってのは、楽しいよな。
提供されている中で選んで自分気取るのにも、本当は限界があるしなー。
そういう時期でもあるのか。
 
 
「チャングムの夢」は、チャングムが放火して捕まった。
囚人となり地下に落ちたチャングムは復讐を誓う。
「わいはあきらめんで!」
チャングムは兵士にチャングム膳を食わす。
チャングム膳を一度食べてしまうとあとは勝手に手が動いて次々に料理を口に運んでしまうのだ!
「ああもうたべたくないよう」
「カカカ・・・カーカッカッカッカッカッ!!」
果たして脱出なるか!?
 
 
録画「ウルトラマンメビウス」はvsツインテール。
ツインテールー?あのおもしろフォルムの?エビに似た味の?
あなどることなかれ。
なんとツインテールは本来水中で活動する怪獣だったのだ。
30数年も経ってそれが今日判明したのだ。
水中アタックでメビウスを追い詰めるツインテール。
強いぞツインテール。
でも隊員の急所攻撃にひるんでその隙にやられちゃった。
惜しかったぞツインテール。
 
 
「西遊記?」は、三蔵の夢に巣食う妖怪から三蔵を救え!の巻。
悟空は三蔵の夢の中に入り込んで妖怪と戦う。
しかし敗れて、夢の中で命を落としてしまった。
「ご、悟空ー!!」
妖怪は倒したものの悟空は帰ってこない・・・。
「まあ、死んでしまったもんはしょうがないなぁ」
悲しむ三蔵の隣で、まあしょうがないしょうがないといったムード満点の他メンバー。
さすが妖怪というべきなのか何なのか、変に芝居がかって感情的にならないところが、何とも。
でもまあ悟空を助ける手段があるなら「そうやな、いけそうや。ほなそれやってみよう」と行動はするよ。
その手段とは三蔵が悟空の夢を見て悟空を復活させ、そこから悟空を連れて来るというもの。
それって悟空なのか?と思いつつも、三蔵の夢の中で女人とたわむれる悟空の、その煩悩と本能のままの言動を見るや、ああこれは紛れも無く元の孫悟空なのだなと一応納得。
無事孫悟空は復活することができのでありました。
ホーリエンブライ。
 
 
「土曜ワイド劇場」は、西村京太郎サスペンス・鉄道捜査官・大井川SL急行、密室展望車の殺意!
非常に土曜ワイドっぽくて良かった。

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