ビタミンA
2005年7月21日今日は弁当食って「スプーンおばさん」見て寝た。
起きて夕飯食って「菊次郎とさき」を見た。
【感想等】
「スプーンおばはん」は初の前後編。
森の王子コンテスト。
TARAKOが選ばれた。
「菊次郎とさき」は、何も銭湯で歌わんでも・・。
起きて夕飯食って「菊次郎とさき」を見た。
【感想等】
「スプーンおばはん」は初の前後編。
森の王子コンテスト。
TARAKOが選ばれた。
「菊次郎とさき」は、何も銭湯で歌わんでも・・。
鹿沼の空
2005年7月22日今日はビッグコミックオリジナルと弁当買って読んで食った。
昼飯食って「スプーンおばさん」見て寝た。
起きて弁当食った。
【感想等】
ビッグコミックオリジナルは、「風の大地」。
「風の大地」は病院に結構あって入院中読んでたよ、とか、親戚の家行ったら他にやることなくて読んでみたら面白かった、とかそういう読まれ方をされてそうな漫画だと思う。
診療所、ラーメン屋とかにもぜひ。
「ひみつの箱」は、ワケアリくんがひとりぽっちになってしまった。
「黒沢」は、一網打尽!!
「釣りバカ」は、落雷。
「スプーンおばさん」は、子ねずみたちが哲章を差し置いて泳げるようになった。
哲章もおばさんに教えてもらえばいいのに。
昼飯食って「スプーンおばさん」見て寝た。
起きて弁当食った。
【感想等】
ビッグコミックオリジナルは、「風の大地」。
「風の大地」は病院に結構あって入院中読んでたよ、とか、親戚の家行ったら他にやることなくて読んでみたら面白かった、とかそういう読まれ方をされてそうな漫画だと思う。
診療所、ラーメン屋とかにもぜひ。
「ひみつの箱」は、ワケアリくんがひとりぽっちになってしまった。
「黒沢」は、一網打尽!!
「釣りバカ」は、落雷。
「スプーンおばさん」は、子ねずみたちが哲章を差し置いて泳げるようになった。
哲章もおばさんに教えてもらえばいいのに。
いやな図書館
2005年7月23日今日は朝飯買って食って図書館へ行った。
弁当買って帰って食って寝た。
起きて「大相撲」ダイジェストを見た。
【感想等】
図書館では「独逸怪奇小説集成」を読んだ。
「刺絡」。
尼さんは刺絡がお好き。
内に溜まった不浄なものを外に出すことができるからだ(?)。
しかし行われたのは徹底した刺絡であった。
ドッギャーン。
「蜘蛛」。
これは、恐ろしい。
恐ろスぃなぁ・・・。
等、その他諸々まで読んだ。
夏はやっぱり怪談だ、とか意識してるわけじゃないけど、気がつけば怪談ばかり読んでいるような。
あと今日は、さすが夏休みということで、ちょっと前より子供連れが目立っていた。
そんでもって悪戯だか何だかしたガキが親じゃない大人に怒られていた。
「そんなことしたらだめだろ!」の声の後「ほら、ごめんなさいって」とか、子供を謝らそうとする父親らしい声が聞こえてきてた。
いやあんたも謝れよ、つか本当に謝るべきは親であるあんたの方だろ?とか思った。
このまま図書館通ってたら、その内こういう目に余る現場を見てしまって、自分が叱らなきゃならない時が来たりするんだろうか。
ちょっとそれ怖いんですけどー。
まあ「ちゃい!」くらいでいいかな。
てか寧ろ叱るべきは親の方って場合の時は・・・いや無理だろ。
いや無理とか言ってる場合じゃねーよ!!!・・・・・みたいな現場に出くわしたらどうすんだ。
どうしよう。
まっつん(THE3名様)、俺に勇気を分けてくれ。
弁当買って帰って食って寝た。
起きて「大相撲」ダイジェストを見た。
【感想等】
図書館では「独逸怪奇小説集成」を読んだ。
「刺絡」。
尼さんは刺絡がお好き。
内に溜まった不浄なものを外に出すことができるからだ(?)。
しかし行われたのは徹底した刺絡であった。
ドッギャーン。
「蜘蛛」。
これは、恐ろしい。
恐ろスぃなぁ・・・。
等、その他諸々まで読んだ。
夏はやっぱり怪談だ、とか意識してるわけじゃないけど、気がつけば怪談ばかり読んでいるような。
あと今日は、さすが夏休みということで、ちょっと前より子供連れが目立っていた。
そんでもって悪戯だか何だかしたガキが親じゃない大人に怒られていた。
「そんなことしたらだめだろ!」の声の後「ほら、ごめんなさいって」とか、子供を謝らそうとする父親らしい声が聞こえてきてた。
いやあんたも謝れよ、つか本当に謝るべきは親であるあんたの方だろ?とか思った。
このまま図書館通ってたら、その内こういう目に余る現場を見てしまって、自分が叱らなきゃならない時が来たりするんだろうか。
ちょっとそれ怖いんですけどー。
まあ「ちゃい!」くらいでいいかな。
てか寧ろ叱るべきは親の方って場合の時は・・・いや無理だろ。
いや無理とか言ってる場合じゃねーよ!!!・・・・・みたいな現場に出くわしたらどうすんだ。
どうしよう。
まっつん(THE3名様)、俺に勇気を分けてくれ。
えーせーどいいーみーにや
2005年7月24日今日は起きて弁当食いながら「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見て図書館へ行った。
「独逸怪奇小説集成」を読んだ。
松屋でぶたキムチ丼を食ってビデオ借りて弁当買って帰って「大相撲名古屋場所」を見た。
「ガキの使い」ビデオと「西遊記」を見て寝てしまった。
【感想等】
「マジレンジャー」は、京都だわっしょい、の巻。
最早毎年恒例らしい京都ロケエピソード。
ほうかがヒカル先生をデートに誘ってうららが「あのヤロー!」。
うららこえー。
今回はほうかかー、と見せかけて実はうらら大活躍の回であった。
そして桃色ほうかがいない赤、青、黄、緑の忍者たち。
これは!
そんなところもまた懐かし楽しい京都スペシャルであった。
「響鬼」は、vs河童。
というか亀。
亀は分裂する。キモかった。
灼熱真紅でそこそこあっさり倒していた。
そして今回ついに、本格的にヒビキさんがバイクに乗った。
晴れて仮面ライダーになったのであった!!!
・・・つーより、あ、なんかヒビキがバイク乗ってるー、であり「仮面ライダー」か?と言われると・・・どうなんでしょう。
なんか特殊性能でもあんの?あのバイク?
なさそう。
まあいいか。
でもって今週の少年パート!
少年、とみぞう、母、ヒナカ、もっちー、が水着に!!
あきらはお留守番!!
俺はべつに構わんがあきらファンがっかり!!
少年パートじゃないけど、水着レベル的には蒲生さんがやっぱり一番であったろう。
でも鍛えることに夢中の男共には大して注目もされず。
一応フォローを入れるイブキ。
フォロー程度でいいのかイブキ。
そして少年、もっちー組の方は、もっちーの前に新たな男子登場!?
こ、これは・・・・こいつぁ!
どうなる!?・・・・・・・なんてこともなく、まあその男子は戸田山の知り合いで猛士にも関わりがあった人物のようでもっちーにもそれ以上大して絡もうともせず。
何も起きそうにないのであった。
なんだよーこのまま最終話までもっちーに対して少年は「え?え?」のままなのかよーまあ子供番組だしねー。
そんな感じであった。
そして来週もまたスーパーヒーロータイムはお休み。
世界水泳とかで。
そんなんうっちゃっとけ!!!!!
なんてねー。
うう・・・。
「独逸怪奇小説集成」は、「バッゲ男爵」まで読んだ。
「シャボン玉の世界で」が解りやすくて特に面白かった。
自分もたまーに考える、まあ実際、そんなもんだったりするのかもね、という物語だった。
「大相撲名古屋場所」は、千秋楽。
結構面白い場所だったはずなのに、見逃し勝ちになってしまったことが残念。
やっぱり白鵬が途中休場してしまったのが・・・でも琴欧州が盛り上げてくれた。
若い力の波は確実に来ている。
ゆっくり期待していこう。
そして千秋楽恒例、正面解説は北の富士親方。
今日は白っぽい着物でとても涼しげだった。
あ、これいいなー、と服に無頓着な自分でさえ、思わず着てみたくなったくらいだった。
着物の似合うおっさんはやっぱ格好良いな。
「ガキの使い」ビデオは、若い。
すげー若い。
「西遊記」は、マチャアキが池田秀一と共にさらわれた池田秀一の妹を救う。
「星ィみっつです!!!!!」
「あたらんよ!!!!!!!」
色々あった末、妹は無事救出されたのであった。
それにしても色んな人が出る番組だ。
「独逸怪奇小説集成」を読んだ。
松屋でぶたキムチ丼を食ってビデオ借りて弁当買って帰って「大相撲名古屋場所」を見た。
「ガキの使い」ビデオと「西遊記」を見て寝てしまった。
【感想等】
「マジレンジャー」は、京都だわっしょい、の巻。
最早毎年恒例らしい京都ロケエピソード。
ほうかがヒカル先生をデートに誘ってうららが「あのヤロー!」。
うららこえー。
今回はほうかかー、と見せかけて実はうらら大活躍の回であった。
そして桃色ほうかがいない赤、青、黄、緑の忍者たち。
これは!
そんなところもまた懐かし楽しい京都スペシャルであった。
「響鬼」は、vs河童。
というか亀。
亀は分裂する。キモかった。
灼熱真紅でそこそこあっさり倒していた。
そして今回ついに、本格的にヒビキさんがバイクに乗った。
晴れて仮面ライダーになったのであった!!!
・・・つーより、あ、なんかヒビキがバイク乗ってるー、であり「仮面ライダー」か?と言われると・・・どうなんでしょう。
なんか特殊性能でもあんの?あのバイク?
なさそう。
まあいいか。
でもって今週の少年パート!
少年、とみぞう、母、ヒナカ、もっちー、が水着に!!
あきらはお留守番!!
俺はべつに構わんがあきらファンがっかり!!
少年パートじゃないけど、水着レベル的には蒲生さんがやっぱり一番であったろう。
でも鍛えることに夢中の男共には大して注目もされず。
一応フォローを入れるイブキ。
フォロー程度でいいのかイブキ。
そして少年、もっちー組の方は、もっちーの前に新たな男子登場!?
こ、これは・・・・こいつぁ!
どうなる!?・・・・・・・なんてこともなく、まあその男子は戸田山の知り合いで猛士にも関わりがあった人物のようでもっちーにもそれ以上大して絡もうともせず。
何も起きそうにないのであった。
なんだよーこのまま最終話までもっちーに対して少年は「え?え?」のままなのかよーまあ子供番組だしねー。
そんな感じであった。
そして来週もまたスーパーヒーロータイムはお休み。
世界水泳とかで。
そんなんうっちゃっとけ!!!!!
なんてねー。
うう・・・。
「独逸怪奇小説集成」は、「バッゲ男爵」まで読んだ。
「シャボン玉の世界で」が解りやすくて特に面白かった。
自分もたまーに考える、まあ実際、そんなもんだったりするのかもね、という物語だった。
「大相撲名古屋場所」は、千秋楽。
結構面白い場所だったはずなのに、見逃し勝ちになってしまったことが残念。
やっぱり白鵬が途中休場してしまったのが・・・でも琴欧州が盛り上げてくれた。
若い力の波は確実に来ている。
ゆっくり期待していこう。
そして千秋楽恒例、正面解説は北の富士親方。
今日は白っぽい着物でとても涼しげだった。
あ、これいいなー、と服に無頓着な自分でさえ、思わず着てみたくなったくらいだった。
着物の似合うおっさんはやっぱ格好良いな。
「ガキの使い」ビデオは、若い。
すげー若い。
「西遊記」は、マチャアキが池田秀一と共にさらわれた池田秀一の妹を救う。
「星ィみっつです!!!!!」
「あたらんよ!!!!!!!」
色々あった末、妹は無事救出されたのであった。
それにしても色んな人が出る番組だ。
螺旋階段
2005年7月25日今日は起きて「稲川淳二恐怖の現場」を見ながら朝飯を食った。
「明治耽奇会」を読んで寝た。
起きて「ど根性ガエル」を見た。
「こちら本池上署」を見て「カリクラ」を読んだ。
【稲川等】
「稲川淳二恐怖の現場」は、イナジュンがトンネル、廃墟、吊り橋へ恐怖の遠足。
「わたしはね、まじっめに霊のことを知りたいんです!」
でもアシスタントは何故だかいつも若手アイドル。
もっとこー、他にいないのだろうか。
荒又宏とか誘ったら喜んで行くだろうになぁ、とちょっとだけ思った。
でも稲川の言うことに嘘はないんだろう。
つか、このビデオだって稲川がいなきゃただの茶番にしか映らない。
全ては稲川がいてこそだ。
最後の吊り橋ロケで、稲川一行はマジ幽霊に遭遇する。
「見えるんです!見えるんです!」
泣き叫ぶアシスタント。
そして1人吊り橋を渡り、霊と会話する稲川。
明かされた衝撃の真実。
初めて霊と会話したという稲川の目には涙が光っていた。
「わたし今、感動してますよ・・・ええ。不思議なんですがねぇ」
うーむ稲川。
やーっぱ稲川だよなぁ、と思った。
「明治耽奇会」は、高橋義夫。
思ってたのとかなり違う内容だったけど、しかしこれはこれでだった。
「ど根性ガエル」は、「ダンププールだ!ワーイの巻」
プールに行くけどあまりの混雑に断念のひろし&ピョン吉&五郎&京子。
しかしひろし宅に突っ込んできたダンプが水道をぶっこわし、噴出した水が荷台にたまって即席プールに。
謝りもしない運転手をひろしのかあちゃんがとっ捕まえて会社へと乗り込んでいった。
そしてひろしたちは即席プールで大いに涼むのであった。
それにしても、ひろしのかあちゃんはたくましい。
知っていた以上にたくましい女性だということが判明した。
もう1話は「お祭りとゴリライモの巻」。
ゴリライモの名前がイモ太郎であることが判った。
イモ太郎は病気のかあちゃんの分まで一生懸命働く(魚屋)。
子分のモグラも店を手伝い涙ぐましき友情。
その様子を見ていた京子は感動する。
ゴリライモを気遣い、そしてゴリライモの切れてしまった下駄の鼻緒を、自分のハンカチを裂いて直してあげるのであった。
京子の優しさに男・ゴリライモのハートが揺れる。
そして夜になってお祭りが始まった。
イカ焼きを売るゴリライモをからかうひろし&ピョン吉。
それをたしなめる京子。
京子はゴリライモを手伝い、イカ焼きを売る。
益々京子に惹かれていくイモ太郎。
すっかりイカ焼きも売れ、最後に残った2串は自分と京子のために残しておいたゴリライモ。
「これはぁ京子ちゃんの分じゃあ」
「あら、ありがとう!」
で2つとも持っていってしまった京子。
2人で一緒に食うことを楽しみにしていたイモはちょっとがっかり。
その後、ひろしと一緒に仲良くイカ焼きを食う京子を見てしまったイモ太郎。
「わしはやっぱり三枚目じゃあ」
そしてイモ太郎は京子に修繕してもらった下駄を、川に流してしまうのであった。
負けるなイモ太郎!
ゴリライモの印象がかなり変わった回であった。
「本池上署」は、松本がかなり馴染んでることに気付いた。
あと、とりあえずメンバーがカップリングされてしまうのは脚本家の趣味なのかなー、という事を今更ながら思った。
「明治耽奇会」を読んで寝た。
起きて「ど根性ガエル」を見た。
「こちら本池上署」を見て「カリクラ」を読んだ。
【稲川等】
「稲川淳二恐怖の現場」は、イナジュンがトンネル、廃墟、吊り橋へ恐怖の遠足。
「わたしはね、まじっめに霊のことを知りたいんです!」
でもアシスタントは何故だかいつも若手アイドル。
もっとこー、他にいないのだろうか。
荒又宏とか誘ったら喜んで行くだろうになぁ、とちょっとだけ思った。
でも稲川の言うことに嘘はないんだろう。
つか、このビデオだって稲川がいなきゃただの茶番にしか映らない。
全ては稲川がいてこそだ。
最後の吊り橋ロケで、稲川一行はマジ幽霊に遭遇する。
「見えるんです!見えるんです!」
泣き叫ぶアシスタント。
そして1人吊り橋を渡り、霊と会話する稲川。
明かされた衝撃の真実。
初めて霊と会話したという稲川の目には涙が光っていた。
「わたし今、感動してますよ・・・ええ。不思議なんですがねぇ」
うーむ稲川。
やーっぱ稲川だよなぁ、と思った。
「明治耽奇会」は、高橋義夫。
思ってたのとかなり違う内容だったけど、しかしこれはこれでだった。
「ど根性ガエル」は、「ダンププールだ!ワーイの巻」
プールに行くけどあまりの混雑に断念のひろし&ピョン吉&五郎&京子。
しかしひろし宅に突っ込んできたダンプが水道をぶっこわし、噴出した水が荷台にたまって即席プールに。
謝りもしない運転手をひろしのかあちゃんがとっ捕まえて会社へと乗り込んでいった。
そしてひろしたちは即席プールで大いに涼むのであった。
それにしても、ひろしのかあちゃんはたくましい。
知っていた以上にたくましい女性だということが判明した。
もう1話は「お祭りとゴリライモの巻」。
ゴリライモの名前がイモ太郎であることが判った。
イモ太郎は病気のかあちゃんの分まで一生懸命働く(魚屋)。
子分のモグラも店を手伝い涙ぐましき友情。
その様子を見ていた京子は感動する。
ゴリライモを気遣い、そしてゴリライモの切れてしまった下駄の鼻緒を、自分のハンカチを裂いて直してあげるのであった。
京子の優しさに男・ゴリライモのハートが揺れる。
そして夜になってお祭りが始まった。
イカ焼きを売るゴリライモをからかうひろし&ピョン吉。
それをたしなめる京子。
京子はゴリライモを手伝い、イカ焼きを売る。
益々京子に惹かれていくイモ太郎。
すっかりイカ焼きも売れ、最後に残った2串は自分と京子のために残しておいたゴリライモ。
「これはぁ京子ちゃんの分じゃあ」
「あら、ありがとう!」
で2つとも持っていってしまった京子。
2人で一緒に食うことを楽しみにしていたイモはちょっとがっかり。
その後、ひろしと一緒に仲良くイカ焼きを食う京子を見てしまったイモ太郎。
「わしはやっぱり三枚目じゃあ」
そしてイモ太郎は京子に修繕してもらった下駄を、川に流してしまうのであった。
負けるなイモ太郎!
ゴリライモの印象がかなり変わった回であった。
「本池上署」は、松本がかなり馴染んでることに気付いた。
あと、とりあえずメンバーがカップリングされてしまうのは脚本家の趣味なのかなー、という事を今更ながら思った。
イナズマ五段
2005年7月26日今日は洗濯して「特攻野郎Aチーム」を見て弁当食って寝た。
起きて「三丁目の夕日」を見て夕飯を食った。
「おジャ魔女どれみ」を見た。
【感想等】
台風だけど洗濯した。
後がないんじゃ。
「特攻野郎Aチーム」は、VSゴキブリ暴走族共め、の巻。
ハンニバルがえらいカッコいい事を言っていた。
これは胸に秘めておきたい。
いつかこの言葉に後押ししてもらえる時が来る気がする。
「三丁目の夕日」は、「イナズマ五段」。
「イナズマ五段」。
今時貴重な題名だ。
イナズマ五段は空手家。
まだ柔道がヒーロー、空手が悪役というのが定番だった頃の話だ。
繁盛する柔道のタツマキ道場と比べ、裏にあるイナズマ道場は門下生ゼロ。
そんなイナズマ五段の下にある日「ケンカつよくなりたいんすけどー(ガムかみつつ)」というあんちゃんが尋ねてくる。
さすがに躊躇したものの、背に腹は変えられず弟子にすることにした五段。
だがしかし若者は、イナズマ五段の確かな実力に衝撃を受け、次第に真剣に空手に打ち込んでいくようになるのであった。
ある時若者は同級生にいんねんを付けられボコボコにされてしまう。
流れる悔し涙。
抵抗するのは簡単だった。
しかし若者は空手をケンカに使わないという師の教えを守ったのであった。
そんな若者の耳にタツマキ道場の師範がイナズマをバカにしているという噂が飛び込んできた。
今度ばかりはどうにも堪え切れず、若者はタツマキを闇討ちするが、返り討ちにあう。
事がバレ、若者を叱るイナズマ五段。
「あれほどケンカに使うなと言ったのに!しかも負けて帰ってくるとは!!」
うーむ武道家。
そんなこんなでついにイナズマとタツマキの果し合いが始まった。
見守る三丁目町内のみなさん。
数時間の決闘の末、結果は引き分け。
イナズマとタツマキはお互いの健闘を称え合うのであった。
その後は、柔道と同じく空手の素晴らしさも知られ、イナズマの道場にも多数の門下生が出来た。
聞くところによればイナズマとタツマキは元々古くからの友人で、今回の果し合いの結果は最初から決まっていたという噂もあるが、それは定かではない。
「お年玉大作戦」は、キャラメルの懸賞で顕微鏡を手に入れようとするサブちゃんの話。
3年間ためにためた野球キャラメル懸賞の応募券シール。
目標の300枚まで残すところ3枚。
お年玉をつぎ込みどうにかこうにか目標達成。
しかし最後の1枚を手に入れたところで「そのキャラメル作ってる会社、もう潰れたよ」との衝撃事実が!!
世に絶望するサブちゃん。
でもせっかくためたのだし、とりあえずという事で、送ってみる。
そして数日後、無事送られてきた顕微鏡。
未だ届くたくさんの懸賞応募ハガキを無視することができず、潰れたキャラメル会社の社長は身銭を切って対応していたのであった。
個人的には、サブローの下に顕微鏡は届かなかったとしても、まあそれはそれでという気がした。
でも、どんなにせちがらいばかりの世の中だろうと、どこかでこんな物語があってもいい、まああるかもね、と思えた方が良いに決まっているので、良かったなサブロー。
「おジャ魔女どれみ」は、TV回してたら丁度OPが始まっていた。
5秒くらい口半開きで止まってた気がする。
5秒は十分長い。キモい。あり得ね。
慌てて表情を直して、少し考えてから、見る事にした。
まあ、午前中に「特攻野郎」も見ていることだし、いいかな、ということで。
つか正直混乱した。
なんで、なんで夜の8時に、なっ、え・・・なつかしいなーオイ。
そんな懐かしさのあまりに見る事にした。
風の噂で聞いていた、地上波じゃないどっかでやっていた外伝的新シリーズが、この度TVKで放映されることになったようだった。
何でも有りだなTVK、ちびっこはきっと俺以上に混乱したことだろうに、と思った。
内容は、まあ普通だったので、そこそこ良かった。
普通にさわやか3組テイストだったので、結構安心して見られた。
挿入歌もまたやたら懐かしいものが使われていた。原点回帰なんだろうか。
でもやっぱりメイン少女5人はキツいと思った。
大体2作目で4人になった時点でも既に「・・・俺なんでこの番組見てんだろ?」って急に気づいたものだった。
3人と4人の何にそんな差を感じるのかわからないけど。
バランスかな。
バランス・・・・・(本田博太郎)。
起きて「三丁目の夕日」を見て夕飯を食った。
「おジャ魔女どれみ」を見た。
【感想等】
台風だけど洗濯した。
後がないんじゃ。
「特攻野郎Aチーム」は、VSゴキブリ暴走族共め、の巻。
ハンニバルがえらいカッコいい事を言っていた。
これは胸に秘めておきたい。
いつかこの言葉に後押ししてもらえる時が来る気がする。
「三丁目の夕日」は、「イナズマ五段」。
「イナズマ五段」。
今時貴重な題名だ。
イナズマ五段は空手家。
まだ柔道がヒーロー、空手が悪役というのが定番だった頃の話だ。
繁盛する柔道のタツマキ道場と比べ、裏にあるイナズマ道場は門下生ゼロ。
そんなイナズマ五段の下にある日「ケンカつよくなりたいんすけどー(ガムかみつつ)」というあんちゃんが尋ねてくる。
さすがに躊躇したものの、背に腹は変えられず弟子にすることにした五段。
だがしかし若者は、イナズマ五段の確かな実力に衝撃を受け、次第に真剣に空手に打ち込んでいくようになるのであった。
ある時若者は同級生にいんねんを付けられボコボコにされてしまう。
流れる悔し涙。
抵抗するのは簡単だった。
しかし若者は空手をケンカに使わないという師の教えを守ったのであった。
そんな若者の耳にタツマキ道場の師範がイナズマをバカにしているという噂が飛び込んできた。
今度ばかりはどうにも堪え切れず、若者はタツマキを闇討ちするが、返り討ちにあう。
事がバレ、若者を叱るイナズマ五段。
「あれほどケンカに使うなと言ったのに!しかも負けて帰ってくるとは!!」
うーむ武道家。
そんなこんなでついにイナズマとタツマキの果し合いが始まった。
見守る三丁目町内のみなさん。
数時間の決闘の末、結果は引き分け。
イナズマとタツマキはお互いの健闘を称え合うのであった。
その後は、柔道と同じく空手の素晴らしさも知られ、イナズマの道場にも多数の門下生が出来た。
聞くところによればイナズマとタツマキは元々古くからの友人で、今回の果し合いの結果は最初から決まっていたという噂もあるが、それは定かではない。
「お年玉大作戦」は、キャラメルの懸賞で顕微鏡を手に入れようとするサブちゃんの話。
3年間ためにためた野球キャラメル懸賞の応募券シール。
目標の300枚まで残すところ3枚。
お年玉をつぎ込みどうにかこうにか目標達成。
しかし最後の1枚を手に入れたところで「そのキャラメル作ってる会社、もう潰れたよ」との衝撃事実が!!
世に絶望するサブちゃん。
でもせっかくためたのだし、とりあえずという事で、送ってみる。
そして数日後、無事送られてきた顕微鏡。
未だ届くたくさんの懸賞応募ハガキを無視することができず、潰れたキャラメル会社の社長は身銭を切って対応していたのであった。
個人的には、サブローの下に顕微鏡は届かなかったとしても、まあそれはそれでという気がした。
でも、どんなにせちがらいばかりの世の中だろうと、どこかでこんな物語があってもいい、まああるかもね、と思えた方が良いに決まっているので、良かったなサブロー。
「おジャ魔女どれみ」は、TV回してたら丁度OPが始まっていた。
5秒くらい口半開きで止まってた気がする。
5秒は十分長い。キモい。あり得ね。
慌てて表情を直して、少し考えてから、見る事にした。
まあ、午前中に「特攻野郎」も見ていることだし、いいかな、ということで。
つか正直混乱した。
なんで、なんで夜の8時に、なっ、え・・・なつかしいなーオイ。
そんな懐かしさのあまりに見る事にした。
風の噂で聞いていた、地上波じゃないどっかでやっていた外伝的新シリーズが、この度TVKで放映されることになったようだった。
何でも有りだなTVK、ちびっこはきっと俺以上に混乱したことだろうに、と思った。
内容は、まあ普通だったので、そこそこ良かった。
普通にさわやか3組テイストだったので、結構安心して見られた。
挿入歌もまたやたら懐かしいものが使われていた。原点回帰なんだろうか。
でもやっぱりメイン少女5人はキツいと思った。
大体2作目で4人になった時点でも既に「・・・俺なんでこの番組見てんだろ?」って急に気づいたものだった。
3人と4人の何にそんな差を感じるのかわからないけど。
バランスかな。
バランス・・・・・(本田博太郎)。
谷口っつぁん
2005年7月27日今日は「週刊プロレス」と朝飯買って読んで食った。
弁当買って食って寝た。
起きた。
【感想等】
暑い地震暑い地震暑い地震暑い地震。
俺は眠れない。
俺が範馬勇次郎だったら地面にパンチして黙らしてるし、ピッコロだったらとっくに太陽を消し去っている。
でも俺は勇次郎でもピッコロでもないんだ・・・・・・・あっちい。
「週刊プロレス」は、東京ドーム。
プロレスウェーブは確実に世間様に襲い掛かりつつある!!!
などと思っているのは自分だけなのか。
すごいと思うんだけどな。
でも「小橋・佐々木チョップ200連打対決!!」って言われても世間様はきっと「ふーん」だろうぜ。
それはわかるよ。
だって200連打なんてあまりにも無茶、荒唐無稽ってもんだ。
1年前の俺だったら「・・・とか言われてもさぁ」だったろう。
でもそれがマジでほんとの本当に行われてしまうのがプロレス。
それが行われて、茶番でもおふざけでもなく、本当に熱がこもっていて伝わってくるのがプロレスだ。
だからスゴイのにスゴ過ぎて逆に伝わりにくいってか、みたいな問題か。
難しいもんだな。
「プレイボール」がアニメでやっている事を知ったけど、なぜか深夜だ。
なんでそんな嫌がらせみたいな時間帯なんだ。
そんなとこにまで逆境を用意しなくてもいいじゃないか。
谷口はもう十分以上がんばって、努力してるっつーのに。
きびしいのー。
弁当買って食って寝た。
起きた。
【感想等】
暑い地震暑い地震暑い地震暑い地震。
俺は眠れない。
俺が範馬勇次郎だったら地面にパンチして黙らしてるし、ピッコロだったらとっくに太陽を消し去っている。
でも俺は勇次郎でもピッコロでもないんだ・・・・・・・あっちい。
「週刊プロレス」は、東京ドーム。
プロレスウェーブは確実に世間様に襲い掛かりつつある!!!
などと思っているのは自分だけなのか。
すごいと思うんだけどな。
でも「小橋・佐々木チョップ200連打対決!!」って言われても世間様はきっと「ふーん」だろうぜ。
それはわかるよ。
だって200連打なんてあまりにも無茶、荒唐無稽ってもんだ。
1年前の俺だったら「・・・とか言われてもさぁ」だったろう。
でもそれがマジでほんとの本当に行われてしまうのがプロレス。
それが行われて、茶番でもおふざけでもなく、本当に熱がこもっていて伝わってくるのがプロレスだ。
だからスゴイのにスゴ過ぎて逆に伝わりにくいってか、みたいな問題か。
難しいもんだな。
「プレイボール」がアニメでやっている事を知ったけど、なぜか深夜だ。
なんでそんな嫌がらせみたいな時間帯なんだ。
そんなとこにまで逆境を用意しなくてもいいじゃないか。
谷口はもう十分以上がんばって、努力してるっつーのに。
きびしいのー。
グレート・カズシ
2005年7月28日朝飯買って「週刊プロレス」読みながら食った。
寝て起きた。
【感想等】
「週刊プロレス」は、宮本和志。
宮本和志は全日本所属レスラー。
海外に武者修行に行っておりこの度帰ってきた。
帰ってきて川田利明がおらず、ハッスルハッスルしているのを見て宮本は愕然とする。
「俺の知ってるデンジャラスK(川田のこと)はどこにいっちまったんだ!」
でも川田がどこにいようが、ハッスルしようが、相変わらずデンジャラな事に変わりがないことはみんな知っている。
微妙にずれたことを言う宮本。
「俺が確かめてやる!!」
ということで26日にvs川田のシングルが決まった。
川田インタビュー。
「(宮本に)負けたらどうしますか?」
「負けないもん」
そして26日。
宮本惨敗。
試合後コメント。
「川田利明は川田利明のままでした」
だからそれはみんな知ってるんだって!!
宮本ーーーさーーーん、がちょっと好きになった。
なんかもうこのまま、ちょっとずれた帰国子女ファイターみたいなキャラでいってみてはどうだろうか。
100円入れたのにジュース出てこねえよ!とか言ってみんなを困らせたり。
でも宮本はまた海外に帰っちゃうらしい。
残念だ。
夏になるたび帰ってきてほしいな。
風物詩になってほしいな、と思った。
それと26日、ブキャナンが嵐に負けた。
俺が応援に行かなかったからだ・・・・・・。
次は絶対に全日本に行こう。
俺はやっぱり全日本が一番好きだ。
そして小島が3冠防衛成功!
そうか。
NOZAWA全日本追放!
え!?
寝て起きた。
【感想等】
「週刊プロレス」は、宮本和志。
宮本和志は全日本所属レスラー。
海外に武者修行に行っておりこの度帰ってきた。
帰ってきて川田利明がおらず、ハッスルハッスルしているのを見て宮本は愕然とする。
「俺の知ってるデンジャラスK(川田のこと)はどこにいっちまったんだ!」
でも川田がどこにいようが、ハッスルしようが、相変わらずデンジャラな事に変わりがないことはみんな知っている。
微妙にずれたことを言う宮本。
「俺が確かめてやる!!」
ということで26日にvs川田のシングルが決まった。
川田インタビュー。
「(宮本に)負けたらどうしますか?」
「負けないもん」
そして26日。
宮本惨敗。
試合後コメント。
「川田利明は川田利明のままでした」
だからそれはみんな知ってるんだって!!
宮本ーーーさーーーん、がちょっと好きになった。
なんかもうこのまま、ちょっとずれた帰国子女ファイターみたいなキャラでいってみてはどうだろうか。
100円入れたのにジュース出てこねえよ!とか言ってみんなを困らせたり。
でも宮本はまた海外に帰っちゃうらしい。
残念だ。
夏になるたび帰ってきてほしいな。
風物詩になってほしいな、と思った。
それと26日、ブキャナンが嵐に負けた。
俺が応援に行かなかったからだ・・・・・・。
次は絶対に全日本に行こう。
俺はやっぱり全日本が一番好きだ。
そして小島が3冠防衛成功!
そうか。
NOZAWA全日本追放!
え!?
馬場ちゃんダークサイド
2005年7月30日今日は起きて寝て起きてスキ焼き丼を食った。
「5」「女王の教室ダイジェスト」を見た。
【感想等】
スキ焼き丼はまったくもってうまくなかった。
うまくないスキ焼き丼なんかまるっきり意味ねーよ。
例え嘘でも「お肉〜」って感じじゃないとだめじゃないか。
そんだったら、同じお金出すんだったらヘルシーのがいいんだから。
俺は騙してほしかった。
安く贅沢しようと思ったのが間違いだった・・・。
「女王の教室ダイジェスト」は、2〜4話のダイジェストを見た。
「女王の教室」は天海祐希が女王教師となって「わたしに逆らうことは許しません」「あなたの味方なんてだーれもいないのよ」「目覚めなさい」とか言う。
そして逆らったり成績が悪かったり問題を起こしたりすると、代表委員という雑用専門の委員にされてしまうのだ。
おのれ天海!
面白・・ひどいことしやがって!
そういう番組だ。
女性生徒主人公・神田さんは天海に対抗する。
というか人よりもちょい優し目で、更に色々なことに巻き込まれ勝ちな才能なのか、必然的に天海に睨まれてしまって対抗することに。
ある時、開校記念日に向けてクラスはダンスを披露することに決まった。
「できない人にははずれてもらいます。輪を乱すことはゆるしません」
ダンスのできない女生徒・馬場さんがはずされそうになる。
かばう神田さん。
馬場さんと一緒に一生懸命練習する神田さん。
「友達になってくれる?(馬場)」
「あたりまえじゃない!(神田)」
馬場さんの唯一の友達となった神田さん。
そして立派に踊れるようになった馬場さん。
だが・・・!
「はずれてもらいます>馬場」
うおぉ・・・。
報われない努力!まったく報われぬ!
がんばったから^^なんて通用しない天海学級!!
天海!天海!
なんてこったい・・・・・・・・・・・・。
そして馬場さんをかばった神田さんもダンス出るな言われて抵抗しよーよってことでクラスみんなでダンスボイコットを計画するも結局天海には逆らうことができず。
開校記念日当日、クラスに残るはずされ組たち・・・・・・が皆と一緒に移動する馬場さん。
馬場さんは天海の術中に落ち、ボイコット計画をバラし、その見返りにダンス参加を許されていたのであった。
その後馬場さんはチーム神田(抵抗勝ち組)の監視係に選ばれたのであった。
よかったね、馬場さん。
・・・。
そんなこんなでそれ以降も色々大変な「天海の教室」であった。
というか神田さんはバカなのかも知れない。
見ているとものすごくそう思えてくる。
まあ自分でも言ってるけど。
でも王を倒せるのは愚者だけだって話もあるんだ。
カイジを読むんだ神田さん。
あと脇の教師役者陣も結構おもしろい。
思いっきり事なかれ主義な校長を泉谷しげるが演じている。
出番少ないけど出てくるたび笑える。
そんで今のところまったく地味な感じの教師を内藤剛志が演じている。
内藤剛志はこういったドラマの理不尽な超イジメキャラの先輩だ。
内藤はこのままおとなしいだけなのか?
あと神田さんの父親は尾美としのり。
これもまた悪人キャラ先輩だぞ。
2時間ドラマじゃ出るたび犯人だぞ。
今回は浮気疑惑な父親役だ。
前途多難だ神田さん。
あとついでにクラス女生徒のリーダー的、視聴者から憎まれ役的女の子が元「ブレイド」のあまねだ。
ピッタシだ。ハマり役だ。
本領発揮だ。
「5」「女王の教室ダイジェスト」を見た。
【感想等】
スキ焼き丼はまったくもってうまくなかった。
うまくないスキ焼き丼なんかまるっきり意味ねーよ。
例え嘘でも「お肉〜」って感じじゃないとだめじゃないか。
そんだったら、同じお金出すんだったらヘルシーのがいいんだから。
俺は騙してほしかった。
安く贅沢しようと思ったのが間違いだった・・・。
「女王の教室ダイジェスト」は、2〜4話のダイジェストを見た。
「女王の教室」は天海祐希が女王教師となって「わたしに逆らうことは許しません」「あなたの味方なんてだーれもいないのよ」「目覚めなさい」とか言う。
そして逆らったり成績が悪かったり問題を起こしたりすると、代表委員という雑用専門の委員にされてしまうのだ。
おのれ天海!
面白・・ひどいことしやがって!
そういう番組だ。
女性生徒主人公・神田さんは天海に対抗する。
というか人よりもちょい優し目で、更に色々なことに巻き込まれ勝ちな才能なのか、必然的に天海に睨まれてしまって対抗することに。
ある時、開校記念日に向けてクラスはダンスを披露することに決まった。
「できない人にははずれてもらいます。輪を乱すことはゆるしません」
ダンスのできない女生徒・馬場さんがはずされそうになる。
かばう神田さん。
馬場さんと一緒に一生懸命練習する神田さん。
「友達になってくれる?(馬場)」
「あたりまえじゃない!(神田)」
馬場さんの唯一の友達となった神田さん。
そして立派に踊れるようになった馬場さん。
だが・・・!
「はずれてもらいます>馬場」
うおぉ・・・。
報われない努力!まったく報われぬ!
がんばったから^^なんて通用しない天海学級!!
天海!天海!
なんてこったい・・・・・・・・・・・・。
そして馬場さんをかばった神田さんもダンス出るな言われて抵抗しよーよってことでクラスみんなでダンスボイコットを計画するも結局天海には逆らうことができず。
開校記念日当日、クラスに残るはずされ組たち・・・・・・が皆と一緒に移動する馬場さん。
馬場さんは天海の術中に落ち、ボイコット計画をバラし、その見返りにダンス参加を許されていたのであった。
その後馬場さんはチーム神田(抵抗勝ち組)の監視係に選ばれたのであった。
よかったね、馬場さん。
・・・。
そんなこんなでそれ以降も色々大変な「天海の教室」であった。
というか神田さんはバカなのかも知れない。
見ているとものすごくそう思えてくる。
まあ自分でも言ってるけど。
でも王を倒せるのは愚者だけだって話もあるんだ。
カイジを読むんだ神田さん。
あと脇の教師役者陣も結構おもしろい。
思いっきり事なかれ主義な校長を泉谷しげるが演じている。
出番少ないけど出てくるたび笑える。
そんで今のところまったく地味な感じの教師を内藤剛志が演じている。
内藤剛志はこういったドラマの理不尽な超イジメキャラの先輩だ。
内藤はこのままおとなしいだけなのか?
あと神田さんの父親は尾美としのり。
これもまた悪人キャラ先輩だぞ。
2時間ドラマじゃ出るたび犯人だぞ。
今回は浮気疑惑な父親役だ。
前途多難だ神田さん。
あとついでにクラス女生徒のリーダー的、視聴者から憎まれ役的女の子が元「ブレイド」のあまねだ。
ピッタシだ。ハマり役だ。
本領発揮だ。
恵?
2005年7月30日「釣りバカ日誌5」は、鯉太郎。
鯉太郎が社内で行方不明になるという一大スペクタルのお陰で恵の出番が多い。
アップも多め。
でかした鯉太郎。
また、ハマちゃんの母親が登場したりスーさんとハマちゃんの関係にしみじみきたりジンとしたり笑えたりと、楽しめる見所も多かった。
恵の歌があればもっと良かった。
<アミダラ女王か恵>
・西田の「プロジェクトAってなんだっけ?」の問いに答える恵。
・谷啓に「恵ちゃん!恵ちゃん」呼ばれ「はぁい!」恵。
・西田の作った鯉太郎→西田シミュレーション画像にはしゃぐ恵。
・西田の「ギックリゴシアタックマイマザー!」に「ノォ」と答えてあげる恵。
・鯉太郎をあやしつけながらおしめを変えてあげる見事な恵。
・同僚に「さぁすが経験者」「プロやもん」と言われ傷つく恵。
・同僚の恵・子持ち疑惑を涙ながらに否定する恵。
・同僚とどうでもいいケンカを始めその隙に鯉太郎に逃げられてしまった恵。
・同僚たちと共に社内に消えた鯉太郎を探す恵。
・同僚のエレベータの穴に落ちたのでは・・?にに「ちょっと!!x4」恵。
・西田のボロボロな姿を必死になだめる恵。
・西田の押した非常ベルにものっそい驚く恵。
・西田の向かった先(社長室)に皆で向かうぞ恵。
・連太郎に抱かれた鯉太郎に「よかった!さがしたのよ!」恵。
・鯉太郎が無事に見つかり「やれやれ」と早速社長室で一服の恵。
・谷啓の「みんな!ここをどこだと思ってるんだ!」に「しゃちょ、社長室じゃないの」恵。
・連太郎の「それじゃわたしは誰ですか」の声に退散の恵。
以上です。
<番外編>
・西田とおそろいのトランクスだ連太郎。
・西田に接吻連太郎。
鯉太郎が社内で行方不明になるという一大スペクタルのお陰で恵の出番が多い。
アップも多め。
でかした鯉太郎。
また、ハマちゃんの母親が登場したりスーさんとハマちゃんの関係にしみじみきたりジンとしたり笑えたりと、楽しめる見所も多かった。
恵の歌があればもっと良かった。
<アミダラ女王か恵>
・西田の「プロジェクトAってなんだっけ?」の問いに答える恵。
・谷啓に「恵ちゃん!恵ちゃん」呼ばれ「はぁい!」恵。
・西田の作った鯉太郎→西田シミュレーション画像にはしゃぐ恵。
・西田の「ギックリゴシアタックマイマザー!」に「ノォ」と答えてあげる恵。
・鯉太郎をあやしつけながらおしめを変えてあげる見事な恵。
・同僚に「さぁすが経験者」「プロやもん」と言われ傷つく恵。
・同僚の恵・子持ち疑惑を涙ながらに否定する恵。
・同僚とどうでもいいケンカを始めその隙に鯉太郎に逃げられてしまった恵。
・同僚たちと共に社内に消えた鯉太郎を探す恵。
・同僚のエレベータの穴に落ちたのでは・・?にに「ちょっと!!x4」恵。
・西田のボロボロな姿を必死になだめる恵。
・西田の押した非常ベルにものっそい驚く恵。
・西田の向かった先(社長室)に皆で向かうぞ恵。
・連太郎に抱かれた鯉太郎に「よかった!さがしたのよ!」恵。
・鯉太郎が無事に見つかり「やれやれ」と早速社長室で一服の恵。
・谷啓の「みんな!ここをどこだと思ってるんだ!」に「しゃちょ、社長室じゃないの」恵。
・連太郎の「それじゃわたしは誰ですか」の声に退散の恵。
以上です。
<番外編>
・西田とおそろいのトランクスだ連太郎。
・西田に接吻連太郎。
宇宙人プランチャ
2005年7月30日実家で「女王の教室」「エンタの神様」を見た。
【感想等】
「女王の教室」は、ダイジェスト版ほどは盛り上がらなかった。
でも「夏休みはありません」だ。
読めたけど、よくよく考えりゃ大変なことだよこれは、とは思う。
夏休みなし小学6年生・・・・ま、いいか。
「エンタの神様」は、初めて最初から最後まで見た。
両親が俺より若手芸人に詳しくなっておりショックを受けた。
別にいいんだけど。
レギュラーは笑えた。
うーむ。
あとはよくわかんない。
【感想等】
「女王の教室」は、ダイジェスト版ほどは盛り上がらなかった。
でも「夏休みはありません」だ。
読めたけど、よくよく考えりゃ大変なことだよこれは、とは思う。
夏休みなし小学6年生・・・・ま、いいか。
「エンタの神様」は、初めて最初から最後まで見た。
両親が俺より若手芸人に詳しくなっておりショックを受けた。
別にいいんだけど。
レギュラーは笑えた。
うーむ。
あとはよくわかんない。
ブッツァーティ
2005年7月31日起きて飯を食わせてもらって「サンデーモーニング」を見た。
「餓狼伝」を読んだ。
一旦アパートへ戻って「俺だけの王道」「ダダダイズム」を受け取ってビデオを返して実家に舞い戻った。
ダダダってから「王道」を読んだ。
飯をご馳走になりながら「田舎へ泊まろう!」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て「石の幻影」を読んで寝た。
【感想等】
今週は何もないっつーのにビッタシ7:30に目が覚めた。
うーむ・・。
「餓狼伝」は、鞍馬、重明先生にボッコボコ・後編の巻が見つかったので読んだ。
なんてこったぁ、む、いや、やるぞ鞍馬、お、ああ、あああ!・・・・・あー・・・であった。
それにしても北辰vsFAWの5対5マッチはいつやるんだろう。
30年後くらいかな。
なるべく早めにお願いします板垣先生。
「ダダダイズム」は「ダダダイズム」。
関係ないけど、もしいきなりタイムマシンが目の前に現れて乗っけてってあげるよって言われたら過去世界に行く。
そんで戸川純がレギュラーだった頃の「笑っていいとも!」を見る。
だって俺信じてないもの・・・見るまで信じられない。嘘をつけってんだよ。
あと昔の戸川純とヤプーズのライブにも行く。
過去の自分に会ったりしてもいいよ〜とか言われても・・・言われてもー、だしなーと思うし。
そんなん会ったところで「へー」で終わるぞ、多分、だ。
あとは恐竜見せてもらって帰る。
「俺だけの王道」は、川田利明自伝。
モノソゴいおもしろ本だった。
人の人生は面白い。
ましてやプロレスラーなんて、大変な事ばっかりやったり遭遇したり巻き込まれたりしとる。
久々に文章だけで爆笑した。何回も。
そして今までよりはちょっと多く川田利明の事を知った感じだけど、でも印象は変わらない。
川田利明はやっぱり川田利明なんだなー、と思った。
「少女椿」は結局届かなかった。
原因不明だ。
Amazonページに在庫切れってなってるから在庫切れなんだろうけど。
やっぱりそろそろオークション再開かなー。
あと椿鬼奴という芸人がちょっと面白い。
「田舎へ泊まろう!」は、拝啓石井ひろおですと水泳の人が出ていた。
石井は「ちょっと息子さんとキャッチボールさせてもらえませんか?」というアプローチ。
もちろん断られていた。
水泳の人は「めっちゃー、めっちゃー」の人。
めっちゃの人はしかし、さすがにいつもいつもめっちゃめっちゃ言っているわけではなく、つか今回は全然言ってなかった。
でも字幕には「めっちゃ○○だ!」「めっちゃ○○〜」とかいちいち付けられていた。
「ガキの使い」は、ドッキリ。
先週は浜田だったのか・・・。
生きた心地しなかっただろうな、と思った。
「石の幻影」は、適当に借りた短編小説集。
作者も知らないしジャンルも確かめなかった。
外国だし幻影だし幻想系かなーくらいの適当さで。
こういう選び方は、途中までどうなるかわからないので、なかなか新鮮なお楽しみ感が。
でも大体予想に沿ったジャンルだった。
結構おもしろかった。
それにしても、ステーファノさんは本当に後悔したまま死んだのだろうか。
せんでもよかった不安の拭えない一生・・・やっぱりするかな。
「餓狼伝」を読んだ。
一旦アパートへ戻って「俺だけの王道」「ダダダイズム」を受け取ってビデオを返して実家に舞い戻った。
ダダダってから「王道」を読んだ。
飯をご馳走になりながら「田舎へ泊まろう!」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て「石の幻影」を読んで寝た。
【感想等】
今週は何もないっつーのにビッタシ7:30に目が覚めた。
うーむ・・。
「餓狼伝」は、鞍馬、重明先生にボッコボコ・後編の巻が見つかったので読んだ。
なんてこったぁ、む、いや、やるぞ鞍馬、お、ああ、あああ!・・・・・あー・・・であった。
それにしても北辰vsFAWの5対5マッチはいつやるんだろう。
30年後くらいかな。
なるべく早めにお願いします板垣先生。
「ダダダイズム」は「ダダダイズム」。
関係ないけど、もしいきなりタイムマシンが目の前に現れて乗っけてってあげるよって言われたら過去世界に行く。
そんで戸川純がレギュラーだった頃の「笑っていいとも!」を見る。
だって俺信じてないもの・・・見るまで信じられない。嘘をつけってんだよ。
あと昔の戸川純とヤプーズのライブにも行く。
過去の自分に会ったりしてもいいよ〜とか言われても・・・言われてもー、だしなーと思うし。
そんなん会ったところで「へー」で終わるぞ、多分、だ。
あとは恐竜見せてもらって帰る。
「俺だけの王道」は、川田利明自伝。
モノソゴいおもしろ本だった。
人の人生は面白い。
ましてやプロレスラーなんて、大変な事ばっかりやったり遭遇したり巻き込まれたりしとる。
久々に文章だけで爆笑した。何回も。
そして今までよりはちょっと多く川田利明の事を知った感じだけど、でも印象は変わらない。
川田利明はやっぱり川田利明なんだなー、と思った。
「少女椿」は結局届かなかった。
原因不明だ。
Amazonページに在庫切れってなってるから在庫切れなんだろうけど。
やっぱりそろそろオークション再開かなー。
あと椿鬼奴という芸人がちょっと面白い。
「田舎へ泊まろう!」は、拝啓石井ひろおですと水泳の人が出ていた。
石井は「ちょっと息子さんとキャッチボールさせてもらえませんか?」というアプローチ。
もちろん断られていた。
水泳の人は「めっちゃー、めっちゃー」の人。
めっちゃの人はしかし、さすがにいつもいつもめっちゃめっちゃ言っているわけではなく、つか今回は全然言ってなかった。
でも字幕には「めっちゃ○○だ!」「めっちゃ○○〜」とかいちいち付けられていた。
「ガキの使い」は、ドッキリ。
先週は浜田だったのか・・・。
生きた心地しなかっただろうな、と思った。
「石の幻影」は、適当に借りた短編小説集。
作者も知らないしジャンルも確かめなかった。
外国だし幻影だし幻想系かなーくらいの適当さで。
こういう選び方は、途中までどうなるかわからないので、なかなか新鮮なお楽しみ感が。
でも大体予想に沿ったジャンルだった。
結構おもしろかった。
それにしても、ステーファノさんは本当に後悔したまま死んだのだろうか。
せんでもよかった不安の拭えない一生・・・やっぱりするかな。
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