今日は飯食って寝て起きて「ど根性ガエル」を見て飯を食った。
 
 
【感想等】

「ど根性ガエル」は、「すし屋の加代ちゃんの巻」と「ピョン吉学校へくるなの巻」。
「すし屋の加世ちゃん」は、ひろしがウメさんと間違われてお見合いをする話。
そんでまんまとお見合い相手の加世ちゃんにほれられる話。
やたらときっぷのいい者通しで相通ずるものがあり、若干の勘違いも助けてかなりいい感じになっていた。
もしウメさんがちゃんとこのお見合いに来れていたらどうなっていただろうか。
最初は反発し合いそうだけど、その内に案外なカップルになっていたかもしれない。
もしひろしみたいにウメさんが一方的にほれられていたら、「ち、ちがうんですよヨォシコ先生〜;」というウメさんが見られたのか。
そんな梅三郎もちょっと見たかったかも知れない。

「ピョン吉学校へくるな」は、ヨシコ先生との関係を落書きのネタにされて激怒した南先生が、描いたピョン吉に学校追放命令を下す話。
でもクラスみんなの協力によって逆に南先生をやりこめる。
愛されてるぞ、ピョン吉。

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