ムマそうな奴
2006年4月8日今日はビナワンで漫画買った。
昼飯食って帰って漫画読んで「ゲゲゲの鬼太郎」観て寝た。
ビナワンで「ファイブスター物語XII」を購入した。
発売日って2日後じゃあ、って思ったけど、まあいいや。
他の店でも売ってるし、何かそういうもんなんだっけと。
内容については、おさらいもしてないし正直細かいストーリー部分はアレだったんだけど、そんなこと関係なく読んだらそっこー面白いな!オイ!
ということで徹頭徹尾面白かった。
これできちんと完結したら、もうちょっとちゃんとしたファンになりますと誓っておこう。
今12巻ではデコースが登場(ちょびっとだけど)。
そして復活してちっさくなったログナーも登場!
知ってたけど、でも見るのは初めてでうわちっさーつーか本当に少年かよでも性格はそのままなのかよ面白ー!
という新ログナーはワルツ・エンデという名前になっていた。
当然それでもめちゃ強い。
めちゃ死神。
めちゃ腕組み。
やったぜ。
でもしかし、だ!
復活といえど所詮はクローン復活。
やはり死んでるは死んでるんだログナーという人は(人か?)。
関連サイトとかで改めて確認しても、やっぱ死んでるんですよ、ということらしく、記憶や感情その他情報を新たな肉体にコピーしているだけなのだ、という。
あまり詳しく知りたくなかった気もするが、やっぱりそうだったのか。
そうか・・・先代ログナー・・・・・・。
先代ログナーの活躍とその最後は、この漫画の中でも屈指の名場面でした。
有難う先代ログナー。
どうぞ安らかに。
しかしログナーの死はこれが初めてでもないようで、今後もまた死ぬらしいという。
というか年表的に死ぬことは決定している。
そんなことが何回と繰り返されるわけなのだから死後の世界はログナーいっぱい、なのだろうか。
どうでもいいけど、少し気になるところでもある。
まあいいんだけど。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「電気妖怪かみなり」。
まさにかみなり様な姿のかみなりが、人間の作った雷吸収装置に雷を奪われて困った!怒った!
おのれ科学めー!文明めー!
やめるんだかみなり!だってしょうがないだろ!
何がしょうがないんだまったくこのやろー!こうしてやるー!(どおんどおんビリビリー)
こぉの!わからずや!(ドォゥーンチタタタタタタタ)
の末に収まったものの、問題は残る。
自然と文明がうまく共存できれば良いのだけれど・・・ファンキー科学者とかみなり様は酒を酌み交わすのであった。
昼飯食って帰って漫画読んで「ゲゲゲの鬼太郎」観て寝た。
ビナワンで「ファイブスター物語XII」を購入した。
発売日って2日後じゃあ、って思ったけど、まあいいや。
他の店でも売ってるし、何かそういうもんなんだっけと。
内容については、おさらいもしてないし正直細かいストーリー部分はアレだったんだけど、そんなこと関係なく読んだらそっこー面白いな!オイ!
ということで徹頭徹尾面白かった。
これできちんと完結したら、もうちょっとちゃんとしたファンになりますと誓っておこう。
今12巻ではデコースが登場(ちょびっとだけど)。
そして復活してちっさくなったログナーも登場!
知ってたけど、でも見るのは初めてでうわちっさーつーか本当に少年かよでも性格はそのままなのかよ面白ー!
という新ログナーはワルツ・エンデという名前になっていた。
当然それでもめちゃ強い。
めちゃ死神。
めちゃ腕組み。
やったぜ。
でもしかし、だ!
復活といえど所詮はクローン復活。
やはり死んでるは死んでるんだログナーという人は(人か?)。
関連サイトとかで改めて確認しても、やっぱ死んでるんですよ、ということらしく、記憶や感情その他情報を新たな肉体にコピーしているだけなのだ、という。
あまり詳しく知りたくなかった気もするが、やっぱりそうだったのか。
そうか・・・先代ログナー・・・・・・。
先代ログナーの活躍とその最後は、この漫画の中でも屈指の名場面でした。
有難う先代ログナー。
どうぞ安らかに。
しかしログナーの死はこれが初めてでもないようで、今後もまた死ぬらしいという。
というか年表的に死ぬことは決定している。
そんなことが何回と繰り返されるわけなのだから死後の世界はログナーいっぱい、なのだろうか。
どうでもいいけど、少し気になるところでもある。
まあいいんだけど。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「電気妖怪かみなり」。
まさにかみなり様な姿のかみなりが、人間の作った雷吸収装置に雷を奪われて困った!怒った!
おのれ科学めー!文明めー!
やめるんだかみなり!だってしょうがないだろ!
何がしょうがないんだまったくこのやろー!こうしてやるー!(どおんどおんビリビリー)
こぉの!わからずや!(ドォゥーンチタタタタタタタ)
の末に収まったものの、問題は残る。
自然と文明がうまく共存できれば良いのだけれど・・・ファンキー科学者とかみなり様は酒を酌み交わすのであった。