極星墜つ!

2006年4月2日
今日は起きて「ガイキング」「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」を観て寝た。
起きて海老名行って独歩さんと合流してデニーズで語り合った。
サティで「北斗の拳」観て帰って「ガキの使い」観た。
 
 
 
「ガイキング」は、体操の先生が敵軍人の色白おねーさんを助けたんだぜガイキング。
ガイキングとメカ3機が合体。
みんなの炎の力を集めたのだ。
ゴテゴテしてるのだ。
よおし、ゴテゴテするぜ!
ガイキング占いだぜ!
 
 
「目がテン」今週はワラビを科学しました。
ワラビは丸まっている部分を広げると羊歯植物の正体を現すんだぜ。
原始だぜ!
 
 
「ボウケンジャー」は、作家が書いた物語が現実となる!?
ジャリュウ一族がドラゴンを蘇らそうとしている!
こ、こええ。
何がこええって、作家役が清水紘治だ!
これは渋いぞ。貫禄だ。
いやー。
格好良かった。
それにしてもジャリュウ一族・長リュウオーンは、がんばっとる。
よく動く。
つか、動きすぎではないのか。リーダーキャラのくせに。
もっとどっしり構えて!部下に命令とかして自分はあんま動かないで!とちょっと思ってしまうくらいよく動く上司だよ。
何かやっぱり敵組織が今のとこ・・・何かこう・・・。
あとロボの換装メカとかもバンバン出とる。
毎週新しいのが出てるし、あとボウケンジャー自身にも早くも新フォーム(?)だよ。
なんか、大丈夫なのかな。
まあ大丈夫なのだろうけど。
そういう意味でも冒険なのかな?みたいなとこなんかな。
そういうところ的には、先が読めなくていいんだけど。
見守ろう。
 
 
「カブト」は、カガミザビーの巻。
自分自身に負けた矢車さんに代わってザビーを継いだカガミだったが、第1の指令が「カブトを倒せ!」。
悩むカガミ。
天道は友達だもの。
友達は倒せないよ無理だよ。
しかし天道はひょうひょうと返す。
戦っちゃえばいいじゃん。
戦うザビー。
そしてザビーニードゥーを受け止めたカブトは、変身を解除。
「やっぱり面白い奴だ(by.天道)」
よくわからん・・・。
でもまとにかくカガミはカガミ。
天道は天道。
天道に向けて放たれたシャドウの攻撃をカガミは身を挺して防ぐ。
「天道が好きだ!」
カガミはザビーの資格を放棄しました。
終わり。
来週はトンボライダーが登場するぞ!
お楽しみに〜。

<今週の博太郎>
息子(カガミ)をよろしくと天道と握手したり花を燃やしたり息子の事を想ったりであった。
 
 
独歩さんと久々にデニーズで話したが、何だ。
何という、何という饒舌さだ俺は!
なんか、何なん?
とか調子に乗ってパンケーキ食ってコーヒーおかわりしまくって飲みまくってしゃべりまくってたら、気持ち悪くなってきた・・・・・。
いやでもこれから「北斗の拳」を観るんだ。
この目でサウザーさまの最後を見届けるのだ。
そのためにここまで足を運んできたのだ。
サウザーさまの受ける痛みに比べたら、何の、何のこれしき!!
そんな風に耐えた。

そんな「北斗の拳」は、サウザーさまvsケンシロウ話がメイン。
サウザーさまには北斗神拳がきかぬのだ。
ふははは、見たかサウザーさまの実力を!!
でもまあ、結局最後は敗れるのだ。
秘密を解かれてしまうのだ。
やっぱ原作どおりか・・・。

サウザーさまは南斗鳳凰拳を継ぐために師オウガイを手にかけられた。
しかし師を失った悲しみはあまりに大きく激しく、その時よりサウザーさまは愛を捨てられた。
愛ある故に感じなければいけない悲しみに、サウザーさまは耐えられなかったのだ。
誰よりも愛深き故に・・・。

というサウザーさまエピソードについては、今回ばっさりカット。
でもまあそれでいいと思う。
時間も時間だし、この映画ではサウザーさまは極悪ラスボスサウザーさまに徹しておられるのだ。
それも愛深き故に・・・。
 
 
「ガキの使い」は、揉んでた。

お気に入り日記の更新

日記内を検索