ドラゴンダンサー
『ドクター・ストレンジ』
Huluで配信開始。
映像のマジック、町がブゥァーってなる。
うん。
時間操れるって相当強いけどインフィニティストーン頼りなんだな。


『ビッグバン・セオリー』
Huluでシーズン8配信開始。
もうマンネリなんじゃないか?思いつつどうかなーって見たけど、結局見始めればああ『ビッグバン・セオリー』だわって楽しめてしまう。
今シーズンの変化はといえばペニーの髪型くらいだし。
でもちょっとオチが弱いような・・・まあこんな感じだったような。
とにかく毎回安定して面白いのはありがたい。


『あしたのジョー』
プロのリングでジョーと力石の対決が始まった。
始まってしまった。


『ミスター味っ子』
陽一VS丸井のおっちゃん。
最終回みたいだったけど最終回じゃない。
まだ折り返し地点だという。
よかった。


▼読書

『河岸の怪人』(ヘンリー・W・ホワイトヒル)
『足枷の花嫁』(スチュワート・ヴァン・ダー・ヴィア)
『蟹男』(ロメオ・プール)

最近ある作家よりホラーとは「現実的で非論理的な物語」と定義されたそうな。
でも個人的には真逆というか「非現実的だけど論理的な物語」がホラーと思ってたきたんだけどな。
タイプによっても違いそうだけど、少なくとも自分の好みはそう。
非現実的なものを扱うからこそ話の筋は論理的であるべきだと。
まあ非現実的要素のないホラーもあるからこれも一概には言えない。


▼マンガ制作

明日から脚を描く!!!
先月上位のズーまんまパクってみた。
今月はこれ固定でやり通してみる。
上達への道として、まずは強いデッキを中身変えず使い続ける、があるらしいので。
改めて使いたいカード全部入りになった感じだしこれならやれる。

あと試合の目標というか目的を「ミスのないプレイ」に定めた。
基本すぎるだろって話だけど自分には大事・・・
相手との勝ち負けではなくひたすら自分との戦いにできて精神的負担も減るし。
実際かなり心静かに戦える。

そんなこんなで今日は順調にランク18→14までいけた。


外した
・生の苦悩 x1
・ファイアフライ x2
・コバルト・スケイルベイン x1

入れた
・獰猛なヒナ x2
・クリスタルウィーバー x2

コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・獰猛なヒナ x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

力石徹

2017年11月3日 趣味
力石徹
『あしたのジョー』
ジョーVS力石プロのリングでついに決着。
すさまじかった。
原作を読んで知っていた以上に、力石戦ってこんなにすごかったんだ・・・と改めて圧倒されてしまったほど。
あの決着の一撃のため、そこからすべてを逆算してこの戦いは始まっていたのだなと解説されるまでもなく理解ができた。
戦略、知略の勝利であり、それを成し遂げさせた力石徹という男の底知れぬ執念とプライド。
ジョーは負けるべくして負けた。


『ミスター味っ子』
おかずユンタ。


▼マンガ制作

脚のアタリ学び始めた。
しかし絵を学ぶのはいいけど最近は話作りをさぼっている。
考えねば・・・。
『DaigotheBeasTV』
映画企画演者オーディション。
ドえらい回だった・・・・・・
神回といえる回は今までも幾つもあったわけだからなんといっていいかわからない。
とにかく来る人来る人のキャラの濃さよ。
言わせてもらえれば俺は世の中ってものを見直した。
松本人志がある時期”普通のおっさん”に注目したのもこういうことなんかな?思えたくらい。
やっぱり人間のおもしろさにはかなわない。

年端もいかぬ少女からおもしろおじいちゃんまで年齢も幅広く。
演技に関してもほとんどが素人かと思えば、えっ何しに来たの?って逆に思えてしまうくらいガチなプロの役者さんが来たり。
そのふり幅のエグさたるや・・・
今度こそ普通の人か?普通の人だよな???思っても裏切られる。

で盛り上がりに盛り上がっての最後の一人がまたすごかった。
今までの熱が嘘のように一気に場が冷えるという。
まーチャット欄は一転非難轟々で、そらそうだなんだけど、でも悪趣味な自分からすればこんなん含めて最高におもしろいってことなんじゃないのと。
この絵面、どうにもならない、これこそ認めて笑って見ようぜって。
すーごかった全部。
ありがとうビースTV。
おつかれスタッフ、監督、そしてクロダ!!!
https://www.twitch.tv/videos/187479004


『72時間ホンネテレビ』
昨日からちょいちょいチラ見。
スマップに思い入れは特にないけど番組は『めちゃユル』を彷彿とさせる形式なので楽しく見れる。
つか『めちゃイケ』終わっても『めちゃユル』はやってほしいんだけどな・・・。
おもしろいことができるのにやらないってのがなんとも。
https://abema.tv/now-on-air/abema-special
『侍戦隊シンケンジャー』(AbemaTV)
昨日から配信開始。
何度見ても傑作。
まあHuluとかでいつでも全話見れるけど・・・コメ付きは初めてなので見れるときは見てく。


『ビックリマン』(AbemaTV)
今日から配信開始。
今回は一挙配信で明日からは平日も有り。
DVDBOX持ってるけどこれもなるべく見ていきたい。
コメント欄のザ・世代トークっぷりがすさまじかった。
https://abema.tv/timetable/channels/family-anime


『ビッグバン・セオリー』(Hulu)
シーズン8第8話「大人のプロムの法則」
ひとつの記念すべき回。
まさか泣かされるとは思わなかった。
他人の幸せな愛の告白シーンで泣いたのは多分これが初めて。
しかも直後にはちゃんと”らしく”笑わせにくるしでうわあ泣きながら声出して笑うという事態に。
ずっと見てきたからだろうな。


『リック・アンド・モーティ』(Netflix)
シーズン3配信開始!!!
今回の第1話は初っ端から普通だったらもう映画でやれてっな内容。
すでに地球がエイリアンに乗っ取られていて捕らわれてポータルガン製造の記憶を探られているリック(じいちゃん)を助けろ!!っていう。
でモーティ(孫)とサマー(孫)はパラレルワールドのリックたちに助けてもらおうとするんだけどリックはリック自身がきらいなので逆にリックたちがリックを殺しにくるというしっちゃかめっちゃか具合。
つまり大体まあ平常回。

今回、あれ?ほんとにやべーのは実はリックよりモーティ?
一瞬思ってしまったシーンあったけど、んなわけない。
モーティは家族を愛するひたすら普通の少年なんだ。
だからこそタガが外れたとき何をしてしまうかわからない。
人は自分のそんな状態に慣れていないのだから。
リックは最初からタガが外れてるというかそもそもタガあるの?っていう人であって、一般的価値観でいう異常が通常なのだから大体どんな場合も冷静に対処できるんだろうけども。
それでいて実はモーティに甘えてない?って思えるとこもすごくおもしろい。
初めてランク9に到達した。
しかし反省もあった。
ランク11から4連勝してのパラディン戦。
パラディン戦は勝てるときは勝てるんちゃうといった感じ。
結果ド痛恨のミスで敗北・・・
なんかもう・・・えっ?自殺願望???くらいの超級ミス。
勝ち確状況で自爆してしまうという。
心の弱さ出た。

これでツキもなくなったろうなー・・・
思いきやその後も普通に連勝してランク9に。
あのド痛恨がなければ10連勝くらいしてたはず。
多分。

最後は同ランクのローグに止められたけど、特にミスなくいい感じの接戦で良かった。
ちょっと前まではプリーストに一番苦手意識あったけど、ローグのが少ない感じだしよくわかってないのはローグの方かも。
とにかく勝負は決するまで思い込み厳禁!
しっかり盤面見て!あきらめないで!


コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・獰猛なヒナ x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

九把刀

2017年11月13日 趣味
九把刀
九把刀
▼読書

『怪樹の腕 〈ウィアード・テールズ〉戦前邦訳傑作選』
生活環境が変わり読書の時間がしっかり取れるようになった。
なので一気に読み終える。
こうした作品群がまずあって、そして現代にはさらに趣向を凝らした種々の怪奇物が生まれたのだ。
とそんなよなことを思いました。

『山椒大夫』(森鴎外)
先日の『Daigo the BeasTV』のオーディション受けに来た人がこの映画を絶賛していたので気になり読んでみた。
そしたらなんか・・・・・あれ?俺この先の展開知ってるぞ??読んだことないはずなのになんでだ??
思い考えたら、ドリヤス工場の『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』で知ってしまってたんだな・・・。
たぶんこれは読まないからマンガでいいかなって。
まあそういうこともあろう。
映画も見てみたい。


▼マンガ制作

最近は「腕」の描き方を学習。
「頭部」まで学んだらいっぺんおさらいする。
ランク8初到達。
とにかく今月中はデッキ内容を変えないでやってみる。

ウォーロックのカードデザインが好きすぎて他のヒーローやる気にまったくなれなかったのだけど、もうひとつくらい増やしてもいいかなーちょっと思えてきた。
まあ、課金もし始めちゃったしということで。
候補はローグ。
単純にファンタジーでは黒魔術師かストライダー系が好きっていうあれなんだけど。
ウォーロックの苦手をカバーしてくれる感じだとありがたいな。


コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・獰猛なヒナ x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

ウェザーブレイク

2017年11月16日 音楽
『Serial experiments lain』
huluでまさかの配信開始。
まさかの。
ネットでも「まじかよ」やはり言われてるし、ほんと。
いやべつにそら配信もされるだろうけど。
Netflixでなくhuluってのがまた意外。

いまだに一番好きなアニメといったらこれかもしれない。
自分の中の映像作品といったらこれと『鬼平犯科帳』(第1期)が不落の二強って感じだし。
でも好きなアニメ訊かれても普段は若干秘密にしがちで、それは内容説明するのがめんどいのと、自分がどこまでの理解をもってこの作品を好きなのかわからないという理由から。
ただとにかくたまらなく唯一無二な作品。

また今見ることに意味を感じはするけど、正直しんどさもある。
予告もなしに急に来たものだから・・・。
日を決めて週一で見ていってみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=yO4myLCfN-Y
https://www.youtube.com/watch?v=6h-dqIcEhvo


『ザ・フラッシュ』
huluにてシーズン3配信開始!!!
マジメに見ると色々設定の粗さが目立つ。
まあ序盤からそうだったけど。

(以下ネタバレ含む)
今シーズンはバリー(フラッシュ)が過去に殺された自分の母親を助けるという歴史改変したあとの世界から始まる。
それも、前シーズンで父親に「不幸なことにもきっと意味があって、人はそれを受け入れた上で前に進むものなんだバリー」みたく言われたのに結局改変してしまい。
まあその親父さんも殺害されてしまった悲しみもあっての行動だったんだけど。

でもおかげで今度はべつの親しい人物が死ぬことになってしまい、結局バリーは改変前の世界に戻すことにする。
その方法も過去世界で母親を殺した人物にまた母親を殺してもらうよう頼むというずいぶんなもの。
いやまあ・・・まあ自分のわがままで母親の生きる世界を作り、そのおかげで別の人物が死んだらそうするしかないかもしれないけど・・・
とはいえ母親が生き延びた世界では母親と父親も生きていて、それは自分の家族ではあるけど、でも別の命のはずなのに、そんなにホイホイ都合で生かしたり消したりすんの?ってのはどうしても。

で、結局世界を戻したは戻したんだけど、完全に戻るものでもないらしくて、微妙にあれこれ違っている上に仲間の兄が死んだ世界になっているという。
でももうバリーは戻さない、その仲間に過去へいって兄を助けてくれと言われてももう変えない。
まあそれが正しいのかもしれないけど・・・でもなんか・・・・・なんかな・・・・・

バリーのやっていることはもはや神の所業に手を加えているレベルでは?思えるんだけど、でも見た感じはそんなに、そこまですさまじく深刻に絶望的に狂いそうなほど葛藤しているわけでもないのがまた。
精神的にボロボロになってもおかしくないんじゃないか思うんだけどそうでもなく。
事が終わればすぐ平常に戻るよなーって。
まあ、うん・・・・・・

ただ、そんなんでもおもしろいから困る。
上記のような全話通しての壮大な縦軸ストーリーになるといろいろ深刻な粗が目立つけど、1話単体を楽しむ分にはおもしろヒーロードラマとして見れるし。
ほんとむっちゃくちゃなんだけど。

シーズン1、2と続けて最大の強敵がまさかのフラッシュと同じ超高速移動キャラで、普通そういうの続けてやる?思ったわけだけど、シーズン3は違うっぽい感じなので(?)まずはそのへんに期待しながら見ていきたい。


『Daigo the BeasTV』
映画企画オーディション選考結果発表。
10歳の圧力。
いい感じ。


▼読書

『山の秘密』(岡本綺堂)
ごく普通の女性が旧友に会いに行くものの微妙に「ん?」ってなることが多々あり。
その後事件が起きるのだけど、事件そのものよりも序盤の微妙な違和感がちょい続くとこがなんかおもしろかった。
主人公もシチュエーションもごく普通なはずなのになんか引っかかるってのは妙にリアルなワクワク感がある。

『有喜世新聞の話』(岡本綺堂)
これもマンガか何かで見た気がする・・・
あのサイトで見たあれかなーって探したけどもうなくなってたし。
気になる。

『アーデン城の宝物』(E・ネズビット)
知らんで読み始めたけどハリポタ作者が子供のころ愛してやまなかった作者だという。
英国の児童文学の巨匠らしく。
少しずつ読んでく。
【HS】タルタル
どうにもランク8の壁が突破できず・・・うーん・・・
ってなったので試しにこいつだけ!とデッキをいじり。
あんだけ今月中はデッキ内容変えないでやるー言うてたのに。
いや1カ月って結構長いね?と気付いてしまったこともあり。

「獰猛なヒナ」x2を「タール・クリーパー」x2へ変更。
そしたら一気にランク5へ初到達。
ランク7なったし次負けたらやめよう次負けたらやめよう思いながらまさかの連勝。
こういうこともあるんだな。

変えたことでより戦いやすくなったことは事実。
結果も出てしまった。
でも一応、必ずしも変えたおかげとは限らないとも思っておこう。


コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・タール・クリーパー x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

サビター

2017年11月19日 趣味
『ザ・フラッシュ』
第9話まで見た。
やはり過去改変したことで仲間や他ヒーローたちにバリー(フラッシュ)めっちゃ責められてた。
まーそらーそーだ。
その上で、失った大事な人を取り戻せるなら自分も同じことをしたかも知れない、という意見や、改変後に悲劇が起きたとしてもそれは改変前なら回避できていたとも限らない、といった意見もあり。
バリーは大それたことをしてしまったがしかし神ではないのだと。
人間だから過ちを犯すし、すべての責任を背負いきれるものでもない。
そこらへんに言及があったのは多少安心できた。

(以下多少ネタバレ)
シーズン3のラスボスもはっきりしたっぽい。
結局スピード系。
しかし神。
スピードの神。
でも自称。
”自称スピードの神”が今シーズン最大の敵っぽい。
これで見た目がシーズン1、2みたくスーツ着たおっさんで「(自称)スピードの神!」とか言ってたらちょっと笑えるんだけど、今回の敵は見た目がもう人間じゃなくて完全に異形化してるから説得力ある。
それにスピードもこれまでみたく「フラッシュより速い!!!」・・・とかそういう次元じゃないみたいだし。
なんかもうワープしてんのこれ?ていう。
一つはっきりした弱点があるんだけど、それだけにそこをうまく利用しないと絶対勝てないんじゃないか?っていう設定になってる感じ。
正体も謎だし今後が楽しみ。


▼読書

『探偵夜話』(岡本綺堂)
『家父の気がかり』(フランツ・カフカ)
『流刑地にて』(フランツ・カフカ)

『家父の気がかり』『流刑地にて』はそれぞれ読むの3度目。
短いし本当におもしろいのでちょっとした空き時間に読んでしまう。
とはいえ『家父の気がかり』は何がおもしろいのかよくわからない。
いるのかいないのかよくわからず、いたとしても特に刺激になるでもないものを切々淡々といやにリアルかつ丹念に語る様だろうか。

『流刑地にて』はおもしろ処刑マシーン、将校のキャラクター、部下と囚人のキャッキャっぷり、栄枯盛衰のわびしさ切なさ滑稽さ、その他皮肉等々の全部がもうパーフェクト。
大好き。


▼マンガ制作

頭部の描き方、2カ所ほど理解の追いつかない箇所が。
まあ大体でいいですと書かれているし・・・いいのかな。
できれば一応ツイッターで相互フォローしているご本人にダメ元で質問してみたくもあるけど・・・あー・・・
とりあえず先進めてくうちに答えが見つかることを期待しとこう。

神色自若

2017年11月23日 趣味
『Red Bull Tower of Pride』
本日はこれをずっと(10時~21時)見ていた。

・コイン争奪戦
・リアル是空さん
・「ほとんどパンクとかわんねー!」
・笑ってコラえて!
・国内大会初マーダーメジャー
・ウメハラvsヴァナオ
・ビッグバード是空
・お相撲さんルフィ
・快進撃ルフィ
・演出凝り過ぎてグダりあり笑いあり
・優勝はかずのこ

一日中楽しめた。
ちなみに前日の『笑ってコラえて』は録画ミスった・・・。


▼『Red Bull Tower of Pride』ゲート名とその意味

【堅忍質直(けんにんしっちょく)】
何事にも我慢強く堪え忍び、飾り気がなくまっすぐな気性をしているさま。また、その性質。

【不羈独立(ふきどくりつ)】
他からの束縛を全く受けないこと。他から制御されることなく、みずからの考えで事を行うこと。独立不羈ともいう。

【知勇兼備(ちゆうけんび)】
知恵と勇気をあわせもっていること。

【一念通天(いちねんつうてん)】
強い決心を持って一心に努力すれば、何事も成功するという意味。

【神色自若(しんしょくじじゃく)】
大事にあっても顔色一つ変えず、平然と落ち着いている様子。物事に動揺しないさま。

【麟子鳳雛(りんしほうすう)】
将来性のある子供のたとえ。麒麟の子と鳳凰のひなの意から。

【上下一心(しょうかいっしん)】
身分の上下を問わず一致団結すること。 また、心を一つにして事に当たること。

【狷介不羈(けんかいふき)】
意志を固く保って、なにものにも縛られないこと。


▼読書

『歯車』(芥川龍之介)
読後にこれが遺稿と知り「あ、あー・・・」なった。

『セロ弾きのゴーシュ』(宮沢賢治)
子供向けの本等でおおまかな内容は知ったような気はしていたけど、実際どんな感じなんだろ?思い読んでみた。
大分違ってた。
展開は同じだけど印象が大分違う。
大分おもしろい。


▼マンガ制作

頭部が思いのほか難しい。
そのうえ学ぶのがあまり楽しくない。
胴、腕、脚、はなんか楽しかったんだけど。
顔なんてどうせ描けるようになるでしょ?とどこかで思ってるせいだろうか。
ランク4まで来れた。
勝率いいドルイドと連戦なったのがよかった。
というかランク5からは連勝ボーナスないんだな・・・


コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・タール・クリーパー x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

雨に唄えば

2017年11月26日 趣味
雨に唄えば
雨に唄えば
『フラッシュ』
シーズン3いいな。
シーズン2より更に楽しめてるかもしれない。
新キャラのジュリアンがいい味出してるしキッドフラッシュもらしく機能してる。
どのキャラもたまに、ストーリーの都合上すっごい・・・それはどうなの?って行動を取ったりはするんだけど、結果的に常にドラマとしてはおもしろく見れる作りになってる。
多少の許容は必要だろうけど補って余りあるエンタメ感がある。

昨日は夜中帰って疲れたし1話だけ見て寝よ・・・思いつつ結局6話見てしまった。
あかん。
それにしても17話はまさかの回だった。
まさかのミュージカル回。
ヨシヒコかっていう。
フラッシュ&スーパーガールが迷い込んだ夢の世界で、いつものキャラクターたちが別キャラとしてミュージカル。
自分は歌の上手い下手ってのがあんまわからない人間なのだけど、誰かが歌いだすたびになぜか涙が出てきてしまった。
あんたらうまいな!ってことなのか、疲れからなのか。
とにかく良かったわ。


▼読書

『ピックマンのモデル』(ラヴクラフト)とか読んだ。
また特定の作家に絞って読んでいく。
とりあえず坂口安吾。


▼マンガ制作

頭部の学習。
滞っている。
捗らせたい。

マンガのネタとして猫を殺しまくる物語を考えた。
また猫を殺すの?って感じだけど・・・べつに猫じゃなくてもいいんだけど。

舞台は少数の人間だけが辺境で生き残っている世界。
資源が枯渇しつつあって、生き延びるためには都市へ行かねばならなくなる。
しかしそこは猫たちに支配されている。
かつて自分らが作った文明を利用しのうのうと生きている猫たちに憎しみをつのらせる人類。
都市のライフシステム奪取のため人類はひとりの男に運命を託した。
この日のために対猫殺法を極めた男だ。
タイトルは『ラスト・キャット・ファイト』にする。

男は7日かけて都市へとたどり着き、猫の大群と戦う。
そらもう戦う、素手でも武器でも猫をボンボン破壊しまくる。
猫も裏柳生みたいな集団殺法で男に襲い掛かりまくる。
ここらへんのゴワーって感じを描きたいがための作品。

で、ついに猫軍団を全滅させてライフシステムまでたどり着く。
そこには弱った老猫や子猫ばかりがいて、ライフシステムもとうに壊れている状態。
猫たちもまた人類と同じ境遇にあったことがわかる。
それら残った全ての猫も殺して都市を後にする男。

身も心もボロボロの状態で帰還すると、人間たちは何者かに斬殺されていた。
茫然とする男の前に同じく満身創痍の一匹の猫が現われる。
男はそいつが対人殺法を極めた猫であることを悟る。
猫たちが人類と同じ考えを持っていたことも。
俺たちだけになっちまったなみたいなことを男がさびしげに言うものの、次の瞬間には両者戦闘態勢に入り、ぶつかり合ったくらいのところで終わる。

そろそろアクションとか挑戦したい・・・ってなったくらいにまだこの話描きたかったら描くくらいの予定。

ピクルス無双

2017年11月27日 趣味
『リック・アンド・モーティ』
シーズン3全10話見終えてしまった。
今シーズンもほんと、20分そこいらで一本の映画並みの濃密さを味わえる話ばかりで。
モーティがリックと付き合うことに相当こなれてきてる感が特に印象的だった。
その変化というか成長というかはリアルだけどなんだかすこしさみしくもある。


▼読書

『桜の森の満開の下』(坂口安吾)
内容はおろか存在すら知らんかった作品。
なのに、ものすごい自分にとってドンピシャな・・・なんというか。
本は読むけど特に読書家ってわけでもないせいだろうか。
今の今までなぜ知らずにこれたのかと。

べつに美女が人の生首でままごとしたりするから好むわけではない。
まあそれも絶対あるだろうけども。
坂口安吾を読むのは初めてのはずだけど、文章は過剰に凝ったようなとこがなくて、それでいてというかそれだからかイメージを起こしやすい構成になってるのも有り難く。
正直自分はあまり器用に読めるほうじゃないから作品によってはただ文章を追う感じになってしまうものもあるけど、これはひたすらに鮮明に映像的だった。
というか単に自身が慣れ親しんでいるような要素多めだから想起しやすいってだけなのかもしれない。


▼マンガ制作

停滞気味なので木曜日から次作のネーム描き始める。
作りながら学んでこう。
【HS】悪魔的無断欠勤
今月は自己最高のランク3まで来れた!!
うれしい。
先月はランク11だったのでえらい飛躍だ。

本日のランクマでは、どう記憶を掘り起こしても俺ドゥームガード出してたよね?ね?
そして破壊されて・・・からのDKなのになんでドゥムガ来ないの!?!?あいつどこいったの!!???
という非常に悲しい事件があった。
絶対出してたのに・・・相手の人も「えっ?」てなってたはず。
いくら悪魔っても悪魔すぎるだろ(苦戦しつつもなんとか勝った)。


コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・タール・クリーパー x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

爆速キリキリ舞い

2017年11月30日 読書
『フラッシュ』
シーズン3第21話「失われた記憶」
主人公記憶喪失回。
シーズン3やはりおもしろい。
極端にいえばこの回はなくても前後にあまり影響がなかったようにも思えるのだけど(あるとすればケイトリンの事くらいか)、しかし非常に楽しめた。

過酷な決戦が迫りつつある中、重すぎる数多の記憶を失ったあっかる~いバリーが誕生。
普段とのギャップがおもしろくて声出して笑ったりしてしまったけど、恋人アイリスとの平穏なやり取りには泣かされてしまったり。
そしてラボにはキラーフロストが襲来・・・と思いきや一時休戦の協力関係に。
シスコがキラーフロストに対し仲間だった頃の思い出を語るとこがまた泣ける。


▼読書

『夜長姫と耳男』(坂口安吾)
『桜の森の満開の下』で結構な衝撃をうけた直後にさらに上回られてきた感。
どちらがというのはもう好みでしかないと思うけど、耳男が大変好ましかったので自分的には『夜長姫と耳男』。
夜長姫は人に秘められた矛盾。
その純粋なる化身のように思えた。

『青鬼の褌を洗う女』(坂口安吾)
大体において人様の考えに対しては、自覚さえあるなら「それならそれでいいんじゃないかな」としか思えない性質なのでこれもずっとそんな感じだった。
おもしろくはあった。

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