ランク8初到達。
とにかく今月中はデッキ内容を変えないでやってみる。

ウォーロックのカードデザインが好きすぎて他のヒーローやる気にまったくなれなかったのだけど、もうひとつくらい増やしてもいいかなーちょっと思えてきた。
まあ、課金もし始めちゃったしということで。
候補はローグ。
単純にファンタジーでは黒魔術師かストライダー系が好きっていうあれなんだけど。
ウォーロックの苦手をカバーしてくれる感じだとありがたいな。


コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・獰猛なヒナ x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

ウェザーブレイク

2017年11月16日 音楽
『Serial experiments lain』
huluでまさかの配信開始。
まさかの。
ネットでも「まじかよ」やはり言われてるし、ほんと。
いやべつにそら配信もされるだろうけど。
Netflixでなくhuluってのがまた意外。

いまだに一番好きなアニメといったらこれかもしれない。
自分の中の映像作品といったらこれと『鬼平犯科帳』(第1期)が不落の二強って感じだし。
でも好きなアニメ訊かれても普段は若干秘密にしがちで、それは内容説明するのがめんどいのと、自分がどこまでの理解をもってこの作品を好きなのかわからないという理由から。
ただとにかくたまらなく唯一無二な作品。

また今見ることに意味を感じはするけど、正直しんどさもある。
予告もなしに急に来たものだから・・・。
日を決めて週一で見ていってみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=yO4myLCfN-Y
https://www.youtube.com/watch?v=6h-dqIcEhvo


『ザ・フラッシュ』
huluにてシーズン3配信開始!!!
マジメに見ると色々設定の粗さが目立つ。
まあ序盤からそうだったけど。

(以下ネタバレ含む)
今シーズンはバリー(フラッシュ)が過去に殺された自分の母親を助けるという歴史改変したあとの世界から始まる。
それも、前シーズンで父親に「不幸なことにもきっと意味があって、人はそれを受け入れた上で前に進むものなんだバリー」みたく言われたのに結局改変してしまい。
まあその親父さんも殺害されてしまった悲しみもあっての行動だったんだけど。

でもおかげで今度はべつの親しい人物が死ぬことになってしまい、結局バリーは改変前の世界に戻すことにする。
その方法も過去世界で母親を殺した人物にまた母親を殺してもらうよう頼むというずいぶんなもの。
いやまあ・・・まあ自分のわがままで母親の生きる世界を作り、そのおかげで別の人物が死んだらそうするしかないかもしれないけど・・・
とはいえ母親が生き延びた世界では母親と父親も生きていて、それは自分の家族ではあるけど、でも別の命のはずなのに、そんなにホイホイ都合で生かしたり消したりすんの?ってのはどうしても。

で、結局世界を戻したは戻したんだけど、完全に戻るものでもないらしくて、微妙にあれこれ違っている上に仲間の兄が死んだ世界になっているという。
でももうバリーは戻さない、その仲間に過去へいって兄を助けてくれと言われてももう変えない。
まあそれが正しいのかもしれないけど・・・でもなんか・・・・・なんかな・・・・・

バリーのやっていることはもはや神の所業に手を加えているレベルでは?思えるんだけど、でも見た感じはそんなに、そこまですさまじく深刻に絶望的に狂いそうなほど葛藤しているわけでもないのがまた。
精神的にボロボロになってもおかしくないんじゃないか思うんだけどそうでもなく。
事が終わればすぐ平常に戻るよなーって。
まあ、うん・・・・・・

ただ、そんなんでもおもしろいから困る。
上記のような全話通しての壮大な縦軸ストーリーになるといろいろ深刻な粗が目立つけど、1話単体を楽しむ分にはおもしろヒーロードラマとして見れるし。
ほんとむっちゃくちゃなんだけど。

シーズン1、2と続けて最大の強敵がまさかのフラッシュと同じ超高速移動キャラで、普通そういうの続けてやる?思ったわけだけど、シーズン3は違うっぽい感じなので(?)まずはそのへんに期待しながら見ていきたい。


『Daigo the BeasTV』
映画企画オーディション選考結果発表。
10歳の圧力。
いい感じ。


▼読書

『山の秘密』(岡本綺堂)
ごく普通の女性が旧友に会いに行くものの微妙に「ん?」ってなることが多々あり。
その後事件が起きるのだけど、事件そのものよりも序盤の微妙な違和感がちょい続くとこがなんかおもしろかった。
主人公もシチュエーションもごく普通なはずなのになんか引っかかるってのは妙にリアルなワクワク感がある。

『有喜世新聞の話』(岡本綺堂)
これもマンガか何かで見た気がする・・・
あのサイトで見たあれかなーって探したけどもうなくなってたし。
気になる。

『アーデン城の宝物』(E・ネズビット)
知らんで読み始めたけどハリポタ作者が子供のころ愛してやまなかった作者だという。
英国の児童文学の巨匠らしく。
少しずつ読んでく。

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