どうにもランク8の壁が突破できず・・・うーん・・・
ってなったので試しにこいつだけ!とデッキをいじり。
あんだけ今月中はデッキ内容変えないでやるー言うてたのに。
いや1カ月って結構長いね?と気付いてしまったこともあり。
「獰猛なヒナ」x2を「タール・クリーパー」x2へ変更。
そしたら一気にランク5へ初到達。
ランク7なったし次負けたらやめよう次負けたらやめよう思いながらまさかの連勝。
こういうこともあるんだな。
変えたことでより戦いやすくなったことは事実。
結果も出てしまった。
でも一応、必ずしも変えたおかげとは限らないとも思っておこう。
コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2
コスト2
・ケレセス公爵 x1
コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・タール・クリーパー x2
コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2
コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1
コスト7
・ボーンメア x2
コスト10
・屍山血河のグルダン x1
ってなったので試しにこいつだけ!とデッキをいじり。
あんだけ今月中はデッキ内容変えないでやるー言うてたのに。
いや1カ月って結構長いね?と気付いてしまったこともあり。
「獰猛なヒナ」x2を「タール・クリーパー」x2へ変更。
そしたら一気にランク5へ初到達。
ランク7なったし次負けたらやめよう次負けたらやめよう思いながらまさかの連勝。
こういうこともあるんだな。
変えたことでより戦いやすくなったことは事実。
結果も出てしまった。
でも一応、必ずしも変えたおかげとは限らないとも思っておこう。
コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2
コスト2
・ケレセス公爵 x1
コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・タール・クリーパー x2
コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2
コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1
コスト7
・ボーンメア x2
コスト10
・屍山血河のグルダン x1
『ザ・フラッシュ』
第9話まで見た。
やはり過去改変したことで仲間や他ヒーローたちにバリー(フラッシュ)めっちゃ責められてた。
まーそらーそーだ。
その上で、失った大事な人を取り戻せるなら自分も同じことをしたかも知れない、という意見や、改変後に悲劇が起きたとしてもそれは改変前なら回避できていたとも限らない、といった意見もあり。
バリーは大それたことをしてしまったがしかし神ではないのだと。
人間だから過ちを犯すし、すべての責任を背負いきれるものでもない。
そこらへんに言及があったのは多少安心できた。
(以下多少ネタバレ)
シーズン3のラスボスもはっきりしたっぽい。
結局スピード系。
しかし神。
スピードの神。
でも自称。
”自称スピードの神”が今シーズン最大の敵っぽい。
これで見た目がシーズン1、2みたくスーツ着たおっさんで「(自称)スピードの神!」とか言ってたらちょっと笑えるんだけど、今回の敵は見た目がもう人間じゃなくて完全に異形化してるから説得力ある。
それにスピードもこれまでみたく「フラッシュより速い!!!」・・・とかそういう次元じゃないみたいだし。
なんかもうワープしてんのこれ?ていう。
一つはっきりした弱点があるんだけど、それだけにそこをうまく利用しないと絶対勝てないんじゃないか?っていう設定になってる感じ。
正体も謎だし今後が楽しみ。
▼読書
『探偵夜話』(岡本綺堂)
『家父の気がかり』(フランツ・カフカ)
『流刑地にて』(フランツ・カフカ)
『家父の気がかり』『流刑地にて』はそれぞれ読むの3度目。
短いし本当におもしろいのでちょっとした空き時間に読んでしまう。
とはいえ『家父の気がかり』は何がおもしろいのかよくわからない。
いるのかいないのかよくわからず、いたとしても特に刺激になるでもないものを切々淡々といやにリアルかつ丹念に語る様だろうか。
『流刑地にて』はおもしろ処刑マシーン、将校のキャラクター、部下と囚人のキャッキャっぷり、栄枯盛衰のわびしさ切なさ滑稽さ、その他皮肉等々の全部がもうパーフェクト。
大好き。
▼マンガ制作
頭部の描き方、2カ所ほど理解の追いつかない箇所が。
まあ大体でいいですと書かれているし・・・いいのかな。
できれば一応ツイッターで相互フォローしているご本人にダメ元で質問してみたくもあるけど・・・あー・・・
とりあえず先進めてくうちに答えが見つかることを期待しとこう。
第9話まで見た。
やはり過去改変したことで仲間や他ヒーローたちにバリー(フラッシュ)めっちゃ責められてた。
まーそらーそーだ。
その上で、失った大事な人を取り戻せるなら自分も同じことをしたかも知れない、という意見や、改変後に悲劇が起きたとしてもそれは改変前なら回避できていたとも限らない、といった意見もあり。
バリーは大それたことをしてしまったがしかし神ではないのだと。
人間だから過ちを犯すし、すべての責任を背負いきれるものでもない。
そこらへんに言及があったのは多少安心できた。
(以下多少ネタバレ)
シーズン3のラスボスもはっきりしたっぽい。
結局スピード系。
しかし神。
スピードの神。
でも自称。
”自称スピードの神”が今シーズン最大の敵っぽい。
これで見た目がシーズン1、2みたくスーツ着たおっさんで「(自称)スピードの神!」とか言ってたらちょっと笑えるんだけど、今回の敵は見た目がもう人間じゃなくて完全に異形化してるから説得力ある。
それにスピードもこれまでみたく「フラッシュより速い!!!」・・・とかそういう次元じゃないみたいだし。
なんかもうワープしてんのこれ?ていう。
一つはっきりした弱点があるんだけど、それだけにそこをうまく利用しないと絶対勝てないんじゃないか?っていう設定になってる感じ。
正体も謎だし今後が楽しみ。
▼読書
『探偵夜話』(岡本綺堂)
『家父の気がかり』(フランツ・カフカ)
『流刑地にて』(フランツ・カフカ)
『家父の気がかり』『流刑地にて』はそれぞれ読むの3度目。
短いし本当におもしろいのでちょっとした空き時間に読んでしまう。
とはいえ『家父の気がかり』は何がおもしろいのかよくわからない。
いるのかいないのかよくわからず、いたとしても特に刺激になるでもないものを切々淡々といやにリアルかつ丹念に語る様だろうか。
『流刑地にて』はおもしろ処刑マシーン、将校のキャラクター、部下と囚人のキャッキャっぷり、栄枯盛衰のわびしさ切なさ滑稽さ、その他皮肉等々の全部がもうパーフェクト。
大好き。
▼マンガ制作
頭部の描き方、2カ所ほど理解の追いつかない箇所が。
まあ大体でいいですと書かれているし・・・いいのかな。
できれば一応ツイッターで相互フォローしているご本人にダメ元で質問してみたくもあるけど・・・あー・・・
とりあえず先進めてくうちに答えが見つかることを期待しとこう。