【HS】ゴーレムの方はそう思ってない説
2017年11月26日 ハースストーンランク4まで来れた。
勝率いいドルイドと連戦なったのがよかった。
というかランク5からは連勝ボーナスないんだな・・・
コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2
コスト2
・ケレセス公爵 x1
コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・タール・クリーパー x2
コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2
コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1
コスト7
・ボーンメア x2
コスト10
・屍山血河のグルダン x1
勝率いいドルイドと連戦なったのがよかった。
というかランク5からは連勝ボーナスないんだな・・・
コスト1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・海賊パッチーズ x1
・アケラスの古残兵 x2
コスト2
・ケレセス公爵 x1
コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・南海の船長 x2
・タール・クリーパー x2
コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2
コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2
・コバルト・スケイルベイン x1
コスト7
・ボーンメア x2
コスト10
・屍山血河のグルダン x1
『フラッシュ』
シーズン3いいな。
シーズン2より更に楽しめてるかもしれない。
新キャラのジュリアンがいい味出してるしキッドフラッシュもらしく機能してる。
どのキャラもたまに、ストーリーの都合上すっごい・・・それはどうなの?って行動を取ったりはするんだけど、結果的に常にドラマとしてはおもしろく見れる作りになってる。
多少の許容は必要だろうけど補って余りあるエンタメ感がある。
昨日は夜中帰って疲れたし1話だけ見て寝よ・・・思いつつ結局6話見てしまった。
あかん。
それにしても17話はまさかの回だった。
まさかのミュージカル回。
ヨシヒコかっていう。
フラッシュ&スーパーガールが迷い込んだ夢の世界で、いつものキャラクターたちが別キャラとしてミュージカル。
自分は歌の上手い下手ってのがあんまわからない人間なのだけど、誰かが歌いだすたびになぜか涙が出てきてしまった。
あんたらうまいな!ってことなのか、疲れからなのか。
とにかく良かったわ。
▼読書
『ピックマンのモデル』(ラヴクラフト)とか読んだ。
また特定の作家に絞って読んでいく。
とりあえず坂口安吾。
▼マンガ制作
頭部の学習。
滞っている。
捗らせたい。
マンガのネタとして猫を殺しまくる物語を考えた。
また猫を殺すの?って感じだけど・・・べつに猫じゃなくてもいいんだけど。
舞台は少数の人間だけが辺境で生き残っている世界。
資源が枯渇しつつあって、生き延びるためには都市へ行かねばならなくなる。
しかしそこは猫たちに支配されている。
かつて自分らが作った文明を利用しのうのうと生きている猫たちに憎しみをつのらせる人類。
都市のライフシステム奪取のため人類はひとりの男に運命を託した。
この日のために対猫殺法を極めた男だ。
タイトルは『ラスト・キャット・ファイト』にする。
男は7日かけて都市へとたどり着き、猫の大群と戦う。
そらもう戦う、素手でも武器でも猫をボンボン破壊しまくる。
猫も裏柳生みたいな集団殺法で男に襲い掛かりまくる。
ここらへんのゴワーって感じを描きたいがための作品。
で、ついに猫軍団を全滅させてライフシステムまでたどり着く。
そこには弱った老猫や子猫ばかりがいて、ライフシステムもとうに壊れている状態。
猫たちもまた人類と同じ境遇にあったことがわかる。
それら残った全ての猫も殺して都市を後にする男。
身も心もボロボロの状態で帰還すると、人間たちは何者かに斬殺されていた。
茫然とする男の前に同じく満身創痍の一匹の猫が現われる。
男はそいつが対人殺法を極めた猫であることを悟る。
猫たちが人類と同じ考えを持っていたことも。
俺たちだけになっちまったなみたいなことを男がさびしげに言うものの、次の瞬間には両者戦闘態勢に入り、ぶつかり合ったくらいのところで終わる。
そろそろアクションとか挑戦したい・・・ってなったくらいにまだこの話描きたかったら描くくらいの予定。
シーズン3いいな。
シーズン2より更に楽しめてるかもしれない。
新キャラのジュリアンがいい味出してるしキッドフラッシュもらしく機能してる。
どのキャラもたまに、ストーリーの都合上すっごい・・・それはどうなの?って行動を取ったりはするんだけど、結果的に常にドラマとしてはおもしろく見れる作りになってる。
多少の許容は必要だろうけど補って余りあるエンタメ感がある。
昨日は夜中帰って疲れたし1話だけ見て寝よ・・・思いつつ結局6話見てしまった。
あかん。
それにしても17話はまさかの回だった。
まさかのミュージカル回。
ヨシヒコかっていう。
フラッシュ&スーパーガールが迷い込んだ夢の世界で、いつものキャラクターたちが別キャラとしてミュージカル。
自分は歌の上手い下手ってのがあんまわからない人間なのだけど、誰かが歌いだすたびになぜか涙が出てきてしまった。
あんたらうまいな!ってことなのか、疲れからなのか。
とにかく良かったわ。
▼読書
『ピックマンのモデル』(ラヴクラフト)とか読んだ。
また特定の作家に絞って読んでいく。
とりあえず坂口安吾。
▼マンガ制作
頭部の学習。
滞っている。
捗らせたい。
マンガのネタとして猫を殺しまくる物語を考えた。
また猫を殺すの?って感じだけど・・・べつに猫じゃなくてもいいんだけど。
舞台は少数の人間だけが辺境で生き残っている世界。
資源が枯渇しつつあって、生き延びるためには都市へ行かねばならなくなる。
しかしそこは猫たちに支配されている。
かつて自分らが作った文明を利用しのうのうと生きている猫たちに憎しみをつのらせる人類。
都市のライフシステム奪取のため人類はひとりの男に運命を託した。
この日のために対猫殺法を極めた男だ。
タイトルは『ラスト・キャット・ファイト』にする。
男は7日かけて都市へとたどり着き、猫の大群と戦う。
そらもう戦う、素手でも武器でも猫をボンボン破壊しまくる。
猫も裏柳生みたいな集団殺法で男に襲い掛かりまくる。
ここらへんのゴワーって感じを描きたいがための作品。
で、ついに猫軍団を全滅させてライフシステムまでたどり着く。
そこには弱った老猫や子猫ばかりがいて、ライフシステムもとうに壊れている状態。
猫たちもまた人類と同じ境遇にあったことがわかる。
それら残った全ての猫も殺して都市を後にする男。
身も心もボロボロの状態で帰還すると、人間たちは何者かに斬殺されていた。
茫然とする男の前に同じく満身創痍の一匹の猫が現われる。
男はそいつが対人殺法を極めた猫であることを悟る。
猫たちが人類と同じ考えを持っていたことも。
俺たちだけになっちまったなみたいなことを男がさびしげに言うものの、次の瞬間には両者戦闘態勢に入り、ぶつかり合ったくらいのところで終わる。
そろそろアクションとか挑戦したい・・・ってなったくらいにまだこの話描きたかったら描くくらいの予定。