今このタイミングでやるこっちゃないかも知れないけどランクマ用とはべつにエンジョイデッキ考案中。
アルケミーデッキだ。
アルケミーして強化したり弱体化したり卵孵化させたりしたい。
そんなんがメインのデッキはまだ見たことないので、そこそこでも形にできたら楽しいと思う。
本日のカジュアル戦ではクエスト中なんだろうなーって人に当たり。
それなりの動きで付き合ったら試合後にフレンド申請&もう少しクエスト付き合ってくれない?メッセージ来たので受けてみた。
最初韓国語だったので多分韓国の人なんだろうけど「sorry i m japanese」と送ったら英語だったり日本語だったりで返ってきて。
それでかえって何語で対応するのが一番良いかわからなくなり、その後は大体「ok」か「無問題」で対応した。
今思えば相手日本語わかるんだからふつーに日本語でよかっただろ、むしろなんで「無問題」とか送ってたの?思う。
自分は外国人に応対すると「日本人代表として印象良くしなきゃ・・・」みたいな考えが働くのでいつだって若干パニくるんだ。
相手のクエストに合わせていかに効率よくプレイするかも考えるところがあってなかなか楽しかった。
アルケミーデッキだ。
アルケミーして強化したり弱体化したり卵孵化させたりしたい。
そんなんがメインのデッキはまだ見たことないので、そこそこでも形にできたら楽しいと思う。
本日のカジュアル戦ではクエスト中なんだろうなーって人に当たり。
それなりの動きで付き合ったら試合後にフレンド申請&もう少しクエスト付き合ってくれない?メッセージ来たので受けてみた。
最初韓国語だったので多分韓国の人なんだろうけど「sorry i m japanese」と送ったら英語だったり日本語だったりで返ってきて。
それでかえって何語で対応するのが一番良いかわからなくなり、その後は大体「ok」か「無問題」で対応した。
今思えば相手日本語わかるんだからふつーに日本語でよかっただろ、むしろなんで「無問題」とか送ってたの?思う。
自分は外国人に応対すると「日本人代表として印象良くしなきゃ・・・」みたいな考えが働くのでいつだって若干パニくるんだ。
相手のクエストに合わせていかに効率よくプレイするかも考えるところがあってなかなか楽しかった。
エンタメとジャンル分けされてるものなら楽しませるのが目的だから、受け手として語る場合は「こうだから楽しめた・楽しめなかった」をいえば済む。
なんか自分をいっぱし風にも見せられる。
そういうのは「ああいった効果を狙うなら他の作品でもこういうのがあって、そっちのほうが優れてる。なぜならこうだから」みたくなぜか自信満々に生意気に堂々と言えたりするのだけど。
でも哲学やら文学やらとなるとさっぱり。
目下のところ少しでも理解したいのは文学。
坂口安吾はどうにも文学らしいから・・・。
【文学】
・思想や感情を、言語で表現した芸術作品。詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など。文芸。「日記文学」「外国文学」
・詩歌・小説・戯曲など文学作品を研究する学問。
・文芸学・語学・哲学・心理学・史学などの総称。 「 -部」
辞書だと大体こうある。
まあうん・・・だよね、だ。
だからそれに対して何を思えばいいのか、というか、何を言えばいっぱし風になれるのかって話だよ。
いっぱし風に見られたいって邪な願望をかなえるにはどうすりゃいいんだよ。
エンタメ作を語るにおいて試されるのは知識やそのジャンルにおいての経験値、みたいなとこが大きいと思う。
でも文学はなんだかもう人間性?人としての深みみたいなことなんじゃないか?とかが大部分な気がするのでおっかない。
おもしろかったー!・・・だと、はあ?って思われそうなのが怖いのよ・・・。
なんとかしたい、けど、今すぐなんとかできるもんじゃないんだろう。
まあその必要もないし。
今すぐなんとかできないってことは、明らかな未熟、成長への余白ありってことで、文学はそうして考えるきっかけを与えてくれるものだなんだよ、みたいな解釈でいいか今は。
▼読書
『足のない男と首のない男』
『影のない犯人』
『いづこへ』
『剣術の極意を語る』
『牛』
『女剣士』
『紫大納言』
『もう軍備はいらない』
全て坂口安吾作品。
坂口安吾ってほぼ知らんかった作家だけど急にハマったなー。
思いきや、読書ノート見たら2015年3月には『馬庭念流のこと』を読み、2016年9月には主に探偵小説系の同作家のを6作品読んでたことがわかった。
だからボヤーっと名前だけ知ってたんだな・・・。
ありがとうEvernote。
先日は『夜長姫と耳男』について夜長姫は”矛盾”だと書いた。
でもそれは夜長姫の行為を表面的に見てのことでしかなく、”従順”のほうがまだ適当に近いんじゃないかと今は思う。
他の坂口安吾の作品も読んでいくと女は基本的に逡巡しない。
ただ、自分の中に生来あるものに従っている感じ。
その純度が高すぎる上、厄介なことには見目が美しく、それがために説得力や真実味や凄みを伴うものだから、接した男はビビらされ圧倒され追い詰められてしまう。
しかし男もそれにより力を発揮したりもし、女の力に抗せんとするひたむきな姿が個人的にはとても愛しくカッコ良く見える。
最近読んだ中ではおもしろさでいえば『女剣士』。
でもこれ最後が・・・・・・いや、さすがにそこはもうちょっと素直な感じで終わってくれてもよくない???
すっごい思えたので、エンタメじゃないからこうなのか?じゃあ文学ってなんだ!?となった次第。
でも本当にめちゃくちゃおもしろいんだけどな。
『もう軍備はいらない』は、そうだよね、と思うことしか書かれてない。
そういうことに対して何を思い語ればいいのかわからないほどに。
でもそういう、自分の中に漠然とある思いを、共感することでより具体的な形にできるのも文学のあるべき作用と考えていいのだろうか。
まあそんなのは文学に限らずだけれども。
とにかく気になった作品についてはツイッター等から感想を収集していってみる・・・・・・・そういうことをやっていくしかない。
なんか自分をいっぱし風にも見せられる。
そういうのは「ああいった効果を狙うなら他の作品でもこういうのがあって、そっちのほうが優れてる。なぜならこうだから」みたくなぜか自信満々に生意気に堂々と言えたりするのだけど。
でも哲学やら文学やらとなるとさっぱり。
目下のところ少しでも理解したいのは文学。
坂口安吾はどうにも文学らしいから・・・。
【文学】
・思想や感情を、言語で表現した芸術作品。詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など。文芸。「日記文学」「外国文学」
・詩歌・小説・戯曲など文学作品を研究する学問。
・文芸学・語学・哲学・心理学・史学などの総称。 「 -部」
辞書だと大体こうある。
まあうん・・・だよね、だ。
だからそれに対して何を思えばいいのか、というか、何を言えばいっぱし風になれるのかって話だよ。
いっぱし風に見られたいって邪な願望をかなえるにはどうすりゃいいんだよ。
エンタメ作を語るにおいて試されるのは知識やそのジャンルにおいての経験値、みたいなとこが大きいと思う。
でも文学はなんだかもう人間性?人としての深みみたいなことなんじゃないか?とかが大部分な気がするのでおっかない。
おもしろかったー!・・・だと、はあ?って思われそうなのが怖いのよ・・・。
なんとかしたい、けど、今すぐなんとかできるもんじゃないんだろう。
まあその必要もないし。
今すぐなんとかできないってことは、明らかな未熟、成長への余白ありってことで、文学はそうして考えるきっかけを与えてくれるものだなんだよ、みたいな解釈でいいか今は。
▼読書
『足のない男と首のない男』
『影のない犯人』
『いづこへ』
『剣術の極意を語る』
『牛』
『女剣士』
『紫大納言』
『もう軍備はいらない』
全て坂口安吾作品。
坂口安吾ってほぼ知らんかった作家だけど急にハマったなー。
思いきや、読書ノート見たら2015年3月には『馬庭念流のこと』を読み、2016年9月には主に探偵小説系の同作家のを6作品読んでたことがわかった。
だからボヤーっと名前だけ知ってたんだな・・・。
ありがとうEvernote。
先日は『夜長姫と耳男』について夜長姫は”矛盾”だと書いた。
でもそれは夜長姫の行為を表面的に見てのことでしかなく、”従順”のほうがまだ適当に近いんじゃないかと今は思う。
他の坂口安吾の作品も読んでいくと女は基本的に逡巡しない。
ただ、自分の中に生来あるものに従っている感じ。
その純度が高すぎる上、厄介なことには見目が美しく、それがために説得力や真実味や凄みを伴うものだから、接した男はビビらされ圧倒され追い詰められてしまう。
しかし男もそれにより力を発揮したりもし、女の力に抗せんとするひたむきな姿が個人的にはとても愛しくカッコ良く見える。
最近読んだ中ではおもしろさでいえば『女剣士』。
でもこれ最後が・・・・・・いや、さすがにそこはもうちょっと素直な感じで終わってくれてもよくない???
すっごい思えたので、エンタメじゃないからこうなのか?じゃあ文学ってなんだ!?となった次第。
でも本当にめちゃくちゃおもしろいんだけどな。
『もう軍備はいらない』は、そうだよね、と思うことしか書かれてない。
そういうことに対して何を思い語ればいいのかわからないほどに。
でもそういう、自分の中に漠然とある思いを、共感することでより具体的な形にできるのも文学のあるべき作用と考えていいのだろうか。
まあそんなのは文学に限らずだけれども。
とにかく気になった作品についてはツイッター等から感想を収集していってみる・・・・・・・そういうことをやっていくしかない。
『フラッシュ』
シーズン3見終えた。
以下ネタバレ含む。
全体的にはかなり楽しく見れたエピソードが多く以前書いたようにシーズン2よりも気に入った。
ただ、しょうがないとはいえ、サビターの脅威が徐々にそうでもなくなってしまったのがちと残念。
最終決戦なんかはあの”いっぱいサビター”が襲い掛かってくるくらいの場面を一瞬でも見たかったような。
ラストの次シーズンへのつなぎは取って付けた感がすごかった。
でもそれはなんだか、良くも悪くもっていうか、とにかく割り切ってやることはやる、ってとこがこうした作品の安定感でもあると思うのでまあいいんだ。
暴走したスピードフォースを安定させるためスピードスターを一人生贄する必要が出てきてしまい(そんな設定だったっけ?思うけど)、バリーが自ら行くと言って皆にお別れのあいさつをする。
でも同じスピードスターであるジェイに対しての場面だけなく、カメラも極力ジェイを映さないようにしてるっぽい感がすごかった。
まあジェイなら「いや私が行こう」絶対言うだろうしな。
そんでも直前までスピードフォースに囚われてたのはジェイだから、「今度はぼくの番です」バリーなら絶対言うだろうし。
そのやり取りはカットしましたーってことなんかな。
なんか、まあ、そこはええやん?ってことで。
まあいいかな。
最初からそうといえばそうだけど、シーズン進むごとにさらに設定に明かな無理や疑問が生じまくってきて、使えそうなネタも相当使った感じあるので、この先どんな理屈をつけながらネタ作りながら進んでいくのかもかなり興味深くなってきた。
次シーズンも楽しみ。
▼創作
創作をせねばと思う。
創作をしないと自分に何の特徴もなくなってしまう。
なるべく間断なく物語を作っていきたいんだ。
マンガだと完成までに時間がかかる。
マンガはこれからも挑戦していくけど、やはり小説も書かねば。
一時間早起きすれば小説創作、マンガ学習を両立できる。
風呂が長いんだ俺は。
だから寝る時間が遅れる。
あと夜を惜しみすぎる。
夜は寝ろもう。
▼マンガ
ここまで学んできたアタリを素に動きのある立ち姿の学習開始。
▼小説
消えたと思ってた小説サイトの掌編創作企画が復活してたのでそこでまた書いていってみる。
今は「サイン」「差」「モーツァルト」の3つの言葉を使って「美味しい料理が出てくる」話を作るという課題。
久々だしあまり気負わず作ってみよう。
シーズン3見終えた。
以下ネタバレ含む。
全体的にはかなり楽しく見れたエピソードが多く以前書いたようにシーズン2よりも気に入った。
ただ、しょうがないとはいえ、サビターの脅威が徐々にそうでもなくなってしまったのがちと残念。
最終決戦なんかはあの”いっぱいサビター”が襲い掛かってくるくらいの場面を一瞬でも見たかったような。
ラストの次シーズンへのつなぎは取って付けた感がすごかった。
でもそれはなんだか、良くも悪くもっていうか、とにかく割り切ってやることはやる、ってとこがこうした作品の安定感でもあると思うのでまあいいんだ。
暴走したスピードフォースを安定させるためスピードスターを一人生贄する必要が出てきてしまい(そんな設定だったっけ?思うけど)、バリーが自ら行くと言って皆にお別れのあいさつをする。
でも同じスピードスターであるジェイに対しての場面だけなく、カメラも極力ジェイを映さないようにしてるっぽい感がすごかった。
まあジェイなら「いや私が行こう」絶対言うだろうしな。
そんでも直前までスピードフォースに囚われてたのはジェイだから、「今度はぼくの番です」バリーなら絶対言うだろうし。
そのやり取りはカットしましたーってことなんかな。
なんか、まあ、そこはええやん?ってことで。
まあいいかな。
最初からそうといえばそうだけど、シーズン進むごとにさらに設定に明かな無理や疑問が生じまくってきて、使えそうなネタも相当使った感じあるので、この先どんな理屈をつけながらネタ作りながら進んでいくのかもかなり興味深くなってきた。
次シーズンも楽しみ。
▼創作
創作をせねばと思う。
創作をしないと自分に何の特徴もなくなってしまう。
なるべく間断なく物語を作っていきたいんだ。
マンガだと完成までに時間がかかる。
マンガはこれからも挑戦していくけど、やはり小説も書かねば。
一時間早起きすれば小説創作、マンガ学習を両立できる。
風呂が長いんだ俺は。
だから寝る時間が遅れる。
あと夜を惜しみすぎる。
夜は寝ろもう。
▼マンガ
ここまで学んできたアタリを素に動きのある立ち姿の学習開始。
▼小説
消えたと思ってた小説サイトの掌編創作企画が復活してたのでそこでまた書いていってみる。
今は「サイン」「差」「モーツァルト」の3つの言葉を使って「美味しい料理が出てくる」話を作るという課題。
久々だしあまり気負わず作ってみよう。
最近のお相撲さん問題はなんだかアイドルが恋愛したのと同じみたい。
俺たちの思い込んだ幻想とちがうじゃねーか!みたいなとこある。
もちろん暴力沙汰と恋愛はちがうけど。
そこ以外での、例えば品格などについては、そこまであれやこれや言われるほど信じられてるものなの?とかつい思ってしまう。
いい大人たちがそんなになるほど?って。
だからこそ相撲は特殊でおもしろいのかもしれないけど。
『フラッシュ』
シーズン3で初登場のジュリアン。
演じている人どことなくマルフォイっぽいなー思ってたらほんとにマルフォイだった。
トム・フェルトンだ。
シーズン3見終えての今になって知る。
でもマルフォイは子供だしなーっておっさんじゃないしなーって無意識の内に完全否定してたっぽい。
ハリー・ポッターもほぼ前半のほうしか見てないものだから。
人は成長するんだ。
『ビッグバン・セオリー』
シーズン8は色々と劇的。
メイン中のメインキャラであるシェルドンは平気で人を小馬鹿にする。
悪気が一切なく「だって事実だろう」というのがまた厄介。
天才科学者の自分と比べ、エンジニアである友人のハワード(この人も天才なんだけど)を相当下に見てるしふつうにそれを当人に告げる。
でも、思い返すとハワードにかけられた良い意味での劇的な言葉もまた、シェルドンから発せられている印象が強く。
シェルドンはなにかとずるい。
▼読書
『現代忍術伝』(坂口安吾)
『あとがき〔『いづこへ』〕』(坂口安吾)
『おおかみをだましたおじいさん』(小川未明)
『現代忍術伝』は風刺作なのだろうけどかなり娯楽娯楽した内容。
文体がとにかく軽妙で存分にふざけており、また自分の知る限りではめっずらしく痛快に進んでそのままハッピーエンドな稀有っぷり。
坂口安吾なのに?って。
登場する女性もじつに一般的価値観な人物というレアさ。
それにしてもやっぱり坂口安吾の作品は、主にはキャラ造形の部分で相当現代ウケしそうな要素あると思う。
実際いろんなとこである種の原型ともなっていそう。
天草商事の奴らがしでかす事をもっともっと見ていたかった。
▼創作
「サイン」「差」「モーツァルト」の3つの言葉を使って「美味しい料理が出てくる」話を作るというテーマ掌編。
一応考えたのはアイドルの話。
新人アイドルグループのサイン会に毎回のように現れる青年がいて、メンバーのAに対しては必ず並び直してサインを2枚もらい、1枚は同じくAのファンだが病気で来られない妹への宛名を書いてもらっており、Aはそのことに一層励まされるが、後々Aは青年に刺されてしまい、実はその妹は小学生の頃Aがいじめていた相手で、妹はそれがきっかけで引きこもった上すでに亡くなっており、名前を見せたり地元の話をしても一向に覚えがないAが許せなかったのだという話。
あらすじにすると実にふつーの話だ。
書くとしたら仕事に悩むアイドルに起きたいい話みたく思わせてからのーって形にするだろうけど、それでも創作としては相当弱い感じ。
でも、気負わずにまずは作るんだ!と決めたので書こうとしたらすでにお題が変わってた。
まあそれならそれでいいんだ。
俺たちの思い込んだ幻想とちがうじゃねーか!みたいなとこある。
もちろん暴力沙汰と恋愛はちがうけど。
そこ以外での、例えば品格などについては、そこまであれやこれや言われるほど信じられてるものなの?とかつい思ってしまう。
いい大人たちがそんなになるほど?って。
だからこそ相撲は特殊でおもしろいのかもしれないけど。
『フラッシュ』
シーズン3で初登場のジュリアン。
演じている人どことなくマルフォイっぽいなー思ってたらほんとにマルフォイだった。
トム・フェルトンだ。
シーズン3見終えての今になって知る。
でもマルフォイは子供だしなーっておっさんじゃないしなーって無意識の内に完全否定してたっぽい。
ハリー・ポッターもほぼ前半のほうしか見てないものだから。
人は成長するんだ。
『ビッグバン・セオリー』
シーズン8は色々と劇的。
メイン中のメインキャラであるシェルドンは平気で人を小馬鹿にする。
悪気が一切なく「だって事実だろう」というのがまた厄介。
天才科学者の自分と比べ、エンジニアである友人のハワード(この人も天才なんだけど)を相当下に見てるしふつうにそれを当人に告げる。
でも、思い返すとハワードにかけられた良い意味での劇的な言葉もまた、シェルドンから発せられている印象が強く。
シェルドンはなにかとずるい。
▼読書
『現代忍術伝』(坂口安吾)
『あとがき〔『いづこへ』〕』(坂口安吾)
『おおかみをだましたおじいさん』(小川未明)
『現代忍術伝』は風刺作なのだろうけどかなり娯楽娯楽した内容。
文体がとにかく軽妙で存分にふざけており、また自分の知る限りではめっずらしく痛快に進んでそのままハッピーエンドな稀有っぷり。
坂口安吾なのに?って。
登場する女性もじつに一般的価値観な人物というレアさ。
それにしてもやっぱり坂口安吾の作品は、主にはキャラ造形の部分で相当現代ウケしそうな要素あると思う。
実際いろんなとこである種の原型ともなっていそう。
天草商事の奴らがしでかす事をもっともっと見ていたかった。
▼創作
「サイン」「差」「モーツァルト」の3つの言葉を使って「美味しい料理が出てくる」話を作るというテーマ掌編。
一応考えたのはアイドルの話。
新人アイドルグループのサイン会に毎回のように現れる青年がいて、メンバーのAに対しては必ず並び直してサインを2枚もらい、1枚は同じくAのファンだが病気で来られない妹への宛名を書いてもらっており、Aはそのことに一層励まされるが、後々Aは青年に刺されてしまい、実はその妹は小学生の頃Aがいじめていた相手で、妹はそれがきっかけで引きこもった上すでに亡くなっており、名前を見せたり地元の話をしても一向に覚えがないAが許せなかったのだという話。
あらすじにすると実にふつーの話だ。
書くとしたら仕事に悩むアイドルに起きたいい話みたく思わせてからのーって形にするだろうけど、それでも創作としては相当弱い感じ。
でも、気負わずにまずは作るんだ!と決めたので書こうとしたらすでにお題が変わってた。
まあそれならそれでいいんだ。
【HS】脳筋メンヘラデーモンズー
2017年12月9日 ハースストーン
1【ヴォイドウォーカー】 x2
1【炎のインプ】 x2
1【マルシェザールのインプ】 x2
1【コボルトの司書】 x2
1【魂の炎】 x2
1【暗黒の契約】 x2
2【卑俗なホムンクルス】 x2
4【ピットロード】 x2
4【クリスタルウィーバー】 x2
4【アメジストの小呪文石】 x2
5【ドゥームガード】 x2
5【卑劣なるドレッドロード】 x2
5【取り憑かれた従者】 x2
5【ボーンメア】 x2
9【ヴォイドロード】 x1
10【屍山血河のグルダン】 x1
ウォロの呪文石は痛みを受けるほど強力になる。
そして回復手段も増えた。
てことは・・・おめえの出番だ【ピットロード】!!!!
ということなのかなー思い脳筋感覚で作ってみた。
隙あらば使いたかった【ピットロード】。
パッと見は新環境お試しデッキだけど、実際そうだけど、皆同じくお試し期間中なのでランクマでも結構勝ててる。
とにかく動かしてるだけで楽しい。
呪文石とか「痛みを返すぜ!!」的な厨ニ爆発感覚でやれんのかな思いきや、痛みいうても勝手に自傷してのものなんだからそういうわけではないなと気付いたり。
勝手に傷ついた痛みのパワーで他者を攻撃。
どちらかといえばメンヘラ。
「ダンジョン攻略」も思いのほかおもしろく中毒性ある。
今のとこウォロで8体目がどうしても攻略できない。
1【炎のインプ】 x2
1【マルシェザールのインプ】 x2
1【コボルトの司書】 x2
1【魂の炎】 x2
1【暗黒の契約】 x2
2【卑俗なホムンクルス】 x2
4【ピットロード】 x2
4【クリスタルウィーバー】 x2
4【アメジストの小呪文石】 x2
5【ドゥームガード】 x2
5【卑劣なるドレッドロード】 x2
5【取り憑かれた従者】 x2
5【ボーンメア】 x2
9【ヴォイドロード】 x1
10【屍山血河のグルダン】 x1
ウォロの呪文石は痛みを受けるほど強力になる。
そして回復手段も増えた。
てことは・・・おめえの出番だ【ピットロード】!!!!
ということなのかなー思い脳筋感覚で作ってみた。
隙あらば使いたかった【ピットロード】。
パッと見は新環境お試しデッキだけど、実際そうだけど、皆同じくお試し期間中なのでランクマでも結構勝ててる。
とにかく動かしてるだけで楽しい。
呪文石とか「痛みを返すぜ!!」的な厨ニ爆発感覚でやれんのかな思いきや、痛みいうても勝手に自傷してのものなんだからそういうわけではないなと気付いたり。
勝手に傷ついた痛みのパワーで他者を攻撃。
どちらかといえばメンヘラ。
「ダンジョン攻略」も思いのほかおもしろく中毒性ある。
今のとこウォロで8体目がどうしても攻略できない。
【HS】リーヴァ―はいっつもそう
2017年12月11日 ハースストーン
1【ヴォイドウォーカー】 x2
1【炎のインプ】 x2
1【マルシェザールのインプ】 x2
1【コボルトの司書】 x2
1【海賊パッチーズ】 x1
1【魂の炎】 x2
2【卑俗なホムンクルス】 x2
3【南海の船長】 x2
3【ブラッドフューリー・ポーション】 x2
4【クリスタルウィーバー】 x2
4【スペルブレイカー】 x1
5【ドゥームガード】 x2
5【卑劣なるドレッドロード】 x2
5【リロイ・ジェンキンス】 x1
7【ボーンメア】 x2
7【回廊漁り蟲】 x2
10【屍山血河のグルダン】 x1
なんだかんだでランクマでは上記な感じになった。
【ピットロード】【アメジストの小呪文石】は結局入れず・・・。
【鉤手のリーヴァ―】も思ってた以上にかなり絶妙、ほんと絶妙に仕事してくれないものだから今は不採用に。
またライフ16のまま戦況だけ不利になってくよ!!って。
最新のウォロあるあるかもしれない。
【スペルブレイカー】と【リロイ・ジェンキンス】は【悪魔の火】x2でいいんじゃないか説も。
でも【スペルブレイカー】の仕事人っぷりが惜しく、【リロイ・ジェンキンス】はただ単に最近作ったから使いたい。
ここらへんは様子見で。
ダンジョンはウォロ攻略達成。
どうせ長期戦になるんだからそのつもりで組まないとダメだな。
思ってデカい悪魔集めていったらわりと圧勝続きでいけた。
細かい悪魔いっぱい出したいんだよ・・・欲を抑えるのが正解だった。
さらばクロキタネ。
とにかく新環境おもろい。
【卑俗なホムンクルス】のおかげでようやく【ブラッドフューリー・ポーション】も使い方わかってきた感じだし。
我がグルダンもようやく金になり、直後の勝利でランク12にも到達して今日は満足。
1【炎のインプ】 x2
1【マルシェザールのインプ】 x2
1【コボルトの司書】 x2
1【海賊パッチーズ】 x1
1【魂の炎】 x2
2【卑俗なホムンクルス】 x2
3【南海の船長】 x2
3【ブラッドフューリー・ポーション】 x2
4【クリスタルウィーバー】 x2
4【スペルブレイカー】 x1
5【ドゥームガード】 x2
5【卑劣なるドレッドロード】 x2
5【リロイ・ジェンキンス】 x1
7【ボーンメア】 x2
7【回廊漁り蟲】 x2
10【屍山血河のグルダン】 x1
なんだかんだでランクマでは上記な感じになった。
【ピットロード】【アメジストの小呪文石】は結局入れず・・・。
【鉤手のリーヴァ―】も思ってた以上にかなり絶妙、ほんと絶妙に仕事してくれないものだから今は不採用に。
またライフ16のまま戦況だけ不利になってくよ!!って。
最新のウォロあるあるかもしれない。
【スペルブレイカー】と【リロイ・ジェンキンス】は【悪魔の火】x2でいいんじゃないか説も。
でも【スペルブレイカー】の仕事人っぷりが惜しく、【リロイ・ジェンキンス】はただ単に最近作ったから使いたい。
ここらへんは様子見で。
ダンジョンはウォロ攻略達成。
どうせ長期戦になるんだからそのつもりで組まないとダメだな。
思ってデカい悪魔集めていったらわりと圧勝続きでいけた。
細かい悪魔いっぱい出したいんだよ・・・欲を抑えるのが正解だった。
さらばクロキタネ。
とにかく新環境おもろい。
【卑俗なホムンクルス】のおかげでようやく【ブラッドフューリー・ポーション】も使い方わかってきた感じだし。
我がグルダンもようやく金になり、直後の勝利でランク12にも到達して今日は満足。
「そんなこと俺が知るか!」
2017年12月12日 趣味新しい生活、カプコンカップ、ハースストーン等々で最近はやりたいことが思うようにできなくなってる。
いやカプコンカップ見たりハースストーンプレイしたりはできてんじゃん・・・今自分で思ったけど。
読書の時間も確保できてるし。
でもとにかくもっと高みを目指さねば。
快適娯楽ライフを追求していきたい。
風呂については湯船入る前に体洗う対策で時間短縮に成功しつつある。
いつもは自宅風呂ならかけ湯だけで入っていたから。
あとは早起き。
1時間早く起きるようにしてはいるけど更に1時間早めたい。
そのためには早寝。
なぜ早朝にできることを夜やろうとするのか。
そこよく考えて。
『カプコンカップ2017』
優勝はメナRD!!!!!!!
ドミニカの若干17歳プレイヤーが見事栄冠を手にした。
ときどさんは惜しくも準優勝。
ときどさんはメナRDを一度ルーザーズに落としたんだけどな・・・決勝も先にときどさんが2勝して。
メナRDの実力・胆力に加え、今のトッププレイヤーの中では比較的マークされてなかったのが強みだったのかもしれない。
とにかく日本応援勢としては悔しくも納得の逆転劇だった。
表彰式後には今後の新キャラがまさかの全発表。
まさかのというか、どうせリークされるし・・・というようなあれで。
ついにサガットが来る!
でもけっこうまだまだ先っぽくてボンちゃん・・・どうなんだろ。
出るの確定なら早くしてー思うだろうな。
出所したらしきコーディも加わるから心待ちはももちも同じか。
あとブランカも来るからチョコさん、チョコブランカ。
さらに殺意も?なのでいろいろ今後の展開も楽しみ。
ふと思うけどマゴさんはずっとかりん(&ラシード)のままなんかな。
▼読書
『臨時急行列車の紛失』(コナン・ドイル)
ホームズシリーズではないドイルの短編ミステリー。
一応ホームズシリーズの外典に位置付けられてはいるらしい。
タイトル通り臨時急行列車が運行中に消失する。
けっこう「マジか!ありえねー!」なりながら読み進めていったものの種明かし後は「なーんだ」ってなり。
自分はミステリーでもマジックでも大抵は種明かしされても種そのものに感心するのだけど、これについてはホームズに謎解きしてもらった後のワトスンと同じ感想になってしまった。
でもそれがかえってちょっと面白いなとも思った。
『オモチャ箱』(坂口安吾)
最初坂口安吾の知り合いの話なのかなー、エッセイなのかなー思ってたら小説だった。
後々調べたらやはり主人公には明確なモデルがいて、牧野信一という作家がそれらしい。
創作のなんたるかも説かれており一読では済まない一作。
『鼻』(芥川龍之介)
読んだことあると思ってたけど読んでなくて・・・やっぱり読んだんじゃね?ってなった。
『殺人暦』(横溝正史)
ネタバレする。
小説的にありえない人が犯人で、その犯人はものすごくしょうもない感じに自滅する。
またある場所に閉じ込められていた探偵役がなぜ脱出できたか説明されず終わる。
城茂かよって。
なんらかの理由で書くのやめたか打ち切り?と想像するしかない作品。
それでも雰囲気等で横溝正史ってやっぱりいいよな思えたし、年末なので例のやつを読む。
▼創作
とにかくまず掌編書く。
「ロマン」「ケーキ」「赤」を使って書く。
もう、何か思いついたら、あー、んー、これどうだろー、思っても書け。
書いて投稿しろ。
できたはずなのに、しなかったから、また新しいテーマになってしまったじゃないか。
明日、休み、俺、書く、掌編。
ハースストーンとかやり始める前に書く!!!
いやカプコンカップ見たりハースストーンプレイしたりはできてんじゃん・・・今自分で思ったけど。
読書の時間も確保できてるし。
でもとにかくもっと高みを目指さねば。
快適娯楽ライフを追求していきたい。
風呂については湯船入る前に体洗う対策で時間短縮に成功しつつある。
いつもは自宅風呂ならかけ湯だけで入っていたから。
あとは早起き。
1時間早く起きるようにしてはいるけど更に1時間早めたい。
そのためには早寝。
なぜ早朝にできることを夜やろうとするのか。
そこよく考えて。
『カプコンカップ2017』
優勝はメナRD!!!!!!!
ドミニカの若干17歳プレイヤーが見事栄冠を手にした。
ときどさんは惜しくも準優勝。
ときどさんはメナRDを一度ルーザーズに落としたんだけどな・・・決勝も先にときどさんが2勝して。
メナRDの実力・胆力に加え、今のトッププレイヤーの中では比較的マークされてなかったのが強みだったのかもしれない。
とにかく日本応援勢としては悔しくも納得の逆転劇だった。
表彰式後には今後の新キャラがまさかの全発表。
まさかのというか、どうせリークされるし・・・というようなあれで。
ついにサガットが来る!
でもけっこうまだまだ先っぽくてボンちゃん・・・どうなんだろ。
出るの確定なら早くしてー思うだろうな。
出所したらしきコーディも加わるから心待ちはももちも同じか。
あとブランカも来るからチョコさん、チョコブランカ。
さらに殺意も?なのでいろいろ今後の展開も楽しみ。
ふと思うけどマゴさんはずっとかりん(&ラシード)のままなんかな。
▼読書
『臨時急行列車の紛失』(コナン・ドイル)
ホームズシリーズではないドイルの短編ミステリー。
一応ホームズシリーズの外典に位置付けられてはいるらしい。
タイトル通り臨時急行列車が運行中に消失する。
けっこう「マジか!ありえねー!」なりながら読み進めていったものの種明かし後は「なーんだ」ってなり。
自分はミステリーでもマジックでも大抵は種明かしされても種そのものに感心するのだけど、これについてはホームズに謎解きしてもらった後のワトスンと同じ感想になってしまった。
でもそれがかえってちょっと面白いなとも思った。
『オモチャ箱』(坂口安吾)
最初坂口安吾の知り合いの話なのかなー、エッセイなのかなー思ってたら小説だった。
後々調べたらやはり主人公には明確なモデルがいて、牧野信一という作家がそれらしい。
創作のなんたるかも説かれており一読では済まない一作。
『鼻』(芥川龍之介)
読んだことあると思ってたけど読んでなくて・・・やっぱり読んだんじゃね?ってなった。
『殺人暦』(横溝正史)
ネタバレする。
小説的にありえない人が犯人で、その犯人はものすごくしょうもない感じに自滅する。
またある場所に閉じ込められていた探偵役がなぜ脱出できたか説明されず終わる。
城茂かよって。
なんらかの理由で書くのやめたか打ち切り?と想像するしかない作品。
それでも雰囲気等で横溝正史ってやっぱりいいよな思えたし、年末なので例のやつを読む。
▼創作
とにかくまず掌編書く。
「ロマン」「ケーキ」「赤」を使って書く。
もう、何か思いついたら、あー、んー、これどうだろー、思っても書け。
書いて投稿しろ。
できたはずなのに、しなかったから、また新しいテーマになってしまったじゃないか。
明日、休み、俺、書く、掌編。
ハースストーンとかやり始める前に書く!!!
『L change the WorLd』
言わずと知れてるっぽい『デスノート』のスピンオフ映画。
『デスノート』自体をすすめられたので導入として見てみた。
本編知らんけど本編より軽い感じで見れるかなーと。
内容はまあ、はい、というような。
期待ゼロで見て正解だったくらいの。
でも主演の松山ケンイチのLは気に入った。
せっかくだから本編も見てみるかなー気分にはなれた。
『DEATH NOTE デスノート』
わりと面白かった。
多分そうかなとも思ったけど、でもマジかよ藤原・・・・・・つか、なるほど、そういうことかぁー。
ってクライマックスではなれたし。
でも原作が映画一本に凝縮されてるんだよー、って聞いてたのに前後編じゃねーかこれ!と知って色々予定が狂った。
『DEATH NOTE デスノート the Last name』
かなり面白かった。
今更だろうけど以下ネタバレ含む。
ライトが一度ノートの記憶をなくし、完全に悪から善に反転して物語が進んでくとこが衝撃的だった。
その仕組みには多少粗いとこもあるけど、でもこの展開自体はすっごい。
個人的にはこんなん今まで見たことなかったし。
もしこれより前に他作品で似た仕掛けがあったとしても、この先同じようなことしたら「ああデスノートと一緒ね」ってもう言われるだろうし俺は言う。
ひとつの発明だろうし、この展開を見れただけでもほんと満足。
Lのキャラクターも相変わらず良かった。
ラストの逆転劇は・・・え、設定期間短くね?もっと長く書いておけば・・・ああそういう理由かー・・・でもなー・・・ってなりはしたけど。
あの親父さんがずっといい感じのキャラだっただけに、そこまでしなくても・・・ってどうしても思えてしまうのが、少し作りとして惜しくはある。
つかデスノートに「1000年後に死ぬ」って書いたらどうなるんだろ。
あとLが親父さんに父親を感じたってのは、悪くなかっただけに、なにかライトと親父さんのとこ以外でもそう感じ取れる、Lと親父さんだけの一瞬のやり取りなんかがあっても良かったな思えた。
まあLがあくまでも客観的に夜神親子を見ての評価、感銘、って意味では間違いではないし、下手にやると野暮になるだけだろうけど。
死神の存在、存在感にも意味があって楽しく見れた。
多分ノートだけでも話を作れないことなかったと思うし、変にファンタジーな存在出すと創作としての世界観がチープになりそうなところ、この作品においてはかえって様々な説得力やおもしろさが増してるのがすごい、ありがたい。
ビジュアルって大事だなと痛感させられた。
とにかく一日『デスノート』な日だった。
見終えた後Wikipedia等で原作やアニメ等との違いを知り、だからというわけじゃなく元々そのつもりだったんだけど、まあ『デスノート』に関しては映画だけでいいかな思った。
これでとりあえず「映画は見たんだけどねー」って言える人にはなれたから。
『デスノート』完!
▼創作
掌編は『デスノート』見る前に作ったけど微妙すぎる。
まだ投稿してないので調整でなんとか・・・どうにかしたい。
とにかく次の日曜までにはどんなふうに仕上がっても投稿する。
イラスト・マンガ修行もそれからだ。
言わずと知れてるっぽい『デスノート』のスピンオフ映画。
『デスノート』自体をすすめられたので導入として見てみた。
本編知らんけど本編より軽い感じで見れるかなーと。
内容はまあ、はい、というような。
期待ゼロで見て正解だったくらいの。
でも主演の松山ケンイチのLは気に入った。
せっかくだから本編も見てみるかなー気分にはなれた。
『DEATH NOTE デスノート』
わりと面白かった。
多分そうかなとも思ったけど、でもマジかよ藤原・・・・・・つか、なるほど、そういうことかぁー。
ってクライマックスではなれたし。
でも原作が映画一本に凝縮されてるんだよー、って聞いてたのに前後編じゃねーかこれ!と知って色々予定が狂った。
『DEATH NOTE デスノート the Last name』
かなり面白かった。
今更だろうけど以下ネタバレ含む。
ライトが一度ノートの記憶をなくし、完全に悪から善に反転して物語が進んでくとこが衝撃的だった。
その仕組みには多少粗いとこもあるけど、でもこの展開自体はすっごい。
個人的にはこんなん今まで見たことなかったし。
もしこれより前に他作品で似た仕掛けがあったとしても、この先同じようなことしたら「ああデスノートと一緒ね」ってもう言われるだろうし俺は言う。
ひとつの発明だろうし、この展開を見れただけでもほんと満足。
Lのキャラクターも相変わらず良かった。
ラストの逆転劇は・・・え、設定期間短くね?もっと長く書いておけば・・・ああそういう理由かー・・・でもなー・・・ってなりはしたけど。
あの親父さんがずっといい感じのキャラだっただけに、そこまでしなくても・・・ってどうしても思えてしまうのが、少し作りとして惜しくはある。
つかデスノートに「1000年後に死ぬ」って書いたらどうなるんだろ。
あとLが親父さんに父親を感じたってのは、悪くなかっただけに、なにかライトと親父さんのとこ以外でもそう感じ取れる、Lと親父さんだけの一瞬のやり取りなんかがあっても良かったな思えた。
まあLがあくまでも客観的に夜神親子を見ての評価、感銘、って意味では間違いではないし、下手にやると野暮になるだけだろうけど。
死神の存在、存在感にも意味があって楽しく見れた。
多分ノートだけでも話を作れないことなかったと思うし、変にファンタジーな存在出すと創作としての世界観がチープになりそうなところ、この作品においてはかえって様々な説得力やおもしろさが増してるのがすごい、ありがたい。
ビジュアルって大事だなと痛感させられた。
とにかく一日『デスノート』な日だった。
見終えた後Wikipedia等で原作やアニメ等との違いを知り、だからというわけじゃなく元々そのつもりだったんだけど、まあ『デスノート』に関しては映画だけでいいかな思った。
これでとりあえず「映画は見たんだけどねー」って言える人にはなれたから。
『デスノート』完!
▼創作
掌編は『デスノート』見る前に作ったけど微妙すぎる。
まだ投稿してないので調整でなんとか・・・どうにかしたい。
とにかく次の日曜までにはどんなふうに仕上がっても投稿する。
イラスト・マンガ修行もそれからだ。
『デスノート』
映画見た後でもドラマ版はすげーってなるとこあったよ。
ということらしいのでドラマ版も見ることにした。
ドラマ放映当時なんとなーく伝わってきた評判的には、役者ガー、ライトノ設定ガー、って批判が多かったように思っていたのだけど、実際見たらこれはこれでーらしいので。
あくまで個人の感想ですだから一般的にはどうだったか知らないけど。
とりあえず休日前か休日にでも少しずつ見てく。
▼読書
『八つ墓村』
読み始めた。
多分これもう十回以上は読んでる。
小学五年か六年のとき初めて読んで、そっから度々読み返して、特に年末になると無性に読みたくなる時期があったりして、なんかそんなこんなで。
さすがに長編でここまで読み返しているのはこの作品のみ。
そんなに好きなの?いわれても、大好きといえば大好きだけどこれが一番好きな小説かはわからない、というような答えになるんだけど。
しかしまあ、読むの数年ぶりながらもまったくもっておもしろいわ。
自分にとって八つ墓村はムーミン谷に並ぶ魅惑のワンダーランド。
今日は金田一耕助が出てくるとこまで読んだ。
▼創作
書こうとしている掌編、多少マシにできそう。
あとはいつもどおり文字数との勝負。
日曜には投稿する!
映画見た後でもドラマ版はすげーってなるとこあったよ。
ということらしいのでドラマ版も見ることにした。
ドラマ放映当時なんとなーく伝わってきた評判的には、役者ガー、ライトノ設定ガー、って批判が多かったように思っていたのだけど、実際見たらこれはこれでーらしいので。
あくまで個人の感想ですだから一般的にはどうだったか知らないけど。
とりあえず休日前か休日にでも少しずつ見てく。
▼読書
『八つ墓村』
読み始めた。
多分これもう十回以上は読んでる。
小学五年か六年のとき初めて読んで、そっから度々読み返して、特に年末になると無性に読みたくなる時期があったりして、なんかそんなこんなで。
さすがに長編でここまで読み返しているのはこの作品のみ。
そんなに好きなの?いわれても、大好きといえば大好きだけどこれが一番好きな小説かはわからない、というような答えになるんだけど。
しかしまあ、読むの数年ぶりながらもまったくもっておもしろいわ。
自分にとって八つ墓村はムーミン谷に並ぶ魅惑のワンダーランド。
今日は金田一耕助が出てくるとこまで読んだ。
▼創作
書こうとしている掌編、多少マシにできそう。
あとはいつもどおり文字数との勝負。
日曜には投稿する!
【HS】ミート・キューブの作り方はね…
2017年12月17日 ハースストーン
1【コボルトの司書】 x2
1【暗黒の契約】 x2
1【生の苦悩】 x2
1【超うざい薬剤師】 x2
2【ブラッドメイジ・サルノス】 x1
2【冒涜】 x2
2【装甲虫】 x2
4【アメジストの小呪文石】 x2
4【地獄の炎】 x2
4【霊の歌い手ウンブラ】 x1
5【ドゥームガード】 x2
5【マナアリの髑髏】 x1
5【取り憑かれた従者】 x2
5【肉食キューブ】 x2
6【魂抽出】 x1
8【捻じれし冥界】 x1
9【ヴォイドロード】 x2
10【屍山血河のグルダン】 x1
流行りの【肉食キューブ】でOTKなデッキ作ってみた。
ちょうど、性には合わなそうだけどコントロール系も使っていってみようかな思っていたので。
しかし短期決戦型しか使ってこなかったのでとにかくプレイがぎこちない。
何をキープして何を待てばいいのかさっぱり。
強力なコンボはわかっててもどのタイミングでどの程度それを狙い、また捨てるべきなのかとか。
そこらへんを悩むのもまた面白いデッキなのかもしれないけど・・・やはり性に合わない気が。
まあでも色々砕いて作ったわけだし、なんとなーく面白コンボが決まったりの新鮮な楽しさはあるので、カジュアルで自分なりに研究していってみる。
1【暗黒の契約】 x2
1【生の苦悩】 x2
1【超うざい薬剤師】 x2
2【ブラッドメイジ・サルノス】 x1
2【冒涜】 x2
2【装甲虫】 x2
4【アメジストの小呪文石】 x2
4【地獄の炎】 x2
4【霊の歌い手ウンブラ】 x1
5【ドゥームガード】 x2
5【マナアリの髑髏】 x1
5【取り憑かれた従者】 x2
5【肉食キューブ】 x2
6【魂抽出】 x1
8【捻じれし冥界】 x1
9【ヴォイドロード】 x2
10【屍山血河のグルダン】 x1
流行りの【肉食キューブ】でOTKなデッキ作ってみた。
ちょうど、性には合わなそうだけどコントロール系も使っていってみようかな思っていたので。
しかし短期決戦型しか使ってこなかったのでとにかくプレイがぎこちない。
何をキープして何を待てばいいのかさっぱり。
強力なコンボはわかっててもどのタイミングでどの程度それを狙い、また捨てるべきなのかとか。
そこらへんを悩むのもまた面白いデッキなのかもしれないけど・・・やはり性に合わない気が。
まあでも色々砕いて作ったわけだし、なんとなーく面白コンボが決まったりの新鮮な楽しさはあるので、カジュアルで自分なりに研究していってみる。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
Huluにきたので見た。
シリーズエピソード7。
正直期待外れだった・・・。
懐かしい顔ぶれが懐かしいだけで、あ、懐かしい、ってとこでは泣けたけどそんだけ。
個人的にはあの人が死ぬだけの映画という感じ。
そこそこ楽しいとこは楽しいんだけどとにかく盛り上がりきらないというか。
すべてが予定調和で特別なコレといったものがなく、こんだけの注目作なのにこんなに何も用意しないことってあるの?思えたほど。
レイがジャクーで待ってるのって実はルークだったりするのかなー、とかも一応予想したけどうそういうこともなくて。
なんか・・・しょせんというのもなんだけど、こういうのって”男の子”が楽しめる作りでないとダメなんじゃないかと思う。
かっけえ!!!強い!!!・・・まずはそんなんでいいと思うんだけどな。
今のところはよくわかんないけどがんばった、じゃちょっと。
それを見せるのは敵でもよかったんだけどそーでもなかったし。
まあこれに関しての文句はほんとに期待の裏返しってことなんだ。
▼創作
掌編書いて投稿した。
マンガ修行再開する。
Huluにきたので見た。
シリーズエピソード7。
正直期待外れだった・・・。
懐かしい顔ぶれが懐かしいだけで、あ、懐かしい、ってとこでは泣けたけどそんだけ。
個人的にはあの人が死ぬだけの映画という感じ。
そこそこ楽しいとこは楽しいんだけどとにかく盛り上がりきらないというか。
すべてが予定調和で特別なコレといったものがなく、こんだけの注目作なのにこんなに何も用意しないことってあるの?思えたほど。
レイがジャクーで待ってるのって実はルークだったりするのかなー、とかも一応予想したけどうそういうこともなくて。
なんか・・・しょせんというのもなんだけど、こういうのって”男の子”が楽しめる作りでないとダメなんじゃないかと思う。
かっけえ!!!強い!!!・・・まずはそんなんでいいと思うんだけどな。
今のところはよくわかんないけどがんばった、じゃちょっと。
それを見せるのは敵でもよかったんだけどそーでもなかったし。
まあこれに関しての文句はほんとに期待の裏返しってことなんだ。
▼創作
掌編書いて投稿した。
マンガ修行再開する。
ウォロのキューブOTK。
カジュアルで慣らしてようやくわかってきた。
コントロール系初めてだけどいやおもろい。
【マナアリの髑髏】とか武器というよりもはや兵器だし。
はいドゥムガミサイルドーンで。
さらにキューブで契約してドンドーン、相手バーン。
おもろい・・・
ランクマにも投入してとりあえずランク10に。
ズーはひたすら強さ押し付けて勝つ感じだったけど、コントロール系はがっぷりな横綱相撲感ある。
前者ララで後者ザンギ(一部の)って感じなんかな。
こういうデッキ使う人ってこういうのがおもしろかったのかーってやっと少し知れた。
1【コボルトの司書】 x2
1【暗黒の契約】 x2
1【生の苦悩】 x2
1【超うざい薬剤師】 x2
2【ブラッドメイジ・サルノス】 x1
2【冒涜】 x2
2【装甲虫】 x1
4【アメジストの小呪文石】 x2
4【地獄の炎】 x2
4【スペルブレイカー】 x1
4【霊の歌い手ウンブラ】 x1
5【ドゥームガード】 x2
5【マナアリの髑髏】 x1
5【取り憑かれた従者】 x2
5【肉食キューブ】 x2
6【魂抽出】 x1
8【捻じれし冥界】 x1
9【ヴォイドロード】 x2
10【屍山血河のグルダン】 x1
カジュアルで慣らしてようやくわかってきた。
コントロール系初めてだけどいやおもろい。
【マナアリの髑髏】とか武器というよりもはや兵器だし。
はいドゥムガミサイルドーンで。
さらにキューブで契約してドンドーン、相手バーン。
おもろい・・・
ランクマにも投入してとりあえずランク10に。
ズーはひたすら強さ押し付けて勝つ感じだったけど、コントロール系はがっぷりな横綱相撲感ある。
前者ララで後者ザンギ(一部の)って感じなんかな。
こういうデッキ使う人ってこういうのがおもしろかったのかーってやっと少し知れた。
1【コボルトの司書】 x2
1【暗黒の契約】 x2
1【生の苦悩】 x2
1【超うざい薬剤師】 x2
2【ブラッドメイジ・サルノス】 x1
2【冒涜】 x2
2【装甲虫】 x1
4【アメジストの小呪文石】 x2
4【地獄の炎】 x2
4【スペルブレイカー】 x1
4【霊の歌い手ウンブラ】 x1
5【ドゥームガード】 x2
5【マナアリの髑髏】 x1
5【取り憑かれた従者】 x2
5【肉食キューブ】 x2
6【魂抽出】 x1
8【捻じれし冥界】 x1
9【ヴォイドロード】 x2
10【屍山血河のグルダン】 x1
いつかまた『FFIV』リメイクするなら暗黒騎士でクリアルートとか用意してほしい。
パラディンにならずむしろ暗黒の力が強まって強まりすぎたセシル。
暗黒すぎるゆえ以降はパーティが組めなくなる。
でもバトル中は暗黒召喚で暗黒モンスターを召喚して共に戦えるぞ!
セシル自身も暗黒魔法究極流星群(アルティメテオ)などが使えるようになるんだ!
とかそんな厨二病全開ルート。
最後はなんやかやでひとり月に残ることになるセシル。
遠ざかる月に仲間たちがそれぞれの場所で思いをはせて終わり。
▼読書
『八つ墓村』
何度も読んできた作品だけど印象そのままのとこもあればそうでもないとこもある。
特に今回は自分のツッコミ気質が強くなってしまっているせいか、ラストで。
いや、だったらもう少し早く行動することもできたんじゃない金田一?
どうしても思ってしまったよ耕助・・・
まあ結果論ですけども。
でもその間にけっこう人死んだよね?って。
あと典子の魅力は、変身、「お兄さま」、胸にすがってくる、実はなにかと頼もしい、だなと改めて。
こんなに頼もしかったっけ?って今回は妙に思えたり。
典子は横溝ヒロイン人気投票でも1位を何度も獲得しているほどなのに、映像化されるとちょい役でも出ればまだいいほう、大抵の作品においては存在そのものが消されるという不遇ぶり。
たしかにミステリーや金田一耕助やおどろおどろしさに重きをおく作りなら尺の都合で今回典子はもうしわけないけど・・・なるのもわかるけど。
けどもや。
典子に関して別媒体で最も忠実に再現しているのはDSのゲームらしい。
買うわもう。
▼創作
やはり掌編は良い。
投稿したやつ、結構早めに感想きてお題も新しくなったのでもう一作創ってみる。
パラディンにならずむしろ暗黒の力が強まって強まりすぎたセシル。
暗黒すぎるゆえ以降はパーティが組めなくなる。
でもバトル中は暗黒召喚で暗黒モンスターを召喚して共に戦えるぞ!
セシル自身も暗黒魔法究極流星群(アルティメテオ)などが使えるようになるんだ!
とかそんな厨二病全開ルート。
最後はなんやかやでひとり月に残ることになるセシル。
遠ざかる月に仲間たちがそれぞれの場所で思いをはせて終わり。
▼読書
『八つ墓村』
何度も読んできた作品だけど印象そのままのとこもあればそうでもないとこもある。
特に今回は自分のツッコミ気質が強くなってしまっているせいか、ラストで。
いや、だったらもう少し早く行動することもできたんじゃない金田一?
どうしても思ってしまったよ耕助・・・
まあ結果論ですけども。
でもその間にけっこう人死んだよね?って。
あと典子の魅力は、変身、「お兄さま」、胸にすがってくる、実はなにかと頼もしい、だなと改めて。
こんなに頼もしかったっけ?って今回は妙に思えたり。
典子は横溝ヒロイン人気投票でも1位を何度も獲得しているほどなのに、映像化されるとちょい役でも出ればまだいいほう、大抵の作品においては存在そのものが消されるという不遇ぶり。
たしかにミステリーや金田一耕助やおどろおどろしさに重きをおく作りなら尺の都合で今回典子はもうしわけないけど・・・なるのもわかるけど。
けどもや。
典子に関して別媒体で最も忠実に再現しているのはDSのゲームらしい。
買うわもう。
▼創作
やはり掌編は良い。
投稿したやつ、結構早めに感想きてお題も新しくなったのでもう一作創ってみる。
寒い。
▼創作
小鳥が木の上でお話しているのかな?
と終盤まで思わせといて、実はそれが天使と悪魔で、これから目の前の人間の街にミサイルが降ってくるから大量に魂集めなきゃなぁ、おたがい大仕事だなぁ、というような会話をしていたのでした。
みたいな掌編投稿した。
何カ所か失敗した。
一つはミサイルのとこ、はっきり”ミサイル”とは書かず描写だけですませたのでギリわからん位の感じになってしまっている。
隕石?って思われてもしかたない、ミサイルじゃなきゃ意味ないのに。
ぼかしすぎた・・・ぼかす必要もないとこで。
こういうのは自分が「これくらいで大丈夫だろう」と思っている感じより、もう一つ二つわかりやすさ増しといたほうがいい、ってことすっかり忘れてた。
あと当初は悪魔同士の会話のつもりだった。
でもこれ街の人は全員地獄行きなの?と考えると、そうすることも出来そうだけどその理由を書くのにまた文字数消費してしまうので天使と悪魔に変更。
そのせいで会話をよくよく考えると「ん?」ってなるとこできてしまっている。
ガッデム。
▼創作
小鳥が木の上でお話しているのかな?
と終盤まで思わせといて、実はそれが天使と悪魔で、これから目の前の人間の街にミサイルが降ってくるから大量に魂集めなきゃなぁ、おたがい大仕事だなぁ、というような会話をしていたのでした。
みたいな掌編投稿した。
何カ所か失敗した。
一つはミサイルのとこ、はっきり”ミサイル”とは書かず描写だけですませたのでギリわからん位の感じになってしまっている。
隕石?って思われてもしかたない、ミサイルじゃなきゃ意味ないのに。
ぼかしすぎた・・・ぼかす必要もないとこで。
こういうのは自分が「これくらいで大丈夫だろう」と思っている感じより、もう一つ二つわかりやすさ増しといたほうがいい、ってことすっかり忘れてた。
あと当初は悪魔同士の会話のつもりだった。
でもこれ街の人は全員地獄行きなの?と考えると、そうすることも出来そうだけどその理由を書くのにまた文字数消費してしまうので天使と悪魔に変更。
そのせいで会話をよくよく考えると「ん?」ってなるとこできてしまっている。
ガッデム。
日本婦女子の生き様は
2017年12月24日 読書
『アフター・ザ・スローンズ』
『ゲーム・オブ・スローンズ』大好き外人さんらが『ゲーム・オブ・スローンズ』をめっちゃ語る番組。
Huluにシーズン7くる前に全部見ておきたい。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(1)人魚姫 』
いつの間にか電子書籍でも出てたので購入。
正直あえてあまり期待しない感じで読み始めたのだけどおもしろかった・・・
よかった・・・
しっかり尾玉なみえのまま変化もありつつ、ムチャでありながらもちゃんと物語は気持ちよく締められている。
なみえ生きてた。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(2)雪の女王』
これも良かったおもしろかった。
このキャラ達でまだまだ続けられそうだったので1巻完結がもったいなく思えたけど、この作者の場合そう思えるくらいでやめとくのが良いのかなとも。
まあもしかしたらリサイクルあるかもしれないし?って。
とにかくなみえの健在っぷりはうれしいけど今はなんも連載してないのか。
もう本屋のマンガコーナーふらつくのややつらい年齢の諸氏も、大体なみえ読者層なんてそれくらいの感じなんだろうから、この電子化で「なんか電子出てるらしいよ」って知れてジワ売れしていけばまだまだ。
なみえを信じるんだ。
『何でも無い』
夢野久作の『少女地獄』の中の一編。
読んだと思ってたけどまたしても読んでなかった。
でもマンガ版は結構前に何気に読んでしまっていた。
http://mavo.takekuma.jp/title.php?title=1
マンガ版はラストの付け足し以外はオリジナル部分含めてかなり良い。
ラストに関してはお好み次第だと思う。
『ゲーム・オブ・スローンズ』大好き外人さんらが『ゲーム・オブ・スローンズ』をめっちゃ語る番組。
Huluにシーズン7くる前に全部見ておきたい。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(1)人魚姫 』
いつの間にか電子書籍でも出てたので購入。
正直あえてあまり期待しない感じで読み始めたのだけどおもしろかった・・・
よかった・・・
しっかり尾玉なみえのまま変化もありつつ、ムチャでありながらもちゃんと物語は気持ちよく締められている。
なみえ生きてた。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(2)雪の女王』
これも良かったおもしろかった。
このキャラ達でまだまだ続けられそうだったので1巻完結がもったいなく思えたけど、この作者の場合そう思えるくらいでやめとくのが良いのかなとも。
まあもしかしたらリサイクルあるかもしれないし?って。
とにかくなみえの健在っぷりはうれしいけど今はなんも連載してないのか。
もう本屋のマンガコーナーふらつくのややつらい年齢の諸氏も、大体なみえ読者層なんてそれくらいの感じなんだろうから、この電子化で「なんか電子出てるらしいよ」って知れてジワ売れしていけばまだまだ。
なみえを信じるんだ。
『何でも無い』
夢野久作の『少女地獄』の中の一編。
読んだと思ってたけどまたしても読んでなかった。
でもマンガ版は結構前に何気に読んでしまっていた。
http://mavo.takekuma.jp/title.php?title=1
マンガ版はラストの付け足し以外はオリジナル部分含めてかなり良い。
ラストに関してはお好み次第だと思う。
スプリガンレクイエム
2017年12月28日 趣味最近は年末恒例の務めに従事している。
ふだんは見ない、見ようとも思わないアニメなどをひんぱんに見る。
とりあえずベイブレードがいまだに小学生の心をガッチリつかんでいると知った。
なぜにこれがそこまで・・・ってつい思ってしまうけど、自分が子供のころにも酒瓶のフタ回す遊びが異様に流行ったときあったし、あれにミニ四駆のスタイリッシュさみたいなのが加わったら小学生にはそらキャッチーだぜ!!!・・・なのかな。
ちなみに現行最強の”ベイ”は『スプリガンレクイエム』という。
”すべてのベイ”の強さを凝縮した強さなんだぜ。
あとデュエルマスターズ。
カードがどこまで流行ってるのか知らんけどアニメが意外とエグかった。
見た目とかギャグとかパロディネタとかで一見「あーふつーのコロコロっぽいアニメだねー」って思いがち。
主人公と親友が公園でカードゲームしてキャッキャ遊んでたりして。
でもなんかその親友が主人公の知らんとこでは異世界の生物殺しまくってる。
異世界の生物(カードのクリーチャーそのものみたいな奴ら)は人間と同じように意思があって、中には友好的で主人公の友人とかもいるのに、親友は正義の名のもとにカードファイトで消滅させまくってる。
主人公にはバレたくないから秘密裏に。
それがほんとになんだかコロコロっぽいしょーーもないギャグ調の中で行われるからギャップでかなりエグイ。
正直まあまあ興味持ちつつ見れてしまう。
ひと昔前はこういうカードアニメって見ても「ふーん」って感想しか持たなかったんだけど、こういうアニメも色々さんざん作っているうちにこんなんなってたのかーって思ったり。
だからってべつに自分から見たりはしないだろうけど、あの主人公と親友の行く末はなかなか気になる。
▼読書
『殺人リレー』
『火星の女』
両作とも夢野久作の短編集『少女地獄』の一編。
『火星の女』は読んだっけ?読んでなかったっけ・・・丸尾末広のアレとごっちゃになってそうだけど原作は読んでな・・・・・・あー読んだわ。
なった。
一番最後の文で確実に読んでることを思い出した。
そして『火星の女』こんなおもろかったっけ?思った。
▼創作
絵やマンガへの情熱が完全に薄まりつつあったけど、また濃くなる理由ができた。
なのでそっちは徐々に。
今は時間もないし掌編書いていきたい。
やっぱり掌編楽しい。
評価ゆるいとこに投稿してるからほめてもらえるし。
もうしばらく続けたい。
ふだんは見ない、見ようとも思わないアニメなどをひんぱんに見る。
とりあえずベイブレードがいまだに小学生の心をガッチリつかんでいると知った。
なぜにこれがそこまで・・・ってつい思ってしまうけど、自分が子供のころにも酒瓶のフタ回す遊びが異様に流行ったときあったし、あれにミニ四駆のスタイリッシュさみたいなのが加わったら小学生にはそらキャッチーだぜ!!!・・・なのかな。
ちなみに現行最強の”ベイ”は『スプリガンレクイエム』という。
”すべてのベイ”の強さを凝縮した強さなんだぜ。
あとデュエルマスターズ。
カードがどこまで流行ってるのか知らんけどアニメが意外とエグかった。
見た目とかギャグとかパロディネタとかで一見「あーふつーのコロコロっぽいアニメだねー」って思いがち。
主人公と親友が公園でカードゲームしてキャッキャ遊んでたりして。
でもなんかその親友が主人公の知らんとこでは異世界の生物殺しまくってる。
異世界の生物(カードのクリーチャーそのものみたいな奴ら)は人間と同じように意思があって、中には友好的で主人公の友人とかもいるのに、親友は正義の名のもとにカードファイトで消滅させまくってる。
主人公にはバレたくないから秘密裏に。
それがほんとになんだかコロコロっぽいしょーーもないギャグ調の中で行われるからギャップでかなりエグイ。
正直まあまあ興味持ちつつ見れてしまう。
ひと昔前はこういうカードアニメって見ても「ふーん」って感想しか持たなかったんだけど、こういうアニメも色々さんざん作っているうちにこんなんなってたのかーって思ったり。
だからってべつに自分から見たりはしないだろうけど、あの主人公と親友の行く末はなかなか気になる。
▼読書
『殺人リレー』
『火星の女』
両作とも夢野久作の短編集『少女地獄』の一編。
『火星の女』は読んだっけ?読んでなかったっけ・・・丸尾末広のアレとごっちゃになってそうだけど原作は読んでな・・・・・・あー読んだわ。
なった。
一番最後の文で確実に読んでることを思い出した。
そして『火星の女』こんなおもろかったっけ?思った。
▼創作
絵やマンガへの情熱が完全に薄まりつつあったけど、また濃くなる理由ができた。
なのでそっちは徐々に。
今は時間もないし掌編書いていきたい。
やっぱり掌編楽しい。
評価ゆるいとこに投稿してるからほめてもらえるし。
もうしばらく続けたい。