やりすぎだ!!ゆかどん!!
『あしたのジョー』
今日からAbemaTVで始まった。
見れるときは見ていく。

『Dueling Dragons Dojo』
ゆかどん、おそろしい強さで優勝。
あのふ~どを、ガチくんを、処理。
試合はSakoVSハイタニがめっちゃおもしろかった。
達人同士がギリギリの間合いで真剣振り合ってるような感じ。
あと全然関係ないけどももちはチョコと結婚してよかったなぁと思いました。


▼マンガ制作

4ページ目の線を大体描いた。
色をグラデーションで塗る方法も知ったので、言われてみればそうだねくらいの感じでまずは活用していきたい。

モザイク昇竜

2017年10月4日 趣味
『TOPANGA TV』
マゴ、ハイタニ、ガチくん。
トークだけだったけど徹頭徹尾まー濃かった。
だいこくクラカン事件から始まり、ザリガニ、ハイタニ新戦術、マゴさん笑顔の真相、不愉快の空気、マゴさん冒険譚(匍匐前進)、『スト5』のゲーム性、格ゲー遍歴による取り組み方の違い、運指、熱き島根軍団の絆・・・等々。
ハイタニがトークスキル抜群ってのがまずあるけど、マゴさんとの相性もすごくよさげだからより一層って感じで。
マゴさんはいじりにくいってのが定説だけど、ツッコミスキルある人にとってはこんなにネタ豊富でツッコミ甲斐も実はちゃんとある相手もなかなかいないんじゃないかと気付かされた。


▼読書

『離魂術』(ポール・S・パワーズ:甲賀三郎翻案)

話の筋が単純と感じたり不満をもったりしたら、じゃあどこがどうなら面白いと感じられたのか?を考えればいいじゃない。
ニチアサ番組の掲示板で毎週やっているように。
と思ったのでなるべくそうする。

『離魂術』は魂を一時的に肉体から離し、またもとへ戻す薬を発明した博士とその助手の話。
最後は助手が”離魂”しているとき、博士に激しいうらみをもつ人物が乗り込んできて博士を殺し自分も自殺してしまう。
そして部屋には3つの死体が残り、肉体を元に戻してもらえなくなってしまった助手は永遠にさまよい続けるのだというお話。

いっそ最後は博士とその復讐者の二人が離魂することになり(肉体を離れて逃げてった博士を追うといったような感じで)、助手は生き残るも魂をもどす術を失ってしまい(博士じゃないと薬の調合はできない等の理由)、「われわれの目には見えないけれど、きっと二人は今もどこかで追いつ追われつしているのでしょう」みたいな助手の独白で終わる感じのほうが余韻はもうすこし強かったんじゃないかと思う。
もし面白さを損なわなければ、博士と復讐者の死体に関する取り調べで、助手が上記のような供述をするも、それって全部助手の妄想なんじゃないの?・・・って解釈もできる作りにしたり。
まあでも、じゃあ最初からそういう話だったら満足したの?って考えると、うーん・・・・・・なるけど。

とにかくなんでも先に作ったほうが偉いってのは大前提だよ。
こうすりゃいいんじゃ?なんてことは後からならいくらでも言える。
個人的に納得いかなかった場合は、こういう考える機会をあたえてくれる作品だと思えば読む意味もより濃くできるんじゃないか?という考え方。


▼マンガ制作

4ページ目の色を少し塗った。
明日は加筆必要個所を修正する。
遅くても今月中には全ページ完成させる。

嗚呼オドラデク

2017年10月5日 趣味
嗚呼オドラデク
▼読書

『納骨堂に』(ヴィクター・ローワン:大関花子訳:昭和6年4月発表)

主人公のもとに古い友人から「なんか最近おかしいから助けて」みたいな手紙が来る。
そんで訪ねていったら友人は大分衰弱していて、この屋敷に住むものは次々死んでいくんだ・・・らしく、色々調べていったら原因バンパイアじゃね?って。
で二人で協力してバンパイアに立ち向かおうとするお話。

またバンパイアかよ!!
思いつつもこれはなんだか気に入った。
話自体は単純で事件の規模も小さくバンパイアのルールもかなりお約束な感じ。
でもそれがかえってバンパイアが本当に存在していたらこういう事件も人知れずあったりするんだろうな思えたりもして。
まあ単純といってもあくまでも現代の視点からで、当時としては斬新な設定も実は盛り込まれてはいるらしいんだけど。
何気に日本発表作品では初めてバンパイアに杭打ち&頭部切断食らわした作品でもあるというし。

主人公と友人が脅威に立ち向かおうとするさい固く握手かわすとこなんかもよかった。
短い尺の中で程よくシンプルに熱い。
描写も長くはないけど読ませる感じで。
他にも文章として印象的な描写多めだったように思う。


▼マンガ制作

4ページ目の色が決まらない。
幼少期の服で使ったような強い色を入れたいのだけど、10年後の主人公は寝間着なのでむずかしい。
代わりに寝床の色を濃いめの暗い色にしてみたものの・・・うーん・・・っていう。
初めてのマンガなのに色で悩むって正しいのか?
思うけどいまさら後には引けない。
へその緒を切って以来これほどだれかを憎いと思ったことはないぜ
『あしたのジョー』
どうしようもなく癒される。
これはもうどうしようもない。

今日は例の、例のブタ。
ブタに乗って脱獄するジョー。
力石パンチでブタKO。
矢吹丈怒り心頭。
初対決でジョーKO。
ジャブだけ玄人ほかはヒヨッコ。
言われ目覚めていく拳闘。

無意味にラップ調で書いたみた。
とにかく見てるだけでたぎってくる。
アニオリが思いのほか多い。
でもそれらはことごとく自然な感じで原作ではカットされていたシーンとして見れる。
ありがたいです。


『Vivaldi』
ブックマークへニックネーム付ける設定、さらにエンターキーも省略できることを知る。
なので例えば、
「F12」キー(コマンドボックス呼び出し) → 「S」キー
という2動作のみで即任意のサイト(ニックネーム「s」)に飛べてしまう。
まあ実際には手元見ずファンクションキー押すの苦手だからコマンドボックスは「ctrl」+「D」で呼び出しがちだけど。
ショートカットは複数設定できるので使い分けていきたい。


▼マンガ制作

とりあえずこの色でいくことにした。
また変えるかもしれないけど。
全5ページ中の4ページ目だし、ここで色がなんだかなーって理由で読むのやめる人はまずいないと思う。
というかファンタジーだしべつに何色だっていいはずなんだけど。
でも出産控えてる身でそんな格好?っていうのは・・・いや言わなきゃ気にしないだろ、もうここまできたらパーッと読んでるだろ、と考えよう。
きりないから。

殺人的測定器

2017年10月7日 趣味
殺人的測定器
殺人的測定器
『TWFighter Major 2017』
試合前ときどさんがいきなりメジャーを取り出しディスプレイとの距離を測り始める。
当然会場もチャットも大いにざわつき速やかに「マーダーメジャー」と呼称される。
すばらしい。


▼マンガ制作

とりあえずの色は決めた。
しかし改めて考えてもこの話ツッコミどころだらけだ。
そのツッコまれレベルが、一読くらいなら「あーそういう話ね」って飲み込めるけどよくよく考えると色々おかしくね?って程度なのか、それとも最初から意味わからんくらいのものなのか。
前者なら全然自分の中では合格ラインなんだけど。

だから今更思ったのは、マンガにも推敲は必要で、小説ならひととおり書き上げた後でも文章直せば済む話だけど、マンガは線までしっかり描いちゃったらもう相当きつい、やるならネームの段階でやっとけって話なんだな。
人から何か指摘されてもパパッと直せるもんでもないし。
まあこの反省も次回に活かそう。
1ラウンドじゃねえ、1分だ!
『TWFighter Major 2017』
どぐら優勝!!!
先日結婚&パパになったばかりでこの結果。
ハイタニも新婚早々優勝してたしやはり守るものができた、というかその自覚が生まれた直後の男は特別なのか。
べつにそっからずっと勝ち続けるわけでもないし。
非常にめずらしいふ~どのプール敗退から始まり、数々の番狂わせやさまざまなプチサプライズがあり、おもしろさは当然として全体的に楽しい大会だった。


『あしたのジョー』
力石にいちいち震える。
あのBGMはずるい。
もうあれが流れてくるだけで「うぉぉ…」なるし。
アニメとしての仕立てがすごい。
力石デレ時のギャップもすごい。


『にけつッ!!』
シーズン4の今田耕司ゲスト回見た。
今もし今田耕司に会えたら土下座したい。
そして「ありがとうございます」って言いたい。
出てきてからずっとAVの話。
なんとなく他の芸人さんたちからの話で知ってはいたけど、聞きしに勝るとはこのことかと。
何かを好きになれるってこんなに素敵なことなんだなって思えた。
本当に。
ありがとうございました。


▼マンガ制作

ようやく最終5ページ目の色塗りに入った。
今週中に塗り終わらせたい。
そして全ページのおかしなとこ修正後、どっかへ投稿する。

ラストナッツ

2017年10月11日 趣味
ラストナッツ
『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』第67話
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/episode/946/
ここ最近本当におもしろい。


『TOPANGA TV』
マゴさん、ボンちゃん、ときどさんのなつかし構成。
まずはボンちゃん尿管結石について。
原因はどうもナッツ食いすぎらしい。
ナッツ食いすぎて。
でも完治できるレベルで本当に良かった。
食生活、自分も気を付けねば。

そしてTOPANGAチャリティカップの発表。
今年の会場は楽天本社!!
元TOPANGA弟子であり楽天社員の須田&村田の協力により実現。
なんだかこういうのは良い、胸がじわっとする。


▼マンガ制作

初創作マンガ完成した。
※読む場合は不快描写注意
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=65389632

次いく。
もうどんどん次いく。
反省はこれから時間かけてしていくから今はいい。

次は侍と猫のやつ描く。
二作連続猫の首が切断されるけど描くよ。
この人もしかして軽くクレイジーなの?とかツイッターのフォロワーさんに思われようと極少のフォロワーさんが更に減ろうとも描くわ。

猫と侍は1ページで描く予定。
タイトルは『猫と侍』か『沙羅双樹』か『サラノキ』にする。
浜崎あゆみはすぐめくってくる
『DaigotheBeasTV』
こたか商店。
こんな人近くにいてほしい。
そしてこたか商店。vs兄ケン決定。
格ゲー勢って皆活き活きとしてるな。


▼読書

『片手片足の無い骸骨』(H・トムソン・リッチ:大関花子訳)
何かの法則や決まりのもとに人体が欠落したり変わっていったりする様には非情なる趣きと残酷味がある。
物語のひとつのモデルとして覚えとこう。

『死霊』(ラウル・ルノアール:安田専一訳)
どうも自分は短編怪談であっても「怪異VS主人公」よりも「怪異VS主人公+協力者」パターンのが好きっぽい。
単純に少しの安心とか、立ち向かえる要素だとかを望んでるんだろうか。
視点複数のほうが物語に厚みを感じるというのもありそう。


▼マンガ制作

侍と猫マンガのネーム(その1)描いた。
左から右へ読む形にしてみたけど次は逆バージョンも一応描いてみる。
あと猫の瞳の中には侍を映す。

沙羅双樹(サラノキ)はインドと日本では種類が違うということを知る。
インドはフタバガキ、日本はナツツバキをそう呼んでいて『平家物語』に出てくるのもナツツバキなんだそうな。
とりあえず見栄え的にもナツツバキを使ってみる。
猛烈アサシングルーヴ
猛烈アサシングルーヴ
『にけつッ!!』
第37回と第38回のジュニアのギャップよ。
第37回のときはもうおじいちゃんみたいな反応で終盤はほぼケンコバ任せになってて。
疲れてるんだろうなぁ・・・思わせてからの第38回の溌剌さたるや。
そういうムラも面白いっちゃ面白い。


▼マンガ制作

ネームできた。
一番下の段はひとコマだけにする。

最終コマでは沙羅双樹(サラノキ。釈迦の入滅にゆかりがある)をバックに描こうと思ってたけど、あまり寓意が強すぎる風なのもどうかと思い。
内容的にはなんかしらんけど猫が勝手に突っ込んでって斬られて首ぶっとんでったでいいんじゃないかと。
猫のことは猫にしかわからんのだし。

とはいえタイトルはもう『サラノキ』でいいかって感じもあるので、最終コマに描かない代わりに最初のコマに枝だけチラ見せする。
いっそタイトルだけで絵として描かなくてもいいかなとも考えたけど、まあ・・・・・・・・描く。

涙のペンギン爆弾

2017年10月15日 趣味
涙のペンギン爆弾
『宇宙戦隊キュウレンジャー』
こういう言い方もなんだけど比較的マシな回。
やはりラッキーが絡まないほうが他キャラの個性が正しく出てる気が。
今回もネタはおもしろいの作りが微妙って感じだったけど、チャンプ&スティンガーそしてガルって構成はよかったし。
『キュウレンジャー』・・・ふつーにやれてたら傑作になっててもおかしくなかったと思うんだけどな。


『仮面ライダービルド』
なんかほんと、日曜朝の子供番組に文句ばかり言う人になってしまうの嫌なんだけど、こちらも大概。
前作『エグゼイド』は不快要素がとにかくきつすぎる異常作品だったわけだけど、今作『ビルド』は普通に出来が悪いって感じ。
今回とかなんで急にストーリーの流れもなんも関係なしにナイトローグの正体明かしたのか謎だし。
そろそろ明かしとくかー的な感じ以外のなにものでもない。
いや・・・下手かよ!って、それは申し訳ないけど生意気だけどさすがにツッコむわ。
それのなにが面白いの?だったら最初から明かしてても良かったくらいの感じじゃん・・・って。
謎だわ。


『SEAM2017』
ときどさん優勝!
うむ。
マゴさん強かった、立川もシエン撃破驚いた。
そして新キャラ発表。
ガイの師匠・・・・・ってストライダー飛竜???
ストライダー飛竜って未来の話だから武神流がその系譜という設定になったんかな。
早速来週配信ということなので楽しみ。


▼マンガ制作

『サラノキ』下描き始めた。
侍は『まんが日本昔ばなし』のフクハラ・ヒロカズな感じをイメージしていたのだけど、あんまり同じなのもなんだし、画像探しても裸が見つからないしで結果こうなった。
中途半端にリアル寄りだけど・・・ほぼ最初のコマにしか出てこないのでいいとする。

『首きり姫』は無償でマンガにアドバイスをくれる人に送った。
とりあえず今後につながる助言がほしかったので本当にありがたい。
きついダメ出しとかでも全然かまわないし。
でも自分がもし逆の立場だったら、あの作品送られて来たら結構とまどう気もする。
何を言えと?ってなる・・・・・普通にああいうのにも慣れっこかもしれないけど。

スペルゲン反射鏡

2017年10月16日 趣味
スペルゲン反射鏡
スペルゲン反射鏡
『落語』
柳家喬太郎がおもしろい。
落語って物語自体は本で小学生のころ好んでたけど、落語家の噺という形では興味もったことなかった。
でもこんな人がいたのか、落語ってこんな笑えるものだったのか、初めて思えた。


『小野ほりでい先生』
https://togech.jp/tag/小野ほりでい
まとめてネットリテラシーの教科書にすべきと思う。


▼マンガ制作

今までの人生は大体何においても性格的に「なんで?便利なら使えばいいじゃん」「そっちのが簡単ならそっちでいいじゃん」みたく言ってきたほうではある。
それの何が悪いの?と。
でもソフト使ってマンガ描くのって・・・さすがにちょっと快適すぎない?思う自分が。
コマの微調整どんだけできんだよって感じだし。

今描いてるやつも、最後のコマもう少し大きくしたいな・・・でも用紙的にもういっぱいだし・・・まあソフトで調整できるかなぁ・・・思ったら実際簡単にできてしまう。
それの何が悪いわけでもないけど、でもちょっと前の漫画家はこういうの苦労して描き直したり、妥協せざるを得なくて二度と同じ過ちはしないぞって悔しさを噛みしめたりしたんだろうなぁ・・・そういうのが技として身に染みていったんだろうなぁ思うと・・・いいのか?って。
まあいいんだけど!
だったら同じような苦労すればいいじゃんってこんな怠け者がそんなんすると思う?なんだから、怠け者は怠け者らしく、やれ。
もう。
その分スムーズに先行けた分だけ数多くこなせると思え、ってことでもあることにする。
ヘイタスク
『あしたのジョー』
ウルフ金串登場。
野良犬の流儀で社会の流儀をねじ伏せるジョー。
やりやがった。


▼マンガ制作

『サラノキ』一応完成。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65504592

どうしても気に入らないとこあるけどもう次いく。
こうして悔しいって思いを持つことも大事なんだきっと。

猫は最初白猫だったけど色味がとぼしく感じたとの、サラノキの花とダブりすぎるのもどうだろってとこで三毛猫にした。
全体的には色はともかく動きは大体イメージどおり描けたと思う。
次はめっちゃふつーのマンガ描く。
【HS】卑劣さん
【HS】卑劣さん
【HS】卑劣さん
『グウェント』やってやっぱりこういうゲームおもしろいなー
思ったのでひっさびさに『ハースストーン』。
そしたらウォーロックでめっさカッコイイカード増えてて・・・
しかも実用的なのばかりという。

ずっと無課金でやってたけど『グウェント』は課金しちゃったし
やっぱ金かけるとつえーなって知っちゃったので2千円ばかし
使って組んでみたらほぼ一気にランク16までいけた。
今までだったらこの手のデッキには負けてたよなーってのにも
ボッコボッコ勝ててなんだこれっていう。

御大将グルダンが変身するんだ・・・変身フェチにはたまらぬ。
『屍山血河のグルダン』とかもう名前だけでももうっていう。
まあ全ヒーローに同種のレジェンドカードがあるんだけど、
グルダンの能力は対戦中に死亡した悪魔を全召喚っていうね。
もうたまらぬよね。
そういうの大好きだわ。
しかも決まったら大体ゲーム終わるし。
すごい。

『卑劣なるドレッドロード』もナニコレーっていう。
ウォーロックなのにリスクなしでめちゃめちゃ使える能力。
ひええ・・・って、なる。
使えすぎて。
かなりストレートに悪魔悪魔しいデザインもツボだしはあもう。

『ケレセス公爵』は中立のレジェンドだけどウォーロックこそ
入れるべきっぽいゲストカード。
何度か対戦で使われて、いいな使ってみたい!思いがんばって
色々砕きまくって作った。
これも良い・・・そら出ないこともあるけど、早めに出れば
そのあとの全ミニオン強化してくれるし。
というか出なくても強いのに!?っていう感じで。

それからレシピ参考にして大体その通りに整えてみた。
多少自分的にこっちの方がやりやすいなってのに変えてみたら、
最新環境で使いたいカードほぼ全部入りくらいの内容になり。
楽しくてしょうがない。


コスト1
・生の苦悩 x2
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・取り憑かれた村人 x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・アケラスの古残兵 x2
・ファイアフライ x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・獰猛なヒナ x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

灰太陽

2017年10月20日 趣味
『DaigotheBeasTV』
クロダ主演でガチな映画制作企画スタート。
えいたも出る、他格ゲーマーも出るっぽい。
なんなんだそれは。
ってことをやるからおもしろいんだな。
伝説が始まるぜ。


▼マンガ制作

3作目描くやつ一応決まった。
相当前に書いた自作小説の掌編なんだけど。
女子高生と少女の話で、刃物とか血しぶきとか動物の死体とか出てこないのでいけると思う。

話は主人公の女子高生が見知らぬ女の子のアップしたある動画を見つけるとこから始まる。
でも読み直してひとつ気になったことがあって、動画はたまたま見つけたのに、その女の子(引っ越しが多い家庭)がちょうどいま自分の町に来てるって設定は「創作だからまあいいか」で済むところなのかと。
今更ながら思ってしまったり。
まあ・・・小説のときはそこべつにツッコまれなかったし多分大丈夫と思うけど。

それなりによく出来てるけど破綻箇所のない作品はかえって記憶に残りにくい、という説もあるっぽいのでこのさいはよしとしたい。
あとはとにかく普通の作風で描く。
出来とか以前にまず「普通だね」って言われるような。
まずそういう普通というか、基本的なマンガも描けないまま好き勝手やってても上達しにくいんじゃないか思うので。
一般的な感じでちゃんとしたい。

ルネッサンス情熱

2017年10月23日 趣味
ルネッサンス情熱
ルネッサンス情熱
ルネッサンス情熱
『あしたのジョー』
矢吹丈プロデビュー戦。
見事なクロスカウンターで勝利。
実際ノーガードからのクロスカウンターは理に適ってる気する。
あんなもん初見でやられたら「うっ」ってそらなるし、とまどい交じりとなったパンチに狙いすましたカウンター。
それは食らうわと。
ただ、ネタがバレたら通じにくくなるし、こんな戦いを続けていたら、なあ…って。
のりちゃんも登場したしアニオリ含めて今後も楽しみだ。


『ミスター味っ子』
放映当時は見てなかったのでほぼ初見。
昨日たまたまAbemaTVで見てドハマりした。
ウワサだけは聞いてたけどめちゃくちゃおもしろい。
いやすごい。
昨日は一挙配信で6話くらいやってて3話見たらちょっと疲れたくらいおもしろい。
なんか今まであんま使ってこなかった筋肉を使って見た感じ。
『あしたのジョー』と『ミスター味っ子』は今でも十分通じる作品なんではなかろうか。


▼マンガ制作

下描きをすべて「直線」で描くという手法を編み出した。
初心者の自分にとって曲線ってのは描くのに結構苦労する。
だから描き直す必要がでたとき、せっかくうまく描けたのに・・・ともったいなく感じ、なんかそういうので疲れたり描く気が失せたりもする。
でも直線だとガンガン引けるし、消すとしてもあまり惜しくない。
気後れが減り描くことに積極的になれる。

あと「すべてはまず直線」って意識だと、描く対象がなんであろうと苦手意識もあんま出てこなくなる。
だって直線だしってなるから。
この手法で今日もマンガ次回作のための写真模写を行い、今までよりはずっとスムーズに描けた。

ただこの方法ではべつに絵がうまくなるわけじゃない。
本描きの段階に入れば今までと同じなので、上達はやはり数こなしていくしかない。

【HS】馬の骨

2017年10月25日 趣味
外した
・生の苦悩 x1
・取り憑かれた村人 x2
・ダークシャイアの議員 x2
・獰猛なヒナ x2

入れた
・スペルブレイカー x1
・ブラッドフューリー・ポーション x2
・銀食器ゴーレム x2
・ボーンメア x2

ランク15と14を一生往復中。
正直ポーション使うの苦手なんだけど上行けてる同系デッキにはほぼ入ってるので慣れていきたい。
あとは相手の傾向によって最低限の適格な立ち回りができればもう少し勝てる・・・気がしないでもない。


コスト1
・生の苦悩 x1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・アケラスの古残兵 x2
・ファイアフライ x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ブラッドフューリー・ポーション x2
・銀食器ゴーレム x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2
・スペルブレイカー x1

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1

「俺が是空です」

2017年10月25日 趣味
「俺が是空です」
『TOPANGA TV』
是空最速最強トーナメント。
見事マゴさんが全一是空(老)に。
おめでとうマゴさん。


『アール配信』
待望の武神キャラ是空に触れるアールさん。
ツイッチカラーのコスを見つけ震える。
「是空とシンクロしてる・・・たまらん」
今日から是空になると宣言するのだった。
おめでとうアール(是空13番)さん。
外した
・ブラッドフューリー・ポーション x2
・銀食器ゴーレム x2

入れた
・ダークシャイアの議員 x2
・ストーンヒルの守護者 x2

デッキちょっと変えたから試してみるかなー程度にやったらランク12までいけた。
まあ変えたおかげではまったくない内容だったけど。
ポーションとか銀食器は使いこなせたらこっちのがいいっぽい気するんだけど、今の自分の腕前じゃ安定しない。
とりあえずミニオン出しときたいんや・・・。


コスト1
・生の苦悩 x1
・魂の炎 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・マルシェザールのインプ x2
・アケラスの古残兵 x2
・ファイアフライ x2

コスト2
・ケレセス公爵 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・ストーンヒルの守護者 x2

コスト4
・クリスタルウィーバー x2
・サロナイト鉱山の奴隷 x2
・スペルブレイカー x1

コスト5
・ドゥームガード x2
・卑劣なるドレッドロード x2

コスト7
・ボーンメア x2

コスト10
・屍山血河のグルダン x1
リメンバー恐竜戦車
リメンバー恐竜戦車
リメンバー恐竜戦車
次回作のためマンガ女子の描き方学習中。
前も人体のアタリについては調べたけど、今回みたく女の子、とくに6頭身あたりに絞って探すと解説サイトほんと多い。
じゃあここがスタートでいいんじゃん思えるくらい。
実際いいのだろう。

そんでもなかなかコレといったサイトは見つからず・・・。
最初の立ち姿まではいいんだけど、でこっからどう動くの?ってのはまた別って感じのとこが多くて。
あと、形は分かったけど、なんでこうなってるのかわからないよ・・・骨格がこうなってるっていっても、なんかそういうことじゃなくて、なんていうか・・・うん・・・って。
ていうかこの乳房の裏側はどうなってんだよ!ってガン見したり。

そんなこんなでようやく自分向けのサイトを見つけた。

洞田ラボ
http://todahajime.hatenablog.com/entry/2015/04/25/103000

ここはすごい、すばらしく理想的。
「頭の固い人向け」ってあって、それでいて「そんなに正確じゃなくていいですよー」とも言うてくれてるし、まさに俺みたいな人間のためにあるといった。
正直理想的過ぎてちょっと、大丈夫かな・・・思えるくらい。

とにかく少しずつでも学んでいきたい。

どんぶり兄弟

2017年10月30日 趣味
どんぶり兄弟
『あしたのジョー』
力石の減量が始まりエンディングも変わった。
https://www.youtube.com/watch?v=CnatmSZC-Dg


『ミスター味っ子』
0時から配信は寝る時間削られる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6049606


▼マンガ制作

なんとか要点だけつかんで自分なりの簡易版を作るんだ。
それと明日から一日一絵を始める!!!

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