プラスチック製の君の現実を
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今日は『ハースストーン』やって『ドクター・フー』見た。



『ハースストーン』
金稼ぎのためドルイドをプレイ。
ドルイドよくわかんね・・・
とりあえず何かコンセプト立ててそれ徹底してみっか!
ということで疾風(二回攻撃)か突撃(召喚即攻撃)のやつらかき集めて、プラスドルイドの強化能力でやってみる。
わりと勝つね。
同レベルくらいかなーな人にはわりと。
シンプルイズベスト。
これドルイドじゃなくてもよくね・・・若干思うけど。
まあ楽しみながらクエストこなせたのでよし。


『ドクター・フー』
シーズン5第13話「ビッグバン」
シーズン5最終回手前。
内容的には実質最終回っぽい。

「なぜ自分を犠牲にする?」
「人間でありたいからだ」
数々の名シーンのある『ドクター・フー』のなかでも、セリフ的には今回出たこれが一番なんじゃないかなと思えた。
しかしこのセリフはドクターではなく今シーズンのヒロイン・エイミーの婚約者ローリーのものなんである。
ローリーはエイミーのため2000年もの間孤独に彼女を待ち続ける決意をするのだ。

ローリーは人間なのだけど、まあ・・・この作品特有の非常に複雑怪奇な事情により、このとき存在的には人間でなくなってる。
そのこともあってのセリフなんだろうけど、だからこそ「人間って何?」ってリアルに考えたときにもこの言葉はしっくりくる。
それは単純な自己犠牲の精神だけでなく、なにか自分以外のものに、人間はそれほどの思いを持てるってことなんだろう。

ローリーという人間のすごさに関しては、多分エイミーよりドクターのほうが理解している。
なんだかそういうところが、このドラマのまたひとつ良いところだよなぁ思う。
あとこんだけ時間やら宇宙やらの壮大すぎるネタぶっこんで、それ反則なんじゃないの?みたいなこともやりまくって、もうわけがわからないよ・・・って設定だらけなのに、ふしぎと物語の筋はちゃんと追えるってのがすごい。
最終回はどうなるのか、さすがにエイミー&ローリーとはお別れなんかな。



▼今日の読み物

『夏の幻』(輝金-キキン)
『奥戸谷 源五郎の日記』(@wakuwaku)
『降霊術『ひとりかくれんぼ』の後で』(ヤミヲミルメ)

ひとつレビュー書けた。
よし。
しかし自分のレビューはなんだかテンション低い。
もっと「!!!」みたいな感じのも書きたい。
オススメです!!!みたいなの。
ぜひぜひ作者様の世界にドップリハマっちゃってくだサイ☆
みたいな・・・の?
うん・・・
まあ我が道を行こう。



▼明日

・『シン・シティ 復讐の女神』見る。

基本的に日曜日はなにか映画を見るようにしたい。
見る。
杜王町には魔物がすむの
杜王町には魔物がすむの
『ハースストーン』やって『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』見た。



テレビにかわいい子出てるー結婚式かーだれだろー
思ったら福原愛だった・・・わからんかった。
なんであんなかわいいの。
今年一番だわ。


『ハースストーン』
なんかしらんけど海外の人にいきなり誘われて初めて部屋で対戦した。
英語わからんから「sorry i am japanese」のあとはほぼ「sorry」と「thank you」だけでなんとかしたけど。
なんだったんだ。
野良で一回こっちが勝ったから「ミーの本気はこっちだゼ!」ってマジデッキでやり直したかったんだろうか。
二戦目はさすがに圧倒されて負けたけど楽しめた。
顔文字も使えばよかった。


『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
作画とかあんま気にしないほうなんだけど結構すごかった。
要所でギャグマンガ日和みたいだった。



▼今日の読み物

『記憶の定着』(大平広子)
『悪魔の晩餐会』(光藤 康貴)
『開く扉』(につき)
『アイロン彼女』(藍花めりぃ)

ミステリーのアイディア浮かんだ。
とりあえずこれを書くことにする。
うまく書ければかなり斬新なミスリード作品となるはず。
ワンチャン傑作やでこれは。
世の中の創作は大体つくる前はみな傑作!!!
うん・・・
でもすでに、同様のネタが世に出てなければ、そういうことかッッッ!!!!って読んでてなると思うんだけどな。
すでに世に出てないネタなんてまずないと思うけど。
まあでも書く。
みんな大好きアリア・スターク
みんな大好きアリア・スターク
みんな大好きアリア・スターク
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。



『シャドウバース』ダウンロードした。
もう心折れた、俺が折れればいいんだ。
周りが電撃角川ばかり読むなか、一人かたくなに朝日ソノラマやカッパやNONノベルス読んでたあの頃の自分はもういない。
そういうことに価値はないとは思わないけどそういうことに価値を感じることにもう飽きたんだ。
いや『ハースストーン』もべつにやめる気ないけども。
どうせ浅くやるなら広くやってこうよ!ってことなんだなー。
ダウンロード思いのほか時間かかったのでプレイは明日。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン4第1話「二本の剣」
新シーズン突入。
新キャラどうかなー思ったらやっぱり出た。
実質ラニスター覇権の現状でラニスター憎しを公言するオベリン・マーテル。
マーテル家のモットーは奇しくも先日たまたま日記に書いた「折れぬ、枉げぬ、まつろわぬ」である。
どうなるのか。
アリアはどうなるのか。
やっぱ結局アリアよなってなるよ個人的にどうしても。
しかしこのドラマは他にも見どころありすぎるんだ!
ジェイミーとブライエニーの関係とかも。
「王都で育ちましたから」の説得力も。
ドラゴンの凶暴さもすばらしい。
本当になんなんだこれは。


『勝ちたがりTV』
今回いろいろ楽しかったけど、社長が急にマゴさんの子分になったのおもしろすぎた。
あと火曜とは直接関係ないけどスシローのCM見ると先日のアケコン事件が思い出されて猛烈に切なくなるようになった。

さらばマリアン

2016年9月28日 趣味
さらばマリアン
今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
ユリアンスペシャル。
こうも新キャラ微妙微妙ばかりだと、全体的な調整後はまた色々ガラッと変わるのだろうか。
それはそれで楽しみ。


『シャドウバース』
やろうと思ったらエラー出て・・・
調べたらよくあるエラーらしく対処はできたけども。
しかし今日も結局やらずに寝る。
さすがに疲れた。
一応ヒーロー(?)だけ調べたけど、自分的にはヴァンパイア一択すぎるのがまあ・・・うん、って。
いいけどもうちょっとウソでもDOAくらいの男女比率にしとかない?思ったり。
まあいいんだけど。
売り出してるジャンルというか世界観としてはすごく正しいし。
俺が慣れろって話だ。
女の子・・・・・・女の子かぁ・・・・・・・
女の子かああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



▼今日の読み物と創作

作品は読めず。
しかしミステリーのための創作シート的なものはできつつある。

・起きたこと
・どのように謎が作られたか
・ミスリード
・どのように真相が暴かれるか

まずこの4つの大項目を軸に考えていく。
それぞれの下には小項目があって、例えば「起きたこと」には「動機」や「犯行方法」などが付随する。
そして定めたひとつひとつ埋めていくと、自然とミステリーの体裁ができあがるという仕組みだ。

初のミステリーなのであまり気負わないことにした。
これは傑作だぜ!!!!!・・・思ってたアイディアも、日を置いたところ案の定、まあ悪くはないはずだよね・・・に変わったし。
とにかく「あーまあミステリーだねこれは」ってなることを目指す。

あとなるべく多くの人に読んでもらうことも重視する。
ジャンルと設定的に凝り始めたらキリがなくなりそうなので、そこはもうあっさり、文章は極力簡潔にするつもりで。
がんばってこ。

だが断る

2016年9月29日 趣味
だが断る
だが断る
今日は『シャドウバース』やって『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』『ザ・パス』見た。



ジョジョ4部実写映画化はなんだか夢のようだ。
良いとか悪いとかじゃなしにほんとに寝て見る夢っぽい。
アンジェロ役に山田孝之てのも妙にそれっぽいし。


『シャドウバース』
昨日の連携エラーは、ゲームを「DMM GAME PLAYER」のライブラリから起動すれば出ないよー。
ということなので試したら実際解消されて、そっか、立ち上がるの遅くてめんどくさいけどまあよし。
では本日ようやく初プレイ!!!
・・・と思ったら今度はライブラリからも起動しないときた。
どういうことだってばよ・・・・・・
なんで昨日できてたことが今日急にできなくなってんだよ。

かなり折れかけたけど、削除と再インストール繰り返したり、削除後フォルダも手動で消したり、いろいろやってなんとかようやく初プレイ!!!!!
チュートリアル!!!!!!
やったぜ!!!
女の子だぜ!!!
なんかこういうの、設定ひとつで基本イラストの切り替えみたいのができて、絵柄を選べます、増田こうすけ(ギャグマンガ日和)エディションとかできます、みたいな感じだったらわりと新しくないかな。
テキストも一部それにあわせて変化したりして。
同じゲームをやってるはずなのにプレイヤーの好みによって見ているものが微妙にちがってくるみたいな。
あそこ泣けるよなー・・・って場面も、別の誰かにとっては、爆笑したわwwwwになるという。
キャッチコピーは”共有しないオンラインRPG”。
これオンラインRPGじゃないけど。

そんでチュートリアル後はユリアスでプレイした。
まあその、実に紋切り型って感じのキャラだけど、まあ。
おっさん魔人好きや。
もう全部このおっさん系の作風でいいんじゃないかな・・・思うんだけど、襲いかかってくるのが女の子ばっかってどういうことなんだよ。
せめて体をムキムキにしてこいや細腕どもが。
まあいいけどね。
とかそんなジレンマとも戦いつつプレイしていきたい。


『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』
第三話「夜魔の森の女」
まただ!!またこっちにも剣を振り回す女の子が出てくる!!
もうそんなのばっかりだ!!!!!!!!!
・・・でもこっちはべつにイヤじゃない不思議。
まあ屈強な野郎どもに交じってひとりだけだし。
あと性格もふつーに良い、普通に受け入れられる感じで。
無駄にキンキンしてたり、変なところで怒ったりしない自然さがいい。
あーこういうのムカつくテンプレ女キャラだと無駄に怒りだす場面だわ・・・・・・・おお、怒らない!良い!
っていうこの俺の単純さよ。
他にも色々と思ってた以上におもしろいわこれ。


『ザ・パス』
シーズン1第2話「変化の時」
主人公エディは自身も入会しているカルトに疑問を持ち始めている。
でも奥さんは生粋の会員であり幹部なもんだから、エディと敵対する感じなんかな思ってた。
実際立ち位置的にはそうなんだろうけど、でも今回あれ意外と奥さんかわいいぞ?って。
どうしても考え方が組織寄りの奥さんに対してエディはケンカ腰になり
「じゃあなんで俺みたいなのと結婚したんだよ!?」言うんだけど、
「そういうところが好きだからよ!あなたは私たちとちがうから!あなたは私の世界を広げてくれるのよ・・・」っつう。
奥さんかわいいじゃねーかと。
この、夫婦の愛情は本物なんだけど、どうしても相容れない部分が大きくなっていくであろう展開に引き込まれる。



▼今日の読み物&創作

『桃太郎』 (芥川 龍之介)
『桃太郎』 (石塚 浩之)
『桃太郎』 (楠山 正雄)
『さるかに合戦と桃太郎』 (寺田 寅彦)

芥川龍之介の『桃太郎』初めて読んだけど、なるほど、って。
いってしまえばおとぎ話を嫌な感じに独自解釈していった系の典型。
今はそういうの当たり前にあるからさほど驚きはなかった。

嫌さ加減では石塚浩之の『桃太郎』のほうが面白く読めた。
舞台は鬼が島へ向かう途中の船の上。
そこで自身こと鬼のことお供のことなど色々不安でイライラしまくってる桃太郎を中心に、なんだか本当に大丈夫なのか・・・と思わざるを得ないイヌ、サル、キジのあれやこれやが語られる短編。
こんな暗い桃太郎は初めて。

妹の人気に嫉妬

2016年9月30日 趣味
妹の人気に嫉妬
妹の人気に嫉妬
妹の人気に嫉妬
今日は『シャドウバース』やって『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)見た。



『シャドウバース』
DMMのやつからの立ち上がりがいくらなんでも遅すぎる。
ゲーム自体はサクサクできていいんだけど。
とりあえず今日はユリアスのストーリー終わらせた。


『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第6話「黄金の冠」
オシャが初登場したりある人物が退場したりの回。
ティリオンはブロンを決闘裁判の代理人に立てる。
軽装傭兵と重装騎士の・・・まあそうですよね、な対決がなかなかの見どころ。
そしてアリアは姉ちゃんが必死で訴えるさまを鼻で笑う。
(こいつナニ言ってんの?w)っつう。
なんだかんだ姉妹一緒にいるとおもしろいんだけどな。



▼今日の読み物と創作

『推理小説』 (宮本 百合子)
『爬虫館事件』 (海野 十三)

『爬虫館事件』は読んだことありそう思ったら案の定だった。

ミステリー創作はプロット段階にきた。
「ミスリード」「手掛かり」とかタグ付けながら作るの新鮮。
なんとかうまく作っていきたいよ。

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