今日は『名探偵モンク』『斉木楠雄のΨ難』『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。
『名探偵モンク』
事件の舞台設定とかお膳立ては悪くない、わりとちゃんと期待感はあおられる。
今回の殺人事件なんかも、超富豪の裏世界の大物が容疑者なんだけど、その体は200キロ台の超肥満体でベッドから動けないっていうもので。
そんな人物に殺人は可能なのか?っていう。
おもしろそうじゃないかと。
でもネタバレしちゃうけど、結局その人物が計画をたてて、実行したのは彼の主治医だったっていうね。
うん・・・・・・
いや容疑者が一般人レベルならいいんだけど、でもなんかそんなさぁ、力持ってるならさぁ、もっとしっかりしたそういう裏の仕事してくれる人に頼めなかったの?思ってしまった。
自分の素性は隠したままで。
この容疑者の力の持ち具合をかんがえると計画にリスクありすぎないかと。
やっぱりなんだか、微妙なとこがほんと微妙に感じる。
もっと単純にふつーに『ジェシカおばさんの事件簿』みたいにやってくれればいいと思うんだけどな。
それとももしかしたら『ジェシカおばさんの事件簿』ってかなり優秀な作品だったのかな。
あれを当たり前の基準で考えちゃだめなんだろうか。
とにかくもう少し見てみよう。
『斉木楠雄のΨ難』
おもしろいけどやっぱりそこまで見る必要を感じない。
作品としてはべつに何が悪いってこともないんだけど。
じゃあもうしわけないけど打ち切りです。
ありがとうございました。
次週からは『ペルソナ4』スタートの予定です。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第7話「女剣士と熊」
女剣士と熊、女剣士はブライエニ―だろうけど、熊ってなんだろ?誰だろ?
思ってたら、それかよ!
と。
一周して予想外だった。
それにしてもジェイミー・・・作中でも許しがたい罪を重ねてきた人物なのに、感情移入してしまうのは、人の根本には人を善いものと信じたい心があるからなんだろうか。
どちらなのかはわからないけど、ただそう思いたい、人の善とは在ると信じることから生まれるものなんじゃないだろうかとも。
そんなことを考えたり。
『勝ちたがりTV』
レッドブル合宿。
事前にツイッターで#RedBullGamingU関連見てたのでよかった、いやおもしろいし本当おもしろそう。
というかレッドブルのこの格ゲー界への貢献っぷりなんなの?ってくらいすごいな。
▼今日の読み物
『半七捕物帳 03 勘平の死』 (岡本 綺堂)
『自来也の話』 (岡本 綺堂)
『折りたたみ傘』 (南枯添一)
『首縊りの縄』 (南枯添一)
『猿の手に願いを』 (南枯添一)
『魔術師の首輪』 (南枯添一)
『悪魔機構』 (@maguron)
『まぼろしの駅』 (木葉ずく)
『真夜中のベル』 (ことばや)
『狼さんは××じゃない。』(Syaru)
『自来也の話』を読んでジライヤの元ネタは中国であると知る。
またしても。
原作では「我来也」だったそうな。
そんで江戸時代においてジライヤが人気になったのは、内容はもちろん、豊国の挿絵による力と、その後歌舞伎でも上演されたことなんかも大きいらしい。
なんか流れが、絵師人気、アニメ化して更に幅広く人気に、っぽくもある。
というか同じだな。
あと今日は初めて人様の作品へレビュー書いた。
そしたらその作者さんじゃない人からリンクしてもらえたので、そうか、「この人レビュー書いてくれるんだ」ってことでもリンクしてもらえたりするんだなと知った。
レビュー、書くしかない。
レビューの書き方マジで学ぼう。
▼明日
・瞑想と運動。
・掌編を考える。
・批評の書き方を調べる。
『名探偵モンク』
事件の舞台設定とかお膳立ては悪くない、わりとちゃんと期待感はあおられる。
今回の殺人事件なんかも、超富豪の裏世界の大物が容疑者なんだけど、その体は200キロ台の超肥満体でベッドから動けないっていうもので。
そんな人物に殺人は可能なのか?っていう。
おもしろそうじゃないかと。
でもネタバレしちゃうけど、結局その人物が計画をたてて、実行したのは彼の主治医だったっていうね。
うん・・・・・・
いや容疑者が一般人レベルならいいんだけど、でもなんかそんなさぁ、力持ってるならさぁ、もっとしっかりしたそういう裏の仕事してくれる人に頼めなかったの?思ってしまった。
自分の素性は隠したままで。
この容疑者の力の持ち具合をかんがえると計画にリスクありすぎないかと。
やっぱりなんだか、微妙なとこがほんと微妙に感じる。
もっと単純にふつーに『ジェシカおばさんの事件簿』みたいにやってくれればいいと思うんだけどな。
それとももしかしたら『ジェシカおばさんの事件簿』ってかなり優秀な作品だったのかな。
あれを当たり前の基準で考えちゃだめなんだろうか。
とにかくもう少し見てみよう。
『斉木楠雄のΨ難』
おもしろいけどやっぱりそこまで見る必要を感じない。
作品としてはべつに何が悪いってこともないんだけど。
じゃあもうしわけないけど打ち切りです。
ありがとうございました。
次週からは『ペルソナ4』スタートの予定です。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第7話「女剣士と熊」
女剣士と熊、女剣士はブライエニ―だろうけど、熊ってなんだろ?誰だろ?
思ってたら、それかよ!
と。
一周して予想外だった。
それにしてもジェイミー・・・作中でも許しがたい罪を重ねてきた人物なのに、感情移入してしまうのは、人の根本には人を善いものと信じたい心があるからなんだろうか。
どちらなのかはわからないけど、ただそう思いたい、人の善とは在ると信じることから生まれるものなんじゃないだろうかとも。
そんなことを考えたり。
『勝ちたがりTV』
レッドブル合宿。
事前にツイッターで#RedBullGamingU関連見てたのでよかった、いやおもしろいし本当おもしろそう。
というかレッドブルのこの格ゲー界への貢献っぷりなんなの?ってくらいすごいな。
▼今日の読み物
『半七捕物帳 03 勘平の死』 (岡本 綺堂)
『自来也の話』 (岡本 綺堂)
『折りたたみ傘』 (南枯添一)
『首縊りの縄』 (南枯添一)
『猿の手に願いを』 (南枯添一)
『魔術師の首輪』 (南枯添一)
『悪魔機構』 (@maguron)
『まぼろしの駅』 (木葉ずく)
『真夜中のベル』 (ことばや)
『狼さんは××じゃない。』(Syaru)
『自来也の話』を読んでジライヤの元ネタは中国であると知る。
またしても。
原作では「我来也」だったそうな。
そんで江戸時代においてジライヤが人気になったのは、内容はもちろん、豊国の挿絵による力と、その後歌舞伎でも上演されたことなんかも大きいらしい。
なんか流れが、絵師人気、アニメ化して更に幅広く人気に、っぽくもある。
というか同じだな。
あと今日は初めて人様の作品へレビュー書いた。
そしたらその作者さんじゃない人からリンクしてもらえたので、そうか、「この人レビュー書いてくれるんだ」ってことでもリンクしてもらえたりするんだなと知った。
レビュー、書くしかない。
レビューの書き方マジで学ぼう。
▼明日
・瞑想と運動。
・掌編を考える。
・批評の書き方を調べる。