シルバーな上にサムライ
2016年9月1日 趣味
今日は『X-MEN』『DaigotheBeasTV』見た
基本的にノスタルジーは敵と思っている。
「もし過去にもどれたらさぁ」とかいっちゃんきらいなやつ。
いやもどれねーからと。
「あのときそういえばさー」「そうそうw」みたいなのも嫌。
いやお互い知ってるなら改めて話す必要なくね?と。
まあ、付き合うときは空気読んで(内心渋々)付き合うけどさ。
でもくっっっっっそ時間の無駄と思っている。
そこに時間費やすなら未来に向けて楽しいこと考えようぜ?って。
ほんとに。
俺はめんどくさい人間だよ。。
しかし、先日のレッドブルイベント『GamingU』はさすがに、見てて、「高校生にもどりたい・・・」思いましたよ。
「高校生にもどって駒澤大学目指したい・・・」と。
そんなことを思ったら負けなんだけどさ。
だから俺は負けたわ。
それほどに『GamingU』、大学生たちがプロゲーマーより直接教えを受ける合宿イベント、本当におもしろそうで楽しそうでうらやましかった。
だからなー、今からやれる、目指せることで同じくらい「やりたい!」って自分が思えること探さないとだめだなこれは。
でも反面なんというか、いいなー自分が学生のころにこんなのあったらな、と心底思えることができたというのは喜ばしいことでもある。
格ゲー界そういうこと増えていってほしいな。
『X-MEN』
シルバーサムライ登場。
シルバーサムライが日本の村を襲って、ウルヴァリンにこらしめられて、すごすご帰っていった。
シルバーサムライ・・・
『DaigotheBeasTV』
ゲストに板橋ザンギエフ。
ウメハラ&板ザンってなんかいいな。
新鮮というのもあるけどなんだか両者の並びがいい。
個人的に板ザンを掘り下げるというのは今かなりドンピシャな感じでもあったし。
実際内容もすっごいおもしろかった。
自分の中の板ザン像がより明確になり、濃くなり、深くなりで。
そして板ザンきっかけからのウメトークもまた濃厚なのが飛び出したり。
トップ層に入るのと、真のトップになるのはちがう、と。
それはひとつの考えかた、ウメハラ流の考えかたともいえるけど、しかし普段そんなことを考えることなんてない身としては、ははぁ・・・ってなっちゃうよ。
そういうことではないんだろうけど、なんだかもう一度『ハースストーン』やりたくなってきてしまったよ。
まあわからんけど。
▼今日のレビュー学習
(1)批評概論 感想と意見と批評の違いについて
http://ncode.syosetu.com/n4133bk/
(2)批評文の書き方をおしえてください。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129720452
とりあえず今日は上記を読んでメモった。
(1)は「短所とは長所の裏返しであり、短所を消す事は長所を殺す事に繋がります。」になるほどーと。
(2)は批評分の構成についてかなり参考になりそう。
しかしひと口にレビューといっても、今回参考にしたサイトでは「作品の内容紹介と自身の意見」といったふうに紹介されていた感じだけど、自分が書けるようになりたいのはどちらかといえば「作品の推薦文」といったものなんだよな。
批評の書き方だけでなく、なんならキャッチコピーの書き方とかも知っていったほうがいいのかもしれない。
あと今日の『DaigotheBeasTV』を見て、最初からマニュアルどおりでいいのか?という疑問、問いかけが自分の中で発生してしまったけど、考えてみればちょっと前までは人様の作品によく感想を書いていたわけだし、「自分なりの考え方で感想・批評を書く」は既に経験済みなのでよしとする。
ここからさらに進化していく。
▼今日の読書
『正月の思い出』 (岡本 綺堂)
『源之助の一生』 (岡本 綺堂)
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『放課後』 (月穂)
『針秘めた女』 (めらめら)
『血眸 ~暗惨たる日々~』 (雪車町地蔵)
『幽霊に助けられた男』 (Villa.F.L)
一作だけ感想書いた。
レビューはまだむずかしい・・・。
▼明日
・掌編書く。
・レビューの書き方調べる。
掌編は材料だけ集めた。
明日はもうとにかく書き始める。
基本的にノスタルジーは敵と思っている。
「もし過去にもどれたらさぁ」とかいっちゃんきらいなやつ。
いやもどれねーからと。
「あのときそういえばさー」「そうそうw」みたいなのも嫌。
いやお互い知ってるなら改めて話す必要なくね?と。
まあ、付き合うときは空気読んで(内心渋々)付き合うけどさ。
でもくっっっっっそ時間の無駄と思っている。
そこに時間費やすなら未来に向けて楽しいこと考えようぜ?って。
ほんとに。
俺はめんどくさい人間だよ。。
しかし、先日のレッドブルイベント『GamingU』はさすがに、見てて、「高校生にもどりたい・・・」思いましたよ。
「高校生にもどって駒澤大学目指したい・・・」と。
そんなことを思ったら負けなんだけどさ。
だから俺は負けたわ。
それほどに『GamingU』、大学生たちがプロゲーマーより直接教えを受ける合宿イベント、本当におもしろそうで楽しそうでうらやましかった。
だからなー、今からやれる、目指せることで同じくらい「やりたい!」って自分が思えること探さないとだめだなこれは。
でも反面なんというか、いいなー自分が学生のころにこんなのあったらな、と心底思えることができたというのは喜ばしいことでもある。
格ゲー界そういうこと増えていってほしいな。
『X-MEN』
シルバーサムライ登場。
シルバーサムライが日本の村を襲って、ウルヴァリンにこらしめられて、すごすご帰っていった。
シルバーサムライ・・・
『DaigotheBeasTV』
ゲストに板橋ザンギエフ。
ウメハラ&板ザンってなんかいいな。
新鮮というのもあるけどなんだか両者の並びがいい。
個人的に板ザンを掘り下げるというのは今かなりドンピシャな感じでもあったし。
実際内容もすっごいおもしろかった。
自分の中の板ザン像がより明確になり、濃くなり、深くなりで。
そして板ザンきっかけからのウメトークもまた濃厚なのが飛び出したり。
トップ層に入るのと、真のトップになるのはちがう、と。
それはひとつの考えかた、ウメハラ流の考えかたともいえるけど、しかし普段そんなことを考えることなんてない身としては、ははぁ・・・ってなっちゃうよ。
そういうことではないんだろうけど、なんだかもう一度『ハースストーン』やりたくなってきてしまったよ。
まあわからんけど。
▼今日のレビュー学習
(1)批評概論 感想と意見と批評の違いについて
http://ncode.syosetu.com/n4133bk/
(2)批評文の書き方をおしえてください。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129720452
とりあえず今日は上記を読んでメモった。
(1)は「短所とは長所の裏返しであり、短所を消す事は長所を殺す事に繋がります。」になるほどーと。
(2)は批評分の構成についてかなり参考になりそう。
しかしひと口にレビューといっても、今回参考にしたサイトでは「作品の内容紹介と自身の意見」といったふうに紹介されていた感じだけど、自分が書けるようになりたいのはどちらかといえば「作品の推薦文」といったものなんだよな。
批評の書き方だけでなく、なんならキャッチコピーの書き方とかも知っていったほうがいいのかもしれない。
あと今日の『DaigotheBeasTV』を見て、最初からマニュアルどおりでいいのか?という疑問、問いかけが自分の中で発生してしまったけど、考えてみればちょっと前までは人様の作品によく感想を書いていたわけだし、「自分なりの考え方で感想・批評を書く」は既に経験済みなのでよしとする。
ここからさらに進化していく。
▼今日の読書
『正月の思い出』 (岡本 綺堂)
『源之助の一生』 (岡本 綺堂)
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『放課後』 (月穂)
『針秘めた女』 (めらめら)
『血眸 ~暗惨たる日々~』 (雪車町地蔵)
『幽霊に助けられた男』 (Villa.F.L)
一作だけ感想書いた。
レビューはまだむずかしい・・・。
▼明日
・掌編書く。
・レビューの書き方調べる。
掌編は材料だけ集めた。
明日はもうとにかく書き始める。
アリア・スタークのいつかかならずブチ殺すリスト
2016年9月2日 趣味
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』見た。
まだ暑い。
暑いと困るんだよ。
どうしたものか。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン1第2話「王の道」
ふりかえりスローンズ第2回目。
「剣には砥石、精神には書物が必要だ」
ジョンと会話した際のティリオンのセリフである。
今のところどのシーンもわりとしっかり覚えてる。
そんでもおもしろいし、場面によっては初見よりも集中して見てしまってるとこもあるような。
あとこの作品って妙に賢い娼婦が多い。
後に出てくるフェイとかその代表だけど、今回デナーリスに夜伽の技を伝授した下女さんも会話の端々から知性にじみすぎって感じだし。
でもこの人べつに後々まで絡むようなキャラじゃないんだよな。
それとやはり事前に知っておかないと意味が分からないセリフなんかも、こうして改めて見ることで「ああそれ最近ウィキペディアで見たからわかる!」みたいになったりするのがなかなか楽しい。
レイガーさんとか。
ありがとうウィキペディア。
▼今日の読み物
『思い出草』 (岡本 綺堂)
『小坂部伝説』 (岡本 綺堂)
『イーグルアイ』(神谷トト)
『坂の上の学校』(神谷トト)
『祖母は宝石になった』(神谷トト)
『火星に生物はいない』(南枯添一)
『地獄の鬼』(弓付き)
『妻と息子』(くねくね)
レビューは今月はもう今ある知識だけでやることにする。
まずは自分で試行錯誤だ。
ウメハラ式リスペクトだ。
来月なったらまた新たな知識を入れる。
そんでとりあえずレビューor感想投稿は今月中に100目指したい。
100本ノックで特訓気分を味わいたい。
よし。
50にしよう。
非現実的なのはダメだ。
そういうのは勢いだけだからな。
50目指す。
▼明日
・レビュー5作はいきたい。
・掌編書く。
掌編は形が決まった。
そのために少しヤーさんについて調べた。
ヤーさんの拳銃といえばトカレフってイメージだけど近年はマカロフってのが主流なんだって。
へえ。
まだ暑い。
暑いと困るんだよ。
どうしたものか。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン1第2話「王の道」
ふりかえりスローンズ第2回目。
「剣には砥石、精神には書物が必要だ」
ジョンと会話した際のティリオンのセリフである。
今のところどのシーンもわりとしっかり覚えてる。
そんでもおもしろいし、場面によっては初見よりも集中して見てしまってるとこもあるような。
あとこの作品って妙に賢い娼婦が多い。
後に出てくるフェイとかその代表だけど、今回デナーリスに夜伽の技を伝授した下女さんも会話の端々から知性にじみすぎって感じだし。
でもこの人べつに後々まで絡むようなキャラじゃないんだよな。
それとやはり事前に知っておかないと意味が分からないセリフなんかも、こうして改めて見ることで「ああそれ最近ウィキペディアで見たからわかる!」みたいになったりするのがなかなか楽しい。
レイガーさんとか。
ありがとうウィキペディア。
▼今日の読み物
『思い出草』 (岡本 綺堂)
『小坂部伝説』 (岡本 綺堂)
『イーグルアイ』(神谷トト)
『坂の上の学校』(神谷トト)
『祖母は宝石になった』(神谷トト)
『火星に生物はいない』(南枯添一)
『地獄の鬼』(弓付き)
『妻と息子』(くねくね)
レビューは今月はもう今ある知識だけでやることにする。
まずは自分で試行錯誤だ。
ウメハラ式リスペクトだ。
来月なったらまた新たな知識を入れる。
そんでとりあえずレビューor感想投稿は今月中に100目指したい。
100本ノックで特訓気分を味わいたい。
よし。
50にしよう。
非現実的なのはダメだ。
そういうのは勢いだけだからな。
50目指す。
▼明日
・レビュー5作はいきたい。
・掌編書く。
掌編は形が決まった。
そのために少しヤーさんについて調べた。
ヤーさんの拳銃といえばトカレフってイメージだけど近年はマカロフってのが主流なんだって。
へえ。
今日は『DaigotheBeasTV』『X-MEN』『プロゴルファー猿』『ドクター・フー』見た。
『DaigotheBeasTV』
アメリカ大会参加のため現地から配信。
ウメハラ単独、配信協力サビンといった形で。
普段はほぼコメントとかしないんだけど雑談配信だからそれなりに打ってたら2回ほど拾ってもらえてうれしかった。
ボンちゃんのくだりとかすごい笑ったわ。
大会プールは深夜でTOP32からは月曜か・・・
見れたらリアルタイムで見る。
『X-MEN』
家で飯食いつつボーっと見る用番組がこれくらいしかない。
探せばあるんだろうけど「・・・X-MENでいっか」結局なる。
まずまずの満足感は得られるからいいんだ。
『プロゴルファー猿』
Gyaoにあったのでなんとなく数話見た。
尺が13分ちょいなのでテンポいい。
時間あるとき思い出したらまた見よう。
『ドクター・フー』
シーズン5第10話「ゴッホとドクター」
ゴッホのとこ行く話。
まあ、そういうことがあったとしても、いいじゃないか、というような。
人生における良いことで悪いことは消せないけど、悪いことが良いことを台無しにすることもない、とドクター。
こんなことになって、こんなことして、もう台無しだよ・・・って考えがちだけど、でも、良いことってのはなくなるわけじゃないんだよな。
全部まるっとゼロにする必要もない、本当は。
そういう機会のときに思い出すべき考えかただ。
▼今日の読み物
『磯部の若葉』 (岡本 綺堂)
『九月四日』 (岡本 綺堂)
『魂を狩る死霊』(@YGIN)
『負の遺産』(夏秋冬)
『コント 薬物』(範田敦也)
『店員の仕事』(お竜)
『満月の夜、君をさらいに』(腐女子)
『パテーニの町並み』(秋山公)
『マケズギライ』 (深山 純矢)
『夏の終わり』 (ここもと)
『待ち受け』 (肩)
『私は悪くない』(雨空 怜哉)
『消せない罪。』(メイ)
『旅先での恐怖』(神名代洸)
結局レビューというか感想は2作しか書けなかった。
思っていた以上に手強いよこれは。
書いた感想にしても、せっかく良い点を見つけたのだから、もっとそこを色濃く表現するべきだった。
こことここが良かったですねー、で終わらすのでなく、第三者をも意識しつつ素直な気持ちでしっかり称えなくては。
でなきゃ推薦レビューなんて書けない。
はっきり反省だ。
▼明日
・書く。
明日はまず書く。
他はそのあと。
『DaigotheBeasTV』
アメリカ大会参加のため現地から配信。
ウメハラ単独、配信協力サビンといった形で。
普段はほぼコメントとかしないんだけど雑談配信だからそれなりに打ってたら2回ほど拾ってもらえてうれしかった。
ボンちゃんのくだりとかすごい笑ったわ。
大会プールは深夜でTOP32からは月曜か・・・
見れたらリアルタイムで見る。
『X-MEN』
家で飯食いつつボーっと見る用番組がこれくらいしかない。
探せばあるんだろうけど「・・・X-MENでいっか」結局なる。
まずまずの満足感は得られるからいいんだ。
『プロゴルファー猿』
Gyaoにあったのでなんとなく数話見た。
尺が13分ちょいなのでテンポいい。
時間あるとき思い出したらまた見よう。
『ドクター・フー』
シーズン5第10話「ゴッホとドクター」
ゴッホのとこ行く話。
まあ、そういうことがあったとしても、いいじゃないか、というような。
人生における良いことで悪いことは消せないけど、悪いことが良いことを台無しにすることもない、とドクター。
こんなことになって、こんなことして、もう台無しだよ・・・って考えがちだけど、でも、良いことってのはなくなるわけじゃないんだよな。
全部まるっとゼロにする必要もない、本当は。
そういう機会のときに思い出すべき考えかただ。
▼今日の読み物
『磯部の若葉』 (岡本 綺堂)
『九月四日』 (岡本 綺堂)
『魂を狩る死霊』(@YGIN)
『負の遺産』(夏秋冬)
『コント 薬物』(範田敦也)
『店員の仕事』(お竜)
『満月の夜、君をさらいに』(腐女子)
『パテーニの町並み』(秋山公)
『マケズギライ』 (深山 純矢)
『夏の終わり』 (ここもと)
『待ち受け』 (肩)
『私は悪くない』(雨空 怜哉)
『消せない罪。』(メイ)
『旅先での恐怖』(神名代洸)
結局レビューというか感想は2作しか書けなかった。
思っていた以上に手強いよこれは。
書いた感想にしても、せっかく良い点を見つけたのだから、もっとそこを色濃く表現するべきだった。
こことここが良かったですねー、で終わらすのでなく、第三者をも意識しつつ素直な気持ちでしっかり称えなくては。
でなきゃ推薦レビューなんて書けない。
はっきり反省だ。
▼明日
・書く。
明日はまず書く。
他はそのあと。
ホセ・ラウル・カパブランカ
2016年9月4日 趣味
今日は『ワイドナショー』『Ze Fighting Game 2016』見た。
『ワイドナショー』
久々にリアルタイムで見た。
ゲストコメンテーターに秋本治。
こち亀終わるのか。
最新のはまったく読んでなかったので特になんも思わんけど。
こういうのはいつか終わるけどべつに消えやしないんだからって考え方でもあるから。
ちなみにこち亀で好きな話は、色々あるけど・・・ありすぎて絞れない。
なんか変な3人組とゴルフ対決してた話とかそういうんだ。
たしか3人目がなんの説明もなしにキャラ変わってたような。
あと好きな部分でいうと、両さんの頑丈なところ。
派出所ではしゃぐあまり道路に飛び出して、車にはねられても「ぎゃん!」程度で済ませたりするところ。
そんで「いてててて・・・」って腰に手をあてて戻ってきて中川とか麗子に「もうっ」みたいな顔で迎えられる。
あと、両さんがなにか破天荒なことしたとき、周囲にいるおっさんが「おそろしい人だ・・・」つってアゴの汗を手の甲でぬぐう仕草。
そういうのがこち亀だなーって思う。
まあどう終わろうがこれからも好きな話を繰り返し読んでいくことであろう。
『Ze Fighting Game 2016』
決勝でシエンが対シャオハイにいぶきを出す。
シエンはルーザーズ側だったのだけどそれでリセット、フルセットまで持ちこんで。
シエン!!!!!
だがあと一歩及ばず・・・。
いやしかし、試合自体はほんとおもしろかったし、スト5におけるシエンというプレイヤーの可能性に更に期待ふくらむ一戦だった。
▼今日の読み物
『咎められ、蔑まれ』(小山内)
『本の虫、恋をする?』(十六夜林檎)
『ロスト・マイ・サン』(在村 今)
今日は読むつもりなかったけどなんとなく読んだ。
しかし感想は書けず。
作品の出来とはまた別に書きやすいのと書きにくいのがあるんだなぁ・・・
▼明日
・特になし。
『ワイドナショー』
久々にリアルタイムで見た。
ゲストコメンテーターに秋本治。
こち亀終わるのか。
最新のはまったく読んでなかったので特になんも思わんけど。
こういうのはいつか終わるけどべつに消えやしないんだからって考え方でもあるから。
ちなみにこち亀で好きな話は、色々あるけど・・・ありすぎて絞れない。
なんか変な3人組とゴルフ対決してた話とかそういうんだ。
たしか3人目がなんの説明もなしにキャラ変わってたような。
あと好きな部分でいうと、両さんの頑丈なところ。
派出所ではしゃぐあまり道路に飛び出して、車にはねられても「ぎゃん!」程度で済ませたりするところ。
そんで「いてててて・・・」って腰に手をあてて戻ってきて中川とか麗子に「もうっ」みたいな顔で迎えられる。
あと、両さんがなにか破天荒なことしたとき、周囲にいるおっさんが「おそろしい人だ・・・」つってアゴの汗を手の甲でぬぐう仕草。
そういうのがこち亀だなーって思う。
まあどう終わろうがこれからも好きな話を繰り返し読んでいくことであろう。
『Ze Fighting Game 2016』
決勝でシエンが対シャオハイにいぶきを出す。
シエンはルーザーズ側だったのだけどそれでリセット、フルセットまで持ちこんで。
シエン!!!!!
だがあと一歩及ばず・・・。
いやしかし、試合自体はほんとおもしろかったし、スト5におけるシエンというプレイヤーの可能性に更に期待ふくらむ一戦だった。
▼今日の読み物
『咎められ、蔑まれ』(小山内)
『本の虫、恋をする?』(十六夜林檎)
『ロスト・マイ・サン』(在村 今)
今日は読むつもりなかったけどなんとなく読んだ。
しかし感想は書けず。
作品の出来とはまた別に書きやすいのと書きにくいのがあるんだなぁ・・・
▼明日
・特になし。
今日は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『第1回AbemaTV杯〜eスポーツ最強決定戦!』見た。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第23話「シアーハートアタック その1」
原作を読んでいる身としては内容は同じものを見ているはずなのに何だかちがう、リズムがちがう、アニメはそんな感じでもある。
それがもどかしいこともあれば、ああこれはこれでってなるのがまた楽しい。
今回はACT3発現のあたりが特におもしろかった。
エコーズって進化するというより、置かれた状況に応じて変化するスタンドとも解釈できそう。
変身も込みで能力というか、むしろ対応形態作っていけるのがメイン能力というか。
十徳ナイフ的な形が本来の姿なのかも。
それでいて変化してもどれも攻撃手段があまり直接的でないのは、康一のやさしさあらわしているような気もする。
『第1回AbemaTV杯〜eスポーツ最強決定戦!』
AbemaTV名前だけ聞いてたけど見るのは初めて。
完全にインターネットTVで、いくつかチャンネルがあって、タイムラインに従って進行してっていう。
ニコ生と同じっちゃ同じなのかもしれないけど、コメントとかチャット欄とかそういうのはなくて、そん代わり画質が良くて番組の作りやクオリティもテレビのそれっぽい。
あと無料で登録とかも一切いらずに見れるのもいい。
テレ朝も出資してるから関連番組とかもやってるし。
今後ちょっと気にしていこうかな思えた。
今日見た番組は『スト5』の大会。
今現在海外行ってる以外の国内有名プレイヤー大体集結な感じで、イメージ的には『いいすぽ!』のちょい規模拡大版。
なので役者は十分そろっているのでまーそらおもしろかった。
番組的にはなぜかちょいネモさん推しだったけど、実際ネモさんの試合どれも盛り上がったし。
特にマゴさんとの試合は、ほんとに実力拮抗な感じで、2先フルラウンドフルセットでWKOという。
そのあとの一戦でネモさんが勝ったけどマジで見応えあった。
そして優勝はまさかの、といっていいのか、まさかのゴジライン・コイチさん。
決勝でときどさんくだしての勝利。
強かった。
おもしろかった。
プレイヤー以外の出演者も、佐藤かよ、流れ星の瀧上、次長課長の井上がいて、こういう番組に出す芸能人ならもうベストに近いんじゃないかって感じだったし。
あとよくわからないガヤとしての女性アイドルも数人いたんだけど、そこそこ長丁場なのにみんな最後まで良いリアクションしてくれてた。
なんか、えらいな、特に一番左の子、誰だか知らないけど、思えた。
でもアップアップガールズ(仮)ってグループの子ってことだけはおぼえたわ。
検索したら思いのほか人数いてどの子かわからんかったけど。
とにかく今後もし好きなアイドル訊かれたら「アップアップガールズ!」って答えることにする。
具体的に何してるのかは知らないけど俺は本日よりアップアップガールズ(仮)推しの人になる。
アップアップチルドレンになる。
うん。
▼明日
・掌編作成。
・絵。グーフィーの色塗る。
掌編はお題が変ってしまったので構想してたのを断念する。
そういうこともある!
切り換えてこ。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第23話「シアーハートアタック その1」
原作を読んでいる身としては内容は同じものを見ているはずなのに何だかちがう、リズムがちがう、アニメはそんな感じでもある。
それがもどかしいこともあれば、ああこれはこれでってなるのがまた楽しい。
今回はACT3発現のあたりが特におもしろかった。
エコーズって進化するというより、置かれた状況に応じて変化するスタンドとも解釈できそう。
変身も込みで能力というか、むしろ対応形態作っていけるのがメイン能力というか。
十徳ナイフ的な形が本来の姿なのかも。
それでいて変化してもどれも攻撃手段があまり直接的でないのは、康一のやさしさあらわしているような気もする。
『第1回AbemaTV杯〜eスポーツ最強決定戦!』
AbemaTV名前だけ聞いてたけど見るのは初めて。
完全にインターネットTVで、いくつかチャンネルがあって、タイムラインに従って進行してっていう。
ニコ生と同じっちゃ同じなのかもしれないけど、コメントとかチャット欄とかそういうのはなくて、そん代わり画質が良くて番組の作りやクオリティもテレビのそれっぽい。
あと無料で登録とかも一切いらずに見れるのもいい。
テレ朝も出資してるから関連番組とかもやってるし。
今後ちょっと気にしていこうかな思えた。
今日見た番組は『スト5』の大会。
今現在海外行ってる以外の国内有名プレイヤー大体集結な感じで、イメージ的には『いいすぽ!』のちょい規模拡大版。
なので役者は十分そろっているのでまーそらおもしろかった。
番組的にはなぜかちょいネモさん推しだったけど、実際ネモさんの試合どれも盛り上がったし。
特にマゴさんとの試合は、ほんとに実力拮抗な感じで、2先フルラウンドフルセットでWKOという。
そのあとの一戦でネモさんが勝ったけどマジで見応えあった。
そして優勝はまさかの、といっていいのか、まさかのゴジライン・コイチさん。
決勝でときどさんくだしての勝利。
強かった。
おもしろかった。
プレイヤー以外の出演者も、佐藤かよ、流れ星の瀧上、次長課長の井上がいて、こういう番組に出す芸能人ならもうベストに近いんじゃないかって感じだったし。
あとよくわからないガヤとしての女性アイドルも数人いたんだけど、そこそこ長丁場なのにみんな最後まで良いリアクションしてくれてた。
なんか、えらいな、特に一番左の子、誰だか知らないけど、思えた。
でもアップアップガールズ(仮)ってグループの子ってことだけはおぼえたわ。
検索したら思いのほか人数いてどの子かわからんかったけど。
とにかく今後もし好きなアイドル訊かれたら「アップアップガールズ!」って答えることにする。
具体的に何してるのかは知らないけど俺は本日よりアップアップガールズ(仮)推しの人になる。
アップアップチルドレンになる。
うん。
▼明日
・掌編作成。
・絵。グーフィーの色塗る。
掌編はお題が変ってしまったので構想してたのを断念する。
そういうこともある!
切り換えてこ。
今日は『X-MEN』『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。
見ながら描いてた絵完成。
いやもう、いいだろと。
というか練習題材としてふさわしかったのかどうなのか。
ディズニーというのは良かったと思うんだけど。
ちなみにグーフィーの体が変なのは暑さで溶けてるせい。
なんでそんなイレギュラーなの選んだのか。
とにかくがんばった。
時間かかりすぎだけど自分がんばった。
次は女の子描こう。
『X-MEN』
ジュビリーって今どうなってんだろ?思って調べてみた。
そしたら吸血鬼になってた・・・まじかジュビリー。
元の能力は失ったけどむしろいまの吸血鬼パワーの方が戦闘力は高いらしい。
そんで吸血鬼としての性質に悩んだ時期もあったけど、なんやかんやして克服したっぽい。
完全にもうキャラとしてテコ入れされたってことなんかな。
人気はあるし(多分)独特なポジションだけど能力的にいまいちなー、じゃ吸血鬼にすっか、みたいな。
知らんけど。
でも確かマーベルの世界って”また”修正されたとかなんとかあったらしいから元に戻ってるのかな。
どうなのジュビリー。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第8話「次子-セカンドサンズ-」
侍女にドスラク語の発音が”なかなか”上手いといわれるが、夫であった故ドロゴには「母国語並みに流暢だ」と評されていたとデナーリスは反論。
そのあと久々に話したからと言いわけするのだけど、これもしドロゴがお世辞を言っていたのだとしたら、結構感慨深いものがある。
”ありがとう”を意味する言葉すら存在しないあのドスラク人の王が、愛する妻にはそんな言葉を送っていたのかもしれないと想像すると。
実際のところはわからんが。
今回はそんなデナーリス軍がまたしても強化された。
傭兵軍団に敵対か服従かを迫り、猶予の時間をあたえたら、その幹部の一人がリーダーたちぶっ殺してデナーリスのもとへ来て。
自分は己の心のままに動く、自分は美しい者に従う、と。
デナーリスのカリスマいよいよヤバし。
でもそらあ俺だってもし強く戦う力があって、従うべき人を今の作中のなかから選びなさい言われたら、えっそれはデナーリス以外で?って聞き返すレベルだし。
デナーリス有りならそら一択だろと。
なんか綺麗というよりはカワイイ女王さま、とうに滅びたはずの伝説のドラゴンを3匹従え、その胆力と魅力と交渉術で万に近い軍をこさえ、そして体はムチムチしてる。
そら仕えるわ。
とにかくデナーリスサイドに新しいレギュラーキャラ増えて今後がますます楽しみ。
そしてドラゴンストーンではダヴォスが釈放された。
スタニスも、光の王を信じて心酔しているのは事実としても、どこかでダヴォスのような強く現実的で人間味ある配下を傍に置き、バランスを取っておきたい思いがあるのだろうか。
ドラゴンストーンサイドのおもしろさはやっぱりダヴォスがいてこそだ。
『勝ちたがりTV』
色々ふりかえり。
本当に最近大会多くて追いきれない。
しかし良いことではある。
そういやパネル・・・もう完全に忘れてたけど、とりあえず滞っているのは悪い理由じゃないということでまあ気長に楽しみにしてよう。
▼今日の読み物
『父の怪談』 (岡本 綺堂)
『年賀郵便』 (岡本 綺堂)
『風船爆弾』(雨宮雨彦)
レビュー用に自分なりの構成テンプレ作った。
これで実践してみる。
そして徐々にパターンを増やしていく。
▼明日
・朝の運動。
・絵の題材決める。
・掌編考える。
お題掌編なんも思いつかん。
明日起きたら思いついてますように。
見ながら描いてた絵完成。
いやもう、いいだろと。
というか練習題材としてふさわしかったのかどうなのか。
ディズニーというのは良かったと思うんだけど。
ちなみにグーフィーの体が変なのは暑さで溶けてるせい。
なんでそんなイレギュラーなの選んだのか。
とにかくがんばった。
時間かかりすぎだけど自分がんばった。
次は女の子描こう。
『X-MEN』
ジュビリーって今どうなってんだろ?思って調べてみた。
そしたら吸血鬼になってた・・・まじかジュビリー。
元の能力は失ったけどむしろいまの吸血鬼パワーの方が戦闘力は高いらしい。
そんで吸血鬼としての性質に悩んだ時期もあったけど、なんやかんやして克服したっぽい。
完全にもうキャラとしてテコ入れされたってことなんかな。
人気はあるし(多分)独特なポジションだけど能力的にいまいちなー、じゃ吸血鬼にすっか、みたいな。
知らんけど。
でも確かマーベルの世界って”また”修正されたとかなんとかあったらしいから元に戻ってるのかな。
どうなのジュビリー。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第8話「次子-セカンドサンズ-」
侍女にドスラク語の発音が”なかなか”上手いといわれるが、夫であった故ドロゴには「母国語並みに流暢だ」と評されていたとデナーリスは反論。
そのあと久々に話したからと言いわけするのだけど、これもしドロゴがお世辞を言っていたのだとしたら、結構感慨深いものがある。
”ありがとう”を意味する言葉すら存在しないあのドスラク人の王が、愛する妻にはそんな言葉を送っていたのかもしれないと想像すると。
実際のところはわからんが。
今回はそんなデナーリス軍がまたしても強化された。
傭兵軍団に敵対か服従かを迫り、猶予の時間をあたえたら、その幹部の一人がリーダーたちぶっ殺してデナーリスのもとへ来て。
自分は己の心のままに動く、自分は美しい者に従う、と。
デナーリスのカリスマいよいよヤバし。
でもそらあ俺だってもし強く戦う力があって、従うべき人を今の作中のなかから選びなさい言われたら、えっそれはデナーリス以外で?って聞き返すレベルだし。
デナーリス有りならそら一択だろと。
なんか綺麗というよりはカワイイ女王さま、とうに滅びたはずの伝説のドラゴンを3匹従え、その胆力と魅力と交渉術で万に近い軍をこさえ、そして体はムチムチしてる。
そら仕えるわ。
とにかくデナーリスサイドに新しいレギュラーキャラ増えて今後がますます楽しみ。
そしてドラゴンストーンではダヴォスが釈放された。
スタニスも、光の王を信じて心酔しているのは事実としても、どこかでダヴォスのような強く現実的で人間味ある配下を傍に置き、バランスを取っておきたい思いがあるのだろうか。
ドラゴンストーンサイドのおもしろさはやっぱりダヴォスがいてこそだ。
『勝ちたがりTV』
色々ふりかえり。
本当に最近大会多くて追いきれない。
しかし良いことではある。
そういやパネル・・・もう完全に忘れてたけど、とりあえず滞っているのは悪い理由じゃないということでまあ気長に楽しみにしてよう。
▼今日の読み物
『父の怪談』 (岡本 綺堂)
『年賀郵便』 (岡本 綺堂)
『風船爆弾』(雨宮雨彦)
レビュー用に自分なりの構成テンプレ作った。
これで実践してみる。
そして徐々にパターンを増やしていく。
▼明日
・朝の運動。
・絵の題材決める。
・掌編考える。
お題掌編なんも思いつかん。
明日起きたら思いついてますように。
今日は『X-MEN』『TOPANGA TV』見た。
『X-MEN』
ナイトクロウラーとミスティークの話。
ちょっと調べたらミスティークはナイトクロウラーの実母でありローグの養母、セイバートゥースとの間にも子供がいて、プロフェッサーとも婚約していたという。
うん・・・。
それなりに詳しく書かれたアメコミキャラ紹介サイトずっと見てると段々精神的にまいってくる感じするけど楽しい。
『TOPANGA TV』
修道院おもろい。
▼今日の読み物
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『旅人とネコと使用人』(離久)
『対価いただきました。』(ァノレト【ʌnÓlet】)
『金魚』(笹塚 心琴 )
『雛鳥』(子黒蓮)
『放』(ニッケル水素)
レビュー書けず。
だめだ。
まだまだ自分にブレーキ掛けてるとこある。
というか人気作に対しても、こんだけ多くの人が評価してるんだから今更自分がレビューしなくてもいいやじゃなくて、書こう。
まずは。
一作はそういう作品も必ず読むようにしよう。
なんか人がいっぱいいるからいいや・・・じゃなくて。
そういうとこからどうにかしてこ。
▼明日
・掌編考える。
・女の子を描き始める。
掌編は明日中になんも浮かばなかったら、一から作り方学ぶことにする。
絵は、相変わらず描きたいものがない。
かわいい女の子、といって浮かぶのは、浮かぶのは・・・・・・・・・・・・・・・
浮かぶのは、ない。
いない。
比較的新しい作品の中でという意味では。
このままじゃジュビリーになってしまう。
ジュビリーじゃ人にほめてもらいにくい。
俺は絵に関しては安易に人様からほめてもらいたいんだ。
めちゃくちゃ媚びていきたいんだ。
うーむ。
『X-MEN』
ナイトクロウラーとミスティークの話。
ちょっと調べたらミスティークはナイトクロウラーの実母でありローグの養母、セイバートゥースとの間にも子供がいて、プロフェッサーとも婚約していたという。
うん・・・。
それなりに詳しく書かれたアメコミキャラ紹介サイトずっと見てると段々精神的にまいってくる感じするけど楽しい。
『TOPANGA TV』
修道院おもろい。
▼今日の読み物
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『旅人とネコと使用人』(離久)
『対価いただきました。』(ァノレト【ʌnÓlet】)
『金魚』(笹塚 心琴 )
『雛鳥』(子黒蓮)
『放』(ニッケル水素)
レビュー書けず。
だめだ。
まだまだ自分にブレーキ掛けてるとこある。
というか人気作に対しても、こんだけ多くの人が評価してるんだから今更自分がレビューしなくてもいいやじゃなくて、書こう。
まずは。
一作はそういう作品も必ず読むようにしよう。
なんか人がいっぱいいるからいいや・・・じゃなくて。
そういうとこからどうにかしてこ。
▼明日
・掌編考える。
・女の子を描き始める。
掌編は明日中になんも浮かばなかったら、一から作り方学ぶことにする。
絵は、相変わらず描きたいものがない。
かわいい女の子、といって浮かぶのは、浮かぶのは・・・・・・・・・・・・・・・
浮かぶのは、ない。
いない。
比較的新しい作品の中でという意味では。
このままじゃジュビリーになってしまう。
ジュビリーじゃ人にほめてもらいにくい。
俺は絵に関しては安易に人様からほめてもらいたいんだ。
めちゃくちゃ媚びていきたいんだ。
うーむ。
今日は『DaigotheBeasTV』見た。
『DaigotheBeasTV』
ゲストに竹内ジョン。
先日18歳にして初の海外大会で優勝という快挙を成し遂げた男。
まさかの寝坊で開幕1時間遅刻。
しかし格ゲー界は良くも悪くも総大将が遅刻で有名なので、理由いえるならまあいいじゃん、ていうか正直でエライ、というふうになるのである。
まあお陰でウメハラが荒木飛呂彦を「すごい」と思ってるということもわかったし。
とにかく今回も終始おもしろかった。
最初はウメハラがあれこれと時間埋めに質問答えたりして。
ジョン来てからも世代差トークや格ゲーの未来について語り合ったりと。
格ゲーもこうして途切れず少しずつ世代も世界もひろがっていってほしいな思う。
▼明日
・掌編。
・レビュー。
掌編なんとか思いついた。
ちょっと前までは怪談ばかりだったからそっち系はしばらく封印しよう思ってたんだけど、しょうがないから解禁したらわりとあっさり思いついた。
結局、本当に書きたいのはそっち系なんだから、素直にそれで考えていけばいいんだ。
持ち味を活かして伸ばしていきなさい。
『DaigotheBeasTV』
ゲストに竹内ジョン。
先日18歳にして初の海外大会で優勝という快挙を成し遂げた男。
まさかの寝坊で開幕1時間遅刻。
しかし格ゲー界は良くも悪くも総大将が遅刻で有名なので、理由いえるならまあいいじゃん、ていうか正直でエライ、というふうになるのである。
まあお陰でウメハラが荒木飛呂彦を「すごい」と思ってるということもわかったし。
とにかく今回も終始おもしろかった。
最初はウメハラがあれこれと時間埋めに質問答えたりして。
ジョン来てからも世代差トークや格ゲーの未来について語り合ったりと。
格ゲーもこうして途切れず少しずつ世代も世界もひろがっていってほしいな思う。
▼明日
・掌編。
・レビュー。
掌編なんとか思いついた。
ちょっと前までは怪談ばかりだったからそっち系はしばらく封印しよう思ってたんだけど、しょうがないから解禁したらわりとあっさり思いついた。
結局、本当に書きたいのはそっち系なんだから、素直にそれで考えていけばいいんだ。
持ち味を活かして伸ばしていきなさい。
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』見た。
『TOPANGA TV』の修道院ほんと良い。
見るとやる気もらえる。
そういや以前のファイトクラブもそうだった。
何かやる前に見たりして、俺もがんばろってなってたんだ。
ありがたい企画よ。
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第3話「冥夜の守人」
当然ながら先のことを知ってから見ると、いろんなキャラの見方が変わってくる。
例えばやはりジェイミー。
許されない罪を抱えてはいるけど、ネッドにつっかかった気持ち、今ならわからなくもない。
こんなに正しく堂々とふるまえて、潔白な身から正論を述べられたら、そら嫌だよなと。
お前に何がわかる、だろう。
ジェイミーもこれからどうなっていくのか。
▼今日の読み物
『火に追われて』 (岡本 綺堂)
『三崎町の原』 (岡本 綺堂)
『血眸 ~暗澹たる日々~』(雪車町地蔵(そりまち じぞう))
『悪意の香』(綿里句意)
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『××さんはだあれ? - 狼さんは××じゃない。』(Syaru)
『夜明けに終わる今日の世界』(比恋乃)
『色の無い夢』(RAY)
『いろをぬりかえ』(住田レン)
レビューひとつだけ書けた。
少しコツをつかんだ気がしなくもない。
少しずつだ。
▼明日
・掌編。
・絵。
・22時に寝る。
掌編、制限文字数の倍になりそうな予感。
まあいつものことよ。
越えたら削るだけよ。
絵は、じゃあスト5のジュリ描く。
はい。
就寝22時は、目標時間を早めに設定しておけば、結局夜更かししちゃったなー、ってなっても今までよりは早めに寝れるんじゃないだろうかという考え。
『TOPANGA TV』の修道院ほんと良い。
見るとやる気もらえる。
そういや以前のファイトクラブもそうだった。
何かやる前に見たりして、俺もがんばろってなってたんだ。
ありがたい企画よ。
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第3話「冥夜の守人」
当然ながら先のことを知ってから見ると、いろんなキャラの見方が変わってくる。
例えばやはりジェイミー。
許されない罪を抱えてはいるけど、ネッドにつっかかった気持ち、今ならわからなくもない。
こんなに正しく堂々とふるまえて、潔白な身から正論を述べられたら、そら嫌だよなと。
お前に何がわかる、だろう。
ジェイミーもこれからどうなっていくのか。
▼今日の読み物
『火に追われて』 (岡本 綺堂)
『三崎町の原』 (岡本 綺堂)
『血眸 ~暗澹たる日々~』(雪車町地蔵(そりまち じぞう))
『悪意の香』(綿里句意)
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『××さんはだあれ? - 狼さんは××じゃない。』(Syaru)
『夜明けに終わる今日の世界』(比恋乃)
『色の無い夢』(RAY)
『いろをぬりかえ』(住田レン)
レビューひとつだけ書けた。
少しコツをつかんだ気がしなくもない。
少しずつだ。
▼明日
・掌編。
・絵。
・22時に寝る。
掌編、制限文字数の倍になりそうな予感。
まあいつものことよ。
越えたら削るだけよ。
絵は、じゃあスト5のジュリ描く。
はい。
就寝22時は、目標時間を早めに設定しておけば、結局夜更かししちゃったなー、ってなっても今までよりは早めに寝れるんじゃないだろうかという考え。
アンパンマンとベルゼブブ
2016年9月10日 趣味
今日は『DaigotheBeasTV』見た。
『DaigotheBeasTV』
ウメハラ海外大会で不在により、ふ~ど&ネモ&キャベツの御三方での『KOF14』配信。
正直「『KOF14』かぁー・・・」思った。
KOFむかーしはそらやってたけどねーって。
でも今のよくわかんないし、グラもなんか微妙だし、どうなんだろ・・・と。
そしたらまあー楽しかったわ。
つか自分の知ってる格ゲー感ってこれだよなと。
なんだろうかこの、「おまえ今のよーww」みたいに友達とやいやい騒ぎながらやってた、あの頃の格ゲー感。
『スト5』とはおもしろさの質が違うからどっちがどうということはない。
でもお手軽に楽しさ味わうなら『KOF14』なのかなー正直思えてしまった。
あの、3人目のゲージフル活用っぷりがヤバイ楽しそうだったし。
まして今回はひとり1キャラ使って回してたから、本来のプレイの仕方とはちがうとはいえ、友だちん家感がよりあったのもよかったな。
一緒に格ゲーやってたあの人ら元気かなーって、ノスタルジーを敵視する自分だけど、当時を思い出してちょっとなったりもした。
▼今日の読み物
『天国との別れ』(ハギワラ)
『35』(あき)
『臓物主待望 - 虹の滅亡』(キョーカ)
『見参、コマネチお兄さん』(志田 新平)
『トリセツ』(@higk8430)
『「名探偵と助手」』(山猫スミエ)
『灰国のセリネス』(@reipercent)
今月中にレビュー50作が目標。
だがまだ6作しか書けてない・・・。
結局もう性格的に、みんなが、今、ワーッ!ってなってるものに近付きたくないんだな。
みんながそこまでワーッ!ってなってるなら、その盛り上がりはおそらく正しいのだろう、じゃあそこは信用して後回しにしよう、自分はもうちょっとちがうとこからおもしろいもの見つけよう、ってなってしまう。
あと単純に少数派でいたいってのもあり。
なので古い作品から探そう。
古い作品なら色んな人が評価してても、今じゃないから、いい。
今これ評価するヤツなかなかいないぜェ~・・・ってとこで自分を満足させるんだ。
自分を酔わせるんだ。
で、古い作品てのは新しいのより読まれにくいものだから、取り上げてもらう側的にもちょっとまた違う感じでうれしいものだと思うし。
少なくとも自分はそうだから。
じゃあ明日からはそれでいこう。
▼明日
・掌編投稿。
・発掘。
・絵。
『DaigotheBeasTV』
ウメハラ海外大会で不在により、ふ~ど&ネモ&キャベツの御三方での『KOF14』配信。
正直「『KOF14』かぁー・・・」思った。
KOFむかーしはそらやってたけどねーって。
でも今のよくわかんないし、グラもなんか微妙だし、どうなんだろ・・・と。
そしたらまあー楽しかったわ。
つか自分の知ってる格ゲー感ってこれだよなと。
なんだろうかこの、「おまえ今のよーww」みたいに友達とやいやい騒ぎながらやってた、あの頃の格ゲー感。
『スト5』とはおもしろさの質が違うからどっちがどうということはない。
でもお手軽に楽しさ味わうなら『KOF14』なのかなー正直思えてしまった。
あの、3人目のゲージフル活用っぷりがヤバイ楽しそうだったし。
まして今回はひとり1キャラ使って回してたから、本来のプレイの仕方とはちがうとはいえ、友だちん家感がよりあったのもよかったな。
一緒に格ゲーやってたあの人ら元気かなーって、ノスタルジーを敵視する自分だけど、当時を思い出してちょっとなったりもした。
▼今日の読み物
『天国との別れ』(ハギワラ)
『35』(あき)
『臓物主待望 - 虹の滅亡』(キョーカ)
『見参、コマネチお兄さん』(志田 新平)
『トリセツ』(@higk8430)
『「名探偵と助手」』(山猫スミエ)
『灰国のセリネス』(@reipercent)
今月中にレビュー50作が目標。
だがまだ6作しか書けてない・・・。
結局もう性格的に、みんなが、今、ワーッ!ってなってるものに近付きたくないんだな。
みんながそこまでワーッ!ってなってるなら、その盛り上がりはおそらく正しいのだろう、じゃあそこは信用して後回しにしよう、自分はもうちょっとちがうとこからおもしろいもの見つけよう、ってなってしまう。
あと単純に少数派でいたいってのもあり。
なので古い作品から探そう。
古い作品なら色んな人が評価してても、今じゃないから、いい。
今これ評価するヤツなかなかいないぜェ~・・・ってとこで自分を満足させるんだ。
自分を酔わせるんだ。
で、古い作品てのは新しいのより読まれにくいものだから、取り上げてもらう側的にもちょっとまた違う感じでうれしいものだと思うし。
少なくとも自分はそうだから。
じゃあ明日からはそれでいこう。
▼明日
・掌編投稿。
・発掘。
・絵。
今日は『Manila Cup 2016』『ドクター・フー』『Lockdown 2016』見た。
『Manila Cup 2016』
ジャスティン堂々の貫禄優勝。
ゲマビも強かった。
石油王のシャツは相変わらずだった。
斎藤さんを一応ツイッターの格ゲーリストに入れておいた。
今回ゲマビをルーザーズに落としたボンちゃん。
着実に力をつけているのだから後は流れとタイミングなのかな。
『ドクター・フー』
シーズン5第11話「下宿人」
なんか、うん・・・なんかイイ感じの話。
終始、いい感じよね!ってなるような。
何人か人死んでるけどね。
まあでもキャラや、展開や、締め方、よかった。
『Lockdown 2016』
ウメハラせめて一試合だけでも見よう思ったら配信落ちた。
Twitchがおかしいのかこれ。
寝よ。
▼今日の読み物
『山道』(めらめら)
『the crazy』(藤崎 伽哉) - カクヨム
『まーる』(深月 かぐや) - カクヨム
『善知鳥峠』(冬石) - カクヨム
『しょうせつのなかのかのじょ』(藤村綾) - カクヨム
レビュー書けず。
▼明日
・臨機応変。
今日は掌編投稿できてよかった。
掌編はやはり書いていかねば。
『Manila Cup 2016』
ジャスティン堂々の貫禄優勝。
ゲマビも強かった。
石油王のシャツは相変わらずだった。
斎藤さんを一応ツイッターの格ゲーリストに入れておいた。
今回ゲマビをルーザーズに落としたボンちゃん。
着実に力をつけているのだから後は流れとタイミングなのかな。
『ドクター・フー』
シーズン5第11話「下宿人」
なんか、うん・・・なんかイイ感じの話。
終始、いい感じよね!ってなるような。
何人か人死んでるけどね。
まあでもキャラや、展開や、締め方、よかった。
『Lockdown 2016』
ウメハラせめて一試合だけでも見よう思ったら配信落ちた。
Twitchがおかしいのかこれ。
寝よ。
▼今日の読み物
『山道』(めらめら)
『the crazy』(藤崎 伽哉) - カクヨム
『まーる』(深月 かぐや) - カクヨム
『善知鳥峠』(冬石) - カクヨム
『しょうせつのなかのかのじょ』(藤村綾) - カクヨム
レビュー書けず。
▼明日
・臨機応変。
今日は掌編投稿できてよかった。
掌編はやはり書いていかねば。
今日は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『ゲーム・オブ・スローンズ』見た。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第24話「シアーハートアタック その2」
吉良からすれば見下すような相手だからこその強い敗北感。
こういうのが楽しい。
しかし全39話ってどこまでできるのか。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第9話「キャスタミアの雨」
見終えた後すこし放心状態になった。
あまりそういうのなる方じゃないんだけど。
視聴後に調べてみたら、やはり原作者やドラマ制作者にとっても今エピソードはとても大きな意味をもっているよう。
自分としては特に「最初から予定してこんな話が作れるものなのか」と原作者に対して強く思い。
創作の技術的なとこ以外でそんなことを感じたのは初めてだ。
とはいえ今回はクライマックス以外でだって色々あったんだ。
尺は短くもデナーリスさんサイドの痛快さとか。
現デナーリス軍(人間の中では)最強の三人が敵地に潜入するというね。
新顔ダーリオが手引きして、だいじょぶだいじょぶwそんなに見張りとかいないはずだしwつって乗り込んだのに、あっという間にワーーーッ!!!て囲まれ・・・ちょっおま・・・っつう。
そっからの、女王命ジョラーさんの正統派剣技、8000分の1の男グレイ・ワームの盾と槍、格ゲーうまそうダーリオのストライダー的立ち回り、で協力して戦うっていう、こういうのはほんと純粋に燃える。
間違いなくこのドラマの数多い好きな場面のひとつとなった。
▼明日
・ミステリーの書き方調べる。
ちょっと前までは怖い話ばかり書いてた。
次はミステリーに挑戦する。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第24話「シアーハートアタック その2」
吉良からすれば見下すような相手だからこその強い敗北感。
こういうのが楽しい。
しかし全39話ってどこまでできるのか。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第9話「キャスタミアの雨」
見終えた後すこし放心状態になった。
あまりそういうのなる方じゃないんだけど。
視聴後に調べてみたら、やはり原作者やドラマ制作者にとっても今エピソードはとても大きな意味をもっているよう。
自分としては特に「最初から予定してこんな話が作れるものなのか」と原作者に対して強く思い。
創作の技術的なとこ以外でそんなことを感じたのは初めてだ。
とはいえ今回はクライマックス以外でだって色々あったんだ。
尺は短くもデナーリスさんサイドの痛快さとか。
現デナーリス軍(人間の中では)最強の三人が敵地に潜入するというね。
新顔ダーリオが手引きして、だいじょぶだいじょぶwそんなに見張りとかいないはずだしwつって乗り込んだのに、あっという間にワーーーッ!!!て囲まれ・・・ちょっおま・・・っつう。
そっからの、女王命ジョラーさんの正統派剣技、8000分の1の男グレイ・ワームの盾と槍、格ゲーうまそうダーリオのストライダー的立ち回り、で協力して戦うっていう、こういうのはほんと純粋に燃える。
間違いなくこのドラマの数多い好きな場面のひとつとなった。
▼明日
・ミステリーの書き方調べる。
ちょっと前までは怖い話ばかり書いてた。
次はミステリーに挑戦する。
FIGHTING GAMERS
2016年9月13日 趣味
今日は『X-MEN』『ウメハラFIGHTING GAMERS杯』見た。
『X-MEN』
ストームが異星人の王と結婚。
でもまたすぐ離婚(?)。
原作でもストームはブラックパンサーという地球のヒーローと結婚したものの、すでに離婚しているそうな。
今回見たアニメではお互いひとめぼれに近い感じで結婚するのだけど、あまりにも急すぎるだろストーム!と仲間たちから総ツッコミを受ける。
しかしストームは幼いころから能力のせいで人並みに扱ってもらえず、恋愛らしい恋愛もせず生きてきた。
でもようやく愛し愛せる人ができた、これは初めて頭でなく心で決めたことなの、と当人にいわれたら、そか・・・ってならざるを得んです。
仲間たちは祝福することに。
なのに結局、お相手の王は独裁者で、奴隷をこき使うような人物だと発覚して、バトル・・・。
事実を知ったストームが涙を流すのをみて、ウルヴァリンがカッとなり王に飛びかかっていくとこがいい。
オレたちのストームをよくも!!って感じがすごく。
自分の浅いX-MEN印象だと、ストームって能力めっちゃ優秀でリーダーとしての才覚もあるのに、あんま自己主張しない感じで、常に当たり前のように頼れる存在だったから、こうして珍しく自分を出したのに望みかなわず、悲しむ姿をみると、たしかに本当に見ているこっちもつらくなる。
そうしたシンプルで基本的な感情を、作中で最も熱く代弁してくれるのがウルヴァリンだから、彼は人気があるんだろうな改めて思った。
『ウメハラFIGHTING GAMERS杯』
スト2時代の伝説の猛者たちが集結して『ストリートファイターⅡX』で戦うイベント。
言い換えれば、今現在連載中のマンガ『ウメハラFIGHTING GAMERS』に登場するキャラクターたちが現実に飛び出してバトルを繰り広げるというね。
これどうですかと。
たとえばコロコロマンガとかで、なんかカードゲームとかビーダマンとかでおもしろバトルを繰り広げているキャラたちが、現実にいるんです、歳はとっておっさんになってますけど現実にいて、今宵戦ってもらいます!!!
そんな夢のようなことがあるの!?と。
あったんだなぁ・・・って。
おもしろかった。
おもしろくないわけがなかった。
優勝はクラハシさん。
今でも現役ということで明らかに動きが頭一つ抜けてる感じで。
でも決勝で戦ったオゴウさんもよかった・・・決勝戦はかなり競ってるとこギリギリのとこ多くて、どっちを特に応援ってこともなかったんだけど、見てても悔しくなった。
他の面々もそらもう、この人が、あの人で、この人があの人!ってのを実際に見れるだけでなんかすごい。
個人的には川村さんが。
あの、ウメハラが終電逃して帰れなくなったとき、自転車で後ろ乗ってけて送ってってくれたエピソードの人。
一生懸命に汗かいてこいでる姿を見て、何の得にもならないのに何故この人はここまでしてくれるんだろう?ウメハラ少年は思ったわけですが、ああこれが友達ってことなのか・・・とやがて気づくという。
川村さん、こういっては失礼かもしれないけど、予想外の活躍だった。
ガイルで堂々の3位だった。
クラハシさん優勝コメントでの、スト5でラウンジ立てても人入って来ないので対戦お願いします、は、いまだ現役な貪欲さと、ほんとに困ってるんだなぁ・・・感が伝わってきまくりでちょっと切なくなった。
こんなにもすごい人たちが注ぐ情熱の火、その受け皿がもう少ししっかりすると、格ゲーは更に盛り上がるはずだよなという伸びしろに期待したい。
ウメハラのレアかもしれないかなり解説寄りな解説、コメントのまとめっぷりも見れたし、色んな意味で貴重で楽しいイベントだった。
『X-MEN』
ストームが異星人の王と結婚。
でもまたすぐ離婚(?)。
原作でもストームはブラックパンサーという地球のヒーローと結婚したものの、すでに離婚しているそうな。
今回見たアニメではお互いひとめぼれに近い感じで結婚するのだけど、あまりにも急すぎるだろストーム!と仲間たちから総ツッコミを受ける。
しかしストームは幼いころから能力のせいで人並みに扱ってもらえず、恋愛らしい恋愛もせず生きてきた。
でもようやく愛し愛せる人ができた、これは初めて頭でなく心で決めたことなの、と当人にいわれたら、そか・・・ってならざるを得んです。
仲間たちは祝福することに。
なのに結局、お相手の王は独裁者で、奴隷をこき使うような人物だと発覚して、バトル・・・。
事実を知ったストームが涙を流すのをみて、ウルヴァリンがカッとなり王に飛びかかっていくとこがいい。
オレたちのストームをよくも!!って感じがすごく。
自分の浅いX-MEN印象だと、ストームって能力めっちゃ優秀でリーダーとしての才覚もあるのに、あんま自己主張しない感じで、常に当たり前のように頼れる存在だったから、こうして珍しく自分を出したのに望みかなわず、悲しむ姿をみると、たしかに本当に見ているこっちもつらくなる。
そうしたシンプルで基本的な感情を、作中で最も熱く代弁してくれるのがウルヴァリンだから、彼は人気があるんだろうな改めて思った。
『ウメハラFIGHTING GAMERS杯』
スト2時代の伝説の猛者たちが集結して『ストリートファイターⅡX』で戦うイベント。
言い換えれば、今現在連載中のマンガ『ウメハラFIGHTING GAMERS』に登場するキャラクターたちが現実に飛び出してバトルを繰り広げるというね。
これどうですかと。
たとえばコロコロマンガとかで、なんかカードゲームとかビーダマンとかでおもしろバトルを繰り広げているキャラたちが、現実にいるんです、歳はとっておっさんになってますけど現実にいて、今宵戦ってもらいます!!!
そんな夢のようなことがあるの!?と。
あったんだなぁ・・・って。
おもしろかった。
おもしろくないわけがなかった。
優勝はクラハシさん。
今でも現役ということで明らかに動きが頭一つ抜けてる感じで。
でも決勝で戦ったオゴウさんもよかった・・・決勝戦はかなり競ってるとこギリギリのとこ多くて、どっちを特に応援ってこともなかったんだけど、見てても悔しくなった。
他の面々もそらもう、この人が、あの人で、この人があの人!ってのを実際に見れるだけでなんかすごい。
個人的には川村さんが。
あの、ウメハラが終電逃して帰れなくなったとき、自転車で後ろ乗ってけて送ってってくれたエピソードの人。
一生懸命に汗かいてこいでる姿を見て、何の得にもならないのに何故この人はここまでしてくれるんだろう?ウメハラ少年は思ったわけですが、ああこれが友達ってことなのか・・・とやがて気づくという。
川村さん、こういっては失礼かもしれないけど、予想外の活躍だった。
ガイルで堂々の3位だった。
クラハシさん優勝コメントでの、スト5でラウンジ立てても人入って来ないので対戦お願いします、は、いまだ現役な貪欲さと、ほんとに困ってるんだなぁ・・・感が伝わってきまくりでちょっと切なくなった。
こんなにもすごい人たちが注ぐ情熱の火、その受け皿がもう少ししっかりすると、格ゲーは更に盛り上がるはずだよなという伸びしろに期待したい。
ウメハラのレアかもしれないかなり解説寄りな解説、コメントのまとめっぷりも見れたし、色んな意味で貴重で楽しいイベントだった。
やさしさをくれるよりさみしさを越えてゆく力ほしい
2016年9月16日 趣味
今日はゲーム関連動画と『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)見た。
ここ最近のゲーム関連動画色々見た。
ゲストGO1さんのウメTVは明日見る。
かなりおもしろいらしいので楽しみ。
しかし日本eスポーツの公式サポーターに矢口真里かー。
別にまあいいんだけど、だったらベッキーの方がよかったなとか思ってしまったり。
”だったら”って意味もよくわからないんだけど。
でも一応調べたら「だったらベッキーの方が・・・」の声やはり多し。
矢口真里はファミ通で連載してたしみたいなのもあんのかな。
じゃあ仲間由紀恵が不祥事起こしたらサポーター仲間由紀恵になるのか?って話よ。
仲間由紀恵といえばロックマンロックマンといえば仲間由紀恵だろって。
まあ不祥事は起こさないに越したことはないです。
https://www.youtube.com/watch?v=qafgms16WJ0
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第4話「壊れたものたち」
表面的な格好良さという意味では、やはり自分的にこの回に勝る終わり方はいまだない。
濡れ衣なんだけどさ。
ティリオン的には災難なんだけど、でもキャトリンのこのカッコ良さよ。
痺れる。
▼今日の読み物
『推理小説について』 (坂口 安吾)
『推理小説論』 (坂口 安吾)
『犯人』 (坂口 安吾)
『灯籠』 (太宰 治)
『大阪の朝』 (安西 冬衛)
近いうちにミステリーを書く!
と決めたので、坂口安吾の推理小説論をふたつばかし読んだけど、きびしすぎて無理思った。
坂口安吾の理想どおりにはちと。
なのでなるほどなー思いつつも、やれる範囲で作っていく感じでひとつ。
太宰治『灯籠』は窓ハルカのツイートきっかけ。
ちらっとタイトルだけ見て、あーなんか照らし合わせたらおもしろそー、思って。
実際読んでからツイートのマンガ見たらめちゃめちゃそのままでおもしろかった。
https://twitter.com/madoharu/status/775200005720150016
▼明日
・掌編投稿する。
・絵。
・22時就寝目標。
ここ最近のゲーム関連動画色々見た。
ゲストGO1さんのウメTVは明日見る。
かなりおもしろいらしいので楽しみ。
しかし日本eスポーツの公式サポーターに矢口真里かー。
別にまあいいんだけど、だったらベッキーの方がよかったなとか思ってしまったり。
”だったら”って意味もよくわからないんだけど。
でも一応調べたら「だったらベッキーの方が・・・」の声やはり多し。
矢口真里はファミ通で連載してたしみたいなのもあんのかな。
じゃあ仲間由紀恵が不祥事起こしたらサポーター仲間由紀恵になるのか?って話よ。
仲間由紀恵といえばロックマンロックマンといえば仲間由紀恵だろって。
まあ不祥事は起こさないに越したことはないです。
https://www.youtube.com/watch?v=qafgms16WJ0
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第4話「壊れたものたち」
表面的な格好良さという意味では、やはり自分的にこの回に勝る終わり方はいまだない。
濡れ衣なんだけどさ。
ティリオン的には災難なんだけど、でもキャトリンのこのカッコ良さよ。
痺れる。
▼今日の読み物
『推理小説について』 (坂口 安吾)
『推理小説論』 (坂口 安吾)
『犯人』 (坂口 安吾)
『灯籠』 (太宰 治)
『大阪の朝』 (安西 冬衛)
近いうちにミステリーを書く!
と決めたので、坂口安吾の推理小説論をふたつばかし読んだけど、きびしすぎて無理思った。
坂口安吾の理想どおりにはちと。
なのでなるほどなー思いつつも、やれる範囲で作っていく感じでひとつ。
太宰治『灯籠』は窓ハルカのツイートきっかけ。
ちらっとタイトルだけ見て、あーなんか照らし合わせたらおもしろそー、思って。
実際読んでからツイートのマンガ見たらめちゃめちゃそのままでおもしろかった。
https://twitter.com/madoharu/status/775200005720150016
▼明日
・掌編投稿する。
・絵。
・22時就寝目標。
パンドリカへようこそ
2016年9月17日 趣味
今日は『DaigotheBeasTV』『ドクター・フー』見た。
『DaigotheBeasTV』
GO1さん回半分見た。
おもしろい。
やはりその人の来歴が具体的に見えると、より親しさが増す。
そしてKOGさん……めっちゃ笑った。
ウメハラの「これ、下で足とか斬られたりしてないよね?」
が的確すぎた。
『ドクター・フー』
シーズン5第12話「パンドリカが開く」
おそらくこれまでに出てきた全悪役が集結。
この世で最も強くおそろしい生き物が閉じこめられているという”パンドリカ”のもとに。
ついにその封印が解かれると。
今までもシーズン終わりは毎度スケールでかかったり、大きな驚きがあったりしたけど、今回の全悪役集結はある意味最大規模といっていいんじゃないかレベルだ。
で、ここまでのお膳立てしての、パンドリカの中身とは一体・・・期待してたら、納得。
納得の中身だった。
一体どうなってしまうんだ。
▼今日の読み物
読めず。
しかしようやく一作投稿できた。
このサイトでは、最初に投稿するのはこれにしておきたい、と決めていたやつ。
とりあえずこれでいいんだ。
あとはまたリンク増やしたりレビュー書いたりしていく。
▼明日
・絵。うっすらとでもジュリの輪郭だけ描く。
『DaigotheBeasTV』
GO1さん回半分見た。
おもしろい。
やはりその人の来歴が具体的に見えると、より親しさが増す。
そしてKOGさん……めっちゃ笑った。
ウメハラの「これ、下で足とか斬られたりしてないよね?」
が的確すぎた。
『ドクター・フー』
シーズン5第12話「パンドリカが開く」
おそらくこれまでに出てきた全悪役が集結。
この世で最も強くおそろしい生き物が閉じこめられているという”パンドリカ”のもとに。
ついにその封印が解かれると。
今までもシーズン終わりは毎度スケールでかかったり、大きな驚きがあったりしたけど、今回の全悪役集結はある意味最大規模といっていいんじゃないかレベルだ。
で、ここまでのお膳立てしての、パンドリカの中身とは一体・・・期待してたら、納得。
納得の中身だった。
一体どうなってしまうんだ。
▼今日の読み物
読めず。
しかしようやく一作投稿できた。
このサイトでは、最初に投稿するのはこれにしておきたい、と決めていたやつ。
とりあえずこれでいいんだ。
あとはまたリンク増やしたりレビュー書いたりしていく。
▼明日
・絵。うっすらとでもジュリの輪郭だけ描く。
今日は『Japan Cup 2016』見た。
『Japan Cup 2016』
カプコン公式『ストリートファイターV』トーナメント。
東京ゲームショウ内にて開催。
とりあえずチャット欄めっちゃ荒れてた。
ゲームショウ内でのイベントってことで時間内に終わらせないといけないから、普段目にしている海外での公式大会とはちがうんだよしょうがないんだよ!大目に見るべし!ってことらしく。
あーまーそうなんだーって思ったけど、納得されない方々多数で。
まあ・・・・・・・・・正直自分も、それを踏まえてもこれは?
ちょっと思ってしまったけども。
とはいえ試合自体は相当に楽しめた。
特にはプーンコの試合。
『スト5』ではいまいち揮わない印象がずっと続いてたけど、ここへきて覚醒って感じで。
なんかすごいうれしかった。
すごい、いけるやん、このまま優勝してくれ!!!
てな勢いだったものの、しかしそこでゲマビが・・・
強い。
プーンコとは逆に最近良い成績を出し続けている、その確たる強さで立ちはだかる。
両者でのあまりに熱いWF戦をゲマビが制し、そして決勝で再度激突。
リセットまでいったもののゲマビの勝利。
プーンコ残念だったけど、この結果には文句なし、いいもの見せてくれて二人ともありがとう、てなもんだった。
おめでとうゲーマービー!!!
日本の大会なのに優勝はおろか決勝戦も海外勢、それでいいのか?
みたいなコメントあって、そういやそういう考え方もあるかと思ったけど、言われなきゃ気づかないレベルにも感じた。
実際大半が、いい試合見せてくれればそんなんどうでもいいじゃん、てな感じだったし。
まあ今大会はときど、ふ~ど、ももちあたりが出てないし的な割り切りもあったかも知れないけど。
とにかく怖いときは怖い格ゲー勢だけど、国籍的なことではあんま変なこだわりがないのは良いとこだよな思った。
▼明日
・22時就寝目標。
時間の使い方を考え直さねば。
『Japan Cup 2016』
カプコン公式『ストリートファイターV』トーナメント。
東京ゲームショウ内にて開催。
とりあえずチャット欄めっちゃ荒れてた。
ゲームショウ内でのイベントってことで時間内に終わらせないといけないから、普段目にしている海外での公式大会とはちがうんだよしょうがないんだよ!大目に見るべし!ってことらしく。
あーまーそうなんだーって思ったけど、納得されない方々多数で。
まあ・・・・・・・・・正直自分も、それを踏まえてもこれは?
ちょっと思ってしまったけども。
とはいえ試合自体は相当に楽しめた。
特にはプーンコの試合。
『スト5』ではいまいち揮わない印象がずっと続いてたけど、ここへきて覚醒って感じで。
なんかすごいうれしかった。
すごい、いけるやん、このまま優勝してくれ!!!
てな勢いだったものの、しかしそこでゲマビが・・・
強い。
プーンコとは逆に最近良い成績を出し続けている、その確たる強さで立ちはだかる。
両者でのあまりに熱いWF戦をゲマビが制し、そして決勝で再度激突。
リセットまでいったもののゲマビの勝利。
プーンコ残念だったけど、この結果には文句なし、いいもの見せてくれて二人ともありがとう、てなもんだった。
おめでとうゲーマービー!!!
日本の大会なのに優勝はおろか決勝戦も海外勢、それでいいのか?
みたいなコメントあって、そういやそういう考え方もあるかと思ったけど、言われなきゃ気づかないレベルにも感じた。
実際大半が、いい試合見せてくれればそんなんどうでもいいじゃん、てな感じだったし。
まあ今大会はときど、ふ~ど、ももちあたりが出てないし的な割り切りもあったかも知れないけど。
とにかく怖いときは怖い格ゲー勢だけど、国籍的なことではあんま変なこだわりがないのは良いとこだよな思った。
▼明日
・22時就寝目標。
時間の使い方を考え直さねば。
Bring it on!
2016年9月20日 趣味
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第10話「次なる戦いへ」
シーズン3最終回。
あの前回のすさまじい終わり方をうけ、今回ではその余波と、次シーズンへ向けての各々の新たな動きといったところ。
サーセイは憎まれ役としていまだ立派に務めを果たしているけど、例のブラックウォーターにおけるティリオン暗殺、その黒幕でなかったと知ったときにほんの僅かだけ印象が和らいだ。
さすがにあれまで指示していたら・・・サーセイ死んでてもおかしくなかったし。
自分の中でキャラ的にいって意味で。
この作品でそういうことはあり得ないんだろうな。
今回のティリオンはそんな姉サーセイや父タイウィンによる「はよ身籠らせい」ガチ説得包囲網。
特にサーセイの話は、ちと、そうか、そうなのかも・・・正直思ってしまった。
女であり母でありそして決して幸せとは言えない身だからこその説得力よ。
1シーズン通して拷問されっぱなしだったことがもはやネタにもされているシオン。
あまりにも悪魔的な責めに、同情しかけるけど、いやいやシオンのやったことを考えたら・・・いや、それはそれとして、人としてこれはさすがに・・・とか気持ちをどっちにもっていいか迷う。
クオリティの高い作品での拷問ってほんとグロい。
しかしシオン絡みでは次シーズンかなり熱い展開になりそう。
あと拷問の人どっかで見覚えある顔だなー思ったら『ミスフィッツ』のサイモンだったのか(イワン・リオン)。
スタニスサイドではホワイトウォーカーの脅威によって皮肉にもスタニス、ダヴォス、メリサンドルがまとまる形になる・・・のだろうか。
でもホワイトウォーカーって脅威は脅威だけどそこまでのものなの?感がまだ若干。
言うてほぼただのゾンビじゃないの?違うの?って。
でもあのメリサンドルが「いやもう人間同士で戦ってる場合ちゃいますて」みたいになったからさすがに気になって調べたら、ホワイトウォーカーとゾンビは別だった。
ホワイトウォーカーは知性のある生き物で、これに殺されるとゾンビ化するという。
シーズン3終わりでようやく知ったよ・・・。
動物とか、例えば熊とかも殺したらゾンビ眷属にできたりするし、敵を倒せば倒すほど自軍が増えていくと考えるとヤバイなこれ。
とはいえドラゴンなら・・・とも思うと、後のシーズンでは「デナーリス早くきてくれー!」になりそうな感じもする。
デナーリス軍団今回でまた大幅強化されたっぽいし。
最近順調すぎるのがちとこわい気もするんだけど。
このドラマ上げて落とすの大好きだから。
とにかくシーズン4はいよいよファンタジーな要素が強くなってく感じっぽいのか。
期待しかない。
『勝ちたがりTV』
ゲストにクリスT、フリオ、ギルティ。
最初に勝ちたがりVSゲストの3on3。
次にときどさん、マゴさん、クッパ、社長を交えての5on5。
めっちゃ盛り上がった。
見ててほんと楽しかった。
eスポーツもいいけど格闘ゲームってこういうんだよな!!!
っていうそういうんがなんか全開で。
実に素敵な回だった。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第10話「次なる戦いへ」
シーズン3最終回。
あの前回のすさまじい終わり方をうけ、今回ではその余波と、次シーズンへ向けての各々の新たな動きといったところ。
サーセイは憎まれ役としていまだ立派に務めを果たしているけど、例のブラックウォーターにおけるティリオン暗殺、その黒幕でなかったと知ったときにほんの僅かだけ印象が和らいだ。
さすがにあれまで指示していたら・・・サーセイ死んでてもおかしくなかったし。
自分の中でキャラ的にいって意味で。
この作品でそういうことはあり得ないんだろうな。
今回のティリオンはそんな姉サーセイや父タイウィンによる「はよ身籠らせい」ガチ説得包囲網。
特にサーセイの話は、ちと、そうか、そうなのかも・・・正直思ってしまった。
女であり母でありそして決して幸せとは言えない身だからこその説得力よ。
1シーズン通して拷問されっぱなしだったことがもはやネタにもされているシオン。
あまりにも悪魔的な責めに、同情しかけるけど、いやいやシオンのやったことを考えたら・・・いや、それはそれとして、人としてこれはさすがに・・・とか気持ちをどっちにもっていいか迷う。
クオリティの高い作品での拷問ってほんとグロい。
しかしシオン絡みでは次シーズンかなり熱い展開になりそう。
あと拷問の人どっかで見覚えある顔だなー思ったら『ミスフィッツ』のサイモンだったのか(イワン・リオン)。
スタニスサイドではホワイトウォーカーの脅威によって皮肉にもスタニス、ダヴォス、メリサンドルがまとまる形になる・・・のだろうか。
でもホワイトウォーカーって脅威は脅威だけどそこまでのものなの?感がまだ若干。
言うてほぼただのゾンビじゃないの?違うの?って。
でもあのメリサンドルが「いやもう人間同士で戦ってる場合ちゃいますて」みたいになったからさすがに気になって調べたら、ホワイトウォーカーとゾンビは別だった。
ホワイトウォーカーは知性のある生き物で、これに殺されるとゾンビ化するという。
シーズン3終わりでようやく知ったよ・・・。
動物とか、例えば熊とかも殺したらゾンビ眷属にできたりするし、敵を倒せば倒すほど自軍が増えていくと考えるとヤバイなこれ。
とはいえドラゴンなら・・・とも思うと、後のシーズンでは「デナーリス早くきてくれー!」になりそうな感じもする。
デナーリス軍団今回でまた大幅強化されたっぽいし。
最近順調すぎるのがちとこわい気もするんだけど。
このドラマ上げて落とすの大好きだから。
とにかくシーズン4はいよいよファンタジーな要素が強くなってく感じっぽいのか。
期待しかない。
『勝ちたがりTV』
ゲストにクリスT、フリオ、ギルティ。
最初に勝ちたがりVSゲストの3on3。
次にときどさん、マゴさん、クッパ、社長を交えての5on5。
めっちゃ盛り上がった。
見ててほんと楽しかった。
eスポーツもいいけど格闘ゲームってこういうんだよな!!!
っていうそういうんがなんか全開で。
実に素敵な回だった。
今日は『ウェントワース女子刑務所』『TOPANGA TV』見た。
『ウェントワース女子刑務所』
毎週水曜日はこれを見ていくことにした。
まあ今Huluにある分はもう残り少ないけど。
本筋も楽しめてるけど、どちらかというとドリーンのお腹の子やリズやジェスあたりのほうが気になる。
絶対ろくなことにはならないだろうし・・・。
『TOPANGA TV』
ときどさん不在。
その間にときどさんの貯めたポイントがみるみる下がっていくTV。
すまんけど笑った。
▼今日の読み物
『心霊殺人事件』 (坂口 安吾)
『ンーガの化粧』(ヤミヲミルメ)
『約束の答え』(@uduki-ikuya)
『僕らはリカを食べる』(えんぴつ堂)
『反抗生命』(糸目)
『超短編ホラー』(@orinosuke)
『秋の幻』(栗原えり)
『男と犬とタイムスリップ』(彩愛)
坂口安吾のミステリー初読。
ミステリーは作者と読者のゲームであるためフェアでなくてはならない。
作者は謎解きまでにそのヒントの全てを読者に提示しなくてはならない。
・・・みたいなことを推理論で『強く』述べていたので、ある意味読む前から安心があった。
ときにはミステリーモドキも悪くないけど、しかしモドキなのかどうかは事前に知っておけるならそっちのほうがいいわけだし。
うん。
『心霊殺人事件』読んだ。
うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
言うほど?
って。
言うほどフェアかなぁ・・・・・・・・
って、正直・・・・・・・・・・・
いや面白かったですけども。
なるほどそうか、動機のミスリードがうまくいけば、犯行手口も丸ごとごまかせたりもするのか、と。
とても参考にはなった。
なったけども。
『動機』の謎に関しては確かにフェアで「あーこういうことかな?」がふつーに当たった感じだった。
というかほぼ答え書いてくれてたようなもんだったし。
でも『犯人』に関しては、これじゃ謎解き前に確信にまでは至らなくない?って。
どうなんだこれ。
まあ楽しめたからいいんだ。
『ウェントワース女子刑務所』
毎週水曜日はこれを見ていくことにした。
まあ今Huluにある分はもう残り少ないけど。
本筋も楽しめてるけど、どちらかというとドリーンのお腹の子やリズやジェスあたりのほうが気になる。
絶対ろくなことにはならないだろうし・・・。
『TOPANGA TV』
ときどさん不在。
その間にときどさんの貯めたポイントがみるみる下がっていくTV。
すまんけど笑った。
▼今日の読み物
『心霊殺人事件』 (坂口 安吾)
『ンーガの化粧』(ヤミヲミルメ)
『約束の答え』(@uduki-ikuya)
『僕らはリカを食べる』(えんぴつ堂)
『反抗生命』(糸目)
『超短編ホラー』(@orinosuke)
『秋の幻』(栗原えり)
『男と犬とタイムスリップ』(彩愛)
坂口安吾のミステリー初読。
ミステリーは作者と読者のゲームであるためフェアでなくてはならない。
作者は謎解きまでにそのヒントの全てを読者に提示しなくてはならない。
・・・みたいなことを推理論で『強く』述べていたので、ある意味読む前から安心があった。
ときにはミステリーモドキも悪くないけど、しかしモドキなのかどうかは事前に知っておけるならそっちのほうがいいわけだし。
うん。
『心霊殺人事件』読んだ。
うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
言うほど?
って。
言うほどフェアかなぁ・・・・・・・・
って、正直・・・・・・・・・・・
いや面白かったですけども。
なるほどそうか、動機のミスリードがうまくいけば、犯行手口も丸ごとごまかせたりもするのか、と。
とても参考にはなった。
なったけども。
『動機』の謎に関しては確かにフェアで「あーこういうことかな?」がふつーに当たった感じだった。
というかほぼ答え書いてくれてたようなもんだったし。
でも『犯人』に関しては、これじゃ謎解き前に確信にまでは至らなくない?って。
どうなんだこれ。
まあ楽しめたからいいんだ。
今日は『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』『ザ・パス』見た。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』
第二話「襲来!玄鬼宗」
かっけー弓使いのおっさんが出てきた。
大体こういう作品での弓キャラは渋くてカッコイイもの。
遠距離キャラ好きや。
そしてなんだか実に平成ライダーっぽく終わった今回。
引き続き見ていく。
『ザ・パス』
アーロン・ポール主演のドラマ。
アーロン・ポール演じるエディは兄の自殺をきっかけにある宗教団体に入会していて、そのコミュニティで結婚し子供も二人いて暮らしているのだけど、あることをきっかけに団体の教えに疑問をもつ・・・というような話らしい。
作中で団体のリーダーは信者たちに「今まで真実と思っていたものが偽りだったら?」みたいなことを『洞窟の比喩』を用いて語る。
一般的な社会や概念はいつわりであり、団体の教えこそが真実、自分たちはそれに気づいたのだ・・・そして暗いいつわりの洞窟を脱した先で見た太陽や青空を、あなたが他の人に教えるときどんな困難があるだろうか?と。
この話で信者たちは「いえーーーい!!!」みたいになるのだけど・・・その太陽や青空が真実だとなんでわかるのだろう・・・と、自分などはどうしても。
いやそんな単純な話ではないのかも知れないけど。
でも結局は、自分個人にとって心苦しいもののない世界を選んでいるだけなのに、その他は否定するっていう考え方が、なんだかやっぱりこういう団体ってしっくりこないな・・・思ってしまう要因なのだと知る。
そしてエディもそんな感じで、信者たちの中でひとり引き気味な表情でいるという。
エディの奥さんは生まれたときからこの団体にいて当然子供たちも同様。
エディひとりの問題じゃないのが複雑で、そして現在団体のリーダーでありエディの友人でもある男は、おとなしそうに見えて実は信者を傷つけた人間をフルボッコにしちゃうような人。
なにか絶対的なものによりすぎてしまうと、それが別の思惑ある者や、また個人感情などに掌握されてしまったとき、自分の世界ごと崩壊する危険みたいなのが今後描かれていくのだろうか。
とにかくまあ『ブレイキング・バッド』以来の、アーロン・ポールの困ってる表情を堪能するドラマとして見ていく。
▼今日の読み物
『自縛霊』(因幡雄介)
『咲かない華(桜雪)
『ヘウムノに通ずる道』(白里りこ)
『Inventione』(理柚)
『ひとりぼっちのきいろいピエタ』(飴乃ちはれ)
『理解しがたい人々』(飴乃ちはれ)
カクヨムでなんとなく覚えのある人からリンクしてもらった。
以前にも向こうからリンクしてもらったけどいつの間にか外されてた人っぽい。
この方は多分レビューを書く人に積極的にリンクしてるんだと思われる。
それでリンクはしたけどこちらがちっとも作品評価しないから(長いので後回しにしていた)しびれを切らして外して、でも最近また別作品にレビュー書いたから再度リンクした感じ・・・なんだろうかな。
もしそうだとしたら、なんだかすごいわかりやすい人だなと思うけど、その姿勢は見習うべきだなとも。
そういう努力が自分には圧倒的に不足しているのだし。
せっかく書いて投稿するのだから読んでもらえるようにしないと作品がかわいそうだ。
というかレビュー書く人を狙ってリンクしていくのはなるほどっていうか、そらそうだよな、と。
いろいろ模索していこう。
▼明日
・22時就寝目標。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』
第二話「襲来!玄鬼宗」
かっけー弓使いのおっさんが出てきた。
大体こういう作品での弓キャラは渋くてカッコイイもの。
遠距離キャラ好きや。
そしてなんだか実に平成ライダーっぽく終わった今回。
引き続き見ていく。
『ザ・パス』
アーロン・ポール主演のドラマ。
アーロン・ポール演じるエディは兄の自殺をきっかけにある宗教団体に入会していて、そのコミュニティで結婚し子供も二人いて暮らしているのだけど、あることをきっかけに団体の教えに疑問をもつ・・・というような話らしい。
作中で団体のリーダーは信者たちに「今まで真実と思っていたものが偽りだったら?」みたいなことを『洞窟の比喩』を用いて語る。
一般的な社会や概念はいつわりであり、団体の教えこそが真実、自分たちはそれに気づいたのだ・・・そして暗いいつわりの洞窟を脱した先で見た太陽や青空を、あなたが他の人に教えるときどんな困難があるだろうか?と。
この話で信者たちは「いえーーーい!!!」みたいになるのだけど・・・その太陽や青空が真実だとなんでわかるのだろう・・・と、自分などはどうしても。
いやそんな単純な話ではないのかも知れないけど。
でも結局は、自分個人にとって心苦しいもののない世界を選んでいるだけなのに、その他は否定するっていう考え方が、なんだかやっぱりこういう団体ってしっくりこないな・・・思ってしまう要因なのだと知る。
そしてエディもそんな感じで、信者たちの中でひとり引き気味な表情でいるという。
エディの奥さんは生まれたときからこの団体にいて当然子供たちも同様。
エディひとりの問題じゃないのが複雑で、そして現在団体のリーダーでありエディの友人でもある男は、おとなしそうに見えて実は信者を傷つけた人間をフルボッコにしちゃうような人。
なにか絶対的なものによりすぎてしまうと、それが別の思惑ある者や、また個人感情などに掌握されてしまったとき、自分の世界ごと崩壊する危険みたいなのが今後描かれていくのだろうか。
とにかくまあ『ブレイキング・バッド』以来の、アーロン・ポールの困ってる表情を堪能するドラマとして見ていく。
▼今日の読み物
『自縛霊』(因幡雄介)
『咲かない華(桜雪)
『ヘウムノに通ずる道』(白里りこ)
『Inventione』(理柚)
『ひとりぼっちのきいろいピエタ』(飴乃ちはれ)
『理解しがたい人々』(飴乃ちはれ)
カクヨムでなんとなく覚えのある人からリンクしてもらった。
以前にも向こうからリンクしてもらったけどいつの間にか外されてた人っぽい。
この方は多分レビューを書く人に積極的にリンクしてるんだと思われる。
それでリンクはしたけどこちらがちっとも作品評価しないから(長いので後回しにしていた)しびれを切らして外して、でも最近また別作品にレビュー書いたから再度リンクした感じ・・・なんだろうかな。
もしそうだとしたら、なんだかすごいわかりやすい人だなと思うけど、その姿勢は見習うべきだなとも。
そういう努力が自分には圧倒的に不足しているのだし。
せっかく書いて投稿するのだから読んでもらえるようにしないと作品がかわいそうだ。
というかレビュー書く人を狙ってリンクしていくのはなるほどっていうか、そらそうだよな、と。
いろいろ模索していこう。
▼明日
・22時就寝目標。
折れぬ、枉げぬ、まつろわぬ
2016年9月23日 趣味
今日は『ハースストーン』やった。
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)見た。
『ハースストーン』
再開。
楽しい。
やっぱり自分の楽しみ方としては好き勝手に作ったデッキで遊ぶほうがいいな。
勝ちにくいけど。
そんでも悪魔強化で戦いたいんじゃ・・・
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第5話「狼と獅子」
ヴァリスとリトルフィンガーの対決。
腹の探り合いと情報戦。
良いわ。
セリフだけなんだけどまさに対決で、流れがすんなりと伝わってきて、わかりやすくおもしろい。
このドラマの会話は本当に聞いてて楽しい。
見終えたあと字幕でも両者の対決シーンだけ見直したけど、やっぱり吹き替えがあってよかったなぁ・・・としみじみ思えた。
▼今日の読み物
『予告殺人事件』 (坂口 安吾)
『私の探偵小説』 (坂口 安吾)
『探偵小説とは』 (坂口 安吾)
『大好き』(槙田隆史)
『恋』(50まい)
『課題『殺してやる』』(メグミイチ)
『愚か者、夜を探して』(kobu)
『月が綺麗ですね』(きなこ軍曹)
坂口安吾さんは言う。
探偵小説の面白さは「パズル」だ!
と。
そうすね・・・。
だからこそ書こうと思えば書けるんじゃないかと思い、べつに決して簡単に作れるとも考えてなかったんだけど、でもやっぱりなめてたかも知れない。
まあ・・・・・・
うーん・・・・・
とにかく簡単なのからこしらえてみよう。
謎とタネ明かしの驚きある作品は作ったことがあるんだ。
なのでミステリー小説はそこに、作中人物が謎を解くという要素を加えれば一応はできるはず。
そしてできることならちゃんとヒント、謎解きに至る伏線をバラまいて、読者に挑戦よ!という形にすればよいのだろう。
作る。
▼明日
・22時就寝目標。
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)見た。
『ハースストーン』
再開。
楽しい。
やっぱり自分の楽しみ方としては好き勝手に作ったデッキで遊ぶほうがいいな。
勝ちにくいけど。
そんでも悪魔強化で戦いたいんじゃ・・・
『ゲーム・オブ・スローンズ』(再)
シーズン1第5話「狼と獅子」
ヴァリスとリトルフィンガーの対決。
腹の探り合いと情報戦。
良いわ。
セリフだけなんだけどまさに対決で、流れがすんなりと伝わってきて、わかりやすくおもしろい。
このドラマの会話は本当に聞いてて楽しい。
見終えたあと字幕でも両者の対決シーンだけ見直したけど、やっぱり吹き替えがあってよかったなぁ・・・としみじみ思えた。
▼今日の読み物
『予告殺人事件』 (坂口 安吾)
『私の探偵小説』 (坂口 安吾)
『探偵小説とは』 (坂口 安吾)
『大好き』(槙田隆史)
『恋』(50まい)
『課題『殺してやる』』(メグミイチ)
『愚か者、夜を探して』(kobu)
『月が綺麗ですね』(きなこ軍曹)
坂口安吾さんは言う。
探偵小説の面白さは「パズル」だ!
と。
そうすね・・・。
だからこそ書こうと思えば書けるんじゃないかと思い、べつに決して簡単に作れるとも考えてなかったんだけど、でもやっぱりなめてたかも知れない。
まあ・・・・・・
うーん・・・・・
とにかく簡単なのからこしらえてみよう。
謎とタネ明かしの驚きある作品は作ったことがあるんだ。
なのでミステリー小説はそこに、作中人物が謎を解くという要素を加えれば一応はできるはず。
そしてできることならちゃんとヒント、謎解きに至る伏線をバラまいて、読者に挑戦よ!という形にすればよいのだろう。
作る。
▼明日
・22時就寝目標。
1 2