プロですから――――
2019年3月6日 趣味 コメント (3)▼マンガ『ザ・ファブル』
最新17巻。
おもしろいー。
今巻ヨウコのあれこれがあってから次巻怒りのアキラって気になりすぎる。
でも単行本だけで読んでいきたいんだ。
単行本の量でも「ああもう終わりなのか早次ー」なるんだから。
映画は原作応援のためとあえて原作とくらべるため目的で見に行こうかと思っている。
▼甥っ子対策
入られるとめんどい部屋から遠ざけるために、
「向こうの部屋には『大きな知らないおばさん』がいるから行っちゃだめだよ」
という嘘を甥っ子につき続けている。
小さな子にとっては知らない人ってだけでけっこう効くっぽいけど、せっかくだから「頭が天井についてる」「腕がすごく長い」「服がボロボロ」「歯もボロボロ」「そこの壁の傷もおばさんがつけた」と言うたびにかなりド定番なディテールを追加していってる。
で自分で言っておいて一人のときはふとその部屋に近づくのがちょっと怖くなったり。
これを元ネタとして発展させて、甥っ子に嘘をつき続けてたら本当にその存在がいるかのような現象が起こり始め、かなりホラーなことになっていくのだけど、ヤバイと感じた主人公が「でもやさしいところもあるんだよ」「留守のときは部屋片づけてくれる」「洗濯物たたんどいてくれる」「ちょっとした洗い物ならしてくれる」と今度は少しずつ良い要素を追加していって、結果生活が快適になりました、みたいなツイッターマンガはどうだろうかと考えた。
でもすでにありそうというか、ありがちな恐怖の存在が実は良性だったりかわいかったりのギャップ狙いは今の定番中の定番って感じなので、どうかなーとも。
この前も「俺の考えたツイッターにありそうなホラーマンガ案」を披露したら、たしかにありそうだけどありそうなの描いてどうするの?みたく言われたし。
「たしかに」って思ったのと「でも練習がてらだから・・・」のせめぎ合い。
やはり独自路線を模索するのがいいのだろうか。
つかまだ2作しか描いてないんだけど。
最新17巻。
おもしろいー。
今巻ヨウコのあれこれがあってから次巻怒りのアキラって気になりすぎる。
でも単行本だけで読んでいきたいんだ。
単行本の量でも「ああもう終わりなのか早次ー」なるんだから。
映画は原作応援のためとあえて原作とくらべるため目的で見に行こうかと思っている。
▼甥っ子対策
入られるとめんどい部屋から遠ざけるために、
「向こうの部屋には『大きな知らないおばさん』がいるから行っちゃだめだよ」
という嘘を甥っ子につき続けている。
小さな子にとっては知らない人ってだけでけっこう効くっぽいけど、せっかくだから「頭が天井についてる」「腕がすごく長い」「服がボロボロ」「歯もボロボロ」「そこの壁の傷もおばさんがつけた」と言うたびにかなりド定番なディテールを追加していってる。
で自分で言っておいて一人のときはふとその部屋に近づくのがちょっと怖くなったり。
これを元ネタとして発展させて、甥っ子に嘘をつき続けてたら本当にその存在がいるかのような現象が起こり始め、かなりホラーなことになっていくのだけど、ヤバイと感じた主人公が「でもやさしいところもあるんだよ」「留守のときは部屋片づけてくれる」「洗濯物たたんどいてくれる」「ちょっとした洗い物ならしてくれる」と今度は少しずつ良い要素を追加していって、結果生活が快適になりました、みたいなツイッターマンガはどうだろうかと考えた。
でもすでにありそうというか、ありがちな恐怖の存在が実は良性だったりかわいかったりのギャップ狙いは今の定番中の定番って感じなので、どうかなーとも。
この前も「俺の考えたツイッターにありそうなホラーマンガ案」を披露したら、たしかにありそうだけどありそうなの描いてどうするの?みたく言われたし。
「たしかに」って思ったのと「でも練習がてらだから・・・」のせめぎ合い。
やはり独自路線を模索するのがいいのだろうか。
つかまだ2作しか描いてないんだけど。