終わった・・・
2005年1月23日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見て昼飯を食いに行った。
帰りに「アグネス仮面」(1と2)と「あじさいの唄」(1)と「特攻野郎Aチーム シーズン1」を買って帰った。
力尽きて寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「デカレンジャー」は、テツ、「俺にまかしてください!センパイ!」の巻。
無茶をする特キョウ坊や。
天国のじいちゃんに会うバン。
そして地球署は大ピンチに!!
ボスが、ボスがぁ!!
盛り上がるな・・・。
「ブレイド」は、最終回。
まあ・・・いいか、と。
つーかもうここまで来たら、これはこれでひとつの終わり方として受け入れる他ない。
少なくとも形にはなってたと思うし・・。
つか「クウガ」以降、初めて「まあ、うん」と思える平成ライダー最終回だった。
もしかしたら、あああーよーやく終わっったッゼ!ったくよぉ!みたいな解放感から来てんのかもしんないけど。
とにかく剣崎と始が全てを抱えて、そして剣崎は姿を消して終わるってのは、きびしくて寂しいエンディングだと思うけど、しかしこれもヒーロー番組のひとつの答えだと思う。
仮面ライダーは全ての人たちを守るのが仕事、誰よりもそう信じた剣崎はそれをやりきった。
そして自らがアンデッドになり、これからも人知れず自分自身(アンデッドとしての本能)と戦い続ける・・・。
泣けるじゃねえか・・・・・・つか泣いた。
こういうのは問答無用でだめだ。
問答無用なのでこの泣きにあまり意味はない。
まあとにかくはっきりと「こうなりました」で終わってくれて良かったんだけど、でも全体的に、ここまでの道のりがもっと良かったら・・・・いやもっととか、良いとか以前の問題でホントひどかったんだけど「ブレイド」は;!!て感じなので。
せめてもっと剣崎一真という人間の人となりがはっきりとしてくれていたらなーと思う。
始との絡みや因縁を、もっと最初の方から強く打ち出してくれたら、キャラクターとしてもまた番組としても、違ったものになったんじゃないだろうか。
でもまあ、とにかく、終わったんだ。
なんつーかこの最終回における突込みどころとかヘッポコなとことかは、今までも散々してきた突込みどころと同種のものなので、みんなもう疲れてヘトヘトな部分なので、突っ込まない。
まあ・・・いいべ、と。
そんなわけで、おつかれ「ブレイド」。
おつかれ、俺。
<今週のジョーカー>
砂浜で苦しむ様がウミガメのようだった。
<今週のギャレン>
生きてた。
そして締めてた。
睦月も生きてた。
お幸せに。
<今後のギャレン>
本格CDデビュー。
最後の最後までお茶目な橘さんでした。
「レジェンズ」は、まーだ動かないよシュウ&シロン組、の巻。
しかし来週はシロンとランシーンが合体だ。
えーと、タリスダム、で?
じゃ後一匹は?
謎・・・・グリードー消えちゃったし(またすぐ出てくる?)。
どうするんだ。
「アグネス仮面」は、んーまあ、いっか、1、2巻だけで、と思った。
今は。
「あじさいの唄」は、もう一巻買ってみようかな、と思った。
「大相撲」は、千秋楽。
白鵬、技能賞おめでとう!
つーか方々で色々書いちゃったのでもう書くこともないんだけど、とにかく、もっとしっかりしてくれ日本勢!と思う。
決して日本人びいきというわけではないのだけど、そう言わずにはおれんだろ、という現状がどうにかならない限り俺の相撲普及活動がちっともうまくいかない。
まあそれはいいとしても、日本人が活躍しないとやっぱ人気回復しないんだよねー、てのはファンなりたての自分でもどうしょうもなく感じてしまっている。
気合入れてほしい。
俺も、がんばるから。
水族館から帰る途中大相撲ポスターを見かけ、藤沢で春巡業が行われることを知った。
行こうかな・・・。
帰りに「アグネス仮面」(1と2)と「あじさいの唄」(1)と「特攻野郎Aチーム シーズン1」を買って帰った。
力尽きて寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「デカレンジャー」は、テツ、「俺にまかしてください!センパイ!」の巻。
無茶をする特キョウ坊や。
天国のじいちゃんに会うバン。
そして地球署は大ピンチに!!
ボスが、ボスがぁ!!
盛り上がるな・・・。
「ブレイド」は、最終回。
まあ・・・いいか、と。
つーかもうここまで来たら、これはこれでひとつの終わり方として受け入れる他ない。
少なくとも形にはなってたと思うし・・。
つか「クウガ」以降、初めて「まあ、うん」と思える平成ライダー最終回だった。
もしかしたら、あああーよーやく終わっったッゼ!ったくよぉ!みたいな解放感から来てんのかもしんないけど。
とにかく剣崎と始が全てを抱えて、そして剣崎は姿を消して終わるってのは、きびしくて寂しいエンディングだと思うけど、しかしこれもヒーロー番組のひとつの答えだと思う。
仮面ライダーは全ての人たちを守るのが仕事、誰よりもそう信じた剣崎はそれをやりきった。
そして自らがアンデッドになり、これからも人知れず自分自身(アンデッドとしての本能)と戦い続ける・・・。
泣けるじゃねえか・・・・・・つか泣いた。
こういうのは問答無用でだめだ。
問答無用なのでこの泣きにあまり意味はない。
まあとにかくはっきりと「こうなりました」で終わってくれて良かったんだけど、でも全体的に、ここまでの道のりがもっと良かったら・・・・いやもっととか、良いとか以前の問題でホントひどかったんだけど「ブレイド」は;!!て感じなので。
せめてもっと剣崎一真という人間の人となりがはっきりとしてくれていたらなーと思う。
始との絡みや因縁を、もっと最初の方から強く打ち出してくれたら、キャラクターとしてもまた番組としても、違ったものになったんじゃないだろうか。
でもまあ、とにかく、終わったんだ。
なんつーかこの最終回における突込みどころとかヘッポコなとことかは、今までも散々してきた突込みどころと同種のものなので、みんなもう疲れてヘトヘトな部分なので、突っ込まない。
まあ・・・いいべ、と。
そんなわけで、おつかれ「ブレイド」。
おつかれ、俺。
<今週のジョーカー>
砂浜で苦しむ様がウミガメのようだった。
<今週のギャレン>
生きてた。
そして締めてた。
睦月も生きてた。
お幸せに。
<今後のギャレン>
本格CDデビュー。
最後の最後までお茶目な橘さんでした。
「レジェンズ」は、まーだ動かないよシュウ&シロン組、の巻。
しかし来週はシロンとランシーンが合体だ。
えーと、タリスダム、で?
じゃ後一匹は?
謎・・・・グリードー消えちゃったし(またすぐ出てくる?)。
どうするんだ。
「アグネス仮面」は、んーまあ、いっか、1、2巻だけで、と思った。
今は。
「あじさいの唄」は、もう一巻買ってみようかな、と思った。
「大相撲」は、千秋楽。
白鵬、技能賞おめでとう!
つーか方々で色々書いちゃったのでもう書くこともないんだけど、とにかく、もっとしっかりしてくれ日本勢!と思う。
決して日本人びいきというわけではないのだけど、そう言わずにはおれんだろ、という現状がどうにかならない限り俺の相撲普及活動がちっともうまくいかない。
まあそれはいいとしても、日本人が活躍しないとやっぱ人気回復しないんだよねー、てのはファンなりたての自分でもどうしょうもなく感じてしまっている。
気合入れてほしい。
俺も、がんばるから。
水族館から帰る途中大相撲ポスターを見かけ、藤沢で春巡業が行われることを知った。
行こうかな・・・。