ガンダムラーメン
2004年12月2日今日は飯食って寝て起きて海老名へ行った。
ビデオ「まんが日本昔話」「眠り狂四郎」「ガンダムシード」等借り、ビナワンで「大相撲九州場所決算号」「TVブロス」「風の大地」「OL進化論」と、あと食材を色々買った。
帰りに「ぎょうてんラーメン」によって白しょうゆラーメンを食って帰ってマンガ読んで寝た。
(感想等)
金が既にあまりない。
切り詰めなくては・・・・・。
焼きそばを作るスキルを身に付けたけど、連日だとやはり飽きる。
でもこうして色々(ってほどじゃないけど)料理スキルが上がってくると、今更粉ふりかけチャーハンとか食う気がなくなってくる。
もう戻れない。
リアル調理スキルを上げていくしかない。
ビデオで「ガンダムシード」を借りてみた。
つーか、つい先日トラさんから「ガンダムシード」の動画ファイル詰め合わせパックを頂いて、そんでパソコンを診てもらった恩があるので見なきゃなーと思っていた。
でも、いやこれ見て自分的にかなりアウトな作品だった時、酷なこと言おうにも書こうにも、「タダ見」でそれをやるってのは人として、どーなんだ、とふと思ってしまった。
いや間違ってる。
少なくとも月にレンタルビデオを1本2本は借りられるくらいは全然余裕、くらいの収入ある大人が、タダでアニメ見てブーブー文句を言うのなんて間違ってる!と気づいた。
気づいて良かった。
そんなわけで借りた。
いや面白かったら、「面白かった」ってちゃんと言いますので・・・。
「大相撲九州場所決算号」は、やはり”怪物白鵬”の文字が躍っっていた。
白鵬が来る!
「風の大地」はじっっっっっくり読めた。
じっくりゴルフ。
そういえばゴルフのこと俺ぜんぜん知らないじゃん・・・と途中で気づいた。
ゴルフは自然スポーツ、なのかな。
ちっとは勉強してみようか・・・。
「OL進化論」は、いつも通り。
いつも通り、「まあ半分か、ちょっと読んだら読むのやめて、また明日読もう」と思って気づいたら全部読んでしまっていた。
止めるのは無理だ。
「ぎょうてんラーメン」は、何気によく行ってるなーと気づいた。
今日は奥の席に男客が固まって騒いでいた(心地よい騒ぎっぷり)。
そして口々に「うまいな」「うまい」「チャーハンもうまいわ〜」と褒め褒めだった。
あれもしかして・・・・・この店うまいの?と初めて思った(うーむ)。
自分は食い物のうまいマズイなんてそんなわからない人間だ。
こだわりなんかも特にない。
そんな人間が気がつけば通い気味になっているこの店は、本当にうまいのかもしれない。
いやうまいんだろう。
海苔も必ず付いてるし。
ニンニク振りかけ放題。
豆板醤もゴマもラードも自分で振り掛け入れ放題。
事前に面の細さ太さ、やわらかい硬いもお好みで選べる(自分はあまりこだわってないけど)。
良質店だったのか・・・・と今日気づきました。
これからも通おう。
<今日の俺創作ラーメン>
・シャア専用ラーメン
真っ赤(激辛)。
ドンブリも真っ赤。
極たまに金のドンブリ。
金のドンブリ時は周囲から「お、大尉」「大尉〜」とか言われる。
ビデオ「まんが日本昔話」「眠り狂四郎」「ガンダムシード」等借り、ビナワンで「大相撲九州場所決算号」「TVブロス」「風の大地」「OL進化論」と、あと食材を色々買った。
帰りに「ぎょうてんラーメン」によって白しょうゆラーメンを食って帰ってマンガ読んで寝た。
(感想等)
金が既にあまりない。
切り詰めなくては・・・・・。
焼きそばを作るスキルを身に付けたけど、連日だとやはり飽きる。
でもこうして色々(ってほどじゃないけど)料理スキルが上がってくると、今更粉ふりかけチャーハンとか食う気がなくなってくる。
もう戻れない。
リアル調理スキルを上げていくしかない。
ビデオで「ガンダムシード」を借りてみた。
つーか、つい先日トラさんから「ガンダムシード」の動画ファイル詰め合わせパックを頂いて、そんでパソコンを診てもらった恩があるので見なきゃなーと思っていた。
でも、いやこれ見て自分的にかなりアウトな作品だった時、酷なこと言おうにも書こうにも、「タダ見」でそれをやるってのは人として、どーなんだ、とふと思ってしまった。
いや間違ってる。
少なくとも月にレンタルビデオを1本2本は借りられるくらいは全然余裕、くらいの収入ある大人が、タダでアニメ見てブーブー文句を言うのなんて間違ってる!と気づいた。
気づいて良かった。
そんなわけで借りた。
いや面白かったら、「面白かった」ってちゃんと言いますので・・・。
「大相撲九州場所決算号」は、やはり”怪物白鵬”の文字が躍っっていた。
白鵬が来る!
「風の大地」はじっっっっっくり読めた。
じっくりゴルフ。
そういえばゴルフのこと俺ぜんぜん知らないじゃん・・・と途中で気づいた。
ゴルフは自然スポーツ、なのかな。
ちっとは勉強してみようか・・・。
「OL進化論」は、いつも通り。
いつも通り、「まあ半分か、ちょっと読んだら読むのやめて、また明日読もう」と思って気づいたら全部読んでしまっていた。
止めるのは無理だ。
「ぎょうてんラーメン」は、何気によく行ってるなーと気づいた。
今日は奥の席に男客が固まって騒いでいた(心地よい騒ぎっぷり)。
そして口々に「うまいな」「うまい」「チャーハンもうまいわ〜」と褒め褒めだった。
あれもしかして・・・・・この店うまいの?と初めて思った(うーむ)。
自分は食い物のうまいマズイなんてそんなわからない人間だ。
こだわりなんかも特にない。
そんな人間が気がつけば通い気味になっているこの店は、本当にうまいのかもしれない。
いやうまいんだろう。
海苔も必ず付いてるし。
ニンニク振りかけ放題。
豆板醤もゴマもラードも自分で振り掛け入れ放題。
事前に面の細さ太さ、やわらかい硬いもお好みで選べる(自分はあまりこだわってないけど)。
良質店だったのか・・・・と今日気づきました。
これからも通おう。
<今日の俺創作ラーメン>
・シャア専用ラーメン
真っ赤(激辛)。
ドンブリも真っ赤。
極たまに金のドンブリ。
金のドンブリ時は周囲から「お、大尉」「大尉〜」とか言われる。
文彦
2004年12月3日今日は寝て起きて「Zガンダム」を見た。
「まんが日本昔ばなし」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、まだまだ前半ということで楽しめている。
怒っているカミーユが良い。
というか怒っているカミーユ目当てで見ているのかもしれない。
今回は初っ端からムっとしていた。
サービスだな、カミーユ。
「まんが日本昔ばなし」は、「うば捨て山」と「芋ほり長者」を見た。
どちらも結構なメジャー話だ。
レンタルできるビデオ「昔ばなし」はメジャーどころが入ったやつしかない感じだった。
元々そういうのしかビデオ化されていないんだろうか。
なんかあの、不死身のカラスの話のやつとか、死者の村に行くやつとかをもう一回見たかったのだけれど・・・。
いつか全話DVD化でもされたらいいなー、と密かに思っておこう。
でも両話とも面白かった。
またやればいいのに、日本昔ばなし。
「まんが日本昔ばなし」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、まだまだ前半ということで楽しめている。
怒っているカミーユが良い。
というか怒っているカミーユ目当てで見ているのかもしれない。
今回は初っ端からムっとしていた。
サービスだな、カミーユ。
「まんが日本昔ばなし」は、「うば捨て山」と「芋ほり長者」を見た。
どちらも結構なメジャー話だ。
レンタルできるビデオ「昔ばなし」はメジャーどころが入ったやつしかない感じだった。
元々そういうのしかビデオ化されていないんだろうか。
なんかあの、不死身のカラスの話のやつとか、死者の村に行くやつとかをもう一回見たかったのだけれど・・・。
いつか全話DVD化でもされたらいいなー、と密かに思っておこう。
でも両話とも面白かった。
またやればいいのに、日本昔ばなし。
「止めるなよっさくら!」「止めないわよ!」「・・・・・・」
2004年12月4日今日はハウルを観た。
(感想等)
「ハウルの動く城」を観た。
一人じゃ怖いから一緒に観に行こうぜ!と、独歩さんにどうにかこうにか同伴してもらいサティへと赴いた。
始まる前の予告で「スターウォーズEP3予告編」が上映された。
まさか見られるとは思ってなかったので、かなりラッキーだった。
アナキンの眼が大変なことになっていた。
ベイダー化、というよりワルアナキンだった。
そしてベイダーの姿も見れた!
ベイダーの装備は、EP4〜6とかと違うんじゃないか、という噂があったので、プロトベイダー装備に期待していたのだけど、今回見た姿はぼくらのベイダー、あのベイダーだったのでなーんだ、とちょっと思った。
しかし「姿は同じでもあれは全盛期のベイダーだ。我々の知っているベイダーではないぞ・・・(独歩氏談)」ということで震え上がっとくことにした。
そんな「ハウルの動く城」は・・・・・・・動いてた、城が(ネタバレ)。
ガッシャンガッシャン。
すごいなー、でかいなー。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とりあえずソフィーは、家来てくれ、今すぐ、と思った。
思う存分そこら中はたいてもらいたい。
あとマルクルがとてもかわいかったので、できればセットで。
そんでもって声優キムタクは、想像以上に良かった。
ようやっていた、と思う。
つか最初の最初、ソフィーとハウルの出会いの空中浮遊シーンは正直胸ときめい・・・・・・・・・たんじゃないかな、女性は、と思った。
いやあ。
で、気が付けば終わってた。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
つーか・・・なんつーか・・・・・・なんでしょう。
結局テーマ的には「老人介護の難しさ」みたいなことで良いのだろうか。
痴呆気味、の。
それならすごく感じた。
だってもう最後の方なんて、あの魔女のばっちゃんのせいで大変なことになっちゃったわけだし。
これあたしのぉ!ばあちゃん、おばあちゃん離してっ!あたしのぉ!離して、離しなさいな!・・・だったわけだし。
大変だよな、こういう老人抱えた家庭は、というのがすごく伝わってきた。
なるほどね。
つーかあの魔女ばあちゃん、魔力消失後の顔が画太郎マンガのババアぽくて笑いを堪えるのに大変だった。
自分だけだろうか・・・。
ついでにソフィーの顔は、演じている倍賞千恵子さんに似ているなー、と思ったけど、人には言わないようにしよう。
そして老人介護というテーマだけでなく、この映画に込められた駿監督の思いも、上映後の地獄大反省会で見えてきた気がする。
カルシファーというキャラクターに込められた思い。
自らが動かす巨大な城に縛られたカルシファー・・・・・それは他ならぬ駿監督自身なのではないだろうか、と。
もう、カンベンしてくれ・・・・・と。
いつまで俺に、こんな老人に、ンなでっけえ城を動かせているんだ!てかもう、いい加減俺に頼るな!若き魔法使いたちよ!こんなじいさまとの契約はもうお切りなさいな!
そして今後は見守ろう、友人として・・・なんじゃないだろうか。
更に「一流は場所を選ばない(by.ソフィー)」ということで、つーかもうジブリ出て他でやってみたいし勝手に、俺やれるし、とか。
とかか!
いやわかんないけどさ・・・・・・・。
しかしそう考えれば、この作品の前半良さ気、後半ぐっだんぐだん具合にも説明が(無理矢理)付く。
なんかもう、ほら見ろ、つーか、こんな老人に勝手に作らせるから、後半こんなだよ、あーらら、こんなんなっちゃった!あーあ・・・・・よっく見やがれこの野郎!!
というのを後半、物語の中では魔女のばあちゃんの痴呆老人ぷりで、作品的にはその出来にて、演出したんではなかろうか。
なるほどね・・・・・・・・まあ全部妄想だけど。
てかもう、そういうことでいいや。
そんでもって今作品最大の謎、「ソフィーの呪い、解けたのなら解けたでまあいいんだけど、でもなんで髪の毛だけ白髪のまんまなの?」というのは、独歩さんが解いてくれた。
あれはもう最初に呪いを受けて自分が老人になったことを知ったソフィーが、そのショックで本当に白髪になってしまったからに違いない、と。
「だってそういう話が『ZENKI』にあったから(独歩氏談)」。
・・・・・・・うん。
俺は独歩さんを連れてきて本当に良かったと思った。
そんな素敵な「ハウルの動く城」だった。
(感想等)
「ハウルの動く城」を観た。
一人じゃ怖いから一緒に観に行こうぜ!と、独歩さんにどうにかこうにか同伴してもらいサティへと赴いた。
始まる前の予告で「スターウォーズEP3予告編」が上映された。
まさか見られるとは思ってなかったので、かなりラッキーだった。
アナキンの眼が大変なことになっていた。
ベイダー化、というよりワルアナキンだった。
そしてベイダーの姿も見れた!
ベイダーの装備は、EP4〜6とかと違うんじゃないか、という噂があったので、プロトベイダー装備に期待していたのだけど、今回見た姿はぼくらのベイダー、あのベイダーだったのでなーんだ、とちょっと思った。
しかし「姿は同じでもあれは全盛期のベイダーだ。我々の知っているベイダーではないぞ・・・(独歩氏談)」ということで震え上がっとくことにした。
そんな「ハウルの動く城」は・・・・・・・動いてた、城が(ネタバレ)。
ガッシャンガッシャン。
すごいなー、でかいなー。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とりあえずソフィーは、家来てくれ、今すぐ、と思った。
思う存分そこら中はたいてもらいたい。
あとマルクルがとてもかわいかったので、できればセットで。
そんでもって声優キムタクは、想像以上に良かった。
ようやっていた、と思う。
つか最初の最初、ソフィーとハウルの出会いの空中浮遊シーンは正直胸ときめい・・・・・・・・・たんじゃないかな、女性は、と思った。
いやあ。
で、気が付けば終わってた。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
つーか・・・なんつーか・・・・・・なんでしょう。
結局テーマ的には「老人介護の難しさ」みたいなことで良いのだろうか。
痴呆気味、の。
それならすごく感じた。
だってもう最後の方なんて、あの魔女のばっちゃんのせいで大変なことになっちゃったわけだし。
これあたしのぉ!ばあちゃん、おばあちゃん離してっ!あたしのぉ!離して、離しなさいな!・・・だったわけだし。
大変だよな、こういう老人抱えた家庭は、というのがすごく伝わってきた。
なるほどね。
つーかあの魔女ばあちゃん、魔力消失後の顔が画太郎マンガのババアぽくて笑いを堪えるのに大変だった。
自分だけだろうか・・・。
ついでにソフィーの顔は、演じている倍賞千恵子さんに似ているなー、と思ったけど、人には言わないようにしよう。
そして老人介護というテーマだけでなく、この映画に込められた駿監督の思いも、上映後の地獄大反省会で見えてきた気がする。
カルシファーというキャラクターに込められた思い。
自らが動かす巨大な城に縛られたカルシファー・・・・・それは他ならぬ駿監督自身なのではないだろうか、と。
もう、カンベンしてくれ・・・・・と。
いつまで俺に、こんな老人に、ンなでっけえ城を動かせているんだ!てかもう、いい加減俺に頼るな!若き魔法使いたちよ!こんなじいさまとの契約はもうお切りなさいな!
そして今後は見守ろう、友人として・・・なんじゃないだろうか。
更に「一流は場所を選ばない(by.ソフィー)」ということで、つーかもうジブリ出て他でやってみたいし勝手に、俺やれるし、とか。
とかか!
いやわかんないけどさ・・・・・・・。
しかしそう考えれば、この作品の前半良さ気、後半ぐっだんぐだん具合にも説明が(無理矢理)付く。
なんかもう、ほら見ろ、つーか、こんな老人に勝手に作らせるから、後半こんなだよ、あーらら、こんなんなっちゃった!あーあ・・・・・よっく見やがれこの野郎!!
というのを後半、物語の中では魔女のばあちゃんの痴呆老人ぷりで、作品的にはその出来にて、演出したんではなかろうか。
なるほどね・・・・・・・・まあ全部妄想だけど。
てかもう、そういうことでいいや。
そんでもって今作品最大の謎、「ソフィーの呪い、解けたのなら解けたでまあいいんだけど、でもなんで髪の毛だけ白髪のまんまなの?」というのは、独歩さんが解いてくれた。
あれはもう最初に呪いを受けて自分が老人になったことを知ったソフィーが、そのショックで本当に白髪になってしまったからに違いない、と。
「だってそういう話が『ZENKI』にあったから(独歩氏談)」。
・・・・・・・うん。
俺は独歩さんを連れてきて本当に良かったと思った。
そんな素敵な「ハウルの動く城」だった。
隣の奴がうるさい。
寝られない。
夜中2時4時とかにすげうっさい。
昼間うるさいのは我慢するけど、夜中にそりゃねえだろ、と思う。
夜活動している時がある自分だけど、やっぱり夜に寝られるのが一番なわけで。
また夜も昼も活動してさあ寝るかで、夜中突貫工事みたいな音立てられると、もうどうしょもない。
5回くらい抗議したけど、あまり効果ない。
でも、あまり、なわけで、まったく意思が通じてないわけじゃないのが・・・どうしたものかと。
これ以上は自分が変わるしかないのか・・・とも思うけど。
しかしもう片方の隣の人や上の階の人は、さすがに夜中は静かだ。
いや昼間も夜もあんな音は立ててねえ。
俺だって夜中起きてる時だって、周囲に迷惑がかかるような音は立てない。
いや少しは立ててるだろ?・・・いや立てない、というくらいの隠密っぷりだ。
布団入って本読んでりゃ音なんて立つわきゃない。
トイレの時すらものすご気い使ってる。
それが夜の住人の最低限のマナーだ。
しかし奴は・・・・・。
前に小田扉のマンガで「おまえ何してもデカい音立てちゃう奴だろ?」というセリフを読んだ時、やはり世の中そういう人の分け方があったか、と思ったものだった。
今は「思ったものだった」じゃあすまされねえ。
つーかぶっちゃけるともう実家帰りたいです。
いや、そりゃ他のとこに引っ越すのがベストなんだけど、もう金ねーし・・・・・。
でも1年も立たず出戻りってのは楽さん(三遊亭楽太郎)に合わす顔がない。
元々合わせたことないけど。
しかし「二十歳過ぎたら一人でしょう」というあの言葉に背中を押され俺は家を出たんだ。
ちょっと疑問に思いながらも、ごまかしごまかし親元にいた俺は、あの時の「徹子の部屋」の楽太郎の言葉で踏み出すことができた。
ついでに言うならば昼間も夜もうっさかったノイローゼ気味(ニセ鬱)の弟のせいってもあるんだけど、こいつには憎悪こそ向け感謝はしねー。
今後奴がまっとうになってたら、いつかしてやる時がくるかもしれないけど、未だ実家より伝え聞く奴の奇行を思うと、当分は無理だ。
結局人間の敵は人間だった。
炊事洗濯掃除、なんてのはちっとも苦じゃなかった(一部やってない気もするけど)。
つーかやらなきゃ生きていけないじゃん、という本能が目覚める。
そして、やれるもやれないも自分のせいだから腹も立たない。
でも他人はどうにもならねえ。
価値観や生活様式かよ・・・・・。
とにかくせめて次の引越し資金がたまるか、1年立つかまではここを離れたくない。
無料で見られるケーブルTVの過去の名作アニメからも離れ難い(かなりでかい理由)。
それに今ここをうまいこと乗り越えられたら、それはひとつの成長なんではなかろうかと思うし。
しかしうまいこと、いくだろうか。
乞うご期待・・・・・。
寝られない。
夜中2時4時とかにすげうっさい。
昼間うるさいのは我慢するけど、夜中にそりゃねえだろ、と思う。
夜活動している時がある自分だけど、やっぱり夜に寝られるのが一番なわけで。
また夜も昼も活動してさあ寝るかで、夜中突貫工事みたいな音立てられると、もうどうしょもない。
5回くらい抗議したけど、あまり効果ない。
でも、あまり、なわけで、まったく意思が通じてないわけじゃないのが・・・どうしたものかと。
これ以上は自分が変わるしかないのか・・・とも思うけど。
しかしもう片方の隣の人や上の階の人は、さすがに夜中は静かだ。
いや昼間も夜もあんな音は立ててねえ。
俺だって夜中起きてる時だって、周囲に迷惑がかかるような音は立てない。
いや少しは立ててるだろ?・・・いや立てない、というくらいの隠密っぷりだ。
布団入って本読んでりゃ音なんて立つわきゃない。
トイレの時すらものすご気い使ってる。
それが夜の住人の最低限のマナーだ。
しかし奴は・・・・・。
前に小田扉のマンガで「おまえ何してもデカい音立てちゃう奴だろ?」というセリフを読んだ時、やはり世の中そういう人の分け方があったか、と思ったものだった。
今は「思ったものだった」じゃあすまされねえ。
つーかぶっちゃけるともう実家帰りたいです。
いや、そりゃ他のとこに引っ越すのがベストなんだけど、もう金ねーし・・・・・。
でも1年も立たず出戻りってのは楽さん(三遊亭楽太郎)に合わす顔がない。
元々合わせたことないけど。
しかし「二十歳過ぎたら一人でしょう」というあの言葉に背中を押され俺は家を出たんだ。
ちょっと疑問に思いながらも、ごまかしごまかし親元にいた俺は、あの時の「徹子の部屋」の楽太郎の言葉で踏み出すことができた。
ついでに言うならば昼間も夜もうっさかったノイローゼ気味(ニセ鬱)の弟のせいってもあるんだけど、こいつには憎悪こそ向け感謝はしねー。
今後奴がまっとうになってたら、いつかしてやる時がくるかもしれないけど、未だ実家より伝え聞く奴の奇行を思うと、当分は無理だ。
結局人間の敵は人間だった。
炊事洗濯掃除、なんてのはちっとも苦じゃなかった(一部やってない気もするけど)。
つーかやらなきゃ生きていけないじゃん、という本能が目覚める。
そして、やれるもやれないも自分のせいだから腹も立たない。
でも他人はどうにもならねえ。
価値観や生活様式かよ・・・・・。
とにかくせめて次の引越し資金がたまるか、1年立つかまではここを離れたくない。
無料で見られるケーブルTVの過去の名作アニメからも離れ難い(かなりでかい理由)。
それに今ここをうまいこと乗り越えられたら、それはひとつの成長なんではなかろうかと思うし。
しかしうまいこと、いくだろうか。
乞うご期待・・・・・。
ガガガのメサ
2004年12月5日今日は「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見たり飯を食ったりして過ごした。
(感想等)
「デカレンジャー」は、遺骨で暴け真犯人の巻。
スワンは何でも出来るんだなーと思った。
そしてなにやら急展開な兆しが。
まあ・・結局2、3話で解決して、その次からまたふつーの話に戻ってくれても全然構わないのだけど、一応盛り上がりに期待しておこう。
「ブレイド」は、「敏樹」の巻。
食ったり裏切ったりのプチミステリー。
またかプチミステリー・・・・・・・・・・いやバレバレなんでは、と思うのですが。
今時そんな作戦で仲間割れさせて自滅させようだなんて、セブーン。
でもまんまと仲間割れ。
ああ・・・・・・。
おかしくなった(とされる)剣崎&橘さんに対し、今度は俺が助ける!みたいなこと言いつつ睦月&カリスが殴りかかる。
わけわかんねえよ・・・・・;
もっとさーなんかさー、疑うとか話し合うとか信じるとか考えるとか調べるとかだとかしないの??と、さすがの俺だって思うぞ、これは・・・なのですけど。
そんな奴らがヒーロー「仮面ライダーブレイド」。
結局このまま終わりそう。最後までいきそう。
そんで来年からは「ウルトラマン」が始まったりするのかな?
そのための天王路?
<今週のギャレン>
疑われてた。
そんで殴られてた。
まあ、あなたの場合前科がありますから。
「レジェンズ」は、おまえを倒すためだシロン!&パパヘップバーン登場の巻。
ここんとこレジェンズ大盤振る舞い続いて、良い。
それでいて倒されキャラでも攻撃方法がおざなりじゃないし。
ザコとして登場するレジェンズにも、元々個々に設定があるってのが生かされている感じだ。
今回物語では、シロンの体から何やらが出てきなすった。
スピリチュアルの片鱗か。
そしてスピリチュアルなタリスダムは、やっぱりシロン&グリードー&ランシーンのお三方で発動なんだろうか。
あとCM入る時の「レジェンズクイズ」、シロンの「ニャーニャニャ♪」(最早”ガ”には聞こえん・・)には毎度まいってしまう、まいりました、なんだけどでもジェリドなんだよなー実は!と思うと、改めて声優ってすごいなあ、と感心してしまう。
ジェリド・メサ中尉は、毎週金曜日午後6:30より東京MXTVで活躍中です!なものだから・・・。
(感想等)
「デカレンジャー」は、遺骨で暴け真犯人の巻。
スワンは何でも出来るんだなーと思った。
そしてなにやら急展開な兆しが。
まあ・・結局2、3話で解決して、その次からまたふつーの話に戻ってくれても全然構わないのだけど、一応盛り上がりに期待しておこう。
「ブレイド」は、「敏樹」の巻。
食ったり裏切ったりのプチミステリー。
またかプチミステリー・・・・・・・・・・いやバレバレなんでは、と思うのですが。
今時そんな作戦で仲間割れさせて自滅させようだなんて、セブーン。
でもまんまと仲間割れ。
ああ・・・・・・。
おかしくなった(とされる)剣崎&橘さんに対し、今度は俺が助ける!みたいなこと言いつつ睦月&カリスが殴りかかる。
わけわかんねえよ・・・・・;
もっとさーなんかさー、疑うとか話し合うとか信じるとか考えるとか調べるとかだとかしないの??と、さすがの俺だって思うぞ、これは・・・なのですけど。
そんな奴らがヒーロー「仮面ライダーブレイド」。
結局このまま終わりそう。最後までいきそう。
そんで来年からは「ウルトラマン」が始まったりするのかな?
そのための天王路?
<今週のギャレン>
疑われてた。
そんで殴られてた。
まあ、あなたの場合前科がありますから。
「レジェンズ」は、おまえを倒すためだシロン!&パパヘップバーン登場の巻。
ここんとこレジェンズ大盤振る舞い続いて、良い。
それでいて倒されキャラでも攻撃方法がおざなりじゃないし。
ザコとして登場するレジェンズにも、元々個々に設定があるってのが生かされている感じだ。
今回物語では、シロンの体から何やらが出てきなすった。
スピリチュアルの片鱗か。
そしてスピリチュアルなタリスダムは、やっぱりシロン&グリードー&ランシーンのお三方で発動なんだろうか。
あとCM入る時の「レジェンズクイズ」、シロンの「ニャーニャニャ♪」(最早”ガ”には聞こえん・・)には毎度まいってしまう、まいりました、なんだけどでもジェリドなんだよなー実は!と思うと、改めて声優ってすごいなあ、と感心してしまう。
ジェリド・メサ中尉は、毎週金曜日午後6:30より東京MXTVで活躍中です!なものだから・・・。
男のみーちを♪
2004年12月6日今日は「ジャンプ」を読んで「ど根性ガエル」を見て飯食ったり食わせてもらったりした。
「内村プロデュース」を見てゴロゴロして「覚悟のススメ」「ファンタジック・チルドレン」「ためしてガッテン」「プロレスLOVE」を見た。
それから朝までずっと「SUGER」を読んでいた。
(感想等)
ジャンプは、剣使ってた。
「ど根性ガエル」は、「かわいいあの子の巻」と、「男!梅さんの巻」。
「かわいいあの子の巻」は、ひろしィ!なんかあの女の子がずっとひろしの方を見てるぜ!お、かわいこちゃん!俺惚れられてるよ、いやーまいったなぁー!もうっひろしくんたら!という話。
まあ結局その子の目当てはピョン吉で、引っ越す前にピョン吉の絵が描きたかったということなのだけれど。
しかしなんだろう、京子ちゃんのこのひろしに対するひろしLOVEっぷりは。
いや、俺もひろしのことは気に入ってるけど、でも女の子として、ひろしのどこに惚れたよ京子ちゃん??と思うくらいの惚れっぷりにやや疑問符が。
突き抜けた正義感を持つわけじゃ無し、すごい特技があるじゃなし、何より浮気性・・・。
五郎から「お礼にキッスされたでやんすよ〜」と聞けば、目の色を変えてその女性を探し回る男・ひろし。
いや、俺は好きだ。
でも京子ちゃんは・・・ほんとよく惚れたな。
きっぷの良さとかにかな?
「男!梅さんの巻」は・・・。
すっかりヨシコ先生に惚の字な梅さんはどうにかしてヨシコ先生のハートを射止めたい。
そして自らが勤める「宝寿司」へヨシコ先生を招待し、有頂天になる梅さん。
しかしそこにはヨシコ先生だけでなく、何やら見知らぬ男性の姿が!
誰だ!南だ!
ということで、これがこれからヨシコ先生をめぐって3角関係のライバルとなる南先生との初顔合わせなのであった。
何やらブルジョアジェントルメンな南先生に一歩差をつけられた感のある梅さん。
更に、ヨシコ先生が暴漢に襲われた現場に駆けつけたまではいいのだけど、「(自分がやられている間に)は、早くお逃げなすって!」とその非力っぷりを見せた後ぼこぼこにされる梅さん。
そこへ南先生が登場し、暴漢たちをぶんなげる(柔道有段者!)。
仲良く南先生と連れ立って行ってしまうヨシコ先生。
あー・・・また差を付けられちまったねぇ梅さん(by.ひろ&ピョン&俺)。
しかしその帰り道、ビル工事の下を通ったひろしの頭上に落ちてきた鉄骨を、「あぶねえひろし!」と鉄骨にキック!
更にチョップで真っ二つ!!(オーガだ)
「へ、へへ、まぐれまぐれ(by.男・梅三郎)」
梅さんは実は空手有段者であった。
この力で本気で戦ってしまったら、相手はただじゃすまない。
暴漢の攻撃を梅さんはじっと耐えた。
愛する女性の前で無様な姿を晒す事になろうと、梅さんは手を出さなかった。
「梅さん!!」
梅さんの背中に、真の男というものを見た日であった。
「内村プロデュース」は、サンタになりたい、の巻。
サンタになるべくいつもの人たちが奮闘していた。
そして、ああもう年末か、と気付いた。
「覚悟のススメ」は、なんか爆笑問題の番組の中のワンコーナー(?)みたいなのでやってた。
池田理代子がゲストだった。
池田理代子の知り合いに横綱審議委員会(横審)の方がいるという。
その方は女性ながら「土俵へ女性が上がってはいけない」という考えを持った人で、そのためのきちんとした理由を述べられるよう、現在大学で勉強中なのだとか。
なんとも頼もしい話だ。
「ファンタジック/チルドレン」は、久々に見れた。
2話も見逃して大丈夫かな・・と思ったけど、大丈夫か大丈夫じゃないのかわからない展開だったので、たぶん大丈夫なんだろう。
そう思っておこう。
でも今回はトーマサイドの活躍がなくて残念だった。
てかなんかトーマがまた置き去りにされてた。
なんでだ。
いやもうちょっとトーマに頼ろうよ、役立ってるで?と思うんだけど。
見たいんだよ、パパン拳法がさ・・・。
あと、チルドレン代表格みたいな奴の回想シーンに出てきたそいつの妹が、やたらとヘルガに似ていた。
公式HPの各話あらすじを読むと、見逃した回でヘルガが占いを受けており、彼女には兄がいるとかいないとか言われたらしい。
もしかして、そうなのか・・・・・。
でもそれより気になったのが、同じあらすじページのヘルガの服装。
着たのかタイガーシャツ!
「ためしてガッテン」は、何故か深夜1:30にやっていたので、見た。
こんな深夜に、誰がご家庭でもおいしくビビンパを作られる方法♪なんて知りたいんだ。
俺が知りたい。
土鍋でもできるんだって。
ガッテン。
「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は、世界最強タッグ決定戦とか。
武藤&西村組が、ムタ&スティール組に負けた。
さらにその試合後だったかどうか忘れたけど、武藤がムタにトラックではね飛ばされていた。
えーと・・・・・・・え、これって大事件じゃない;?と思うけど、一切ニュースで見かけなかったな、この事件結局・・・と思った。
プロスポーツ選手が悪漢にトラックで轢かれて病院送りにされたってのに、世間は無視って?
もしかしたらプロレスはぼくらの生きているこの世界とは、別の次元で行われていることなのかもしれない。
この深夜のプロレス番組も異次元からの電波を受信してシャイニング放送しているのかもしれない。
彼らは異世界の超人なんだ、きっと。
だから最早歴史上の人物な感すら漂うアブドーラ・ザ・ブッチャーすら未だ現役でいられるんだ。
「こうなったら本物のグレート・ムタ連れてくっからなー(by.武藤)」
面白い。
「内村プロデュース」を見てゴロゴロして「覚悟のススメ」「ファンタジック・チルドレン」「ためしてガッテン」「プロレスLOVE」を見た。
それから朝までずっと「SUGER」を読んでいた。
(感想等)
ジャンプは、剣使ってた。
「ど根性ガエル」は、「かわいいあの子の巻」と、「男!梅さんの巻」。
「かわいいあの子の巻」は、ひろしィ!なんかあの女の子がずっとひろしの方を見てるぜ!お、かわいこちゃん!俺惚れられてるよ、いやーまいったなぁー!もうっひろしくんたら!という話。
まあ結局その子の目当てはピョン吉で、引っ越す前にピョン吉の絵が描きたかったということなのだけれど。
しかしなんだろう、京子ちゃんのこのひろしに対するひろしLOVEっぷりは。
いや、俺もひろしのことは気に入ってるけど、でも女の子として、ひろしのどこに惚れたよ京子ちゃん??と思うくらいの惚れっぷりにやや疑問符が。
突き抜けた正義感を持つわけじゃ無し、すごい特技があるじゃなし、何より浮気性・・・。
五郎から「お礼にキッスされたでやんすよ〜」と聞けば、目の色を変えてその女性を探し回る男・ひろし。
いや、俺は好きだ。
でも京子ちゃんは・・・ほんとよく惚れたな。
きっぷの良さとかにかな?
「男!梅さんの巻」は・・・。
すっかりヨシコ先生に惚の字な梅さんはどうにかしてヨシコ先生のハートを射止めたい。
そして自らが勤める「宝寿司」へヨシコ先生を招待し、有頂天になる梅さん。
しかしそこにはヨシコ先生だけでなく、何やら見知らぬ男性の姿が!
誰だ!南だ!
ということで、これがこれからヨシコ先生をめぐって3角関係のライバルとなる南先生との初顔合わせなのであった。
何やらブルジョアジェントルメンな南先生に一歩差をつけられた感のある梅さん。
更に、ヨシコ先生が暴漢に襲われた現場に駆けつけたまではいいのだけど、「(自分がやられている間に)は、早くお逃げなすって!」とその非力っぷりを見せた後ぼこぼこにされる梅さん。
そこへ南先生が登場し、暴漢たちをぶんなげる(柔道有段者!)。
仲良く南先生と連れ立って行ってしまうヨシコ先生。
あー・・・また差を付けられちまったねぇ梅さん(by.ひろ&ピョン&俺)。
しかしその帰り道、ビル工事の下を通ったひろしの頭上に落ちてきた鉄骨を、「あぶねえひろし!」と鉄骨にキック!
更にチョップで真っ二つ!!(オーガだ)
「へ、へへ、まぐれまぐれ(by.男・梅三郎)」
梅さんは実は空手有段者であった。
この力で本気で戦ってしまったら、相手はただじゃすまない。
暴漢の攻撃を梅さんはじっと耐えた。
愛する女性の前で無様な姿を晒す事になろうと、梅さんは手を出さなかった。
「梅さん!!」
梅さんの背中に、真の男というものを見た日であった。
「内村プロデュース」は、サンタになりたい、の巻。
サンタになるべくいつもの人たちが奮闘していた。
そして、ああもう年末か、と気付いた。
「覚悟のススメ」は、なんか爆笑問題の番組の中のワンコーナー(?)みたいなのでやってた。
池田理代子がゲストだった。
池田理代子の知り合いに横綱審議委員会(横審)の方がいるという。
その方は女性ながら「土俵へ女性が上がってはいけない」という考えを持った人で、そのためのきちんとした理由を述べられるよう、現在大学で勉強中なのだとか。
なんとも頼もしい話だ。
「ファンタジック/チルドレン」は、久々に見れた。
2話も見逃して大丈夫かな・・と思ったけど、大丈夫か大丈夫じゃないのかわからない展開だったので、たぶん大丈夫なんだろう。
そう思っておこう。
でも今回はトーマサイドの活躍がなくて残念だった。
てかなんかトーマがまた置き去りにされてた。
なんでだ。
いやもうちょっとトーマに頼ろうよ、役立ってるで?と思うんだけど。
見たいんだよ、パパン拳法がさ・・・。
あと、チルドレン代表格みたいな奴の回想シーンに出てきたそいつの妹が、やたらとヘルガに似ていた。
公式HPの各話あらすじを読むと、見逃した回でヘルガが占いを受けており、彼女には兄がいるとかいないとか言われたらしい。
もしかして、そうなのか・・・・・。
でもそれより気になったのが、同じあらすじページのヘルガの服装。
着たのかタイガーシャツ!
「ためしてガッテン」は、何故か深夜1:30にやっていたので、見た。
こんな深夜に、誰がご家庭でもおいしくビビンパを作られる方法♪なんて知りたいんだ。
俺が知りたい。
土鍋でもできるんだって。
ガッテン。
「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は、世界最強タッグ決定戦とか。
武藤&西村組が、ムタ&スティール組に負けた。
さらにその試合後だったかどうか忘れたけど、武藤がムタにトラックではね飛ばされていた。
えーと・・・・・・・え、これって大事件じゃない;?と思うけど、一切ニュースで見かけなかったな、この事件結局・・・と思った。
プロスポーツ選手が悪漢にトラックで轢かれて病院送りにされたってのに、世間は無視って?
もしかしたらプロレスはぼくらの生きているこの世界とは、別の次元で行われていることなのかもしれない。
この深夜のプロレス番組も異次元からの電波を受信してシャイニング放送しているのかもしれない。
彼らは異世界の超人なんだ、きっと。
だから最早歴史上の人物な感すら漂うアブドーラ・ザ・ブッチャーすら未だ現役でいられるんだ。
「こうなったら本物のグレート・ムタ連れてくっからなー(by.武藤)」
面白い。
カマキリどんの受難
2004年12月7日今日はビデオ「チンプイ」「まんが日本昔ばなし」を見たりして過ごした。
(感想等)
「チンプイ」は、エリの絵、と、マジローの逆襲、の話。
しかし考えてみるとチンプイの声ってものすごくチンプイだよなー、と頭の悪い表現だけど、そう思う。
タイトルコールの時とかの「チンプーイ!」とか。すごく。
なんか暗がりとかで突然この声を聞いたら「え、チンプイどこ?」って絶対探すぞ、声優・堀絢子じゃなくて”チンプイの姿”を!と思うくらいだ。
人には言えない話だ。
「まんが日本昔ばなし」は、「だいだらぼっち」「ムカデのおつかい」を見た。
4話入ってる内の後半2話だったので、終りにはEDがあった。
でんでんでんぐりがえってバイバイバイ♪
あまりなつかしくもなかった。
そりゃ毎週さんッッッッッッざん見てたEDだから。
でもEDって何度か変わってたような気がする。
結局最後はこの歌に戻ってたけど。
なんか「日本昔ばなし」に似つかわしくない動物のキャラクターが出てくる歌だったような。
他の巻に入ってたりするのかな?
どっちでもいいけど。
(感想等)
「チンプイ」は、エリの絵、と、マジローの逆襲、の話。
しかし考えてみるとチンプイの声ってものすごくチンプイだよなー、と頭の悪い表現だけど、そう思う。
タイトルコールの時とかの「チンプーイ!」とか。すごく。
なんか暗がりとかで突然この声を聞いたら「え、チンプイどこ?」って絶対探すぞ、声優・堀絢子じゃなくて”チンプイの姿”を!と思うくらいだ。
人には言えない話だ。
「まんが日本昔ばなし」は、「だいだらぼっち」「ムカデのおつかい」を見た。
4話入ってる内の後半2話だったので、終りにはEDがあった。
でんでんでんぐりがえってバイバイバイ♪
あまりなつかしくもなかった。
そりゃ毎週さんッッッッッッざん見てたEDだから。
でもEDって何度か変わってたような気がする。
結局最後はこの歌に戻ってたけど。
なんか「日本昔ばなし」に似つかわしくない動物のキャラクターが出てくる歌だったような。
他の巻に入ってたりするのかな?
どっちでもいいけど。
勉強になりました
2004年12月11日今日は焼肉を食った。
大家と話した。
(感想等)
今日は忘年会だった。
焼肉を食った。
途中から「焼肉ばっかだなー・・・」と思いながら食った。
でもそんなことはどうでもよくて。
どうでもよかないのが、アパートの隣の奴だ。
本日は暴れていた。
今までは俺が一方的に攻めて(抗議)いたのだが、今日は俺はもう何があっても何もしとかないでおこう、と思っていたら、相手は暴れていた。
いつもより余計に騒いでおります、であった。
わざとそうしてるのがよくわかった。
おそらく昨日の抗議と、奴が寝てる時に壁にケリ入れて(壁痛まないように。でもたぶん痛んだ)、なあ、目ぇ覚めた?とやったのが気に入らなかったのかもしれない。
つーか・・・自分が俺に散々やって来たことをちょこっとやられたくらいでそうなるわけ?
それを気遣いに転換できない?と思うのだけど、そんなの出来るわきゃない。
出来たらとっくにやってくれてるはずだし。
向こうも色々思うことはあるのだろう。
たぶん俺が愚痴っているように、向こうもどっかで俺のことを愚痴っているのだろう。
へっ。
今日は何もしないでおこう、と思ったのは、本日とうとう大家さんに「つか隣のやつがすっげうっさくて眠れやしねーんですが!(を、丁寧語にて)」と言ったからだ。
後は待つ。
もう後は成り行きに任す。
つか今日の奴の暴れっぷりで、逆にこっちはちょっと冷めた。
感情的にさせたとわかっただけで、少しゃ気が晴れた部分がある。
無様だ。
そして俺も怒ってる時はあんな感じなんだろう、と思った。
暴れ終了時、もう眠れないしどうしようかと、とりあえずTVをつけたらニュースがやっていた。
”クレームつけられた店長がキレて客を殺害”ってなもんだった。
ある意味超タイムリー。
どうするよ、俺。
そりゃ死にたくないし殺したくもない、当然。
ってそこまで考えとばさなくても、とにかく暴力もケンカもごめんだ。
俺には仲根の考えはわからん。
とりあえずそれだけは気をつけておこう。
そんでもうだめだったらだめで、逃げよう。
ずらかろう。
帰んべ実家。
金たまったらまたどっか借りよう。
大家と話した。
(感想等)
今日は忘年会だった。
焼肉を食った。
途中から「焼肉ばっかだなー・・・」と思いながら食った。
でもそんなことはどうでもよくて。
どうでもよかないのが、アパートの隣の奴だ。
本日は暴れていた。
今までは俺が一方的に攻めて(抗議)いたのだが、今日は俺はもう何があっても何もしとかないでおこう、と思っていたら、相手は暴れていた。
いつもより余計に騒いでおります、であった。
わざとそうしてるのがよくわかった。
おそらく昨日の抗議と、奴が寝てる時に壁にケリ入れて(壁痛まないように。でもたぶん痛んだ)、なあ、目ぇ覚めた?とやったのが気に入らなかったのかもしれない。
つーか・・・自分が俺に散々やって来たことをちょこっとやられたくらいでそうなるわけ?
それを気遣いに転換できない?と思うのだけど、そんなの出来るわきゃない。
出来たらとっくにやってくれてるはずだし。
向こうも色々思うことはあるのだろう。
たぶん俺が愚痴っているように、向こうもどっかで俺のことを愚痴っているのだろう。
へっ。
今日は何もしないでおこう、と思ったのは、本日とうとう大家さんに「つか隣のやつがすっげうっさくて眠れやしねーんですが!(を、丁寧語にて)」と言ったからだ。
後は待つ。
もう後は成り行きに任す。
つか今日の奴の暴れっぷりで、逆にこっちはちょっと冷めた。
感情的にさせたとわかっただけで、少しゃ気が晴れた部分がある。
無様だ。
そして俺も怒ってる時はあんな感じなんだろう、と思った。
暴れ終了時、もう眠れないしどうしようかと、とりあえずTVをつけたらニュースがやっていた。
”クレームつけられた店長がキレて客を殺害”ってなもんだった。
ある意味超タイムリー。
どうするよ、俺。
そりゃ死にたくないし殺したくもない、当然。
ってそこまで考えとばさなくても、とにかく暴力もケンカもごめんだ。
俺には仲根の考えはわからん。
とりあえずそれだけは気をつけておこう。
そんでもうだめだったらだめで、逃げよう。
ずらかろう。
帰んべ実家。
金たまったらまたどっか借りよう。
荒木田
2004年12月12日今日は「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」「いいとも増刊号」を見た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、「相棒!」の巻。
メカでドラマで満足。
そしてかなり今更だけど、脚本家の荒川稔久って良くない?と思う。
本当に何を今更なんだけど。
今更過ぎて失礼なくらいだ。
でも最近の特撮で脚本家の話題といえば、敏樹、敏樹、また敏樹?で「敏樹きらい」「俺は好き」「シャンゼリオンが好き」「敏樹もういいよ」とか目についてばかりのような気がして、いやそれより荒川稔久についてもっと語ってあげてもいいのでは・・・と思ったりする。
自分がわりと軽めの特撮掲示板にしか行かないせいかもしれないけど。
アニメの方の仕事はあまり知らないけど、特撮の脚本家としては逸品なんじゃないだろうか、と駆け出し特撮ファンながら思う。
無難にお約束ながら時に唸れるストーリー。
またライダーを書いてくれないかな、と密かに思ってたりする。
来年はどうなんだろうか。
「ブレイド」は、「ブレイド」史上今までで一番のまぬけストーリー・・・俺的に、の巻。
ある意味たこ焼きよりひでーよ。
なんかもう・・・井上敏樹はなんというか・・もっと自由度の高い作品のがいいんじゃないかと思うんだけど。
でも今回のは子供にはそこそこ受けたりしてんのかな。
子供が受けてるんならいいんだけど。
受けてなかったら目も当てられん。
受けてますように(どっちでもいい)。
<今週のギャレン>
睦月とケンカしてた。
「レジェンズ」は、ほんとまあ面白い。
物語もかなり盛り上がってきた。
先週登場した、疑惑のウィンドラゴン・ランシーンをも手駒にし影で操っていたヘップバーンパパ。
クールな黒幕。
でもハゲ。
見事なハゲ。
ハゲた親父。
普通こういう役どころをこんなハゲにしないよな・・・というとこがまさしく「レジェンズ」。
ハゲでいい。
ハゲがいい
そういえば舞台はアメリカだし、お国柄的にこういった、御髪の薄さどうこうでキャラクターは左右されないんだよ、と考えれば納得すらできる。
ガリオンねーさん役の声優:土井美加がいい。
「マック・・・」だけでももう満足。
そしてシュウの家族ネタはなぜか胸に来るものがある。
両親を前にするとシュウはたちまちおバカキャラ返上・・・って本来おバカキャラって返上できるの?そうコロコロと?というくらいの両親に対してのこの変貌っぷり。
過去のエピソードではこの変貌がいやで、暗いシュウは見たかねー、と思ってたけど、最近の変化の仕方は付いていける感じで良い。
(感想等)
「デカレンジャー」は、「相棒!」の巻。
メカでドラマで満足。
そしてかなり今更だけど、脚本家の荒川稔久って良くない?と思う。
本当に何を今更なんだけど。
今更過ぎて失礼なくらいだ。
でも最近の特撮で脚本家の話題といえば、敏樹、敏樹、また敏樹?で「敏樹きらい」「俺は好き」「シャンゼリオンが好き」「敏樹もういいよ」とか目についてばかりのような気がして、いやそれより荒川稔久についてもっと語ってあげてもいいのでは・・・と思ったりする。
自分がわりと軽めの特撮掲示板にしか行かないせいかもしれないけど。
アニメの方の仕事はあまり知らないけど、特撮の脚本家としては逸品なんじゃないだろうか、と駆け出し特撮ファンながら思う。
無難にお約束ながら時に唸れるストーリー。
またライダーを書いてくれないかな、と密かに思ってたりする。
来年はどうなんだろうか。
「ブレイド」は、「ブレイド」史上今までで一番のまぬけストーリー・・・俺的に、の巻。
ある意味たこ焼きよりひでーよ。
なんかもう・・・井上敏樹はなんというか・・もっと自由度の高い作品のがいいんじゃないかと思うんだけど。
でも今回のは子供にはそこそこ受けたりしてんのかな。
子供が受けてるんならいいんだけど。
受けてなかったら目も当てられん。
受けてますように(どっちでもいい)。
<今週のギャレン>
睦月とケンカしてた。
「レジェンズ」は、ほんとまあ面白い。
物語もかなり盛り上がってきた。
先週登場した、疑惑のウィンドラゴン・ランシーンをも手駒にし影で操っていたヘップバーンパパ。
クールな黒幕。
でもハゲ。
見事なハゲ。
ハゲた親父。
普通こういう役どころをこんなハゲにしないよな・・・というとこがまさしく「レジェンズ」。
ハゲでいい。
ハゲがいい
そういえば舞台はアメリカだし、お国柄的にこういった、御髪の薄さどうこうでキャラクターは左右されないんだよ、と考えれば納得すらできる。
ガリオンねーさん役の声優:土井美加がいい。
「マック・・・」だけでももう満足。
そしてシュウの家族ネタはなぜか胸に来るものがある。
両親を前にするとシュウはたちまちおバカキャラ返上・・・って本来おバカキャラって返上できるの?そうコロコロと?というくらいの両親に対してのこの変貌っぷり。
過去のエピソードではこの変貌がいやで、暗いシュウは見たかねー、と思ってたけど、最近の変化の仕方は付いていける感じで良い。
ダッシュ島
2004年12月12日午後は「ぎょうてんラーメン」でラーメン食って本厚木へ行った。
DVD「レジェンズ」「ファイバード」を買って帰って「太陽の勇者ファイバード」を見た。
それからサティで「Mr.インクレディブル」を見て帰って寝た。
(感想等)
「ぎょうてんラーメン」では、幻の塩ラーメンを食った。
あっさりしていてうまかった。
でも、太麺、固め、にしたのは失敗だったかもしれない。
「太陽の勇者ファイバード」は、勇者シリーズで見ていたのはこれと「Jデッカー」だけで、どっちも面白かった記憶があり、金も入ったことだし思い切って買ってみた。
買う時陳列棚の下に「ど根性ガエル」のBOXもあって、実は少し悩んだのだけれど・・・いや「ど根性」の方は今テレビで見てるじゃん、ということでやはり「ファイバード」にした。
帰って1,2,3話を続けて見た。
・・・・・・。
・・・・・・。
うーむ・・・。
こんなんだったっけ?と思った。
そして「もしかしてトランスフォーマーの2の舞?;」と、少し焦った。
決してつまらなくはないんだけど、記憶の中の「ファイバード」があまりにも超絶的に格好良くて、面白くて、パーフェクトなアニメだったもんだったから、いや・・これは俺が悪い。
ファイバードは悪くない。
でもこんなんだったっけ・・・・・。
つーかあのアニメの手法でいうバンクという、絵使いまわし技法が、日本ロボットアニメなだけにかなり使われている。
ファイバードに変身、ファイバード武装、ファイバード必殺、仲間の変身、仲間の合体(ちなみに仲間は2体いる)、等で毎回同じ絵、バンクが使われている。
かっこいいし絵がきれいでいいんだけど・・・・・こうしてDVDにて連続で見るとさすがに飽きる・・・。
放映当時の1週間1週間のサイクルで見ている時は良かった。
寧ろこういったバンクによるかっこいい絵の、変身、合体の瞬間が大きな魅力のひとつだったはずだ。
でもこうして大人になった今、1時間とか2時間の間に「ファイッバード!」「3体合体!」「5体合体!」とかを2度3度4度もやられると、えっと、もう省略してくれないかな^^;となってしまったりする。
なんかもう、「ガードスターすぐ来てくれ!」とかの場面でも、あーあの人たち来るとまた変身して合体するから呼ばなくていいよ^^;・・・みたいなことまで思ってしまう始末。
今の自分に「ファイバード」を見る資格があるのか・・・・・。
大体いい年こいてこの「ファイバードDVDBOX」を、大人らしく”なつかしのファンアイテム”扱いするでなく、今も昔と同じく本気で楽しもうとした俺が、なんつーか、ちょっとアレだったんでは?みたいな気もする。
いやもう大人だからなぁ・・・。
でも物語の人間パート部分が結構面白そうなので、とりあえずはそっちを期待して見ることにしたい。
「Mr.インクレディブル」は、なんというか・・・・・。
大体さー、3Dアニメの存在意義ってなにさ?つかなんでなんでもかんでも3Dにするの?そうしなきゃいけない必要、どこ?
2Dでいいじゃん。実写でいいじゃん。
あれもこれもそれもどれも!!
新技術?新感覚?
知らねーよ!てか全部言い訳にしか聞こえないんだよ!!
受けてのこっちにすりゃ、技術云々なんてどーだっていいんだよ!!
見るからに受け手に妥協してもらってどーすんだよ!
実験ならよそでやってくれよ!いっちいちバレバレに受け取る側にまで付き合わせるんじゃねーよ!
やるならそっとやれ!!バレるな!!阿呆が!!
・・・と思っておりました。
今日この映画を観るまでは。
「Mr.インクレディブル」。
ぶっ飛びました。
も最ッ高ッだった。
今までのへっちょい3D物の数々は・・・ああ、この映画を作るためだったのか・・・と思えばもう納得。
今まで毒づいてきたショッボイ数々の無理矢理3D物に謝罪、そして感謝の気持ちすら湧いてくる。
もうスゴかったよ、ほんとに・・・・・・ダッシュ!!!!!
消えーる長女!!!!!
のびーる主婦!!!!!
パワータフ父ちゃん!!!!!!
ホワイトアルバムギアッチョ!!!!!
見たいもん全部見せてくれた。
ストーリーもキャラクターもアクションも、何から何まで思いっきり自分的に恐ろしくツボな作品。
ああ・・技術革新万歳。
あと何回観に行こうか・・・・・。
DVD「レジェンズ」「ファイバード」を買って帰って「太陽の勇者ファイバード」を見た。
それからサティで「Mr.インクレディブル」を見て帰って寝た。
(感想等)
「ぎょうてんラーメン」では、幻の塩ラーメンを食った。
あっさりしていてうまかった。
でも、太麺、固め、にしたのは失敗だったかもしれない。
「太陽の勇者ファイバード」は、勇者シリーズで見ていたのはこれと「Jデッカー」だけで、どっちも面白かった記憶があり、金も入ったことだし思い切って買ってみた。
買う時陳列棚の下に「ど根性ガエル」のBOXもあって、実は少し悩んだのだけれど・・・いや「ど根性」の方は今テレビで見てるじゃん、ということでやはり「ファイバード」にした。
帰って1,2,3話を続けて見た。
・・・・・・。
・・・・・・。
うーむ・・・。
こんなんだったっけ?と思った。
そして「もしかしてトランスフォーマーの2の舞?;」と、少し焦った。
決してつまらなくはないんだけど、記憶の中の「ファイバード」があまりにも超絶的に格好良くて、面白くて、パーフェクトなアニメだったもんだったから、いや・・これは俺が悪い。
ファイバードは悪くない。
でもこんなんだったっけ・・・・・。
つーかあのアニメの手法でいうバンクという、絵使いまわし技法が、日本ロボットアニメなだけにかなり使われている。
ファイバードに変身、ファイバード武装、ファイバード必殺、仲間の変身、仲間の合体(ちなみに仲間は2体いる)、等で毎回同じ絵、バンクが使われている。
かっこいいし絵がきれいでいいんだけど・・・・・こうしてDVDにて連続で見るとさすがに飽きる・・・。
放映当時の1週間1週間のサイクルで見ている時は良かった。
寧ろこういったバンクによるかっこいい絵の、変身、合体の瞬間が大きな魅力のひとつだったはずだ。
でもこうして大人になった今、1時間とか2時間の間に「ファイッバード!」「3体合体!」「5体合体!」とかを2度3度4度もやられると、えっと、もう省略してくれないかな^^;となってしまったりする。
なんかもう、「ガードスターすぐ来てくれ!」とかの場面でも、あーあの人たち来るとまた変身して合体するから呼ばなくていいよ^^;・・・みたいなことまで思ってしまう始末。
今の自分に「ファイバード」を見る資格があるのか・・・・・。
大体いい年こいてこの「ファイバードDVDBOX」を、大人らしく”なつかしのファンアイテム”扱いするでなく、今も昔と同じく本気で楽しもうとした俺が、なんつーか、ちょっとアレだったんでは?みたいな気もする。
いやもう大人だからなぁ・・・。
でも物語の人間パート部分が結構面白そうなので、とりあえずはそっちを期待して見ることにしたい。
「Mr.インクレディブル」は、なんというか・・・・・。
大体さー、3Dアニメの存在意義ってなにさ?つかなんでなんでもかんでも3Dにするの?そうしなきゃいけない必要、どこ?
2Dでいいじゃん。実写でいいじゃん。
あれもこれもそれもどれも!!
新技術?新感覚?
知らねーよ!てか全部言い訳にしか聞こえないんだよ!!
受けてのこっちにすりゃ、技術云々なんてどーだっていいんだよ!!
見るからに受け手に妥協してもらってどーすんだよ!
実験ならよそでやってくれよ!いっちいちバレバレに受け取る側にまで付き合わせるんじゃねーよ!
やるならそっとやれ!!バレるな!!阿呆が!!
・・・と思っておりました。
今日この映画を観るまでは。
「Mr.インクレディブル」。
ぶっ飛びました。
も最ッ高ッだった。
今までのへっちょい3D物の数々は・・・ああ、この映画を作るためだったのか・・・と思えばもう納得。
今まで毒づいてきたショッボイ数々の無理矢理3D物に謝罪、そして感謝の気持ちすら湧いてくる。
もうスゴかったよ、ほんとに・・・・・・ダッシュ!!!!!
消えーる長女!!!!!
のびーる主婦!!!!!
パワータフ父ちゃん!!!!!!
ホワイトアルバムギアッチョ!!!!!
見たいもん全部見せてくれた。
ストーリーもキャラクターもアクションも、何から何まで思いっきり自分的に恐ろしくツボな作品。
ああ・・技術革新万歳。
あと何回観に行こうか・・・・・。
いつも心にピョン吉を
2004年12月13日今日は飯食ったり寝たり起きたり「ど根性ガエル」見たりして過ごした。
「悪魔」「内P」「ファンタジックチルドレン」「プロレスLOVE」をタイマーセット。
(感想等)
なんか知らないけど隣人の生活サイクルが変わった。
夜寝ておる。
た、助かった;と、思う。
夜寝られりゃこの根城はかなりスバラシイとこなもんで。
正直離れたくなかった。
しかし、完全に嵐は過ぎ去ったのかそれとも一時のことなのかなんなのか、まだわからない。
でも今は・・・ぐっすり眠りたい。
夜は静かに。
「ど根性ガエル」は、「かあちゃんの涙の巻」と「すべって転んでの巻」。
「かあちゃんの涙の巻」は、ひろしが学校から成績表を渡される日、かあちゃんはひろしの部屋に新聞の切抜きがたくさんバラまかれているのを見つける。
そこには「勉強のさせすぎでノイローゼに!」「勉強のストレスでわが子が入院!」等などの記事が書かれているのであった。
それはひろしの、「成績表の成績が悪くっても叱らないでねかあちゃん、世間にはこんな例があるんだよ」作戦!によるものだった。
「まったくひろしったら!」・・・しかし不安になるかあちゃん。
そして案の定な成績表を見せられるものの、叱るに叱ることができないかあちゃん。
ひゃっほう、作戦成功〜!やったなひろしい!おうよ、ゴリライモとはここの出来がちがうのよ!
しかしその後、自宅にてひろしの成績表を前にそっと涙する母の姿を見つけるひろし。
・・・実はただ単に目にほこりが入ってただけの涙なのだけれど、そうとは知らないひろしは良心の呵責に絶えられず泣き伏す。
「そっと泣くなんてひでえよ!叱るよりひでえじゃねえかよ!」
さらにかあちゃんが睡眠薬を買い込んだと知り(勘違い)、まさか自殺!?とかあちゃんに泣きつく。
「お、おれ一生懸命勉強するからさあ!死なないでくれよなあかあちゃん!死に物狂いで勉強するからさあ!!」
「なんだいまったくこの子は・・・」
ひろし・・・・・!
「すべって転んでの巻」は、冒頭ひろしとピョン吉の会話、「ひまだなーまったくよぉ」「そんなにひまなら勉強でもすればいいじゃないか」「勉強ぉ?カァーッ!おれが勉強なんてするガラかよぉ!」って・・・・・HIROSHI?
あんた、ほんの1、2分前、のCM前のあの泣き・・・・・いやまあ、いいけど。
まあTVアニメ番組だから。
でもどっちにしろ現実でも勉強苦手な子供なんてみんなこんなもんだよなー、わかるわかる、と思った。
そんで結局この話はスケートへ行くっていう話で、五郎の足のサイズが「30cmでやんすよー!」ということが発覚する。
あの身長で足サイズ30cmは、五郎にとってかなりのコンプレックスらしい。
誰にでも他人知られたくないコンプレックスってのはあるよな・・・。
そんな感じの2エピソードだったのだけれど、「すべってころんで」の方のオチに使われたとはいえ、今回もあんまりピョン吉は活躍しなかった。
なんかあまり目立たない時のピョン吉は、本当にひろしと一心同体というか、まるでひろし自身のように思える時がある。
ひろしと何かを企んだり、逆にひろしをたしなめたり、叱咤し激励し、また共に反省したりと、ひろしの心そのもののように思えたりする。
「ど根性はどうしたぁひろし〜!!それでも男かあ!!」
こんな言葉が胸から聞こえたら、男として奮起せずにはいられない。
ど根性は裏切らない。
人間すべて失い何も頼るものがなくなっても、ど根性だけはいつだって自分の中にある。
ピンチの時はピョン吉の声を思い出そう。
「悪魔」「内P」「ファンタジックチルドレン」「プロレスLOVE」をタイマーセット。
(感想等)
なんか知らないけど隣人の生活サイクルが変わった。
夜寝ておる。
た、助かった;と、思う。
夜寝られりゃこの根城はかなりスバラシイとこなもんで。
正直離れたくなかった。
しかし、完全に嵐は過ぎ去ったのかそれとも一時のことなのかなんなのか、まだわからない。
でも今は・・・ぐっすり眠りたい。
夜は静かに。
「ど根性ガエル」は、「かあちゃんの涙の巻」と「すべって転んでの巻」。
「かあちゃんの涙の巻」は、ひろしが学校から成績表を渡される日、かあちゃんはひろしの部屋に新聞の切抜きがたくさんバラまかれているのを見つける。
そこには「勉強のさせすぎでノイローゼに!」「勉強のストレスでわが子が入院!」等などの記事が書かれているのであった。
それはひろしの、「成績表の成績が悪くっても叱らないでねかあちゃん、世間にはこんな例があるんだよ」作戦!によるものだった。
「まったくひろしったら!」・・・しかし不安になるかあちゃん。
そして案の定な成績表を見せられるものの、叱るに叱ることができないかあちゃん。
ひゃっほう、作戦成功〜!やったなひろしい!おうよ、ゴリライモとはここの出来がちがうのよ!
しかしその後、自宅にてひろしの成績表を前にそっと涙する母の姿を見つけるひろし。
・・・実はただ単に目にほこりが入ってただけの涙なのだけれど、そうとは知らないひろしは良心の呵責に絶えられず泣き伏す。
「そっと泣くなんてひでえよ!叱るよりひでえじゃねえかよ!」
さらにかあちゃんが睡眠薬を買い込んだと知り(勘違い)、まさか自殺!?とかあちゃんに泣きつく。
「お、おれ一生懸命勉強するからさあ!死なないでくれよなあかあちゃん!死に物狂いで勉強するからさあ!!」
「なんだいまったくこの子は・・・」
ひろし・・・・・!
「すべって転んでの巻」は、冒頭ひろしとピョン吉の会話、「ひまだなーまったくよぉ」「そんなにひまなら勉強でもすればいいじゃないか」「勉強ぉ?カァーッ!おれが勉強なんてするガラかよぉ!」って・・・・・HIROSHI?
あんた、ほんの1、2分前、のCM前のあの泣き・・・・・いやまあ、いいけど。
まあTVアニメ番組だから。
でもどっちにしろ現実でも勉強苦手な子供なんてみんなこんなもんだよなー、わかるわかる、と思った。
そんで結局この話はスケートへ行くっていう話で、五郎の足のサイズが「30cmでやんすよー!」ということが発覚する。
あの身長で足サイズ30cmは、五郎にとってかなりのコンプレックスらしい。
誰にでも他人知られたくないコンプレックスってのはあるよな・・・。
そんな感じの2エピソードだったのだけれど、「すべってころんで」の方のオチに使われたとはいえ、今回もあんまりピョン吉は活躍しなかった。
なんかあまり目立たない時のピョン吉は、本当にひろしと一心同体というか、まるでひろし自身のように思える時がある。
ひろしと何かを企んだり、逆にひろしをたしなめたり、叱咤し激励し、また共に反省したりと、ひろしの心そのもののように思えたりする。
「ど根性はどうしたぁひろし〜!!それでも男かあ!!」
こんな言葉が胸から聞こえたら、男として奮起せずにはいられない。
ど根性は裏切らない。
人間すべて失い何も頼るものがなくなっても、ど根性だけはいつだって自分の中にある。
ピンチの時はピョン吉の声を思い出そう。
レイザーズエッジキック
2004年12月15日今日は「Mr.インクレディブル」を見た。
(感想等)
「Mr.インクレディブル」2回目。
本当に面白い。
DVDは当然買うけど、あと1回くらいは劇場で見ておきたい。
今の内大画面で、存分に体験しておきたい。
派手なアクションだけでなく細かい表情、所作もよく動いていて、見ていて飽きない。
何気ないシーンも全て面白い。
個人的に気に入っているのが、島でヴァイオレットとダッシュが一夜を明かした朝の場面。
気持ちよく目覚めたダッシュが、実は今まで寄り添っていたのが姉ちゃん(ヴァイオレット)だったと気付き「うえっうえ〜」ってやるところだ。
妙にリアルでおかしい。
(感想等)
「Mr.インクレディブル」2回目。
本当に面白い。
DVDは当然買うけど、あと1回くらいは劇場で見ておきたい。
今の内大画面で、存分に体験しておきたい。
派手なアクションだけでなく細かい表情、所作もよく動いていて、見ていて飽きない。
何気ないシーンも全て面白い。
個人的に気に入っているのが、島でヴァイオレットとダッシュが一夜を明かした朝の場面。
気持ちよく目覚めたダッシュが、実は今まで寄り添っていたのが姉ちゃん(ヴァイオレット)だったと気付き「うえっうえ〜」ってやるところだ。
妙にリアルでおかしい。
”DMC3”・・・愛ゆえに。
2004年12月17日今日は「TVブロス」と「電撃PS2」を購入した。
帰って「デビルメイクライ3」体験版をやって飯食って寝た。
(感想等)
「電撃PS2」を「デビルメイクライ3体験版」目的で買った。
やった。
(以下、愛ゆえに)。
なんかダンテの動きがかたい?
かたいというか鈍いというか動きに変な制限を感じるというか・・・ほんと感覚的なもんだと思うのだけれど。
スピードが遅くなっているとは以前から聞いていた。
今「1」をやっている真っ最中だからつい比べてしまっているのだろうけど、率直な感想だと、あまり快適ではない。
ステージとカメラのせいかもしれない。
いやカメラのせいだ、たぶん。
てかほんとカメラが相変わらずほめられたもんではない。
「1」のカメラもそう良くはなかった、という意見をある時目にして、「そうかもなー」と思った。
でもプレイ中は一度も気にならなかった。
カメラの切り替わりは時にストレスだけど(しかし理不尽さは感じなかった)、実はかなり重要だったことに「3」体験版をやってみて気付いた。
「3」体験版はあまりにカメラが切り変わらな過ぎる。
そのせいで敵の位置を把握しづらい時が多々ある(意識すれば出来るけど意識しないと困るレベル)。
そういうのをカバーするようにと、自分でカメラを動かせるようになったのかもしれないけど、その手動カメラの動きが致命的にに遅い。
この目まぐるしいハードアクションを追う手動カメラであるんだから、もちっとグルングルン動かせなきゃ意味ないと思うんだけど。
ステージも・・・てかまあ体験版だから、とはいえなんか、どーにも。
どうせ本編でも使われるステージなんだろうし。
ステージに今ひとつテーマみたいなもんが感じられない。
なんというか、ああここはこういうステージだから、あそこにあるあれをあーして、あの土台へ飛び移って誘って・・・みたいな、瞬間的戦略を立てる楽しさみたいなのが薄い。
てかここでも、それをやろうにもカメラの性能がよろしくないのが邪魔している感じだ。
あとターゲットの移り変わりが悪過ぎる。
そっち向いてんだからそっちのやつ攻撃しろって!!い、いやそっちの、後ろのはもういいんだよ;・・・てのが多すぎ。
これに新攻撃システムである「ため攻撃」の性能の悪さが加わると、もうどうしょもない。
てかこの「ため攻撃」が一番意味がわからない。
空中攻撃を行うには、「後+ボタン」を押しっぱなしによる切り上げジャンプをしなきゃいけないのに、ここでタゲの移り変わりの悪さが発動されてしまうと「前+ボタン」と認識されて切り上げ攻撃にならない。
その上、ボタン押しっぱなしなもんだからやりたくもない「ため攻撃」になってしまう。
これ、ちゃんと考えて作ったのかな・・・とさすがに思う。
いや考えなくても「ため攻撃」のいらなさには気付けよ、って感じなのだけれど。
他にも様々な粗さダメさガッカリさがそこかしこに。
敵乗っかり攻撃の不満点は体験版出す前に早々に気付けよ、とか。
ダンテ格好つけ過ぎてて格好悪い、とか(これは別にいいけど)。
ボス戦がなんか東京フレンドパークみたい、とか。
でもとにかくやっぱり「ため攻撃」がいちばんいらない、ほんとヒドイ。
「1」は・・・ほんとうによく出来たゲームだったんだなぁ、と「1」の価値を再認識させるゲームじゃないよね?と思いたい。
まあでもあくまで体験版だし。
製品版は今回全てのストレス箇所が取っ払われているんだろう、きっと。
てかカプコンにメールとか送ったほうがいいのかな・・・・・・・・・・。
既に全国のファンから送られてきているとは思うんだけど。
ため攻撃いりません^^とか。
他の人の評を見てから考えよう。
帰って「デビルメイクライ3」体験版をやって飯食って寝た。
(感想等)
「電撃PS2」を「デビルメイクライ3体験版」目的で買った。
やった。
(以下、愛ゆえに)。
なんかダンテの動きがかたい?
かたいというか鈍いというか動きに変な制限を感じるというか・・・ほんと感覚的なもんだと思うのだけれど。
スピードが遅くなっているとは以前から聞いていた。
今「1」をやっている真っ最中だからつい比べてしまっているのだろうけど、率直な感想だと、あまり快適ではない。
ステージとカメラのせいかもしれない。
いやカメラのせいだ、たぶん。
てかほんとカメラが相変わらずほめられたもんではない。
「1」のカメラもそう良くはなかった、という意見をある時目にして、「そうかもなー」と思った。
でもプレイ中は一度も気にならなかった。
カメラの切り替わりは時にストレスだけど(しかし理不尽さは感じなかった)、実はかなり重要だったことに「3」体験版をやってみて気付いた。
「3」体験版はあまりにカメラが切り変わらな過ぎる。
そのせいで敵の位置を把握しづらい時が多々ある(意識すれば出来るけど意識しないと困るレベル)。
そういうのをカバーするようにと、自分でカメラを動かせるようになったのかもしれないけど、その手動カメラの動きが致命的にに遅い。
この目まぐるしいハードアクションを追う手動カメラであるんだから、もちっとグルングルン動かせなきゃ意味ないと思うんだけど。
ステージも・・・てかまあ体験版だから、とはいえなんか、どーにも。
どうせ本編でも使われるステージなんだろうし。
ステージに今ひとつテーマみたいなもんが感じられない。
なんというか、ああここはこういうステージだから、あそこにあるあれをあーして、あの土台へ飛び移って誘って・・・みたいな、瞬間的戦略を立てる楽しさみたいなのが薄い。
てかここでも、それをやろうにもカメラの性能がよろしくないのが邪魔している感じだ。
あとターゲットの移り変わりが悪過ぎる。
そっち向いてんだからそっちのやつ攻撃しろって!!い、いやそっちの、後ろのはもういいんだよ;・・・てのが多すぎ。
これに新攻撃システムである「ため攻撃」の性能の悪さが加わると、もうどうしょもない。
てかこの「ため攻撃」が一番意味がわからない。
空中攻撃を行うには、「後+ボタン」を押しっぱなしによる切り上げジャンプをしなきゃいけないのに、ここでタゲの移り変わりの悪さが発動されてしまうと「前+ボタン」と認識されて切り上げ攻撃にならない。
その上、ボタン押しっぱなしなもんだからやりたくもない「ため攻撃」になってしまう。
これ、ちゃんと考えて作ったのかな・・・とさすがに思う。
いや考えなくても「ため攻撃」のいらなさには気付けよ、って感じなのだけれど。
他にも様々な粗さダメさガッカリさがそこかしこに。
敵乗っかり攻撃の不満点は体験版出す前に早々に気付けよ、とか。
ダンテ格好つけ過ぎてて格好悪い、とか(これは別にいいけど)。
ボス戦がなんか東京フレンドパークみたい、とか。
でもとにかくやっぱり「ため攻撃」がいちばんいらない、ほんとヒドイ。
「1」は・・・ほんとうによく出来たゲームだったんだなぁ、と「1」の価値を再認識させるゲームじゃないよね?と思いたい。
まあでもあくまで体験版だし。
製品版は今回全てのストレス箇所が取っ払われているんだろう、きっと。
てかカプコンにメールとか送ったほうがいいのかな・・・・・・・・・・。
既に全国のファンから送られてきているとは思うんだけど。
ため攻撃いりません^^とか。
他の人の評を見てから考えよう。
求む!デンデ情報
2004年12月18日今日はビジネスジャンプを読んだりファミ通読んだり飯食ったりTV見たりして過ごした。
(感想等)
「ファミ通」を未だ買ってしまっているけど、それは「デビルメイクライ3」情報が載っているから・・・。
でも今回は他にもわりと目を惹く情報がたくさんあった気がする。
「鉄拳5(PS2版)」「ワンダと巨像」「ロマンシング・サガ」「ドラゴンボールZ3」情報が、なかなか。
え、「ドラゴンボールZ」また買うの!?・・・買うよ。
などと思わず自問自答だけど、買う。
誰も付き合ってくれなくても買うから!
今回は「GT」まで参戦なので、ベジータ4、です。
王子、4なります!なので、一応。
もちろんゴジータ4も。
そしてバーダックとブロリーも電撃参戦。
ソリッドステート・パパは純粋に期待大。
技がどうなるのかが楽しみ。
ブロリーはなかなかのデカめサイズで良い感じ。
あとフリーザとセルは全形態がオール別キャラで出るみたいだ(無駄に)。
チーム戦とかできるなら、一体一体形態別キャラ選んで、倒すたび形態がバージョンアップしてくぜ!!みたいなドラゴンボールごっこができるのだけど、どうなんだろうか。
まあできても一人じゃ空しいからやらないけどさ・・・たぶん。
でも一応期待しておこう。
(感想等)
「ファミ通」を未だ買ってしまっているけど、それは「デビルメイクライ3」情報が載っているから・・・。
でも今回は他にもわりと目を惹く情報がたくさんあった気がする。
「鉄拳5(PS2版)」「ワンダと巨像」「ロマンシング・サガ」「ドラゴンボールZ3」情報が、なかなか。
え、「ドラゴンボールZ」また買うの!?・・・買うよ。
などと思わず自問自答だけど、買う。
誰も付き合ってくれなくても買うから!
今回は「GT」まで参戦なので、ベジータ4、です。
王子、4なります!なので、一応。
もちろんゴジータ4も。
そしてバーダックとブロリーも電撃参戦。
ソリッドステート・パパは純粋に期待大。
技がどうなるのかが楽しみ。
ブロリーはなかなかのデカめサイズで良い感じ。
あとフリーザとセルは全形態がオール別キャラで出るみたいだ(無駄に)。
チーム戦とかできるなら、一体一体形態別キャラ選んで、倒すたび形態がバージョンアップしてくぜ!!みたいなドラゴンボールごっこができるのだけど、どうなんだろうか。
まあできても一人じゃ空しいからやらないけどさ・・・たぶん。
でも一応期待しておこう。
「プレデター上、上ー!!」
2004年12月19日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を観た。
午後は段手氏と共に海老名へ行き映画「エイリアンvsプレデター」を鑑賞した。
「ぎょうてんラーメン」を食って帰って「ガキの使い」を見て寝た。
(感想等)
なんだか人として、ヒト科として、だめだ・・・色々と。
おまけに隣人は相変わらずだ。
ちくしょう!TVでさー「最近の若い奴はこらえ性がなくなった」とか言うなよ!!
そんなこと言われたら、こ、堪えてやるさー。
現代20代をなめるなよー!!
・・・でもどこまで?
とりあえず年は越してやるよ!
ああよ!
ちっくしょー。
「デカレンジャー」は、”メリークリスマス辻斬り”の巻。
「メリークリスマス!」と言いながら人を斬り、「プレゼントはもらったぞ!」と人の物を奪う新サンタさんが登場。
いいな、「メリークリスマス!」攻撃。
メリークリスマスの新しい使い方、素敵な使い方だなーと思った。
「ブレイド」は、冒頭で過去の映像が色々と流されたので、今回は総集編かなーと思ったのだけれど違ってた。
一応もうクライマックスだから、みたいな理由で流されたっぽい。
総集編の方が気楽でいいや、と何故か思ったのだけれど違ってた。
クライマックスだっていってもちっとも盛り上がってないし(自分的には)。
いったいこの番組は、何を、どこを見越して「いける!」と思って開始されたのだろうか。
思わなくてもいけるだろ、って感じだったのだろうか。
まあ・・・・・来年の「響鬼」が面白そうだからいいけど。
必殺技が太鼓のバチで撲殺!!て時点で「やったるから!」な気合が感じられる。
「響鬼」情報のおかげで既に俺は「ブレイド」を許す気持ちにすらにもなっている。
とにかく最後までがんばれ「ブレイド」。
<今週のギャレン>
ジョーカーの姿に戻った始を前に、苦悩する橘さん。
でもそんなにはここで盛り上がったりはしなかった。
そこそこいいネタだと思ったんだけど。
「サンデーモーニング」の、「スポーツ御意見番」のコーナー。
どんどん時間が延びているのは間違いない。
途中途中に余計なCMが入るようになったせいだろうか。
とにかくおかげでここんとこ「ガッシュベル」はEDと予告しか見られていない。
いいけど。
でも毎回予告のみでストーリーを追うってのは、かなり虚しい作業だ。
しかしビデオに録るほどの気にもなれない・・・。
「スポーツ御意見番」のコーナーが、年末12/28にスペシャル番組として放送されるらしい。
楽しみだ!
「レジェンズ」は、パパのこれまで&ダブルエレメンタルレギオン発動技の巻。
ラストでかなりきびしいことになってしまったけど・・・・・・どうなるシュウ。
「エイリアンvsプレデター」は、気楽に観れた(ややネタバレ)。
別に両作品のコアなファンてわけでもないからだ。
肩肘張る理由が何も無いってのは、ほんと楽。
面白かったら「カッコよかったな!プレデター!」って言えばいいし、つまんなくても「カッコよかったな!プレデター!」で済ませられる。
そんなわけでプレデターは、なかなかカッコよかった。
ジャキン!!とギザギザブレード、シャアアッ!!と銀輪カッター。
そんでもって消える。
プレデタ〜。
でも映画全体的には、こじんまりとした印象だった。
一応この戦いは全世界の脅威に繋がるものでもあるのだけれど、それはほとんど語りのみで説明される。
結局バトルは主に地下の小さなピラミッド内で行われるだけなので、特に世界を巻き込んだ戦いというわけでもない。
あの「エイリアン」と「プレデター」が激突!!!!!のわりにけっこー小さくまとまってしまいました、ような。
でも特別つまんなくもなくて、そこそこだった。
伝説の作品の外伝、ちょっとしたお遊び映画、として観れば、まあいっかって感じだったと思う。
「2」に期待!(なくても期待)。
>なかほりさん
実は「ファイバードBOX」の事は、なかほりさんの日記を読んで知りました。
確かに色々思うことはありますが・・・でも後悔はまったくしていません。
過去の思い出とのギャップがまた楽しいです。
勇太郎もナイスキャラクターです。
また「ビックリマンBOX」も実はかなりのツボです。
「ビックリマンBOX」は今、私の周囲極一部で話題騒然です。
午後は段手氏と共に海老名へ行き映画「エイリアンvsプレデター」を鑑賞した。
「ぎょうてんラーメン」を食って帰って「ガキの使い」を見て寝た。
(感想等)
なんだか人として、ヒト科として、だめだ・・・色々と。
おまけに隣人は相変わらずだ。
ちくしょう!TVでさー「最近の若い奴はこらえ性がなくなった」とか言うなよ!!
そんなこと言われたら、こ、堪えてやるさー。
現代20代をなめるなよー!!
・・・でもどこまで?
とりあえず年は越してやるよ!
ああよ!
ちっくしょー。
「デカレンジャー」は、”メリークリスマス辻斬り”の巻。
「メリークリスマス!」と言いながら人を斬り、「プレゼントはもらったぞ!」と人の物を奪う新サンタさんが登場。
いいな、「メリークリスマス!」攻撃。
メリークリスマスの新しい使い方、素敵な使い方だなーと思った。
「ブレイド」は、冒頭で過去の映像が色々と流されたので、今回は総集編かなーと思ったのだけれど違ってた。
一応もうクライマックスだから、みたいな理由で流されたっぽい。
総集編の方が気楽でいいや、と何故か思ったのだけれど違ってた。
クライマックスだっていってもちっとも盛り上がってないし(自分的には)。
いったいこの番組は、何を、どこを見越して「いける!」と思って開始されたのだろうか。
思わなくてもいけるだろ、って感じだったのだろうか。
まあ・・・・・来年の「響鬼」が面白そうだからいいけど。
必殺技が太鼓のバチで撲殺!!て時点で「やったるから!」な気合が感じられる。
「響鬼」情報のおかげで既に俺は「ブレイド」を許す気持ちにすらにもなっている。
とにかく最後までがんばれ「ブレイド」。
<今週のギャレン>
ジョーカーの姿に戻った始を前に、苦悩する橘さん。
でもそんなにはここで盛り上がったりはしなかった。
そこそこいいネタだと思ったんだけど。
「サンデーモーニング」の、「スポーツ御意見番」のコーナー。
どんどん時間が延びているのは間違いない。
途中途中に余計なCMが入るようになったせいだろうか。
とにかくおかげでここんとこ「ガッシュベル」はEDと予告しか見られていない。
いいけど。
でも毎回予告のみでストーリーを追うってのは、かなり虚しい作業だ。
しかしビデオに録るほどの気にもなれない・・・。
「スポーツ御意見番」のコーナーが、年末12/28にスペシャル番組として放送されるらしい。
楽しみだ!
「レジェンズ」は、パパのこれまで&ダブルエレメンタルレギオン発動技の巻。
ラストでかなりきびしいことになってしまったけど・・・・・・どうなるシュウ。
「エイリアンvsプレデター」は、気楽に観れた(ややネタバレ)。
別に両作品のコアなファンてわけでもないからだ。
肩肘張る理由が何も無いってのは、ほんと楽。
面白かったら「カッコよかったな!プレデター!」って言えばいいし、つまんなくても「カッコよかったな!プレデター!」で済ませられる。
そんなわけでプレデターは、なかなかカッコよかった。
ジャキン!!とギザギザブレード、シャアアッ!!と銀輪カッター。
そんでもって消える。
プレデタ〜。
でも映画全体的には、こじんまりとした印象だった。
一応この戦いは全世界の脅威に繋がるものでもあるのだけれど、それはほとんど語りのみで説明される。
結局バトルは主に地下の小さなピラミッド内で行われるだけなので、特に世界を巻き込んだ戦いというわけでもない。
あの「エイリアン」と「プレデター」が激突!!!!!のわりにけっこー小さくまとまってしまいました、ような。
でも特別つまんなくもなくて、そこそこだった。
伝説の作品の外伝、ちょっとしたお遊び映画、として観れば、まあいっかって感じだったと思う。
「2」に期待!(なくても期待)。
>なかほりさん
実は「ファイバードBOX」の事は、なかほりさんの日記を読んで知りました。
確かに色々思うことはありますが・・・でも後悔はまったくしていません。
過去の思い出とのギャップがまた楽しいです。
勇太郎もナイスキャラクターです。
また「ビックリマンBOX」も実はかなりのツボです。
「ビックリマンBOX」は今、私の周囲極一部で話題騒然です。
三毛猫祭り
2004年12月20日今日は起きて「ど根性ガエル」と「東京フレンドパーク」を見て飯食った。
(感想等)
「ど根性ガエル」は、梅さん特集。
梅さーん!
男だねぇ。
「東京フレンドパーク」は、実は結構好きな番組。
ゲスト次第なとこがかなりあるけれど。
最近は7:00から「ブラック・ジャック」を見て、7:30から「ほんとうにあった怖い話」を見てしまっているので、ご無沙汰気味になってしまっている。
今日は黒男も稲垣も休みだったので見ることが出来た。
そして来週は「お相撲さんスペシャル」だ!!!!!
貴乃花が来る!!
おおお・・・。
(感想等)
「ど根性ガエル」は、梅さん特集。
梅さーん!
男だねぇ。
「東京フレンドパーク」は、実は結構好きな番組。
ゲスト次第なとこがかなりあるけれど。
最近は7:00から「ブラック・ジャック」を見て、7:30から「ほんとうにあった怖い話」を見てしまっているので、ご無沙汰気味になってしまっている。
今日は黒男も稲垣も休みだったので見ることが出来た。
そして来週は「お相撲さんスペシャル」だ!!!!!
貴乃花が来る!!
おおお・・・。
子安のアレ
2004年12月21日今日は「ビッグコミックオリジナル」を買って読んで朝飯を食った。
「お相撲さん特番」とビデオ「プロレスLOVE」を見て寝た。
起きて「ふしぎの島のフローネ」を見た。
(感想等)
人間でかい問題を抱えると、それより小さい問題はわりと気にならなくなるそうな。
いわゆるそういうことなのか何なのか、アパート隣人のおかげで、我が弟に対する嫌悪感が最近薄まりつつあるような気がする。
アパート野郎に比べりゃ過去の弟の所業なんて屁でもねえ、と。
正月にはお年玉をやろうか、なんてことまで考える始末。
いや始末、というか、あげてもいい。
ほんと。
誠勝手な兄ではあるが。
アパート隣人にはせいぜい健康に、平和に暮らしてもらいたい。
もし隣室より「たすけてー」みたいな声が聞こえても俺は果たして助けにいくかどうか・・・迷うぞマジで、と思うから。
「ビッグコミックオリジナル」は、いつにも増して楽しめたような。
やはり新連載「ひみつの箱」の導入効果が出てきているのかもしれない。
「ひみつの箱」は、今回で3話目。
今までワケアリくんの性格がいまいちはっきりとせず、例の想いの人はともかく、それ以外の子供達とはどう接していくのだろうか、演技に徹しとことんクールにやっていくのだろうか、とよくわからなかった。
でも子供同士(ワケアリくんは大人だけれど)の付き合いは付き合いで、ワケアリくんなりの気持ちと、優しさを持って接していくようだと知り、なんかほっとした。
ワケアリくんが好感の持てる人物だと知り安心できた。
良い感じだ。
あと関係ないけど、子供姿で唇をとがらせながらタバコを吸っているのワケアリくんの姿が、自分の中で思いっきり鬼太郎とダブって面白い。
「あじさいの唄」は、「ビッグコミックオリジナル」を読み始めてから、この作品は自分的には「それなり」に読んできた漫画だった。
でも今回はほんと良かった。
今まで読んだ中で一番。
親父がいいのかもしれない。
親父がいい。
いやー親父ー・・・いいよー、と思いながらしみじみと読んだ。
そして今号より毎号連載となった「沈夫人の料理人」にも期待していたのだけれど・・・愛蓮の出番少なっ!というとこがどうにも・・・・・いやいいけど。
いやよかないな。
今回登場は一コマだけで、あとは「愛蓮持ってきておくれ」のセリフに名前だけ登場とは。
子安のせいか?そうなのか!?
そうっぽいな・・・・おのれ子安。
つーか、ちっくしょー愛蓮が見てーんだよーあのかわい・・・くもないけど愛嬌があるようなないような冷たいというか冷めたというか普通というか素っ気無いというか地味というかなんというかな愛蓮顔・・・・とにかくなんともいえんかわいさのある愛蓮が見たいんだよ!
てか子安いらね。
子安は、新・李三困らせ役、しかも同じ屋根の下に住むという、お手軽李三困らせキャラなのかもしれなけど、今後も愛蓮の出番を減らしそうな気がしてならない。
スナーフキーン。
とにかくとりあえず毎号連載は素直に喜んでおいて、今後の動向を見守ることにしよう。
「お相撲さん特番」は、お相撲さんたちがつっぱりパンチャーマシンでつっぱり力を競ったり、綱引きをしたり、腕相撲をしたりのお相撲さんイベント番組だった。
あれ、これは俺大喜び番組なのでは・・・・・と思ったのだけどそーでもなかった。
なんか、ぬるい!!
なんか!
あなたマーキュリー(千代大海)、手加減してるだろう!?という疑惑をどうにも消しきれない、証拠はないがなぜかすっきりしない勝負にどうにも盛り上がれなかった。
いや突っ込むとこじゃないのかもしれないけど・・・。
でも楽しい雰囲気でありながらも、もっと存分のガチンコ勝負を見たかった。
番組作る人が、もちっと考えて競技を決めてくれればよかったのに、と思った。
「お相撲さん特番」とビデオ「プロレスLOVE」を見て寝た。
起きて「ふしぎの島のフローネ」を見た。
(感想等)
人間でかい問題を抱えると、それより小さい問題はわりと気にならなくなるそうな。
いわゆるそういうことなのか何なのか、アパート隣人のおかげで、我が弟に対する嫌悪感が最近薄まりつつあるような気がする。
アパート野郎に比べりゃ過去の弟の所業なんて屁でもねえ、と。
正月にはお年玉をやろうか、なんてことまで考える始末。
いや始末、というか、あげてもいい。
ほんと。
誠勝手な兄ではあるが。
アパート隣人にはせいぜい健康に、平和に暮らしてもらいたい。
もし隣室より「たすけてー」みたいな声が聞こえても俺は果たして助けにいくかどうか・・・迷うぞマジで、と思うから。
「ビッグコミックオリジナル」は、いつにも増して楽しめたような。
やはり新連載「ひみつの箱」の導入効果が出てきているのかもしれない。
「ひみつの箱」は、今回で3話目。
今までワケアリくんの性格がいまいちはっきりとせず、例の想いの人はともかく、それ以外の子供達とはどう接していくのだろうか、演技に徹しとことんクールにやっていくのだろうか、とよくわからなかった。
でも子供同士(ワケアリくんは大人だけれど)の付き合いは付き合いで、ワケアリくんなりの気持ちと、優しさを持って接していくようだと知り、なんかほっとした。
ワケアリくんが好感の持てる人物だと知り安心できた。
良い感じだ。
あと関係ないけど、子供姿で唇をとがらせながらタバコを吸っているのワケアリくんの姿が、自分の中で思いっきり鬼太郎とダブって面白い。
「あじさいの唄」は、「ビッグコミックオリジナル」を読み始めてから、この作品は自分的には「それなり」に読んできた漫画だった。
でも今回はほんと良かった。
今まで読んだ中で一番。
親父がいいのかもしれない。
親父がいい。
いやー親父ー・・・いいよー、と思いながらしみじみと読んだ。
そして今号より毎号連載となった「沈夫人の料理人」にも期待していたのだけれど・・・愛蓮の出番少なっ!というとこがどうにも・・・・・いやいいけど。
いやよかないな。
今回登場は一コマだけで、あとは「愛蓮持ってきておくれ」のセリフに名前だけ登場とは。
子安のせいか?そうなのか!?
そうっぽいな・・・・おのれ子安。
つーか、ちっくしょー愛蓮が見てーんだよーあのかわい・・・くもないけど愛嬌があるようなないような冷たいというか冷めたというか普通というか素っ気無いというか地味というかなんというかな愛蓮顔・・・・とにかくなんともいえんかわいさのある愛蓮が見たいんだよ!
てか子安いらね。
子安は、新・李三困らせ役、しかも同じ屋根の下に住むという、お手軽李三困らせキャラなのかもしれなけど、今後も愛蓮の出番を減らしそうな気がしてならない。
スナーフキーン。
とにかくとりあえず毎号連載は素直に喜んでおいて、今後の動向を見守ることにしよう。
「お相撲さん特番」は、お相撲さんたちがつっぱりパンチャーマシンでつっぱり力を競ったり、綱引きをしたり、腕相撲をしたりのお相撲さんイベント番組だった。
あれ、これは俺大喜び番組なのでは・・・・・と思ったのだけどそーでもなかった。
なんか、ぬるい!!
なんか!
あなたマーキュリー(千代大海)、手加減してるだろう!?という疑惑をどうにも消しきれない、証拠はないがなぜかすっきりしない勝負にどうにも盛り上がれなかった。
いや突っ込むとこじゃないのかもしれないけど・・・。
でも楽しい雰囲気でありながらも、もっと存分のガチンコ勝負を見たかった。
番組作る人が、もちっと考えて競技を決めてくれればよかったのに、と思った。
凶撃!!毒霧対決
2004年12月21日「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は、すっかり常連になってしまった。
当初はこの2つ前のアニメ、「ファンタジック・チルドレン」のついでに、最近ちょっとプロレスに興味が沸いたからついでに見てみようかなーという感覚で、あくまでついでに録画していた番組だった。
ところが今や光と影が逆転、つか時間がないときは「ファンタジック・チルドレン」は見ないでとりあえず「プロレスLOVE」だけでも見とくか、となってしまっている。
だって面白いんだものプロレス、ってなもんで。
つーか別に特別プロレスが好きじゃなくてもこの番組は面白いと思う。
今回は何といってもムタvsMUTA、だ。
偽グレート・ムタこと、GREAT・MUTAと、復活を遂げた本物のグレート・ムタがついに激突!!
脅威の毒霧対決!!は、さすが本家のグレート・ムタに軍配が上がった。
そしてそのまま勝負の方も、本家本物グレート・ムタが制したのであった。
マシーンズと共に度重なる暴挙(武藤をトラックではねたり)を尽くしてきた偽ムタをついに倒し、意気揚揚と帰る本物ムタ。
そして偽ムタは・・・なんと仲間であるはずのラブ・マシーンズたちに制裁を受けていた。
「不甲斐無し!」ということらしい。
ぼこぼこにされる偽ムタ。
しかしそんなマシーンズに毒霧一風!
本物グレート・ムタが再度現れ偽ムタを助けたのであった。
そして敵に救われマシーンズに見放され、偽ムタは一人残される。
いったい偽ムタはこれからどこに行くのであろうか・・・・・・・・。
と大体こんな感じだった。
えーもう実写マンガです、みたいな感じですごくおもろかった。
ファンタジー。
次週はNOZAWA論外とカズの戦いに期待。
しかしいくらおふざけリングネームとはいえ、自分の名前に「論外」を付けてしまうとは・・・親は嘆きやしないか、そんなキャラ、とちょっぴり思うので、とりあえずNOZAWA論外を応援したい。
でもまあ、面白いけど。
「ふしぎの島のフローネ」は、船を作りいよいよ島脱出準備も整ってきた。
モートンさんともすっかり打ち解けたフローネ一家。
モートンさん自身も、フローネの母ちゃんに「美人だから手の荒れる仕事はしなくてもいいんだ」みたいなことを言ったりなんだり。
モ、モートン・・・。
当初はこの2つ前のアニメ、「ファンタジック・チルドレン」のついでに、最近ちょっとプロレスに興味が沸いたからついでに見てみようかなーという感覚で、あくまでついでに録画していた番組だった。
ところが今や光と影が逆転、つか時間がないときは「ファンタジック・チルドレン」は見ないでとりあえず「プロレスLOVE」だけでも見とくか、となってしまっている。
だって面白いんだものプロレス、ってなもんで。
つーか別に特別プロレスが好きじゃなくてもこの番組は面白いと思う。
今回は何といってもムタvsMUTA、だ。
偽グレート・ムタこと、GREAT・MUTAと、復活を遂げた本物のグレート・ムタがついに激突!!
脅威の毒霧対決!!は、さすが本家のグレート・ムタに軍配が上がった。
そしてそのまま勝負の方も、本家本物グレート・ムタが制したのであった。
マシーンズと共に度重なる暴挙(武藤をトラックではねたり)を尽くしてきた偽ムタをついに倒し、意気揚揚と帰る本物ムタ。
そして偽ムタは・・・なんと仲間であるはずのラブ・マシーンズたちに制裁を受けていた。
「不甲斐無し!」ということらしい。
ぼこぼこにされる偽ムタ。
しかしそんなマシーンズに毒霧一風!
本物グレート・ムタが再度現れ偽ムタを助けたのであった。
そして敵に救われマシーンズに見放され、偽ムタは一人残される。
いったい偽ムタはこれからどこに行くのであろうか・・・・・・・・。
と大体こんな感じだった。
えーもう実写マンガです、みたいな感じですごくおもろかった。
ファンタジー。
次週はNOZAWA論外とカズの戦いに期待。
しかしいくらおふざけリングネームとはいえ、自分の名前に「論外」を付けてしまうとは・・・親は嘆きやしないか、そんなキャラ、とちょっぴり思うので、とりあえずNOZAWA論外を応援したい。
でもまあ、面白いけど。
「ふしぎの島のフローネ」は、船を作りいよいよ島脱出準備も整ってきた。
モートンさんともすっかり打ち解けたフローネ一家。
モートンさん自身も、フローネの母ちゃんに「美人だから手の荒れる仕事はしなくてもいいんだ」みたいなことを言ったりなんだり。
モ、モートン・・・。
イーアルカンフー
2004年12月22日今日は「チャンピオン」を読んで朝飯を食った。
寝て起きて「落語の本」を読んだ。
(感想等)
年末は本当は実家でゆっくりしたいのだけれど、個人のTVもパソコンもないことを考えると、どうしようかと考えてしまう。
パソコンはともかくとしても、TVだ。
結構見たい番組が色々あるけど、何度かは家族全員を押しのけることになると思われる。
無理やり見るとするならば、だけど。
久々に帰ったと思ったらTV独占かじりつきの長男、はすごくダメな人な気がするので、やらないけど。
でもなー・・・。
年末の格闘特番はうちはどうなの?見るの?てか見ないよね・・・と考えると、年越しはアパートでだ。
でも別に格闘番組はビデオでも良くないか?って気持ちもちょっとある。
なんかもう年末年始は次々に自動で出てくる食べ物を見て「ああ・・なんか自動で食べ物が出てくるな・・・」と思いながら他なんも考えないでみかんとか食ってたい。
もう堕落したい。
いっそ壊れてしまいたい。
壊れつつみかんを食って相撲番組とかを見ていたい。
極楽じゃあないか、それは、と思う。
とりあえず早い内に年末・年始の番組をチェックして、ビデオで折り合いを付けられるかどうか検討しておきたい。
そんなことより大掃除は・・・・・というのは、その後で考えたい。
「チャンピオン」は、「バキ」を読んだ。
なんか最初、いつもみたくパラパラーっとめくっていって「バキ」っぽいページを探していたら、それっぽい画にぶちあたった。
なんか、隕石が落ちて地面にクレーターが出来ていた。
またなんかこの作者お得意(?)の比喩表現なのかなー、と思ったらそれは隕石じゃなくて人の拳だった。
人の拳がコンクリの床に突き刺さってクレーターを作っており・・・。
そうです、奴です、オーガです!!であった。
あらら。
「すげえやとうちゃん!(by.バキ)」
うーむ。
そんでもって最後、郭海皇がなんかいい貌になってしまっていた。
妙に冷静より、この顔の方がいい勝負してくれそうな気もするので期待したい。
しかしあのメテオナッコォをまともに喰らったら、じいちゃん間違いなく四散するぞ、と思うのでシャオリーシャオリーだ、じっちゃん。
そしていよいよとなったら「ほうえばあ」だ、じっちゃん!
寝て起きて「落語の本」を読んだ。
(感想等)
年末は本当は実家でゆっくりしたいのだけれど、個人のTVもパソコンもないことを考えると、どうしようかと考えてしまう。
パソコンはともかくとしても、TVだ。
結構見たい番組が色々あるけど、何度かは家族全員を押しのけることになると思われる。
無理やり見るとするならば、だけど。
久々に帰ったと思ったらTV独占かじりつきの長男、はすごくダメな人な気がするので、やらないけど。
でもなー・・・。
年末の格闘特番はうちはどうなの?見るの?てか見ないよね・・・と考えると、年越しはアパートでだ。
でも別に格闘番組はビデオでも良くないか?って気持ちもちょっとある。
なんかもう年末年始は次々に自動で出てくる食べ物を見て「ああ・・なんか自動で食べ物が出てくるな・・・」と思いながら他なんも考えないでみかんとか食ってたい。
もう堕落したい。
いっそ壊れてしまいたい。
壊れつつみかんを食って相撲番組とかを見ていたい。
極楽じゃあないか、それは、と思う。
とりあえず早い内に年末・年始の番組をチェックして、ビデオで折り合いを付けられるかどうか検討しておきたい。
そんなことより大掃除は・・・・・というのは、その後で考えたい。
「チャンピオン」は、「バキ」を読んだ。
なんか最初、いつもみたくパラパラーっとめくっていって「バキ」っぽいページを探していたら、それっぽい画にぶちあたった。
なんか、隕石が落ちて地面にクレーターが出来ていた。
またなんかこの作者お得意(?)の比喩表現なのかなー、と思ったらそれは隕石じゃなくて人の拳だった。
人の拳がコンクリの床に突き刺さってクレーターを作っており・・・。
そうです、奴です、オーガです!!であった。
あらら。
「すげえやとうちゃん!(by.バキ)」
うーむ。
そんでもって最後、郭海皇がなんかいい貌になってしまっていた。
妙に冷静より、この顔の方がいい勝負してくれそうな気もするので期待したい。
しかしあのメテオナッコォをまともに喰らったら、じいちゃん間違いなく四散するぞ、と思うのでシャオリーシャオリーだ、じっちゃん。
そしていよいよとなったら「ほうえばあ」だ、じっちゃん!
バンジーママ
2004年12月23日今日は海老名へ行って「ぎょうてんラーメン」で昼飯を食って、ビナワンで雑誌「大相撲」とDVD「武藤敬司ラブ&バンプ」を買った。
サティ「Mr.インクレディブル」を観た。
帰って「未来少年コナン」をタイマー録画して寝た。
(感想等)
「Mr.インクレディブル」3回目を観た。
3回目だろうが、まったくもって楽しめる。
さすがに気持ち的に余裕ができているので、今回はなんとなく周囲の反応をうかがいつつ観賞したりした。
なんというか、次がすごいんだけど盛り上がるかな・・・みたいなことを考えながら。
この映画の何に関わったわけでもないのに、変な客だと思うけど。
今日は祭日ということで子供やその親なんかもかなり来ていた。
そんで、今まで見に行った中で一番劇場が沸いていた。
おもしろシーンほぼ全てに好反応な歓声が上がった。
左隣の年配の人は「あら!」「あぶない!」「いたいいたい」とかなりの入り込み具合だった。
右隣は女子中学生だかなんだかで、この人はとにかくヘレンのゴムゴムっぷりがどうしようもなくツボだったらしく、ヘレンが変身するたびにものすごくがんばって笑いを堪えていた。
そしてダッシュの例のシーンでは・・・もうほんと、これが映画を劇場で見る本当の醍醐味なのかもしれない、と初めて思ったくらい、周囲の人たちのその盛り上がりと一体になることが出来、ちょっと感動すらした。
周囲を意識したものでない、思わず心の底から出てしまう声は、聞いてもまったく気にならない。
寧ろ心地いい。
今日が祭日でよかった。
大勢の人と映画を観るということを、本当に楽しいと感じた日だった。
雑誌「大相撲」は、なんでか知らないけど発刊されていたので買った。
本来は毎月1日に出るものなのだけど、正月だからってことなんだろうか。
表紙は白鵬”無限大の19歳”。
一体どこまで強くなるのか。
「武藤敬司ラブ&バンプ」は、迷ったけど買ってみた。
プロレスどうこうというより、このおっちゃんはほんっと面白いよなー、という感じの興味が強い。
今年行われた、武藤vs西村の試合も入っているそうな。
楽しみだ。
サティ「Mr.インクレディブル」を観た。
帰って「未来少年コナン」をタイマー録画して寝た。
(感想等)
「Mr.インクレディブル」3回目を観た。
3回目だろうが、まったくもって楽しめる。
さすがに気持ち的に余裕ができているので、今回はなんとなく周囲の反応をうかがいつつ観賞したりした。
なんというか、次がすごいんだけど盛り上がるかな・・・みたいなことを考えながら。
この映画の何に関わったわけでもないのに、変な客だと思うけど。
今日は祭日ということで子供やその親なんかもかなり来ていた。
そんで、今まで見に行った中で一番劇場が沸いていた。
おもしろシーンほぼ全てに好反応な歓声が上がった。
左隣の年配の人は「あら!」「あぶない!」「いたいいたい」とかなりの入り込み具合だった。
右隣は女子中学生だかなんだかで、この人はとにかくヘレンのゴムゴムっぷりがどうしようもなくツボだったらしく、ヘレンが変身するたびにものすごくがんばって笑いを堪えていた。
そしてダッシュの例のシーンでは・・・もうほんと、これが映画を劇場で見る本当の醍醐味なのかもしれない、と初めて思ったくらい、周囲の人たちのその盛り上がりと一体になることが出来、ちょっと感動すらした。
周囲を意識したものでない、思わず心の底から出てしまう声は、聞いてもまったく気にならない。
寧ろ心地いい。
今日が祭日でよかった。
大勢の人と映画を観るということを、本当に楽しいと感じた日だった。
雑誌「大相撲」は、なんでか知らないけど発刊されていたので買った。
本来は毎月1日に出るものなのだけど、正月だからってことなんだろうか。
表紙は白鵬”無限大の19歳”。
一体どこまで強くなるのか。
「武藤敬司ラブ&バンプ」は、迷ったけど買ってみた。
プロレスどうこうというより、このおっちゃんはほんっと面白いよなー、という感じの興味が強い。
今年行われた、武藤vs西村の試合も入っているそうな。
楽しみだ。
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