愛していようが愛していまいがベイベ
2005年2月1日今日は起きて「ぢるぢる旅行記 総集編」を読んで飯食った。
「夜のシャイニング・インパクト」を見た。
アパート帰った。
【荒ぶる大地の社等】
実家は楽だー。
楽だぞー。
うおー。
「ぢるぢる旅行記」は、実家自室を漁っていて発掘し久々に読んだ。
インド俺行きません。
多分。
<鬼太郎公式豆知識>
目玉の親父はさくらんぼが大好物なんだ。
「夜のシャイニング・インパクト」を見た。
アパート帰った。
【荒ぶる大地の社等】
実家は楽だー。
楽だぞー。
うおー。
「ぢるぢる旅行記」は、実家自室を漁っていて発掘し久々に読んだ。
インド俺行きません。
多分。
<鬼太郎公式豆知識>
目玉の親父はさくらんぼが大好物なんだ。
「それだとまずいんじゃないかなぁ」
2005年2月2日今日は「週刊ゴング」と朝飯を買って食って寝た。
起きて飯食いながら「相棒」を見た。
【感想等】
「週刊ゴング」、西村。
無我。
西村おもしれーなぁ、と思った。
やっぱり好きだ。
「相棒」は、あの、すごく面白いです、と思う番組。
役者番組なのかもしれないけど、ドラマも安定しいて安心して楽しめる。
亀山と奥寺記者の関係もすっかり定着して慣れたしいい感じ。
それぞれの役の、それぞれの位置と見せ場がはっきりしていて、それを演じる役者さん達の表情やキャラクターのジャストフィットっぷりがたまらない。
しかしまあ何だかんだやっても、結局最後に岸辺一徳がおいしいとこ全部さらってく感じなんだけど。この!
この一徳め!めっ!
ったく一徳はすげえな、すげえぞ、ほんと、つかみんな見ろ!「相棒」見ろよ!
・・・と言っても「あーまあ面白かったんじゃない」で終わるんだろうな!
みんな、みんなもっと、もっと刑事ドラマを好きになってくれよ!
面白いのはほんと面白いからさぁ!ほんと。
そんで、俺と「相棒」の話しようぜ、毎週しようぜ!・・・・というかして下さい、と思った。
思っただけです。
起きて飯食いながら「相棒」を見た。
【感想等】
「週刊ゴング」、西村。
無我。
西村おもしれーなぁ、と思った。
やっぱり好きだ。
「相棒」は、あの、すごく面白いです、と思う番組。
役者番組なのかもしれないけど、ドラマも安定しいて安心して楽しめる。
亀山と奥寺記者の関係もすっかり定着して慣れたしいい感じ。
それぞれの役の、それぞれの位置と見せ場がはっきりしていて、それを演じる役者さん達の表情やキャラクターのジャストフィットっぷりがたまらない。
しかしまあ何だかんだやっても、結局最後に岸辺一徳がおいしいとこ全部さらってく感じなんだけど。この!
この一徳め!めっ!
ったく一徳はすげえな、すげえぞ、ほんと、つかみんな見ろ!「相棒」見ろよ!
・・・と言っても「あーまあ面白かったんじゃない」で終わるんだろうな!
みんな、みんなもっと、もっと刑事ドラマを好きになってくれよ!
面白いのはほんと面白いからさぁ!ほんと。
そんで、俺と「相棒」の話しようぜ、毎週しようぜ!・・・・というかして下さい、と思った。
思っただけです。
みのるとガッチリ
2005年2月3日今日は「週刊ゴング」を読んで寝た。
起きて「冒険王ビィト」「まっすぐにいこう。」「未来少年コナン」を見た。
「老人と海セット」を受け取ってキムチそばを食った。
【感想等】
「週刊ゴング」を一通り読む。
天龍インタビューも読み通す。
そして天龍を惚れ直す。
こんな素敵なおじさんだったとは。
次号も楽しみだ!
「冒険王ビィト」は、起きてぼーっとパソコンいじっててなんとなくTV付けたらやってたので見てみた。
まあ、相変わらずつまんないんだろうなー、と思ってみてたら、やっぱりつまんなかった。
話とか設定とかはともかく、アニメとして、あーやっぱだめか・・みたいな部分で。
大体なんであのおねーさんキャラの声がマジシャンズパープルの人なんだ。
そういうキャラなのか。そういうってどういうんだ。
まあいいんだけど。
ヒロインもびっくりするくらいかわいく描かれてなくて、せめてここら辺くらいはもうちょっとがんばればいいのに・・・と思った。
たまたまなんだろうか。
「まっすぐにいこう。」は、TVKでやっていた犬アニメ。
「ビィト」終わって、相変わらずパソコンいじりながらチャンネル色々変えててたら、なんとなく今時にしては落ち着いた感じの絵だなーと思ったのでそのままかけておいた。
犬の恋、飼い主の恋、犬の別れ、犬のがんばり、犬の再会、なんかそういった話だった、と思う。
そんでエンディングになって・・・ずっとパソコンやりながらだったから結構てきとーに見てたと思うだけど、ぼーっとエンディング見てたら、あれ?今のこれもしかして面白かった?とハッとしたりした。
好みの雰囲気の作品ではないかもしれないけど、絵は良かったし、犬かわいいし。
話も落ち着いてて良かったような・・・?
ああ記憶が・・・・・・あやべ「コナン」始まる、とそんな感じだった。
今回が第一話だったようなので、これから気にして見てみようと思った。
でもネットでちょっと調べたら、なんかこれは去年に既にローカル局で放映されていたやつみたいで、それを今回TVKで拾ってみました、ちなみに全5話です、らしかった。
なんだい。
5話かよ。
とりあえず次は見逃せねぇな・・・と思った。
「未来少年コナン」は、「老人と海」の巻。
じじいがたくさん出てくるアニメが好きなんだな、俺は、と気付いた。
「老人と海セット」は、文庫本「老人と海」とDVD「アニメ:老人と海」のセット。
本を読んだ後、ネットで「老人と海」のアニメがある事を知り、それがなかなか良さ気なのでそのままAmazonで注文してしまった。
そんでついでに本も注文した。
アニメの公式ページにあった絵が、かなりイメージ通りだったので驚いた。
Amazonページでの評価も高く期待できそうだ。
でもその反面、あまりにハイクオリティに作品イメージをアニメで表現してもらってしまうと、自分の中の、自分の中だけのイメージが薄れてしまったりしないだろうか、という事も思ったりした。
どうなるかな。
起きて「冒険王ビィト」「まっすぐにいこう。」「未来少年コナン」を見た。
「老人と海セット」を受け取ってキムチそばを食った。
【感想等】
「週刊ゴング」を一通り読む。
天龍インタビューも読み通す。
そして天龍を惚れ直す。
こんな素敵なおじさんだったとは。
次号も楽しみだ!
「冒険王ビィト」は、起きてぼーっとパソコンいじっててなんとなくTV付けたらやってたので見てみた。
まあ、相変わらずつまんないんだろうなー、と思ってみてたら、やっぱりつまんなかった。
話とか設定とかはともかく、アニメとして、あーやっぱだめか・・みたいな部分で。
大体なんであのおねーさんキャラの声がマジシャンズパープルの人なんだ。
そういうキャラなのか。そういうってどういうんだ。
まあいいんだけど。
ヒロインもびっくりするくらいかわいく描かれてなくて、せめてここら辺くらいはもうちょっとがんばればいいのに・・・と思った。
たまたまなんだろうか。
「まっすぐにいこう。」は、TVKでやっていた犬アニメ。
「ビィト」終わって、相変わらずパソコンいじりながらチャンネル色々変えててたら、なんとなく今時にしては落ち着いた感じの絵だなーと思ったのでそのままかけておいた。
犬の恋、飼い主の恋、犬の別れ、犬のがんばり、犬の再会、なんかそういった話だった、と思う。
そんでエンディングになって・・・ずっとパソコンやりながらだったから結構てきとーに見てたと思うだけど、ぼーっとエンディング見てたら、あれ?今のこれもしかして面白かった?とハッとしたりした。
好みの雰囲気の作品ではないかもしれないけど、絵は良かったし、犬かわいいし。
話も落ち着いてて良かったような・・・?
ああ記憶が・・・・・・あやべ「コナン」始まる、とそんな感じだった。
今回が第一話だったようなので、これから気にして見てみようと思った。
でもネットでちょっと調べたら、なんかこれは去年に既にローカル局で放映されていたやつみたいで、それを今回TVKで拾ってみました、ちなみに全5話です、らしかった。
なんだい。
5話かよ。
とりあえず次は見逃せねぇな・・・と思った。
「未来少年コナン」は、「老人と海」の巻。
じじいがたくさん出てくるアニメが好きなんだな、俺は、と気付いた。
「老人と海セット」は、文庫本「老人と海」とDVD「アニメ:老人と海」のセット。
本を読んだ後、ネットで「老人と海」のアニメがある事を知り、それがなかなか良さ気なのでそのままAmazonで注文してしまった。
そんでついでに本も注文した。
アニメの公式ページにあった絵が、かなりイメージ通りだったので驚いた。
Amazonページでの評価も高く期待できそうだ。
でもその反面、あまりにハイクオリティに作品イメージをアニメで表現してもらってしまうと、自分の中の、自分の中だけのイメージが薄れてしまったりしないだろうか、という事も思ったりした。
どうなるかな。
さなえの逆襲
2005年2月4日今日は週刊ゴングを読みながら朝飯を食った。
デジカメ受け取って「しあわせ団地」「ハンター」を買って帰って読んで寝た。
起きて「老人と海」を見た。
【感想等】
最近は星がよく見えてなかなかきれいだ。
でも星座はオリオン座くらいしかわからない。
アンタレスは今出ているのだろうか。
「しあわせ団地」は、まあまあ。
2回目の方が楽しめた。
泥棒の話が良い!
ええ話や・・・(うーむ)。
あと、
「おれは冷酷なスナイパーだ」
(この人何を言ってるんだろう?)
「はんとーはんとー」は、毎度の事ながら「これなら元の雑絵のままのが良かったんじゃ」現象がどうにも。
単行本化にあたり修正したところで雑絵は雑絵・・・。
元が未完成の絵とかだったらよかったのかもしれないけど、そうじゃないし。
寧ろ雑絵なりに効果的に演出していた絵なんかも、中途半端に修正されちまったもんだから雑絵なり効果もなくなっちゃったし、かといって良い絵でもないという、変な感じになっちまってる。
通して読んでもちぐはぐだ。
変な漫画。
今後もこのまま新巻を買い続けようかどうか、さすがに考えた。
「老人と海」アニメ版は、短っ!と思った。
みじけーつーか、なんかサンチャゴがこの漁にかける思いがイマイチ表現されきれてなかったような・・・。
じじいの静かな長き死闘感が出てたのか出てなかったのかもよくわかんない感じだし。
絵はそりゃあきれいだったけど・・・。
個人的に吹き替え版の老人役三國連太郎も、声が優し過ぎて、どうかなと思ってしまった。
長年漁師やってんだから塩に喉をやられてるはずだろ!・・・とかそういう事じゃないけど、でもなんか。
なんで三國連太郎だったんだろう。
もしや「釣りバカ」で?スーさん?
そういう安易さはわりときらいじゃないな。
知らないけど。
でも、自分の中のサンチャゴは連太郎ではないな、と思った。
あとおまけ(?)で「ヘミングウェイ・ポートレイト」という、ヘミングウェイの生涯を追った実写ドラマも収録されていた。
そして「老人と海」が原作者アーネスト・ヘミングウェイの作品の中でも結構な評価を受けているものだと知った。
いや結構どころかこの作品でノーベル賞とピューリッツァ賞をゲットですよ、結構な作品ですよ、だった。
おう・・・ヘミングウェイ。
ヘミングウェイ、色々読んでみようかな、とちょっと思った。
デジカメ受け取って「しあわせ団地」「ハンター」を買って帰って読んで寝た。
起きて「老人と海」を見た。
【感想等】
最近は星がよく見えてなかなかきれいだ。
でも星座はオリオン座くらいしかわからない。
アンタレスは今出ているのだろうか。
「しあわせ団地」は、まあまあ。
2回目の方が楽しめた。
泥棒の話が良い!
ええ話や・・・(うーむ)。
あと、
「おれは冷酷なスナイパーだ」
(この人何を言ってるんだろう?)
「はんとーはんとー」は、毎度の事ながら「これなら元の雑絵のままのが良かったんじゃ」現象がどうにも。
単行本化にあたり修正したところで雑絵は雑絵・・・。
元が未完成の絵とかだったらよかったのかもしれないけど、そうじゃないし。
寧ろ雑絵なりに効果的に演出していた絵なんかも、中途半端に修正されちまったもんだから雑絵なり効果もなくなっちゃったし、かといって良い絵でもないという、変な感じになっちまってる。
通して読んでもちぐはぐだ。
変な漫画。
今後もこのまま新巻を買い続けようかどうか、さすがに考えた。
「老人と海」アニメ版は、短っ!と思った。
みじけーつーか、なんかサンチャゴがこの漁にかける思いがイマイチ表現されきれてなかったような・・・。
じじいの静かな長き死闘感が出てたのか出てなかったのかもよくわかんない感じだし。
絵はそりゃあきれいだったけど・・・。
個人的に吹き替え版の老人役三國連太郎も、声が優し過ぎて、どうかなと思ってしまった。
長年漁師やってんだから塩に喉をやられてるはずだろ!・・・とかそういう事じゃないけど、でもなんか。
なんで三國連太郎だったんだろう。
もしや「釣りバカ」で?スーさん?
そういう安易さはわりときらいじゃないな。
知らないけど。
でも、自分の中のサンチャゴは連太郎ではないな、と思った。
あとおまけ(?)で「ヘミングウェイ・ポートレイト」という、ヘミングウェイの生涯を追った実写ドラマも収録されていた。
そして「老人と海」が原作者アーネスト・ヘミングウェイの作品の中でも結構な評価を受けているものだと知った。
いや結構どころかこの作品でノーベル賞とピューリッツァ賞をゲットですよ、結構な作品ですよ、だった。
おう・・・ヘミングウェイ。
ヘミングウェイ、色々読んでみようかな、とちょっと思った。
ハドラーという男
2005年2月5日今日は起きて「チンプイ」を見て寝た。
起きて出かけて「ぎょうてんラーメン」で飯を食った。
それから図書館へ行って「大相撲」を読んで色々本を借りた。
ブックオフへ行って本を買ってビナワンで食料を調達して帰った。
【感想等】
「チンプイ」を見るためだけに起きて終了後力尽きて即効また寝る。
それだけの価値があるんだろう、きっと、と思おう。
そんな今日の「チンプイ」は、「占いでエリさまをその気にさせるでありますぞワーンダユー!」の巻と、「エリさまを自分が美少女と思い込ませますぞワーンダユー!」の巻という、「コマッタじいさんだなぁ(by.チンプイ)」という話2連つうかいつもそうだ。
「占いの巻」は、エリさまの質問をインチキ占いであれこれ当てて、最終的にエリさまのしあわせはマール星にあるのだということをエリさまに教えてさしあげますぞワーンダ(略)というお話。
でもまあ、結局最後は内木サンと、まあ、内木さぁん!(林原)なんだけど。
まあお約束で。
「美少女の巻」は、内木サンもママも美少女アイドルに夢中!?あーんアタシも美少女になりた〜いー!(林原)な、エリさまのためエリさまご自身を美少女だと思い込ませますぞワ(略)というお話。
そんでなんか科法”思い込ませメガホン”みたいなやつで、「エリさまは美少女〜美少女〜」と催眠ボイスみたいのをささやき送るあやしいじいさん。
そしてエリが見つめる鏡の中のエリが美少女に変身!というより作風が変身!のエリさま。
これがあたし!?うっそーぉ!きゃはー!あたしがこんなに美少女だったなんてぜんぜん今まで気がつかなかったわぁ!
はしゃぐ林原。
でも他の人には今までどおりのエリにしか見えないので、エリの行く先々の人にも催眠メガホンみたいなやつで「エリさまは美少女〜」ボイスを送らねばならぬじいさんと、それに付き合わされるティンプイのこの苦労。
まああんたらが勝手に始めたことだしね。
あんたらというかというかじいさんが。
という妙な苦労。
おつかれチンプイ・・・。
そんでエンディングも終わったしエンディングで先生の声が清川元夢だってこともわかったしさあ寝よう、と思ったら、直後「プリキュア」のミニ予告がやっていた。
なんか「プリキュアMAX」?
ゼロワンMAXみたいなもんなのか。
てかまだ続くのか「プリキュア」!
いや別にいいんだけど・・・・・でも衣装とか全然変わってなかったようだけど、いいんだろうか。
まあいいんだろう。
「ぎょうてんラーメン」に昼飯を食いに行った。
そしたら店内は、なんかめっちゃアニメソングっぽいのがかかっていた。
十中八九アニメソング、100歩ゆずって声優ソング・・・・・・。
ラメーン店で声優ソング!?
見損なったぞぎょうてんラーメン!!
などと勝手にひとりでドキドキしながら「これほんとにこれ何の歌なんだろう・・なんでこの店でこの歌なんだろう・・」とか考えていたどよくわかんなかった。
しかも1曲終わっても、同じ歌い手なのかなんなのか、次から次へとアニメな歌が続く。
なんか有線だから、とかなんだろうか。
有線てよくわかんないけど。
でもいつもはこんなのじゃーないじゃないか。
どうしよう、ワンフレーズだけでも覚えて後でネット検索しようか・・・・いやなんで俺がそんな事しなきゃならないんだ。
とか色々考えてもんもんとしながら普段の倍くらいの時間をかけてトリプル肉ラーメンを食った。
結局よくわかんなかったけど・・・・・・アニメソングらしいアニメソングってやっぱいいよなーどんなジャンルでも、と思った。
実際そうだったのかは謎のままだ。
図書館では「月刊大相撲」を読んだ。
図書館で雑誌が読めることはちょっと前まで知らなかった。
しかも新刊が読める。
今月の「大相撲」は、地元の書店一通り探したのにまだ見つかっていない。
ああ・・・。
そんなわけで図書館で読んだ。
今号は、けいこ不足も元気いっぱい全勝横綱朝青龍、期待白鵬、不甲斐なしその他上位陣!とかそういった内容に溢れていた。
不甲斐なし上位陣、もちろんその筆頭は魁皇関・・。
魁皇が言われる「力は横綱級だが精神面の弱さが・・・」というのはなんか、かつて同じようなことを言われてた人がいたような・・・・・・あハドラー、と思い出した。
あの、「ダイの大冒険」の魔王ハドラー。
人じゃねえ。
でも確かハドラーも、大魔王バーンに「最強の肉体を持ちながら精神面の弱さでアバンの使徒にしてやられている」とか言われていた。
いや現実生身のお相撲さんと漫画の魔人を一緒に考えるのはどーだよ、とも思うけど・・・・・。
でもハドラーはその後自らを超魔生物とかいう、すっげ強まりますがもう死んだら復活できませんボディに変化させ、ダイたちに最後の戦いを挑んだ。
アバンの使徒に勝ちたい!という一心は、拠り所にしていた不死身の肉体と、甘んじていた立場への執着さえも捨てさせた。
そうして心から弱さと隙が消えたハドラーは、主人公たちの前に立ち塞がるにふさわしい、え、これ誰?級のナイスライバルキャラ、武人ハドラーへとイメージチェンジを果たしたのであった。
よし、じゃ魁皇も超魔生物になれ!・・・ということではもちろんないんだけど。
つかなれないし、ザボエラいないし、つーことではなくてとにかく、魁皇も本当に横綱になりたいと思っていて、今の現状だというのであれば、やっぱり何か足を引っ張られる心の何かがあるのかもしれないなー・・・・・ということを思ってしまうわけで。
あれだけの力があって、後一歩の立場にいるんだから。
そんな魁皇来場所はカド番。
このまま”最強の大関”で終わってしまうのか!魁皇!
まあ俺は別にそれでも・・・・・。
起きて出かけて「ぎょうてんラーメン」で飯を食った。
それから図書館へ行って「大相撲」を読んで色々本を借りた。
ブックオフへ行って本を買ってビナワンで食料を調達して帰った。
【感想等】
「チンプイ」を見るためだけに起きて終了後力尽きて即効また寝る。
それだけの価値があるんだろう、きっと、と思おう。
そんな今日の「チンプイ」は、「占いでエリさまをその気にさせるでありますぞワーンダユー!」の巻と、「エリさまを自分が美少女と思い込ませますぞワーンダユー!」の巻という、「コマッタじいさんだなぁ(by.チンプイ)」という話2連つうかいつもそうだ。
「占いの巻」は、エリさまの質問をインチキ占いであれこれ当てて、最終的にエリさまのしあわせはマール星にあるのだということをエリさまに教えてさしあげますぞワーンダ(略)というお話。
でもまあ、結局最後は内木サンと、まあ、内木さぁん!(林原)なんだけど。
まあお約束で。
「美少女の巻」は、内木サンもママも美少女アイドルに夢中!?あーんアタシも美少女になりた〜いー!(林原)な、エリさまのためエリさまご自身を美少女だと思い込ませますぞワ(略)というお話。
そんでなんか科法”思い込ませメガホン”みたいなやつで、「エリさまは美少女〜美少女〜」と催眠ボイスみたいのをささやき送るあやしいじいさん。
そしてエリが見つめる鏡の中のエリが美少女に変身!というより作風が変身!のエリさま。
これがあたし!?うっそーぉ!きゃはー!あたしがこんなに美少女だったなんてぜんぜん今まで気がつかなかったわぁ!
はしゃぐ林原。
でも他の人には今までどおりのエリにしか見えないので、エリの行く先々の人にも催眠メガホンみたいなやつで「エリさまは美少女〜」ボイスを送らねばならぬじいさんと、それに付き合わされるティンプイのこの苦労。
まああんたらが勝手に始めたことだしね。
あんたらというかというかじいさんが。
という妙な苦労。
おつかれチンプイ・・・。
そんでエンディングも終わったしエンディングで先生の声が清川元夢だってこともわかったしさあ寝よう、と思ったら、直後「プリキュア」のミニ予告がやっていた。
なんか「プリキュアMAX」?
ゼロワンMAXみたいなもんなのか。
てかまだ続くのか「プリキュア」!
いや別にいいんだけど・・・・・でも衣装とか全然変わってなかったようだけど、いいんだろうか。
まあいいんだろう。
「ぎょうてんラーメン」に昼飯を食いに行った。
そしたら店内は、なんかめっちゃアニメソングっぽいのがかかっていた。
十中八九アニメソング、100歩ゆずって声優ソング・・・・・・。
ラメーン店で声優ソング!?
見損なったぞぎょうてんラーメン!!
などと勝手にひとりでドキドキしながら「これほんとにこれ何の歌なんだろう・・なんでこの店でこの歌なんだろう・・」とか考えていたどよくわかんなかった。
しかも1曲終わっても、同じ歌い手なのかなんなのか、次から次へとアニメな歌が続く。
なんか有線だから、とかなんだろうか。
有線てよくわかんないけど。
でもいつもはこんなのじゃーないじゃないか。
どうしよう、ワンフレーズだけでも覚えて後でネット検索しようか・・・・いやなんで俺がそんな事しなきゃならないんだ。
とか色々考えてもんもんとしながら普段の倍くらいの時間をかけてトリプル肉ラーメンを食った。
結局よくわかんなかったけど・・・・・・アニメソングらしいアニメソングってやっぱいいよなーどんなジャンルでも、と思った。
実際そうだったのかは謎のままだ。
図書館では「月刊大相撲」を読んだ。
図書館で雑誌が読めることはちょっと前まで知らなかった。
しかも新刊が読める。
今月の「大相撲」は、地元の書店一通り探したのにまだ見つかっていない。
ああ・・・。
そんなわけで図書館で読んだ。
今号は、けいこ不足も元気いっぱい全勝横綱朝青龍、期待白鵬、不甲斐なしその他上位陣!とかそういった内容に溢れていた。
不甲斐なし上位陣、もちろんその筆頭は魁皇関・・。
魁皇が言われる「力は横綱級だが精神面の弱さが・・・」というのはなんか、かつて同じようなことを言われてた人がいたような・・・・・・あハドラー、と思い出した。
あの、「ダイの大冒険」の魔王ハドラー。
人じゃねえ。
でも確かハドラーも、大魔王バーンに「最強の肉体を持ちながら精神面の弱さでアバンの使徒にしてやられている」とか言われていた。
いや現実生身のお相撲さんと漫画の魔人を一緒に考えるのはどーだよ、とも思うけど・・・・・。
でもハドラーはその後自らを超魔生物とかいう、すっげ強まりますがもう死んだら復活できませんボディに変化させ、ダイたちに最後の戦いを挑んだ。
アバンの使徒に勝ちたい!という一心は、拠り所にしていた不死身の肉体と、甘んじていた立場への執着さえも捨てさせた。
そうして心から弱さと隙が消えたハドラーは、主人公たちの前に立ち塞がるにふさわしい、え、これ誰?級のナイスライバルキャラ、武人ハドラーへとイメージチェンジを果たしたのであった。
よし、じゃ魁皇も超魔生物になれ!・・・ということではもちろんないんだけど。
つかなれないし、ザボエラいないし、つーことではなくてとにかく、魁皇も本当に横綱になりたいと思っていて、今の現状だというのであれば、やっぱり何か足を引っ張られる心の何かがあるのかもしれないなー・・・・・ということを思ってしまうわけで。
あれだけの力があって、後一歩の立場にいるんだから。
そんな魁皇来場所はカド番。
このまま”最強の大関”で終わってしまうのか!魁皇!
まあ俺は別にそれでも・・・・・。
デカレンコンプリート!
2005年2月6日今日は起きて「デカレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
チャーハン作って食って寝た。
起きて「世界のCM集」DVDを見た。
「ブラックバラエティ」と「ガキの使い」見たので寝る。
【感想等】
今日は・・・・・まあその、いつもの如くの理由で夜なっかの夜中に何度もたたき起こされたんだけど、その件については追々考えていくか無視するかしていくとして。
そのおかげで朝の7:00にかけていた目覚ましで起きれなかったらしく、目が覚めて「やべ!!」と思って起きたら7:29だったという奇跡。
ぶ、ブラック・ジャックせんせ〜い;;という人体の不思議。
人体の不思議展!(今月中に行くぞ)
ずっと、見てきたもんなぁ、という習慣の勝利だ。
ちなみに最近実家から譲り受けたビデオは、なんでか知らないけど10チャンだけ録画できない。
おいおい、ここが一番重要なチャンネルなんですけど・・・・なのだが、できない。
まあそのことも追々考えていくとしよう。
とにかく起きられて本当に良かった。
「デカレンジャー」は、最終回!
本当に1年間ありがとうよデカレンジャー、だ。
今週号のTVブロスにはジャスミン&ウメコのインタビューと、全メンバーのデカレンジャーにかけたそれぞれ思いが載っていた。
そして「(最終回は)カッコいいです。1、2話みたいに」というジャスミン、木下あゆ美のコメントを見て、もう、心配することなんて何もないんだなーと思った。
それがデカレンジャー。
今日の最終回は、なんかほんと劇場版みたいだった。
変身できない、てことで序盤〜中盤素顔の戦士たちが大活躍。
TVで見られる最後の大活躍!
いやーもうね、ああ、ありがとうよ・・・しか。
エンディングがまた良かった。
更にエンディングの後、あのデカレッドからマジレッドへのヒーロー継承。
言葉もねえ。
つかこれ恒例化してくんないかな、と思ったりだよ。
ほんと、続くさヒーロー魂はさだよ。
マジレンジャー応援するぞ!
そういうわけでおつかれデカレンジャー!
ありがとうデカレンジャー!
さらばデカレンジャー!!!
もう「vs」シリーズも見ちゃうわ、多分。
「響鬼」は、第2話。
えーと、怒涛のデカレン最終回後だったので、ちょっぴり記憶が薄れているのだけど、なんかディクアニマル小っさいなーと思った。
1話目じゃ気づかなかったけど、アニマルに変身してもサイズはディスク時のままのようだ。
じゃー完全情報収集用なのかーと思った。
でーそのー・・・・・・あの必殺技なんだけども・・・ドンドンドコドン!ドコドンドン!!「はッ!!」は・・・・・。
いや始まる前から「ベルトを敵にひっつけてバチでドコドコ叩くらしいぜ!」てのは聞いてたんだけど、その時はへー、ふーん、そっかー面白いね、で・・・・・・って本当にそのままじゃねぇか!と思ったよ。
あせったヨ、つーか、笑った。
笑えるライダー、新しい。
っていや・・・今こそ改めて思うが、これはライダー違うだろ!と心の中で突っ込んだ。
仮面ライダーという枠に収めるにはあまりに異質、別ヒーローだこれは。
メタルでもねー。
太鼓叩いてモンスター踊らせるヒーロー響鬼。
ほんとに響鬼音頭、出てしまいそうだ。
出すがいいのさ!響鬼。
あとピンポイントだけど少年のお母さん、「ロジャー!」って言ってたような・・・・・。
とりあえずお母さん結構面白そう。
待機してる娘っ子二人より面白そう。
注意しとこう。
「サンデーモーニング」、「スポーツ御意見番」は、シャラポワ。
シャラポワー!
なんかその、お相撲さんは胸丸出しだぞ、そしてシャラポワは・・・ちっ。
というおそるべし17才。
だってテニス自体には興味ないもの・・・・どいつもこいつも!!
そんなシャラポワ。
ちっ。
前村早紀ではどうですか?
「レジェンズ」は、ジャーバウォーック!の巻。
シュウがなんかも、活躍だなーという活躍。
でなんで来週エド特集なんだろ。
誰も望んでないぞ!やるからには望むぞ!
そこがレジェンズの良いところ。
チャーハンは、ええ認めます、失敗です、の巻。
一口食った瞬間、心折れました。
完敗だぜ力石・・・。
でもあと一息という感じはある。
と思う。
たぶん順序が悪かったんだと・・・・順序が。
順序、だな。
順序で。
「世界のCM集」は、たまにやる「世界まる見え」のCM特集が面白いので借りてみた。
面白いは面白かったんだけど、吹き替えも字幕もないので、意味がわかんないのが、たまに。
でも面白かった。
次も借りてみよう。
「ブラックバラエティ」は、そういうや何気に毎週見てるな、ということに気付く。
おもろい。
「ガキの使い」は、屁こいて飯、のやつ。
新帝王が誕生した。
チャーハン作って食って寝た。
起きて「世界のCM集」DVDを見た。
「ブラックバラエティ」と「ガキの使い」見たので寝る。
【感想等】
今日は・・・・・まあその、いつもの如くの理由で夜なっかの夜中に何度もたたき起こされたんだけど、その件については追々考えていくか無視するかしていくとして。
そのおかげで朝の7:00にかけていた目覚ましで起きれなかったらしく、目が覚めて「やべ!!」と思って起きたら7:29だったという奇跡。
ぶ、ブラック・ジャックせんせ〜い;;という人体の不思議。
人体の不思議展!(今月中に行くぞ)
ずっと、見てきたもんなぁ、という習慣の勝利だ。
ちなみに最近実家から譲り受けたビデオは、なんでか知らないけど10チャンだけ録画できない。
おいおい、ここが一番重要なチャンネルなんですけど・・・・なのだが、できない。
まあそのことも追々考えていくとしよう。
とにかく起きられて本当に良かった。
「デカレンジャー」は、最終回!
本当に1年間ありがとうよデカレンジャー、だ。
今週号のTVブロスにはジャスミン&ウメコのインタビューと、全メンバーのデカレンジャーにかけたそれぞれ思いが載っていた。
そして「(最終回は)カッコいいです。1、2話みたいに」というジャスミン、木下あゆ美のコメントを見て、もう、心配することなんて何もないんだなーと思った。
それがデカレンジャー。
今日の最終回は、なんかほんと劇場版みたいだった。
変身できない、てことで序盤〜中盤素顔の戦士たちが大活躍。
TVで見られる最後の大活躍!
いやーもうね、ああ、ありがとうよ・・・しか。
エンディングがまた良かった。
更にエンディングの後、あのデカレッドからマジレッドへのヒーロー継承。
言葉もねえ。
つかこれ恒例化してくんないかな、と思ったりだよ。
ほんと、続くさヒーロー魂はさだよ。
マジレンジャー応援するぞ!
そういうわけでおつかれデカレンジャー!
ありがとうデカレンジャー!
さらばデカレンジャー!!!
もう「vs」シリーズも見ちゃうわ、多分。
「響鬼」は、第2話。
えーと、怒涛のデカレン最終回後だったので、ちょっぴり記憶が薄れているのだけど、なんかディクアニマル小っさいなーと思った。
1話目じゃ気づかなかったけど、アニマルに変身してもサイズはディスク時のままのようだ。
じゃー完全情報収集用なのかーと思った。
でーそのー・・・・・・あの必殺技なんだけども・・・ドンドンドコドン!ドコドンドン!!「はッ!!」は・・・・・。
いや始まる前から「ベルトを敵にひっつけてバチでドコドコ叩くらしいぜ!」てのは聞いてたんだけど、その時はへー、ふーん、そっかー面白いね、で・・・・・・って本当にそのままじゃねぇか!と思ったよ。
あせったヨ、つーか、笑った。
笑えるライダー、新しい。
っていや・・・今こそ改めて思うが、これはライダー違うだろ!と心の中で突っ込んだ。
仮面ライダーという枠に収めるにはあまりに異質、別ヒーローだこれは。
メタルでもねー。
太鼓叩いてモンスター踊らせるヒーロー響鬼。
ほんとに響鬼音頭、出てしまいそうだ。
出すがいいのさ!響鬼。
あとピンポイントだけど少年のお母さん、「ロジャー!」って言ってたような・・・・・。
とりあえずお母さん結構面白そう。
待機してる娘っ子二人より面白そう。
注意しとこう。
「サンデーモーニング」、「スポーツ御意見番」は、シャラポワ。
シャラポワー!
なんかその、お相撲さんは胸丸出しだぞ、そしてシャラポワは・・・ちっ。
というおそるべし17才。
だってテニス自体には興味ないもの・・・・どいつもこいつも!!
そんなシャラポワ。
ちっ。
前村早紀ではどうですか?
「レジェンズ」は、ジャーバウォーック!の巻。
シュウがなんかも、活躍だなーという活躍。
でなんで来週エド特集なんだろ。
誰も望んでないぞ!やるからには望むぞ!
そこがレジェンズの良いところ。
チャーハンは、ええ認めます、失敗です、の巻。
一口食った瞬間、心折れました。
完敗だぜ力石・・・。
でもあと一息という感じはある。
と思う。
たぶん順序が悪かったんだと・・・・順序が。
順序、だな。
順序で。
「世界のCM集」は、たまにやる「世界まる見え」のCM特集が面白いので借りてみた。
面白いは面白かったんだけど、吹き替えも字幕もないので、意味がわかんないのが、たまに。
でも面白かった。
次も借りてみよう。
「ブラックバラエティ」は、そういうや何気に毎週見てるな、ということに気付く。
おもろい。
「ガキの使い」は、屁こいて飯、のやつ。
新帝王が誕生した。
ゲッツ!!!!!!!!
2005年2月7日今日は起きてチャーハン作って食いながら「まんが日本昔ばなし」を見た。
起きて「ど根性ガエル」を見た。
夕飯食って「まんが日本昔ばなし」を見た。
【感想等】
なんでだろーなんでだろー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ゲッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッツっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャーハンを作った。
豚肉とキャベツと人参と白菜に塩コショウかけて炒めてから、そのまま更に油を足して卵とご飯を混ぜておろしニンニクを加えて炒めてみた。
・・・何がいけないというんだ!
まあ食えなくはない。
「まんが日本昔ばなし」は、「塩ふき臼」と「後隠しの雪」を見た。
「塩ふき臼」は、「というわけで今でも海の底では臼が回り塩を出し続けているので、海の塩は塩辛いというわけじゃ」というお話。
「後隠しの雪」は・・・
<後隠しの雪ダイジェスト>
火山灰で作物が育ちにくくなっちまって貧しくなってしまった村に腹をすかせた一人の旅人がやって来ます。
自分のとこで精一杯の村人達は旅人に食わせる余裕はありません。
唯一長者の畑にはたくさんの大根がなっていますが、パクると火山灰のおかげで足跡がつくのでたちまち犯人がバレてしまいます。
旅人は長者の所へ直接行きますが、「なぁにをいうとるか」です。
ついに道端に倒れてしまった旅人を一人の老婆が見つけ、家に入れます。
この無口で無愛想で顔がまんまデコ八みたいな老婆は、自分の夕食の分だったわずかな大根の葉の汁をみんな旅人にあげてしまいます。
それでもお腹をキューキューいわせる旅人を見かね、老婆はどこからか大根を調達してきます。
旅人は泣きながら大根汁にパクつきます。
翌朝旅人はまだ朝も早い内から老婆に急かされ再び旅に出ます。
そこで旅人は家から続く老婆の足跡が、長者の大根畑に続いていることに気づくのです。
「何も心配することはねぇ早う行け」
朝の早い長者が起きて畑に行くと大根が盗まれていることに気付きます。
「なぁに足跡さえありゃあ盗人が誰だかすーぐわかる。後で代官所の役人さ連れて行くべぇ」
そうして夜もすっかり明けた頃、長者が家の戸を開けると・・・外には雪が降っているのでありました。
まだ雪が降る季節でもないというのに。
空には星が出ていたはずなのに。
真っ白な雪が静かに静かに降り続くのです。
もう足跡も見えません。
「ど根性ガエル」は、「まぶたの父の巻」と「ほれちゃあいけねえ先生の巻」。
「まぶたの父の巻」は、ひろしと五郎が京子ちゃんのはなくそを・・・奪うのに大幅時間を割く話。
「きょうこちゃあんきょうこちゃあんたのむよー!!」「このとおりでやんすー!!」「いやったらいやー!!」。
最後は泣けます(うーん)。
「ほれちゃあいけねえ先生」は、バレンタイン話。
最後はヨシコ先生がひろしを追っかけるというわりと珍しい(?)絵で終わり。
「まんが日本昔ばなし」は、残り2話「羅生門の鬼」「大歳の火」を見た。
「羅生門の鬼」は、あの有名な、鬼が腕を取り戻すぞえの話。
「大歳の火」は、「火種をください」の話。
NHK金あるなら「昔ばなし」ぽいのやってくれ。
そしたら受信料払うから、と思うのです。
起きて「ど根性ガエル」を見た。
夕飯食って「まんが日本昔ばなし」を見た。
【感想等】
なんでだろーなんでだろー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ゲッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッツっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャーハンを作った。
豚肉とキャベツと人参と白菜に塩コショウかけて炒めてから、そのまま更に油を足して卵とご飯を混ぜておろしニンニクを加えて炒めてみた。
・・・何がいけないというんだ!
まあ食えなくはない。
「まんが日本昔ばなし」は、「塩ふき臼」と「後隠しの雪」を見た。
「塩ふき臼」は、「というわけで今でも海の底では臼が回り塩を出し続けているので、海の塩は塩辛いというわけじゃ」というお話。
「後隠しの雪」は・・・
<後隠しの雪ダイジェスト>
火山灰で作物が育ちにくくなっちまって貧しくなってしまった村に腹をすかせた一人の旅人がやって来ます。
自分のとこで精一杯の村人達は旅人に食わせる余裕はありません。
唯一長者の畑にはたくさんの大根がなっていますが、パクると火山灰のおかげで足跡がつくのでたちまち犯人がバレてしまいます。
旅人は長者の所へ直接行きますが、「なぁにをいうとるか」です。
ついに道端に倒れてしまった旅人を一人の老婆が見つけ、家に入れます。
この無口で無愛想で顔がまんまデコ八みたいな老婆は、自分の夕食の分だったわずかな大根の葉の汁をみんな旅人にあげてしまいます。
それでもお腹をキューキューいわせる旅人を見かね、老婆はどこからか大根を調達してきます。
旅人は泣きながら大根汁にパクつきます。
翌朝旅人はまだ朝も早い内から老婆に急かされ再び旅に出ます。
そこで旅人は家から続く老婆の足跡が、長者の大根畑に続いていることに気づくのです。
「何も心配することはねぇ早う行け」
朝の早い長者が起きて畑に行くと大根が盗まれていることに気付きます。
「なぁに足跡さえありゃあ盗人が誰だかすーぐわかる。後で代官所の役人さ連れて行くべぇ」
そうして夜もすっかり明けた頃、長者が家の戸を開けると・・・外には雪が降っているのでありました。
まだ雪が降る季節でもないというのに。
空には星が出ていたはずなのに。
真っ白な雪が静かに静かに降り続くのです。
もう足跡も見えません。
「ど根性ガエル」は、「まぶたの父の巻」と「ほれちゃあいけねえ先生の巻」。
「まぶたの父の巻」は、ひろしと五郎が京子ちゃんのはなくそを・・・奪うのに大幅時間を割く話。
「きょうこちゃあんきょうこちゃあんたのむよー!!」「このとおりでやんすー!!」「いやったらいやー!!」。
最後は泣けます(うーん)。
「ほれちゃあいけねえ先生」は、バレンタイン話。
最後はヨシコ先生がひろしを追っかけるというわりと珍しい(?)絵で終わり。
「まんが日本昔ばなし」は、残り2話「羅生門の鬼」「大歳の火」を見た。
「羅生門の鬼」は、あの有名な、鬼が腕を取り戻すぞえの話。
「大歳の火」は、「火種をください」の話。
NHK金あるなら「昔ばなし」ぽいのやってくれ。
そしたら受信料払うから、と思うのです。
鬼去来
2005年2月8日今日は起きて「鬼平犯科帳スペシャル」を見て寝た。
【長谷川さま】
「鬼平犯科帳スペシャル」は!老けたなぁおまさ・・・いや、みんなそれぞれお年をめされましたましたなぁ、という、鬼平スペシャルというより鬼平同窓劇という感じだった。
出来的にもそんな感じだった。
でも、あれこれ言わない。
たぶんこのメンバーではこれが最後・・・かもしれないし。
ほぼキャスト変わらずというとこが何よりうれしかった。
でもとしのりは変わってなかった。
何食ってんだとしのり。
出来栄えとしては、まあしょうがないんだろうな、と思わなきゃいけないことがとても寂しいのだけれど、それでもこうして帰ってきてくれたことは素直に喜びたい。
とっつぁんのいない五鉄でのラストではあったけど、あの後きっと平蔵はひとり彦十を訪ねて「どうだい調子のほどは?」「いやーこうなっちまったらいけねぇや」なんてーやり取りをしたんだろうぜ!とも思わばまた・・・。
【長谷川さま】
「鬼平犯科帳スペシャル」は!老けたなぁおまさ・・・いや、みんなそれぞれお年をめされましたましたなぁ、という、鬼平スペシャルというより鬼平同窓劇という感じだった。
出来的にもそんな感じだった。
でも、あれこれ言わない。
たぶんこのメンバーではこれが最後・・・かもしれないし。
ほぼキャスト変わらずというとこが何よりうれしかった。
でもとしのりは変わってなかった。
何食ってんだとしのり。
出来栄えとしては、まあしょうがないんだろうな、と思わなきゃいけないことがとても寂しいのだけれど、それでもこうして帰ってきてくれたことは素直に喜びたい。
とっつぁんのいない五鉄でのラストではあったけど、あの後きっと平蔵はひとり彦十を訪ねて「どうだい調子のほどは?」「いやーこうなっちまったらいけねぇや」なんてーやり取りをしたんだろうぜ!とも思わばまた・・・。
魔女サーカス団
2005年2月9日今日は実家から呼び出し。
部屋を片したよ。
マンガ読んだりビデオを見たりシャーロック・ホームズを読んだり見たりして過ごしたぜ!
【感想等】
実家から電話が来て「きさまの部屋を片付かせてもらった!うらむならテメエの運命をうらむんだな・・・この俺のように(母)」とのことだった。
聞いた途端、色んな感情が一気に噴出したけど、それをすべて押さえつけ、「あ・・・・・・・そう」で済ました!
で、「とりあえず行くから、とりあえず捨てるな、何も捨てないでな!雑誌も何も!そう、いや・・・だから何もかもだっつってますでしょうが!!!」と。
そんで実家帰ったら大部分の本が、ほぼ種類別にまとめて束ねてあった。
「3日かかった!3日だ!あの丈夫でマメな父がヘトヘトになってたわ!(母)」とのことで、いやそりゃ・・・謝罪と感謝の念は湧くけど、それだったらやる前に連絡してくれればいいのに、つーか俺つい先日実家来たばかりじゃん!と思った。
でもあんた呼んだらはかどらないから、とのことだった。
まあ・・・。
そんで束ねてあるものから、いるものといらないものを選別した。
いらないもの・・・ジャンプ数冊。
「え、こっちの単行本は?」「いらなきゃ最初から買わないよ^^」
ヒステリックに叫ぶ母。
ごめん母・・・・・でもこれと同じくらいの数の本、まだ実は屋根裏部屋に隠してあるんだ。
あれは爆弾やで。
でもとにかく何とかして、いらないものを少しでも捨てろ!との家主からの命令なので、何とかしてちょっとずつ本を捨てることにした。
今後実家を訪れるたびに、何か捨てていくことに。
とりあえずキン肉マン?世はいらねー・・・・・あとは思いつかない。
まあぼちぼち。
色んな本が発掘されてしまったので、色々読んだ。
手塚パロディ雑誌を読んだ。
ブラック・ジャックとロックがエロゲーをやる漫画。
和登サンをおとし損ねてブラック・ジャックに怒られるロック。
「おまえさんちゃんと攻略本読んだのか!?」
最後は手塚先生がメルモを攻略してめでたしめでたし。
写楽が相撲部に入ったよ漫画は、乳首を見られるのが恥ずかしくなる光線を他部員に浴びせ、写楽が快勝するんだ。
「あとで服を着た部員にボコボコにされそうな気もするけど・・・ボクはそんな写楽クンにたまらなくひかれるんだ」
あとはマンガはずっと「じゃりン子チエ」や「悪魔くん」や「鬼太郎のお化け旅行」を読んだりしていた。
色々読むとはいえ、結局は何度も、いつも読んでいるものを読んでしまう。
だっておもしろいから!「鬼太郎のお化け旅行」は傑作だ!!
・・・とか思いながらふんふん読んでいたら、突然の他家族が狂ったように絶叫したのにビビる。
ワールドカップ日本vs北朝鮮で日本に点が入ったのだ。
いやさっきも入ったじゃん・・・・・てそういうことじゃなくて、いやこれスポーツだから、まあ、そっか、良かったね、いや良かった!にっぽんチャチャチャ!
それにしても「お化け旅行」は面白い、面白過ぎる!アパート持ってくことに決めた。
その後はずっとシャーロック・ホームズの短編を読んでいた。
面白い!!いややっぱり面白いなぁ・・・とわくわくしながら読む。
そんで久々にDVDシャーローック・ホームズも見る。
ジェレミー・ブレットをインプットして、そしてまた短編を読む。
寝る前に部屋にあったビデオを色々確認した。
「新世紀エヴァンゲリオン」、劇場版公開当時深夜に放映されていたまとめて再放送版の録画がまだ奇跡的に残っていたので見る。
オープニングだけ。
これはこれでちょっとした負の遺産・・・・・・消っ、いや、当時は熱狂してたじゃないか、そうやって過去の消したい過去みたいなもんを片っ端から消してたらしまいにゃあんた空っぽになっちまうよ、いいじゃないかエヴァ、好きだったじゃないか委員長、受け入れろ!過去のすべては現在につながる。
まあそうかな、とも思ったので残しておくことにした。
「グロリア・スコット号」を読んで寝た。
部屋を片したよ。
マンガ読んだりビデオを見たりシャーロック・ホームズを読んだり見たりして過ごしたぜ!
【感想等】
実家から電話が来て「きさまの部屋を片付かせてもらった!うらむならテメエの運命をうらむんだな・・・この俺のように(母)」とのことだった。
聞いた途端、色んな感情が一気に噴出したけど、それをすべて押さえつけ、「あ・・・・・・・そう」で済ました!
で、「とりあえず行くから、とりあえず捨てるな、何も捨てないでな!雑誌も何も!そう、いや・・・だから何もかもだっつってますでしょうが!!!」と。
そんで実家帰ったら大部分の本が、ほぼ種類別にまとめて束ねてあった。
「3日かかった!3日だ!あの丈夫でマメな父がヘトヘトになってたわ!(母)」とのことで、いやそりゃ・・・謝罪と感謝の念は湧くけど、それだったらやる前に連絡してくれればいいのに、つーか俺つい先日実家来たばかりじゃん!と思った。
でもあんた呼んだらはかどらないから、とのことだった。
まあ・・・。
そんで束ねてあるものから、いるものといらないものを選別した。
いらないもの・・・ジャンプ数冊。
「え、こっちの単行本は?」「いらなきゃ最初から買わないよ^^」
ヒステリックに叫ぶ母。
ごめん母・・・・・でもこれと同じくらいの数の本、まだ実は屋根裏部屋に隠してあるんだ。
あれは爆弾やで。
でもとにかく何とかして、いらないものを少しでも捨てろ!との家主からの命令なので、何とかしてちょっとずつ本を捨てることにした。
今後実家を訪れるたびに、何か捨てていくことに。
とりあえずキン肉マン?世はいらねー・・・・・あとは思いつかない。
まあぼちぼち。
色んな本が発掘されてしまったので、色々読んだ。
手塚パロディ雑誌を読んだ。
ブラック・ジャックとロックがエロゲーをやる漫画。
和登サンをおとし損ねてブラック・ジャックに怒られるロック。
「おまえさんちゃんと攻略本読んだのか!?」
最後は手塚先生がメルモを攻略してめでたしめでたし。
写楽が相撲部に入ったよ漫画は、乳首を見られるのが恥ずかしくなる光線を他部員に浴びせ、写楽が快勝するんだ。
「あとで服を着た部員にボコボコにされそうな気もするけど・・・ボクはそんな写楽クンにたまらなくひかれるんだ」
あとはマンガはずっと「じゃりン子チエ」や「悪魔くん」や「鬼太郎のお化け旅行」を読んだりしていた。
色々読むとはいえ、結局は何度も、いつも読んでいるものを読んでしまう。
だっておもしろいから!「鬼太郎のお化け旅行」は傑作だ!!
・・・とか思いながらふんふん読んでいたら、突然の他家族が狂ったように絶叫したのにビビる。
ワールドカップ日本vs北朝鮮で日本に点が入ったのだ。
いやさっきも入ったじゃん・・・・・てそういうことじゃなくて、いやこれスポーツだから、まあ、そっか、良かったね、いや良かった!にっぽんチャチャチャ!
それにしても「お化け旅行」は面白い、面白過ぎる!アパート持ってくことに決めた。
その後はずっとシャーロック・ホームズの短編を読んでいた。
面白い!!いややっぱり面白いなぁ・・・とわくわくしながら読む。
そんで久々にDVDシャーローック・ホームズも見る。
ジェレミー・ブレットをインプットして、そしてまた短編を読む。
寝る前に部屋にあったビデオを色々確認した。
「新世紀エヴァンゲリオン」、劇場版公開当時深夜に放映されていたまとめて再放送版の録画がまだ奇跡的に残っていたので見る。
オープニングだけ。
これはこれでちょっとした負の遺産・・・・・・消っ、いや、当時は熱狂してたじゃないか、そうやって過去の消したい過去みたいなもんを片っ端から消してたらしまいにゃあんた空っぽになっちまうよ、いいじゃないかエヴァ、好きだったじゃないか委員長、受け入れろ!過去のすべては現在につながる。
まあそうかな、とも思ったので残しておくことにした。
「グロリア・スコット号」を読んで寝た。
我が家のバーダック
2005年2月10日今日は「週刊ゴング」を読んでサティへ行って「ドラゴンボールZ3」を受け取った。
帰って「ドラゴンボールZ3」をやって寝た。
起きて「ドラゴンボールZ3」をやって飯を食した。
【感想等】
「週刊ゴング」には、友人の結婚式で天龍大暴れ?事件の真相が本人によって語られていた。
「HEY!HEY!HEY!」で一世風靡セピアが語った、結婚式に無礼な振る舞いをするプロレスラー陣に一世風靡が怒ってケンカふっかけようとして「天龍はまかせた!(ギバ)」「天龍は無理だ!(翔)」のあの事件だ。
その真相は!
思いっきり本当らしかった!
「まあプロレスラーなんか結婚式に呼ばないほうがいいってことですよ」
て、天龍さぁん!
天龍は久々に仲間たちに会ってうれしくって飲みまくって酔っ払っちまってついついはしゃいでしまったらしい。
飲ませたのはダチョウ倶楽部らしい。
おのれダチョウ倶楽部!うらやましいな!
でも三沢はもっとヒドかったらしい。
俺も酒飲めるようになりたい。
実家から帰る間際、母が保険会社にえらい気合入った様子で電話していた。
最近起きた実家事件ファイルその?・車に乗っていた弟が停止してたら後ろから居眠り運転車に追突されて車小破弟無傷事件、の事だった。
「車直すのには40万くらいかかるってのに、追突した方の保険会社は18万しか払ってくれねえ!こんな理不尽なことがあるか!ッざけやがって!!(母)」
とのことで、でもまあ決まりでそれしか払えないんだからしょうがないのではないでしょうか・・・・みたいな事を申してみたところ、「はん!だったらそれ相応の誠意ってもんを見せろってんだ!向こう様は保険会社に任せっきりで謝りにも来やしねえ!ナメられっぱなしでたまるかよ!!」とのことだった。
事は裁判沙汰までいくようだった(スゲーな)。
母はナメられることがとことんキライだ。
あと理不尽な事、納得できない事にはフルパワーを持ってそれと対峙する。
なんか・・・・・俺はこの人から生まれたんだなーとしみじみ思った。
そういうパワーが勉学方面に向けられる人間に生んでくれたらなー、ともちょっと思ったけど、まあいいかー。
あと関係ないけど「富豪刑事」は実家ではなかなかの好評のようで「見てる?あれおもしろいよねー」と言われたので「う、うん・・・」と答えておいた。
すげーうきうきした感じで言われたので、なんか考えさせられてしまった。
そうだ、あの時間あのチャンネルのシリーズは楽しむことが何よりじゃないか、あれこれ細かいことを考えるのは何か、違うのでは?と思った。
でも俺だってあの1時間ミステリーシリーズが好きだから、あれこれ考えて、水準は高くなくとも安定して、落ち着いた物を求めるべきだと思うから、あれこれ考えるんだ。
納得いかないもんは、納得いかねぇ!!
それが俺の血だ。
でもそれを考えて何になるんだ。
きっと何もならねー。
何もならなくても考えずにはいられない。
「ドラゴンボールZ3」は・・・・・・・・あああすげー楽しい。
なんてこった。
帰って「ドラゴンボールZ3」をやって寝た。
起きて「ドラゴンボールZ3」をやって飯を食した。
【感想等】
「週刊ゴング」には、友人の結婚式で天龍大暴れ?事件の真相が本人によって語られていた。
「HEY!HEY!HEY!」で一世風靡セピアが語った、結婚式に無礼な振る舞いをするプロレスラー陣に一世風靡が怒ってケンカふっかけようとして「天龍はまかせた!(ギバ)」「天龍は無理だ!(翔)」のあの事件だ。
その真相は!
思いっきり本当らしかった!
「まあプロレスラーなんか結婚式に呼ばないほうがいいってことですよ」
て、天龍さぁん!
天龍は久々に仲間たちに会ってうれしくって飲みまくって酔っ払っちまってついついはしゃいでしまったらしい。
飲ませたのはダチョウ倶楽部らしい。
おのれダチョウ倶楽部!うらやましいな!
でも三沢はもっとヒドかったらしい。
俺も酒飲めるようになりたい。
実家から帰る間際、母が保険会社にえらい気合入った様子で電話していた。
最近起きた実家事件ファイルその?・車に乗っていた弟が停止してたら後ろから居眠り運転車に追突されて車小破弟無傷事件、の事だった。
「車直すのには40万くらいかかるってのに、追突した方の保険会社は18万しか払ってくれねえ!こんな理不尽なことがあるか!ッざけやがって!!(母)」
とのことで、でもまあ決まりでそれしか払えないんだからしょうがないのではないでしょうか・・・・みたいな事を申してみたところ、「はん!だったらそれ相応の誠意ってもんを見せろってんだ!向こう様は保険会社に任せっきりで謝りにも来やしねえ!ナメられっぱなしでたまるかよ!!」とのことだった。
事は裁判沙汰までいくようだった(スゲーな)。
母はナメられることがとことんキライだ。
あと理不尽な事、納得できない事にはフルパワーを持ってそれと対峙する。
なんか・・・・・俺はこの人から生まれたんだなーとしみじみ思った。
そういうパワーが勉学方面に向けられる人間に生んでくれたらなー、ともちょっと思ったけど、まあいいかー。
あと関係ないけど「富豪刑事」は実家ではなかなかの好評のようで「見てる?あれおもしろいよねー」と言われたので「う、うん・・・」と答えておいた。
すげーうきうきした感じで言われたので、なんか考えさせられてしまった。
そうだ、あの時間あのチャンネルのシリーズは楽しむことが何よりじゃないか、あれこれ細かいことを考えるのは何か、違うのでは?と思った。
でも俺だってあの1時間ミステリーシリーズが好きだから、あれこれ考えて、水準は高くなくとも安定して、落ち着いた物を求めるべきだと思うから、あれこれ考えるんだ。
納得いかないもんは、納得いかねぇ!!
それが俺の血だ。
でもそれを考えて何になるんだ。
きっと何もならねー。
何もならなくても考えずにはいられない。
「ドラゴンボールZ3」は・・・・・・・・あああすげー楽しい。
なんてこった。
もうこんな星などいるもんか!!!!
2005年2月11日今日はずっと「ドラゴンボールZ3」をやって力尽きて寝た。
起きてまた「ドラゴンボールZ3」をやった。
要所要所で水を飲んだりトイレに行ったりした。
【ずあっ!!!!!等】
「ドラゴンボールZ3」は、ベジータ。
ベジーターっ!!!!
バンダイがベジータを私物化。
ヤロウバンダイ!
ヤロウ!!
起きてまた「ドラゴンボールZ3」をやった。
要所要所で水を飲んだりトイレに行ったりした。
【ずあっ!!!!!等】
「ドラゴンボールZ3」は、ベジータ。
ベジーターっ!!!!
バンダイがベジータを私物化。
ヤロウバンダイ!
ヤロウ!!
地球を・・・なめるなよ・・・・・・!!
2005年2月12日今日は起きてドラゴンボールZ3をやった。
DVD「全日本プロレス2002年下半期」を見てビデオを返しに行った。
また数本借りて帰ってドラゴンボールZ3をやって寝た。
【感想等】
「ドラゴンボールZ3」は、予想以上にいいゲームだった。
まずいな。悟飯。
「全日本プロレス2002年下半期」は、気がついたら返却日だったので急いで見た。
天龍ー!天龍ー!
天龍がいっぱいで大満足だった。
あとグレートコジは、カボチャ星からやってきたレスラーらしいのだが、まだあんまキャラも固まらない内に小島聡に戻って、いや、小島聡に変身してしまっていた。
ムタにペイント落とされたとはいえ、遣り通そうぜーとちっと思った。
《3冠戦まであと4日》
DVD「全日本プロレス2002年下半期」を見てビデオを返しに行った。
また数本借りて帰ってドラゴンボールZ3をやって寝た。
【感想等】
「ドラゴンボールZ3」は、予想以上にいいゲームだった。
まずいな。悟飯。
「全日本プロレス2002年下半期」は、気がついたら返却日だったので急いで見た。
天龍ー!天龍ー!
天龍がいっぱいで大満足だった。
あとグレートコジは、カボチャ星からやってきたレスラーらしいのだが、まだあんまキャラも固まらない内に小島聡に戻って、いや、小島聡に変身してしまっていた。
ムタにペイント落とされたとはいえ、遣り通そうぜーとちっと思った。
《3冠戦まであと4日》
リンダ困っちまう
2005年2月13日今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見て「ドラゴンボールZ3」をやった。
ずっとやっていた。
夜になってから食料を買いに行った。
ついでに「水木しげる未収録短編集」「ネコ侍」を買って帰って「ハリケンジャーvsガオレンジャー」見ながら飯食った。
「ドラゴンボールZ3」をやった。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
Z3Z3でもうつかれた。
幸せ疲れ。
《3冠戦まであと3日》
「マジレンジャー」は、特に言うこともない。
いいんだよ、いいんだ、戦隊はまかしときゃいいんだ。
戦隊はいいんだ・・・・・そんな好発進が素敵でした「マジレンジャー」。
「響鬼」は、響鬼クロー!!!!!!!!!の巻。
キャラクターのわりに意外にデンジャーな面もちらほらな響鬼。
鬼だ。
今回のレディパートナーと妖怪退治の算段を練る様子は、職業ライダーをうたっていた前の「ブレイド」よっかよっぽどプロらしく見えた。
「マジレンジャー」が若々しさ全開、ド派手爆発でいってくれそうなので、響鬼は、まあ多少静か目でもいいや、と思う。
ドラマ以外の部分では今後どう引っ張っていくのかが気になる。
自分的にはそっちのが気になる。
毎度のようにデンジャーウェポンが色々登場!!でも個人的にはいいんだけど、そういうわけにもいかないだろうし・・・。
来週の巨敵は人型っぽい。
頭にベルトくっつけてボコボコ叩くってのか。
とりあえず、叩け!響鬼!
「レジェンズ」は、その時エド&ファイヤードは!?の巻。
シュウたちが本編でこんなことしてた間、エド&ファイヤードはこんなことしてましたよ、というお話。
つか、シュウたちのこんなことは、自分的にはあんま面白くなかった頃の「レジェンズ」だったので、あーだったらエド&ファイヤード珍遊記のがおもしろそうだったなー・・・みたいなことを思った。
来週は何事もなかったのかのように本編に戻るぞ!
「ハリケンジャーVSガオレンジャー」は、俺初VSシリーズ。
正直ここまで完成度高いもんだとは思ってもみなかった。
もうほんと要所要所で心の汗が・・・特にガオ関連で。
ガオのが古いから。
もうこみ上げっぱなしさ・・。
他VSシリーズも早々に見ていこうと思った。
「ドラゴンボールZ3」は、良いね、ほんと。
下手すりゃ死ねるね。
そういう作品。
その内飽きが来るであろうことがありがたいよ、まったく・・・という。
作った人たちの色々やってくれてるっぷりにいちいち感謝。
不満もそりゃある。
でもま、そんなもんはもう銀河の彼方さ。
一事が万事っていうよ。
気の利いた作品てのは、わりとどこを取っても気の利いているもんだ、やっぱり。
シリーズを重ねてきたおかげってのもあるけれど。
とりあえず今日はブロリー・・・・・・・・ブロリィ!!
カァカァロッッッッッっトォォォォォーーーーーーーーっ!!!の人、島田の人、がストーリーモードみたいなやつで使えてビックリ。
まあ、ストーリー無いに等しいけど。
でもブロリーで地球を飛び回って荒らしまわれるんだ。
うおお・・。
ブロリーはトッピー声で「フハハハハハハハ!!!」「カカロツツットオオオオ!!!」とか咆えてそんでデカボディに任せて無茶な攻撃が色々できるんだ。
思えばスーファミの「超武闘伝2」でもブロリーは人気者だった。
「カァカァロッットーーー!!」「ブロリーつえっ!」だった。
それが2005年、えらいリアルになって再び伝説の超サイヤ人ブロリンさまがお茶の間に帰ってきてくれましたよ。
ブロリンすてき♪ですよ。
ほんと、えらいことなってますよ、鳥山せんせい、だ。
鳥山せんせい的にブロリーはどうなのか知らないけど。
でも小学生には大人気だったよ、奴は。
でかいしほえるし伝説だし。
そういうの好きさ、小学生は。
俺も好きさ。
そんで、俺のプリンスベジータさまは、今日晴れて4になられました。
まあ4なるまでにも色々と、色々とベジータで遊んで遊んで、まー愛でた、愛でましたわ、なんだけど。
てか、つっえ!4つっえ!!
ふつーにつええ、超4。
バカじゃない。
・・・というくらいに。
まあ4なるには気を思いっきりためにゃならんのだけど・・・それにしたってつえー。
GTのことは色々思うことが山ほどあるけど、でもまあ許す。
こたびに限っては許す!ベジつえーから!!!!
で当然ゴジータ4は、さらに強いんだけど、強いっていうか技ダメージとかコワレてんだけど、でも奴の変身には時間制限あるから。
そんでま、半分は王子だしね、てことで許す。
もう全てを許す・・・このゲームに限っては。
天下一武闘会にもかなり勝てるようになってきた。
資金集めてバーダックの究極技買うべ。
当分は攻略サイトとか見ないようにしよ。
ずっとやっていた。
夜になってから食料を買いに行った。
ついでに「水木しげる未収録短編集」「ネコ侍」を買って帰って「ハリケンジャーvsガオレンジャー」見ながら飯食った。
「ドラゴンボールZ3」をやった。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
Z3Z3でもうつかれた。
幸せ疲れ。
《3冠戦まであと3日》
「マジレンジャー」は、特に言うこともない。
いいんだよ、いいんだ、戦隊はまかしときゃいいんだ。
戦隊はいいんだ・・・・・そんな好発進が素敵でした「マジレンジャー」。
「響鬼」は、響鬼クロー!!!!!!!!!の巻。
キャラクターのわりに意外にデンジャーな面もちらほらな響鬼。
鬼だ。
今回のレディパートナーと妖怪退治の算段を練る様子は、職業ライダーをうたっていた前の「ブレイド」よっかよっぽどプロらしく見えた。
「マジレンジャー」が若々しさ全開、ド派手爆発でいってくれそうなので、響鬼は、まあ多少静か目でもいいや、と思う。
ドラマ以外の部分では今後どう引っ張っていくのかが気になる。
自分的にはそっちのが気になる。
毎度のようにデンジャーウェポンが色々登場!!でも個人的にはいいんだけど、そういうわけにもいかないだろうし・・・。
来週の巨敵は人型っぽい。
頭にベルトくっつけてボコボコ叩くってのか。
とりあえず、叩け!響鬼!
「レジェンズ」は、その時エド&ファイヤードは!?の巻。
シュウたちが本編でこんなことしてた間、エド&ファイヤードはこんなことしてましたよ、というお話。
つか、シュウたちのこんなことは、自分的にはあんま面白くなかった頃の「レジェンズ」だったので、あーだったらエド&ファイヤード珍遊記のがおもしろそうだったなー・・・みたいなことを思った。
来週は何事もなかったのかのように本編に戻るぞ!
「ハリケンジャーVSガオレンジャー」は、俺初VSシリーズ。
正直ここまで完成度高いもんだとは思ってもみなかった。
もうほんと要所要所で心の汗が・・・特にガオ関連で。
ガオのが古いから。
もうこみ上げっぱなしさ・・。
他VSシリーズも早々に見ていこうと思った。
「ドラゴンボールZ3」は、良いね、ほんと。
下手すりゃ死ねるね。
そういう作品。
その内飽きが来るであろうことがありがたいよ、まったく・・・という。
作った人たちの色々やってくれてるっぷりにいちいち感謝。
不満もそりゃある。
でもま、そんなもんはもう銀河の彼方さ。
一事が万事っていうよ。
気の利いた作品てのは、わりとどこを取っても気の利いているもんだ、やっぱり。
シリーズを重ねてきたおかげってのもあるけれど。
とりあえず今日はブロリー・・・・・・・・ブロリィ!!
カァカァロッッッッッっトォォォォォーーーーーーーーっ!!!の人、島田の人、がストーリーモードみたいなやつで使えてビックリ。
まあ、ストーリー無いに等しいけど。
でもブロリーで地球を飛び回って荒らしまわれるんだ。
うおお・・。
ブロリーはトッピー声で「フハハハハハハハ!!!」「カカロツツットオオオオ!!!」とか咆えてそんでデカボディに任せて無茶な攻撃が色々できるんだ。
思えばスーファミの「超武闘伝2」でもブロリーは人気者だった。
「カァカァロッットーーー!!」「ブロリーつえっ!」だった。
それが2005年、えらいリアルになって再び伝説の超サイヤ人ブロリンさまがお茶の間に帰ってきてくれましたよ。
ブロリンすてき♪ですよ。
ほんと、えらいことなってますよ、鳥山せんせい、だ。
鳥山せんせい的にブロリーはどうなのか知らないけど。
でも小学生には大人気だったよ、奴は。
でかいしほえるし伝説だし。
そういうの好きさ、小学生は。
俺も好きさ。
そんで、俺のプリンスベジータさまは、今日晴れて4になられました。
まあ4なるまでにも色々と、色々とベジータで遊んで遊んで、まー愛でた、愛でましたわ、なんだけど。
てか、つっえ!4つっえ!!
ふつーにつええ、超4。
バカじゃない。
・・・というくらいに。
まあ4なるには気を思いっきりためにゃならんのだけど・・・それにしたってつえー。
GTのことは色々思うことが山ほどあるけど、でもまあ許す。
こたびに限っては許す!ベジつえーから!!!!
で当然ゴジータ4は、さらに強いんだけど、強いっていうか技ダメージとかコワレてんだけど、でも奴の変身には時間制限あるから。
そんでま、半分は王子だしね、てことで許す。
もう全てを許す・・・このゲームに限っては。
天下一武闘会にもかなり勝てるようになってきた。
資金集めてバーダックの究極技買うべ。
当分は攻略サイトとか見ないようにしよ。
グリーン・デイ
2005年2月14日今日は起きて飯食って「世界CM集」を見た。
「ど根性ガエル」を見てドラゴンボールZ3をやって夕飯を作って食った。
【感想等】
とうとうかびルンルンの進攻を許してしまった。
吉村ー!!そこどこー!!
ああ・・・・・・。
まあルンルンは除去するとして、それ以外にもどーかと思う部屋になりつつある。
月末に大掃除をすることに決めた。
決めた。絶対やる。
絶対だ!
絶対!
「世界CM集」は、第2集。
頓知がきいてるのがおもろい。
「ど根性ガエル」は、「マリヤねずみをとりやがれ」と「ゴリライモをやっつけろ」という2本。
マリヤのやつは、マリヤがねずみをとらなくなっちまったよ、ってウメさんがマリヤに勝手に餌食わせてっからだよ!という話。
マリヤにヨシコ先生へのラブレターを届けてもらい、そのお礼に寿司を振舞うウメさん。
食いねぇ食いねぇ。
ゴリライモのやつは、ゴリライモにズボンを取られたでヤンスよー!あっしゃあ悔しいでヤンスー!なぁにーよーしおれがとりかえしてやる!!
でもひろしもズボンどころかパンツまで取られてしまい怒り心頭。
仕返しとばかりに体育の時間の隙にゴリライモの服とズボンを奪い、校旗を掲げる棒に取っ付けてひらつかせる。
ワシの服とズボンがーえーいひろしのやつー!!
そんで棒のてっぺんまで登ったはいいけど落下。
地面にゴリライモ型の穴が開いてアイテテテテ・・・。
いやーアニメだ。
良いアニメだ。
しみじみそう思った。
「ど根性ガエル」を見てドラゴンボールZ3をやって夕飯を作って食った。
【感想等】
とうとうかびルンルンの進攻を許してしまった。
吉村ー!!そこどこー!!
ああ・・・・・・。
まあルンルンは除去するとして、それ以外にもどーかと思う部屋になりつつある。
月末に大掃除をすることに決めた。
決めた。絶対やる。
絶対だ!
絶対!
「世界CM集」は、第2集。
頓知がきいてるのがおもろい。
「ど根性ガエル」は、「マリヤねずみをとりやがれ」と「ゴリライモをやっつけろ」という2本。
マリヤのやつは、マリヤがねずみをとらなくなっちまったよ、ってウメさんがマリヤに勝手に餌食わせてっからだよ!という話。
マリヤにヨシコ先生へのラブレターを届けてもらい、そのお礼に寿司を振舞うウメさん。
食いねぇ食いねぇ。
ゴリライモのやつは、ゴリライモにズボンを取られたでヤンスよー!あっしゃあ悔しいでヤンスー!なぁにーよーしおれがとりかえしてやる!!
でもひろしもズボンどころかパンツまで取られてしまい怒り心頭。
仕返しとばかりに体育の時間の隙にゴリライモの服とズボンを奪い、校旗を掲げる棒に取っ付けてひらつかせる。
ワシの服とズボンがーえーいひろしのやつー!!
そんで棒のてっぺんまで登ったはいいけど落下。
地面にゴリライモ型の穴が開いてアイテテテテ・・・。
いやーアニメだ。
良いアニメだ。
しみじみそう思った。
クウラ機甲戦隊
2005年2月15日今日は「ジャンプ」を読んで「ビッグコミックオリジナル3月増刊号」を買った。
帰って「プロレスLOVE」を見ながらペペロンチーノを食った。
【感想等】
4月から「交響詩篇エウレカセブン」というロボアニメがやるという。
放映日時は日曜の朝7時だとか。
果たして今の自分の希少な睡眠時間を30分も犠牲にしてまで、見る価値のあるものなのかよー、とか思うけど一応期待もしている。
いやしたい。
ロボだし、ということで。
でも原作がボンズとかいう、あの「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」を作ったとこだってのが、なんかちょっと・・・。
あんまり自分はアニメの奥まった情報とかは詳しくなく、まーそんなに深くは知る必要もないべ、見るだけだし、みたいな考え方なのだけど、ボンズは覚えた。
覚えやすかったから。
「絢爛舞踏祭」は思い返せば、なんつーか・・・・カタルシスのまるでないアニメだった。
カタルシス。いやカタルシスってなんだ。
よくわからん。
オーガの言ってたアレだ。
とにかく、なんかこう、ぐあっとしたもんが一切無いアニメイションだった。ロボ物なのに。それをやろうとしていたはずなのに。
あれだけお膳立てが整っててスカ屁ばかりってのは、ある意味すげーよわざとかよ、とかそんな感じだった。
ロボもんうたっといてそりゃねーぜ、とか思って思いながら見てて、でもいつか・・・たぶんいつか・・・と期待して(そうさせるだけの物はあった)、でもちっとも、彼ったらちっとも!もーノリコ別れちゃいなよー、えーでもーでそんで結局最終回近くになって自然と見なくなってしまっていた。
絵はきれいだったんだ・・・あの頃の他アニメに比べれば落ち着いた色でまずそこに惹かれた。
キャラも多いわりにちゃんと一人一人立っていて、ロボ造形もなかなかだったし、何より主人公が魅力的だった。
十分じゃないか。
なのに、何でだよ、何でなんだ!と、毎週変な悶々感が残るという悶々アニメだった。
つか最近のこの手のアニメは、そんなんばっかりのような気もする。
そんな言えるほど見てるか?とも思うけど。
「ファンタジック・チルドレン」も見逃し勝ちになってしまっている。
だって暗いんだもんあれ・・・(あーあ)。
静かで雰囲気ありありなのはいいんだけど、見せてくれそうなものを見せてくれない・・・という我侭というか。
つか「未来少年コナン」が悪い。
結局自分は「コナン」がやっているような事を、「ファンタジック・チルドレン」にも期待していたような気がする。
それを再放送の「未来少年コナン」が思いっきり見せてくれちまってるもんだから、あれ?ファンタジックて・・・みたいに思っちゃって、なんだかなぁ(阿藤)になっちまった感じがする。
「コナン」が悪いのよ。
そんな「交響詩篇エウレカセブン」・・・。
いやまだ「エウレカセブン」がそうと決まったわけじゃないぞ。
何でもいけどとにかく俺はもーガッチョンガッチョンキシャー!!ドガァ!!ドッゴゥオー!!うおーちくしょーテメーやぁーってやるぜ!ゲッタァァァー!!!!みてーなのが見てーんだよ!!
じゃあおめーはずっとゲッター見てろ!!・・・い、いや出来れば最新TV作で見たいので・・・いいですか?というか。
そんなんばかりがアニメじゃないロボ物じゃない、てのもわかるんだけど、なんかもう今はそんなんばかりじゃない奴ばかりのような気がして、なんか、俺おいてけぼりつーか、ついていけてない?俺・・・てのがさびしい・・・。
いやさびしくなんかあるもんか!大体ついていく気もないよ!
ただ面白いもんが見たい。ほとばしるような面白さ!!
もうきれいだ雰囲気だなんだはいーや。
毎週がボディーブロー、ストマックエイクだ!
そんなロボを見たい。
たのんだぞ「エウレカ」!(どうだろ)
「ジャンプ」、「ジャガー」はハマーのイヤな人キャラが定着してきた頃からまた盛り返してきたような気がしなくもない。
SBRもハンタもない時は「ジャガー」しか読まないんだ。
がんばってくれ!
ってSBRはいつ再開するんだよ、先生。
「プロレスLOVE」は、過去のなつかし映像特集と、小島の変形肩固めの巻。
3冠前哨戦6人タッグ、川田が徹底して小島を無視。
あーちくしょー!ふんぎゃー!
悔しがる小島。
小島はいつだって悔しがり。
明日、いよいよ3冠戦!
<<日記メモ>>
・月末大掃除
・人体朝9:00
帰って「プロレスLOVE」を見ながらペペロンチーノを食った。
【感想等】
4月から「交響詩篇エウレカセブン」というロボアニメがやるという。
放映日時は日曜の朝7時だとか。
果たして今の自分の希少な睡眠時間を30分も犠牲にしてまで、見る価値のあるものなのかよー、とか思うけど一応期待もしている。
いやしたい。
ロボだし、ということで。
でも原作がボンズとかいう、あの「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」を作ったとこだってのが、なんかちょっと・・・。
あんまり自分はアニメの奥まった情報とかは詳しくなく、まーそんなに深くは知る必要もないべ、見るだけだし、みたいな考え方なのだけど、ボンズは覚えた。
覚えやすかったから。
「絢爛舞踏祭」は思い返せば、なんつーか・・・・カタルシスのまるでないアニメだった。
カタルシス。いやカタルシスってなんだ。
よくわからん。
オーガの言ってたアレだ。
とにかく、なんかこう、ぐあっとしたもんが一切無いアニメイションだった。ロボ物なのに。それをやろうとしていたはずなのに。
あれだけお膳立てが整っててスカ屁ばかりってのは、ある意味すげーよわざとかよ、とかそんな感じだった。
ロボもんうたっといてそりゃねーぜ、とか思って思いながら見てて、でもいつか・・・たぶんいつか・・・と期待して(そうさせるだけの物はあった)、でもちっとも、彼ったらちっとも!もーノリコ別れちゃいなよー、えーでもーでそんで結局最終回近くになって自然と見なくなってしまっていた。
絵はきれいだったんだ・・・あの頃の他アニメに比べれば落ち着いた色でまずそこに惹かれた。
キャラも多いわりにちゃんと一人一人立っていて、ロボ造形もなかなかだったし、何より主人公が魅力的だった。
十分じゃないか。
なのに、何でだよ、何でなんだ!と、毎週変な悶々感が残るという悶々アニメだった。
つか最近のこの手のアニメは、そんなんばっかりのような気もする。
そんな言えるほど見てるか?とも思うけど。
「ファンタジック・チルドレン」も見逃し勝ちになってしまっている。
だって暗いんだもんあれ・・・(あーあ)。
静かで雰囲気ありありなのはいいんだけど、見せてくれそうなものを見せてくれない・・・という我侭というか。
つか「未来少年コナン」が悪い。
結局自分は「コナン」がやっているような事を、「ファンタジック・チルドレン」にも期待していたような気がする。
それを再放送の「未来少年コナン」が思いっきり見せてくれちまってるもんだから、あれ?ファンタジックて・・・みたいに思っちゃって、なんだかなぁ(阿藤)になっちまった感じがする。
「コナン」が悪いのよ。
そんな「交響詩篇エウレカセブン」・・・。
いやまだ「エウレカセブン」がそうと決まったわけじゃないぞ。
何でもいけどとにかく俺はもーガッチョンガッチョンキシャー!!ドガァ!!ドッゴゥオー!!うおーちくしょーテメーやぁーってやるぜ!ゲッタァァァー!!!!みてーなのが見てーんだよ!!
じゃあおめーはずっとゲッター見てろ!!・・・い、いや出来れば最新TV作で見たいので・・・いいですか?というか。
そんなんばかりがアニメじゃないロボ物じゃない、てのもわかるんだけど、なんかもう今はそんなんばかりじゃない奴ばかりのような気がして、なんか、俺おいてけぼりつーか、ついていけてない?俺・・・てのがさびしい・・・。
いやさびしくなんかあるもんか!大体ついていく気もないよ!
ただ面白いもんが見たい。ほとばしるような面白さ!!
もうきれいだ雰囲気だなんだはいーや。
毎週がボディーブロー、ストマックエイクだ!
そんなロボを見たい。
たのんだぞ「エウレカ」!(どうだろ)
「ジャンプ」、「ジャガー」はハマーのイヤな人キャラが定着してきた頃からまた盛り返してきたような気がしなくもない。
SBRもハンタもない時は「ジャガー」しか読まないんだ。
がんばってくれ!
ってSBRはいつ再開するんだよ、先生。
「プロレスLOVE」は、過去のなつかし映像特集と、小島の変形肩固めの巻。
3冠前哨戦6人タッグ、川田が徹底して小島を無視。
あーちくしょー!ふんぎゃー!
悔しがる小島。
小島はいつだって悔しがり。
明日、いよいよ3冠戦!
<<日記メモ>>
・月末大掃除
・人体朝9:00
3冠戦
2005年2月16日今日は朝飯と「週刊ゴング」を買って食って読んだ。
「ドラゴンボールZ3」をやって寝た。
起きて夕飯を食う。
【感想等】
最近は朝飯時に聴く音楽の新規開拓に励んでいたのだけれど、今日結局元の鞘に納まった。
平沢進に戻った。
「やっぱりススムだなー」と思いながら電子音に浸りつつ鶏肉南蛮弁当を食った。
「週刊ゴング」は、前田日明大特集。
あきらが語る、あきらを語る、あきらの語録、あきらの思い出、そんな今週の「週刊ゴング」だった。
前田日明のことはほとんど知らないけど、確かにこのおじさんは半端ない事してくれそう・・と記事を読んで思った。
あと前田日明ってなんか和田アキ子に似てるなー、と思ったけど、俺の「○○ってXXに似てるよなー」ネタほど支持されないものはこの世に無いと自分でも解っている。
でも似てると思う。
そして今日は3冠戦だ。
第一試合は19:00から(第0試合がその前にあるけど)なので、もう始まっている。
でもどっこのチャンネル回しても中継やってねーな・・・・・いやまあね。
なんか小川が10チャンでリンカの作ったブイヤベースを困った顔して食ってるくらいだ、プロレス繋がりは。
てインリンまでいるじゃないか。
ハッソルハッソル。
そういやハッスルってなんか面白いかも、と最近ちょっと興味が涌いてきた。
完全ショーとしてみれば、結構楽しいことしてるんではと。
川田と石狩がおもろいことやってる。
でもこの時期ハッスルに興味持つと「インリンか。インリン」て思われそうなのが、なんか。
いや、そんな突っ込み入れるような奴がいるほど、自分の周囲ではプロレス(ハッスルはプロレスなのかどうか)は浸透してないからいいか、とも思う。
それはそれでちょっと思う部分があるけど・・・いいか。
とにかく3冠戦、俺はやはり川田を。
けっぱれ川田!!!
でついでに負けるなRO&D!
「ドラゴンボールZ3」は40分ばかしやった。
50%になった。
そういやウーブとかパンだとかがまだいない。
別にそこら辺は気にしてないとこなので、気付かなかった。
どうすんだろ。
<日記メモ>
・月末大掃除
・人体朝9:00
「ドラゴンボールZ3」をやって寝た。
起きて夕飯を食う。
【感想等】
最近は朝飯時に聴く音楽の新規開拓に励んでいたのだけれど、今日結局元の鞘に納まった。
平沢進に戻った。
「やっぱりススムだなー」と思いながら電子音に浸りつつ鶏肉南蛮弁当を食った。
「週刊ゴング」は、前田日明大特集。
あきらが語る、あきらを語る、あきらの語録、あきらの思い出、そんな今週の「週刊ゴング」だった。
前田日明のことはほとんど知らないけど、確かにこのおじさんは半端ない事してくれそう・・と記事を読んで思った。
あと前田日明ってなんか和田アキ子に似てるなー、と思ったけど、俺の「○○ってXXに似てるよなー」ネタほど支持されないものはこの世に無いと自分でも解っている。
でも似てると思う。
そして今日は3冠戦だ。
第一試合は19:00から(第0試合がその前にあるけど)なので、もう始まっている。
でもどっこのチャンネル回しても中継やってねーな・・・・・いやまあね。
なんか小川が10チャンでリンカの作ったブイヤベースを困った顔して食ってるくらいだ、プロレス繋がりは。
てインリンまでいるじゃないか。
ハッソルハッソル。
そういやハッスルってなんか面白いかも、と最近ちょっと興味が涌いてきた。
完全ショーとしてみれば、結構楽しいことしてるんではと。
川田と石狩がおもろいことやってる。
でもこの時期ハッスルに興味持つと「インリンか。インリン」て思われそうなのが、なんか。
いや、そんな突っ込み入れるような奴がいるほど、自分の周囲ではプロレス(ハッスルはプロレスなのかどうか)は浸透してないからいいか、とも思う。
それはそれでちょっと思う部分があるけど・・・いいか。
とにかく3冠戦、俺はやはり川田を。
けっぱれ川田!!!
でついでに負けるなRO&D!
「ドラゴンボールZ3」は40分ばかしやった。
50%になった。
そういやウーブとかパンだとかがまだいない。
別にそこら辺は気にしてないとこなので、気付かなかった。
どうすんだろ。
<日記メモ>
・月末大掃除
・人体朝9:00
新王者誕生
2005年2月17日今日は「週刊ゴング」を読みながら朝飯食って食料買った。
帰ってドラゴンボールZ3をやって寝た。
起きて夕飯作って食いながら「京都地検の女」「富豪刑事」「ゲゲゲの鬼太郎」を見た。
【感想等】
3冠戦、小島が川田を降した。
新王者の誕生だ。
川田が負けてしまったことは悔しい。
でも小島は小島でわりと好きだ。
素直に祝福したい。
おめでとう小島!
悲願であった3冠ベルトを川田から直接受け取り(ビンタのおまけ付)号泣した小島。
会場は大小島コールに沸き返ったという。
・・・・・・・で4日後には小島の3冠と天山持つIWGPをかけたダブルタイトル戦が行われる。
余韻もくそもあったもんじゃねー。
ということで全日本ファン、そして新日本ファンからもあんまり(いやちっとも)歓迎されていないダブルタイトル戦。
うーん・・・。
20日のダブルタイトル戦。
そりゃ勝つのは小島だ。勝ってもらわにゃー。
小島が勝つ!
そしてついでに、というわけでもないけど、RO&Dvsブードゥーマーダーズ。
RO&D負けた・・・・・・の?
てかブードゥーの新メンバーがいきなり乱入してきてアレヨアレヨでなーんか負けになっちまった、つー流れらしいんだけど。
もうやだブードゥー・・・。
しかもその新メンバーの内ひとりは、TARU以上に今の全日本にはどーかと思うキャラなのだとか。
ううむ・・・。
とにもかくにも「プロレスLOVE」での放映が待ち遠しい。
あと最近姿を見せないスーパー・ラブ・マシンの人。
たぶん全然関係ないとは思うんだけど、新日本に今ブラックストロング・マシンというのがいて、蝶野率いるブラック軍団の元に駆けつけたんだとか。
いや全然関係ないとは思うんだけどね。
あー早く帰ってこないかなースーパー。
「ドラゴンボールZ3」は、ぶっさけ飽きてきましたけど・・・まだなんとか。
サタンとかビーデルとかウーブとかパンとか、他にもいるかも知れない隠しキャラとか出てないのだけど、もー十分ベジ堪能したからなー。
あとは思い出資料として活用したいZ3。
もう「デビルメイクライ3」も出たし。
明日取りにいくし。
でまた出来がくそ悪かったらっザっけんな!つってDVDケース布団にバッフォン叩き付けて段手さんに即貸しすんだろうな。
出来ればそうならない事を祈るけど。
そりゃあ・・・いや楽しみにしよう。絶望はダメだ。
希望を持とう。
希望を前に。
希望を胸に。
悪魔を狩ろう。
寝て起きたら「まっすぐにいこう。」と「コナン」が終わってた。
「まっすぐにいこう。」・・・先週は録画しのだけれど、画面は真っ青でなぜか声しか入ってなかった。
ラジメーションか。懐かしいな。
なんなんだよこのビデオ・・・。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、アニメ第2部の「マンモスフラワー」を見た。
ねこ娘がねずみ男を「ねずみ男さん」と呼ぶ。
あとあかなめがゴツかった。
「不潔にしてるとマンモスフラワーが生えるよ!」そういう話だった。
生えさせはしないぞあかなめ!
スゴク、考えさせられた。
<日記メモ>
・月末大掃除
・人体朝9:00
帰ってドラゴンボールZ3をやって寝た。
起きて夕飯作って食いながら「京都地検の女」「富豪刑事」「ゲゲゲの鬼太郎」を見た。
【感想等】
3冠戦、小島が川田を降した。
新王者の誕生だ。
川田が負けてしまったことは悔しい。
でも小島は小島でわりと好きだ。
素直に祝福したい。
おめでとう小島!
悲願であった3冠ベルトを川田から直接受け取り(ビンタのおまけ付)号泣した小島。
会場は大小島コールに沸き返ったという。
・・・・・・・で4日後には小島の3冠と天山持つIWGPをかけたダブルタイトル戦が行われる。
余韻もくそもあったもんじゃねー。
ということで全日本ファン、そして新日本ファンからもあんまり(いやちっとも)歓迎されていないダブルタイトル戦。
うーん・・・。
20日のダブルタイトル戦。
そりゃ勝つのは小島だ。勝ってもらわにゃー。
小島が勝つ!
そしてついでに、というわけでもないけど、RO&Dvsブードゥーマーダーズ。
RO&D負けた・・・・・・の?
てかブードゥーの新メンバーがいきなり乱入してきてアレヨアレヨでなーんか負けになっちまった、つー流れらしいんだけど。
もうやだブードゥー・・・。
しかもその新メンバーの内ひとりは、TARU以上に今の全日本にはどーかと思うキャラなのだとか。
ううむ・・・。
とにもかくにも「プロレスLOVE」での放映が待ち遠しい。
あと最近姿を見せないスーパー・ラブ・マシンの人。
たぶん全然関係ないとは思うんだけど、新日本に今ブラックストロング・マシンというのがいて、蝶野率いるブラック軍団の元に駆けつけたんだとか。
いや全然関係ないとは思うんだけどね。
あー早く帰ってこないかなースーパー。
「ドラゴンボールZ3」は、ぶっさけ飽きてきましたけど・・・まだなんとか。
サタンとかビーデルとかウーブとかパンとか、他にもいるかも知れない隠しキャラとか出てないのだけど、もー十分ベジ堪能したからなー。
あとは思い出資料として活用したいZ3。
もう「デビルメイクライ3」も出たし。
明日取りにいくし。
でまた出来がくそ悪かったらっザっけんな!つってDVDケース布団にバッフォン叩き付けて段手さんに即貸しすんだろうな。
出来ればそうならない事を祈るけど。
そりゃあ・・・いや楽しみにしよう。絶望はダメだ。
希望を持とう。
希望を前に。
希望を胸に。
悪魔を狩ろう。
寝て起きたら「まっすぐにいこう。」と「コナン」が終わってた。
「まっすぐにいこう。」・・・先週は録画しのだけれど、画面は真っ青でなぜか声しか入ってなかった。
ラジメーションか。懐かしいな。
なんなんだよこのビデオ・・・。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、アニメ第2部の「マンモスフラワー」を見た。
ねこ娘がねずみ男を「ねずみ男さん」と呼ぶ。
あとあかなめがゴツかった。
「不潔にしてるとマンモスフラワーが生えるよ!」そういう話だった。
生えさせはしないぞあかなめ!
スゴク、考えさせられた。
<日記メモ>
・月末大掃除
・人体朝9:00
モンロー・ウォーク
2005年2月18日今日は飯食ってからサティへ行って「デビルメイクライ3」を受け取った。
帰って「デビルメイクライ3」をやって寝た。
起きて「ゲゲゲの鬼太郎」を見て夕飯を作って食った。
【感想等】
「デビルメイクライ3」、とうとう出てしまった。
やり始めてしまった。
とりあえずソードマスターを極めていくぞ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、引き続き2部を2本。
「怪自動車」は、うちもマイカーがほしいわーほしいわー、うるさいよおまえ(でもほしいなぁ・・)という夫婦がある日部品バラ売り車バザーに行く。
そこにあったスクラップ車でない一台の車を格安で購入。
しかし乗り込んだ車は勝手に走り出し・・・・・・というお話。
現代車社会への警告。
俺は免許を持っていない。
まあ持たんでも、という思いが一層強まってしまいましたけど、まーいいか。
「まぼろしの汽車」は、さざえ鬼の次くらいに見た目の造形が好きな、南方吸血鬼ピーさま登場。
ピーはいかついドラゴンみたいな顔が逆立ちしているような格好で、その逆立ちでそっくり返ったボディの先に手が付いているというカッコ良さ。
頭にはシルクハット、足には西洋靴みたいのを履いている。
やはり吸血鬼たるものオシャレでなくては。
吸血鬼ねずみ男・・・おまえは論外だ!
この話、鬼太郎vsピー的には決着らしい決着はつかず、企みを阻止されたピーは「わたしの負けだ」と南方へ帰る(あっさり)。
鬼太郎との直接バトル的なもんは一切なし。
ピーさまの戦闘能力どんなもんだったのか見たかった。
あんなもんだったのだろうか。
でも好き。
帰って「デビルメイクライ3」をやって寝た。
起きて「ゲゲゲの鬼太郎」を見て夕飯を作って食った。
【感想等】
「デビルメイクライ3」、とうとう出てしまった。
やり始めてしまった。
とりあえずソードマスターを極めていくぞ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、引き続き2部を2本。
「怪自動車」は、うちもマイカーがほしいわーほしいわー、うるさいよおまえ(でもほしいなぁ・・)という夫婦がある日部品バラ売り車バザーに行く。
そこにあったスクラップ車でない一台の車を格安で購入。
しかし乗り込んだ車は勝手に走り出し・・・・・・というお話。
現代車社会への警告。
俺は免許を持っていない。
まあ持たんでも、という思いが一層強まってしまいましたけど、まーいいか。
「まぼろしの汽車」は、さざえ鬼の次くらいに見た目の造形が好きな、南方吸血鬼ピーさま登場。
ピーはいかついドラゴンみたいな顔が逆立ちしているような格好で、その逆立ちでそっくり返ったボディの先に手が付いているというカッコ良さ。
頭にはシルクハット、足には西洋靴みたいのを履いている。
やはり吸血鬼たるものオシャレでなくては。
吸血鬼ねずみ男・・・おまえは論外だ!
この話、鬼太郎vsピー的には決着らしい決着はつかず、企みを阻止されたピーは「わたしの負けだ」と南方へ帰る(あっさり)。
鬼太郎との直接バトル的なもんは一切なし。
ピーさまの戦闘能力どんなもんだったのか見たかった。
あんなもんだったのだろうか。
でも好き。
お願い西風さん
2005年2月19日今日は朝飯を食いながら「週刊ゴング」を読んだ。
「ぎょうてんラーメン」で極味噌ラーメンを食って帰って寝た。
起きて「ユニコ 魔法の島へ」を見てビデオを返しに行った。
「野球狂の詩」を借りてジョナサンで夕飯食って帰って寝た。
【感想等】
久々に「SIM CITY」を聴きながら朝飯を食う。
インドアなりに趣味方面はわりと浅く広く、節操なく、色々模索し勝ちな自分だけど音楽だけはどーにも。
ちっとも広がっていかない。その気がないのか、何か音楽だけはだめなのか。
今までハマった!といえるのはクイーンと平沢進と○○○○○くらいだ(○○○○○は封印)。
そして平沢進は今も続く・・・・・たぶんずっと。
うんもう進だけでいいや。
そんな「SIM CITY」平沢進。
カラオケでの曲数が少ないのが悩み。
「ユニコ 魔法の島へ」は、アニメが見たくて借りてみた。
アニメが、見たいんだ・・・・そういう理由。
見始めて早々、ユニコが男と知ってショックを受ける。
いや原作は読んだことないんだけど・・・・でも安野モヨコのパロディ漫画では女子だったよね?ユニコ?というトラップ。
まあどっちでもいいんだけど。
ユニコは西風さんに運ばれて、事件現場から事件現場へと放浪する魔界学園転校生らしい。
ユニコの意思関係なく。
「それがあなたの宿命なのですよ」(by.西風さん)
きびしいのう・・・。
ユニコは中盤くらいまでほとんど何もせず、ずっと島本須美の周りでヒョコヒョコしている。
魔法が使えるというから、なんかもっとバンバン放出すんのかなーと思ってたけどちがっていた。
でも、よくわかんないけど、ユニコは愛を強く感じると(?)ハイパーモードっぽくなってリアルユニコーン、でっかいユニコーンになる。
そんで色々あって最後は悪い魔法使いのばあさんと対決するんだ。
そこで実はユニコは実はすげーパワーを持っていることがわかる。
「ぼく、本気を出したくないんだ」
手加減の一撃でばあさんに大ダメージのユニコ。
すごいぞユニコ!
今までのピンチがうそのようだ・・・というか今までのピンチはなんだったんだろう。
でもやさしいんだな、ユニコは。
ちなみにユニコの声は三輪勝恵で、みつ夫というよりはコピーロボットのあの声だ。
この声で「ぼくが友達になってあげるよ」とか言われてごらんなさい。
そりゃもう・・・・・謝るよ、俺は、なんか、今までの全てに。
ほんと、本当にごめんなさい、全部ごめんなさい・・・・・・・・・。
でもユニコはいないから謝らない。
へっ。
アニメアニメしてて良かった、「ユニコ」。
でもユニコは最後、事件を解決すると西風さんにまたどこかの事件現場に連れてかれてしまう。
お別れの言葉も伝えられず、島本須美の元から去るユニコ。
「チェリー(島本須美)はあなたのことを忘れませんよ」(by.西風さん)
次は俺んとこ来てくれユニコ。
というか寧ろ俺を連れ去って行ってくれ、西風さん。
そんな「ユニコ 魔法の島」だった。
「ジョナサン」ではビーフシチューハンバーグを食った。
1000円越えてるからライスも付いてるんだろう、付いてなかったら「お付けしますか?」とか言われるだろう、と思ってたら言われなかったし付いてなかった。
失敗した。
そんで今日「デビルメイクライ3」やってない事に気付いたけど、なんでかな・・・。
なんでだろーなんでだろー。
<日記メモ>
・月末大掃除
・人体朝9:00
「ぎょうてんラーメン」で極味噌ラーメンを食って帰って寝た。
起きて「ユニコ 魔法の島へ」を見てビデオを返しに行った。
「野球狂の詩」を借りてジョナサンで夕飯食って帰って寝た。
【感想等】
久々に「SIM CITY」を聴きながら朝飯を食う。
インドアなりに趣味方面はわりと浅く広く、節操なく、色々模索し勝ちな自分だけど音楽だけはどーにも。
ちっとも広がっていかない。その気がないのか、何か音楽だけはだめなのか。
今までハマった!といえるのはクイーンと平沢進と○○○○○くらいだ(○○○○○は封印)。
そして平沢進は今も続く・・・・・たぶんずっと。
うんもう進だけでいいや。
そんな「SIM CITY」平沢進。
カラオケでの曲数が少ないのが悩み。
「ユニコ 魔法の島へ」は、アニメが見たくて借りてみた。
アニメが、見たいんだ・・・・そういう理由。
見始めて早々、ユニコが男と知ってショックを受ける。
いや原作は読んだことないんだけど・・・・でも安野モヨコのパロディ漫画では女子だったよね?ユニコ?というトラップ。
まあどっちでもいいんだけど。
ユニコは西風さんに運ばれて、事件現場から事件現場へと放浪する魔界学園転校生らしい。
ユニコの意思関係なく。
「それがあなたの宿命なのですよ」(by.西風さん)
きびしいのう・・・。
ユニコは中盤くらいまでほとんど何もせず、ずっと島本須美の周りでヒョコヒョコしている。
魔法が使えるというから、なんかもっとバンバン放出すんのかなーと思ってたけどちがっていた。
でも、よくわかんないけど、ユニコは愛を強く感じると(?)ハイパーモードっぽくなってリアルユニコーン、でっかいユニコーンになる。
そんで色々あって最後は悪い魔法使いのばあさんと対決するんだ。
そこで実はユニコは実はすげーパワーを持っていることがわかる。
「ぼく、本気を出したくないんだ」
手加減の一撃でばあさんに大ダメージのユニコ。
すごいぞユニコ!
今までのピンチがうそのようだ・・・というか今までのピンチはなんだったんだろう。
でもやさしいんだな、ユニコは。
ちなみにユニコの声は三輪勝恵で、みつ夫というよりはコピーロボットのあの声だ。
この声で「ぼくが友達になってあげるよ」とか言われてごらんなさい。
そりゃもう・・・・・謝るよ、俺は、なんか、今までの全てに。
ほんと、本当にごめんなさい、全部ごめんなさい・・・・・・・・・。
でもユニコはいないから謝らない。
へっ。
アニメアニメしてて良かった、「ユニコ」。
でもユニコは最後、事件を解決すると西風さんにまたどこかの事件現場に連れてかれてしまう。
お別れの言葉も伝えられず、島本須美の元から去るユニコ。
「チェリー(島本須美)はあなたのことを忘れませんよ」(by.西風さん)
次は俺んとこ来てくれユニコ。
というか寧ろ俺を連れ去って行ってくれ、西風さん。
そんな「ユニコ 魔法の島」だった。
「ジョナサン」ではビーフシチューハンバーグを食った。
1000円越えてるからライスも付いてるんだろう、付いてなかったら「お付けしますか?」とか言われるだろう、と思ってたら言われなかったし付いてなかった。
失敗した。
そんで今日「デビルメイクライ3」やってない事に気付いたけど、なんでかな・・・。
なんでだろーなんでだろー。
<日記メモ>
・月末大掃除
・人体朝9:00
キン肉ビーム
2005年2月20日今日は起きてゴロゴロして「マジレンジャー」「響鬼」を見て有楽町へ行った。
メロンパンを食って「人体の不思議展」に行った。
タイ料理とハンバーガーを食って本厚木へ行った。
カラオケで歌って海老名に帰った。
【感想等】
「マジレンジャー」は、早くもOPとEDを覚えてしまいそうなのがおっかねえ、と思った。
ちょっともうEDは飯作ったりする時に鼻歌化させつつある。
うーん・・・・・いやEDはやめときなさい、せめてOPに;と我ながら思う。
そんな「マジレンジャー」2話目はマザー散る!(?)そしてロボ登場!・・・と思いきや、いやロボはロボだけどマジレンジャーが変身するんだよ!と知って普通にびっくりする。
そうなのか・・・・・まあ新鮮なのでこれはこれで、と思った次第で。
自分的には、今んとこひとつひとつがビッシビシ決まって進んでいる感じなのでマジファイト!とそんな感じだ。
でもあの姉妹は服の色でしかまだ見分けつかない。
まあそこは追々。
あと敵レディコンビ、ゴスとロリが登場した。
ゆでたまご先生〜、そんな合体。
でも合体時が真の姿らしい。
妙な奴だ。
「響鬼」は、ヒビキはヒビキなりに色々考えたりしてるんだぞ、ただ飄々としているわけじゃないぞ、ということで、なんかグッと親しみ湧いたなーの巻。
おやっさんが登場した。
「鍛えてないなぁ」
・・・良いセリフだ。
ここ最近、少年少女たちに肉体の”鍛え”を促すような番組があっただろうか。
あったかも知れないけど、あんまなさそう。
そう思うのです。
ヒビキ、おやっさん、「鍛えてます」。
健全な精神は健全な肉体に宿る!
鍛えてる人はカッコイイぞう。
良い!良いぞ「響鬼」!
自分で書いてて目が痛いけど、とにかく良いぞ。
で、なんで明日夢はおやっさんをストーキングしたんだろう。
無意識のヒーローマニアなのかな、明日夢は。
でもあの心底無害そうな顔見てると細かいことはま、いいか、という気分になる。
やるな少年。
「人体の不思議展」は、段手さんプロデュース遠足。
ヒトのマジ標本をいっぱい見た。
ヒトは、なんか紐だらけなんだなー、と思った。
筋とか管とか腱とかそういうのでいっぱいなんだ。
なんとなく知ってたけど実際見ると「ほふー」だね、なんか、という感じだった。
小さい子供とかもたくさんいたけど、みな興味津々という風だった。
グロさキモさはちっともない。
寧ろ妙な親しみを感じる不思議。
ソルベもいっぱい見れた。
おもろかった。
・・・・・・だけで済ませていいんだろうか。
じゃあこれからは体を今までよりもちょっと気を使ってみます。
これからもよろしくなっ、マイボディ。
昼飯は有楽町でタイ料理を食った。
鶏肉飯みたいのがあったのでそれを頼んで食った。
そしたらなんか、米がべしゃべしゃボロボロしてて・・・・・ってインディカだこれは!久々だ!のインディカ米だった。
インディカ米はチャーハンによく合うのだとか。
・・・でも水でべっしゃりなる料理にはあんま・・・少なくとも自分の口には・・・と思ったけど、タイ料理を満喫できたということでまあ、良いか、と思った。
鶏肉はうまかった。
段手さんは激辛スープを頼んで「おいこれ辛ーよ。辛っ」と散々苦労して食ってたけど、ライスが付いてなかったので満腹にならなかったらしく、その後「ウェンディーズ」というハンバーガー屋で追加昼飯を食った。
色々なハンバーガー屋があるんだなーと思った。
生筋肉も見たし腹も膨れたし、もうやる事済ませたなーと思ったら急に海老名が恋しく、というか、そろそろ海老名が俺を恋しがる頃だろうなーと思ったので、まだなんか異郷の地に興味有りげな段手さんを無理やり促し帰ることにした。
でもまだ遊び足りなさはあったので、本厚木に寄ってカラオケに行くことにした。
今回行ったカラオケ「ビッグエコー」は、かなり映像が充実していた。
なんか同じ番組の歌でもOPとEDで映像が変わったりする。
こういうのはやっぱり店ごとに違うもんなのだろうか。
平成ライダーは「ブレイド」以外オール番組映像有で、編集具合も良い感じだった。
中でも「青空になる」(クウガ)の映像はEDと、そしてダグバ決戦の回中心で構成されており、もうどうしょうもないくらい感極まってしまった。
また絶対ここに来ようと決めた。
<日記メモ>
・月末大掃除
メロンパンを食って「人体の不思議展」に行った。
タイ料理とハンバーガーを食って本厚木へ行った。
カラオケで歌って海老名に帰った。
【感想等】
「マジレンジャー」は、早くもOPとEDを覚えてしまいそうなのがおっかねえ、と思った。
ちょっともうEDは飯作ったりする時に鼻歌化させつつある。
うーん・・・・・いやEDはやめときなさい、せめてOPに;と我ながら思う。
そんな「マジレンジャー」2話目はマザー散る!(?)そしてロボ登場!・・・と思いきや、いやロボはロボだけどマジレンジャーが変身するんだよ!と知って普通にびっくりする。
そうなのか・・・・・まあ新鮮なのでこれはこれで、と思った次第で。
自分的には、今んとこひとつひとつがビッシビシ決まって進んでいる感じなのでマジファイト!とそんな感じだ。
でもあの姉妹は服の色でしかまだ見分けつかない。
まあそこは追々。
あと敵レディコンビ、ゴスとロリが登場した。
ゆでたまご先生〜、そんな合体。
でも合体時が真の姿らしい。
妙な奴だ。
「響鬼」は、ヒビキはヒビキなりに色々考えたりしてるんだぞ、ただ飄々としているわけじゃないぞ、ということで、なんかグッと親しみ湧いたなーの巻。
おやっさんが登場した。
「鍛えてないなぁ」
・・・良いセリフだ。
ここ最近、少年少女たちに肉体の”鍛え”を促すような番組があっただろうか。
あったかも知れないけど、あんまなさそう。
そう思うのです。
ヒビキ、おやっさん、「鍛えてます」。
健全な精神は健全な肉体に宿る!
鍛えてる人はカッコイイぞう。
良い!良いぞ「響鬼」!
自分で書いてて目が痛いけど、とにかく良いぞ。
で、なんで明日夢はおやっさんをストーキングしたんだろう。
無意識のヒーローマニアなのかな、明日夢は。
でもあの心底無害そうな顔見てると細かいことはま、いいか、という気分になる。
やるな少年。
「人体の不思議展」は、段手さんプロデュース遠足。
ヒトのマジ標本をいっぱい見た。
ヒトは、なんか紐だらけなんだなー、と思った。
筋とか管とか腱とかそういうのでいっぱいなんだ。
なんとなく知ってたけど実際見ると「ほふー」だね、なんか、という感じだった。
小さい子供とかもたくさんいたけど、みな興味津々という風だった。
グロさキモさはちっともない。
寧ろ妙な親しみを感じる不思議。
ソルベもいっぱい見れた。
おもろかった。
・・・・・・だけで済ませていいんだろうか。
じゃあこれからは体を今までよりもちょっと気を使ってみます。
これからもよろしくなっ、マイボディ。
昼飯は有楽町でタイ料理を食った。
鶏肉飯みたいのがあったのでそれを頼んで食った。
そしたらなんか、米がべしゃべしゃボロボロしてて・・・・・ってインディカだこれは!久々だ!のインディカ米だった。
インディカ米はチャーハンによく合うのだとか。
・・・でも水でべっしゃりなる料理にはあんま・・・少なくとも自分の口には・・・と思ったけど、タイ料理を満喫できたということでまあ、良いか、と思った。
鶏肉はうまかった。
段手さんは激辛スープを頼んで「おいこれ辛ーよ。辛っ」と散々苦労して食ってたけど、ライスが付いてなかったので満腹にならなかったらしく、その後「ウェンディーズ」というハンバーガー屋で追加昼飯を食った。
色々なハンバーガー屋があるんだなーと思った。
生筋肉も見たし腹も膨れたし、もうやる事済ませたなーと思ったら急に海老名が恋しく、というか、そろそろ海老名が俺を恋しがる頃だろうなーと思ったので、まだなんか異郷の地に興味有りげな段手さんを無理やり促し帰ることにした。
でもまだ遊び足りなさはあったので、本厚木に寄ってカラオケに行くことにした。
今回行ったカラオケ「ビッグエコー」は、かなり映像が充実していた。
なんか同じ番組の歌でもOPとEDで映像が変わったりする。
こういうのはやっぱり店ごとに違うもんなのだろうか。
平成ライダーは「ブレイド」以外オール番組映像有で、編集具合も良い感じだった。
中でも「青空になる」(クウガ)の映像はEDと、そしてダグバ決戦の回中心で構成されており、もうどうしょうもないくらい感極まってしまった。
また絶対ここに来ようと決めた。
<日記メモ>
・月末大掃除
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