グーパンチVol2
2005年2月24日「週刊プロレス」を読みながら朝飯を食う。
漫画読む。
寝る。
起きる。
「まっすぐにいこう。」「未来少年コナン」「京都地検の女」「富豪刑事」「ダウンタウンDX」を見てマンガを読む。
日記書いて寝る。
【感想等】
「めもるは何もメモらない」は、真右衛門マンガ。
相変わらず超ストライクと大暴投の目白押し。
しかし俺的暴投でも誰かには直撃しているんであろうな、というこの計測不可の剛速球具合。
しかし例えツボは外れても十分なんだ、真右衛門マンガは。
それが真右衛門。
「まんがライフオリジナル」で初めて読んだときの回も載っており懐かしかった。
ああしかしこの上原先生が後々あんなことに・・・・・なんて微塵にも感じさせない初期上原先生が素敵。
「串やきP」は、SABEマンガ。
で打ち切りマンガ。
とっくにだけど。
まあ、これは・・・ペンギンさんが犬の首切り落としたり猿をボクサツしたりカンガルーとタイマンはったりボンテージアリクイとタイマンはって舌切り落としたりする異種動物格闘技マンガで、その手の団体さんとかに見つかったら「んまー!」にゃちがいねえな、というマンガなので、仕方ないのかな・・・とも。
実際どういう理由で終わったのかは知らないけど。
待ってたら次巻出るのだろうか。
2巻じゃ終わってない・・・。
「こさめちゃん」は、小田扉マンガ。
今後自分の前に、俺マンガ詳しいぜ!とか、マンガちょー好き!マジマジ、という人が現れて「こさめちゃん」を知らなかったら、その時点で「あ・・もういいです」です!
つーかいやーちょっと前の自分がそうだったわー、あぶねーあぶねー。
それが「こさめちゃん」。
正確には「話田家」(俺的)。
「こさめちゃん」は小田扉初期作品集で表題作、一番最初に収録されているのが「こさめちゃん」。
ちょっぴり不思議で、つらくて、きびしくて、やさしくて、まさに小田扉なキャラクターたちが織り成す1話完結の物語。
そして「話田家」は全6話の、ある家族の3兄弟ストーリー。
えーと・・・・・・・・・・・・・面白いです、「話田家」。
漫画大国日本万歳です。
といってもまあ好みなんて人それぞれなんで・・・絶ッッッッッッッッ対ッに読め!とか言えないけど、でもできれば読んだ方がいいかなぁ、つーかほんとは何が何でも読んどけなんだけどそういう薦め方する作品なのかどうなのかわかんないし他人のことなんてわかんないしマンガなんて読んでなんぼだしどーだっていいよー、自分はもう読んじゃったからーというくらい面白いです。
もちろん他の作品も全て死ぬほど面白いです。
あぶね、死ぬとこだった;
ほんとそんくれぇ面白いです。
いや「話田家」はもー特に。
こんな思い何度目だろうか。
これからもまだまだあるんだろうな、と思うと希望も湧いてくるじゃーないか。
こういう瞬間のためも含め、これからもがんばって俺なりに社会的責任を果たしていくぞ!
マンガ読んでいくぞ!
という単純なとこが自分で好きだ、俺は。
これからもがんばりな。
「まっすぐにいこう。」は、ライバル登場の巻。
「ヘーイダメタロー!ミーのかちネ」って、あれこれ、この松野太紀はどこかで・・・・・・ってまんまシュリケンジャーじゃねーか!これは!と気付いた。
緑の光弾!シュリケンジャー!
懐い。
「未来少年コナン」は、裏切りのオーロの巻。
おのれオーロ!
ギリギリラナ!(ラスト)
しかし「コナン」は、ただ走ってるだけのシーンでなんでこんな見てておもろいんだかわからない。
最近の「レジェンズ」シュウのあの活躍と敢えて比べて、疾走感も迫力も全然違うのはなぜ?
心がこんなにふるえるのはなぜ?
やはり至るまでの明確な理由や盛り上げ方見せ方がちがうよっつーのだろうか。
がんばれ最新アニメ。
「京都地検の女」は、いくらなんでも、そりゃー、ねぇ〜、だったろうな・・・実家では。
という太田事務官と真行寺君江まさかの接点。
まあこういう突込みも突込みで良しのTV朝1時間ミステリーだから、いいんだ。
「富豪刑事」は、わりと・・・面白かった?
慣れてきたんだろうか。自分が。
深田あほっぽいなー、あほっぽいなー、でも無理やり素直に見れば西洋のお人形さんみたいだなー、で深田のキャラはもうこれで決定でいいのかな。
それ以上は考えないこと。
後の相変わらず濃いぃいの多すぎ面子は、んー。
おやっさん、これちょっと濃すぎるよ!文句言うなら食わなくていいよ!じゃ食います・・・てことにしておけばいいんだろうか。
じゃそうします・・・。
「ダウンタウンDX」は、キアヌを見ると排卵する人が出ていた。
<日記メモ>
・月末大掃除
漫画読む。
寝る。
起きる。
「まっすぐにいこう。」「未来少年コナン」「京都地検の女」「富豪刑事」「ダウンタウンDX」を見てマンガを読む。
日記書いて寝る。
【感想等】
「めもるは何もメモらない」は、真右衛門マンガ。
相変わらず超ストライクと大暴投の目白押し。
しかし俺的暴投でも誰かには直撃しているんであろうな、というこの計測不可の剛速球具合。
しかし例えツボは外れても十分なんだ、真右衛門マンガは。
それが真右衛門。
「まんがライフオリジナル」で初めて読んだときの回も載っており懐かしかった。
ああしかしこの上原先生が後々あんなことに・・・・・なんて微塵にも感じさせない初期上原先生が素敵。
「串やきP」は、SABEマンガ。
で打ち切りマンガ。
とっくにだけど。
まあ、これは・・・ペンギンさんが犬の首切り落としたり猿をボクサツしたりカンガルーとタイマンはったりボンテージアリクイとタイマンはって舌切り落としたりする異種動物格闘技マンガで、その手の団体さんとかに見つかったら「んまー!」にゃちがいねえな、というマンガなので、仕方ないのかな・・・とも。
実際どういう理由で終わったのかは知らないけど。
待ってたら次巻出るのだろうか。
2巻じゃ終わってない・・・。
「こさめちゃん」は、小田扉マンガ。
今後自分の前に、俺マンガ詳しいぜ!とか、マンガちょー好き!マジマジ、という人が現れて「こさめちゃん」を知らなかったら、その時点で「あ・・もういいです」です!
つーかいやーちょっと前の自分がそうだったわー、あぶねーあぶねー。
それが「こさめちゃん」。
正確には「話田家」(俺的)。
「こさめちゃん」は小田扉初期作品集で表題作、一番最初に収録されているのが「こさめちゃん」。
ちょっぴり不思議で、つらくて、きびしくて、やさしくて、まさに小田扉なキャラクターたちが織り成す1話完結の物語。
そして「話田家」は全6話の、ある家族の3兄弟ストーリー。
えーと・・・・・・・・・・・・・面白いです、「話田家」。
漫画大国日本万歳です。
といってもまあ好みなんて人それぞれなんで・・・絶ッッッッッッッッ対ッに読め!とか言えないけど、でもできれば読んだ方がいいかなぁ、つーかほんとは何が何でも読んどけなんだけどそういう薦め方する作品なのかどうなのかわかんないし他人のことなんてわかんないしマンガなんて読んでなんぼだしどーだっていいよー、自分はもう読んじゃったからーというくらい面白いです。
もちろん他の作品も全て死ぬほど面白いです。
あぶね、死ぬとこだった;
ほんとそんくれぇ面白いです。
いや「話田家」はもー特に。
こんな思い何度目だろうか。
これからもまだまだあるんだろうな、と思うと希望も湧いてくるじゃーないか。
こういう瞬間のためも含め、これからもがんばって俺なりに社会的責任を果たしていくぞ!
マンガ読んでいくぞ!
という単純なとこが自分で好きだ、俺は。
これからもがんばりな。
「まっすぐにいこう。」は、ライバル登場の巻。
「ヘーイダメタロー!ミーのかちネ」って、あれこれ、この松野太紀はどこかで・・・・・・ってまんまシュリケンジャーじゃねーか!これは!と気付いた。
緑の光弾!シュリケンジャー!
懐い。
「未来少年コナン」は、裏切りのオーロの巻。
おのれオーロ!
ギリギリラナ!(ラスト)
しかし「コナン」は、ただ走ってるだけのシーンでなんでこんな見てておもろいんだかわからない。
最近の「レジェンズ」シュウのあの活躍と敢えて比べて、疾走感も迫力も全然違うのはなぜ?
心がこんなにふるえるのはなぜ?
やはり至るまでの明確な理由や盛り上げ方見せ方がちがうよっつーのだろうか。
がんばれ最新アニメ。
「京都地検の女」は、いくらなんでも、そりゃー、ねぇ〜、だったろうな・・・実家では。
という太田事務官と真行寺君江まさかの接点。
まあこういう突込みも突込みで良しのTV朝1時間ミステリーだから、いいんだ。
「富豪刑事」は、わりと・・・面白かった?
慣れてきたんだろうか。自分が。
深田あほっぽいなー、あほっぽいなー、でも無理やり素直に見れば西洋のお人形さんみたいだなー、で深田のキャラはもうこれで決定でいいのかな。
それ以上は考えないこと。
後の相変わらず濃いぃいの多すぎ面子は、んー。
おやっさん、これちょっと濃すぎるよ!文句言うなら食わなくていいよ!じゃ食います・・・てことにしておけばいいんだろうか。
じゃそうします・・・。
「ダウンタウンDX」は、キアヌを見ると排卵する人が出ていた。
<日記メモ>
・月末大掃除