魔女サーカス団
2005年2月9日今日は実家から呼び出し。
部屋を片したよ。
マンガ読んだりビデオを見たりシャーロック・ホームズを読んだり見たりして過ごしたぜ!
【感想等】
実家から電話が来て「きさまの部屋を片付かせてもらった!うらむならテメエの運命をうらむんだな・・・この俺のように(母)」とのことだった。
聞いた途端、色んな感情が一気に噴出したけど、それをすべて押さえつけ、「あ・・・・・・・そう」で済ました!
で、「とりあえず行くから、とりあえず捨てるな、何も捨てないでな!雑誌も何も!そう、いや・・・だから何もかもだっつってますでしょうが!!!」と。
そんで実家帰ったら大部分の本が、ほぼ種類別にまとめて束ねてあった。
「3日かかった!3日だ!あの丈夫でマメな父がヘトヘトになってたわ!(母)」とのことで、いやそりゃ・・・謝罪と感謝の念は湧くけど、それだったらやる前に連絡してくれればいいのに、つーか俺つい先日実家来たばかりじゃん!と思った。
でもあんた呼んだらはかどらないから、とのことだった。
まあ・・・。
そんで束ねてあるものから、いるものといらないものを選別した。
いらないもの・・・ジャンプ数冊。
「え、こっちの単行本は?」「いらなきゃ最初から買わないよ^^」
ヒステリックに叫ぶ母。
ごめん母・・・・・でもこれと同じくらいの数の本、まだ実は屋根裏部屋に隠してあるんだ。
あれは爆弾やで。
でもとにかく何とかして、いらないものを少しでも捨てろ!との家主からの命令なので、何とかしてちょっとずつ本を捨てることにした。
今後実家を訪れるたびに、何か捨てていくことに。
とりあえずキン肉マン?世はいらねー・・・・・あとは思いつかない。
まあぼちぼち。
色んな本が発掘されてしまったので、色々読んだ。
手塚パロディ雑誌を読んだ。
ブラック・ジャックとロックがエロゲーをやる漫画。
和登サンをおとし損ねてブラック・ジャックに怒られるロック。
「おまえさんちゃんと攻略本読んだのか!?」
最後は手塚先生がメルモを攻略してめでたしめでたし。
写楽が相撲部に入ったよ漫画は、乳首を見られるのが恥ずかしくなる光線を他部員に浴びせ、写楽が快勝するんだ。
「あとで服を着た部員にボコボコにされそうな気もするけど・・・ボクはそんな写楽クンにたまらなくひかれるんだ」
あとはマンガはずっと「じゃりン子チエ」や「悪魔くん」や「鬼太郎のお化け旅行」を読んだりしていた。
色々読むとはいえ、結局は何度も、いつも読んでいるものを読んでしまう。
だっておもしろいから!「鬼太郎のお化け旅行」は傑作だ!!
・・・とか思いながらふんふん読んでいたら、突然の他家族が狂ったように絶叫したのにビビる。
ワールドカップ日本vs北朝鮮で日本に点が入ったのだ。
いやさっきも入ったじゃん・・・・・てそういうことじゃなくて、いやこれスポーツだから、まあ、そっか、良かったね、いや良かった!にっぽんチャチャチャ!
それにしても「お化け旅行」は面白い、面白過ぎる!アパート持ってくことに決めた。
その後はずっとシャーロック・ホームズの短編を読んでいた。
面白い!!いややっぱり面白いなぁ・・・とわくわくしながら読む。
そんで久々にDVDシャーローック・ホームズも見る。
ジェレミー・ブレットをインプットして、そしてまた短編を読む。
寝る前に部屋にあったビデオを色々確認した。
「新世紀エヴァンゲリオン」、劇場版公開当時深夜に放映されていたまとめて再放送版の録画がまだ奇跡的に残っていたので見る。
オープニングだけ。
これはこれでちょっとした負の遺産・・・・・・消っ、いや、当時は熱狂してたじゃないか、そうやって過去の消したい過去みたいなもんを片っ端から消してたらしまいにゃあんた空っぽになっちまうよ、いいじゃないかエヴァ、好きだったじゃないか委員長、受け入れろ!過去のすべては現在につながる。
まあそうかな、とも思ったので残しておくことにした。
「グロリア・スコット号」を読んで寝た。
部屋を片したよ。
マンガ読んだりビデオを見たりシャーロック・ホームズを読んだり見たりして過ごしたぜ!
【感想等】
実家から電話が来て「きさまの部屋を片付かせてもらった!うらむならテメエの運命をうらむんだな・・・この俺のように(母)」とのことだった。
聞いた途端、色んな感情が一気に噴出したけど、それをすべて押さえつけ、「あ・・・・・・・そう」で済ました!
で、「とりあえず行くから、とりあえず捨てるな、何も捨てないでな!雑誌も何も!そう、いや・・・だから何もかもだっつってますでしょうが!!!」と。
そんで実家帰ったら大部分の本が、ほぼ種類別にまとめて束ねてあった。
「3日かかった!3日だ!あの丈夫でマメな父がヘトヘトになってたわ!(母)」とのことで、いやそりゃ・・・謝罪と感謝の念は湧くけど、それだったらやる前に連絡してくれればいいのに、つーか俺つい先日実家来たばかりじゃん!と思った。
でもあんた呼んだらはかどらないから、とのことだった。
まあ・・・。
そんで束ねてあるものから、いるものといらないものを選別した。
いらないもの・・・ジャンプ数冊。
「え、こっちの単行本は?」「いらなきゃ最初から買わないよ^^」
ヒステリックに叫ぶ母。
ごめん母・・・・・でもこれと同じくらいの数の本、まだ実は屋根裏部屋に隠してあるんだ。
あれは爆弾やで。
でもとにかく何とかして、いらないものを少しでも捨てろ!との家主からの命令なので、何とかしてちょっとずつ本を捨てることにした。
今後実家を訪れるたびに、何か捨てていくことに。
とりあえずキン肉マン?世はいらねー・・・・・あとは思いつかない。
まあぼちぼち。
色んな本が発掘されてしまったので、色々読んだ。
手塚パロディ雑誌を読んだ。
ブラック・ジャックとロックがエロゲーをやる漫画。
和登サンをおとし損ねてブラック・ジャックに怒られるロック。
「おまえさんちゃんと攻略本読んだのか!?」
最後は手塚先生がメルモを攻略してめでたしめでたし。
写楽が相撲部に入ったよ漫画は、乳首を見られるのが恥ずかしくなる光線を他部員に浴びせ、写楽が快勝するんだ。
「あとで服を着た部員にボコボコにされそうな気もするけど・・・ボクはそんな写楽クンにたまらなくひかれるんだ」
あとはマンガはずっと「じゃりン子チエ」や「悪魔くん」や「鬼太郎のお化け旅行」を読んだりしていた。
色々読むとはいえ、結局は何度も、いつも読んでいるものを読んでしまう。
だっておもしろいから!「鬼太郎のお化け旅行」は傑作だ!!
・・・とか思いながらふんふん読んでいたら、突然の他家族が狂ったように絶叫したのにビビる。
ワールドカップ日本vs北朝鮮で日本に点が入ったのだ。
いやさっきも入ったじゃん・・・・・てそういうことじゃなくて、いやこれスポーツだから、まあ、そっか、良かったね、いや良かった!にっぽんチャチャチャ!
それにしても「お化け旅行」は面白い、面白過ぎる!アパート持ってくことに決めた。
その後はずっとシャーロック・ホームズの短編を読んでいた。
面白い!!いややっぱり面白いなぁ・・・とわくわくしながら読む。
そんで久々にDVDシャーローック・ホームズも見る。
ジェレミー・ブレットをインプットして、そしてまた短編を読む。
寝る前に部屋にあったビデオを色々確認した。
「新世紀エヴァンゲリオン」、劇場版公開当時深夜に放映されていたまとめて再放送版の録画がまだ奇跡的に残っていたので見る。
オープニングだけ。
これはこれでちょっとした負の遺産・・・・・・消っ、いや、当時は熱狂してたじゃないか、そうやって過去の消したい過去みたいなもんを片っ端から消してたらしまいにゃあんた空っぽになっちまうよ、いいじゃないかエヴァ、好きだったじゃないか委員長、受け入れろ!過去のすべては現在につながる。
まあそうかな、とも思ったので残しておくことにした。
「グロリア・スコット号」を読んで寝た。