オウルゾネス

2018年5月24日 趣味
『巨神ゴーグ』
第3話「嵐の船出」
いまだ巨神出ず。
通常のロボアニメとはちがうとはいえなかなかのひっぱり。
でも当時これ見はじめた子の90%は「わぁーこんなロボットがでてくるんだぁーたのしみー」つってそこ期待してチャンネル合わせたと思うんだけどなー。
いや俺はこういう好きなので全然いいんですけど・・・ってなんかつい無駄に心配してしまう。
まあ古い作品にいまさらすぎるツッコみ、それ込みで楽しんでいこう。


『アドベンチャー・タイム』
ミーモウと宇宙フクロウ。
ミーモウのそこはかとないヴァイツァ・ダスト感。
宇宙フクロウは積極的に死の運命をうけいれようとするジェイクの様にも「まあジェイクだし(そういう日もあるかも)」って思えるのがなんかすごい。

明日は『大草原の小さな家』見て12時半には布団入る。



▼土曜

6時~
・体操
・運動
・掃除
7時~
・『男はつらいよ 寅次郎と殿様』
・『ハンドメイズ・テイル』『ティック』
・TED
・ポケット
13時~
・『メガロボクス』『serial experiments lain』
14時~
・絵
15時~
・三語
16時~
・過去
17時~
・読書



▼創作

小説創作を休むとあきらかにものを考える時間が減る。
今回いったんやめた理由は絵をちゃんと学ぼうと思ったのと、なじみの投稿サイトが更新されなくなったことなんだけど、新たによさげな投稿先みつけたので試していってみる。

スナイパーA・A

2018年5月25日 趣味
先日の疑惑についてはいまだ往生際が悪く、俺ほんとにこの人のこと好きなの?思って。
で気になることが一つあるから、それだけ本人に確認したら覚悟を決めようと。
趣味とかつきあってる人の有無とかそういうんじゃないんだけど。

しかし結局きりだせず、あーでも今日はいつもよりたくさん話せてよかったー、で終わった・・・。
なんだよピュアかよそういうことじゃないだろうって。
きっかけとして実際仕事の必要なことで話しかけたんだけど、あんまり時間とらせたり、自分が浮かれてるの周りにバレたりするのは避けたかったから、適当なとこでこっちから切り上げて。
あーはい、わかりましたー、って頭下げて立ち去り雰囲気出すふうで。
そしたら相手からやんわり話継続してきて、べつにしつこいふうではなく、そらこっちとしてもありがたかったから、まあ話した。
というのが2回あった。

だから実は意外と人懐こい人なのか、それとも察さない人なのか、単に俺のやり方がへたなのか、とにかく少なくとも嫌われてはいないんだろうな・・・?という本日だった。
ちょっと前も仕事以外ではあんまり自分から話しかける感じの人ではないのに、かなりどうでもいいことで声かけられたりもしたから、最低限の印象は大丈夫だと思いたい。
あと今日ふと、え、この人のこと見えてるの実は俺だけってのはないよね?ってことを一瞬思ったりもした。
改めて考えるとキャラ的にそういう感じややなきにしもだから。
でもとにかくまあ、わかった、こらもう好きだわと。
一個確認したかったことも、だとしてもいいか・・・ってなったし。
認めざるを得ない。



『大草原の小さな家』
第20話「サーカスのおじさん」
おじさんはひとりぼっちだから、ウソをついてでも人から感謝されるのがうれしかったんだ、っつう。
オハラさんはそんなふうにして町々をめぐってきた。
でも本当のところで孤独を癒してくれるのは、苦しくてもそうした胸の内をあかし、それを聞いたうえで「またここを通ったら寄っていってくれ」と受け入れてくれたチャールズのような存在をなんだろう。
複雑な気持ちはあるがどうあれ悪い人ではないし、子供たちを笑顔にしてくれた、そう無言で握手をさしもとめてくれるような。
ただひとりでも友人と言える人がいればいいのかもしれない。



▼読書

『木曽の旅人』 (岡本 綺堂)
『人面瘡物語』 (田中 貢太郎)

『木曽の旅人』はなんかよくわからん感じで終わってもそれはそれでだったような気がする。
そんだけすごい雰囲気好み。
『男はつらいよ 寅次郎と殿様』
相当前に一度見たやつ。
なんかおもしろかった記憶あるしハズレではないだろー。
くらいの感じで見たら、もう声出して笑えるし、泣けるし、猛泣できるしで。
シリーズ中で絶対これが最高作だ!って感じではないかもしれないけど、でもこれ一種作りとしては完ぺきな作品だろと。
まあ寅さんシリーズで評価高いのは大体そうなのかもしれない。

とらやのおばちゃんが地味にいい味出してた。
日常にこういう人がいると、気持ちの助かることが多々ありそうだなとしみじみ思える。

個人的にこの映画で一番好きなのは寅さんの見栄と本音。
見栄のとこでも決してウソをついていたわけではなく、寅さん流の美学でそのときの本心なのだろうけど、でも恋にやぶれて最後にほろっと、さくらに心底からでた本音を伝えたとこで(そのシーンは映されずさくらがとらやの皆へ話すのみってのがまたすごく良い)、もうこんなん泣くわってなる。

自分の今ある状況的に寅さんみるのはあまり縁起のいいもんではなかったかな・・・とも若干考えたり。
でもまあ、せっかくだから、くだんの事がやぶれしときは今作の舞台である伊予の大洲市へいく。
どうにも癒えようがなかった場合は失恋旅行に立つ。
あーここが寅さんがお金落としたとこかなー、殿様の屋敷はここかなー、とかめぐりながら、鮎の塩焼き食って、機会があれば人に親切にする。
「旅先じゃあ、なんでもねえ親切でも心にしみるもんだからよ」
って寅さんいってたから・・・。


『ハンドメイズ・テイル』
寅さん見た直後に『ハンドメイズ・テイル』はさすがにないな・・・女はつらすぎるよ。
思ったので時間をおいてから視聴。
第5話「忠誠」
なるほどそういうことになるのかと。


『ティック』
最終回直前でもだーれもティックの正体には触れようとしない。
明かされないまま終わるもありえる気がしてきた。
まあそれならそれでいいかってふうにも。
サッ
https://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-913901/

『クラハシ』
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/episode/1679/

テーレッテレー
http://chancro.jp/comics/yabai


あんまりこの事を書くのは女々しい感じもして、ちょっとウーン・・・ってなるとこも正直あるのだけど。
でもこの自分の現状はかなり自分的に新鮮で興味深いものがある。
じゃあいままで俺は人を好きになったことなんてなかったのか?まで考えてるから。
なんかもう天然のサウザーまではいかずとも、だから自分はある面では無敵だったのかもしれないなくらいに。

だってこの件によって急に収入とか外見とかを多少でも気にし始めたのだから、ああだからみんなそういう感じだったのか・・・ってちょっと実感したほどだし。
そんなん自分が納得できてりゃよくね?って思っていた色んなことが、そうでなくなってきている。
これもし俺がすごい野望をもった冷徹で頭のイカれた魔王とかだったら、相手の存在を消し去ってるまであるな・・・とかアホなことまで考えるけど、でも実際これってそういうことだろうと。
今のところ未熟な自分には弱さとしか思えてないわけだし。

でも、ひたすら”強さ”を求める人間が、そうでない要素を背負うこと、それには大きな意味がある。
自分の中にあえて不純物をとりいれる、それがいつか不純物ではなくなり自分の力にもなる。
みたいなことが『嘘喰い』で描かれていた。
このエピソードはとても印象的だったしそういうことでもあるかと。
いやというかそもそも自分はそんな何かをストイックに求めるような生き方はしてきてないし、人を好きになることを不純物とか言っちゃうのはさすがに・・・なのでまあ普通に対応しよう。


『THE ビッグオー』
Act:06「A Legacy of Amadeus(なぜだ? 消えた天才ピアニスト)」
もう言うことがない。
ひたすら素直におもしろい。
まさに、こういうのでいいんだよ、ってやつ。
シンプルだと思う。
それだけにむずかしかったりするのだろうか。



▼創作

絵を学び始めた。
今回は極力足踏みしない学習方針でいく。
じっくりやると自分は飽きるというのを知ったから。
次々新しいことを学んでいきなさい。

小説は「火山島」「音信不通」「神髄」を使った掌編を作る。
しかし新しいサイトは文字数制限6000文字以下。
フルで書いたらそれはもう短編だ・・・いままで課題ものは基本1000文字でやりくりしてきたというのに。
どうなるかな。

カカオたむ

2018年5月29日 趣味
やはり平日に『ハンドメイズ・テイル』はきつい。
週末に見ることにする。
新たな火曜番組を考えねば。
というかなんも見ないで即就寝日があってもいいかな。

明日は『ティック』、最終回だし楽しみ。
最近早寝はできてないのに早起きはなぜかできている。
なんかもう時間がきたとき寝床にいなかったら電流が流れるとかしないとムリな気もする。


『ゆっちょ&カカオ&”老”配信』
忘れかけたころに帰ってきた覇権コンテンツ。
他の純正Vチューバーがどんなんなのか気になりつつも、まったく見る気しないってのは矛盾してるのかどうなのか。



▼読書

なんらかの田中貢太郎を読む。


▼創作

バッファローマン戦を思い出せ。

渾楔颯

2018年5月30日 趣味
『ティック』
最終話。
ふつうに終わった。
エピソード的にはまあ、こう終わるよね、的に。
新たな謎もにおわせつつシーズン2あるかもよーと。
しかし最大の謎である「ていうかティックってなんなの?」には最後まで触れられず。
スーパーヒーロー・超人の存在する世界の話だから、劇中の人物たちは「まあそういうことだろ」で納得してるんだろうけど、視聴者としては、いや、うん・・・で、正体はなんなの?ってなるのが。
非常におもしろい。
シーズン2あるのかな。

明日は『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見たら歯みがいてすぐ寝る。


日常生活についてはなるべく早くなんとかしたい。
だいぶ支障をきたしはじめてるから。
いったん、ああ好きだわこれって認めたら、もうそればっか考える時間が増えすぎている。
風呂の時間とか無駄に長くなってるし。
なんの意味があるんだ。
成就するにしろ大洲行くにしろ早くしないと色々滞ってしまう。
でも焦りは禁物よ?というのがもうしんどい。

だからとりあえず、どっかフラっと行かない?でいいだろもう。
休みの日とかなにしてるんですかー、へー、じゃあ今度ー、で。
帰りの時間が合わないから飯とか誘いにくいし。
こういう会話をする時間すらまあまあレアというのがまた。
いやあんま深く考えるとビビるからだめだ、いやこわくてもいいのか。
こわさを自覚したうえで乗り越える、生きるというのは恐怖を克服する事だってDIOも言ってた。
最も困難なことは自分を乗り越える事ってのは露伴先生の言葉だ。
もうこの恋ジョジョにすがるわ。
やぶれたときは寅さんにすがる。
盤石だわ。



▼読書

『黄金の枕』 (田中 貢太郎)
『レンズに現われた女の姿』 (田中 貢太郎)
『雑木林の中』 (田中 貢太郎)
『おいてけ堀』 (田中 貢太郎)

怪談はたのしい。


▼創作

まあまあ。

巨凶・上原亜衣

2018年5月31日 趣味
『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見れず。
週末に消化する。
明日は『大草原の小さな家』見る。


日常生活はもう疲れた。
すこし休む。
表面的にはなんも変わらないけど精神的にはお休み状態にする。
いったん休むくらいはいいだろう?って思うから。
ちょっとグダったから。
べつに失敗はしてないし仕事的にもそれでいいじゃんなのだろうけど、いやちがう、あなたに見せたかった自分はこういうんじゃなくて・・・という心の叫びがあって。
今日という日を消し去りたいよ俺は。

だからもう、エロ動画とかエロ画像でいいんじゃない?今までどおり、ってなるのがマズイので、いったんお休みにする。
DMMで十分っしょ、じゃないんだよ。
それは恐怖から逃げてるだけで克服ではないんだから。
俺にもエンヤ婆がいれば。



▼創作

イラストは頭部の基本中の基本学習中。
わかりやすくテンポよく学べるのがいい。

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