愛の形は人それぞれだよねっ
愛の形は人それぞれだよねっ
愛の形は人それぞれだよねっ
今日は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『サンダーボルトファンタジー』見た。



『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第29話「ハイウェイ・スター その2」
ニコ動配信だと映像飛びまくりだった。
ハイウェイ・スターの例のポーズはもっと大きめで見たかったな。


『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第28話「ジャックの病気」
ジャックがマラリア熱にかかる。
エルンストとフランツは特効薬となる木を探しに行き、アンナとフローネは残ってジャックの看病をすることに。
そのさなかアンナまで熱で倒れてしまうが、フローネは「あたしは平気よ!」と母を元気づける。
しかしひとりで水を汲みにいっているとき、「お母さんまでマラリアだったらどうしよう・・・」と涙をこぼしてしまう。
その後、無事特効薬も見つかり、ジャックもアンナも回復するが、フローネの涙は家族のだれにも知られないまま終わるのだった。
なんだか、ほんとに見ていてフローネは、やさしくて、そして賢い子だなぁ・・・としみじみ思いましたさ。


『サンダーボルトファンタジー』
第五話「剣鬼、殺無生」
前回に続きとても困った人、鳴鳳決殺さんとの交渉回。
しかし鳴鳳決殺さんは殺し屋だし殺したがりのキ○○イだけど、飲み屋に行って自分のせいで客がいなくなったからと、そのぶん多めに支払ってあげるという心遣いは何故かできる人。
だからといってべつにいい人とは思わんがな。
でも、ああそういうとこあるんだ・・・とは思ってしまうな。
今回はそんな鳴鳳決殺さんと殤不患(ショウフカン)が差し向いに飲む話。
場所も動かずほとんど会話だけの場面が続くけどおもしろい。

しかしまさか笛は返さねーぞ言う鳴鳳決殺さんを、じゃあ仲間にするから一緒に来てよってな展開は予想しなかった。
キャラといい外見といい、普通だったらというか、普通の日本の作品だったらこんな段階で仲間になるような人じゃないよね?なもんだから。
それでいいのかよ鳴鳳決殺!思いつつも、この意外性は良い。
楽しい。



▼今日の読み物と創作

何もせず。
しろよ。
今日は『DaigotheBeasTV』『勝ちたがり&TOPANGA TV』見た。



最近は家庭の事情により帰るとちびっ子が複数人いる。
うん。
うん・・・・・・・・・・・
とりあえずビデオを一緒に見させられる。
延々見せられる。
おかげでNHKの『いないいないばあっ!』のOPとか番組中のめぼしい曲は歌えるようになった。
それに出てくる”うーたん”の絵も描けるようになったし、あとキティちゃんとか鳩サブレの鳩とかも描けるようになった。
それとパペット能力も体得しつつある。
普通のぬいぐるみでも、片手でもって指でくいって頭を動かして、ぬいぐるみとちびっ子の目線を合わせて会話したりとか。
目線は大事で、うまく反らしたり、あと首を振ったり傾げたりしてね。
自分は基本ちびっ子の要求には逆らえないので、どーーしてもってときは、ぬいぐるみに言わせている。
今日もくっそ疲れてたので犬のぬいぐるみに何度も「ワンワン(名前)ビースTVがみたいんだよぉう」みたく切実に言わせてなんとかした。


『DaigotheBeasTV』
ゲストはハメコ。さん。
ハメコさん自身のことが色々語られたけど、いやもう、この人はそらあね、っていう頭の良さはすでに重々伝わっていたので。
良い意味でというか、特におどろきはなく。
改めていてくれてありがとうてな存在だ。
今回印象に残ったのはウメハラのモデルの卵の話。
からの今後の格ゲー界どっちでやってくの?問題。
まあ・・・聴いてて涙が出た。
しょっちゅう出てるけど、でもこれはさすがに泣くだろと。
この人は本当に、本当に、この業界のことを考えて考えて考えているのだなぁ・・・ってのに今更ながらでもそら涙するよってに。
完全な信者だなもう。


『勝ちたがり&TOPANGA TV』
勝ちたがり、明るめ。
TOPANGA、若干湿り気。
そんな気が。
いやでも、やっぱり勝ちたがりは活き活きと話すボンちゃんがいてこそだよなと。
週末の応援配信リアルタイムで見たいな。



▼今日の雅子

雅子の特技
https://www.youtube.com/watch?list=RDdWHnyK0-RT8&v=dWHnyK0-RT8



▼今日の読み物と創作

読めず。
ホラー書きたい。
洗脳!洗脳!また洗脳!!
洗脳!洗脳!また洗脳!!
洗脳!洗脳!また洗脳!!
今日は『アドベンチャー・タイム』『ザ・パス』見た。



『アドベンチャー・タイム』
第63回「シーッ!」「愛がすべて」
Gyao配信再開でひさびさに見たけど相変わらずというか、いつも以上にカオスの目立つ2話だった。
なんだかもうわからん。
くっそおもしろい。


『ザ・パス』
シーズン1エピソード3「過去との対峙」
結局やってることは同じでも、自分たちは違うのだ、と思えることが救いになる場合もあるのだろう。
苦しみや悲しみのあるところから切り離され、正しい場所で生きているのだと思い込むことで。
でもそうなると、逃げ込んだ先は絶対的に安心で完全な世界でなくてはならなくなる。
それを守るためにはどんなことでもする、正しい場所を守るためにすることなのだから。
・・・みたいなことに、なる場合もあるのかなーって話だ。



▼今日の読み物と創作

ミステリーのプロット完全に行き詰った。
ということでホラー書く。
一回頭冷やす。

大草原不可避

2016年10月21日 趣味
大草原不可避
大草原不可避
大草原不可避
今日は『鬼三村』『ブラック・ミラー』『大草原の小さな家』『DaigotheBeasTV』見た。



『鬼三村』
シーズン1.5後編。
まさか大竹くるとは。
こういうのには顔出さない人だと思い込んでたから、ふつーに、しかもちょうどさまぁ~ずの話題のときにしれーっと登場でかなり本気でおどろいてしまった。
大竹も伊集院と同じく裏方的に関わるっぽい。
シーズン2への期待がますます高まるシーズン1.5、前後編共めちゃくちゃおもしろかった。


『ブラック・ミラー』
シーズン3第1話「ランク社会」
Netflix制作ドラマ。
簡単にいえば1話約1時間でえらく金もかかった『世にも奇妙な物語』。
テーマは”近未来”で統一されている。ITとかこのまま進んだらこうなるんじゃね?的な。
今回第1話ではSNSでの個人評価が当たり前になった時代。個人評価のランクで社会において受けられるサービスも変わってくるという。
主人公は高いサービスを受けるため、ランク上位の友人の結婚式を利用しようとするのだが・・・という話。

こういうの話自体は昔からあるよねって感じなのだけど、ここまで金かかってて、洗練された映像で、ハイって視覚的に見せられると、説得力がやっぱちがうな・・・と。
うわーうわー、こうなるのかなー、こういう時代くるのかなーって。
やだなー、やだなー、あーでもこういうITによる息苦しさがまた人間本来にある良さを思い返させてくれるのかも知れない!
てなことを考えて、息苦しさも込みで初っ端から相当楽しめてしまった。


『大草原の小さな家』
シーズン1第2話「すばらしい収穫」
こちらもNetflix。
今日見る予定ではなかったのだけど『ブラック・ミラー』とのギャップを楽しみたくて見ることにした。
いやもう期待どおりだった。
実はDVD持ってるんだけど結構前に見たきりだし、忘れてるしで、相当楽しめた。
主人公たちインガルス一家は村に来たばかりの新参なんだけど、パパことチャールズは実務的なことで少しずつ村民たちの評価を高めていく。屋根直したり馬車の車輪直したりして。
そんで畑づくりのために、ある仕事を引き受けて、期日までにできなければ牛をとられる契約交わすものの、しかし直前で大けがを負ってしまい、もう無理だねーって期日より早めに牛をとられてしまう。
でもパパは「約束がちがう、おれはまだやれる!」つって、あばら四本折れてる体で、必死になって荷積みの仕事をやる。心配で見に来た娘たちも手伝って。
でも無理だろってところに、それを知った村人たちが、だれに頼まれるわけでもなく、無言で集まってきて、黙々と手伝ってくれるのよ。
もうさ、泣くわこんなん、号泣一歩手前くらいまでいった。

こんなつたない文章で書くと、よくあるような話じゃんなんだけど、この黙々と手伝ってくれる感じが、黙々さ加減が最高にいいんだよ。
直前見た『ブラック・ミラー』では表面的な笑顔や言葉でお互いを評価しまくっていた。そうやって自分の評価をあげようあげようとする社会。評価が低い人間は、その人ではなく数字だけみて差別する社会。
でもそうじゃないはずじゃん人間って、そんなに皆強いわけないじゃないかって。弱いんだよ、弱いからひとりひとり助け合って、なかなかそれがしづらくても、でも本当はそれが一番いいんだって誰が言葉に出さなくてもなってなきゃおかしいんじゃないの?
てなことを思い思いだよ。

あーもういいなーってなって、最後にサブタイトルの意味に気づいてまた泣いた。
それで見終えた後、たしか過去DVDで見たときも日記に書いたなー思って探したらあって。
9年前の日記で「インガルスすげー!」「ドクターは手伝うよりインガルス看てやれよ!」大体そんな感想が書かれてた。
なんなんだお前は・・・なった。


『DaigotheBeasTV』
所長ウメハラ研究員にクロダを迎えての第一回リュウ研究所。
どんだけ今日は俺をおもしろ尽くしにしてくれるんだってくらいのおもしろさ。
おそろしい。
野獣の強さを人にあたえるのは他でもない知性なのだな・・・そんなことを思ったです。
しかしすごいな、そら全世界見渡せば同じことを考えている人はいるのだろうけど、でも間違いなく格ゲー界で一番のカリスマ的存在であり、発想がおもしろく弁も立ち、実力も愛嬌も人気もある本当にガチなこの人が、見る人も楽しく自分も楽しく、自分の労力によって得た知識や考え方を披露してくれる、しかも無料でとかすごいとしか言いようがない。
こんなおもしろいコンテンツ他の業界にもそうはないだろうと。
いやその業界のおもしろさやトップの人間はまたそれぞれだろうけど、こんなふうにやって成立させてるところあるのかなって思ってしまう。
ウメハラでよかった。
格ゲー界はウメハラで本当によかった。



▼今日の読み物と創作

『三人の双生児』 (海野 十三)

海野十三のグロさは江戸川乱歩や夢野久作とはまたちがうように思う。
ある面においてはもう一歩先へ踏み込んじゃってる感じというか。
なにもそこまで踏み込まんでも・・・ってところに。
科学なネタ持ってこれる生々しさゆえなのかな。
まあ並べて比べてどうこういうとこでもないかも知れないけど。
でもそんなことを考えてしまう作品が特に好きだ。
どうにも大好きだ。
ランク15になった。
やはり月末になってくると猛者な方々は上いくので勝ちやすくなるのかな。

「ネルビアンの卵」→「炎のインプ」
「ダイアウルフリーダー」→「レイドリーダー」
にしてみたのだけど、その理由がほぼ「楽しいから」「使いたいから」でしかない。
それでいいのか。まあしばらくはいいか。


コスト1
・魂の炎 x1
・凄まじき力 x2
・炎のインプ x2
・ヴォイドウォーカー x2
・取り憑かれた村人 x2
・アージェントの従騎士 x2
・鬼軍曹 x2

コスト2
・闇爆弾 x2
・呪われた蜘蛛 x2
・マーロックの鯛ド変態 x2

コスト3
・ダークシャイアの議員 x1
・鉄嘴のフクロウ x2
・レイドリーダー x2

コスト4
・インプァクト x2
・アルガスの守護者 x2

コスト5
・フロストウルフの将軍 x1

コスト10
・海の巨人 x1

出産!

2016年10月22日 趣味
出産!
仮面ライダーマタニティ。



『ドクター・フー』
シーズン6第1話「ドクターからの招待状」
ドクターが殺された!?アポロの宇宙飛行士に!?
でも生きてましたー。
まあわかってたけどねー。
思いきや殺されたのは未来のドクターだからこのままじゃやっぱり殺される!?
でも未来を助けるため過去から変えることはゆるされない!
みたいなお話。
今回の敵は、姿を見ている間でないと認識できない、目を離すと「忘れてしまう」という性質らしくかなり手強そう。
どう攻略すんだろか。
かなりおもしろいシーズン出だしで次回が楽しみだ。



▼今日の読み物と創作

『Time』(石宮鏡太郎)
『シロの強盗』(原達也)

明日からホラーを書き始める。
一度書き上げて投稿までした作品を改稿する形なので、そこまで大変じゃないはず。
けっこう大幅な改稿にはなるわけだけども。
そしてどこまやれたかを毎日日記に書く。
じゃないとさぼる自分は。
いくらでもどこまでもどんな理由をつけてでもさぼるから。
工夫が足りないんだ。
何が何でも書くための工夫がいる。
ひとつ思いついたのでそれを実行する。



▼明日やること

・映画の『ファーゴ』見る。
・改稿する。
【HS】探検発見
【HS】探検発見
「闇の売人」使いたくて探検同盟の序盤を攻略。
そしたら必然「レノ・ジャクソン」も手に入ったので、もういいかげん、こういう明らかに強いカード使ってデッキ組んでみようぜー。
思って作ってみたら、まあ強いこと。
そらあこういうの使うよねと納得した。

完全回復には痛い思い出ばかりなので、自分はそう簡単には使うものか!思ってたんだけど、痛かったのなら自分でも使ってみろよって話だ。
明らかにパワーのあるカードって決まると楽しいし。
しばらくはこれ中心で遊んでいってみよう。


コスト1
・魂の炎 x1
・凄まじき力 x1
・炎のインプ x1
・ヴォイドウォーカー x1
・取り憑かれた村人 x1
・アージェントの従騎士 x1
・鬼軍曹 x1
・レプラノーム x1

コスト2
・闇爆弾 x1
・闇の売人 x1
・ラスガード x1
・呪われた蜘蛛 x1
・ダイアウルフリーダー x1
・ナイフ・ジャグラー x1
・マーロックの鯛ド変態 x1
・ネルビアンの卵 x1
・ブラッドメイジ・サルノス x1
・初級エンジニア x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x1
・鉄嘴のフクロウ x1
・精神支配技師 x1
・苦痛の侍祭 x1

コスト4
・インプァクト x1
・地獄の炎 x1
・アルガスの守護者 x1
・スペルブレイカー x1

コスト5
・ドゥームガード x1
・フロストウルフの将軍 x1

コスト6
・レノ・ジャクソン x1

コスト10
・海の巨人 x1
しゃかりきアンバサダー
しゃかりきアンバサダー
今日は『DaigotheBeasTV』見た。



『DaigotheBeasTV』
ボン応援団&体験VRの巻。
色々オモシロすぎた。
半日つぶれた。



▼明日やること

・体操。
【HS】触手
使い心地を「レノ・ジャクソン」入れる前に極力近づくよう調整。いい感じ。
それに伴いようやく「禁じられし儀式」作って入れてみたけど案の定良い。やっぱり何でも実際使ってみないとわからないな。

欲をいえばカードを引く手をもう少し増やしたい。
コスト1のミニオンと何か交換できそう。


コスト0
・禁じられし儀式 x1

コスト1
・魂の炎 x1
・凄まじき力 x1
・炎のインプ x1
・ヴォイドウォーカー x1
・取り憑かれた村人 x1
・アージェントの従騎士 x1
・鬼軍曹 x1
・レプラノーム x1
・エルフの射手 x1
・墓堀り人 x1
・盾持ち x1

コスト2
・闇爆弾 x1
・闇の売人 x1
・呪われた蜘蛛 x1
・ダイアウルフリーダー x1
・ナイフ・ジャグラー x1
・戦利品クレクレ君 x1

コスト3
・シャドウボルト x1
・ダークシャイアの議員 x1
・レイドリーダー x1
・苦痛の侍祭 x1
・鉄嘴のフクロウ x1

コスト4
・インプァクト x1
・アルガスの守護者 x1
・スペルブレイカー x1

コスト5
・フロストウルフの将軍 x1

コスト6
・魂抽出 x1
・レノ・ジャクソン x1

コスト10
・海の巨人 x1

プチクスクス

2016年10月24日 趣味
プチクスクス
今日は『仮面ライダーエグゼイド』『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』見た。



『仮面ライダーエグゼイド』
意味がわかんねーよ!!!!!!!!
はい。
人質がなんであんなふうに巻き込まれてんのかとか、レースゲームだからステージ選べば追えるよーの謎とか、なんでばらさんでもいいウソすぐばらすんだよとか、もうめちゃくちゃだよ。
でもそんな物語を抜きにすると、今回は結構楽しめたほう。
エグゼイドのライダーって見た目はかなり好きで、なんか良い意味でアメリカのおもちゃっぽい感じが好みだわーなので、そいつらが戦ったりバイクになったりってのは見てて面白い。
もうストーリーはいらんと思う。
敵が来たぜ!!やっつけろ!!でも俺はおまえが気に入らないからお前を攻撃するぜ!!
もうそれでいいと思う『エグゼイド』は。
いいわけないけども。
なんで平成ライダーこんなことになってしまってるんだ。


『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第30話「猫は吉良吉影が好き」
比較的まとまりの良い回だった。
しのぶ描写の気合の入りっぷりがおもろかった。


『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第29話「フローネ行方不明となる」
見ててちょっと、ふつーにハラハラしてしまった。
良いアニメよ。
無事でよかったフローネ。
次回予告ではオシオキでおもくそケツをムチでしばかれてたけど。
だいじょうぶなのフローネ。
まあでもそういう痛みもときには双方にとって必要と思うよ。



▼今日の読み物と創作

今日の帰宅後はアニメ見てハースストーンやっただけだよ。
なんだよ悪いのかよ。
悪いよ。
自分で決めたことやってないんだから。
とこのように、できなかったときは書いて反省するのが大事。
すまん自分。
とにかく決めたことはやろう。


▼明日やる

・体操。
・1行でも書く。

1行でも書けばそっからいけるから。
スイッチを入れなさい。

卒業

2016年10月26日 趣味
卒業
今日は『TOPANGA TV』見た。



色々と前倒ししないとダメな時期。
前へ前へと倒していく。


『TOPANGA TV』
ももち卒業とか突然すぎる。
より自身の会社シノビズムに専念するためという、理由は至極前向きで納得できて良いのだけど、いや俺の日常はどうなるんだと。
水曜の夜は基本マゴ、ときど、ももちでずっとやってきたのに。
年末も一緒に過ごしたのに。
さびしい。
ももち見たければまあももチョコで見れるけども、でも水曜のこの3人のバランスが好きだったんだ。
困るよほんとに。

でもマゴさんじゃないけど変に湿っぽい終わり方じゃなくてそこはよかった。
引退するわけでもないし、なんというか、格ゲーうまい野郎どもが格ゲーの楽しさ広めるため集まった番組、野郎たちのさよならに格式ばったことなんて本来いらないと思うんだ。
いつもどおりランクマやった、しかも最後の締めはマゴさんで。
さすがにいつもどおりすぎない?って思うくらいに。
しかし最後のコメントは、意外とといってはなんだけどよかった、ももち卒業にふさわしく、そしてマゴときどらしいそれぞれの言葉を聞けたなという印象。
同じ場所で様々な同じことに取り組み、そしてこれまでとはまた少し関係性の変わる、ひとりの仲間へ送る激励だった。
個人的にはこれがベストの形であるような気もする。
今までありがとうももち。
これからもよろしく。



▼今日の読み物と創作

『ライオンハート』(原達也)
『儀式~百襲媛疾風伝~』(坂崎文明)
『ひとひら、落ちて』(あるひ)
『ロード・オブ・アリス』(@touka579)
『仮面夫婦』(十月十日)

がんばっている人を見ると、もうちょっと自分も自分なりにがんばってみようかなと思う。
今日は下書きの出だしを書き終えた。
このペースでやっていこう。
ツンデレジジイ再び
ツンデレジジイ再び
ツンデレジジイ再び
今日は『ウェントワース女子刑務所』『ザ・パス』『リック・アンド・モーティ』見た。



ぼーっとツイッター見てたらシエンが日本のAV女優の名前書き連ねてて「えぇ・・・」ってなった。
やはりあれかシエンも乳か。
ルフィと一緒か。


『ウェントワース女子刑務所』
シーズン3第9話「フリーク・ショー」
なんか良い回だった。
キャラたちの、普段とはまたちがう人間らしい側面が見れたからだろうか。
ブーマーが実は子供がほしいんだとマキシンに打ち明けたり。
ビーが戦いをやめたいとマキシンに弱音はいたり。
つかどっちも相手マキシンなのな。
マキシン今のところ刑務所内においては薄暗いこと何もないキャラだけど、そのうち何かあるんだろうか。
あと相変わらずジェスがこわい。
もはやジェスは「ジェス爆弾」と俺は呼んでいる。
ジェスは赤子がらみで絶対なにかやる。
何もないまま終わったらそれが一番ビックリするだろう。


『ザ・パス』
シーズン1第4話「信頼と疑惑」
ホークのパート良いな。
家族も親類もご近所も宗教どっぷりなとこで生まれ育った少年が、ふつーの娘と出会って恋して変わっていくという。
こういうのだけでもひとつの作品になりそう。
まあ今回早速組織の人にバレてしまったけど。
しかしこの組織の人、ホークの親類だったように思うんだけど、正直年齢がよくわからん・・・。
ホークのおばさんだったっけ?あれでもよく見れば同じ歳くらい・・・?レベルで。
年齢によっちゃ実はホークに気があって、ふつーの娘に嫉妬してるともとれそうな場面なんだけどな。


『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第1話「パラレルワールド」
前シーズン最終回で時間止めて、止めっぱなしのまま半年を迎えての今回。
ひさびさに動かしたら時空が歪んでパラレルワールド発生。
以降パラレルワールドと同時進行の分割画面で進んでいくという・・・しかも最初二つだけだったのがどんどん増えてったりしてね。
もういいかげんにしろ!っていうクソおもしろさ。
パラレルワールドだから動きやセリフは大体同じなんだけど、微妙にちがったりタイミングがズレたりして、絵もまちがい探しレベルで異なってたりする。
アニメって、おもしろいよな!というのを実に堪能できた。

またそれとは別にモーティの両親のまったく関係ない話も途中途中で入る。
ドライブ中に鹿を轢いちゃってママが手術で助けようとする。
ほんとにまったく関係ない。
最高だわこのアニメ。



▼今日の読み物と創作

『イノシシと木の実』(幻想桃瑠)
『愛の人と形』(岸本和葉)
『ただいま』(色葉みのる)
『ひむろ帰りの夜』(ひたちえぼ)
『そんなの知らない』(千秋静)
『人のいい佐々木さん』(@komugishi)
『鏡の前の久実ちゃん』(@komugishi)

もっと長い作品も読もう。
前もそんなこと書いたけど。
明日からなにか長編読んでいこう。

創作はまずまず書いた。
しかし思っていたより尺が伸びそう。
まあ30分番組が1時間番組になるくらいの感覚だけど。
でも本当に短いのばかり書いていたせいか、少しでも長くなると読んでもらえないんじゃないか?っていう不安がでかくなる。
しかしとりあえず今は書くんだ。

いい夢見れそう

2016年10月28日 趣味
いい夢見れそう
いい夢見れそう
今日は『リック・アンド・モーティ』『ブラック・ミラー』『大草原の小さな家』見た。



『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第2話「暗殺者を止めろ!」
全10話しかないのについ見てしまう。
つかシーズン2はリックのデレ率高いな。
前は孫のモーティの体で人体実験みたいなの平気でしてたり、当然のごとく命見捨てようとしてたりマジでおもしろいというかひどかったんだけど。
でも前シーズンで、じいちゃんあんた本当は孫を愛してるんやで、みたいなの見せられて、わしがそんなバカな・・・なるエピソードあったから、ちゃんとそれが反映されてるのかな。
ジジイ成長譚アニメってのもなかなか新しい。


『ブラック・ミラー』
シーズン3第4話「サン・ジュニペロ」
ラストをどう解釈するかでかなり評価の変わる一編。
個人的にはケリーの選択はケリー自身のためというよりヨーキーのためと解釈できたので、この話は好きだ。


『大草原の小さな家』
シーズン1第3話「わたしの母さん」
後半はほぼ泣きっぱだった。
年々俺の涙腺はやばくなる一方。

まずその、いろいろあってお母さんがドレス用の生地を買ってくるんだ。
でも事情があって、自分にはすぎた買い物だったわやっぱり返してくる・・・言うんだけど、家族は「それでドレスを作ったらお母さんに絶対似合うよ!」って止める。
そんでお母さんは、あなたたちやさしすぎるわよ・・・って感激して、近いうちに授業参観があるからその日までにドレスを作るわ!ってなる。
ここまでは、いいなー、ああいい家族だなー、って俺はほんとニコニコしながら見てた。
でお母さんは一生懸命徹夜したりして、授業参観日ギリギリに完成するんだけど、できあがったドレスは小さな2着。
作っていたのは娘たち二人のものだったという・・・。
ここで俺の第一涙腺ダムが決壊した。
そんなサプライズ見せられたらね、そらね、泣くね。

そんで授業参観は作文で、お姉ちゃんのメアリーはお父さんのこと、妹のローラはお母さんのことについて朗読する。
このローラの作文が、本当になんかもう、ああお母さん、本当にお母さん大好きなんだなっていう、素直な、純粋なもので、第二ダム決壊。
事前に、あたし作文うまく作れるかなーみんなに笑われないかなー、みたいに言ってたから、そういうのもあって。

でもうないだろう思って見てたら、学校終わった後、ローラとお母さんの様子がちょっとおかしい。
どうもローラは、まだ字で書ける言葉が少ないため、実際に書いたこと以上のことを朗読という形で話していたようなのだ。
そのことを知っているお母さんは、ローラの思いは本当にうれしかったけど、作文の朗読としてはズルをしたわけなので、先生に謝りにいきましょうと言う。
ローラもズルを自覚していたので素直に従う。
そんで先生に実際の原稿を見てもらうのだけど、そこに書いてあったのはたった数行の「お母さんは働き者」「縫い物」「料理」といったごくごく短いもの。
ここで俺のダムは完全決壊した。

いやこれに関しては、さすがに、泣きすぎとちがう?思う。
でもこの・・・なんだろうか、この短い文、単語につまった思いを考えると、だめだ。
あの授業で話した思いが全部詰まってるんだろうなと思うと。

今回も見終えた後、9年前に自分が書いた同エピソードの感想をみてみると、娘たちふたりの普段着が『南の虹のルーシー』っぽいなーというのと、ローラが学校でケンカしたネリーについてしか書かれてない・・・
おまえはなんなんだほんと。



▼今日の創作

順調にかけてはいると思うけどやはり不安がつきまとう。
短編ってこんな感じでいいだっけ?と。
どんだけ掌編慣れしちゃってんだ。
【HS】はいロケットどーん
ランク14になった。
この時期ならなんとかいけるんだな。

デッキは「レノ」入れる前のやつに戻した。
結局勝つときは序盤から押して押してどーん!だし、「レノのおかげで勝てたー!」ってなった記憶もあんまないしで。
それなら6、7ターンあたりで決着付けられる率を極力高めるほうがいいんじゃないかと。

全体攻撃しっかりや防御高めな相手にはほぼ詰みなので、そこはあきらめる。
それ以外の同レベルくらいの相手にはノリと勢いでなんとかしていきたい。
とりあえずエースは今日作って2枚にした「議員」だ。
やっぱこれつーよい。


コスト1
・魂の炎 x1
・凄まじき力 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・取り憑かれた村人 x2
・アージェントの従騎士 x2

コスト2
・闇爆弾 x2
・闇の売人 x2
・呪われた蜘蛛 x2
・ダイアウルフリーダー x2

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・鉄嘴のフクロウ x1
・レイドリーダー x2

コスト4
・インプァクト x2
・スペルブレイカー x1
・アルガスの守護者 x2

コスト5
・フロストウルフの将軍 x1

コスト6
・無謀なロケット乗り x2

さよならユニティ

2016年10月29日 趣味
さよならユニティ
今日は『リック・アンド・モーティ』『ブラック・ミラー』『ドクター・フー』見た。



『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第3話「最高の週末」
リックたちは住人すべてが宇宙生命体”ユニティ”に乗っ取られた星に来る。
でもユニティは実はリックの元カノで、全宇宙の生命体を乗っ取っとろうとはしてるけどそんな悪いやつでもなくて、むしろわたしリックといるとダメになっちゃう・・・悲しいけどさよなら・・・ということで何だかしんみりとした終わり。
本当なんなんだこのアニメ。


『ブラック・ミラー』
シーズン3第5話「虫けら掃討作戦」
人間は完璧を目指すべきなのだろうか。
でも完璧って突き詰めたら『機械』とか『無』ってことなんじゃないだろか。
バカで不完全で弱っちいままでも楽しく生きられる未来がほしい。


『ドクター・フー』
シーズン6第2話「静かなる侵略者」
がんばれローリー。



▼今日の読み物と創作

3行書いた。
うーん・・・
記憶を共有しない自分がもうひとりいたら、「これさぁ面白いと思う?」ってもうひとりに訊けるのに。
はたしてこれでいいのか、それを確かめるためにもこの作品は書き上げて投稿する意味があるのだ。
そう思おう。



▼明日

・午前中はノート整理しながら『Canada Cup 2016』見る。
・午後は最低でも2000文字は書く。
・見れそうなら『ファーゴ』見る。

「あっそ」

2016年10月30日 趣味
「あっそ」
「あっそ」
「あっそ」
今日は『Canada Cup 2016』『仮面ライダーエグゼイド』『ワイドナショー』『リック・アンド・モーティ』見た。



『Canada Cup 2016』
TOP8ウィナーズでシャオハイVS竹内ジョン、ルーザーズにはウメハラ、オオヌキ、ボンちゃん。
楽しみだ。
しかしまたウメハラとフェノムかーとか思うと確かに大会多い感じするというか実際多いんだな。


『仮面ライダーエグゼイド』
話作りのひどさがクセになってきた。
悪趣味だけど。
しかしこうもひどいと掲示板なんかはアンチとかのほうがむしろ冷静というか、まともな感じになってくるのがちょっと面白い。


『ワイドナショー』
どこでとは言わんけどものすごく胸がスッとした。
見ててよかった『ワイドナショー』。


『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第4話「ニセモノか、ホンモノか」
テレパシーで人間の記憶を改ざんし、その記憶の中の親しい者に変身、生活に寄生する宇宙生物登場。
話が進んでいくごとに宇宙生物が変身したキャラがどんどん増えていくのだけど、レギュラー陣はそれを「元から親しかった者たち」と認識してしまう。
でもだれかが宇宙生物であることはわかっているので、どうにかしてぶっ殺していかなくては・・・というお話。

とにかく今回もいい意味でひどい。
何気に姉ちゃんが特にひどい。
モーティによって宇宙生物は人間に「良い記憶」しか与えられないことがわかり、「嫌な記憶」がある相手は本物の人間だと判別できるようになる。
なので相手を見て良い思い出しかなかったらぶっ殺すというなかなかの狂気の沙汰に。
でも、意外とそれはひとつの真理というか、そういうもんだよね家族とか親しい人間ってのは、とも思ったり。
でこの殺戮劇の合間にはさすがのリックですら涙をこぼす場面があったのに、姉ちゃんは構わずぶっ殺しまくっててそれはさすがに笑った。



▼今日の読み物と創作

書けず。
原因はテレビとゲーム。
いや自分の意志の弱さだ。
【HS】キノコおじさん
【HS】キノコおじさん
なんとかランク12までいった。

遊び方を間違えてたっぽいことに気づいた。
これ相手ミニオンは極力つぶしながら戦ってったほうがいいんじゃないかと。
特に序盤は。

その考えでいくと、こちら側もミニオン少なめで進行していくのだから「レイドリーダー」は確かにないなと。
逆になんで定番なのかいまいちよくわからなかった「ダークアイアンのドワーフ」は、なんてまっとうなカードなんだろかと。
ということで交換。

あとコスト5以上の大きめミニオンだしても、即出しではまず処理されるし、操られたらマズいしで、ただデカいだけじゃダメということも痛感した。
なので考えた末に、あーだから「ロウゼブ」なのかーと思い至る。
即アドベンチャーやって入手。

そんなこんなやっていくと結局セオリー通りのデッキに近づいていくだけになってる気もする。
個性がどんどん削られていくよ。
せめてレノズーのほうはなるべく自由にやっていこう。


コスト1
・魂の炎 x1
・凄まじき力 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・炎のインプ x2
・取り憑かれた村人 x2
・鬼軍曹 x2

コスト2
・闇爆弾 x2
・闇の売人 x2
・呪われた蜘蛛 x2
・ダイアウルフリーダー x2

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・鉄嘴のフクロウ x1

コスト4
・影の炎 x1
・インプァクト x2
・アルガスの守護者 x2
・ダークアイアンのドワーフ x2

コスト5
・「ロウゼブ」 x1

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