ラビニア・ハーバート特集
ラビニア・ハーバート特集
ラビニア・ハーバート特集
今日は『DaigotheBeasTV』『DaigotheBeasTV』見た。



女性特有ってわけでもないんだろうけど、女性にありがちな連帯感の強制というか、抜け駆け厳禁の足の引っ張りあいみたいなのはなんなのだろう。
なんなのだろうってまあ嫉妬なんだろうけどさ。
根っこにあるのは。
だったらせめて、もう毎回こういうとき言ってるけど、自覚してやりなさいな思う。
自覚を表にさらして、私が無視されてるのにあなたが相手されるのは気に入らないから攻撃します!ってアタック宣言してからやりゃいいのにと。
まあ宣言なんてするわけないけども。
嫉妬じゃないですールール的にですー!って態でやりたいんだろうし。
でもそれが醜いんだよ・・・バレバレなのに隠そうとするその感じが何より醜い。
やめなさいって思う。

例えばアニメ『小公女セーラ』で、セーラをめっちゃいじめてたラビニアって娘が、もちろん憎むべきキャラではあるんだけど、でも最後まで見るとなんか憎むだけじゃない感じになってたのは自覚してたからなんだよな。
なぜそんなにもセーラをいじめるの?って終盤聞かれたとき、「いくらいじめても効いてない感じが気に入らない」みたく言ってのけてたし(セリフは完全うろ覚え)。
なんかそれだったらね、行為自体はいいわけないんだけど、まだマシに思う。
いやいいわけはないんだけど。
とにかくてめーの本心を、これなら自分に非があるように思われないだろうみたいなものに隠して、他人を攻撃したり足引っ張ったりってのはほんと卑怯で下劣だし、なにより自分自身を貶める行為に思う。
やめようそういうのは。
俺のためにやめてくれと。
俺が気に入らないからやめてほしい。
まあやめないんだろうな。

あとついでにラビニアに関しては、昔再放送を母と見ていたときセーラいじめのチャンスを決して逃さないラビニアの徹底っぷりがあまりにすごくて、親子同時に笑ってしまったことがある(なんか一周して)。
それくらいすごい。
あとラビニアはお父さんはめっちゃ人格者で、学院にお父さんがきたときセーラいじめしたらお父さんにビンタくらってふっ飛んでた。
あとラビニアは学院に自分以外でセーラをすごいいじめる生徒がいて、そいつが権力まで持ち始めたら、むしろセーラを味方につけてたんじゃないかと思う。
なんとなくそう思う。


『DaigotheBeasTV』
ふ~ど&立川&水派。
ウメハラ不在ながらも楽しく見れた。
ふ~どの教えるの好きな感じ良いな。


『DaigotheBeasTV』
今週の水曜日夜の回。
ようやく見れた超(スーパー)波動ケン。
今回は「負けてる時が一番楽しい。課題が出るから」というクロダ研究員の言葉が印象に残った。
ひとつには、そういうことなのかも知れないなと。
勝ち続ける意志力というのは、ある意味、負け続けられる意志力でもあるのかも。

ちょうど今ハースストーンでわりと勝ちが続いているものだから、かえって負けるのが怖くなってしまっていることもあり。
デッキを作るのは楽しい、戦うのも楽しい、勝つとうれしい、でも負けるのがなによりこわい。
デッキを気に入るほど敗北がおそろしくなる。
とはいえ負けないと成長はない。
何事もそうだ。



▼今日の創作

活路が開けた。
元々出来ている骨格にそって改稿することにした。
構成の骨組みごと大幅に追加したり替えたりしてってのは大工事だと気づいた。
そうじゃなくて肉だけ変えるだけで十分じゃないかと。
これでいこう。

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