稲川淳二 解明・恐怖の現場 妙に変だな編 [DVD]
2016年10月2日 映画
今日は『仮面ライダーエグゼイド』見た。
『ハースストーン』やった。
『仮面ライダーエグゼイド』:
始まったので見た。
うーん・・・まあ・・・だった。
なんだろう・・・地味ではないはずなんだけど。
でも今ひとつ新鮮味を感じなかったのは、思っていた以上に「ゲーム+仮面ライダー」の親和性が高すぎたせいかもしれない。
ゲームでこんな感じさんざん見てきたしー、ってのと、今までの平成ライダーも結構こんな感じだったよね?という両方からの馴染みがあるというか。
あのレベル1も初見だったら「へー!」ってなったろうけど、知ってて見れば、まあこんなふうだよね、ではあったし。
平成ライダーって奇抜さがひとつの売りのはずで、個人的にはそこも楽しみにしてるから、ふつーに見れちゃったというのはちとさみしい。
やるならいっそのこと戦闘途中で完全にドットアニメになるくらいの演出見てみたい気もするし。
なんか『バグってハニー』みたいに(なっつい)。
まあスレた大友の意見なのでいいんですけども。
ただドラマに関してはわりとハッキリ不安だ。
主人公その行動はどうなんだろ・・・思ったし。
こういうとこ合わない人がメインライターだと、結局最後まで印象変わらずなことが多いもんだから。
とはいえめちゃくちゃヒドイってわけじゃないから、とりあえずまあいいや。
普通のときと戦うときで主人公のキャラ変わるのは良かった。
良いとこ探して見れるかぎり見ていこう。
『ハースストーン』:
ウォーロックのズー改造デッキ作った。
ズーかなーこれズーだよなー・・・あれでもスペル多いなーおっかしいなー・・・と思ったらウワアッ!次ターンから大型クリーチャーがバンバン出てきたんですよ!!!デッキ。
名付けて「稲川スペシャル」。
基本的なズーを参考にスペル多めに入れ替えして、除去しやすくなった分じゃあ大型も入れていっちゃおうかな的な。
たぶん誰しもが一度は考えるようなやつ。
でもわりと勝つ。
今まではクリーチャーを大事大事に考えてきたけど、今回は敵味方もろとも一掃系の「地獄の炎」入れてるから、直前ターンでおとりクリーチャーをエサにしたりするのがエライ楽しい。
うまくいったときの「かかったな!!」感がじつに悪い魔法使いっぽくてたまらん。
しかし思い返してみると、昔『カルドセプト』やったときも大型配置して全体除去の「テンペスト」でザコ一掃して・・・てのを好んでやってたから、なんも成長してない自分に気づいたり。
あと最新アドベンチャーの固定ヒーロー&デッキでプレイするやつ、これ詰将棋みたいで超楽しい。
2回目でクリアしたから難しくはないけど、これ系のイベント増えたらさらに幅広く楽しめるゲームになりそう。
▼今日の読み物と創作
『蠅』 (海野 十三)
ミステリーとは別の掌編を一作投稿したい。
既存のを手直しするだけだから来週中にいけるはず。
『ハースストーン』やった。
『仮面ライダーエグゼイド』:
始まったので見た。
うーん・・・まあ・・・だった。
なんだろう・・・地味ではないはずなんだけど。
でも今ひとつ新鮮味を感じなかったのは、思っていた以上に「ゲーム+仮面ライダー」の親和性が高すぎたせいかもしれない。
ゲームでこんな感じさんざん見てきたしー、ってのと、今までの平成ライダーも結構こんな感じだったよね?という両方からの馴染みがあるというか。
あのレベル1も初見だったら「へー!」ってなったろうけど、知ってて見れば、まあこんなふうだよね、ではあったし。
平成ライダーって奇抜さがひとつの売りのはずで、個人的にはそこも楽しみにしてるから、ふつーに見れちゃったというのはちとさみしい。
やるならいっそのこと戦闘途中で完全にドットアニメになるくらいの演出見てみたい気もするし。
なんか『バグってハニー』みたいに(なっつい)。
まあスレた大友の意見なのでいいんですけども。
ただドラマに関してはわりとハッキリ不安だ。
主人公その行動はどうなんだろ・・・思ったし。
こういうとこ合わない人がメインライターだと、結局最後まで印象変わらずなことが多いもんだから。
とはいえめちゃくちゃヒドイってわけじゃないから、とりあえずまあいいや。
普通のときと戦うときで主人公のキャラ変わるのは良かった。
良いとこ探して見れるかぎり見ていこう。
『ハースストーン』:
ウォーロックのズー改造デッキ作った。
ズーかなーこれズーだよなー・・・あれでもスペル多いなーおっかしいなー・・・と思ったらウワアッ!次ターンから大型クリーチャーがバンバン出てきたんですよ!!!デッキ。
名付けて「稲川スペシャル」。
基本的なズーを参考にスペル多めに入れ替えして、除去しやすくなった分じゃあ大型も入れていっちゃおうかな的な。
たぶん誰しもが一度は考えるようなやつ。
でもわりと勝つ。
今まではクリーチャーを大事大事に考えてきたけど、今回は敵味方もろとも一掃系の「地獄の炎」入れてるから、直前ターンでおとりクリーチャーをエサにしたりするのがエライ楽しい。
うまくいったときの「かかったな!!」感がじつに悪い魔法使いっぽくてたまらん。
しかし思い返してみると、昔『カルドセプト』やったときも大型配置して全体除去の「テンペスト」でザコ一掃して・・・てのを好んでやってたから、なんも成長してない自分に気づいたり。
あと最新アドベンチャーの固定ヒーロー&デッキでプレイするやつ、これ詰将棋みたいで超楽しい。
2回目でクリアしたから難しくはないけど、これ系のイベント増えたらさらに幅広く楽しめるゲームになりそう。
▼今日の読み物と創作
『蠅』 (海野 十三)
ミステリーとは別の掌編を一作投稿したい。
既存のを手直しするだけだから来週中にいけるはず。