『TOPANGAリーグ』見た。
『みつどもえ』(16)読んだ。



最近はTwitterとかに近況書いたりしてたのですが、書きにくいこともあるなーって思ったのでやっぱり日記なんだよなぁ・・・と。
ここで一応でもばーっと一日の区切りをつけたり、また今後のどーでもいい予定とかも目に見える形にして意識していかないとほんと自分はダラダラするばっかりだな・・・と改めて気付きましたもので。
なので日記再開します。
今後もほどほどにがんばって、まあ・・・うん、てふうに書いていきたいです。


『TOPANGAリーグ』は、Aの下位リーグ最終戦。
上位抜けはももち、だしお、です。
ももちは当然というかまあそら上がるだろうとして、個人的にはだしおも応援してたので上がってくれたのうれしいです。
上位でまたどんなふうに暴れてくれるのか、ディカープリは出てくるのか、期待しています。
でもってもう一人応援していたマイケルたんは落ちてしまい。
オンライン戦で見せていたヘルシー戦術、ああいう個性けっこう自分好みで、今リーグでファンになったので残念でした。
上位戦は再来週から、本当楽しみです。


『みつどもえ』は、最新16巻。
今巻は電子書籍で購入しました。
電子書籍は今巻から紙と同時発売なんですな。
もうすべての漫画は電子書籍でいいっす・・・部屋散らかるんで・・・になった自分としては本当ありがたいことです。
そして内容としてはひとはと松岡さんですよ。
さっちゃん、さっちゃんがもう、私は、もう。
それに対するひとはが、とまどいつつものひとはが。
もう。
はあ。
たまらんのですわ。



▼その他最近見たアニメ

『ルパン三世』
面白いような、そうでもないような、なんかそんな。
評判通り次元の声が浮いてるけど、まあでも、うん。
今のところ五右衛門があんまり出てない。
今シリーズのリアルさ加減だと出しにくいのだろうか。
まあ原作でも旧シリーズでも出ないときは出ないキャラではあるけども。
斬鉄剣が見たい。

『絶叫キャンプ レイクボトム』
Netflixで配信されてる海外アニメ。
めっちゃおもしろい。
内容は下品で不潔で実に男子向けなんだけど、絵は見せ方のおかげか汚さはあんまり感じなくて、むしろエフェクトとかは無駄にやたらきれいだなー思える。
そしてグレッチェンがかわいい。
皮肉屋格闘系女子グレッチェンはこういう男の子向けアニメでは少し珍しい感じもするキャラ。
一見それほど際立ったところもなく、仲間のマギーやスクワートと同調しつつもどっちかっていえばはっちゃける男子に冷静なツッコミを入れる役どころで。
それでいて混乱時にはマギーに頼ったり頼られたり、アクティブな仕事は任されたりで、なんか、とにかくかわいい。
声がかわいい。
そこかと。
いや吹き替えの声(菊池こころ)がすごい合っててかわいいんだ・・・テンション上がってるときなんかほんと。
とにかく何かが際立ってるわけじゃないんだけどすごい好き。
マギーの「~ンねっ!」って語尾もかなり好きだけど。
いやもう全部好き『レイクボトム』。

『Oops!フェアリーペアレンツ』
これもNetflixで配信されてる海外アニメ。
これもめっちゃおもしろい。
内容はざっくり言ってしまえば『ドラえもん』。
いじめっ子にいじめられて泣きつく相手が妖精夫婦になってるってだけで。
でもそのメインのいじめ役がヴィッキーっていうベビーシッターのお姉さんなのが海外チックというかなんというか。
ヴィッキーはおとなしくしてればヘソ出しだしかわいいし、美人のあこがれのお姉さん♪ってキャラでもおかしくない感じなんだけど、実際は極悪そのもの。
自己中で暴力的で子供を利用して自分の私腹を肥やすことしか頭にないという。
それが徹底してるから悪役としては実にすばらしいのだけど。
主人公のティミーも負けじと、フェアリーに頼んでヴィッキーを車に轢かせて病院送りにしたりするし。
ジャイアンにいじめられたよー、仕返しに車で轢いて病院送りにしてよー、はさすがにドラえもんじゃ表現的に許されないだろう(実際は同じくらいの罰を受けてる気もするけど)。
とにかくテンポもくっそよくて無駄な時間が一つもないなこれ・・・ってボーっと見てるうちにバーッと終わる。
あるだけは全部見終えてしまったので続きを待つ。

『ポップルズ』
ポップルっていうかわいい動物系3Dキャラが楽しく騒動を起こすよ!的なアニメ。
キャラや動きはとにかくめちゃめちゃよく出来ててかわいい。
もう見てるだけでうきゅー!って、キュンキュンしてまう・・・。
でもお話が若干だけど、若干いまいちなときがあるのが非常に残念。
何か騒動を起こしても、すーごい甘い感じであっさり許されたりとか。
いやそこもうちょっと反省させた方が・・・って思ってしまうので。
もうほんとそこだけなんだけどな。



▼明日の予定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・『ゆるゆり さん☆ハイ!』見る。
・『メガマインド』見る。

『ゆるゆり さん☆ハイ!』はちゃんと「見る!」って決意しないと手が出せないのでここで決意表明をしておく。
『メガマインド』はとにかく評判良さげだし、もし万が一『ゆるゆり』でダメージを負った場合の癒し手段としても有効そうなので同じ日に見る。

ハラキリ!

2015年11月9日 映画
『メガマインド』『仮面ライダーゴースト』『ゆるゆり さん☆ハイ!』見た。



『メガマインド』はNetflixで見た。
海外3Dアニメ映画。
スーパーヒーローに対する悪役メガマインドが主人公の物語。
お約束通り敗北を繰り返していたのだけど、ある日スーパーヒーローに勝ってしまい、喜んで望み通り町を支配するものの・・・あれ・・・なんかむなしくね・・・となり。
やっぱり敵対するスーパーヒーローがいてこその悪者だよ・・・ってことで自分で新たに正義のスーパーヒーローを作り出す。
自分と戦わせるために。
でもそのスーパーヒーローが暴走して、悪事を働くようになってしまい、え、どうすんの、止めるの俺?みたいな。
まあメガマインドは悪党といっても根っからってわけでもなく、結局不足していたのは愛だよね、ってところで改心はそこそこスムーズなんだけども。
とにかくもう、キャラもテンポも動きも良くて、実にしっかり楽しめた。
日本じゃ劇場公開もDVD化もしてないみたいなんだけど、ファンがそれを嘆くのもわかる内容だった。
おもしろかった。


『仮面ライダーゴースト』は今週の。
スペクター変身&戦闘初披露。
スペクターの変身はなんか腕をグイーってやるんだな。
そんで手をギューッとやる。
実に仮面ライダーらしく見える。
そしてスペクターはタケルに「おまえは甘い!」言う。
オナリも「甘いけども!」言い、アカリは「自分で決めるの!」言う。
どうなるか。


『ゆるゆり さん☆ハイ!』はHuluにて。
まあ。
まあ、ゆるゆりでしたよ。
っていうふう。
あー・・・こんなだったわ、と。
思い出しながら見た感じで。
あーそうそうこの人はこうでー、でこの人とこの人が絡むとこうでー、みたく。
ああ自然に始まったなーというような印象だった。
というか久々だしやっぱちょっときつかった。
OPとかなんか背筋がゾワゾワってしたし。
僕、やっぱり、女子ばかり出てくるアニメ基本苦手なもので・・・。
とかそんなこと言うなら『エバー・アフター・ハイ』は???
ってなってくるけど、海外アニメはなぜか大丈夫なんだぜ。
うん・・・
でまあ、若干HP削られつつ見てた感じなんだけど、それを緩和してくれるのはやっぱりこの人だよと。
あかりさんだよと。
そうだあかりさんがいるから、このアニメ女の子ばっかりでも大丈夫なんだな・・・思い出したり。
画面にいるときは別に話の中心じゃなくてもあかりさんばっかり見てるからね。
いい子・・・この子ほんとにいい子!!!
いや他の子もいい子だけどあかりさんはとにかくふつーにいい子!
ってなる。
でそっから段々と作品に慣れて、作品そのものを楽しめるようになる。
過去シリーズはそうだったので今シリーズもきっとそうなるであろう。
まあ見ていく。



▼その他最近見た映画

『ストリートファイター 暗殺拳』
Netflixで見た。
実写版ストリートファイター。
実写版ストリートファイターがおもしろいわけないだろ・・・と、そんなふうにお思いの方にこそ見ていただきたい。
みたいな評判だったので、うそだろー、思いつつみてみたら本当におもしろかったという稀有な作品。
ストーリーはリュウ、ケンの修行時代から旅立ちまでを描いたもので、二人の他は剛拳、豪鬼が主な登場人物であり、半分くらいは実質豪鬼が主人公ともいえる感じ。
豪鬼はなぜ、どのようにして、殺意の波動を得るに至ったのか!!??が描かれている。
全体的に原作やアニメ版などの設定をうまく取り入れているし、ストーリーもアクションも、ああ本当にストリートファイターが好きな人が作ったんだな、と思わせるものになってて、これまでの実写化作品に不満を感じた人にも好評を得たのがよくわかる。
ただ原作に沿っているからこそ、結局リュウやケンは豪鬼とは戦わないまま旅立って終わるので、見る人によっては不完全な出来と映るかもしれない。
でもまあまあのファンである自分としては本当に楽しめた。
特にケンが、ケンの扱いが上げ過ぎず下げ過ぎずなところがとてもよかった。
ケンの俳優さんも、修行時代ってことを考えるとちょっと老けてるけど、でも見た目は本当ケンだったし。
こんな作品があるとは知らなかったので見れて良かった。
難しそうだけど続編作れるなら作ってほしい。



▼明日の予定

・『ゆるゆり さん☆ハイ!』第2話見る。
・投稿する。

投稿するやつはほぼ書き終わってはいるんだ・・・。
でも「うーん・・・」ってまま放置しているので、もう、投稿する。
決めないとダメだグズグズしっぱなしになる
投稿しよう。
デートとは
デートとは
デートとは
『勝ちたがりTV』『ゆるゆり さん☆ハイ!』見た。



投稿できず。
できなかったことは形に残して反省していこう。


『勝ちたがりTV』はミッセ。
ワンチャン。


『ゆるゆり さん☆ハイ!』は第2話「さぁおびえるがいい」。
まだ少し本調子じゃないけど(作品でなく自分が)でも楽しめてはいる。
見ていて「うー・・・ん」ってなるところはあるけど決して嫌いじゃないから。
まあ。
とにかく今はあかりさんがいれば・・・いや赤座姉妹さえいてくれれば。
それで乗り切れるはずだ。

しかしそもそも『ゆるゆり』見始めたのは、「こういうアニメに慣れよう」って考えからだったのに、結局こういうアニメはいまだ『ゆるゆり』しか見ていないのはいかがなものかと思う。
もうちょっと広げていきたい。
現代ジャパニメーションに慣れねば。
じゃあ明日は・・・・・・まあとりあえずもう一回『ゆるゆり』見てから考える。



▼今日のTwitter

初心者は強くなりたいんじゃないの。「勝ちたい」の。コンボ練習がしたいから格ゲー始めるんじゃないの。自分も勝ってみたいと思って始めるの。だから教えるとしたら、練習せずに勝てる方法をまず教えるしかないでしょ。それができないのに闇雲に練習させたがるのは、教える側の自慰行為だってこと。
(れぷら@掟上今日子 ‏@actofpudding)


「練習しないで格ゲー勝てる方法教えてるやつおるぞ」
みたく言われたのでナニヲー?思い見にいったら上のような感じで全然ちがったし至極まっとうな意見だった。
初心者に教える側の考え方や姿勢のひとつとしてとてもわかりやすいじゃないかよと。
なのに「練習が必要ないとかあり得ん!」とか叩く人がわりとたくさんいて、発言者さんそういう人にも丁寧に対応してて、えらいなー大変だなー思った。

てか”初心者”とか”まず”を端折って「練習は必要ないとか言ってる奴おる」みたく極端な要約というか最早曲解レベルで拡散してるようでもあって、なんだか。
で気付けば有名格ゲープレイヤーたちにも波及してて、その人らも含めての様々な見解を知れるのがかなりおもしろい。



▼明日の予定

・『ゆるゆり さん☆ハイ!』見る。
・21時から投稿活動開始する。
ちなつアローニィ
ちなつアローニィ
ちなつアローニィ
『ヒロミくん! 全国総番長への道』『ゆるゆり さん☆ハイ!』『TOPANGA TV』見た。



今日も投稿できず。
ていうか昨日日記書いている時点では『TOPANGA TV』のこと忘れてたし。
明日からは忙しくなるんだ。
どうしよう。


『ヒロミくん! 全国総番長への道』はHulu。
竹内力演じる老け顔番長(15~16歳)が主人公の破天荒物語。
とくれば「あれ?カオルちゃん?」なのだけど、実際そのほぼ正統な続編というかリメイクな作品だった。
竹内力はカオルちゃんシリーズ続けたかったのだけど時代設定的にロケできる場所がなくなってきたので、そんなら舞台を現代に移してキャラも名前とか表面的な設定だけ変えよ、中身はカオルちゃんのままやろ、というようなことで作られたらしい。

カオルちゃんもHuluで見たけど結構おもしろかったし、とにかく今宵の『ゆるゆり』前に男率高めの作品を何か見たかったのでちょうどいいな!
思ったのだけど・・・
正直かなり微妙だった・・・
話も見せ方も、カオルちゃんのときより大分グレード下がってたような気がした。
なんだろうか、テイストは変わってないのに、なぜかイマイチ。
監督はカオルちゃんのときと同じ人みたいなんだけど。
Huluにあと2作あるけど見るかどうか迷う。


『ゆるゆり さん☆ハイ!』もHuluにて。
第3話「自覚無し」。
今回はちなつさんが良かった。
というかちなつさんの良さを思い出した回だった。
ああそうだこの子こういう子だったわーと。
あの天使あかりさんを邪悪なクリーチャーに変貌させられるのはちなつさんだけ!
でもあかりさんのタッグパートナーなら俺はちなっさんを推したいよっていう。
同級生でクラスメートなだけに、そしてある意味幼馴染じゃないだけに(会ってはいるけど)、いい友達!って感じが他より強い感じがしていいんだ。
結局ふつーな感じが好きなのかな自分は。
まあ。


『TOPANGA TV』はトナメ二回。
高みトラップ。



▼明日の予定

・部屋掃除する。
・見れたらアニメ見る。
・取れたら1時間を投稿のための時間にあてる。
ご注文はパーフェクト大魔王
ご注文はパーフェクト大魔王
ご注文はパーフェクト大魔王
甥っ子姪っ子が帰った。
『ご注文はうさぎですか??』見た。



一昨日から昨日まで家では甥っ子姪っ子の相手してた。
マジ疲れた。
でも帰ったので今はさみしい・・・・・・さみしい。

甥っ子は相変わらず『ドラゴンボール』にハマってて、うちに来るたびPS2の『スパーキング』を喜んでやるのだけど、今回は『Z3』も発掘されたのでそれも一緒にやった。
なんかドラゴンユニバースモードで世界を飛び回れるやつ。
いま見てもこれよー楽しくできとるなー感心したけど、ハイパーモードからふっ飛ばしての連続特殊演出になるあの攻撃はやっぱりクドいな・・・改めて思った。
でも基本操作が簡単だし途中で変身できたりするぶんスパーキングより好きだ。

甥っ子とは一緒に風呂に入っても『ドラゴンボール』話になるのだけど、今回はなんかピッコロ大魔王とセルの死にざま、その違いについて考えさせられた。
なんとなくの流れで。
ていうか『ドラゴンボール』の好きな場面訊かれたので「ピッコロ大魔王倒すところ」って俺が答えたからだ。
その理由としては、あのとどめの瞬間だけは悟空の頭の中に仲間の仇を討てたとか、憎い相手を倒したとかそういうある種の雑念みたいなものは一切なくて、ただ武道家として強い相手に勝てたっていう純粋な喜びしかないと原作だと読み取れる、そう解釈できるところがなんかたまらなく好きというか。
だからこそピッコロ大魔王も、自分を討った悟空を最期に賞賛したと思えるんだよ・・・ということを甥っ子に語った。
湯船にて大人が一生懸命6歳児にマンガを語るの図なんだけども。
今思い返すとわりとどうしょうもない。
で「セルはなんで相手をほめなかったの?」って訊かれたので、そこで・・・なんでだろ・・・・・・と伯父さんは考えてしまい。

一応とっさには、ピッコロ大魔王は元々他者を認めるところがある、子供、魔族、一族という概念を持ち、分身とはいうけども実質別人である子供に自らの果たせなかった野望を託すという考え方もできる。
また世界征服という野望からも、世界という自身の外にあるもの、他を価値あるものと認め、征服するに値すると考えていることからもそういうことは見て取れる・・・

対してセルは、やつは結局はロボットなんだと。
悟空を倒す、それを邪魔する奴も倒すっていう、特定の他の排除命令ありきで作られた存在でしかない。
そしてその先の展望がなにもないというか、それ以外の欲望がなく、あの性格も命令を達成するために作られた性格でしかないはず。
でも、実際はセルゲームなんて仰々しいものを始めたり、サタンのあまりの滑稽さゆえか殺さなかったりと、もし悟空たちを倒したら、そのあとで何らかの、自身の考えに基づいた行動を起こしそうだったともいえなくもないので、まあ・・・

結局はピッコロ大魔王とセルは性格が違うから、っていう、そりゃそうだろっていうことしか言えず・・・
しかし今改めて考えれば、ピッコロさんも強くなるために修行して、のちに悟飯に課した修行メニューもみると、その内容は実に武闘家としてのそれっぽかったので、自身の高め方についてはピッコロ大魔王も同じだったと思われる。
なにせあの神様の分身だし。
元からの強さはあるとはいえ、より強き肉体や技を求めるのであれば、それは人と同じく研鑽と鍛錬と工夫の賜物としてあるというか。
また老いて弱くなることや、かつて敗北して封印されたという経験も、大魔王としての普段はともかく、ああいう究極的な局面においては自分を絶対的なものとしない考え方に大きく影響しているのではなかろうか。

でも、セルにおいての成長とは、最初から約束された与えられるべきものとして設けられていた。
だから強くなるに至る手順や、自身の強さに対する実感は、悟空やピッコロ大魔王たちとは異質なものだったと思う。
それは努力せず最初から強かったというフリーザや、初期のベジータも意識的には同じだったんじゃないだろうか。
こいつらはまとめて同等以上の他者を認めない側の人間だし。
自身の経験を通じて他人の価値を想像することができないからだ。
ということで、それがピッコロ大魔王とセルとの違いなのだよ甥っ子よ!!!!

そして姪っ子(4歳児)は、なんだか今まで以上に懐いてきてた気がする。
嬉しい。
食事のときも俺の横に座りたがって、そして痴漢行為を繰り返してきた。
まあ女性なので痴女・・・なのか。
なんかこっちのポケットに手を突っ込んではくすぐってきて、それが本気でくすぐったいので「やめてください、人を呼びますよ!」と俺がそれっぽい対応すると、そのたびに爆笑するという。
おもろかった。


『ご注文はうさぎですか??』はニコニコ。
第1羽。
OP終わった時点で、あと20分か・・・長いな・・・思うた。
いいんだ。
『ゆるゆり』のときも最初はそんなだったんだ。
でも『ゆるゆり』は最初俺のことを攻撃してきたけど、その傷を受けた個所もいまは癒えて前より硬くなっている感じ。
なので同じ個所を攻めてくる『ご注文はうさぎですか??』では傷つかず、うん・・・って感じで終始無感覚で見れたというか。
まあ。
なんかまあ、この子らがほのぼのしているこの瞬間にも、都内某所では範馬勇次郎と宮本武蔵が戦っているのかも知れんなぁ・・・
とか想像したりして。
知らんけど。
とにかくね、このアニメを見る理由が今の自分にはないよ。
じゃあなんで見てるんだよ!!!!!!!
わからん・・・・・・
でも、だからいいんだ。
わからんことしてるってことは未知に踏み込んでいるということなのだから。
多分。
あと今回貼った画像は、本来はあまりエピソードの最後の方のものは貼り付けたくないのだけど、他の画像との兼ね合いでどうしてもこれを選ばざるを得なかった。
まあどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど。



▼明日の予定

・『ルパン』見る。
・『フジコ』見る。
・修正箇所を明確にする。

投稿予定作品は、連載予定作品であり、第一話はほぼ出来上がってるんだ・・・。
でもストーリーよりも文章がメインな作品なので、ここからここまで書いたら投稿できるよー、って感じでもなく、ダラダラ投稿先延ばしにしている感じ。
だから今ある形の修正すべき個所を明確にして、そこをひとつずつクリアしていけばいい。
今日これからと明日はその個所の選定だけする。
具体的だ。
こういう具体的なことを少しずつやっていけばいいんだ。
まずは膝をつかせることから考えよう・・・。
フジコフジコ
フジコフジコ
『仮面ライダーゴースト』『ルパン三世』『フジコ』見た。



『仮面ライダーゴースト』は第6話。
スペクター・・・お兄ちゃん。
妹。
魂。
目玉。
目玉の妹。
アカリと知り合い?
なるほど。


『ルパン三世』は第6話。
隠し財産。
前半面白かった。
後半はいつも通りな感じ。
というか頑なに五右エ門を出さないはなんなのか。
そういや今シリーズは大げさなメカニックにも乏しい。
無茶な派手さがないのがさみしさ感じる要因の一つなんかな。


『フジコ』は第1話。
原作付きHuluオリジナルドラマ。
フジコフジコ!
とりあえず好評のようなので見てみた。
すでにとっ捕まって死刑も確定している殺人鬼フジコ。
彼女の娘より送られてきたフジコの半生を書いた手記を基に記者が取材する。
その中で新たな謎が浮かび上がってきたりもして・・・な物語。
なかなか。
今回のラストで「君かい!」なってちょっと笑っちゃったけど。
全6話なので少しずつ楽しんでいければと思う。



▼明日の予定

・『フジコ』見る。
・『ゆるゆり』見る。
・冒頭を修正して投稿する。

投稿作はあと冒頭を直すだけのとこまできた。
修正して投稿する。
できるはず。
『衛府の七忍』(1)読んだ。
『フジコ』『ゆるゆり さん☆ハイ!』見た。



『衛府の七忍』は第1巻。
山口貴由の特殊時代活劇マンガ。
初期作品のような世界観。
主人公は死んで蘇って超絶忍法を使う鬼と化した”カクゴ”。
敵のボスは”徳川家康”でありその配下には伝説のあの”桃太郎”がいる。
犬、猿、雉の変態的コスプレ衣装な外観の獣人を従え、御伽仕立瘤取剣を用い、魔弓石女矢にて狐を射るのだ。
かっけえ。
これはおもしろい。
最後まできっちりしっかり続いてくれますように。


『フジコ』は第2話。
フジコの小学生時代がメイン。
フジコフジコ!
フジコは悪くない・・・カナリアを殺したのはフジコやないんや!
フジコはハサミでバラバラに解体して焼却炉にぶち込んだだけなんや!
フジコフジコ!!!
フジコの行いは許し難い。
フジコはだがしかし・・・悲しい・・・
フジコ・・・


『ゆるゆり さん☆ハイ!』は第4話。
「その夜は、みんなの想いをつないでゆく。」
将来的にこの中の一人が殺人鬼と化し、ある夜その他レギュラー陣を全員・・・
そういう運命なのだ・・・
ふとそんな想像をすると、この今のゆるゆりっぷりもまた別の形で感慨深く見れる。
そんなふうに見る必要はみじんもないのだけど。
まあフジコ直後に見ちゃうとどうしてもね!ってだけなんだ。
フジコにもこんな青春があれば・・・トモダチがいれば・・・
フジコ・・・

<『ゆるゆり』キャラクター俺ランキング!!!!!!>
1位.赤座あかり
2位.赤座あかね
3位.吉川ちなつ
4位.池田千歳
5位.船見結衣、歳納京子、杉浦綾乃



▼明日の予定

・『フジコ』見る。
・『ごちうさ』見る。
・冒頭を修正して投稿する。

投稿できず。
明日の『TOPANGA TV』前に1時間そのための時間を取る。
とにかく時間を決めなきゃダメだ。
1時間集中するんだ。
超人日和
超人日和
超人日和
『フラッシュ』『ジェシカ・ジョーンズ』見た。



『フラッシュ』はHulu。
地上最速のヒーロー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
配信された!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まー評判通りおもしっろいわ。
うん。
なんせすっごい速いからね。
地上最速っすから。
で傷の治りも早い。
でも他はあんまふつーと変わらんからわりとピンチになったりもする。
敵も毎回能力者だったり特殊な武器持ってたりするやつらだから、あの手この手で苦戦する。
でも仲間たちと協力して戦っていくんだ!
でもその仲間たちのリーダーである博士には裏の顔があるんだ!!!!!
皆に内緒で邪魔な民間人をこっそり殺したりしちゃう!!!!!!!!
こわ!!!!!!!博士こわ!!!!!!!!!

博士は本田博太郎+平沢進って感じで見た目なかなかセクシー。
第一話から実は他登場人物の知らない裏の顔がありまっせ!が早々に明かされる。
こういうキャラって少しずつ匂わせて終盤でネタ晴らしーってパターンが定番に思うから、なかなか珍しいタイプだ。
要所では博士含めての和気あいあいなシーンも数多くあって、博士も他キャラにいいアドバイスとかしたりするんだけど、視聴者は裏の意味も含めて読み取れる形になってるのが実におもしろい。
博士いいわ。

あと敵キャラのひとりとしてウェントワース・ミラーが出てくる。
『プリズン・ブレイク』のマイケル役の人だ。
マイケル!!!!マイケルじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と私はなかなかテンションが上がったのだけど、このキャラは一話では倒せなくて、逃げられて、あとの話でも出てきて、そのときは相棒を連れてくる。
でその相棒が・・・・・・・・・・・うおおおおおおおおおおリンカーンきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
兄貴きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
同じく『プリズン・ブレイク』にてマイケルの兄貴役であったドミニク・パーセルが登場するのだ・・・・・・・・・感涙。
なんだろう、なんだこれ。
どういう種類の嬉しさなんだこれは。
ちなみにウェントワースは冷静な性格で氷の銃を使う通称”キャプテン・コールド”、ドミニクは熱しやすい性格で炎の銃を使う通称”ヒート・ウェイブ”というわかりやすい対照的ナイス悪党コンビとしての登場。
いやいいわ。
どこまでもいいわ。
もうハアハアたまらん・・・だわ。

そんなこんなでもう、うん、もおおおお楽しい。
はあもうしあわせよ。



『ジェシカ・ジョーンズ』はNetflix。
こっちはまあ、うん、と。
まあ、いいんじゃないかな、と。
というか正直・・・『フラッシュ』一気に見ちゃうのもったいないから、交互に見て『フラッシュ』見終わるの長引かせるぜ!!!!
に利用している形ではあるけども。
でも悪くないよってに。
作風ちがうし。
うん。
エロいし。
『フラッシュ』『TOPANGAリーグ』『フジコ』見た。



『フラッシュ』13話まで見た。
とりあえずここまでずーーっとおもしろい。
やばいわ。


『TOPANGAリーグ』はAリーグ!!!
本日の最終戦はウメハラvsネモ。
ウメハラ負けた・・・
うおお・・・


『フジコ』は全話見終えた。
フジコの鬼畜の所業には一片の情けもかける必要なしとは思うけど、その人間性には・・・人生には・・・情を寄せてしまう。
しかし最後の最後でその終わり方はねーーーーーよ!!!!!
・・・は、どうしても思ってしまった。
いやここは人による部分だろうけど。
こういう終わり方がいーんだよー言う人もいるかもだけど。
でもそうする意味ってなに??????
ってのがわからねえよ。
ああ。

いやでもドラマの出来自体は良かった。
ほんと見応えあってしっかり堪能できた感がハンパないっす。
フジコ・・・さらば。

集大成

2015年11月22日 アニメ・マンガ
『仮面ライダーゴースト』『題名のない音楽界』『ワイドナショー』『TOPANGAリーグ』『フラッシュ』見た。



『仮面ライダーゴースト』第7話。
初の前後編スタートだ。
やはりスペクターはタケルとアカリの幼馴染だったようだ。
うむ。


『題名のない音楽界』はゲーム音楽。
踏み潰せクリボー裏切者。


『ワイドナショー』ヒロミ一茂山口。
女子高生の赤面とか視聴率トークとか。


『TOPANGAリーグ』上位リーグ二日目。
死闘。
死闘。
圧勝。
圧敗。
集大成。
個人的な心情を踏まえていえばそんな感じだった。
一番をいえばウメハラを応援している。
しかしこの面子と内容ならね・・・もうだれの活躍でも、どの組み合わせの戦いでも、めちゃくちゃおもしろいんだなぁ・・・
なってるのでもう楽しむ。
いやとっくに楽しみまくってはいるが。
実際今日の二試合目、かずのこvsネモの決着ついた瞬間わけわからんのだけど何故か涙噴き出してきたし。
この人らどれだけ、一体どれだけのものを・・・って。
とにかくまだ優勝の可能性はあるウメハラを応援しつつも、それ以外のところで全選手を応援し、堪能したい。
明日遂に最終日。


『フラッシュ』14話まで見た。
もうしゃーもうしゃー、これしゃー、おもちろいね。
姪っ子(4歳児)ふうに言えばこうだ。
(以下ネタバレ有り)
今回は合体ヒーローの誕生ですわ。
おっさんとじいさんが、合体!!!!!して、ボゴオアアアアっと炎を発するヒーローになるよってに!!!!!!って。
でそのおっさんの方はレギュラーキャラのケイトリンの婚約者のロニーなんだけども、ああこれ、ロニーやばそう・・・っていう展開になるんだ。
でも、大丈夫だった。
今回でこの物語から退場はするんだけど、悪くない形でだった。
大体こういう流れだと無事じゃ済まないんだよね・・・ってハラハラはしたものの、最後は、ああよかった!って心から思える一応の区切り。
そういうところがまたこのドラマ良いんだわーってしみじみなる。
だからそう、いいんだよこういう展開で、こういうのが見たいんだよ、ドラマには悲劇が必要なときもあるだろうけど、でも『フラッシュ』では基本スカッとしたい、だから本当素敵だわ・・・って。

でもって終わり方がまた『フラッシュ』は毎回のようにニクいんだ。
ゴリラがね。
今回は最後にゴリラが。
ご、ゴリラ!?!?!?
って、なるでしょ、ってところで終わる。
でそれがすぐ次回に出てくるとは限らないのがニクい。
あーこいつそのうち出てくるんだなー、うわみてー、ってなるんだよ。
てかそんなんなくたって十分おもしろいから次々見ちゃうってのに。
もー。

至宝

2015年11月23日 アニメ・マンガ
『フラッシュ』『第5期トパンガリーグ』見た。



『フラッシュ』終盤まできた。
つっこみどころはあるんだ。
わりと最初の方でも「クローンはいいけど服ごと増えるの?」とか。
いや”スピードミラージュ”は・・・さすがに?
とか。
でもゆるせちゃうのは、とにかく内容がおもしろいから。
おもしろい中にそんなつっこみ所があっても、あったとて、あばたもえくぼになっちまう。
うまいんだ・・・娯楽ドラマの作り方がとにかく、とつくづく。
見終わりたくないよー。


『第5期トパンガリーグ』は最終日。
昨日の日記のタイトルは「殺意が泣いた日」にしようと正直思ってました。
ウメハラがかずのこに7タテ、全敗でもう、もう・・・だったもので。
でも自分のような動画勢にそんなタイトル付ける資格あんのかと、いやあったとしても、最後まで応援する気ならそれはないと思って、やめて。
で結果優勝ですよ。
ウメハラ優勝・・・うおおおおおおお

まあ泣きましたけどもなんでしょう。
気持ち的には、もうダメだよー、優勝ウメハラ無理だよー・・・ってなってて、コメントでもなってるから、ああほんとにもうないんだなぁ・・・思っていたところ、いやルール上はまだなくもないと。
ていうか混戦しててもうわっからんわ、結局ここからどうなりゃウメハラ優勝なの!?ってなって、なんやかんやあったけど、
とにかく最終戦のウメハラvsももちを制せばウメハラ優勝や!
わかって、そうか!!!!!!!!!!
でも無理そうwwwwwwwwwwwwwwww
なって・・・・・・

いやここ最近の、というか今のももちにウメハラが勝つ絵が見えないよ・・・
と震えていたら、最終戦前の選手コメントで、ウメハラが「二ヵ月やってきた」と。
この二か月間何よりもケン戦を詰めてきた。
宿題、やってきたと。
そう宣言したときのウメハラの強さは、結果の出しっぷりの凄まじさは知ってる。
でも、そんでも、相手はももちだよ・・・
私は正直なっていましたが、なんでしょう。
劇的。
これぞ劇的。
優勝これもうムリやろー!から、まだ可能性ある?になり、とはいえももちに勝たなきゃかぁ・・・で始まっての勝ち負けシーソーゲーム。
宿題済みウメハラにここまで食い込むももち・・・やはりこれは・・・
思っていたら、徐々に、いやしかし・・・・・これは!?なって。
勝利。
優勝。
しかもすごいカッコエー流れかつ形のフィニッシュで。
いやドラマ作りすぎだろとこの人。

人様に見せるに足る、人様に時間やお金を費やしてでも見たいと思わせる、そういう人生を送る人が世の中にはいるのだと。
知ってたけど、また知った!!!
て感じ。
ウメハラすげーわ。
そしてだからこそももちも他の選手も全員すげーわと。
『ストⅣ』シリーズは動画勢にとっても良いゲームだよなと誰かが言っていた。
その通りだった。
ありがとうウメハラ。
ありがとう『第5期トパンガリーグ』。
『勝ちたがりTV』見た。



『勝ちたがりTV』ゲストはウメハラ。
つい昨日終わったトパンガリーグだけでなく闘神激突もふくめてのふりかえり。
戦術というよりは戦略の話メインだったから、ゲームをやっていない自分でもすごくわかりやすかった。
特にケン戦はボンちゃんと共にどれだけ、どんなふうに詰めていたのかと。
勝つ人は勝つべくして勝っているのだなぁ・・・ということを改めてしみじみ。
とにかくむっちゃくちゃおもしろかった。
気がつけば画面に向かって声に出して「うん・・・うん」言ってしまってた。
このおもしろさはやはりもっともっと広まるべきで、止めてはいけないと思うから、まじで『ストV』流行って。



▼明日の予定

・投稿する。

もうタイムオーバーだ。
未完成でも投稿する。
そうしないと前へ進めない。
何が何でも投稿する。
臆さず地獄へ落ちろ。

救済の技法

2015年11月26日 映画
『フラッシュ』『おそ松さん』見た。



『フラッシュ』S1全話見終えた。
以下ネタバレ。

とにかく博士がよかった。
博士は第一話で早くも裏の顔があることが明かされる。
そんで話が進むごとに、めちゃくちゃ全体の物語の根幹に関わってる人物ということも判明する。
主人公フラッシュことバリーは、ヒーロー活動を行いながら過去に自分の母を殺害した人物を探すのだけど、それも結局博士だったし。
博士は未来人でありフラッシュと同種かつ同等以上の力を持っているリバース・フラッシュ。
バリーにとって最大の仇敵。
と同時にバリーをヒーローに仕立て上げ、鍛え、共に人を助ける良き仲間、恩師、友人でもある。
悪か善かでいえば博士はハッキリ悪、極悪人だ。
でも博士によって出た多くの犠牲もあれば、救われた人もいて、バリーは人生に癒えない傷を与えられながらもその博士によって救われ育てられもした。
そこらへんの善と悪、その境といったところが全編通しての主軸でありテーマのようにもなっている。

バリーは育ての親であるジョーから、善悪の境を曖昧にしないところが良いところだとも評されていた。
それは悪人だから割り切ってもいい、死んでもしょうがない、みたいな考えではなく、相手が悪をなした人物であっても良い面は確かにあると見ることができたり、またその命を区別して切り捨てたりしないといった意味だ。
実際バリーは博士の正体を知った後も、共に善を行っているときは博士に人の心を感じることを否定せず、そのことに悩みもする。
また捕らえた悪人たちの命が危ないと知ればなんとしてでも助けようとした。
だからこの物語においてバリーは主人公であり、そのすべてに反する行動をとったリバース・フラッシュは最大最後の敵としてふさわしかった。

S2を見るのが今からとても楽しみだけど、正直これ以上の全体通しての軸が用意されるとは思えない。
そしてだからこそ期待したいという気持ちがある。
用意されてたら、まじかよ!!ってまたなれるから。
そうでなくても終盤で解き放たれてしまったメタヒューマンたちや、グロッドの行方、シスコの件、エディのこと、知りたいことはたくさんあるんだ。


『おそ松さん』第7話。
初めて見たけどおもしろかった。
なんかノリが妙に稲中っぽかったけど。
あーだから・・・変な食わず嫌いってやっぱ損だよなー思うわけで。
まあ流行りものがキライってのもあるけど、皆がおもしろい!って言ってるならいつ見てもおもしろいんじゃん?てな判断で後回しにする癖があるというか。
でもそのせいで、なんか問題あったらしい第1話は容易に見れなくなってしまってるわけだし。
反省すべ。



▼明日の予定

・冒頭3行以上書く。

昨日も結局投稿できず。
地獄に落ちる・・・・・・・のはイヤだ・・・
なったしな。
もうダメだわ。
最初から書き直した方が早いかも知れない。
そうする。
明日は冒頭だけ新しく書く。
3行以上としておけばあまり気持ちも重くならず、そして書き出せば結局3行以上は書くのだから。
とにかく投稿するまでこの、踏み出せない自分をこの場で責めていこう。
まあ励ましつつ。
とにかく冒頭と、第一話の終わり数行さえ出来ればいいのだから。
がんばれ。

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