『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』『おそ松さん』『勝ちたがりTV』見た。
『HearthStone』やった。



『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』はNetflixにて。
評判いいみたいなので見てみた。
いやおもしろいわ・・・。
ジャンルは宇宙モノなんだけど、舞台の雰囲気や音楽なんかは西部劇風で統一されている。
船長のマルをはじめとした9人の宇宙船乗員たちが危ない仕事をやったりなんだりして冒険してくよ!てな内容。
でもあんまりド派手なことはしない。
宇宙モノなのに第2話では列車強盗の話だったし(主人公たち列車強盗する方)。
今のところの一番をいえば5話が特に良かった。
自分の中にある「家族」ってものに対する考え方を、はっきり部分的に、良い方向に変えられたほどだった。


『おそ松さん』第8話。
まあその、すごいしっかりおもしろいってわけじゃないけど、まあでも十分楽しめるよねってふう。
生意気に言いますと。
なんか。
だからニコニコのコメント付きで丁度いい感じもする。
一応最初はコメ無しで見てるけど。
原作だと途中から六つ子が完全にモブ化して、実質的な主役はイヤミやチビ太になって、前作アニメでもほとんど最初からそんな感じだったけど、このアニメは逆にイヤミもチビ太も特に必要ってわけじゃないな、ってのがなかなか面白いというかなんというか。
こうまで六つ子が個性分けされてたら、まあそら他のキャラはそんなには必要ないかもなーと。
ちょっとさびしい気もするけど、でも良いと思う。


『勝ちたがりTV』はゲストだしお&ネモ。
飛行機と健康。


『HearthStone』は再開。
しようかどうか・・・いや多分する。
してみる。
最近自分のTwitterの格ゲーTLでもちらほら見かけるようになったので。
ていうかiOS版いつの間にか日本語対応されてたし。
で久々にやってみたら、うん・・・・いやすごい遊びやすいんだけど!!
そりゃそうだよ前は英語わかんねーのに無理やりやってたんだもの!!
だったので、いやあー。
おもろい。
どうせ今他にやってるゲームないし本気でやってみようかな。



▼明日の予定

・投稿作を書き直す。
・書き直し作業後『HearthStone』やる。ローグのレベルを10にする。

投稿いまだにせず。
できず・・・・・・・・・・。
いわゆる勇者モノを書き始めたのだけども。
今まで自分の作品は短いものばかりだったので、連載形式に慣れるために、本当に単純な勇者モノを書こう!ってことで。
母親に起こされた勇者が最後に魔王を倒して終わるんだよ!ってな。
でもやっぱりちょっと個性を出したいから、文体を雑誌記事みたいにしたんだ。
語り手は勇者に同行して、その行動を記録する役目を持った者で、「そのとき彼は~」とか「筆者はそのとき~」とかそんな感じで。
実際のスポーツの選手インタビュー記事とか参考にして。

で書き始めは、これいけるやん!この形式ならいくらでも書けるで!!!
みたいな、もろたで!感あったんだけど、でもなんかそうでもないな・・・に段々と。
物語を書くだけなら、はい今回はこっからここまでです、でサッと出せばいいのだけど、文体が特徴の作品となると、一応のゴールすら定めにくいというか。
詰めようと思えばいくらでも詰められて、しかも不慣れな書き方だから余計に区切り所がわからなくなっていって。
・・・ということでグズグズしてしまっている。

ということでとりあえず、書き直し作業やらんとゲームはおあずけ!ってことにする。
そういうお母さん方式でやる。
ゲームのためにがんばる。

2015年12月3日 アニメ・マンガ
『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』見た。
『HearthStone』やった。



『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』は第9話「希望への挑戦」。
以下ネタバレ有り感想。
乗組員のひとりにジェインという男がいる。
バリバリの戦闘担当員で、性格は粗暴で金に汚く、最初は強盗として襲撃してきたのだけど船長に買収されて一味を裏切りそのまま乗組員になったような人。
基本的には仲間なのだけど、何かあるとまず自分の利を考えるものだから、なかなか油断のならない感じがドラマとしては良いスパイスになってもいて。
あんまり賢くはなくクラスにひとりはいるような不良がそのまま大きくなりましたってふうだから、扱いやすく憎めないところもあるし。

でも今回はかなりの裏切り行為に走った。
行きずりで乗員となった兄妹、政府に追われているため何かと面倒なこの二人を金で売ったのだ。
とりあえずなんやかんやの末にそれは阻止されて、仲間たちもジェインの思惑に気付くことはなかった。
売られかけた兄などは「ジェインに助けられた!」と感謝までする始末(政府がジェインも捕まえようとしたため結局抵抗して一緒に逃げるはめになったから)。
で、さすがになんとなーくバツの悪そうなジェインに、船長のマルが「おいジェイン・・・」と。
マルにバールのようなものでぶん殴られ、気絶するジェイン。
気が付くと、これから大気圏突破しようかという船の入口、船外ギリギリのところに閉じ込められていた。
そして「正直に言え」と、完全にこれバレてるで・・・なマルの口調にも、どうにかこうにかごまかそうとする。
あんたを裏切ったわけじゃない!あの兄妹は足手まといだろ!?と。

そんでマルはもう、こいつダメだ・・・みたいになって、じゃあこのまま大気圏突破までそこにいろってなもんで、ジェインを見捨てると言う。
俺を殺すのか!?他の仲間たちにはどう説明するんだよ!?つっても、これから考える、と。
こんなふうに死にたくねえせめて銃で撃ってくれ!つっても、マルは知らんぷりで立ち去ろうとする。
これがもっとやさしい世界の物語だったら、つっても結局マルは殺す気まではないんでしょ?反省をうながしてるだけだよね?ってなりそうなのだけど、まあマルは許さんよね・・・ってのが視聴者的にもよく伝わってくる、それが『ファイヤーフライ』でありマルという男。

でもう、完全にああこれ助からんわ・・・と観念したジェインは最後に、
「俺が裏切ったことはみんなには言わないでくれ!」と言う。
この言葉を聞いてマルは、ジェインの命を助けたのだった。

これはなかなか・・・なんというかな話だ。
とりあえずジェインはおバカだから助かった。
もうアホなんだよジェイン、だからギリギリのとこで、助かりたいがために心ない上手いセリフなんて作り出せるような人物じゃない。
だから最後に吐けたのは心からの言葉であり、その本音で、人間として最低限ともいえる恥の概念だけは持ち合わせていることを示した。
その一点はとてつもなくデカい。
人としてどーかと思う部分は多々あって、今回このような行為をしたけども、おまえにはそれはあるのか、そうか、ってなる。
いやわかります、船長、俺すごくそれ共感できます!!
なった・・・・・・
人間味の大きく欠けているような人に、どう接していいかわからなくなるときがある。
そして人が道を逸れるのを防ぐ一番強力な手立てとは、何かに対し恥ずかしいと感じる心なんじゃないかという気がするからだ。
それは自分を振り返ってみても実にそう感じる。
「べつにいいでしょ」なる考え方が、どれほど自分を、うん、まあ・・・・・・・・本当に。
なのだから!
とにかく『ファイヤーフライ』めっちゃおもしろいわ。


『HearthStone』はローグのレベル10にした。
ランクも21になった。
とりあえずメイジなら結構勝てる。
今のところ無課金でやってるけど、相手が思いっきり各上な感じでカード揃えてる人でも、勝つときは勝つ。
だからメイジやっぱつえーんだなと。
素人には一番おすすめされてるみたいだし、それなりに勝ちながらこのゲームに慣れるには良いのだと思う。
あとこのゲームは初心者だけど、カードゲーム自体はむかーし一応『MTG』や『カルドセプト』ちょっとやってたし。
しかもそのころよりは強くなってるという実感。
ここ数年まったくそういうゲームやってなかったけど。
なんでか!っていったら、妙なこだわりがなくなったからだ。
昔はなんかもうお気に入りのカードや勝ち方にこだわり過ぎてて、いや俺はとにかくデカいクリーチャー召喚して殴りたいんだよ!!!!!とか、バアルだバアル!!!俺はバアルが召喚したくてこのゲームやってんだよ!!!!!!!!!!!!
みたいな有様だった。
そら強くもなれませんぜ・・・と。

でも今はなんでか知らんけど、そういうのなくなった。
まあ大人になったからだろう。
だから、大人になるって悲しい・・・ことばかりじゃねーなあああああああああ!!!!!!!!!
って言いたい。
教えたい、伝えたい甥っ子に。
今になってようやくカードゲームのなんたるかが、いかにプレイすべきものであるかがわかりかけてきた感じだ。



▼明日の予定・課題

・ホームズ。
・最低1時間は書く。
・『HearthStone』その後じゃなきゃやっちゃだめ!

勇気100%

2015年12月4日 読書
『ギャグマンガ日和GB』読んだ。
『プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?2nd』見た。
『HearthStone』やった。



『ギャグマンガ日和GB』は第1巻。
「GB」とは「ギャグマンガ日和」の略だという。
やはりそのままだった。
中身もほぼそのまま。
つか最初の「木曽権次郎記念館」で早くも結構笑ってしまった・・・。
無印から数えれば実質16巻目、16巻目でここまで笑えるギャグマンガって他に思い浮かばない。
当たりはずれはあるけどそれは元からだし。
おもっしろいわ。


『プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?2nd』ようやく見た。
見ればおもしろいのはわかってんだから、ここぞ!!!という時に見るぜ!!!
で今日なんとなく見た。
開始してわりと早い段階で泣いた・・・。
なんだろう、なんでか。
つか俺は人が「泣きそう」ってなった時にはまず間違いなくもう泣いてるから!!!!!
このスピードだけは常人のそれとは比較にならないと確信している。
そんでもって途中途中では笑って、しみじみもして、最後のほうでまた泣いた。
ていうか猛泣?
ってくらいに。
いやウメハラそれはずるいわ・・・と。
こんな卑怯な話の持っていきかたがあるかと。

頂点何度も極めてさあ、でもそれを多く体験したら、結局は自分のプランが上手くいったという成果としか見れなくなって、元から薄かったっぽい高揚感もなくなったとか言って。
で結局何が一番楽しいと感じるかつったら、ボンちゃんなんかが自分に「今日は負けねーぞー」的に挑んできて、それを返り討ちにすることだって。
そんなのは泣く。
そんな話は。
今正直これ書きながらも思い出して泣いてる始末よ。
いやもうそんなのはさー、何かの最終回に持ってくる話だろって。
結局、そこなんだよなぁ・・・ってなって終わる形の。
主人公が大舞台ですごい激闘を繰り広げてきた挙句に。

この人はもうトークの時間すらもひとつの作品だわと思う。
こんなんが無料でいいのかよ!!なるから、そら単行本も買いますわと。
毎度のことながら染みいった。
あと番組以外でのウメハラマンガ関連でいうと、今現在は傲然たる敵キャラとして出ているナラケン、そのモデルとなったクラハシさんが、Twitterでオケ屋のモデルであるカメラ屋さんにサインしてもらったよー写真を嬉しそうにアップしとった。
マンガの中では格ゲー哲学ともいうべきものを全力でぶつけ合った二人。
その未来の姿。
ていうか一緒に忘年会やっとるし。
こんな微笑ましいことってあるかと。
これに関しては笑った。


『HearthStone』はランクマで全敗。
まあ。
おっほう、ガチデッキばかりだぜぇ~・・・って感じだったから。
ちょっとこれで勝つのは難しいと感じる。
でもまだ、もうちょっと自分の経験と頭だけでやっていきたい。
レシピ参照はもう少しあとでいいかなと。
まあソロプレイをやりつつ。
とりあえずエキスパートでは全クラスに勝って100Gもらった。
それで今日はよしとする。



▼明日の予定・課題

・ホームズ。
・最低1時間は書く。
・『HearthStone』その後じゃなきゃやっちゃだめ!

もう長編はいったんお休みすることにした。
課題掌編を書く。
それで調子と自信を取り戻してから長編に挑みなおす。
よし。
でも今見たらもう課題が変わりかけとる・・・。
寝ないで書くしか。
今日は『HearthStone』やった。



『HearthStone』ランク20までいった。
そして何回か勝った。
やったぜ。
少し戦い方を変えてみたりもして。
自分のカードゲーム遍歴を振り返ると、とにかく後先考えずに攻撃攻撃攻撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃな人だったように思う。
確実に。
最初っから攻撃したい人、1ターン目から2点ダメージ取れれば後のことはどうでもいい人みたいな。
極端にいえば。
でもさ・・・攻勢に出るべきところ、我慢すべきところってのが当然あって、手札にあるからってなんでもかんでも召喚すりゃあいいってもんじゃないんだよ、過去の俺よ、と。
ごくふつーのことに今ようやく気付いた。
そしたらなんだかデッキを動かしている実感が少し強くなったような気がする。

あとこのゲームは「挑発」というアビリティがあって、それを持ってるカードは場に出ると敵の攻撃を引きつけてくれる。
いわば盾だ。
だから、盾なら必要じゃん!!守らなきゃ!!自分を!!!!
って何枚か入れてたんだけど・・・いや待てと。
「挑発」のアビリティ持ってるカードは、当然そのぶん他の数値なりが低い。
ならもっと他にいい数値持ってたり、使って得するタイミングの多いアビリティのやつ入れた方がよくないか?
だってこっちが得するアビリティ持ってるなら、「挑発」なくったって相手は狙ってくるんじゃね・・・と。
ということでまた気付いた俺は。
この気付きよ。
いやどっかの関連サイト見れば、まったくもってふつーに書いてあんのかもしんないけど、でもこういうのがまた楽しいんじゃないの!?ゲームって!?
思うので良い。
そこに気付く俺・・・やはり天才か・・・ごっこができるし。
で実際入れ替えたら戦いやすくなったし。
それと盾で単純に守るよりおもしろアビリティ色々試せて楽しいんだ。
あとアビリティが単純じゃないと、相手に何か不気味な印象というか、もしかして謎なコンボとかやってくる!?みたいな警戒心あたえる効果があるようにも思う。
良いじゃないか。
まあもっと経験積んでったら盾の本当に効果的な使い方とかわかったりしてまた盾使うようになるのかも知れないけど。
とにかく今はマイペースでがんばってこう。
年内は無課金でいこう。



▼明日の予定・課題

・ホームズ。
・完成と投稿。
・『HearthStone』はその後やる。

やはり掌編創作力が落ちている。
気がする。
元に戻さねば。
そして元に戻すため三作ばかり書いて、戻ったからよしじゃあ長編に挑むぞ!って挑んで、また中断して、いったん掌編書こうなって、ああまた掌編創作力を戻さねば・・・なって・・・
のこの繰り返しよ。
もうさ、長編書かなくてよくない?思い始めてもいる。
どうなんだ。
なんとか両立できないものか。

明日は投稿するまでやる。
ゲームはその後だよ。
カプコンカップ見た。



カプコンカップが終わった。
時間巻き戻らねーかな・・・思った。
わりと本気で。
ウメハラとシェンを応援していたから。
残念だ。
でもこの結果にはうなずける。
というかうなずくしかない。
実力がものをいったじつに正しい結果だと思う。
うん。
そして今年は色々あったもんね・・・と。
さすがにこれを機にレッドブルのサイトもかずのこの写真を一新するだろうし。
いまだに見るたびにあのシャツでいいかげん変えたれよ!思ってたから。
ああ。
でも残念だ・・・ウメハラに優勝してほしかった。
ものすごく残念だ。
とかこんなふうに自分が悔しく思うのと同じかそれ以上に、かずのこを応援していた人は今うれしいのだろう。
そういうものだ。
だからいいんだ。
かずのこ優勝おめでとう!!!!

これでストⅣシリーズは格ゲーシーンの最前線から退いていく形となるのか。
思えば島根の動画からだった。
自分が格闘ゲームに再び興味を持ったきっかけは。
まだウメハラすら知らなくて、今ストリートファイターってこんなんなってんのかー、って感じで。
島根動画は画質もきれいだったし、動画勢でも楽しめる趣向が色々凝らされていたから、すっかり格ゲーから離れていた自分でもものすごく楽しめて。
そっから色々見てきての集大成が今日だったと思うと感慨深い。
いや深すぎる。
そして未来が不安だ。
ストVどうなんのよと。
こんなに面白いものが、すでに外せない趣味の一つになっている格ゲー観戦が、なくなるのはないぞ!と。
本当に大丈夫なんだよね!?って。
それともKOFがメインになったりするのだろうか。
なんでもいいから大丈夫であってくれ。
自分でも自分なりにこれからも応援していくから。
いくしかないから!



▼明日の予定・課題

・ホームズ。
・書類処理!!!!!!!!!!!
・掌編投稿。
・『HearthStone』はその後やる。

掌編の投稿すらできない。
うわあ。
俺から個性がなくなってしまう・・・・・・
わかってるの!?と。
そこなくなったら自分他になんもないでしょ!?と。
いや今までも、なんか年末になるとなんやかんや忙しくて、創作周りはおろそかになって、で年が明けるとまた意欲が復活してくってパターンだったから・・・
言い訳だそんなのは。
とにかくやるべきことをやろう。
書類とかも。
はい。
『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』『おそ松さん』見た。



ももチョコ結婚宣言。
めでてえ。
何がめでたいのか。
結婚ってものに対してはみんな文句ばっかり言ってるのに。
一体何がめでたいのか?
それは結婚して夫婦となり、子を成し育て命を次代へ繋ぐこと、それが人という生き物の本分だからだ。
勿論それだけが人のあるべき姿ではないかも知れないけれど、しかし基本はそうでなくてはならないはず。
今ある社会の下においては結婚することで人はひとつの完成形へと近づくのだ。
みたいなことをなんとなく考えさせられた。
まあものすんごく当たり前の答えに無駄な遠回りの末たどり着いたというわけさ。
妹が結婚したときにはなんも思わなかったのにな。

ももちの結婚宣言ツイートで少し泣いた。
俺のももちが・・・ももちどうして・・・
というわけではなく、とてもいい文章だったから。
奇をてらうことなく、終始素直な言葉で、そして最後があの一文てのが。
男、いや漢の子だわ、ももちはやっぱり、と。
心から祝福できる。
ももち、チョコ、おめでとう。


『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』は12話まで見た。
残りわずか。
見終わりたくない・・・。


『おそ松さん』はチビ太とか十四松の恋とか。
なんか・・・たまたま最初に見たトド松バイト話が、部分的にわりと自分好みだっただけで、それ以外のとこは・・・うーん・・・。
ってなってきた。
まあ見続けはする。



▼明日の予定・課題

・ホームズ。
・掌編投稿。
・ゲームはそのあとで!

掌編投稿できそう。
書くしかねえ。
『HearthStone』やった。
『TOPANGA TV』見た。



『HearthStone』ランク19までいった。
ランク20以降でランク上げるには3連勝しなきゃいけないのかー、きついなー、思ってたんだけど、2連勝したらボーナスついて一気に上がることができて。
やったぜ。
しかしそんな基本すら知らないままなので、ここらでもういっぺんマニュアル等見直した方がいいかもしれない。
気がつかないうちにとんでもなく効率悪いことしてたらあれだし。

それにしても、今になって過去に指摘されたことが実感できていく感じがなかなか面白くもある。
「このデッキにこのカードいる?」的なことだ。
自分はそういうときは大抵「使いたいからいる!」と答えてきた。
ひどいときは、「だって絵がカッコイイし・・・」みたく。
いやいいんだけど、遊びなんだしそれで楽しけりゃいいんだけど、でもな、と。
あのときの、過去アドバイスしてくれた人たちが、どういう考えをもってデッキを見ていたか、俺の色々足りないプレイスタイルにいかに平等に接してくれていたか、なんとなくわかってきた感じです。

あとカードゲームはなんだか格ゲーにも似てる。
その場の攻防において最前の行動はなにか、先読みをも加えた立ち回りをどうとるか、リターンのためのリスクをどう支払っていくか、といった点で。
更に考えていくと、いや、世の中や人生もまた同じだぜ?まで、いく。
さまざまなカードで組まれたデッキ、さまざまなスキルを身に着けた人間、万能ではない中から自らの強みをどう活かしていくか、障害を取り除いていくか、だ。
ゲームは人生を教えてくれるんですよ、と浜村編集長もむかし言っていた。
ひとつにはこういうことでもあるかと。
おもしろい。
やっぱりゲームっておもしろいわ。


『TOPANGA TV』はももち婚約おめでとう&CC振り返り。
そしてマゴさん剛拳使い宣言。
うん。
スト5出るまで何をしていくんだろか。
ゲームがどうというより、もはやこの3人がなんかやってる姿が見れればそれでいいくらいまで個人的にはあるんだけども。
だからこそ、もっとその気持ちが高まるようになにかしら新しい企画は立ててほしい気はする。
見るのが当たり前になってしまってるけど、実際せっかくこれだけのタレントがそろってるんだものと。
まあべつに文句は言わないけどね。
格ゲー勢文句言い過ぎ説あるから。
いやどの業界も批判の声、マナーの悪い人の声はでかいものとはいえ。

でも反面ちょいちょい思うのが、こんだけ荒れるときはひっどい格ゲー界なのに、いわゆるネトウヨみたいな方々が目立たない点はいいなと。
だからそういう・・・ところなのかなぁ、とも。
インフィルやぷーんこ、よく目にする知っている韓国の人達が、紳士的だったりおもしろかったり親日家だったりすると、自然そういう気持ちはなくなったり、表にすることはなくなるもんだよなと。
そこはすごく良いよなって。
国の在り方に対する考えはさまざまあろうけども、個人を見るときはまた別じゃねって思うから。
日本のアニメ大好きで、海外の大会のインタビューなのになぜか日本語で話してたぷんこを国籍のことで誰がきらいになるんだよと。
大会感想ツイートまで、弟に手伝ってもらってなんでか日本語だしさ。
どういう理由だかしらんけど、韓国向けにはまた別の発表媒体があるのかもわからんけど、とにかくその文章内容で泣いた。
また集まってくれよ、俺の知ってるプレイヤー誰一人欠けることなく!って心底から思う。
新しいゲームでまた、ほんとに。



▼明日の予定・課題

・書類!!!!!!!!!!!!
・掌編作成。
・ゲームはそのあとで!!!!!

掌編投稿できた。
そして早くも感想がもらえたけど、こういう感じの感想がもらえたらいいな、って思ってた形のものだったので良かった。
まああんまりきびしいこと言われない場なんだけども。
とにかくしばらくは掌編メインでやっていこう。
今日は『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』見た。



『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』はついに最終回直前。
めっちゃおもしろいのに打ち切り作品。
しかし子供のころだったら・・・たしかにもしかしたら、それほど食いつかなかったかも知れない。
宇宙船の番組だー!!!・・・でもなんか地味・・・みたくなってたかも。
いや地味ではないんだけど。
でも人によっては宇宙生物とか、ロボットとか、見たことのないテクノロジーとか、特に子供時代は期待したかも知れないし。
俺が子供のころ時代劇の中で『大岡越前』だけはどーーーーーしても好きになれなかったように。
いや地味すぎだろと。
まあ『大岡越前』とはまたちがうか。


エアガイツがなにかと、なにかと・・・だったことを知った。
http://togetter.com/li/910774
ヤフーニュースにもなってて。
つかTwitterで「エアガイツがー」って目にした時は、知らん間にここ最近出てた新作か、それとも同名のなにか別のものかと思ってたら、ほんとにそのままあの『エアガイツ』かよ!!!で。
FFのキャラとか出てたやつかー、懐かしいけどちが・・・・・まんまじゃねーか、と。
でそれが、何、その界隈に「エアガイツ仮面」なるプレイヤーが現れて、他の格闘ゲームの大会に出て優勝しまくってはそのコメントで「おまえらみんなエアガイツをやるのだ!」みたく言いまくったそうな。
なんだそれは。
なんなのそのリアルコロコロコミックみたいなやつは。
「突撃!エアガイツ」とかかと。
でなんかそんな感じでエアガイツ人口増やしてって、もう一人のエアガイツ大好きな人と増やしてって、対戦会とかやるようになったらしい。

そんなんが去年の始めころの話で、今話題になってるのは、結局そのエアガイツ仮面さん自身がエアガイツに引導渡した形になったからだという。
対戦の形を台無しにするようなバグ技を見つけてしまい、喜々として実戦に用いて勝利したため、対戦会の主催者が、もう対戦会は今回で終わりです・・・宣言。
なんという滅びの物語・・・これほど切なく、しかし美しいゲームの終わりがあっただろうか!!!
とか、いろんな人が言うている。
あまりにも深過ぎる愛が、エアガイツを殺したのだ・・・と。

で、そっかーって思ってたら、チョ、マテヨ、と。
勝手に横から聞こえのいいストーリー感じて酔ってポエム書いてんじゃねーよ、エアガイツはまだ終わっちゃいねーーーーーーし!!!!
とガチ勢。
つき詰めたゲームなんてものは思いもよらぬバグやら攻略法やらが見つかるもの、それがこれまでの常識を覆してぶっ壊すとしても、そっから始まるもんもあるんだよ!!!!
っていう、なんかそういう。
そんなね、くっそおもしろいことがね、世の中にはまだまだあるしこれからも生まれていくんだなー思いましたわ。



▼明日の予定・課題

・書類。

掌編、書けそう。
もう今日は・・・今日もう終わるけど、とにかく時間と体力の許す限り書こう。
で明日は書類だけやろ!
今日は特に。



やはりカッとなってしまう。
何かあるとカッとなる。
はぁあ・・・・・・?
みたいなことがあると。
そう言うなら、じゃこうでこうでこうで、でこういう場合なら、どうなの?
ってなってしまう。
「でしょ?」ってなるまでまず退かない。
それかお互いの妥協点を見つけるまでとことんいく。
おう。
その反面・・・ものすごくあっさり認められると、あ・・・うん・・・てなる。
あ、いや・・・なんかすいませんでした・・・・・・・って。
すごい申し訳なくなるよ。
正しいと思ったこと言って、それが素直に通ったのに、なんでこんなに申し訳なくなるのか、だったら最初からそんな熱くならんでよかったんじゃないか俺よ・・・って。
いやだいやだ。
未熟過ぎるなり。



▼明日の予定・課題

・書類読む。読め。読むだけでいいから!
・掌編作成。

とりあえずまた掌編書いて投稿した。
で更新されてたから見てみたら、スルーされてんだけど!
必ず感想書かなきゃいけないシステムなのに自分のだけ無視されてる!
べっぴんさん、べっぴんさん、ひとつとばして、べっぴんさん、みたく!!!!
まあ、いい。
いいさ・・・・・・・
いやいいものか。
感想がほしいんだよお。
もういい転載する。
書き直して転載や。
『HearthStone』やった。



『HearthStone』最低でも一日三戦はしていきたい。
今日は四戦やって負負勝勝。
ランクダウンしてまたもどってランク19のまま。
四戦目がなかなかだった。
最終局面でアプリが落ちるという・・・
まあこのゲーム最速復帰すると、しっかり再接続してくれるのがいいのだけど。
復帰できない場合はゲーム内で自ターン何もせずがくり返され、通常であればそのまま敗北し、一応は相手プレイヤーに損させない形になっているのも救いだ。
これが「勝負なし」になる形だったら
ごごごごべんなざあい・・・・・
なるだけだからな・・・
今回は一応復帰できた。
一応。

てか明らかにカードのそろいっぷりからして、相手は格上プレイヤーだったのだけど、ああこのターン一斉攻撃すれば勝てる、勝て、勝・・・
って落ちたあああああああ!!!
なって・・・
そんで復帰して、急いで攻撃したんだけど、あとこのカードさえ使えれば!!!
っていう、あとこの一枚・・・いちま・・・で自ターン時間切れになるという・・・
そんなことあんのかと。
でもって相手はこっちのカードコスト上げて手を封じてきて、致命傷寸前までも攻撃されて・・・あ・・・これもうダメっすわ・・・状態。
よっぽどもう、恥ずかしくて、なんか情けなくて、えへへーすいやせん・・・って自決しようと思ったんだけど、でも待てと。
このゲームでは、あきらめず、どんな勝負でも最後まで戦うと決めたんだろ!?と思い直し、もう一度しっかり手札を確認したら、勝った。
ターン、コスト、必要ダメージ、すべてギリッギリのところで1食らわせて勝った。
これよ。
こういうことあるかもよ?ってことで、そう決めたんだろ?俺!
っつうことだ。

というかすべての勝負は、いわゆる戦略的投了以外は捨ててはいかんのだ。
だってこういうゲームにしたって相手に急用とか、急な腹痛とか、あるかも知れないからね。
100%ゲーム内の要素での勝ち筋はなくなっても、それ以外の、そういうことで拾える勝利だってあり得るんだから。
ふんが。
学んだわ。
完全に終わるまで勝負を捨ててはいけない理由を魂で学んだわ。
1日ひとつだけ強くなったわ。
ありがとうウメちゃん。



▼明日も強くなるためにやること

・書類を読む。

書類を読んだら、自分に打ち勝ったってことで、ひとつ強くなったことにする。
『おそ松さん』見た。
『HearthStone』やった。



『おそ松さん』
第10話。
おもろかった。
波あるけど基本こんな感じで見たい。


『HearthStone』
ランク20~19をウロウロと。
うー。



▼今日のお待ちなさい!

ピカァ
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-552964/



▼明日の予定

・開封!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・掌編書く。

掌編はとりあえず目標の三作投稿できた。
某所企画の三つの言葉を使って1000文字ちょうどで書くってやつ。
でこれをお題や文字数制限外して書き直し、なろうの方にも順番に転載していくつもりだったのだけど・・・
二作目がどうにも微妙。
いや話自体は、自分としてはいいんじゃないの?って感じなのだけど、わりと大事な場面が某マンガの冒頭シーンに被るというか。
そのつもりはなかったし、そうならざるを得ないんだよ!とも思うけど、いやしかし・・・って。
でも二作目外して三作目投稿すると、あれ?三作目のパターンって前々作と同じじゃね?ってなる。
そうだけど雰囲気は真逆だからいいじゃん、良しとしようよ、思いつつも、でもせめて前々々作くらいの間は空けときたい。
まあどんだけ空けたところで「こいつまたこのパターンかよ」なるだろうけど!
なるだろうさ。
でも、なったらいけないの?
という考え方。

凛として時雨のTKが昔ブログに書いてた話だけど、あるバンドがプロデューサーだかに曲が過去のと似ていることを指摘されたとき、
「……似てたらダメなんですか?」って返したという。
それを聞いてTKはなんだかハッとするものがあったとかなんとか。
だからそういうことだ。
でも間は空けとこ!!ってのは、やっぱり思うな・・・。
やっぱりもう一作ちがうパターンのやつを書こう。
ノート整理した。
『HearthStone』やった。
『勝ちたがりTV』見た。



『HearthStone』
ランク18になった。
また連勝してボーナスついて一気にって感じで。
今のデッキかなり悪くないと思う。
この期間での無課金にしては。
でも今の自分には手の届かないカードを見ていったりすると、うわぁこれ出されたらこっちの戦術まず崩壊やん・・・てのはやっぱりあるな。
まあ。
とにかく勝率だ。
一戦の勝った負けたで一喜一憂するでなく、率で考えるんだ。
こういうゲームは負けるときゃ負けるんだから!
うむ。
負けたくねえよ・・・・・・
月が変わるとランクはリセットされるんだけど、月末時点でのランクに応じてもらえるカードが変わるシステムなもんだから。
ああせっかくなったランク18にしがみついてたいよぉ・・・
というのが正直今の本音だ。
うーん。


『勝ちたがりTV』
ゲストうりょ。
かなりスト5やる気十分っぽくてよかった。
ストシリーズは動画勢的にほんと楽しみやすいもんだから。
ギルティは早すぎる上ごちゃついててわかりにくいとこ多いし、鉄拳は各キャラにしろ各プレイスタイルにしろそれぞれの違いがよくわからない。
どちらも経験者じゃないと楽しみにくい感じするので(あくまでも個人的な感想です)、自分としてはやっぱりストシリーズに盛り上がってもらいたい。
それかKOFかどっちかだ。
どうなるかな。



▼明日の予定

・手順確認!!!
・掌編書く。

三題掌編、あんまりパッとしない話だけど思いついた。
まあでも書こう。
数撃ってこう。
『仮面ライダーゴースト』見て『HearthStone』やって『TOPANGA TV』見た。



Huluに『西部警察』が来るという。
マジかよと。
思ってたら『サバイバルゲーム』予告なしできたし!
なんという嬉しい不意打ち。
しかもシーズン2からだけどシーズン1はDVD持ってるからちょうどいい。
こんなんで月1000円とか・・・
ほんとに過去DVDBOXとか必死こいて買いあさってたのはなんだったんだ。


『仮面ライダーゴースト』
第9、10話見た。
ここ最近は若干停滞気味な感じを受ける。
いやぜんぜん、そういう時期もあろうからいいんだけど。
怒涛の眼魂商戦戦略もいったん落ちついて、話も一話完結じゃなくなったいま、ドラマの方に期待を寄せるべしだ。
しかし戦隊っぽい戦隊っぽいいわれてきたけどここへきてまた急に、なに、えっ大帝・・・新幹部?え?
ってちょっとなった感じ。
まだまだ謎だらけではあるけど、でもアランにあったミステリアスな感じが急に薄れたというかなんというか。
あ、『ゴースト』の敵って結局そういう感じなのね・・・っつう。
いやべつに悪かないんだけども。
ただこれって思ってた以上に相当わかりやすい物語になってく感じ?
ってのをちょっと思うだけで。
まあうん。
というかユルセンをだな。
ユルセンをもっと物語や他キャラに絡ませようぜ!!!
ってのはすごく思う。
今のなんか取ってつけたようにいます、とりあえず登場してます感いやじゃ。
個人的な一番の不満はそこだ。
他のことは今後どうなっていくかだ。


『HearthStone』
今日はランクマやらず。
カジュアルでメイジ以外のレベルを上げた。
ウォーロック楽しい。
ウォーロックはMTGでいえば黒、なにかと自分好みなんだな。
その次はシャーマンもやった。
うん・・・・・・
シャーマンつよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


『TOPANGA TV』
ディシディアとかユミ―ルとか。
プレゼンターてのもおったね。
ゲテモノ好き、バケモノ好きなときどさんにはとっても親近感わきます。
でも僕は実害とか抜きにしていえば、この世で一番苦手な生き物がかたつむりなのでユミ―ルは無理です。
なにが無理かわからないけどとにかく無理です。
ディシディアもし自分がやるならまずバッツを使うだろうな。
バッツ好きだ。
あのめっちゃふつうに親しみやすい感じが好きだ。
ていうかシリーズで一番『V』が好きだからってのもあるけど。
ゲームとしては『V』、魔法エフェクトは『IV』と『V』、曲は『IV』と『V』、グラは『VI』。
自分のFFはそんな感じだ。



▼明日の予定

・起きたら手順確認する。
なりたくない人間にならなければいい
『サバイバルゲーム』見て『ハースストーン』やってマンガ読んだ。



『サバイバルゲーム』
HuluでS2のエピソード1と2みた。
1と2の場所はサハラ砂漠。
早速自分のおしっこでぬらしたシャツを頭にまくベア・グリルス。
熱中症をふせぐためだ。
砂漠で生きのこるにはまず熱中症と脱水症状をふせぐのが大事なのだ。
そのあともサソリ食ったり蛇食ったりラクダの睾丸食ったりする(蛇以外は生)。
重要な蛋白源だからね。
ラクダの睾丸はおもくそ吐いてたけども。
さらに死んだラクダの胃袋(ラクダには胃袋が3つあるんだ!)から水を飲み、死体を解体して毛布と寝床を作る。
沼にもあえてハマる。
視聴者に脱出方法を教えるためだ。
内容的には、なんとかして足を水面に出し、ゆっくり脱出する、というものすごいそれ普通じゃない?
てな感じだったけど、いざこうなった場合、あ!これベアさんがやってたやつだ!
ということでパニックをおさえることができそう。
まあまずそんな状況にはならないけど。
でもやっぱ好きだわこのおじさん。


『ハースストーン』
ランクマで勝利。
あと1勝でランク17というところにきた。
きてしまった・・・
もうやるしかない。
勝負とは、負けたくない気持ちが強いほどその密度は濃くなる。
負けたら報酬が下がってしまう・・・って話なら、それじゃ今回はここまでにして月末まで今のランクキープしとこっと。
じゃないんだ。
それは死人の考えや!
なんか『銀と金』でそんなくだりがあった!
内容は全然ちがうけど!
でもこれ勝負を楽しむ遊びなのに、そこで逃げてどうするよと。
まずは結果だろ、結果勝ってここまでいきました、結果負けて下がっちゃいました、それがいいんだ、そこを避けてなにがゲームかと。
少なくともここは退くところではないよ。

自信もあるんだ。
いやなくもない程度に。
同格っぽい相手なら結構勝ててるなーって感じだし。
いま基本的な拡張パックは3種類で、手っとり早く強くなりたいならセオリーとしてこれ買えばいいよーというのがある。
なんかメカシリーズみたいな、メカ同士で連携して序盤で押せ押せな感じの。
直近の相手もやっぱそれだったし。
たしかに強いし流行ってるんだよ。
でもな・・・その戦術を刺せるんだ俺のデッキは。
かっこいい。
俺のデッキならそれを刺せる。
「刺せる」って超かっこいい。
たまたまそうなった形ではあるけど。
まずなんでもセオリーや流行りってものがあまり好きじゃなくて、”メカ”ってのも自分の中に・・・ないなー、って感じだったから別のパックばっか購入してて。
でなんか試行錯誤した結果、拡張カードはほどほどで、わりと基本カード基盤のいまのデッキになった。
序盤は耐え、中盤で相手のミニオン一掃、そこからメイジの火力で押し切るという。
ものっそいふつーな感じなんだけどこれがメカには効く。
あいつら体力低いもんだから。

めっちゃ基本カードである「ストームウィンドの騎士」が地味にいい仕事する。
コスト4攻撃2体力5で、召喚後すぐ行動できる。
出せばなにかしら働いてくれるのが良い。
攻撃2は低く見えるけど、直で相手にぶつけられれば実質2ターンで4与えることになるし、あとの展開もメイジなら火力を補い合えたりもする。
このおっさんは今の手持ちの中ではかなりの仕事人に思う。

ただ弱点もある!
今のデッキはとにかく耐えて押す感じなので、回復系の相手はきつい。
でもいいんだ。
きつい組み合わせがあるのは当たり前なんだ。
この境地が大事なんだなぁ。



▼マンガ

死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々 第20話|Championタップ!
http://tap.akitashoten.co.jp/comics/sinihibi/20

略称『死に日々』。
タブレットで読んでたら
「人生は灰色だね」
ってセリフのあと画面が灰色一色になって
え、もしかしてそういう演出・・・?おおー
って思ったら単なる読み込みエラーだった。
この作品だしそんな演出もありえるかなとか考えてしまい。
内容は、とりあえずキャラにお母さんがいる。
というかお母さんメインなのが珍しい感じ。
なんかこの作者の話できっついのって、大体お母さんが絡んでるやつだよなってすごい思うんだけど。
”こいつにはお母さんしかいないんだな”って感じが。
それが本当に一人、親もいない孤独よりもさらに一層きつく感じるのはなぜだ。
でも本当に残酷なのはそういう人間を自分とは別と考えることだ。
お母さん絡みのことだけでなく、どうしてかうまく生きれていない人間を別とすること。
賢く当たり前に生きるためには正しい考え方なのかもしれないけど、でも残酷よ。
自分たちは残酷じゃないってふうでいることがより残酷。
一回そういうことを、『ちーちゃんはちょっと足りない』でナツを責める気にはどーしてもなれんって流れから言ってみたらえらい反論されたけど。
でも今では考えは変わらん。

あと2回で最終回だという。
マジか・・・


臆病の穴 第28話 へたくそな画家|Championタップ!
http://tap.akitashoten.co.jp/comics/okubyo/28

こちらも次回最終回。
タップ!閉鎖するの。
やることやった。
インフィルの配信見た。



インフィルがTwichでスト5配信してたので見た。
インフィルは韓国語と英語と日本語が話せる。
チャットに流れる言語全対応の形だ。
ちょいちょい日本語話してくれるのが楽しい。
「マジカァ!!!!」って言ったりする。
「ハヤッッッ!!!!」とかも(マッチングが早かったとき)。
「ムダムダムダムダムダムダムダムダァ!!!」(春麗ラッシュ時)。
楽しい。
誰かが日本語で質問すると日本語で答えたりもしていた。
そしてリュウのVスキル使って「背水の逆転劇」再現なども。
バックにちゃんと「背水の逆転劇」の音流して。
相手を春麗にして「レッツゴージャスティーン!!!」
春麗のCAをVスキルで防ぐ防ぐ防ぐ!!!!!!!
そのままジャンプ!コンボ!真空で締め!!!!!!!!!!!!
おもしろー。
で失敗したときは「プリーズジャスティーン!」言ったりして、チャットでも「おいジャスティンちゃんとやれよ!」流れたりしていた。
そのあとは他キャラ相手、バルログのVトリガーをやはりリュウのVスキルで防いでコンボ決めてたりと、とにかく見てるだけでなんか楽しかった。
やっぱり知っている人、それもプロが楽しそうに解説交えながらゲームやってるの見るとおもしろそうに感じるもんだなと。
なんか自分がというより、この人らをガッカリさせるようなゲームにしないであげて、って気持ちになる。
まあ自分はほぼやらんっぽいからだろうけど。
明日もやるらしいから見れたらみよう。



▼明日の予定

・『ハースストーン』ランクマやる!
・電話できたら電話する!
シエンふ~どインフィルトレーション~♪




『ハースストーン』
ランクマやったよ。
2敗したよ。
ぐはあ・・・・・・
まあランクは下がってないから・・・。
ギリギリのとこで18にしがみついてる形だ。
どうなんだ。
つかやっぱカードが足んね。
格ゲーでいえば基本的な動きはできて大技もあるものの、コンボや細かいテクニックなど、あれば勝率伸ばせるものが足りてない感じだ。
圧倒的に。
そんなカードあんの!?!?!?
ってのが続いたし・・・
しかも完全敗北というわけでもなく、結構ギリギリまで迫れたのだけど、あと一歩での負けもあったし。
くやしい。
あたいくやしいよう。
カード増やすしか。


インフィルの配信また見た。
今もやってる。
今回は音楽をガンガン流してる。
ジャンルはなんでもって感じで、アニソンが続いたりもする。
インフィル日本語で「嵐の中で輝いて」歌ってた。
そして自分が見てるかぎりは無敗。
楽しく自分やチャットを盛り上げつつ、なんかもうずっとやってる。
プロや。
これぞプロゲーマーや。
『ハースストーン』やって『おそ松さん』と『FはFamilyのF』見た。



『ハースストーン』
まあ2敗してランク19に落ちましたけども。
悔いなし。
というか、ほんと、勘違いが恥ずかしい・・・
その恥ずかしさに比べたらこのレベルでの敗北の痛みなど。
ということで前向きに戦えた。
でランク19なるとわりとふつーに勝てるんだな。
なんか、あ、そのカード使うってことは、大体私と同じくらいの方ですよね・・・っていい勝負になるから。
親近感わくから!
いやいいゲームだ。
遊びやすいわ。


『おそ松さん』
クリスマス回。
もうさ、こんだけネットってもんが発達しちゃうとさ、昔みたいに大衆に加わって騒いでどうこうってより、まず大衆を客観的に見る目が備わっちゃってるもんだから、もはや恥ずかしさしかなくね?って思うんだ。
この、日本でやるクリスマスってイベントに関して。
いやみんな言ってるけどね。
ネットじゃみんなが言ってる。
そんでネットではそう言いつつ自虐遊び楽しみつつリアルではふつーにクリスマス祝って恋人とケーキ。
それがとっくに現代のスタンダードってことでいいようもう。
遊びだもの、全部が。
この国のクリスマスってのは全部遊び。
わーってなりたいんでしょ?って。
なりゃいいんだよ。
それで子供が増えるならけっこうなことじゃないかと。
ある意味これって神の力を借りて人類が栄えるってことだからね。
発端はともかくひとつの祭の意義としてはわりと正しい気もするし。
ていうかすごいと思う。
その日外出て男女でいたら、ああこの二人夜にはセックスするんだなって目で見られるのに外を出歩けるのがすごい。
いや見ねーよ!つってもいや俺はそういう目で見るから!
でもそんなこと言い出したら、自分の両親を見て、あーこの二人がセックスして俺が産まれたんだなぁーうわぁー。
ってなるのと同じだからそこはおあいこっていうかイーブンなわけだし。
だからクリスマスには精子バンクに行けばいいと思うんだよ。
相手のいない男の人は。
でその日採取してもらうと赤と緑の羽を胸につけてもらえるの。
もうそういう日だって国で決めてしまえばいい。
女の人はどうすりゃいいのかわからんけど。
はい。


『FはFamilyのF』
Netfilixオリジナルアニメ。
第1話見た。
メインスタッフが『ザ・シンプソンズ』の人らしい。
たしかにそれっぽいとこある。
そしておもしろい。
いまは全6話だけど次シーズンもぜひ作ってほしい。
どこまでも至宝
どこまでも至宝
どこまでも至宝
『ハースストーン』やった。
『アドベンチャー・タイム』『FはFamilyのF』『勝ちたがりTV』見た。



とりあえず今日はもう梅原大吾。
CCの準優勝賞金約725万円を寄付。
実質全額。
まあ言ってたもんね。
ニコ生でそういうようなことを。
言ってたもんなぁ・・・って。
このタイミングでのこのMADは泣ける。

【MAD】 Beginning of the Legend 【ウメハラ FIGHTING GAMERS!】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27847146


『ハースストーン』
ランク18と19をウロウロ。
だからはっきりいまの実力はランク19なのだなと。
わかりやすい。
18からはあれだよ、あれがなきゃだよ。
18からは念能力がなきゃだよ。
もうわっかりやすいもん。
あ、こういう戦い方って決めてるデッキなんだ・・・
って人にしか当たらないもんランク18は。
そういうの作りて!!
とりあえず地道にクエストこなしていこう・・・


『アドベンチャー・タイム』
Gyaoで見た。
一本目は「マーセリンのクローゼット」。
いやひどかった・・・
一応マーセリンはこのアニメにおけるヒロインのひとりのはずだよね?
けっこう人気ある感じの?
なのに今回は、いや最初こそ、ポニーテール!?かわいい!!思ったのに・・・
トイレでの放尿音をフィンやジェイクや視聴者にお届け、思いっきり鼻ほじって鼻くそ丸めてとばす、全裸をフィンに見られる(それはいいけど)等々・・・。
ほんとひどかった(褒め言葉)。

二本目は「燃えるような恋をして」。
フィンに新たな恋が。
フレイムプリンセス・・・また人外だよ。
いやまあフィン以外に人間のいない世界だから必然そうなるんだけども。
フレイムプリンセスは、プリンセスバブルガムへのかなわぬ恋に苦しむフィンを見かねてジェイクが見つけてきた女の子。
まってろーフィン、おれさまがほかのプリンセスを見つけてきてやる!
みたく。
もうさああジェイクさあああ、なんて・・・もうなんなの、聖人、いや聖犬なの?
てなもんだよ・・・。
でもフレイムプリンセスは、通常時はかわいいお姫さまなんだけど、感情が爆発すると炎の怪物と化す。
バブルガムとはまた別な感じで厄介っぽい。
そんでジェイクが、フィンはフレイムプリンセスのこと気に入ってるって!ってウソついて連れてきたのに、フィンはそんなん知らないから、ひと悶着あって・・・
そんで結局、え、わたしのこと好きじゃないの?えやっぱり好きなの?どっちなのー!!
みたいになって、フィンをビンタして、「人の気持ちをもてあそばないでー!」
そしたらフィンも本当に好きになっちゃったみたい。
うむ・・・
ええがな。
フレイムプリンセスええがな!なった。
いやそういうキャラが出てくることは知ってたんだけど、バブルガムに対抗できるような女子キャラなんているの?思ってたんだけど、ええがなフレイムプリンセス!一気になったわ。
なんかムチムチしてるし!って。
ぜひフィンといい感じになってってもらいたい。


『FはFamilyのF』
第二話。
長男が親父の仕事場行って、親父と少し打ち解ける。
シンプソンズっぽいけどそれよりはおとなしめでリアル寄りなんだな。


『勝ちたがりTV』
ゲストはげじん。
多くを語らぬ男。
プレイで語る男。
強き男であった。
『ハースストーン』やった。
『TOPANGA TV』見た。



『ハースストーン』
今日はクエスト消化してゴールド320稼いだ。
今までだったらもう即3パック買ってましたわ。
最初はまあとりあえず、あまり考えずワクワクしながらやってこうぜ!
的感覚を優先してたもんだから。

しかし今の段階はもうそんなんじゃないだろと。
ちゃんとプラン立ててしっかり資産運用してこうぜと。
いまは無課金なんだから、クラス絞ってカード砕いたほうがいいんだろうなぁ・・・というのも思う。
ウォリアーとかどうせ自分の性格的にガチではやらんだろうし。
とりあえず現時点での強さとか別にして、ざっと単純にやっていきたいクラス優先度で考えると

1.ウォーロック
2.メイジ
3.ローグ
4.ウォリアー
5.プリースト
6.シャーマン
7.パラディン
8.ハンター
9.ドルイド

という感じだ。
意外とウォリアー高かった。
というかウォリアー未満が方向性的に肌に合わなすぎるだけなんだろうけど。
一番はやっぱりウォーロックなんだよなぁ・・・やはりこの禍々しさよ。
カードゲームつったらもうずっとそういうの好んできたわけだし。
MTGなら黒、カルドセプトなら火、っていう。
まあとりあえずこれを踏まえて今後の方向性を決めていこう。


『TOPANGA TV』
今週はトークのみ。
いやよかった。
たまに見れる、すごいおもしろいときのときどさんが今回は盛りだくさんって感じだったし。
他にもいろいろと余すことなくえらい楽しかった。
最後に発表された今後の予定も期待したいもんばっかで。
特にをいえば、やはり、大晦日の一戦だ。
この日俺はどうなってるのかわからんけど・・・。
つか親戚ーズ集まるから、どうなんだ、俺も駆り出されるのかと。
4、5歳って昼寝とかすっから逆に夜中に強かったりするんだよな。
いやいつもだったらうれしいんだけど、妹の甥っ子姪っ子だけならぜんぜん大歓迎なんだけど、でも大晦日は苦手な一族も来るだろうしなーって。
どうなるかわからん。



▼トイレで手を洗わないことについて

自分は洗う派だ。
めっさ洗う。
少し潔癖症なとこあるくらいだし。
つか洗わないなんてありえんの?
って思ってたんだけど、社会に出て、あれ意外と洗わない派もいる・・・?と知った。
最初は信じられんかったけど。
でそういう人は、育ちがーって話になるじゃないか。
まあそういうことなのかな・・・?って正直自分も思ってたよ。
でも、うちの妹もいつのまにか洗わんようになってたのよね・・・
甥っ子姪っ子が「ママがおしっこのときは洗わないでいいって!」
っつうので初めてそれを知って、まじか妹よ!?って・・・。

つか本人に聞いたことはないんだけど(怖いから)、妹は看護師なもんだから、そこらへんからなのかも知れない。
なんというか”雑菌”とかのことに詳しくなりすぎて、トイレのあとの手を洗ったところで世の中にはそんなんよりずっと汚いもんにあふれてる、ってのを知ってしまったんじゃないだろうかと。
たとえば携帯電話のほうが便座よりもずっと汚い、とかは自分レベルでも聞いたことがある話なわけだし。
まあ想像はできるよ、そういうことっていっぱいあるんだろうなと。
でもなぁ・・・
一般的な感覚からだとそういうことじゃないと思うんだよなぁ・・・
もう実質的なことより、とりあえずの儀式でもいいから洗うべきに思うんだけど。
だってそういう、世の中実質的なことだけでいいっていうなら、じゃあヘッドフォンしながら買い物とかもいいの?とかってなっちゃうよ。
完全に聞こえてるけどレジの店員さん的に不快に思う人がいるからはずしてるけど、でも実際ははずさんでもいいわけだし!って。
そういう形だけのマナー、社会的通念って大事というか、あなどっていいもんでもないと思うんだけどなぁ。
まあ年末言えたら妹に言ってみよう。
いや無理だな。
言えんわ。
『ハースストーン』やった。



昨日は何をやっていたかというとエロゲの体験版とかやってた。
まあ。
つかエロゲなんて今はもうまったくやっとらんのだけども、やってみー!すすめられたから、そう?ってなって。
でやってみて感心した。
ああ、これはこれで、ちゃんとしてるんだな!
ってとても感心した。
とても刺激になった。
あと『アドベンチャー・タイム』も見た。
キモかった。
有意義な日だった。


『ハースストーン』
ランク18で一回だけ勝利。
初勝利。
なんかメイジの、うわぁ・・・やばそう・・・ってな相手に。
カード内容的に。
しかしまあそら、時には勝ちを拾えることもあるだろうさ!ってところだ。
実際そのあとは3連敗したわけだし。
でそっからまた勝ったり負けたり。
負けたり負けたり。
まあクエストはこなせてるからいいさ・・・



▼あしたのために

・起きたら体操する。
・掃除する。
・写す。
・ナイトオブスピア。

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