『メガマインド』『仮面ライダーゴースト』『ゆるゆり さん☆ハイ!』見た。
『メガマインド』はNetflixで見た。
海外3Dアニメ映画。
スーパーヒーローに対する悪役メガマインドが主人公の物語。
お約束通り敗北を繰り返していたのだけど、ある日スーパーヒーローに勝ってしまい、喜んで望み通り町を支配するものの・・・あれ・・・なんかむなしくね・・・となり。
やっぱり敵対するスーパーヒーローがいてこその悪者だよ・・・ってことで自分で新たに正義のスーパーヒーローを作り出す。
自分と戦わせるために。
でもそのスーパーヒーローが暴走して、悪事を働くようになってしまい、え、どうすんの、止めるの俺?みたいな。
まあメガマインドは悪党といっても根っからってわけでもなく、結局不足していたのは愛だよね、ってところで改心はそこそこスムーズなんだけども。
とにかくもう、キャラもテンポも動きも良くて、実にしっかり楽しめた。
日本じゃ劇場公開もDVD化もしてないみたいなんだけど、ファンがそれを嘆くのもわかる内容だった。
おもしろかった。
『仮面ライダーゴースト』は今週の。
スペクター変身&戦闘初披露。
スペクターの変身はなんか腕をグイーってやるんだな。
そんで手をギューッとやる。
実に仮面ライダーらしく見える。
そしてスペクターはタケルに「おまえは甘い!」言う。
オナリも「甘いけども!」言い、アカリは「自分で決めるの!」言う。
どうなるか。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』はHuluにて。
まあ。
まあ、ゆるゆりでしたよ。
っていうふう。
あー・・・こんなだったわ、と。
思い出しながら見た感じで。
あーそうそうこの人はこうでー、でこの人とこの人が絡むとこうでー、みたく。
ああ自然に始まったなーというような印象だった。
というか久々だしやっぱちょっときつかった。
OPとかなんか背筋がゾワゾワってしたし。
僕、やっぱり、女子ばかり出てくるアニメ基本苦手なもので・・・。
とかそんなこと言うなら『エバー・アフター・ハイ』は???
ってなってくるけど、海外アニメはなぜか大丈夫なんだぜ。
うん・・・
でまあ、若干HP削られつつ見てた感じなんだけど、それを緩和してくれるのはやっぱりこの人だよと。
あかりさんだよと。
そうだあかりさんがいるから、このアニメ女の子ばっかりでも大丈夫なんだな・・・思い出したり。
画面にいるときは別に話の中心じゃなくてもあかりさんばっかり見てるからね。
いい子・・・この子ほんとにいい子!!!
いや他の子もいい子だけどあかりさんはとにかくふつーにいい子!
ってなる。
でそっから段々と作品に慣れて、作品そのものを楽しめるようになる。
過去シリーズはそうだったので今シリーズもきっとそうなるであろう。
まあ見ていく。
▼その他最近見た映画
『ストリートファイター 暗殺拳』
Netflixで見た。
実写版ストリートファイター。
実写版ストリートファイターがおもしろいわけないだろ・・・と、そんなふうにお思いの方にこそ見ていただきたい。
みたいな評判だったので、うそだろー、思いつつみてみたら本当におもしろかったという稀有な作品。
ストーリーはリュウ、ケンの修行時代から旅立ちまでを描いたもので、二人の他は剛拳、豪鬼が主な登場人物であり、半分くらいは実質豪鬼が主人公ともいえる感じ。
豪鬼はなぜ、どのようにして、殺意の波動を得るに至ったのか!!??が描かれている。
全体的に原作やアニメ版などの設定をうまく取り入れているし、ストーリーもアクションも、ああ本当にストリートファイターが好きな人が作ったんだな、と思わせるものになってて、これまでの実写化作品に不満を感じた人にも好評を得たのがよくわかる。
ただ原作に沿っているからこそ、結局リュウやケンは豪鬼とは戦わないまま旅立って終わるので、見る人によっては不完全な出来と映るかもしれない。
でもまあまあのファンである自分としては本当に楽しめた。
特にケンが、ケンの扱いが上げ過ぎず下げ過ぎずなところがとてもよかった。
ケンの俳優さんも、修行時代ってことを考えるとちょっと老けてるけど、でも見た目は本当ケンだったし。
こんな作品があるとは知らなかったので見れて良かった。
難しそうだけど続編作れるなら作ってほしい。
▼明日の予定
・『ゆるゆり さん☆ハイ!』第2話見る。
・投稿する。
投稿するやつはほぼ書き終わってはいるんだ・・・。
でも「うーん・・・」ってまま放置しているので、もう、投稿する。
決めないとダメだグズグズしっぱなしになる
投稿しよう。
『メガマインド』はNetflixで見た。
海外3Dアニメ映画。
スーパーヒーローに対する悪役メガマインドが主人公の物語。
お約束通り敗北を繰り返していたのだけど、ある日スーパーヒーローに勝ってしまい、喜んで望み通り町を支配するものの・・・あれ・・・なんかむなしくね・・・となり。
やっぱり敵対するスーパーヒーローがいてこその悪者だよ・・・ってことで自分で新たに正義のスーパーヒーローを作り出す。
自分と戦わせるために。
でもそのスーパーヒーローが暴走して、悪事を働くようになってしまい、え、どうすんの、止めるの俺?みたいな。
まあメガマインドは悪党といっても根っからってわけでもなく、結局不足していたのは愛だよね、ってところで改心はそこそこスムーズなんだけども。
とにかくもう、キャラもテンポも動きも良くて、実にしっかり楽しめた。
日本じゃ劇場公開もDVD化もしてないみたいなんだけど、ファンがそれを嘆くのもわかる内容だった。
おもしろかった。
『仮面ライダーゴースト』は今週の。
スペクター変身&戦闘初披露。
スペクターの変身はなんか腕をグイーってやるんだな。
そんで手をギューッとやる。
実に仮面ライダーらしく見える。
そしてスペクターはタケルに「おまえは甘い!」言う。
オナリも「甘いけども!」言い、アカリは「自分で決めるの!」言う。
どうなるか。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』はHuluにて。
まあ。
まあ、ゆるゆりでしたよ。
っていうふう。
あー・・・こんなだったわ、と。
思い出しながら見た感じで。
あーそうそうこの人はこうでー、でこの人とこの人が絡むとこうでー、みたく。
ああ自然に始まったなーというような印象だった。
というか久々だしやっぱちょっときつかった。
OPとかなんか背筋がゾワゾワってしたし。
僕、やっぱり、女子ばかり出てくるアニメ基本苦手なもので・・・。
とかそんなこと言うなら『エバー・アフター・ハイ』は???
ってなってくるけど、海外アニメはなぜか大丈夫なんだぜ。
うん・・・
でまあ、若干HP削られつつ見てた感じなんだけど、それを緩和してくれるのはやっぱりこの人だよと。
あかりさんだよと。
そうだあかりさんがいるから、このアニメ女の子ばっかりでも大丈夫なんだな・・・思い出したり。
画面にいるときは別に話の中心じゃなくてもあかりさんばっかり見てるからね。
いい子・・・この子ほんとにいい子!!!
いや他の子もいい子だけどあかりさんはとにかくふつーにいい子!
ってなる。
でそっから段々と作品に慣れて、作品そのものを楽しめるようになる。
過去シリーズはそうだったので今シリーズもきっとそうなるであろう。
まあ見ていく。
▼その他最近見た映画
『ストリートファイター 暗殺拳』
Netflixで見た。
実写版ストリートファイター。
実写版ストリートファイターがおもしろいわけないだろ・・・と、そんなふうにお思いの方にこそ見ていただきたい。
みたいな評判だったので、うそだろー、思いつつみてみたら本当におもしろかったという稀有な作品。
ストーリーはリュウ、ケンの修行時代から旅立ちまでを描いたもので、二人の他は剛拳、豪鬼が主な登場人物であり、半分くらいは実質豪鬼が主人公ともいえる感じ。
豪鬼はなぜ、どのようにして、殺意の波動を得るに至ったのか!!??が描かれている。
全体的に原作やアニメ版などの設定をうまく取り入れているし、ストーリーもアクションも、ああ本当にストリートファイターが好きな人が作ったんだな、と思わせるものになってて、これまでの実写化作品に不満を感じた人にも好評を得たのがよくわかる。
ただ原作に沿っているからこそ、結局リュウやケンは豪鬼とは戦わないまま旅立って終わるので、見る人によっては不完全な出来と映るかもしれない。
でもまあまあのファンである自分としては本当に楽しめた。
特にケンが、ケンの扱いが上げ過ぎず下げ過ぎずなところがとてもよかった。
ケンの俳優さんも、修行時代ってことを考えるとちょっと老けてるけど、でも見た目は本当ケンだったし。
こんな作品があるとは知らなかったので見れて良かった。
難しそうだけど続編作れるなら作ってほしい。
▼明日の予定
・『ゆるゆり さん☆ハイ!』第2話見る。
・投稿する。
投稿するやつはほぼ書き終わってはいるんだ・・・。
でも「うーん・・・」ってまま放置しているので、もう、投稿する。
決めないとダメだグズグズしっぱなしになる
投稿しよう。