今日はビッグコミックオリジナルを読みながら朝飯を食った。
寝た。
起きて夕飯作って「おみやさん」見ながら食った。
 
 
【感想等】

「チャンピオン・カーニバル」。
祭りが終わりました。
優勝は佐々木健介!
いやー・・・・・・まあ特に思うこともなし。
思い入れ何もないからなー健介には。
でもあれだけの面子、この盛り上がりの激戦を制した覇者だ。
いや、やっぱすげーな。
おめでとうございます。

次でかいシリーズが行われる時は現地行こう。
チケットの買い方も分かったことだし。
 
 
「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮特集は大増2ページ!!
ではなく、3ページでした。
すいませんでした。
別に気付かなかったわけじゃなく、単純にページ数間違えてました。
本当に大勢の愛蓮ファンのみなさまからご指摘いただき、はしませんでしたけれど、もし日記を読まれていたら間違いなくされていたことでしょう。
今や国民的アイドルですもの。
しっかし愛蓮はほんとかわいーな。
今号だと2ページ目の2コマ目愛蓮が破壊的にかわいい。
顔まるっきり出てないけど。
それなのに間違いなく愛蓮の魅力を醸し出しているのが驚きだ。

あと別マンガだけど「あんこ坂のお医者さま」が今号で終わった。
このマンガは特別好きでもなく、最初にざっと読む時は結構とばして読んだりしていた。
でもこうして終わられてみるとさびしい。
あのやたら濃い目の画風がもう次の号にはないのかと思うと、なんだか。
「一丸先生の次回作にご期待ください!」
期待はしないけど、とりあえず待つことにします。
 
 
「おみやさん」は、「おみやさん」だった。
いやー「おみやさん」だ。
 
 
親になる予定は今のところまったくないけど、もしなったらある程度まではしっかり子供を管理できる親になりたい。
携帯を無断で見るなと娘が母親に文句を言う。
そりゃいかんよな、と思う。
でも実は携帯を見たのは母親ではなくおばあちゃんだった。
「もうおかあさんたら!」(母親)
「そりゃあたしだって携帯をだまって見ちゃいけないことくらいわかってるよ。でもね、親が子を本当に心配するなら、嫌われたっていいからしなくちゃいけない時もあるんじゃないのかい」(おばあちゃん)
娘は犯罪絡みで評判のよくない男と付き合っている疑惑があったのだ。
おばあちゃん役、野村昭子。
本当にそうすべきなのか、場合にもよるだろうけど、その時にならないと分からないと思うけど、一応覚えておきます。

バッドラック!

2005年4月23日
今日は「コブラ」を見て炒飯作って食った。
実家にお金を納めに行った。
夕飯食いながら「土曜ワイド劇場」を見た。
「ワールドプロレスリング」をビデオに録画して寝た。
 
 
【感想等】

「コブラ」は、「コブラが死んだ!?」。
コブラが死ぬわけないだろ。
 
 
「土曜ワイド劇場 西村京太郎トラベルミステリー44 特急スーパー北斗1号殺人事件」。
裏番組で「PRIDE」もやっていてどっち見るか迷った。
で、迷うな〜と考えている内に「土曜ワイド劇場」に大河内奈々子が登場してしまい「土曜ワイド劇場」に決まった。
大河内奈々子がなんだというんだ。
そうも思うのだけれど、あの実に不幸そーな顔を見ると「演技はよくわからんけど、だいじょうぶかなーこの人」という気がしてきて、つい。
大河内奈々子は弱い幽霊のようだった。
また主な舞台が雪国であったので、不幸な雪女のようでもあった。
じゃあ大河内奈々子はそういう薄幸な魅力を売りにバンバンやってけるのかと言われれば、いや、さあ・・・という感じだ。
でもまあきらいじゃないし・・・少なくとも「PRIDE」よりは強い女、大河内奈々子。
俺的に。
「生きなさいっ」
高橋英樹にも励まされていた。
ストーリー的には最後がものすごいグダグダだった。

あとまあいいんだけど「土曜ワイド」の「西村京太郎ミステリーシリーズ」の高橋&愛川コンビは未だに自分の中でしっくりこない。
なんつーか、愛川亀さんが熱を込めた人情風味な語りをしても、高橋十津川はあんまりそれをうまいこと受けてやっていないような気が。
そういう場面では高橋も高橋でグっといつもの如く睨みをきかせて「ウーむ・・」とかやっているので、愛川亀さんの人情語りは高橋十津川鉄面皮に突っ返されてしまっているような。
先代の三橋十津川は、そんな力強い十津川じゃなかったから、いい感じに愛川語りが映えていたと思うのだけれど。
あの頃はどっちかっつったら愛川亀さんのがメインだった。
うまく馴染んでいってほしいです。
 
 
「ワールドプロレスリング」は、「天山、桜への誓い」。
うーん湿っぽい。
そしてさりげなく同じ映像を数回使う。
俺はやっぱり「プロレスLOVE」がいいな・・・と思った次第でありました。
しょうがないけど。
でもテンコジ時代、とそしてテンコジ解散のとこら辺りに興味が沸いた。
ビデオかDVDで見れないかな。

威風堂々

2005年4月24日
今日は実家に泊まった。
起きて朝飯を食いながら「目がテン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
少し寝た。
起きて「マジレンジャー」「響鬼」「釣りバカ日誌2」を見てから出かけた。
色々買って帰って夕飯を食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」をビデオに録画して見て「マジレンジャー」「響鬼」「エウレカセブン」も見た。
「ドラえもん」を読んで寝た。
 
 
【感想等】

今やすっかり親の前で堂々と特撮番組を見られる自分になってしまいました。
お許しを・・・。
つーか「まあ役者さんが、さー」みたいな風を装いつつで、それで自分をフォローしているつもりになっているけどそれフォロー?という。
まあフォローにはなっていません。
でもまあ実写だし・・・とかそんな理由で。
何か言われたら「あなたのにとっての冬ソナみたいなもので」と返す準備もある。
でも、なんでか知らないけどアニメは未だに家族の前で見ることができない。
アニメにはそういったこじつけフォローも何も思いつかないからだろうか。
でもまあ、アニメに関してはそれでいいか、とも。
そういうわけで今日は「エウレカセブン」は録画して後で見ることになった。
代わって「目がテン」を見た。
「目がテン」は面白い。
ほんとは、正直なところ7時に起きるなら「目がテン」の方を見たい(じゃ見れば)。
でも朝方に面白科学知識を教わっても1週間後にはすっかり忘れてたりするんだ。
今日は味噌を科学しておりました。
 
 
「マジレンジャー」は、ほうかねーちゃんが吸血鬼に!の巻。
まったく毎週毎週面白いな!
でもほうかさんはちょっと使われ過ぎなのでは?やっぱ色々と受けいい?と思った。
もちろん俺だってほうかねーちゃんは大好きなので一向に構わんのだけれど。
というか今回はほうかさん&翼の話であるようだ。
翼にーやんは、その・・・兄弟の中では今のところ一番演技的に、あれなので、応援したい。
あの声の感じは、あれはあれでいいと思えば思えるので、いい感じに成長していってほしいなと思う。
でも現時点でもかなり好きだ、イエロー。
それにしても今回は序盤のVSウルザード戦でいきなり盛り上がった。
おまえたちの力、見せてみろ(声・磯部勉)。
バリキオン召喚、魔神合体、ウルカイザー。
あの畳み掛けっぷりにやられた。
そして今更だけどマジレンジャー変身時のエレメントとかもちゃんとカッコいいよなー、と思う。

また今回はナイ&メアの歌お披露目も。
どーも、今までの歌わされてみました感ばりばりの特撮ガール(それはそれで良い)と比べ、どことなく様になってるし落ち着きがあるなー、と思ったら、二人とも音楽経験者ということで。
またふつーのメイク顔初お披露目でもあったのだけれど、2人ともかわいかった。
いやほんと・・・・・・・隙無しか「マジレンジャー」。
それと今までナイとメアの2人は勝手に「ゴスロリコンビかー」と思っていたのだけど、違った。
ナイはパンク系、メアがゴスロリ系だという。
素人にゃわっかんねぇなー。

そして最後はまさかの前後編!!
いやーまさか。
今回だけでも十分格好良かったけど、翼にーやん。
でも来週またほうかねーちゃんとどんな絡みを見せてくれるのか楽しみ。
あと今んとこエピソード的には兄弟内か、兄弟に今後とも関わる人と云々しかないので、1話限りのゲストキャラとの話とかも見て行きたい。
何やったって面白そうだ「マジレンジャー」は!
 
 
「響鬼」は、どうしちまったんだ「響鬼」。
ほんと一気に面白くなっちまった。
そりゃ敵も強力になったけど、それだけのせいとも思えない。
つーか弾鬼さ・・・・・弾鬼さぁん!!
だ、弾鬼!・・・さん、が。
出ちまったよ・・・なんでだよ。
設定だけ、顔写真だけ、だと誰もが思っていたらふつーに登場。
しかもふつーにすげーカッコ良い。
ああ・・・。
しかもこれで弾鬼さん、2度と出てこなくてもおかしくないんだよな。
そんなセンスは素敵だ。

あの例の文字の使い方もかなりいい感じだったような。
ダン!(弾)、弾鬼^^とか!
ほんとどうしたんだ「響鬼」は。
いや、元々化ける可能性は大だったというか成長性Aではあったと思うけど・・・いやー。
このままの勢いをぜひ持続していってほしい。
今回は響鬼さんはバトルに間に合わず威吹鬼さんががんばった。
がんばって咬まれてた。
毎回ビデオ録画しているわけじゃないので確認できないのだけれど、威吹鬼さんの戦闘は蹴り主体なんだろうか?
今回はそんな感じのようで、かなりカッコ良かった。
敵も敵でドロップキック使ったり。
やはり等身大の強敵相手のがバトルシーン的に分かり易く盛り上がれる。
でもせっかくのデカイ敵設定があるので、そっちもうまく生かしてあげてほしいなーと思う。
その内、魔化魍もあの黒服がパワーアップしてくれるのだろうか。

敵が強力になり威吹鬼さんも咬まれたけど、明日夢も大変。
あれは盲腸なの?
少年も少年で前途多難な予感だ。
そしておやっさんも大変だ。
資料捜索が毎回大変だ。
つーか、誰かバイトでも雇ってちょっとずつでもデータ化してもらえば?資料、とか思った。
あれだけの資料を「これかなー」みたいに探すのはとっても大変そう・・・。
一応秘密組織なのでバイトは無理だろうけど。
猛士の人達もみんな忙しいようだし。
明日夢にお駄賃あげてやらせるのもいいのでは。
でもおやっさんがほこりっぽい部屋で「あったあった」なんて言ってページを開いているシーンは結構好きなので、番組的にはこのままでもいいかな、とも思い。
なんか劇場版は過去の話というか時代劇!になるというので、そこら辺のこともあの資料には書かれていて、今後ちょっとしたリンクを見せたりするのだろうか。
とにかく「響鬼」の今後には期待大だ。

恵さん?

2005年4月24日
「釣りバカ日誌2」は、前回の1作目でハマちゃんは東京本社から離れたので、東京に戻ってくる話から始まるんだろうなー、と思っていた。
そしたら何事も無かったかのように東京本社から話は始まった。
前回の本社離れはなかったことになってます、のようだ。
それとも今2作目も、東京から離れる前の話としてあるのだろうか。
これから後はずっとそんな感じで、実は1作目は1作目にして最終話であると・・・・いやんなわけないな。
鯉太郎もいないし。
まあこういうとこは別になんだっていいんだ。

<OL恵の華麗なる行動 その2>
・営業三課のみなと社歌を歌う恵(※)
・西田に「おはよう」の恵
・谷啓へ来た常務からの電話に反応する恵
・谷啓が出て行った後真っ先に噂話を始める恵
・谷啓昇進か!?に営業三課は盛り上がるも「もしションボリして帰ってきたらどうしよう!?」の恵(右手にタバコ)
・西田の作ったスクリーンセーバー(?)のお魚を見て同僚に無言で「・・・アレかわいくない?」のゼスチャー恵
・谷啓昇進失敗の時は、寧ろ明るくハイテンションに戻ってくるはず、「お得意の『昴-すばる-』なんか歌いながらさ」という西田の説明に納得の恵
・西田の説明に落ち込む営業三課、ポンと手を叩き「まァダ(谷啓昇進ならずが)きまったわけじゃないじゃないの、ネェ」の恵
・西田の谷啓は昇進したかな?しないかな?「サアどっちかな?(笑顔)」に「ドッチかなぁ〜」となんか楽しそうな恵
・谷啓の昇進をネタに「ね、賭けない?あたしスバルの線いく」と同僚に賭け事を持ち込む恵(この直後、谷啓「昴」を歌いながら入場)
・谷啓の脱力っぷりに「気を落とさないで。・・・ね?」の恵
・谷啓への社長室からの電話にあからさまな聞き耳を立てる恵
・谷啓が社長室へあわてて向かったのを見て「なんだろう・・・?」の恵(「わかんないよメグチャン」by.西田)
・西田免職!?の危機(?)にみんなと一緒に社内で嘆願書を募る恵
・西田不倫か!?疑惑出現、西田出社時に「きたきた女の敵」の恵
 
※特別付録:鈴木建設社歌

住みよい国を 作るため
あしたのしあわせ ひとすじに
さがしもとめん 槌音たかく
鈴木建設 鈴木建設
みらいに向けて いざはばたかん

(前半欠けていると思われます)

以上です。

んー、なんか俺ちょっとキモくねーか・・・そんなことないよね?(さあ?)
とかさすがに自問自答もちらほらだったりするけど、いや、7作目までこれ続けたら達成感のみになるはずだと思うのでがんばるぞ。
また、いつか自分にとって貴重な資料になるぞ、とも。
・・・それはどうだろう。
 
 
 
「エウレカセブン」は・・・・・えーと、えーまあ来週からは通常通り7:30起きということで・・の巻?
いや、早いだろ。
いやなんか・・・なんかね。
なんかね(笑)みたいな。
あー・・・・・・・・・・。
だってエヴァじゃん(あああ)。
いや別にその、エヴァムゲリオムの流れを継いでるからダメだとかイヤだとかそういうことじゃないのだけれど、もー・・・わかんない。
へっ。
おいらにゃわかんねえよ。
なんか、「これ○○じゃんー」みたいなことはあまり言いたくもないし言ったところで必ずしもそれが悪いとは限らないんだけど、なんか、いやあれだ、好みじゃないのが悪いんだ。
えーと好みじゃないので、俺にはだめっぽいです、と。
個人的です。
あの雰囲気とかキャクターとか・・・?
最近のジャンプの人気漫画のキャラクターライクばりばりなキャラクターとか?
それとかあと一見好キャラなじーさんに頑固させてみたり若者キャラとお約束に絡ませてみたり最終的に泣かせてみたりとかどんだけ志低いんだとか、つーかそういうのはああ初々しいなーとでも思えばいいのかな?とか。
ジェロニモー!
うーむ・・・。

事後から始まって、後半それが明かされるって第2話。
そんな第2話、あったよね?
オヴァモゲリオモでやってたべ思いっきり。テレビ。
しかも同じく第2話でだよ。
やってたよなー。
いやいーんだけどさー、でもなんでダメなんだろ。
今週、「響鬼」なんて「あーなんかクウガっぽい」って思ってそれがなんだか嬉しかった。
クウガ的な良さの匂いに今後の期待感を煽られた。
でなんで「エウレカセブン」はダメなんだ、俺は。
○○っぽいの質が根本的に違うんだろうか。
ほめられる様な○○っぽい、じゃないのかな。
わっかんね。
とりあえず見るの止めはしないけどさ・・・・・くそ。
なんかもう誰か俺を叱ってくれよ・・・・・。
ということで誰か知り合いで俺を叱ってくれる人募集です。
天地魔闘の構えで待ってマス☆
 
 
「ドラえもん」を読んだ。
しずちゃんが風呂入りまくる理由。
キレイ好きである、の他に、汚れやすいのではないか、との説もあり。
ほっといたらピッグペンみたいになったりするんだろうか。
謎は深まるばかりだ。

"DESTINY"

2005年4月25日
今日は録画「プロレスリング・ノア」を見て飯を食った。
寝た。
起きてと「東京フレンドパーク」を見て夕飯を食った。
 
 
【感想等】

「プロレスリング・ノア」は、GHC戦・力皇vs斎藤。
注目されないGHC!
GHCはなにものにも負けてはならぬ!
しかし斎藤GHC奪取ならず!
うーむ・・・。
そして番組後半は、「今日はノアにゲストがひとり来ています」。
川田ァーーー利ィーー明ィーーー!
川田「三沢さん、いたら出てきてください」
三沢登場。
川田「わたしから言うことは何もありません」
三沢「・・・・・・」
川田「ただ、7月18日は空けておきます」
三沢「川田・・・・ドームで待ってるよ」
 
 
「東京フレンドパーク」は、キャイーンのお2人がゲスト。
散々だった。
新ゲームが色々増えた。
頭脳系が多かったように思う。
視聴者も参加できるものを増やそうって事なんだろうか。

ツノゼミの謎

2005年4月27日
今日は起きて洗濯して出かけてラーメン食った。
図書館へ行って本を読んで借りた。
「週刊プロレス」「TVブロス」を買って帰った。
「はぐれ刑事純情派」を見た。
 
 
【感想等】

図書館では「世界珍虫図鑑」を主に読んだ。
世界には様々な形をした虫がいるんだなー、これは擬態かなー、こっちは威嚇かー・・・・・・・甘いわ!
貴様ら人間に一体虫世界の何がわかるというのだ。
虫には虫の世界があるのだ。
人間は何かにつけて物事を自分に近づけて考えようとする。
理解できないものに何とかして答えを定めようとする。
だが虫は虫なのだ。
擬態?そうかも知れん。
しかし果たして必ずしも「そう」と言い切れるのか?
例えば鳥の目を擬態で欺く・・・だが鳥は人と同じように物を見分けるわけではない。
人の目から見てただ形が似ているからといって、そうとは限らない。
また擬態や威嚇にまるで当てはまらない形を持った虫はどう説明つける?
驕るな!!

・・・・・・・みたいな事を言われたような気がした。
図鑑を作った人に。
そら、こうはっきり書いてあるわけじゃないけど、要所要所で大体こんな感じに。
図鑑ってのはひたすら無感情で説明書みたいなもんだと考えていたのだけれど、最近図鑑系をちょこちょこ読むようになって、そうでもないことを知った。
結構感情出てるよね図鑑、という感じだ。
作る人にも色々譲れない主張があり、それが滲み出ていたりする。
子供の頃は何でもかんでも鵜呑みしてりゃ良かったので楽だった。
でも今大人になって、そうした事も含めて考えながら読むのもまた一興。
そう思って図鑑を読む。
 
 
「はぐれ刑事」は、綿引勝彦親分がゲストだった。
「はぐれ刑事」で親分を見るのは自分的には2度目だ。
前の時の話はとても良かった。
今回もなかなか良かった。
来週は安さんがバイクに乗るぞ!というお話。
シリーズファイナルなので、さりげなく安さんに色々挑戦さすつもりなんだろうか。
スカイダイビングやジェットスキー、果ては宇宙進出もありなんだろうか。
緑の恐竜もびっくりだぜ。
安さん・・・・・色々やってくれよ。
やってくれなくてもいいけど、とにかく元気に終わってくれよ。
みんな元気で。
 
 
<プロレスラーメモ?>

石狩 太一(いしかり たいち)

川田利明の付き人。
全日本プロレス所属であったが、川田の完全フリー化と共に自らもフリーに。
全日本ではナイスシカト(され)キャラ。
そしてハッスルでは”控え室のスーパースター”(通称)。
師匠・川田と一緒に毎回面白控え室劇場を見せてくれているという。
なんだかんだとイジメられキャラでありながら、実はかなりおいしいキャラだ。

必殺技:ブラックメフィスト

写真でしか見たこと無いのでよくわからない。
相手を自分の脇に、逆さに抱えて落とす・・・・・・・とかそんな感じだと思う。
実際に見てもちゃんと説明できなさそう。
いつかきちんと説明できるようになりたいもの。
それはそれとして、ネーミングが・・・・カッコいいんだかわるいんだかわからないくらいベタで良し。
石狩のあのキャラにこのネーミングの技、というのはミスマッチというか何と言うか、とにかくなんか良さ気だ。
でも技かけるまでのモーションが遅いとの話も。
そか。
がんばって成長していってくれ太一!

フランシスカ

2005年4月28日
今日は起きて寝て起きて寝て起きた。
キムチ炒飯作って食いながら「おみやさん」見た。
 
 
【感想等】

今日は14時間くらい寝た。
ここからは24時間以上起きっぱなしコースだ。
ちょっと失敗した・・・。
でも寝れたからいいや。
 
 
いつ見たのかは忘れたけど深夜にアニメがやっていて「あ、キン肉マンまたはじまったんだー」と思った。
そしたら「ガラスの仮面」だった。
キン肉マンだと思ったことに特別に深い理由はない。
なんかパッと見。
 
 
「おみやさん」は、それにしたってちょっと妙な母親だよなー、と思った。
 
 
久々のキムチ炒飯。
ところで卵って賞味期限切れからどれくらいまでギリギリOKなんだろうか。
3日、4日程度なら大丈夫?
大丈夫!大丈夫!
という事で使用して食った。
恐らく大丈夫です。

西川が格好良かった

2005年4月29日
今日は町田探訪。
飯食って服買った。
本厚木でカラオケやって帰った。
 
 
【感想等】

町田に服を買いに行った。
寅さんとSG氏に付き添ってもらった。
「その格好でもいいと思うけど、バーならこっちの方がいいね」
頼りになるなぁ・・・・・・ほとほと感心したよ、俺は。
つーかなんで自分にはそういうのを見分けたりなセンサーがないんだろうか。
しかもすっかりゲームをやらなくなったのに、未だ値段比べの基準がゲームソフトじゃないか。
この布っきれがZ3と同値ねぇ・・・・・・とかばかりじゃないか。
まあ経験ですかこういうのは。
そういうもんですかね。

他にも色々うろついた。
初めてドンキホーテにも入った。
自分的には、ここで買うくらいなら専門店行くかもなー、というようなものばかりだった。
専門店もしくはキャンドゥ。
よくわからない店だった。

最後は本厚木のカラオケに行った。
「響鬼」EDがなかなかうまいこと歌えて満足した。
「マジレンジャー」OPは苦しかったけどそこそこ。
そしてSG氏のリクエストにより「玉姫様」を・・・。
まあ、男がね、歌う歌じゃ、ないんだよね。
そう思ったし言いもしたけど、いやしかし戸川純を知ってもらうチャンスだと、がんばった。
つか正直なとこ一度くらいは歌ってみたかった。
「えーそれじゃ、玉姫様です」
一月に一度♪ 座敷牢のおーくで♪
・・・・・思っていたよりは無難に歌えたと、思おう。
俺はがんばった。
少なくともその歌詞、曲は、伝えた。
あとは君達次第だ!!

でもその後まさかのゲルニカまでリクエストされ、喜びと戸惑いとで唸った。
SG氏は会社の先輩から戸川純について色々聞いてくれてたりしていたのだ。
いやなんか、ありがとう、と思った。
「ゲルニカは濃すぎて一見普通っぽいけど、実は奥深く不気味なんだ」
ふ〜た〜り〜ならーんで自転車ぁ〜にのぉれ〜ば〜♪
あとは君達次第だ!!

あれイエティ?

2005年4月30日
今日はAmazonを受け取った。
寝た(中)。
起きて卵なしキムチ炒飯を作って食った。
 
 
【感想等】

「オーロラ」「HYS」「GALACTiKA 11」を受け取った。
 
 
「オーロラ」の安らぎと覚醒。
つか・・歌詞。
考えてみりゃ歌詞の意味を、俺はちゃんとわかってるのだろうか?〔うーん・・・〕
そんなファンはもしかして半端もんなのではないだろうか、なんてことを思ってた。
でもこの「オーロラ」は、周囲にあまりに歌詞の意味がわからないと言われるもんだから比較的わかり易くしてみました(by.平沢)というアルバムなんだとか!
ああ俺だけじゃなかった!
でもやっぱりみんなよくわかんなかったんだとか!
俺も俺も!
でも大丈夫、解釈はするしできる。
それが平沢音楽、でいいっぽい。
みんな大体そんな感じっぽい。
人それぞれの世界があり。
だから平沢の音楽は無限大なんだ。

あと関係ないけど「救済の技法」のコーラスは、御本人曰く”バカコーラス”。
あれバカコーラスでよかったんだ・・・と思った。
 
 
「HYS」はハッピーエンド?
ま、いろいろありましたけども、みたいな。
それとも、いえ実は既に昇ってるとこです、とか。
でもまあとにかく生きろ、と!
生きることこそが秘訣。
シャルロットだってそう歌っている。
「HYS」。

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