ゼラチン時代

2005年9月15日
今日は蛾を倒して「仮面ライダーストロンガー」を観て寝た。
起きて「大相撲九月場所」を観て夕飯食って「科捜研の女」を観た。
 
 

こうして日記を書いてみると、ちょっと前となんら変わってないなこりゃ、というのがよくわかる。
でもやっていることは確実に増えているので、やりたいことはやりながら、無駄な時間を削って更にやりたいことをやっているという事だと思う。
いかに今まで時間を無駄にしてきたか。
でも一見無駄な時間も無駄な時間で、何かの役には立つかも知れないわけで、このサイト入り口どこだよ!とかのあの一生懸命さなども今後の何かの役に立つかも知れないわけで、決して無駄ではなかったのだよ考えれば考えられる。
少しずつでも、時間をうまく使える人になっていきたいと思う。
 
  
「仮面ライダーストロンガー」は、「12時00分 ライダー死刑!?」を観た(ケムンガーネタバレ)。

「電キーーーーーック!!」
「キック返し!!!」
百目タイタンがついに本気でストロンガーを抹殺しにきた!
われらがストロンガーも立花藤兵衛と共にブラックサタンに奇襲をかける。
だがそのとき背後からストロンガーを襲ったのは立花藤兵衛だった。
奇械人ケムンガーが立花藤兵衛に化けていたのだ!
これにはおどろいた。
「ストロンガー」観てて初めて普通におどろいた・・・・・。

ストロンガーがピンチ脱出の秘密を明かさない理由。
それは、そういう謎なままの部分を敢えて残すことによって、視聴者に自由に考えさせる時間を提供しているのではないか?という意見が出た。
「昨日ストロンガーみた??」
「みた!!」
「なんであれ脱出できたのかなー」
「たぶん息止めてたんだべ」
「かなー」
みたいなことを学校で話し合いなさい、終わってもストロンガーのことで頭がいっぱいになってなさい、ということなのではないかと。
この意見に完全に納得がいったわけではないものの、でも「なるほど」と思ったし、それにとてもいい意見だ。
やはり疑問ができたら1人で抱えているのではなく、周りにも意見を求め、交換し合うことが大切だ。
今までは、みんな特撮興味ないしなーと遠慮して、特撮トークは控えめにしてきたけど、今後は疑問ができたらバンバン意見を求めていこうと思った。
 
 
「大相撲九月場所」は、琴欧州1人勝ちっ放し。
普天王3敗目。
なかなか・・・。
 
 
夕飯にとコンビニで買ってきたソバに麺つゆが付いてないな、と思ったら、麺つゆが固形になって底にセットされていた。
なんかゼラチンにして固められてて、これを麺と混ぜるんですよー、ということだった。
えええ・・・・。
いや、まあわからなくもないけど、しかしまた思い切ったことをしたものだなー、という感じであった。
つーかお年寄りは確実に「つゆ無いんですけど」言ってくるぞ、そんで説明されても納得しないだろうな、となんとなく思いながら食った。
俺も納得いかねぇ。
 
 
「科捜研の女」は、脳指紋。
前もやったな脳指紋。

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