下心テクター事件!
2005年3月22日今日は起きてゴミ捨てた。
「ビックリマン」「プロレスLOVE」を見た。寝た。
起きて夕飯食って「何でも鑑定団」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」、「悪魔の毒リンゴ」「下心テクター事件」。
毒リンゴ事件は、シャーマンカーンが帰ってきた!
ついでにヴィーナス白雪も里から帰ってきた!
シャーマンカーンは帰ってきたヴィーナス白雪が悪魔の変身したニセモノだということを見破る。
「そいつはニセモノぢゃ!」
「いや〜んスゥパァゼウスさまぁ〜」
「こらーーー!なーんてこというのだシャーマンカーン!」
ああ・・・・・。
でもこんなジジイになりたいもの。
下心テクター事件は、シャーマンカーンが悪の心に染まってしまった!という事件。
シールにも書いてあったあの事件だ。
つーかあのフード被ったスーパーデビルって、天使にバケた姿だったのか!
今初めて知った感じだよ・・・・そっかー。
また一ついらんこと知っちゃったな。いいけど。
そんなわけで天使にバケたスーパーデビルに悪の心を植えつけられてしまうシャーマンカーン。
でもとりあえず若神子の活躍とスーパーゼウスの力で元に戻る。
テンテンテケテン テンテケテン♪
よかったのー♪よかったの♪
せっせっせ、みたいに手を合わせ、何やらいきなり歌い始めるゼウス&カーン。
でもこれがたまんなくかわいくて微笑ましくい光景。
この作品においてゼウスとカーンの名コンビも大事な大事な見所のひとつだということを思い出した。
「プロレスLOVE」は、またまた小島特集。
またかっと思ったけど、あの変形肩固めが、アニマル浜口の助言から生まれたもの・・かも知れないということが分かったのが、ほほうだった。
でもとっととあの変形肩固めに名前付けないと、みんな”川田殺し””川田殺し”言ってるのがそのまま定着しやしないか、というのがちょっと心配。
川田ファン以外は確実に”川田殺し”って言ってるだろうし。
早く名づけて、小島。
そしてRO&Dvsブードゥーマーダーズの模様も。
つかああ、ブードゥー!
やっぱなんかヤダよブードゥー。
渕さんも「下品だねーこいつら」って言ってるぞブードゥー。
まあ「下品だねー」はかつて小島も言われてたけど。
でもブードゥーの極悪っぷりのおかげで、RO&Dがスーパーヒーロー化していっているらしい。
それは・・・・・それで。
ちくしょうRO&Dがフルメンバーならこんな奴ら!!!
RO&Dメンバー・ブキャナン、リコは今シリーズには出られないという情報を入手した。
マジかよ!!
今シリーズって意味もまだよくわかってないんだけど、とりあえず金銭的な理由で出られないという。
ガイジン選手減らして経費削減とか・・・。
でもまあ何にせよそういうのは、表向きの理由だ。
本当はブキャナン、あの傷ついたアイアン・ハンドを癒すため、なんかどっか中国の霊山とかに篭っているに違いないんだ。
リコはタッグパートナーだしそれに付き合っているんだろう。
一刻も早く戻ってきてくれブキャナン&リコ!
そして海外へ修行中のディーロも早く!
「何でも鑑定団」と、「フレンドパーク」は同じくらい好きな番組だ。
これからも末永く続いていってほしい。
<プロレスラーメモ?>
「リコ」
元WWEのスーパースター。
世界タッグ王座に輝いた経歴も持つ。
WWEを辞めたと知ったTAKAがRO&Dへと勧誘した。
RO&Dデビュー戦にていきなりアジアタッグ王者をブキャナンと共に奪取。
WWE時代はオカマキャラだったとか。
特徴:モミアゲ
とにかくモミアゲ。
デビュー戦では、TAKAが音頭をとった大「モーミアゲ!モーミアゲ!」コールによって登場した。
「ビックリマン」「プロレスLOVE」を見た。寝た。
起きて夕飯食って「何でも鑑定団」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」、「悪魔の毒リンゴ」「下心テクター事件」。
毒リンゴ事件は、シャーマンカーンが帰ってきた!
ついでにヴィーナス白雪も里から帰ってきた!
シャーマンカーンは帰ってきたヴィーナス白雪が悪魔の変身したニセモノだということを見破る。
「そいつはニセモノぢゃ!」
「いや〜んスゥパァゼウスさまぁ〜」
「こらーーー!なーんてこというのだシャーマンカーン!」
ああ・・・・・。
でもこんなジジイになりたいもの。
下心テクター事件は、シャーマンカーンが悪の心に染まってしまった!という事件。
シールにも書いてあったあの事件だ。
つーかあのフード被ったスーパーデビルって、天使にバケた姿だったのか!
今初めて知った感じだよ・・・・そっかー。
また一ついらんこと知っちゃったな。いいけど。
そんなわけで天使にバケたスーパーデビルに悪の心を植えつけられてしまうシャーマンカーン。
でもとりあえず若神子の活躍とスーパーゼウスの力で元に戻る。
テンテンテケテン テンテケテン♪
よかったのー♪よかったの♪
せっせっせ、みたいに手を合わせ、何やらいきなり歌い始めるゼウス&カーン。
でもこれがたまんなくかわいくて微笑ましくい光景。
この作品においてゼウスとカーンの名コンビも大事な大事な見所のひとつだということを思い出した。
「プロレスLOVE」は、またまた小島特集。
またかっと思ったけど、あの変形肩固めが、アニマル浜口の助言から生まれたもの・・かも知れないということが分かったのが、ほほうだった。
でもとっととあの変形肩固めに名前付けないと、みんな”川田殺し””川田殺し”言ってるのがそのまま定着しやしないか、というのがちょっと心配。
川田ファン以外は確実に”川田殺し”って言ってるだろうし。
早く名づけて、小島。
そしてRO&Dvsブードゥーマーダーズの模様も。
つかああ、ブードゥー!
やっぱなんかヤダよブードゥー。
渕さんも「下品だねーこいつら」って言ってるぞブードゥー。
まあ「下品だねー」はかつて小島も言われてたけど。
でもブードゥーの極悪っぷりのおかげで、RO&Dがスーパーヒーロー化していっているらしい。
それは・・・・・それで。
ちくしょうRO&Dがフルメンバーならこんな奴ら!!!
RO&Dメンバー・ブキャナン、リコは今シリーズには出られないという情報を入手した。
マジかよ!!
今シリーズって意味もまだよくわかってないんだけど、とりあえず金銭的な理由で出られないという。
ガイジン選手減らして経費削減とか・・・。
でもまあ何にせよそういうのは、表向きの理由だ。
本当はブキャナン、あの傷ついたアイアン・ハンドを癒すため、なんかどっか中国の霊山とかに篭っているに違いないんだ。
リコはタッグパートナーだしそれに付き合っているんだろう。
一刻も早く戻ってきてくれブキャナン&リコ!
そして海外へ修行中のディーロも早く!
「何でも鑑定団」と、「フレンドパーク」は同じくらい好きな番組だ。
これからも末永く続いていってほしい。
<プロレスラーメモ?>
「リコ」
元WWEのスーパースター。
世界タッグ王座に輝いた経歴も持つ。
WWEを辞めたと知ったTAKAがRO&Dへと勧誘した。
RO&Dデビュー戦にていきなりアジアタッグ王者をブキャナンと共に奪取。
WWE時代はオカマキャラだったとか。
特徴:モミアゲ
とにかくモミアゲ。
デビュー戦では、TAKAが音頭をとった大「モーミアゲ!モーミアゲ!」コールによって登場した。
まあ縫っとけ。糸で。
2005年3月23日今日は朝飯を食って「ウルトラジャンプ」「週刊プロレス」を買って読んで昼飯を食った。
「ビックリマン」を見て寝た。
起きて「相棒」を見ながら夕飯を食った。
【感傷等】
「ウルトラジャンプ」は、スティール・ボール・ラン!!!
うー、あー、そっかそっかー、と読み終える。
まあとりあえず普通に再開したようで。
ウルトラジャンプなんて買うのは「火星人刑事」がやってた頃以来だ。
今後も買っていくかどうか・・・悩むけど他何読んでいいかさっぱりわかんないので微妙だ。
つか・・・・・・巻末荒木コメントがないのがちょっと・・・いや非常にさびしい。
地味に非常事態だ、これは。
長年連載してきた少年ジャンプをついに離れての連載じゃーないか。
飛呂彦の意気込み、知りたかったな。
いつか語られる日も来るんだろうけど。
でもとにかくSBR、無事再開してくれて何よりだ。
今後の展開には何が何でも期待!
「週刊プロレス」は、なんとRO&D特集!!
うおお。なんてこったい。
すげー、すげーよ、RO&Dの情報大量GET。
とりあえずブキャナンは3度の飯よりカレーが好きなんだぜ!
カレーも飯だけどね!
という生きた情報もGET。
RO&D!RO&D!ブイヤーッ。
「ビックリマン」は、「天魔界からの逆襲」「六聖球が奪われた」を見たぜ!
「こっ、このままでは良い子ちゃんになってしまう!」(「六聖球が奪われた」より)
パワーアップしたての超悪魔ヘッド・サタンマリアにすらこんなセリフを言わせてしまう程の浄化パワーだクロスエンジェル。
や、やるなー。
クロスエンジェルは聖フェニックスの力によって十字架天使がパワーアップした姿だ。
十字架天使がクロスエンジェルに・・・・・って、ああ、本当は変わってない!?
これは!
という、またしても大人になって今、いらんことに気付いてしまう始末。
いいさいいさ。
でもこのエピソードの最後で結局元の十字架天使に戻ってしまう。
なんで?ヘルメットかぶってるから?
と思った。
「相棒」は、サードシーズン最終回。
津川、一徳、西村も出てかなりのオールキャスト度であった。
そして西村と美和子さんがマジに付き合ってたということがハッキリと明かされ、「これで(極)一部のファンの人達の幻想も崩れたであろうなぁ・・・」と思った次第でありました。
そっかー・・・やっぱほんとに付き合っていたかー・・・・・。
でもまだまだ、
「すみましたか?」(右京さん)
「すみませんよ、まだ」(亀山)
ってことで、まだひっぱります。
また、右京さんが実は超常現象大好きっ子だということも発覚した。
好きでしょうがないのに、未だ見られないという右京さん。
くやしげな右京さん。
嗚呼、右京さん。
今回のサブタイトルは「異形の寺」。
冒頭で幽霊!?らしきものを亀山が見た!
そして頭蓋骨を発見した!
という謎めいた展開で始まった。
・・・・・わりには結局メロドラマっぽく終わったけどそれはそれで相棒。
で最初に見た幽霊も・・・なんかほんとに幽霊だったみたいで、え、あ、ほんとだったのかよ、だったけど、まあいいんだ。
「まだまだ科学では解明できないことが、世の中にはあるんですねぇ」(by.右京さん)
ってことだね。
<プロレスラーメモ特別編>
「ブキャナン、マキシマ説に迫る!!」
WWE時代のブキャナンは「ノッポでタフな野郎」くらいのキャラクターだったそうな。
RO&Dに勧誘された当初もそんな感じだったらしいが、ある時期を境に・・・(以下、TAKAみちのくの思い出より抜粋)。
「狂いだしたよね。
その直後に、控え室でブキャナンが俺を呼んだんで何だよって行ってみると・・・。
『タカ、俺の頭に傷があるだろ?これがなんだかわかるか?』
言われてみれば傷がある。
以前からあったかどうかなんてわからない。
一体どうしたんだ?と聞いたら
『俺は改造されてきたんだ、フフフ・・・』
と真顔で言うんだよ!」
ブキャナンが"アイアンクロー"を使用し始めたのはその時期からだという。
現在ブキャナンはブードゥーマーダーズによって破壊された右手を癒すため、戦線より離脱している。
恐らく中国の霊山辺りに篭っているんじゃないか・・・と予想していたが、事によるとどっかの研究所とかそういう科学施設にいるのかも知れない。
とにかくブキャナン、一刻も早く!
バージョンアップした君の姿を皆待っているぞ!
「ビックリマン」を見て寝た。
起きて「相棒」を見ながら夕飯を食った。
【感傷等】
「ウルトラジャンプ」は、スティール・ボール・ラン!!!
うー、あー、そっかそっかー、と読み終える。
まあとりあえず普通に再開したようで。
ウルトラジャンプなんて買うのは「火星人刑事」がやってた頃以来だ。
今後も買っていくかどうか・・・悩むけど他何読んでいいかさっぱりわかんないので微妙だ。
つか・・・・・・巻末荒木コメントがないのがちょっと・・・いや非常にさびしい。
地味に非常事態だ、これは。
長年連載してきた少年ジャンプをついに離れての連載じゃーないか。
飛呂彦の意気込み、知りたかったな。
いつか語られる日も来るんだろうけど。
でもとにかくSBR、無事再開してくれて何よりだ。
今後の展開には何が何でも期待!
「週刊プロレス」は、なんとRO&D特集!!
うおお。なんてこったい。
すげー、すげーよ、RO&Dの情報大量GET。
とりあえずブキャナンは3度の飯よりカレーが好きなんだぜ!
カレーも飯だけどね!
という生きた情報もGET。
RO&D!RO&D!ブイヤーッ。
「ビックリマン」は、「天魔界からの逆襲」「六聖球が奪われた」を見たぜ!
「こっ、このままでは良い子ちゃんになってしまう!」(「六聖球が奪われた」より)
パワーアップしたての超悪魔ヘッド・サタンマリアにすらこんなセリフを言わせてしまう程の浄化パワーだクロスエンジェル。
や、やるなー。
クロスエンジェルは聖フェニックスの力によって十字架天使がパワーアップした姿だ。
十字架天使がクロスエンジェルに・・・・・って、ああ、本当は変わってない!?
これは!
という、またしても大人になって今、いらんことに気付いてしまう始末。
いいさいいさ。
でもこのエピソードの最後で結局元の十字架天使に戻ってしまう。
なんで?ヘルメットかぶってるから?
と思った。
「相棒」は、サードシーズン最終回。
津川、一徳、西村も出てかなりのオールキャスト度であった。
そして西村と美和子さんがマジに付き合ってたということがハッキリと明かされ、「これで(極)一部のファンの人達の幻想も崩れたであろうなぁ・・・」と思った次第でありました。
そっかー・・・やっぱほんとに付き合っていたかー・・・・・。
でもまだまだ、
「すみましたか?」(右京さん)
「すみませんよ、まだ」(亀山)
ってことで、まだひっぱります。
また、右京さんが実は超常現象大好きっ子だということも発覚した。
好きでしょうがないのに、未だ見られないという右京さん。
くやしげな右京さん。
嗚呼、右京さん。
今回のサブタイトルは「異形の寺」。
冒頭で幽霊!?らしきものを亀山が見た!
そして頭蓋骨を発見した!
という謎めいた展開で始まった。
・・・・・わりには結局メロドラマっぽく終わったけどそれはそれで相棒。
で最初に見た幽霊も・・・なんかほんとに幽霊だったみたいで、え、あ、ほんとだったのかよ、だったけど、まあいいんだ。
「まだまだ科学では解明できないことが、世の中にはあるんですねぇ」(by.右京さん)
ってことだね。
<プロレスラーメモ特別編>
「ブキャナン、マキシマ説に迫る!!」
WWE時代のブキャナンは「ノッポでタフな野郎」くらいのキャラクターだったそうな。
RO&Dに勧誘された当初もそんな感じだったらしいが、ある時期を境に・・・(以下、TAKAみちのくの思い出より抜粋)。
「狂いだしたよね。
その直後に、控え室でブキャナンが俺を呼んだんで何だよって行ってみると・・・。
『タカ、俺の頭に傷があるだろ?これがなんだかわかるか?』
言われてみれば傷がある。
以前からあったかどうかなんてわからない。
一体どうしたんだ?と聞いたら
『俺は改造されてきたんだ、フフフ・・・』
と真顔で言うんだよ!」
ブキャナンが"アイアンクロー"を使用し始めたのはその時期からだという。
現在ブキャナンはブードゥーマーダーズによって破壊された右手を癒すため、戦線より離脱している。
恐らく中国の霊山辺りに篭っているんじゃないか・・・と予想していたが、事によるとどっかの研究所とかそういう科学施設にいるのかも知れない。
とにかくブキャナン、一刻も早く!
バージョンアップした君の姿を皆待っているぞ!
虫にする意味がわからない
2005年3月24日今日は起きて朝飯を作って食った。
「ビックリマン」「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」「仮面ライダーストロンガー」「大相撲」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「次界へのひとり旅」を見た。
あなんか、十字架天使、普通にかわいいかも、とか思ってしまう。
場の空気に染まらない抜け抜け感がなんか、とても。
今回、サタンマリアの登場にクロスエンジェルに変身しようとする場面なんか、うわあマヌケだなぁ、て感じで良い。
でも残念ながら今回一番かわいかったのは、やっぱりゼウス&カーンのコンビで・・・。
そして物語の焦点は聖フェニックスさまのパワーアップ。
仲間を想う強い心と、スーパーゼウスの力(?)と、そしてサタンマリア(後の嫁はん)の一撃によって、ついに聖フェニックスさまはパワーアップを果たす!
聖フェニックスさま「聖戦衣化タイプ」のご誕生ー。
しかし次界へ行くには更なるパワーアップが必要であると、聖フェニックスさまはヤマト王子たちと別れ一人で旅を続けることに。
何で一人で旅しなきゃいけないのかはよくわかんないんだけど(試練?)、スーパーゼウスがそう言うんだからそうしなくちゃいけないんだろう。
ビックリマンは神話だから。
アリババのレギュラー化は待ち望む所だけど、こうした少数行脚の頃もまたすごく楽しいんだよなー、と思うちょっと複雑。
あと、ここまで結構一気に見てきてしまっているので、ちょっと抑えたい・・・。
2枚目見終わったらまた最初っから見直すことも考える。
「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」は、このシリーズって何でこんな完成度高いんだ、の巻。
難っしいこともそんななく、かなり自由なシリーズだからってのもあるのだろうけど、それにしても愛あるよなーとしみじみ思いながら見る。
「タイムレンジャー」「ゴーゴーファイブ」お互いのキャラの絡め方やセリフのひとつひとつが実はかなり丁寧に考えられていて、ファンであればあるほど楽しめる作りだ。
今回は何故か「ゴーゴーファイブ」よりも新しい「タイムレンジャー」の方に懐かしさを感じてしまった。
OPとか泣けるよ、ほんと。
あの頃は「タイムレンジャー」「クウガ」「おジャ魔女どれみ(初期)」だったよなー、とか。
ちゃんとタイムファイヤーも出てきたし・・・・・・タイムファイヤーだー!しかも何かすげーいい人なってるー!とか。
そんなナオトの姿もまたうれしいもの。
「ゴーゴーファイブ」は懐かしいというより、あ、そう・・・ナガレ!ナガレにいちゃんだ!宇宙で細菌バラまかしたナガレにいちゃんだ!!とか、ダイモン、ダイモンだ!!牛乳竜巻落とし!!や、グリーン、一番目立たなかったグリーンだ!!とか思い出しながら楽しんだ。
マトイ兄ちゃんとピンクはなんかよく覚えてたんだけど。
まあマトイ兄ちゃんは忘れようたって忘れられるキャラクターじゃあないね。
そして「ゴーゴーファイブ」は、恥ずかしながら大人になってから特撮にハマっちまった原因番組だ。
あの頃はなんか色々なものにガックリきていた(多分ゲームとか漫画とかそこら辺)。
そんでたまたま「救急戦隊ゴーゴーファイブ」を見て、あ、なんかすごく、がんばって丁寧に、しっかりと作られているんだなーと思い、毎週見るようになった。
そんで翌年「クウガ」が始まってからはもう一気にはまった。
そんなわけで「ゴーゴーファイブ」は俺の原点だ!
罪な原点だ!
ありがとう「救急戦隊ゴーゴーファイブ」。
「信じあうのが家族です!」
「仮面ライダーストロンガー」は、やっぱり突っ込むとキリがないし王道をおちょくる感じになっちゃいそうだから出来るからしたくはないけど、でも・・・の、巻。
まあいいよ、大幹部タイタンさまが焼きトウモロコシ売りの親父に化けて(化ける必要まるで無し)部下と連絡取ってて、それでライダーにばれて作戦がぶち壊しになっても、別にいいよ。
そのう・・・やっぱきりがないから。そういうとこ突っ込み始めると。
そんなわけだから、敢えて皆があまり突っ込まなさそうなとこで、我慢する試み。
てかストロンガーってさー、カブトムシの能力に電気の力を加えた改造人間てっことだけど、電気云々はこの際置いとくとしても、カブトムシの能力って何?
飛べもしないよ、ストロンガー。
単純に考えればパワーが!!って事なんだろうけど。
じゃあカブトムシがあのサイズで発揮する力持ちっぷりを、人間に応用したってことなんだろうか。
カブトムシの筋力構造を人に応用?
いやそもそもカブトムシって筋力なのかなー・・・・・わかんね。
そんなこと考えて色々検索してみたら、なんか「グランセイザー」にもカブトムシの力を持ったヒーローがいるとかで。
クウガも考えてみりゃ同じだ。
つかそもそもライダーってバッタ・・・今更こんなとこで悩んでも仕方ないんだけど。
なんかもうカマリキ怪人とかの方がよっぽど胡散臭くないよなーと思い始めてくる。
鎌持ってりゃいいんだし。
ああ・・・・・・。
次図書館行ったらカブトムシ本借りるべ。
「大相撲」は、もう朝青龍朝青龍朝青龍だ!!
それしかないのか!ないよ!
じゃあ俺もうこれからは朝青龍のことはあさちゃんて呼ぶわ。
あさりちゃんみたいに!
も、もうよ・・・・・。
「ビックリマン」「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」「仮面ライダーストロンガー」「大相撲」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「次界へのひとり旅」を見た。
あなんか、十字架天使、普通にかわいいかも、とか思ってしまう。
場の空気に染まらない抜け抜け感がなんか、とても。
今回、サタンマリアの登場にクロスエンジェルに変身しようとする場面なんか、うわあマヌケだなぁ、て感じで良い。
でも残念ながら今回一番かわいかったのは、やっぱりゼウス&カーンのコンビで・・・。
そして物語の焦点は聖フェニックスさまのパワーアップ。
仲間を想う強い心と、スーパーゼウスの力(?)と、そしてサタンマリア(後の嫁はん)の一撃によって、ついに聖フェニックスさまはパワーアップを果たす!
聖フェニックスさま「聖戦衣化タイプ」のご誕生ー。
しかし次界へ行くには更なるパワーアップが必要であると、聖フェニックスさまはヤマト王子たちと別れ一人で旅を続けることに。
何で一人で旅しなきゃいけないのかはよくわかんないんだけど(試練?)、スーパーゼウスがそう言うんだからそうしなくちゃいけないんだろう。
ビックリマンは神話だから。
アリババのレギュラー化は待ち望む所だけど、こうした少数行脚の頃もまたすごく楽しいんだよなー、と思うちょっと複雑。
あと、ここまで結構一気に見てきてしまっているので、ちょっと抑えたい・・・。
2枚目見終わったらまた最初っから見直すことも考える。
「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」は、このシリーズって何でこんな完成度高いんだ、の巻。
難っしいこともそんななく、かなり自由なシリーズだからってのもあるのだろうけど、それにしても愛あるよなーとしみじみ思いながら見る。
「タイムレンジャー」「ゴーゴーファイブ」お互いのキャラの絡め方やセリフのひとつひとつが実はかなり丁寧に考えられていて、ファンであればあるほど楽しめる作りだ。
今回は何故か「ゴーゴーファイブ」よりも新しい「タイムレンジャー」の方に懐かしさを感じてしまった。
OPとか泣けるよ、ほんと。
あの頃は「タイムレンジャー」「クウガ」「おジャ魔女どれみ(初期)」だったよなー、とか。
ちゃんとタイムファイヤーも出てきたし・・・・・・タイムファイヤーだー!しかも何かすげーいい人なってるー!とか。
そんなナオトの姿もまたうれしいもの。
「ゴーゴーファイブ」は懐かしいというより、あ、そう・・・ナガレ!ナガレにいちゃんだ!宇宙で細菌バラまかしたナガレにいちゃんだ!!とか、ダイモン、ダイモンだ!!牛乳竜巻落とし!!や、グリーン、一番目立たなかったグリーンだ!!とか思い出しながら楽しんだ。
マトイ兄ちゃんとピンクはなんかよく覚えてたんだけど。
まあマトイ兄ちゃんは忘れようたって忘れられるキャラクターじゃあないね。
そして「ゴーゴーファイブ」は、恥ずかしながら大人になってから特撮にハマっちまった原因番組だ。
あの頃はなんか色々なものにガックリきていた(多分ゲームとか漫画とかそこら辺)。
そんでたまたま「救急戦隊ゴーゴーファイブ」を見て、あ、なんかすごく、がんばって丁寧に、しっかりと作られているんだなーと思い、毎週見るようになった。
そんで翌年「クウガ」が始まってからはもう一気にはまった。
そんなわけで「ゴーゴーファイブ」は俺の原点だ!
罪な原点だ!
ありがとう「救急戦隊ゴーゴーファイブ」。
「信じあうのが家族です!」
「仮面ライダーストロンガー」は、やっぱり突っ込むとキリがないし王道をおちょくる感じになっちゃいそうだから出来るからしたくはないけど、でも・・・の、巻。
まあいいよ、大幹部タイタンさまが焼きトウモロコシ売りの親父に化けて(化ける必要まるで無し)部下と連絡取ってて、それでライダーにばれて作戦がぶち壊しになっても、別にいいよ。
そのう・・・やっぱきりがないから。そういうとこ突っ込み始めると。
そんなわけだから、敢えて皆があまり突っ込まなさそうなとこで、我慢する試み。
てかストロンガーってさー、カブトムシの能力に電気の力を加えた改造人間てっことだけど、電気云々はこの際置いとくとしても、カブトムシの能力って何?
飛べもしないよ、ストロンガー。
単純に考えればパワーが!!って事なんだろうけど。
じゃあカブトムシがあのサイズで発揮する力持ちっぷりを、人間に応用したってことなんだろうか。
カブトムシの筋力構造を人に応用?
いやそもそもカブトムシって筋力なのかなー・・・・・わかんね。
そんなこと考えて色々検索してみたら、なんか「グランセイザー」にもカブトムシの力を持ったヒーローがいるとかで。
クウガも考えてみりゃ同じだ。
つかそもそもライダーってバッタ・・・今更こんなとこで悩んでも仕方ないんだけど。
なんかもうカマリキ怪人とかの方がよっぽど胡散臭くないよなーと思い始めてくる。
鎌持ってりゃいいんだし。
ああ・・・・・・。
次図書館行ったらカブトムシ本借りるべ。
「大相撲」は、もう朝青龍朝青龍朝青龍だ!!
それしかないのか!ないよ!
じゃあ俺もうこれからは朝青龍のことはあさちゃんて呼ぶわ。
あさりちゃんみたいに!
も、もうよ・・・・・。
春爛漫
2005年3月25日今日は「ビックリマン」を見て寝た。
起きてビデオを返して東スポと弁当を買って帰って読んで食った。
「いいとも」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「始祖ジュラ復活!」を見た。
シールのストーリーでは、スーパーとブラックの双子の内ブラックを託された始祖ジュラが、その後表層界支配のためブラックを吸収して力を得る。
そして悪魔を率いて天使たちに戦いを挑んだ(第一次聖魔大戦)・・・という事になってるけど、アニメではいきなりブラックゼウスを奪い吸収している。
まあ分かりやすいし手っ取り早いしどっちでもいいんだけど。
そして現在、スーパーゼウスの力によって封印されていた始祖ジュラがヤマト王子たちの目の前でついに復活した!!!
・・・けど寝起きすげ悪っ!
しかしまあ無理もなかろうて・・・・ずっと寝てたんだし。
わかるわかる。
そんでなんだかんだあって、始祖ジュラは過去の世界へ行き、過去の自分自身を吸収してついに完全復活を遂げてしまうんだ。
どすこいタイムパラドックス。
まあ神話ですからね。
とりあえずこれでDVD2枚目も見終わってしまった。
また最初からおさらいして見て行くのも良いかもと思う。
おさらいして何になるんだ。
ビックリマン博士になります。
東スポは、初めて買ってみた。
「ホリエモン、エロ路線拡大!!」(一面)
とりあえずプロレス情報を得たくて買った。
ブキャナン復活特報を得た!!!
「いいとも」は、埼玉一の節約主婦(自称)こと、北斗晶がゲストで登場していた。
「鬼嫁〜!」とか言われてたけど、北斗晶は一般的にはどの程度でどの様な認知をされているのだろうか。
とりあえずこのオバチャンは今、世界ジュニアヘビー級王座の挑戦権を唯一手にしているお方なんだぜっ。
現王者のTAKAみちのくより直々のご指名を受けたのだから。
しかしそのTAKAみちのくが最近ちょっと元気がないというか・・・。
自身の掲示板での発言が、色々と物議をかもし出している。
個人的にこういうのは、なんかちょっと複雑だ。
なんつーか、インターネットが出来て公式掲示板やらブログやらで有名人とファンの距離が縮まったってのは歓迎すべきことだなと思っていた。
でもあまりに生の弱音みたいなのをタイムリーに知ってしまうってのも、なんかちょっと、と今回で思った。
ましてやプロレスラーは強い人、更に増してやTAKAみちのくだぜ?と思うし。
「ROD嵐の誕生ぉ〜・・・・・・・・・・・・・・・ウソじゃーーー!!!!(蹴り)」
だぜTAKAみちのくは。
でもTAKAみちのくはあくまで「俺は全日本じゃないKAIENTAIDOJOのTAKAみちのくなんだ!!」だ。
KAIENTAIDOJO見に行こうかなとか考える。
実際前々からちょっと言ってたし。
純粋に興味がある。
ふてぶてしいTAKAがやっぱり見たいのさ。
「大相撲」は、座布団が舞った。
栃東がやりよった。
盛り上がったー!
<プロレスラーメモ?>
「TAKAみちのく」
団体KAIENTAI-DOJO代表。
そしてRODリーダー。
独特の発音でのマイクアピールは一度聞いたら忘れらない。
鬼嫁・北斗との対決は実現なるか!?
現保持タイトル:
STRONGEST-K(自団体最強の証)
世界ジュニアヘビー級王者(全日本最強ジュニアの証)
東北ジュニアヘビー級王者(東北最強ジュニアの証)
必殺技:
みちのくドライバー2
ジャストフェースロック
宇宙人ケブラーダ、プランチャ
ディックキラー(新技)
等
起きてビデオを返して東スポと弁当を買って帰って読んで食った。
「いいとも」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「始祖ジュラ復活!」を見た。
シールのストーリーでは、スーパーとブラックの双子の内ブラックを託された始祖ジュラが、その後表層界支配のためブラックを吸収して力を得る。
そして悪魔を率いて天使たちに戦いを挑んだ(第一次聖魔大戦)・・・という事になってるけど、アニメではいきなりブラックゼウスを奪い吸収している。
まあ分かりやすいし手っ取り早いしどっちでもいいんだけど。
そして現在、スーパーゼウスの力によって封印されていた始祖ジュラがヤマト王子たちの目の前でついに復活した!!!
・・・けど寝起きすげ悪っ!
しかしまあ無理もなかろうて・・・・ずっと寝てたんだし。
わかるわかる。
そんでなんだかんだあって、始祖ジュラは過去の世界へ行き、過去の自分自身を吸収してついに完全復活を遂げてしまうんだ。
どすこいタイムパラドックス。
まあ神話ですからね。
とりあえずこれでDVD2枚目も見終わってしまった。
また最初からおさらいして見て行くのも良いかもと思う。
おさらいして何になるんだ。
ビックリマン博士になります。
東スポは、初めて買ってみた。
「ホリエモン、エロ路線拡大!!」(一面)
とりあえずプロレス情報を得たくて買った。
ブキャナン復活特報を得た!!!
「いいとも」は、埼玉一の節約主婦(自称)こと、北斗晶がゲストで登場していた。
「鬼嫁〜!」とか言われてたけど、北斗晶は一般的にはどの程度でどの様な認知をされているのだろうか。
とりあえずこのオバチャンは今、世界ジュニアヘビー級王座の挑戦権を唯一手にしているお方なんだぜっ。
現王者のTAKAみちのくより直々のご指名を受けたのだから。
しかしそのTAKAみちのくが最近ちょっと元気がないというか・・・。
自身の掲示板での発言が、色々と物議をかもし出している。
個人的にこういうのは、なんかちょっと複雑だ。
なんつーか、インターネットが出来て公式掲示板やらブログやらで有名人とファンの距離が縮まったってのは歓迎すべきことだなと思っていた。
でもあまりに生の弱音みたいなのをタイムリーに知ってしまうってのも、なんかちょっと、と今回で思った。
ましてやプロレスラーは強い人、更に増してやTAKAみちのくだぜ?と思うし。
「ROD嵐の誕生ぉ〜・・・・・・・・・・・・・・・ウソじゃーーー!!!!(蹴り)」
だぜTAKAみちのくは。
でもTAKAみちのくはあくまで「俺は全日本じゃないKAIENTAIDOJOのTAKAみちのくなんだ!!」だ。
KAIENTAIDOJO見に行こうかなとか考える。
実際前々からちょっと言ってたし。
純粋に興味がある。
ふてぶてしいTAKAがやっぱり見たいのさ。
「大相撲」は、座布団が舞った。
栃東がやりよった。
盛り上がったー!
<プロレスラーメモ?>
「TAKAみちのく」
団体KAIENTAI-DOJO代表。
そしてRODリーダー。
独特の発音でのマイクアピールは一度聞いたら忘れらない。
鬼嫁・北斗との対決は実現なるか!?
現保持タイトル:
STRONGEST-K(自団体最強の証)
世界ジュニアヘビー級王者(全日本最強ジュニアの証)
東北ジュニアヘビー級王者(東北最強ジュニアの証)
必殺技:
みちのくドライバー2
ジャストフェースロック
宇宙人ケブラーダ、プランチャ
ディックキラー(新技)
等
イノセンス・キャノン
2005年3月27日今日は朝番組は録画。
図書館とレンタルビデオ店で色々借りてラーメン食って買い物して寝た。
起きて「大相撲」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
今日朝方、戸川純が今年で44歳だということを知り本当に眩暈を覚え・・・・・・たのはろくに寝てない2日目の徹夜明け朝だから、ということもあったろうが、それにしても。
いやそりゃー、そらあね、ま、まあ30・・・4?40近い30?35?
とか歳に関しては騙し騙し、つか歳なんかどーだっていいんだよ!!
歳が44だったら何だというの?俺!
べつに・・・。
てか歳なんて本当どうだっていいんだけど、ただCDブックレット=戸川純嬢だったから今まで、それでね、ちょっと驚いちゃったんだよねってアホかーーーー!!!
どーりで色んなとこ行くたび「20年くらい前にハマったなー」コメントを目にして来たわけだ!
ちくしょう!俺はまた自分にウソをついてた!!ばーか!ばーか!
そんなわけでここんとこは戸川純のことばっかり考えていているなー、ぐ、という日々は悪くねぇ。
この気持ちはなんだか悪くねーよ。ああ。
だから「釣りバカ日誌(1)」と「家族ゲーム」も今日借りました。
戸川純理由で。
でもドキドキして見られない・・・(ええー)。
あ、か、なんだオマエ。ばーっか!
がんばれよ、もっと成長しろよ・・・・ファイト!
はあ。
<それ以外の戸川純情報>
NHK「みんなの歌」のマハラジャの歌も戸川純が歌っていたということを知る。
「ラジャ・マハラジャ」というらしい。
マジかよ。まだ歌えるよ。
(以下超はしょり&うろ覚え歌詞)
インドでいちばん大金持ちは ラジャーラジャー マハラジャー
夢からーさめないー 薬を飲んでー
千年ー長生きーするそーぉな〜 (アラマア)
ラジャラジャ マハラジャー
図書館とレンタルビデオ店で色々借りてラーメン食って買い物して寝た。
起きて「大相撲」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
今日朝方、戸川純が今年で44歳だということを知り本当に眩暈を覚え・・・・・・たのはろくに寝てない2日目の徹夜明け朝だから、ということもあったろうが、それにしても。
いやそりゃー、そらあね、ま、まあ30・・・4?40近い30?35?
とか歳に関しては騙し騙し、つか歳なんかどーだっていいんだよ!!
歳が44だったら何だというの?俺!
べつに・・・。
てか歳なんて本当どうだっていいんだけど、ただCDブックレット=戸川純嬢だったから今まで、それでね、ちょっと驚いちゃったんだよねってアホかーーーー!!!
どーりで色んなとこ行くたび「20年くらい前にハマったなー」コメントを目にして来たわけだ!
ちくしょう!俺はまた自分にウソをついてた!!ばーか!ばーか!
そんなわけでここんとこは戸川純のことばっかり考えていているなー、ぐ、という日々は悪くねぇ。
この気持ちはなんだか悪くねーよ。ああ。
だから「釣りバカ日誌(1)」と「家族ゲーム」も今日借りました。
戸川純理由で。
でもドキドキして見られない・・・(ええー)。
あ、か、なんだオマエ。ばーっか!
がんばれよ、もっと成長しろよ・・・・ファイト!
はあ。
<それ以外の戸川純情報>
NHK「みんなの歌」のマハラジャの歌も戸川純が歌っていたということを知る。
「ラジャ・マハラジャ」というらしい。
マジかよ。まだ歌えるよ。
(以下超はしょり&うろ覚え歌詞)
インドでいちばん大金持ちは ラジャーラジャー マハラジャー
夢からーさめないー 薬を飲んでー
千年ー長生きーするそーぉな〜 (アラマア)
ラジャラジャ マハラジャー
これにて千秋楽
2005年3月27日「大相撲」は、千秋楽。
えーとまあ、千秋楽だなー、と。
安馬が技能賞を取ったのはうれしかった。
白鵬&琴欧州には良い勉強の場所になった。
才能ある若手は叩き潰されて跳ね返されて挫折を味わう必要もあるのだろう。
才能があるからってすぐ歓迎されてちやほやされても、やっぱり成長しないし続きにくいと思うから・・・。
格闘技界はこういう部分容赦なくて良いのかも知れないな、と思った。
あとなんか、解説北の富士親方が怒ってた(?)のがちょっとおもしろ・・くはないけど、ハラハラーだった。
琴欧州、旭鷲山戦で琴欧州がちょっとてこずりながらも最後豪快な上手投げで勝った時、琴欧州の動き・技についてもう一人の解説者の舞の海にコメントがふられた。
「琴欧州はもっと簡単に勝つことができたはずなんですよね。(舞の海)」
これは、なんか、こんな風に言っちゃっていいのかなぁ・・とさすがに聞いたとき思った。
言い方の問題とはいえ、あくまで勝負の世界の話なんだし、それにどう考えたって旭鷲山に対して無礼なコメントになってしまっているんじゃないかと。
「琴欧州は○○(忘れた)を覚えればすごく強くなると思うんですよ。○○は北の富士さんが現役の頃お得意でしたが・・・。(舞の海)」
「○○なんて覚えなくていいっ。(明らかに怒り調子の北の富士親方)」
あーっと。
その後は、随分の間(に思えた)ずっと藤井アナウンサーだけがしゃべって、北の富士親方と舞の海にはコメントがふられなくなった。
いやーおもしろ・・・・くはないけどさ。
でもやっぱり北の富士親方の解説は好きだ。
「来場所はもっと大関にがんばってほしいよね。魁皇ね。それに栃東。」
まるで千代大海には触れないとことかすごく好きだ。
そんでもって最後、何でかわかんないけど「来場所の千秋楽も藤井さんとがんばって解説やりたいね。」と、やっぱり急にフレンドリーになる北の富士親方。
「まああの、アナウンサーまで一緒かどうかわかりませんが・・・」藤井アナウンサーはちょっと困惑気味だったけど。
>なかほりさん
確かにあの収納方法にはちょっとビックリしました。
えーとまあ、千秋楽だなー、と。
安馬が技能賞を取ったのはうれしかった。
白鵬&琴欧州には良い勉強の場所になった。
才能ある若手は叩き潰されて跳ね返されて挫折を味わう必要もあるのだろう。
才能があるからってすぐ歓迎されてちやほやされても、やっぱり成長しないし続きにくいと思うから・・・。
格闘技界はこういう部分容赦なくて良いのかも知れないな、と思った。
あとなんか、解説北の富士親方が怒ってた(?)のがちょっとおもしろ・・くはないけど、ハラハラーだった。
琴欧州、旭鷲山戦で琴欧州がちょっとてこずりながらも最後豪快な上手投げで勝った時、琴欧州の動き・技についてもう一人の解説者の舞の海にコメントがふられた。
「琴欧州はもっと簡単に勝つことができたはずなんですよね。(舞の海)」
これは、なんか、こんな風に言っちゃっていいのかなぁ・・とさすがに聞いたとき思った。
言い方の問題とはいえ、あくまで勝負の世界の話なんだし、それにどう考えたって旭鷲山に対して無礼なコメントになってしまっているんじゃないかと。
「琴欧州は○○(忘れた)を覚えればすごく強くなると思うんですよ。○○は北の富士さんが現役の頃お得意でしたが・・・。(舞の海)」
「○○なんて覚えなくていいっ。(明らかに怒り調子の北の富士親方)」
あーっと。
その後は、随分の間(に思えた)ずっと藤井アナウンサーだけがしゃべって、北の富士親方と舞の海にはコメントがふられなくなった。
いやーおもしろ・・・・くはないけどさ。
でもやっぱり北の富士親方の解説は好きだ。
「来場所はもっと大関にがんばってほしいよね。魁皇ね。それに栃東。」
まるで千代大海には触れないとことかすごく好きだ。
そんでもって最後、何でかわかんないけど「来場所の千秋楽も藤井さんとがんばって解説やりたいね。」と、やっぱり急にフレンドリーになる北の富士親方。
「まああの、アナウンサーまで一緒かどうかわかりませんが・・・」藤井アナウンサーはちょっと困惑気味だったけど。
>なかほりさん
確かにあの収納方法にはちょっとビックリしました。
恵さん
2005年3月28日今日は「いいとも」「ごきげんよう」を見て実家へ行った。
金を渡してビデオを確かめて「日本の民話」を読んだ。
夕飯食って「アメトーク」「釣りバカ日誌」「プロレスLOVE」を見て「日本の民話」を読んで寝た。
【感想等】
ビデオは、録画できてなかった・・・。
「マジ」「響」初見逃し。
なんか10チャンと42チャンだけ録画できねー、と思ってたら、ある時実は他のビデオデッキで再生するとちゃんと見られるということが分かり、とりあえず今回も録画しておいた。
そんで今回実家にお金を納めに行ったついでに、前回と同じく実家ビデオで再生してみりゃ、なんだよ、これ何だよ!!だった。
「レジェンズ」は8チャンなので無事録画できていた。
最終回だしまた休み入ったらゆっくり見よう。
「ごきげんよう」は、松居一代、松野明美、北斗晶という、魔女、餓鬼、鬼、の極嫁トリオがゲストだった。
ぶっちゃけ北斗晶が一番、なんというか、一緒に暮らせるかな・・と思ったツーか、自分的に北斗晶さんは全然いけます。ほんと。
まあもし、自分に佐々木健介並のパワーがあったら、という話だけど。
でも前2人は、なんでしょう、嫁云々の問題化か!?つか、
「こいつら隔離しろー!(by.北斗」
にはきっと全国のお茶の間がうなずいた事でしょう。
俺うなずいた。
でも最後、今回のスペシャル企画のゲームにてハワイ旅行が当たり、この3人で(!)ハワイに行く事になった。
危うしハワイ。
「日本の民話」は、昔家にあったやつを図書館で見つけたので借りてみた。
あかんべい様を呼び捨てにしちゃあかんで。
「アメトーク」は、軍団山本が出ていた。
おもろかった。
「釣りバカ日誌」をついに見た。
1作目は小学生とかそんくらいの頃2回くらい見たはずだ。
という事で全然覚えていない。
ましてや「OL恵」なんて役どころ、覚えてるわけがない。
OL、いたな、くらいで。
でも今回はOL恵さん目当て。
まさかそんな日が来るとは、人生わからんもんだ。
<OL恵の華麗なる行動>
・西田敏行につられてアクビをかます恵(Vサイン)
・西田敏行の頭を筒で殴る恵(「あーフグね。フグだ。」)
・山瀬まみを何やら慰める恵(「傷ついたのね(x3)」)
・谷啓にタバコ吸い過ぎを注意される恵(「努力してますぅ」)
・西田敏行がパチンコで取ってきたタバコを頂戴する恵
・西田敏行がパチンコで取ってきた怪物お面を楽しそうに被る恵(「経理部行っておどかしてきちゃおっ」)
・谷啓にハサミを突きつける恵(「課長ォ・・・」本領発揮)
・西田敏行が会社で美女と抱き合っていた!?(相手が奥さんと知りなーんだの恵)
・谷啓の目を盗みタバコを吹かす恵
・西田敏行が東京から離れる時刻を谷啓に聞く恵
・西田敏行のお別れに営業三課の仲間と駆けつける恵(「ハマちゃーん!」)
・西田敏行に花束を渡す恵
・西田敏行の前途を祝して万歳三唱の恵
・西田敏行を拍手と涙で送る恵(「ハマちゃーん・・」)
・西田敏行(と石田えり)を乗せた新幹線に手を振る恵(「ハマちゃーん!」)
(以上です)
なんというか、恵さんが!とか恵さんだから、というよりも、そもそも「釣りバカ日誌」自体が面白かったので、「恵さんおもしれー」というより「釣りバカおもしれー」という風になった。
つまり恵さんは恵さんを演じきっていたし、ものすごく作品に溶け込んでいたということで、とっても良かったです。
OL恵は実は7作まで出ずっぱりで(他OLは固定されていない)、石田えりよりも1作長い。
7作目で寿退社しており、キャラクターとしてちゃんと卒業させてもらっているようだ。
それにしても、当然ながら俳優たちが皆若かった。
三國連太郎の眉なんか黒々としていた。
山瀬まみなんかもほんと若く、最後の「ハマちゃんいつ帰ってくるー?」はちょっと(ちょっと)かわいかった。
でも実際作品的には、OL山瀬まみは1作目以降出てこなくなり、「釣りバカスペシャル」にて帰ってくるので、寧ろいなくなって帰ってくるのは山瀬まみの方という。
それにしても山瀬まみは恵さんに慰めてもらったり抱きしめてもらったりと、まあー。
そして江戸屋猫八の元気な・・・いや神経痛の釣り船屋親父役ということでちょっとあれではあったけど、でも在りし日の姿を久々に見ることができた。
以降も出ていてくれているのだろうか。
といわけで7作目まで見ていくぞー。
「プロレスLOVE」は、小島タッグや世界タッグや世界ジュニアやRODの激怒特集。
小島、勢いづくのはすごくいいと思うのだけれど、あまり調子に乗り過ぎにならないように気をつけてほしいな、と思った。
世界ジュニアは論外がTAKAに挑戦。
ファイナルカット、ドラゴンスクリュー、シャイニング・ウィザード。
他人の技をパクりまくる論外。
健闘するも最後はTAKAのディックキラーに撃沈。
そんな論外の試合前の意気込み。
「どちらかというとベルトよりカズ・ハヤシとのCDデビュー」
オイ!
激化するRODとブードゥーマーダーズ(VM)の団体抗争。
つーかVMに・・・えらいやつがやってきた。
ダイダラボッチがやってきた。
ジャイアント・バーナード!
ジャマールよりもでかし。
次回チャンピオンカーニバルにも参戦だとか。
しっかし外人4人がリングに上がると、そのリングの狭まり感に驚く。
生で見たらさぞかしド迫力だろうなーと思う。
それにしても、ブキャナンが帰ってくるとはいえ(リコは?)、だいじょうぶなのかROD!
金を渡してビデオを確かめて「日本の民話」を読んだ。
夕飯食って「アメトーク」「釣りバカ日誌」「プロレスLOVE」を見て「日本の民話」を読んで寝た。
【感想等】
ビデオは、録画できてなかった・・・。
「マジ」「響」初見逃し。
なんか10チャンと42チャンだけ録画できねー、と思ってたら、ある時実は他のビデオデッキで再生するとちゃんと見られるということが分かり、とりあえず今回も録画しておいた。
そんで今回実家にお金を納めに行ったついでに、前回と同じく実家ビデオで再生してみりゃ、なんだよ、これ何だよ!!だった。
「レジェンズ」は8チャンなので無事録画できていた。
最終回だしまた休み入ったらゆっくり見よう。
「ごきげんよう」は、松居一代、松野明美、北斗晶という、魔女、餓鬼、鬼、の極嫁トリオがゲストだった。
ぶっちゃけ北斗晶が一番、なんというか、一緒に暮らせるかな・・と思ったツーか、自分的に北斗晶さんは全然いけます。ほんと。
まあもし、自分に佐々木健介並のパワーがあったら、という話だけど。
でも前2人は、なんでしょう、嫁云々の問題化か!?つか、
「こいつら隔離しろー!(by.北斗」
にはきっと全国のお茶の間がうなずいた事でしょう。
俺うなずいた。
でも最後、今回のスペシャル企画のゲームにてハワイ旅行が当たり、この3人で(!)ハワイに行く事になった。
危うしハワイ。
「日本の民話」は、昔家にあったやつを図書館で見つけたので借りてみた。
あかんべい様を呼び捨てにしちゃあかんで。
「アメトーク」は、軍団山本が出ていた。
おもろかった。
「釣りバカ日誌」をついに見た。
1作目は小学生とかそんくらいの頃2回くらい見たはずだ。
という事で全然覚えていない。
ましてや「OL恵」なんて役どころ、覚えてるわけがない。
OL、いたな、くらいで。
でも今回はOL恵さん目当て。
まさかそんな日が来るとは、人生わからんもんだ。
<OL恵の華麗なる行動>
・西田敏行につられてアクビをかます恵(Vサイン)
・西田敏行の頭を筒で殴る恵(「あーフグね。フグだ。」)
・山瀬まみを何やら慰める恵(「傷ついたのね(x3)」)
・谷啓にタバコ吸い過ぎを注意される恵(「努力してますぅ」)
・西田敏行がパチンコで取ってきたタバコを頂戴する恵
・西田敏行がパチンコで取ってきた怪物お面を楽しそうに被る恵(「経理部行っておどかしてきちゃおっ」)
・谷啓にハサミを突きつける恵(「課長ォ・・・」本領発揮)
・西田敏行が会社で美女と抱き合っていた!?(相手が奥さんと知りなーんだの恵)
・谷啓の目を盗みタバコを吹かす恵
・西田敏行が東京から離れる時刻を谷啓に聞く恵
・西田敏行のお別れに営業三課の仲間と駆けつける恵(「ハマちゃーん!」)
・西田敏行に花束を渡す恵
・西田敏行の前途を祝して万歳三唱の恵
・西田敏行を拍手と涙で送る恵(「ハマちゃーん・・」)
・西田敏行(と石田えり)を乗せた新幹線に手を振る恵(「ハマちゃーん!」)
(以上です)
なんというか、恵さんが!とか恵さんだから、というよりも、そもそも「釣りバカ日誌」自体が面白かったので、「恵さんおもしれー」というより「釣りバカおもしれー」という風になった。
つまり恵さんは恵さんを演じきっていたし、ものすごく作品に溶け込んでいたということで、とっても良かったです。
OL恵は実は7作まで出ずっぱりで(他OLは固定されていない)、石田えりよりも1作長い。
7作目で寿退社しており、キャラクターとしてちゃんと卒業させてもらっているようだ。
それにしても、当然ながら俳優たちが皆若かった。
三國連太郎の眉なんか黒々としていた。
山瀬まみなんかもほんと若く、最後の「ハマちゃんいつ帰ってくるー?」はちょっと(ちょっと)かわいかった。
でも実際作品的には、OL山瀬まみは1作目以降出てこなくなり、「釣りバカスペシャル」にて帰ってくるので、寧ろいなくなって帰ってくるのは山瀬まみの方という。
それにしても山瀬まみは恵さんに慰めてもらったり抱きしめてもらったりと、まあー。
そして江戸屋猫八の元気な・・・いや神経痛の釣り船屋親父役ということでちょっとあれではあったけど、でも在りし日の姿を久々に見ることができた。
以降も出ていてくれているのだろうか。
といわけで7作目まで見ていくぞー。
「プロレスLOVE」は、小島タッグや世界タッグや世界ジュニアやRODの激怒特集。
小島、勢いづくのはすごくいいと思うのだけれど、あまり調子に乗り過ぎにならないように気をつけてほしいな、と思った。
世界ジュニアは論外がTAKAに挑戦。
ファイナルカット、ドラゴンスクリュー、シャイニング・ウィザード。
他人の技をパクりまくる論外。
健闘するも最後はTAKAのディックキラーに撃沈。
そんな論外の試合前の意気込み。
「どちらかというとベルトよりカズ・ハヤシとのCDデビュー」
オイ!
激化するRODとブードゥーマーダーズ(VM)の団体抗争。
つーかVMに・・・えらいやつがやってきた。
ダイダラボッチがやってきた。
ジャイアント・バーナード!
ジャマールよりもでかし。
次回チャンピオンカーニバルにも参戦だとか。
しっかし外人4人がリングに上がると、そのリングの狭まり感に驚く。
生で見たらさぞかしド迫力だろうなーと思う。
それにしても、ブキャナンが帰ってくるとはいえ(リコは?)、だいじょうぶなのかROD!
シャイニング最終回
2005年3月29日今日は飯食って「何でも鑑定団」を見た。
【感想等】
「プロレスLOVE 夜のシャイニング・インパクト」が、実は今週で最終回だった事を知る。
えーとー俺今週見たんだけどなー。
あぁ・・・・・。
そういやどーも、いつもは次週予告やるとこでチャンピオンカーニバルの告知しかやってなくて、「えもうチャンピオンカーニバルのやつやんの?」とか思ったり最後の最後で何故か武藤が出てきてチャンピオンカーニバルの意気込み見せてたりと、なんとなく思い当たる節がなくも・・・・・・・・・・・・・・・・って気付けよ君!
武藤も「今まで見てくれてありがとう!」とか言えよ!(ぜってー言わねー)。
つーかえーなんで終わるの?
俺が応援したから?
いやんなことないよ・・・しっかり。
つーかTVブロスに(終)マーク付いてねーっし。
ファンタジックとそん次のアニメにはしっかり(終)あったから、「万が一プロレスLOVEが終わっちゃったらやだなー、あーマーク付いてねーや、良かった」って思ったのに・・・ひでーよ・・。
それじゃ俺はこれからどこで動くRODの活躍を見ればいいんだ。
TAKAのマイクはどこで聞けばいいんだ。
川田のてかり汗肌はどこで見て(ハッスルで見なさい)、カズの男前ヴォイスはどうして聞けばいいんだ。
「ロンカズ!」これからじゃん。
ラブ・マシンズの事だって一応気にしてんだよ。
RODとVMの超抗争もこれからだよーもー。
どーすりゃ。
現場へ行け、見に行け、とそういうことかな。
そらそうか。
本来そういうもんだ。
俺のプロレスLOVEはこっからってことか。
にゃー。
つーことで始まり始まり〜〜。
【感想等】
「プロレスLOVE 夜のシャイニング・インパクト」が、実は今週で最終回だった事を知る。
えーとー俺今週見たんだけどなー。
あぁ・・・・・。
そういやどーも、いつもは次週予告やるとこでチャンピオンカーニバルの告知しかやってなくて、「えもうチャンピオンカーニバルのやつやんの?」とか思ったり最後の最後で何故か武藤が出てきてチャンピオンカーニバルの意気込み見せてたりと、なんとなく思い当たる節がなくも・・・・・・・・・・・・・・・・って気付けよ君!
武藤も「今まで見てくれてありがとう!」とか言えよ!(ぜってー言わねー)。
つーかえーなんで終わるの?
俺が応援したから?
いやんなことないよ・・・しっかり。
つーかTVブロスに(終)マーク付いてねーっし。
ファンタジックとそん次のアニメにはしっかり(終)あったから、「万が一プロレスLOVEが終わっちゃったらやだなー、あーマーク付いてねーや、良かった」って思ったのに・・・ひでーよ・・。
それじゃ俺はこれからどこで動くRODの活躍を見ればいいんだ。
TAKAのマイクはどこで聞けばいいんだ。
川田のてかり汗肌はどこで見て(ハッスルで見なさい)、カズの男前ヴォイスはどうして聞けばいいんだ。
「ロンカズ!」これからじゃん。
ラブ・マシンズの事だって一応気にしてんだよ。
RODとVMの超抗争もこれからだよーもー。
どーすりゃ。
現場へ行け、見に行け、とそういうことかな。
そらそうか。
本来そういうもんだ。
俺のプロレスLOVEはこっからってことか。
にゃー。
つーことで始まり始まり〜〜。
生きーているかーらぁー♪
2005年3月30日今日は「週刊プロレス」を買って読んで寝た。
宗教で起きて寝た。
電話で起きて寝た。
起きて飯食った。
【感想等】
「週刊プロレス」、王者小島vsギラギラ中邑の巻。
60分フルタイムの末引き分け。
それにしてもなして終わった「プロレスLOVE」!
宗教、神様は安眠を与えてくれますかい。
俺の顔を見たら勧誘おばちゃんはすぐどっか行っちゃった。
無理もなかろう。
電話、今日はSGの誕生日だという事でわざわざ電話して教えてきてくれたよ^^
葉ァーッピバァースデートゥーーゆー
はぁーびいばっすデートゥーユー
ハービパスデーディ亜・・・・・・・・・・SGE〜
ハピバスデイトウヨウ♪
まあ一杯。
宗教で起きて寝た。
電話で起きて寝た。
起きて飯食った。
【感想等】
「週刊プロレス」、王者小島vsギラギラ中邑の巻。
60分フルタイムの末引き分け。
それにしてもなして終わった「プロレスLOVE」!
宗教、神様は安眠を与えてくれますかい。
俺の顔を見たら勧誘おばちゃんはすぐどっか行っちゃった。
無理もなかろう。
電話、今日はSGの誕生日だという事でわざわざ電話して教えてきてくれたよ^^
葉ァーッピバァースデートゥーーゆー
はぁーびいばっすデートゥーユー
ハービパスデーディ亜・・・・・・・・・・SGE〜
ハピバスデイトウヨウ♪
まあ一杯。
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