達・急・動!(ニャァ〜ン)
2005年3月21日今日は起きてゴロゴロして「ビックリマンDVDBOX」と「宗像教授伝奇考」を受け取った。
昼飯を作って食いながら「ビックリマン」を見た。
「宗像教授伝奇考」を読んで「大相撲」を見た。
「ビックリマン」「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「フレンドパーク」「親子クラブ」を見て夕飯作って食って「仮面劇場」「内P」を見て寝た。
【感想等】
「ビックリマンDVDBOX」がとうとう来てしまった。
金がのうなった。
これで残金2千・・・まあなんとか。
交通費含めてまあなんとか!
でも「ビックリマン」がもう予想以上に楽しいのでいいや。
てかもう「ビックリマン」があればオカズはいらないよ。
腹も膨れるってもんだ。
今日は12話まで見た。
12話までは30分の時間を「メイプルタウン物語」と半分半分で放映していた頃なので、短い。
でも十分おもろい。
BGMとかもイチイチ覚えてるなー、なんか。
コレと「メイプルタウン物語」を15分づつ、後30分づつ毎週見られていた自分はしあわせな幼少期を過ごしたと言える。
良かったな、俺。
とりあえずアリババが出てくるとこまで見よう、と思っていたけどついディスク1全部見てしまった。
なんかもうヤマト王子のかわいい時の声がすごくかわいくて、「やっちゃっきー!」とか「ふにゃ〜ん」とか。ああ。
天使男ジャックとの少年友情かけあいがまた、な!
いややっぱ男ジャックあっての初期黄金トリオだよなー、と思う。
ヤマト、男ジャック、聖フェニックスさま黄金トリオ。
「なにー!」「なにをー!」「おやめなさい!」で、飯十杯はいける。
あと一人のロリボインレオタードは・・・・・いやまあ。
つかこんなうるさかったっけ十字架天使??
いや、ああ、そういやうるさかった。
小学校の頃、K野君がやっていたモノマネを思い出すと、確かに十字架こんなだった!と思い出せる。
K野君元気かな。
でも十字架天使は十字架天使で実は結構な活躍しているんだ。
「悪魔殺したらあかんで」と、毎度矢で射って悪魔を良い子はんにしてくれはる。
十字架は十字架でしっかりと、ある意味現時点では一番の天使だ。
そして聖フェニックスさまがまさかこんなに非力だったとは・・・まったく覚えていなかった。
三蔵法師みたいな方だったのか、フェニックスさま。
後のイメージの方が先行してしまっていて、初期フェニックスさまのこの何もできんっぷりには思わずとまどってしまった。
でも逆にまさかの好感度アップ。
ああ・・・おつかえしたい、オーラがなんだかフェニックスさま。
なんだか。
そしてアリババの野郎は!当然、わーい4ツ足4ツ足であり、腕組み。
オアシスの町でヤマト一行は騎神アリババに出会うのです。
さあこれがアリババにとって永い永い不幸のはじま・・・冒険のはじまりです。
ああ、アリババ。
「宗像教授伝奇考」は、ダイダラボッチはダイタ・・・・タイタンだったのか!!
という衝撃事実が明かされました。
ダイダラボッチはタイタンだったのです。
あと白鳥伝説は、製鉄技術と共に世界を巡りました。
「大相撲」は安馬特集。
そして白鵬6敗。
最早勝ち越しすら危うい白鵬。
この際辛酸を舐め尽してしまうんだ白鵬。
そして来場所からのニュー白鵬。
期待してるぞ!
昼飯を作って食いながら「ビックリマン」を見た。
「宗像教授伝奇考」を読んで「大相撲」を見た。
「ビックリマン」「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「フレンドパーク」「親子クラブ」を見て夕飯作って食って「仮面劇場」「内P」を見て寝た。
【感想等】
「ビックリマンDVDBOX」がとうとう来てしまった。
金がのうなった。
これで残金2千・・・まあなんとか。
交通費含めてまあなんとか!
でも「ビックリマン」がもう予想以上に楽しいのでいいや。
てかもう「ビックリマン」があればオカズはいらないよ。
腹も膨れるってもんだ。
今日は12話まで見た。
12話までは30分の時間を「メイプルタウン物語」と半分半分で放映していた頃なので、短い。
でも十分おもろい。
BGMとかもイチイチ覚えてるなー、なんか。
コレと「メイプルタウン物語」を15分づつ、後30分づつ毎週見られていた自分はしあわせな幼少期を過ごしたと言える。
良かったな、俺。
とりあえずアリババが出てくるとこまで見よう、と思っていたけどついディスク1全部見てしまった。
なんかもうヤマト王子のかわいい時の声がすごくかわいくて、「やっちゃっきー!」とか「ふにゃ〜ん」とか。ああ。
天使男ジャックとの少年友情かけあいがまた、な!
いややっぱ男ジャックあっての初期黄金トリオだよなー、と思う。
ヤマト、男ジャック、聖フェニックスさま黄金トリオ。
「なにー!」「なにをー!」「おやめなさい!」で、飯十杯はいける。
あと一人のロリボインレオタードは・・・・・いやまあ。
つかこんなうるさかったっけ十字架天使??
いや、ああ、そういやうるさかった。
小学校の頃、K野君がやっていたモノマネを思い出すと、確かに十字架こんなだった!と思い出せる。
K野君元気かな。
でも十字架天使は十字架天使で実は結構な活躍しているんだ。
「悪魔殺したらあかんで」と、毎度矢で射って悪魔を良い子はんにしてくれはる。
十字架は十字架でしっかりと、ある意味現時点では一番の天使だ。
そして聖フェニックスさまがまさかこんなに非力だったとは・・・まったく覚えていなかった。
三蔵法師みたいな方だったのか、フェニックスさま。
後のイメージの方が先行してしまっていて、初期フェニックスさまのこの何もできんっぷりには思わずとまどってしまった。
でも逆にまさかの好感度アップ。
ああ・・・おつかえしたい、オーラがなんだかフェニックスさま。
なんだか。
そしてアリババの野郎は!当然、わーい4ツ足4ツ足であり、腕組み。
オアシスの町でヤマト一行は騎神アリババに出会うのです。
さあこれがアリババにとって永い永い不幸のはじま・・・冒険のはじまりです。
ああ、アリババ。
「宗像教授伝奇考」は、ダイダラボッチはダイタ・・・・タイタンだったのか!!
という衝撃事実が明かされました。
ダイダラボッチはタイタンだったのです。
あと白鳥伝説は、製鉄技術と共に世界を巡りました。
「大相撲」は安馬特集。
そして白鵬6敗。
最早勝ち越しすら危うい白鵬。
この際辛酸を舐め尽してしまうんだ白鵬。
そして来場所からのニュー白鵬。
期待してるぞ!
親子クラブ特集
2005年3月21日「ど根性ガエル」は、「ちこくをしましょうの巻」「男、度胸のプロポーズの巻」。
「ちこくをしましょうの巻」は、「次遅刻したら卒業するまで便所掃除だーーー!!」「えーー!そんなぁ!!」。
という大ピンチに、ひろしがあれこれ策をめぐらす話。
そして究極の、教室に布団を持ち込んでお泊り&黒板に「京子ちゃん起こしてね」でばっちり。
これはこれでど根性。
「男、度胸のプロポーズの巻」は、魚屋のにいちゃんにプロポーズさせるど根性を教えたるぜ!!という話。
しかし魚屋のにいちゃんの想い人にはお見合いの話が。
お見合いの相手、ウメさん。
あーらら。
想い人も実は魚屋のにいちゃんが好き。
そんでもってウメさんもやっぱり・・・・・・いくら冷たくされたってヨシコ先生のことが大好きだ!
「ヨーシコせんせぇーい!」
そんで何だかんだで魚屋のにいちゃんとその想い人は結婚することになってめでたしめでたし。
そしてウメ公はヨシコ先生を映画に誘おうと券を買うも、直後その映画を見に行くヨシコ先生&南先生にバッタリ出会って撃沈。
哀れウメさんはひろし&ピョン吉と映画を見る羽目になるのでした。とほほ。
でもウメさん、ヨシコ先生の態度は決して脈無しではなかったぞ、がんばれウメさん!
「プロレスリング・ノア」は、先日も放映された天龍&鈴木vs秋山&森嶋戦の模様を。
先週雑誌で読んだ秋山のインタビュー「あの時はぼくが神鳥さんのズボンを引っ張ってたんですよ」という、実はあの一触即発場面では秋山が今にも飛び出しかねない神鳥を抑えていた、ということを知ってから見ると、また違った視点で見られて面白い。
「フレンドパーク」は、侍と若マギーのコンビ。
この番組が何でこんなに続いているのかはわからないけど、自分的には参加者のマジな顔が見られるのが、なんか良いなと思って見ている。
個人的に最近のバラエティはどれもこれも最初から作りこまれていたり、絶対的なお約束の上で成り立っていたりで、なんかウソくさく感じてしまうものばかりだ。
それが必ずしも悪いとうわけではないけど、でもあまりにそういうのばかりだと、ちょっと見るだけでも疲れてしまったりする。
「フレンドパーク」のゲームに成功した瞬間は、その人がどんな人であろうと、紛れも無くその人のマジな顔をのぞかせる瞬間であると思う。
老若男女、有名人もぽっと出もアイドルも芸人もプロアスリートも、みなあの関口渡辺ゾーンでは平等に一人のフレンドパークプレイヤーと化すのだ。
「仮面劇場」は、虹の助の正体とは!?
「内P」は、ガンコエロ親父対決。
安めぐみはあまり好きじゃない。
<親子クラブ1000回記念特集!!!!!!!!!>
Vol.1000「温泉に行こう!」
「ちょっと大変、大変だよ!」
冒頭、何やら慌しく登場するおばあちゃん。
ははーん、さてはこっから「親子クラブが今日で1000回目なんだよ!」とか来るつもりだな!
「実は温泉旅行に行くことになったんだよ!」
そうか。
何でもおばあちゃんの通う句会が、おばあちゃんを温泉旅行に招待してくれたとのこと。
しかも家族ぐるみでだ!
これは、そうか、記念すべき1000回目ということで製作者からキャラクター達へのプレゼントなのかも知れない。
「ワシ、行かない」(by.ロンパパ)
※ロンパパ:宇宙人の居候親父
ロンパパはお風呂がきらいなんだそうだ。
ってせっかくの1000回記念をそんなことで!!
でもおいしい料理が出るよーとか言われて即効気持ち逆転(正しいね)。
しかし「でもロンパパはいかないほうがいいかも」とおばあちゃんに言われてしまう。
ロンパパは箸の使い方がなっちゃいないので恥をかくからだというのだ。
こ、こんな時に箸の使い方って・・・・・・い、いや!すごく正しい。
つか目から鱗が落ちた。
そういうとこ、しっかりするって大事だ。
(ここで実写にて正しい箸の使い方が説明される。それが親子クラブ。)
○箸の取り方:箸の中ほどを上から右手で取り、左手を添え、右手に持ち直す
○箸の使い方:2本を動かすのではなく、下の箸をしっかり固定し、上だけを動かす
ロンパパの箸の使いっぷりを見てタメイキをつくおばあちゃん。
「こりゃあ断った方がいいかもしれないねぇ」
しかし!徹夜で完璧な箸使いをマスターしたロンパパ!やるなロンパパ。
が・・・。
「先方さまにはもう断りの電話入れちゃったよぉ」
「えーーーー!」
(おわり^^ 次回もおたのしみに!)
って、ええええェー。
1000回目、結局何も起こらず温泉にも行かず終わってしまいました。
お、親子クラブ・・・・。
でもまあ、まあな。
まあこれはこれで!
つーかなにかっつーと、何でもかんでも、何かの区切り節目ゾロ目キリ番っつーと意味不明にお祭り騒ぎな現代日本人へのアンチテーゼだぜ親子クラブ。
うん、親子クラブ。
まあもうこれでビデオは録らないけど、これからもひっそりやっていてほしい。
つか公式ページの更新が今週ちょっとおかしい・・・・・そんなとこも親子クラブ?
親子クラブ。
「ちこくをしましょうの巻」は、「次遅刻したら卒業するまで便所掃除だーーー!!」「えーー!そんなぁ!!」。
という大ピンチに、ひろしがあれこれ策をめぐらす話。
そして究極の、教室に布団を持ち込んでお泊り&黒板に「京子ちゃん起こしてね」でばっちり。
これはこれでど根性。
「男、度胸のプロポーズの巻」は、魚屋のにいちゃんにプロポーズさせるど根性を教えたるぜ!!という話。
しかし魚屋のにいちゃんの想い人にはお見合いの話が。
お見合いの相手、ウメさん。
あーらら。
想い人も実は魚屋のにいちゃんが好き。
そんでもってウメさんもやっぱり・・・・・・いくら冷たくされたってヨシコ先生のことが大好きだ!
「ヨーシコせんせぇーい!」
そんで何だかんだで魚屋のにいちゃんとその想い人は結婚することになってめでたしめでたし。
そしてウメ公はヨシコ先生を映画に誘おうと券を買うも、直後その映画を見に行くヨシコ先生&南先生にバッタリ出会って撃沈。
哀れウメさんはひろし&ピョン吉と映画を見る羽目になるのでした。とほほ。
でもウメさん、ヨシコ先生の態度は決して脈無しではなかったぞ、がんばれウメさん!
「プロレスリング・ノア」は、先日も放映された天龍&鈴木vs秋山&森嶋戦の模様を。
先週雑誌で読んだ秋山のインタビュー「あの時はぼくが神鳥さんのズボンを引っ張ってたんですよ」という、実はあの一触即発場面では秋山が今にも飛び出しかねない神鳥を抑えていた、ということを知ってから見ると、また違った視点で見られて面白い。
「フレンドパーク」は、侍と若マギーのコンビ。
この番組が何でこんなに続いているのかはわからないけど、自分的には参加者のマジな顔が見られるのが、なんか良いなと思って見ている。
個人的に最近のバラエティはどれもこれも最初から作りこまれていたり、絶対的なお約束の上で成り立っていたりで、なんかウソくさく感じてしまうものばかりだ。
それが必ずしも悪いとうわけではないけど、でもあまりにそういうのばかりだと、ちょっと見るだけでも疲れてしまったりする。
「フレンドパーク」のゲームに成功した瞬間は、その人がどんな人であろうと、紛れも無くその人のマジな顔をのぞかせる瞬間であると思う。
老若男女、有名人もぽっと出もアイドルも芸人もプロアスリートも、みなあの関口渡辺ゾーンでは平等に一人のフレンドパークプレイヤーと化すのだ。
「仮面劇場」は、虹の助の正体とは!?
「内P」は、ガンコエロ親父対決。
安めぐみはあまり好きじゃない。
<親子クラブ1000回記念特集!!!!!!!!!>
Vol.1000「温泉に行こう!」
「ちょっと大変、大変だよ!」
冒頭、何やら慌しく登場するおばあちゃん。
ははーん、さてはこっから「親子クラブが今日で1000回目なんだよ!」とか来るつもりだな!
「実は温泉旅行に行くことになったんだよ!」
そうか。
何でもおばあちゃんの通う句会が、おばあちゃんを温泉旅行に招待してくれたとのこと。
しかも家族ぐるみでだ!
これは、そうか、記念すべき1000回目ということで製作者からキャラクター達へのプレゼントなのかも知れない。
「ワシ、行かない」(by.ロンパパ)
※ロンパパ:宇宙人の居候親父
ロンパパはお風呂がきらいなんだそうだ。
ってせっかくの1000回記念をそんなことで!!
でもおいしい料理が出るよーとか言われて即効気持ち逆転(正しいね)。
しかし「でもロンパパはいかないほうがいいかも」とおばあちゃんに言われてしまう。
ロンパパは箸の使い方がなっちゃいないので恥をかくからだというのだ。
こ、こんな時に箸の使い方って・・・・・・い、いや!すごく正しい。
つか目から鱗が落ちた。
そういうとこ、しっかりするって大事だ。
(ここで実写にて正しい箸の使い方が説明される。それが親子クラブ。)
○箸の取り方:箸の中ほどを上から右手で取り、左手を添え、右手に持ち直す
○箸の使い方:2本を動かすのではなく、下の箸をしっかり固定し、上だけを動かす
ロンパパの箸の使いっぷりを見てタメイキをつくおばあちゃん。
「こりゃあ断った方がいいかもしれないねぇ」
しかし!徹夜で完璧な箸使いをマスターしたロンパパ!やるなロンパパ。
が・・・。
「先方さまにはもう断りの電話入れちゃったよぉ」
「えーーーー!」
(おわり^^ 次回もおたのしみに!)
って、ええええェー。
1000回目、結局何も起こらず温泉にも行かず終わってしまいました。
お、親子クラブ・・・・。
でもまあ、まあな。
まあこれはこれで!
つーかなにかっつーと、何でもかんでも、何かの区切り節目ゾロ目キリ番っつーと意味不明にお祭り騒ぎな現代日本人へのアンチテーゼだぜ親子クラブ。
うん、親子クラブ。
まあもうこれでビデオは録らないけど、これからもひっそりやっていてほしい。
つか公式ページの更新が今週ちょっとおかしい・・・・・そんなとこも親子クラブ?
親子クラブ。