小島聡
2005年2月21日今日は起きて「デビルメイクライ3」をやった。
ニュースを見て飯食った。
寝た。
起きて「ど根性ガエル」を見て夕飯を作って食った。
【感想等】
「デビルメイクライ3」は、飛空電気ムカデを撃墜。
仕掛けを作動したところトランポリンが出現。
こっからどーしたらいいかわかんね。
・・・・・ほんとわかんね;
ニュースで「青少年とゲーム」みたいな特集がやっていた。
犯罪をゲームと結びつけて色々言われる事にはまず反抗意識が湧くのが今までだったのだけど・・・・・ここまでくると危機感の方が先立ちつつある、ような。
そりゃゲームが根本的な原因になるとは思いたくないけど、レベルアップはするかもなー、レベルアップしちゃいけない方向に、とも思う。
何でもドップリは問題有りだ。
とにかく周囲の目や言葉が大事。
それが今欠けてたり足りなかったりするのが一番の問題なのかも・・・。
「ど根性ガエル」は、「かあちゃんショックの巻」と「出前もちひろしの巻」。
ひろしのかあちゃんの実年齢は34歳。
しかし誰に聞いてもが「うーん、40?じゃ41?・・・42?」と答える。
うんまあそうだよね。
「ばっきゃろー!おれのかあちゃんはそんなに老けてねーや!」
ひろし、涙を流し怒る!(ひろし・・・!)
ピョン吉を地面に叩き付け、梅さんに突っかかり出前をぶちまけさせたまでは、まあよしとして(よかないが)、ヨシコ先生にドロップキックかましたのには爆笑・・・いや、イカンぞひろし、と思った。
でもこういうひろしの、かあちゃんへの思い爆発エピソードは、見ていて何だか暖かい気持ちにさせられてしまう。
そしてそんなひろしを貧しい中女手一つで育て、苦労の様子も見せないひろしのかあちゃんには、誠清々しいたくましさを感じる。
「出前もちひろしの巻」は、40度の熱を出した梅さんの代わりに、ひろしが出前持ちの手伝いをすることに。
しかし猫にまたたび、ひろしに寿司、案の定「ひとつくれぇなら」とつまみ食い。
でピョン吉がとがめるのかなーと思いきや、「おいひろし!・・・ひとつじゃなくて、ふたつだろ?」とナイスバッドコンビネーション!
だんだんピョン吉も悪まってきたなー。
どっちにしてもまあ、真面目に出前やろうとしたところで、素人がいきなりやってうまくやれるはずもなく、というかアニメの主人公が出前をやる時点でうまくいくはずがないので、ひろし、色んな災難が降りかかり出前をぶちまけまくり。
しかしそれを「梅の野郎でなれてるってもんよ、いいっていいって」とひろしを許す大将は人間が出来ています。
顔はブル連隊長みたいだけど、いいおやじさんだ。
またそれとは別に、”梅さんで慣れてる”という言葉にはやたら説得力が感じられるなー、と思う。
そうして結局ひろしの活躍のおかげで店は赤字に。
おやじさんは梅さん同様寝込んでしまう。
「よーし、あしたもがんばるぞ!」by.ひろし。
ひろしってば。
小島がダブルタイトル戦を制したことをネットにて知る。
なんか駅の電光掲示板とかで知りたかった!俺は!と思ったりした。
小島、なんか色々かっこええことしてくれたみたいで・・・・・・小島ぁああ!
3冠戦、そしてダブルタイトル戦にて俺の中でようやく全日本プロレスラー・小島聡が完成した。
成長期待度・S。
ニュースを見て飯食った。
寝た。
起きて「ど根性ガエル」を見て夕飯を作って食った。
【感想等】
「デビルメイクライ3」は、飛空電気ムカデを撃墜。
仕掛けを作動したところトランポリンが出現。
こっからどーしたらいいかわかんね。
・・・・・ほんとわかんね;
ニュースで「青少年とゲーム」みたいな特集がやっていた。
犯罪をゲームと結びつけて色々言われる事にはまず反抗意識が湧くのが今までだったのだけど・・・・・ここまでくると危機感の方が先立ちつつある、ような。
そりゃゲームが根本的な原因になるとは思いたくないけど、レベルアップはするかもなー、レベルアップしちゃいけない方向に、とも思う。
何でもドップリは問題有りだ。
とにかく周囲の目や言葉が大事。
それが今欠けてたり足りなかったりするのが一番の問題なのかも・・・。
「ど根性ガエル」は、「かあちゃんショックの巻」と「出前もちひろしの巻」。
ひろしのかあちゃんの実年齢は34歳。
しかし誰に聞いてもが「うーん、40?じゃ41?・・・42?」と答える。
うんまあそうだよね。
「ばっきゃろー!おれのかあちゃんはそんなに老けてねーや!」
ひろし、涙を流し怒る!(ひろし・・・!)
ピョン吉を地面に叩き付け、梅さんに突っかかり出前をぶちまけさせたまでは、まあよしとして(よかないが)、ヨシコ先生にドロップキックかましたのには爆笑・・・いや、イカンぞひろし、と思った。
でもこういうひろしの、かあちゃんへの思い爆発エピソードは、見ていて何だか暖かい気持ちにさせられてしまう。
そしてそんなひろしを貧しい中女手一つで育て、苦労の様子も見せないひろしのかあちゃんには、誠清々しいたくましさを感じる。
「出前もちひろしの巻」は、40度の熱を出した梅さんの代わりに、ひろしが出前持ちの手伝いをすることに。
しかし猫にまたたび、ひろしに寿司、案の定「ひとつくれぇなら」とつまみ食い。
でピョン吉がとがめるのかなーと思いきや、「おいひろし!・・・ひとつじゃなくて、ふたつだろ?」とナイスバッドコンビネーション!
だんだんピョン吉も悪まってきたなー。
どっちにしてもまあ、真面目に出前やろうとしたところで、素人がいきなりやってうまくやれるはずもなく、というかアニメの主人公が出前をやる時点でうまくいくはずがないので、ひろし、色んな災難が降りかかり出前をぶちまけまくり。
しかしそれを「梅の野郎でなれてるってもんよ、いいっていいって」とひろしを許す大将は人間が出来ています。
顔はブル連隊長みたいだけど、いいおやじさんだ。
またそれとは別に、”梅さんで慣れてる”という言葉にはやたら説得力が感じられるなー、と思う。
そうして結局ひろしの活躍のおかげで店は赤字に。
おやじさんは梅さん同様寝込んでしまう。
「よーし、あしたもがんばるぞ!」by.ひろし。
ひろしってば。
小島がダブルタイトル戦を制したことをネットにて知る。
なんか駅の電光掲示板とかで知りたかった!俺は!と思ったりした。
小島、なんか色々かっこええことしてくれたみたいで・・・・・・小島ぁああ!
3冠戦、そしてダブルタイトル戦にて俺の中でようやく全日本プロレスラー・小島聡が完成した。
成長期待度・S。
ネゲントロピー音頭
2005年2月22日今日は朝飯を買って食ってビッグコミックオリジナルを読んだ。
サティで食料を買い込んで帰って飯食って寝た。
起きて夕飯作って食った。
【よいやさよいやさ】
サティが朝9時から開いていることに今日気付いた。
そういやでっかい垂れ幕に「サティは9時からやってます」とか書いてあるし、アナウンスで「サティは9時から・・」とか言ってたよなー、と気付いてから思い出す。
必要なことじゃなかったから自然に意識の外に追いやっていたみたいだ。
物覚え悪い人間の無意識の知恵?
でも今、必要。
すっごく重要!
開いててよかったサティ。
「ビッグコミックオリジナル」は、というか「ビッグコミックオリジナル」は「ビッグコミックオリジナル」でいいんだけど、なんかこう、もちっと激し気味のやつというか、血みどろベタみどろ若さと叫びと不思議攻撃満載作品だらけだよ!な、雑誌も講読したくなってきた。
「釣りバカ」読んで「もーハマちゃんはしょうがないなー」とか思っちゃって落ち着いちゃってる自分に対し・・・「それで本当に満足なのか?貴様!」みたいなことを思う自分がいるみたい。
よ、余計なお世話・・・・・・・・・・・・・ちくしょう。
ちくしょう!
じゃ「アワーズ」で。
いや「アワーズ」は・・・まあとにかくそこら辺で、なんとか。
<日記メモ>
・月末大掃除
サティで食料を買い込んで帰って飯食って寝た。
起きて夕飯作って食った。
【よいやさよいやさ】
サティが朝9時から開いていることに今日気付いた。
そういやでっかい垂れ幕に「サティは9時からやってます」とか書いてあるし、アナウンスで「サティは9時から・・」とか言ってたよなー、と気付いてから思い出す。
必要なことじゃなかったから自然に意識の外に追いやっていたみたいだ。
物覚え悪い人間の無意識の知恵?
でも今、必要。
すっごく重要!
開いててよかったサティ。
「ビッグコミックオリジナル」は、というか「ビッグコミックオリジナル」は「ビッグコミックオリジナル」でいいんだけど、なんかこう、もちっと激し気味のやつというか、血みどろベタみどろ若さと叫びと不思議攻撃満載作品だらけだよ!な、雑誌も講読したくなってきた。
「釣りバカ」読んで「もーハマちゃんはしょうがないなー」とか思っちゃって落ち着いちゃってる自分に対し・・・「それで本当に満足なのか?貴様!」みたいなことを思う自分がいるみたい。
よ、余計なお世話・・・・・・・・・・・・・ちくしょう。
ちくしょう!
じゃ「アワーズ」で。
いや「アワーズ」は・・・まあとにかくそこら辺で、なんとか。
<日記メモ>
・月末大掃除
KING
2005年2月23日今日は「週刊ゴング」と飯を買って食って読んだ。
「週刊プロレス」を買って読んだ。
アマゾンから色々受け取って寝た。
【感想等】
今週のプロレス誌は3冠戦&ダブルタイトル戦の大盤振る舞いですぜ、ダンナ。
鼻汁がいくらあっても足りねぇや・・・へへ。
大体そんな感じです。
電車内で大変なことになってました。
もう、なんつーかもう・・・いや、到底伝えきれねぇです。
とりあえず顔見知りにゃ見せますとも3冠&ダブルは。
今ひとつだけハッキリ言える事は「プロレスはくるだろう」ということです(いやもう言い切らせて)。
つかこなきゃ嘘。
世間さまはバカじゃねえ。
俺はたまたま運が良かった。
もっと運がいい人もいる、根っからのファンの人もいる。
こんな面白いものを見逃す手なんてない。
心底そう思う。
色んなものが低迷してきたって・・・だからこそ今、マジなもんはちゃんと見出されている。
必ずプロレスは気付かれる。
プロレスは多くの人に愛される性質を持っている。
確実に時代は来る。
ということで来週の「プロレスLOVE」は、なんと3冠戦とダブルタイトル戦の模様を一挙放映の1時間スペシャル!
・・・って短っ!くねえ??
い、いや普段コレ30分番組なんですよ、ええ;・・・・なので十分スペシャルなのですぜ。
とにかくこれを録画して、みんなに見せて、みんなでプロレスにハマろう!という計画で、いやー完璧だ。
ちょっぴり早く時代を先取りだよ。
1年後にはみんな俺に感謝していることだろうて。
いやなに、いいってことよ!
Amazonで購入したブツ色々が届いた。
疲れてたので「救済の技法」(平沢進)だけ聞く。
それからは悠久電子の風が吹きっぱなしで止みませぬ。
<日記メモ>
・月末大掃除
「週刊プロレス」を買って読んだ。
アマゾンから色々受け取って寝た。
【感想等】
今週のプロレス誌は3冠戦&ダブルタイトル戦の大盤振る舞いですぜ、ダンナ。
鼻汁がいくらあっても足りねぇや・・・へへ。
大体そんな感じです。
電車内で大変なことになってました。
もう、なんつーかもう・・・いや、到底伝えきれねぇです。
とりあえず顔見知りにゃ見せますとも3冠&ダブルは。
今ひとつだけハッキリ言える事は「プロレスはくるだろう」ということです(いやもう言い切らせて)。
つかこなきゃ嘘。
世間さまはバカじゃねえ。
俺はたまたま運が良かった。
もっと運がいい人もいる、根っからのファンの人もいる。
こんな面白いものを見逃す手なんてない。
心底そう思う。
色んなものが低迷してきたって・・・だからこそ今、マジなもんはちゃんと見出されている。
必ずプロレスは気付かれる。
プロレスは多くの人に愛される性質を持っている。
確実に時代は来る。
ということで来週の「プロレスLOVE」は、なんと3冠戦とダブルタイトル戦の模様を一挙放映の1時間スペシャル!
・・・って短っ!くねえ??
い、いや普段コレ30分番組なんですよ、ええ;・・・・なので十分スペシャルなのですぜ。
とにかくこれを録画して、みんなに見せて、みんなでプロレスにハマろう!という計画で、いやー完璧だ。
ちょっぴり早く時代を先取りだよ。
1年後にはみんな俺に感謝していることだろうて。
いやなに、いいってことよ!
Amazonで購入したブツ色々が届いた。
疲れてたので「救済の技法」(平沢進)だけ聞く。
それからは悠久電子の風が吹きっぱなしで止みませぬ。
<日記メモ>
・月末大掃除
グーパンチVol2
2005年2月24日「週刊プロレス」を読みながら朝飯を食う。
漫画読む。
寝る。
起きる。
「まっすぐにいこう。」「未来少年コナン」「京都地検の女」「富豪刑事」「ダウンタウンDX」を見てマンガを読む。
日記書いて寝る。
【感想等】
「めもるは何もメモらない」は、真右衛門マンガ。
相変わらず超ストライクと大暴投の目白押し。
しかし俺的暴投でも誰かには直撃しているんであろうな、というこの計測不可の剛速球具合。
しかし例えツボは外れても十分なんだ、真右衛門マンガは。
それが真右衛門。
「まんがライフオリジナル」で初めて読んだときの回も載っており懐かしかった。
ああしかしこの上原先生が後々あんなことに・・・・・なんて微塵にも感じさせない初期上原先生が素敵。
「串やきP」は、SABEマンガ。
で打ち切りマンガ。
とっくにだけど。
まあ、これは・・・ペンギンさんが犬の首切り落としたり猿をボクサツしたりカンガルーとタイマンはったりボンテージアリクイとタイマンはって舌切り落としたりする異種動物格闘技マンガで、その手の団体さんとかに見つかったら「んまー!」にゃちがいねえな、というマンガなので、仕方ないのかな・・・とも。
実際どういう理由で終わったのかは知らないけど。
待ってたら次巻出るのだろうか。
2巻じゃ終わってない・・・。
「こさめちゃん」は、小田扉マンガ。
今後自分の前に、俺マンガ詳しいぜ!とか、マンガちょー好き!マジマジ、という人が現れて「こさめちゃん」を知らなかったら、その時点で「あ・・もういいです」です!
つーかいやーちょっと前の自分がそうだったわー、あぶねーあぶねー。
それが「こさめちゃん」。
正確には「話田家」(俺的)。
「こさめちゃん」は小田扉初期作品集で表題作、一番最初に収録されているのが「こさめちゃん」。
ちょっぴり不思議で、つらくて、きびしくて、やさしくて、まさに小田扉なキャラクターたちが織り成す1話完結の物語。
そして「話田家」は全6話の、ある家族の3兄弟ストーリー。
えーと・・・・・・・・・・・・・面白いです、「話田家」。
漫画大国日本万歳です。
といってもまあ好みなんて人それぞれなんで・・・絶ッッッッッッッッ対ッに読め!とか言えないけど、でもできれば読んだ方がいいかなぁ、つーかほんとは何が何でも読んどけなんだけどそういう薦め方する作品なのかどうなのかわかんないし他人のことなんてわかんないしマンガなんて読んでなんぼだしどーだっていいよー、自分はもう読んじゃったからーというくらい面白いです。
もちろん他の作品も全て死ぬほど面白いです。
あぶね、死ぬとこだった;
ほんとそんくれぇ面白いです。
いや「話田家」はもー特に。
こんな思い何度目だろうか。
これからもまだまだあるんだろうな、と思うと希望も湧いてくるじゃーないか。
こういう瞬間のためも含め、これからもがんばって俺なりに社会的責任を果たしていくぞ!
マンガ読んでいくぞ!
という単純なとこが自分で好きだ、俺は。
これからもがんばりな。
「まっすぐにいこう。」は、ライバル登場の巻。
「ヘーイダメタロー!ミーのかちネ」って、あれこれ、この松野太紀はどこかで・・・・・・ってまんまシュリケンジャーじゃねーか!これは!と気付いた。
緑の光弾!シュリケンジャー!
懐い。
「未来少年コナン」は、裏切りのオーロの巻。
おのれオーロ!
ギリギリラナ!(ラスト)
しかし「コナン」は、ただ走ってるだけのシーンでなんでこんな見てておもろいんだかわからない。
最近の「レジェンズ」シュウのあの活躍と敢えて比べて、疾走感も迫力も全然違うのはなぜ?
心がこんなにふるえるのはなぜ?
やはり至るまでの明確な理由や盛り上げ方見せ方がちがうよっつーのだろうか。
がんばれ最新アニメ。
「京都地検の女」は、いくらなんでも、そりゃー、ねぇ〜、だったろうな・・・実家では。
という太田事務官と真行寺君江まさかの接点。
まあこういう突込みも突込みで良しのTV朝1時間ミステリーだから、いいんだ。
「富豪刑事」は、わりと・・・面白かった?
慣れてきたんだろうか。自分が。
深田あほっぽいなー、あほっぽいなー、でも無理やり素直に見れば西洋のお人形さんみたいだなー、で深田のキャラはもうこれで決定でいいのかな。
それ以上は考えないこと。
後の相変わらず濃いぃいの多すぎ面子は、んー。
おやっさん、これちょっと濃すぎるよ!文句言うなら食わなくていいよ!じゃ食います・・・てことにしておけばいいんだろうか。
じゃそうします・・・。
「ダウンタウンDX」は、キアヌを見ると排卵する人が出ていた。
<日記メモ>
・月末大掃除
漫画読む。
寝る。
起きる。
「まっすぐにいこう。」「未来少年コナン」「京都地検の女」「富豪刑事」「ダウンタウンDX」を見てマンガを読む。
日記書いて寝る。
【感想等】
「めもるは何もメモらない」は、真右衛門マンガ。
相変わらず超ストライクと大暴投の目白押し。
しかし俺的暴投でも誰かには直撃しているんであろうな、というこの計測不可の剛速球具合。
しかし例えツボは外れても十分なんだ、真右衛門マンガは。
それが真右衛門。
「まんがライフオリジナル」で初めて読んだときの回も載っており懐かしかった。
ああしかしこの上原先生が後々あんなことに・・・・・なんて微塵にも感じさせない初期上原先生が素敵。
「串やきP」は、SABEマンガ。
で打ち切りマンガ。
とっくにだけど。
まあ、これは・・・ペンギンさんが犬の首切り落としたり猿をボクサツしたりカンガルーとタイマンはったりボンテージアリクイとタイマンはって舌切り落としたりする異種動物格闘技マンガで、その手の団体さんとかに見つかったら「んまー!」にゃちがいねえな、というマンガなので、仕方ないのかな・・・とも。
実際どういう理由で終わったのかは知らないけど。
待ってたら次巻出るのだろうか。
2巻じゃ終わってない・・・。
「こさめちゃん」は、小田扉マンガ。
今後自分の前に、俺マンガ詳しいぜ!とか、マンガちょー好き!マジマジ、という人が現れて「こさめちゃん」を知らなかったら、その時点で「あ・・もういいです」です!
つーかいやーちょっと前の自分がそうだったわー、あぶねーあぶねー。
それが「こさめちゃん」。
正確には「話田家」(俺的)。
「こさめちゃん」は小田扉初期作品集で表題作、一番最初に収録されているのが「こさめちゃん」。
ちょっぴり不思議で、つらくて、きびしくて、やさしくて、まさに小田扉なキャラクターたちが織り成す1話完結の物語。
そして「話田家」は全6話の、ある家族の3兄弟ストーリー。
えーと・・・・・・・・・・・・・面白いです、「話田家」。
漫画大国日本万歳です。
といってもまあ好みなんて人それぞれなんで・・・絶ッッッッッッッッ対ッに読め!とか言えないけど、でもできれば読んだ方がいいかなぁ、つーかほんとは何が何でも読んどけなんだけどそういう薦め方する作品なのかどうなのかわかんないし他人のことなんてわかんないしマンガなんて読んでなんぼだしどーだっていいよー、自分はもう読んじゃったからーというくらい面白いです。
もちろん他の作品も全て死ぬほど面白いです。
あぶね、死ぬとこだった;
ほんとそんくれぇ面白いです。
いや「話田家」はもー特に。
こんな思い何度目だろうか。
これからもまだまだあるんだろうな、と思うと希望も湧いてくるじゃーないか。
こういう瞬間のためも含め、これからもがんばって俺なりに社会的責任を果たしていくぞ!
マンガ読んでいくぞ!
という単純なとこが自分で好きだ、俺は。
これからもがんばりな。
「まっすぐにいこう。」は、ライバル登場の巻。
「ヘーイダメタロー!ミーのかちネ」って、あれこれ、この松野太紀はどこかで・・・・・・ってまんまシュリケンジャーじゃねーか!これは!と気付いた。
緑の光弾!シュリケンジャー!
懐い。
「未来少年コナン」は、裏切りのオーロの巻。
おのれオーロ!
ギリギリラナ!(ラスト)
しかし「コナン」は、ただ走ってるだけのシーンでなんでこんな見てておもろいんだかわからない。
最近の「レジェンズ」シュウのあの活躍と敢えて比べて、疾走感も迫力も全然違うのはなぜ?
心がこんなにふるえるのはなぜ?
やはり至るまでの明確な理由や盛り上げ方見せ方がちがうよっつーのだろうか。
がんばれ最新アニメ。
「京都地検の女」は、いくらなんでも、そりゃー、ねぇ〜、だったろうな・・・実家では。
という太田事務官と真行寺君江まさかの接点。
まあこういう突込みも突込みで良しのTV朝1時間ミステリーだから、いいんだ。
「富豪刑事」は、わりと・・・面白かった?
慣れてきたんだろうか。自分が。
深田あほっぽいなー、あほっぽいなー、でも無理やり素直に見れば西洋のお人形さんみたいだなー、で深田のキャラはもうこれで決定でいいのかな。
それ以上は考えないこと。
後の相変わらず濃いぃいの多すぎ面子は、んー。
おやっさん、これちょっと濃すぎるよ!文句言うなら食わなくていいよ!じゃ食います・・・てことにしておけばいいんだろうか。
じゃそうします・・・。
「ダウンタウンDX」は、キアヌを見ると排卵する人が出ていた。
<日記メモ>
・月末大掃除
君を連れて行こう悲しみのない未来まで
2005年2月25日今日は起きて「ぎょてラ」行って昼飯食う。
音楽聴き狂って寝る。
起きて夕飯作って食う。
【感想等】
あーなんかもメイドとかになりて。
美少女メイドとかになって「まじっすかご主人様〜ご主人様〜」とか言いながらてきとーに暮らして。
ご奉仕的なもんは一切しないでてきとーに雑務だけして暮らして。
そんで「ご奉仕しないとこが逆に萌え〜」とか言われてみて。
グッズとかもバンバン売れてファンサイトとかもガンガンアップされてそんで自分で荒らしに行きて。
老後は莫大な印税でシロガネーゼ。
I Win Perfect
音楽聴き狂って寝る。
起きて夕飯作って食う。
【感想等】
あーなんかもメイドとかになりて。
美少女メイドとかになって「まじっすかご主人様〜ご主人様〜」とか言いながらてきとーに暮らして。
ご奉仕的なもんは一切しないでてきとーに雑務だけして暮らして。
そんで「ご奉仕しないとこが逆に萌え〜」とか言われてみて。
グッズとかもバンバン売れてファンサイトとかもガンガンアップされてそんで自分で荒らしに行きて。
老後は莫大な印税でシロガネーゼ。
I Win Perfect
(これまでのあらすじ)
北の大地のとある高校野球部に”北の狼”と呼ばれるエースがいた。
彼の名は火浦健。
だが彼は野球部退部の窮地に立たされていた。
育ての父マサが極道であるためだ。
健は父に極道を辞めてくれと頼むが、恩義に背くわけにはいかないとマサはきかない。
だが我が子の夢を思うとマサは悩むのである。
そしてついに極道を辞める決心をするのだが・・・。
大海原ダイアリー
北の狼 火浦健ダイジェストスペシャル!!
「父さん・・父さん・・・父さ・・・・・・親父の大馬鹿野郎ォ!!」
健は父マサの亡骸にすがり叫ぶ。
「なぜ!!なぜあと1日まってくれなかったんだ!!俺はたった今・・・野球部を辞めて来たんだぞォーっ!!」
「どんなにつらい時でも組をやめなかったマサさんが、今回は・・・あっしゃあつくづく組がいやになりました」
マサのドスを手に取る健。
「親父は大馬鹿野郎だ!」
ドスの封を破る健。
「・・・・・でも俺はもっと大馬鹿野郎だ!!!!」
「健!」
そして健はドスを手に外へと走り去っていくのであった。
「ま、待て!」
「おまえが親父を殺したんだ!!」
「ち、ちがう!あれははずみだったんだ!」
組長に斬りかかる健。
「うわぁああああああ!!」
そして2年の歳月が流れた!
きったの狼〜みなみの虎ぁ〜♪(水木一郎)
夏の甲子園を制したのは初出場の阿蘇高校であった。
阿蘇高校に”南の虎”あり。
”南の虎”こと王島大介の名は、そのバットから繰り出される快音と共に今や全国に轟いているのであった。
TVに映るその様子を、東京行きの船の中で見つめる一人の男がいた。
傷害による2年の服役を終えた火浦健である。
高校卒業後、王島はタイガースに入団する。
王島の両親は立派に成長した息子の姿を喜ぶ。
王島大介もまた火浦と同じく両親の本当の子ではなかった。
だがしかし一家が苦しい時いつも支えになったのは、大介の笑顔であったことを大介の両親は思い出すのであった。
時同じ頃火浦もメッツにテスト生として参加し、見事入団を果たす。
野球界に二人の大型ルーキーが誕生した。
火浦は東京に来て、珍来軒というラーメン屋で働くカヨになぜか心を開く。
カヨもまた火浦に強く心ひかれるものを覚えるのであった。
プロの舞台についに火浦と王島が登場した。
順調に好成績をあげていく2人。
だが火浦はなぜか王島にだけは、まるで手の内を読まれているかのように打たれてしまうのを不思議に思うのであった。
ある時王島の両足にやけどの痕があるのがわかる。
火浦にもまた同じ痕があるのを知り、カヨは愕然とする。
そしてついに火浦と王島が、18年前にカヨが捨てた双子の子供だということが判明するのであった・・・。
「双子なら心の中を読まれるかのように手の内がばれてしまっていたのも納得ができる。そうと分かればその逆も然り、これからは今までのようにはいかないぜ。」
数奇な運命を辿り、別れ別れになっていた双子の兄弟が今プロ野球の世界で対決する。
火浦と王島の長い長い戦いはまだ始まったばかりである。
(火浦健ダイジェストスペシャルおわり)
北の大地のとある高校野球部に”北の狼”と呼ばれるエースがいた。
彼の名は火浦健。
だが彼は野球部退部の窮地に立たされていた。
育ての父マサが極道であるためだ。
健は父に極道を辞めてくれと頼むが、恩義に背くわけにはいかないとマサはきかない。
だが我が子の夢を思うとマサは悩むのである。
そしてついに極道を辞める決心をするのだが・・・。
大海原ダイアリー
北の狼 火浦健ダイジェストスペシャル!!
「父さん・・父さん・・・父さ・・・・・・親父の大馬鹿野郎ォ!!」
健は父マサの亡骸にすがり叫ぶ。
「なぜ!!なぜあと1日まってくれなかったんだ!!俺はたった今・・・野球部を辞めて来たんだぞォーっ!!」
「どんなにつらい時でも組をやめなかったマサさんが、今回は・・・あっしゃあつくづく組がいやになりました」
マサのドスを手に取る健。
「親父は大馬鹿野郎だ!」
ドスの封を破る健。
「・・・・・でも俺はもっと大馬鹿野郎だ!!!!」
「健!」
そして健はドスを手に外へと走り去っていくのであった。
「ま、待て!」
「おまえが親父を殺したんだ!!」
「ち、ちがう!あれははずみだったんだ!」
組長に斬りかかる健。
「うわぁああああああ!!」
そして2年の歳月が流れた!
きったの狼〜みなみの虎ぁ〜♪(水木一郎)
夏の甲子園を制したのは初出場の阿蘇高校であった。
阿蘇高校に”南の虎”あり。
”南の虎”こと王島大介の名は、そのバットから繰り出される快音と共に今や全国に轟いているのであった。
TVに映るその様子を、東京行きの船の中で見つめる一人の男がいた。
傷害による2年の服役を終えた火浦健である。
高校卒業後、王島はタイガースに入団する。
王島の両親は立派に成長した息子の姿を喜ぶ。
王島大介もまた火浦と同じく両親の本当の子ではなかった。
だがしかし一家が苦しい時いつも支えになったのは、大介の笑顔であったことを大介の両親は思い出すのであった。
時同じ頃火浦もメッツにテスト生として参加し、見事入団を果たす。
野球界に二人の大型ルーキーが誕生した。
火浦は東京に来て、珍来軒というラーメン屋で働くカヨになぜか心を開く。
カヨもまた火浦に強く心ひかれるものを覚えるのであった。
プロの舞台についに火浦と王島が登場した。
順調に好成績をあげていく2人。
だが火浦はなぜか王島にだけは、まるで手の内を読まれているかのように打たれてしまうのを不思議に思うのであった。
ある時王島の両足にやけどの痕があるのがわかる。
火浦にもまた同じ痕があるのを知り、カヨは愕然とする。
そしてついに火浦と王島が、18年前にカヨが捨てた双子の子供だということが判明するのであった・・・。
「双子なら心の中を読まれるかのように手の内がばれてしまっていたのも納得ができる。そうと分かればその逆も然り、これからは今までのようにはいかないぜ。」
数奇な運命を辿り、別れ別れになっていた双子の兄弟が今プロ野球の世界で対決する。
火浦と王島の長い長い戦いはまだ始まったばかりである。
(火浦健ダイジェストスペシャルおわり)
越えろよヘイホー
2005年2月27日起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見たのでございます。
ハンバーグを温めて食べました。
それからはずっと悪魔を狩っていたのでございます・・・。
【軍曹殿】
未だ回復中。
文句もないね。
はっはー。
「マジレンジャー」は!ドラゴンー。
ドーラーゴーーーーーン!!!ンガーーーーー!!!
かっけ。
ゴテゴテしててかっけぇー!
ゴテゴテ、いいよね。やっぱ。
ドラマはドラマでにーちゃんはなーにーちゃんはなーにいちゃんなんだぞ!でお約束で面白いぞ。
にいーちゃん良いな。
速水ぽい。
今後はにいーちゃん重視だぞこれは。
「響鬼」は、カニーーーーーーばさみンガー!!!!
カニ。
レジェンズ。
カニ。
早くも技がやぶれたぁあああ・・・・・・・はうぁああ・・・。
どうすんのさヒビキさーん!!!
明日夢の演技はうまいか下手かはわかんないけど好感度はかなり大。
<今週のイブキさん>
ヒビキさんぽかった。
鬼はみんなこんななの?
「サンデー妄ニング」は、ダブルタイトル戦特集!!!
親分「ちゃ〜ら〜♪へっちゃら〜♪なンにがおきてぇも〜♪」
ひろし「お、今日は何ですか?」
親分「いや小島だよー、なぁ。今日はこれでお願いします。」
ひろし「はい、よろしくお願いします。ではまずそのダブルタイトル戦からです、が、その前にちょっとCM入れます。」
(サンデー モ〜ニィ〜ン♪)
『頂上決戦!小島対天山!』
ひろし「じゃまず20日に行われたダブルタイトル戦の模様からご覧ください。」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
親分「ンあっぱれだぁ!!」(あっぱれ〜)
ひろし「はいあっぱれ入りましたー。張さんは?」
張さん「私もあっぱれですが(あっぱれ〜)、それと喝だっ!」(かーつ!)
ひろし「ええ喝ですかぁ?」
張さん「ベルトをね、ああいう風にほっちゃいけませんよ。いくら挑発されたからってあれはいけません。」
ひろし「ああ、あれですか。試合後のね。」
張さん「本人は後日謝罪してましたがね。まあ興奮冷めやらぬ中、挑発されて勢いでぽーんとやってしまったと思いますが、いくらなんでも団体の至宝なわけですからね。いけませんよ、ああいうのは。それをやってしまったら何のための今回のダブルタイトル戦なのかということになってしまいますよ。」
親分「でもまあ小島らしいっちゃ小島らしいわな(笑)」
浅井さん「あれはですね、小島選手がマイクパフォーマンス中に永田さんに蹴りを入れられてカッとなってしまったんだと思いますけどね。」
張さん「そうかもしれませんがね、でもほってしまうのはいけません。子供がまねしたらどうするんですか。」
ひろし「そうですね、はいっ(苦笑)」
親分「でも小島はほんとによくやったけどよ、天山もがんばったよな。腰の不調抱えてよ。天山にもあっぱれやってくれよ!」(あっぱれ〜)
張さん「天山もね、体調の不備はありましたが、脱水症状ですか?それまではよく動いていましたよ。」
親分「西村が途中水ぶっかけてたけどよォ、ありゃあ脱水症になってたの気付いたんだな。」
浅井さん「後半は天山選手、小島選手共に汗かいてませんでしたからね。ぼくも見ててこれは危ないんじゃないかな、と思いましたよ。」
張さん「レフェリーも試合を中断しようかしまいか迷ったらしいですけどね。結果的にああいう形になって、本人たちもフアンも納得できる最高の試合にの試合になりましたからね。レフェリーのファインプレーです。」
親分「レフェリーにもあっぱれだァ!」(あっぱれ〜)
ひろし「このレフェリー、和田さんというらしいですが、全日本のね、名物レフェリーさんらしいですね。」
親分「いやいい判定してたよ。」
張さん「こういう試合が続けば、プロレスももっともっと盛り上がっていくと思いますよ。」
ひろし「はいっ。では次、は。あ、その前にもう一度CM入れます。」
(サンデー モ〜ニィ〜ン♪)
「レジェンズ」は、ハルカ先生、死んだ・・・?の巻。
どーなんだろ。
今週の専務さんの予告も心なしか口調きびしめ。
「レジェンズ」は今やってるのが終わったら別シリーズ始まるのかなー。
全然関係ないけどTVつけるとたまーーーーーーーーーーにHITする妙な黄色い宇宙人が出てくる「おおうまだやってたか」的生活番組アニメがフジテレビの「親子クラブ」というものらしいと知った。
「レジェンズ」のHP行ったついでにフジHP知った。
毎週月・火の4時25分からの4分番組。
誰も知らないけど実はみんな知っている。
そんな番組「親子クラブ」。
もうすぐ1000話目「親子クラブ」。
ひっそり長寿だ「親子クラブ」。
つーか1000話目見た方がよくない??国民として?これ見逃したら2度と見れないぜ、絶対!!
と思うので見ておくよ。
「デビルメイクライ3」は、あんな散々コケにしといて(いや・・・)今更何だけど、いやこれ、なかなかには楽しめるかもなー、と反省した。
んーまあ、まあまあ、くらいには。
てか普通。
普通でいいですか?いいですよ^^よかねえよ^^;
そんな思いが交錯しつつもペコペコグリグリボタン操作でエンドレスプレイ。
まあ・・ね。
普通に楽しめて、いや、まあ悪かーないないかもね、と。
でも次回もこんなんだと最初からわかってたら買いはしない、かも。
わかんないけど。
《Sigh》
<日記メモ>
・月末大掃除
・月・火4:25「親子クラブ」
ハンバーグを温めて食べました。
それからはずっと悪魔を狩っていたのでございます・・・。
【軍曹殿】
未だ回復中。
文句もないね。
はっはー。
「マジレンジャー」は!ドラゴンー。
ドーラーゴーーーーーン!!!ンガーーーーー!!!
かっけ。
ゴテゴテしててかっけぇー!
ゴテゴテ、いいよね。やっぱ。
ドラマはドラマでにーちゃんはなーにーちゃんはなーにいちゃんなんだぞ!でお約束で面白いぞ。
にいーちゃん良いな。
速水ぽい。
今後はにいーちゃん重視だぞこれは。
「響鬼」は、カニーーーーーーばさみンガー!!!!
カニ。
レジェンズ。
カニ。
早くも技がやぶれたぁあああ・・・・・・・はうぁああ・・・。
どうすんのさヒビキさーん!!!
明日夢の演技はうまいか下手かはわかんないけど好感度はかなり大。
<今週のイブキさん>
ヒビキさんぽかった。
鬼はみんなこんななの?
「サンデー妄ニング」は、ダブルタイトル戦特集!!!
親分「ちゃ〜ら〜♪へっちゃら〜♪なンにがおきてぇも〜♪」
ひろし「お、今日は何ですか?」
親分「いや小島だよー、なぁ。今日はこれでお願いします。」
ひろし「はい、よろしくお願いします。ではまずそのダブルタイトル戦からです、が、その前にちょっとCM入れます。」
(サンデー モ〜ニィ〜ン♪)
『頂上決戦!小島対天山!』
ひろし「じゃまず20日に行われたダブルタイトル戦の模様からご覧ください。」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
親分「ンあっぱれだぁ!!」(あっぱれ〜)
ひろし「はいあっぱれ入りましたー。張さんは?」
張さん「私もあっぱれですが(あっぱれ〜)、それと喝だっ!」(かーつ!)
ひろし「ええ喝ですかぁ?」
張さん「ベルトをね、ああいう風にほっちゃいけませんよ。いくら挑発されたからってあれはいけません。」
ひろし「ああ、あれですか。試合後のね。」
張さん「本人は後日謝罪してましたがね。まあ興奮冷めやらぬ中、挑発されて勢いでぽーんとやってしまったと思いますが、いくらなんでも団体の至宝なわけですからね。いけませんよ、ああいうのは。それをやってしまったら何のための今回のダブルタイトル戦なのかということになってしまいますよ。」
親分「でもまあ小島らしいっちゃ小島らしいわな(笑)」
浅井さん「あれはですね、小島選手がマイクパフォーマンス中に永田さんに蹴りを入れられてカッとなってしまったんだと思いますけどね。」
張さん「そうかもしれませんがね、でもほってしまうのはいけません。子供がまねしたらどうするんですか。」
ひろし「そうですね、はいっ(苦笑)」
親分「でも小島はほんとによくやったけどよ、天山もがんばったよな。腰の不調抱えてよ。天山にもあっぱれやってくれよ!」(あっぱれ〜)
張さん「天山もね、体調の不備はありましたが、脱水症状ですか?それまではよく動いていましたよ。」
親分「西村が途中水ぶっかけてたけどよォ、ありゃあ脱水症になってたの気付いたんだな。」
浅井さん「後半は天山選手、小島選手共に汗かいてませんでしたからね。ぼくも見ててこれは危ないんじゃないかな、と思いましたよ。」
張さん「レフェリーも試合を中断しようかしまいか迷ったらしいですけどね。結果的にああいう形になって、本人たちもフアンも納得できる最高の試合にの試合になりましたからね。レフェリーのファインプレーです。」
親分「レフェリーにもあっぱれだァ!」(あっぱれ〜)
ひろし「このレフェリー、和田さんというらしいですが、全日本のね、名物レフェリーさんらしいですね。」
親分「いやいい判定してたよ。」
張さん「こういう試合が続けば、プロレスももっともっと盛り上がっていくと思いますよ。」
ひろし「はいっ。では次、は。あ、その前にもう一度CM入れます。」
(サンデー モ〜ニィ〜ン♪)
「レジェンズ」は、ハルカ先生、死んだ・・・?の巻。
どーなんだろ。
今週の専務さんの予告も心なしか口調きびしめ。
「レジェンズ」は今やってるのが終わったら別シリーズ始まるのかなー。
全然関係ないけどTVつけるとたまーーーーーーーーーーにHITする妙な黄色い宇宙人が出てくる「おおうまだやってたか」的生活番組アニメがフジテレビの「親子クラブ」というものらしいと知った。
「レジェンズ」のHP行ったついでにフジHP知った。
毎週月・火の4時25分からの4分番組。
誰も知らないけど実はみんな知っている。
そんな番組「親子クラブ」。
もうすぐ1000話目「親子クラブ」。
ひっそり長寿だ「親子クラブ」。
つーか1000話目見た方がよくない??国民として?これ見逃したら2度と見れないぜ、絶対!!
と思うので見ておくよ。
「デビルメイクライ3」は、あんな散々コケにしといて(いや・・・)今更何だけど、いやこれ、なかなかには楽しめるかもなー、と反省した。
んーまあ、まあまあ、くらいには。
てか普通。
普通でいいですか?いいですよ^^よかねえよ^^;
そんな思いが交錯しつつもペコペコグリグリボタン操作でエンドレスプレイ。
まあ・・ね。
普通に楽しめて、いや、まあ悪かーないないかもね、と。
でも次回もこんなんだと最初からわかってたら買いはしない、かも。
わかんないけど。
《Sigh》
<日記メモ>
・月末大掃除
・月・火4:25「親子クラブ」
あまいぞジモン
2005年2月28日今日は起きて寝た。
起きて飯食って「仮面ライダーストロンガー」を見て掃除。
「ど根性ガエル」とはいゴローさんを見た。
【感想等】
掃除した。
見た目はかなり片付いた。
あと1日くらいやっておきたい。
しかし一気に部屋が寒々しくなってしまった。
寒・・・。
「仮面ライダーストロンガー」は、1話と2話を見た。
仮面ライダーストロンガー・城茂は自ら望んで改造人間になった。
友の仇、そして全人類の敵であるブラックサタンを倒すために!
「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ・・・悪を倒せと俺を呼ぶ!」
仮面ライダーストロンガー!!
振り上げた手をこすり合わせて変身だ!(ちょっとおもろい)
仮面ライダーストロンガー!!
「ど根性ガエル」は、化粧した京子ちゃんにメロメロでやんす〜の巻と、男の子vs女の子でやんす〜の巻。
デパートで化粧した京子ちゃんに町の男たちはみんなメロメロ。
ねずみのように京子ちゃんの後に続く野郎ども。
魔女っ子メグだ、これは(化粧してるけど)という感じだ。
でも化粧が落ちた京子ちゃんの顔を見てみんな一気に冷める。
「あ、あらら」と京子ちゃん、すっぴんで必死でウインクするも「じゃーな、ネーチャン」。
なんだこの話^^;
男の子vs女の子は、ひろしとゴリライモが共謀してミス中学を決めるべく女生徒に点数をつけてくという現代では到底放映できねーだろな、まあしてるけど、というお話。
「○年X組○○ちゃーん、43てーん!」「X年○組△△ちゃーん、顔はイマイチながらふくよかなバスト63てーん!」
うーむ・・・。
「○○ちゃん32てんでやんす〜!」
って五郎師匠まで!!
ああ・・・。
「んもー、ひろしくんったら絶対ゆるさないわよー!」
そして次の日、今度は逆に男子が女子に採点されるという逆襲の京子ちゃんであった。
「お、おれのどこを採点するってんだよう」
「決まってるじゃなぁい、すーべーてーよ!!」
で女子軍にパンイチに剥かれるひろし。
「ひろしくん10てーん!!」
ひろし号泣。
でも全部剥かれた上での採点じゃなくてよかったよなひろし、いやほんと・・・と思ったりした。
人を見た目で採点するなんてくだらない事はやめろっつーお話でした。
でも俺はいったい何点つくのかなーともちょっと思いました。
はいゴローさんは、人形とジモンの話がふつーに怖かった。
ほんとこの番組、夜に一人暮らしのこわがりさんが見るには丁度いい感じだ。
まくっだらないといえばくっだらないんだけど。
でもこわがりだけどこわいの大好きな自分には、そこそこ。
そして「親子クラブ」を早速見逃した。
メモが・・・。
明日は忘れず見るぞー。
<日記メモ>
・月火4:25「親子クラブ」
・週末掃除
起きて飯食って「仮面ライダーストロンガー」を見て掃除。
「ど根性ガエル」とはいゴローさんを見た。
【感想等】
掃除した。
見た目はかなり片付いた。
あと1日くらいやっておきたい。
しかし一気に部屋が寒々しくなってしまった。
寒・・・。
「仮面ライダーストロンガー」は、1話と2話を見た。
仮面ライダーストロンガー・城茂は自ら望んで改造人間になった。
友の仇、そして全人類の敵であるブラックサタンを倒すために!
「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ・・・悪を倒せと俺を呼ぶ!」
仮面ライダーストロンガー!!
振り上げた手をこすり合わせて変身だ!(ちょっとおもろい)
仮面ライダーストロンガー!!
「ど根性ガエル」は、化粧した京子ちゃんにメロメロでやんす〜の巻と、男の子vs女の子でやんす〜の巻。
デパートで化粧した京子ちゃんに町の男たちはみんなメロメロ。
ねずみのように京子ちゃんの後に続く野郎ども。
魔女っ子メグだ、これは(化粧してるけど)という感じだ。
でも化粧が落ちた京子ちゃんの顔を見てみんな一気に冷める。
「あ、あらら」と京子ちゃん、すっぴんで必死でウインクするも「じゃーな、ネーチャン」。
なんだこの話^^;
男の子vs女の子は、ひろしとゴリライモが共謀してミス中学を決めるべく女生徒に点数をつけてくという現代では到底放映できねーだろな、まあしてるけど、というお話。
「○年X組○○ちゃーん、43てーん!」「X年○組△△ちゃーん、顔はイマイチながらふくよかなバスト63てーん!」
うーむ・・・。
「○○ちゃん32てんでやんす〜!」
って五郎師匠まで!!
ああ・・・。
「んもー、ひろしくんったら絶対ゆるさないわよー!」
そして次の日、今度は逆に男子が女子に採点されるという逆襲の京子ちゃんであった。
「お、おれのどこを採点するってんだよう」
「決まってるじゃなぁい、すーべーてーよ!!」
で女子軍にパンイチに剥かれるひろし。
「ひろしくん10てーん!!」
ひろし号泣。
でも全部剥かれた上での採点じゃなくてよかったよなひろし、いやほんと・・・と思ったりした。
人を見た目で採点するなんてくだらない事はやめろっつーお話でした。
でも俺はいったい何点つくのかなーともちょっと思いました。
はいゴローさんは、人形とジモンの話がふつーに怖かった。
ほんとこの番組、夜に一人暮らしのこわがりさんが見るには丁度いい感じだ。
まくっだらないといえばくっだらないんだけど。
でもこわがりだけどこわいの大好きな自分には、そこそこ。
そして「親子クラブ」を早速見逃した。
メモが・・・。
明日は忘れず見るぞー。
<日記メモ>
・月火4:25「親子クラブ」
・週末掃除
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