ザナドゥの誕生
2004年11月1日今日は「大相撲 11月号」と食材を買って帰って調理して食って寝た。
起きて「ど根性ガエル」「ブラックジャック」を見て飯食ったりした。
(感想等)
疲れていたのだけれどいてもたってもいられず本屋へ行き「大相撲」を購入した。
発売日の朝なのに1冊しかなかった。
国技なのに・・・。
図書館もようやく開館したことだし、九州場所に向けて相撲の本を借りて勉強しよう。
「ど根性ガエル」は、野球でやんす、と、お礼にキッスでやんす、の2本。
「ど根性ガエル」は女の子に人気の無いアニメだとか。
なんとなくわかるような気も。
「ブラックジャック」は、作りとしては強く突っ込みたいとこもなく、てかまあまあだったのではー、と思うのだけど、でも・・・。
来週はシイタケ先生の話だし、ほんとにずっとこんなエピソードのみでやってくの!?とやはり思う。
ダークな話の中にあってこそ、これらの「ブラックジャックちょっと良い話」的な回が生きてくるような気がするのだけれど。
こういうやつの原作ネタが尽きたら、オリジナルでやってくんだろうか。
やっていきそう。
そしてキリコ出なさそう。
出てもキャラ微妙以上に変わってそう。
うーむ。
今日はなんとなくじゃがいもを買ってみた。
今までじゃがいもの調理の仕方がよくわからず、実家からもらったじゃがいもは新たな芽が出放題でもういいや、じゃがいもって強いね不死身だね状態になったりしてしまったりして冷蔵庫に放置だったのだけれど、挑戦してみることにした。
じゃがいもの食い方がわからない、って一人暮らししてんのにばかみたい、となんか急に思ったからだ。
そんでとりあえずフライパンに油を引きまくって薄く斬ったじゃがいもを適当にいためて食ってみたら、すげーうまかった。
何となくポテトチップスみたいになるのかな、と思ったのだが自分はポテトチップスみたいな菓子はあんまり好きじゃないので、塩もふらず味付け等一切せずやってみたのが功をそうした、と言ってもいいんじゃないだろうか。
つかほんとうめえ。
思わず笑顔になる素材のうまさ。
食感の点ではポテトチップスに勝っている。
ということでこれを”ザナドゥ”と名付け、レギュラーメニューに加える事にした。
今度誰か来たら食わせてみよう。
<ザナドゥの作り方>
?フライパンに油を適当にたらす
?3〜5ミリくらいに薄く切ったじゃがいもを適当にフライパンに敷き詰める
?中火にていためる
?ナベ蓋で油がはねるのを防御しつつ、ハシでたまにひっくり返したりする
?もういいかな、と思えたらできあがり
起きて「ど根性ガエル」「ブラックジャック」を見て飯食ったりした。
(感想等)
疲れていたのだけれどいてもたってもいられず本屋へ行き「大相撲」を購入した。
発売日の朝なのに1冊しかなかった。
国技なのに・・・。
図書館もようやく開館したことだし、九州場所に向けて相撲の本を借りて勉強しよう。
「ど根性ガエル」は、野球でやんす、と、お礼にキッスでやんす、の2本。
「ど根性ガエル」は女の子に人気の無いアニメだとか。
なんとなくわかるような気も。
「ブラックジャック」は、作りとしては強く突っ込みたいとこもなく、てかまあまあだったのではー、と思うのだけど、でも・・・。
来週はシイタケ先生の話だし、ほんとにずっとこんなエピソードのみでやってくの!?とやはり思う。
ダークな話の中にあってこそ、これらの「ブラックジャックちょっと良い話」的な回が生きてくるような気がするのだけれど。
こういうやつの原作ネタが尽きたら、オリジナルでやってくんだろうか。
やっていきそう。
そしてキリコ出なさそう。
出てもキャラ微妙以上に変わってそう。
うーむ。
今日はなんとなくじゃがいもを買ってみた。
今までじゃがいもの調理の仕方がよくわからず、実家からもらったじゃがいもは新たな芽が出放題でもういいや、じゃがいもって強いね不死身だね状態になったりしてしまったりして冷蔵庫に放置だったのだけれど、挑戦してみることにした。
じゃがいもの食い方がわからない、って一人暮らししてんのにばかみたい、となんか急に思ったからだ。
そんでとりあえずフライパンに油を引きまくって薄く斬ったじゃがいもを適当にいためて食ってみたら、すげーうまかった。
何となくポテトチップスみたいになるのかな、と思ったのだが自分はポテトチップスみたいな菓子はあんまり好きじゃないので、塩もふらず味付け等一切せずやってみたのが功をそうした、と言ってもいいんじゃないだろうか。
つかほんとうめえ。
思わず笑顔になる素材のうまさ。
食感の点ではポテトチップスに勝っている。
ということでこれを”ザナドゥ”と名付け、レギュラーメニューに加える事にした。
今度誰か来たら食わせてみよう。
<ザナドゥの作り方>
?フライパンに油を適当にたらす
?3〜5ミリくらいに薄く切ったじゃがいもを適当にフライパンに敷き詰める
?中火にていためる
?ナベ蓋で油がはねるのを防御しつつ、ハシでたまにひっくり返したりする
?もういいかな、と思えたらできあがり
トーマの心臓
2004年11月2日今日はビデオに録画しておいた「三つ首塔」を見ながら飯食って寝た。
起きて同じく録画しておいた「ファンタジック・チルドレン」「プロレスLOVE」と、TV「フローネ」「プライド」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「三つ首塔」は、ようやく三つ首塔が見つかったなー、と思ったら「最終回」でちょっとびっくりした。
最終回は「おとね!!おとね!!おとねぇー!!!(黒沢年男)」だった。
おとねー。
「ファンタジック・チルドレン」は、トーマはお年頃、みたいな巻。
ヘルガが気になって気になって仕方の無いトーマ、だしに使われるチット、何もしやしねーヘルガ、というコックリ島だった。
関係ないけどトーマという名前を聞くたびなんか引っかかっるなーと思ったら、サイヤ人トーマ、バーダックの戦友トーマのことでだったのだと気付いた。
トーマ!!
たまーに朝方とかに、突然「たったひとりの最終決戦」のことを思い出したりすると涙が出てくる(どんな大人だ)。
見たのは小学生の頃だったのだけれど、友人の一人がこれをビデオに録画していて、そいつの家に行くたんびに半強制的に見せられた。
カッコいいから良いいけど、でもこれでもう連続3回目だぜー、とか。
でもよう見せてくれたと今では思う。
感謝します。
冒頭の大猿化で暴れまくりのサイヤ人。
血に染まる布。
「くそったれー!!」
滅びの映像をフラッシュバックさせながらフリーザに、運命にひとりで立ち向かう戦士・バーダック
サイヤ人、最下級戦士、悟空の親父、戦闘力10000、誇り高き戦闘民族の男、ついでにラディッツの親父、バーダック!
そして・・・”ソリッドステート・スカウター”
これら全部で泣ける。
当然ラストは号泣。
原作にてやや不自然にも見える形で挿入されている、フリーザさま回想の中でのバーダックは、実は原作者がこのアニメスペシャルを見て感激し、入れたものだという。
うなずく他ない。
こんな素晴らしいエピソード・0作品が他にあるだろうか。
人に迷惑はかけたくない。
優しさや思いやり、親切を忘れてはいけない。
最低でもここら辺を守っていけば、大体人として大丈夫だと思う。
でもそれプラス、誇りを忘れずに生きていきたい、と思う。
強く誇りを持って生きている人間はひたすらに格好良いから。
自分はそれを前面に出せるような強い人間じゃないのだけど、それでも決して揺ぎ無いものを心のどこかに宿して生きていきたい。
だからバーダック父ちゃんと王子は、自分の中で永遠のヒーローなのだと思う。
そんなわけで「ファンジタック・チルドレン」は、雰囲気を大事にするためか、わりとコミカルなシーンでもそれっぽい音楽は流れないんだなー、と思った。
どっちでもいい・・ような、ちょっと物足りないような。
「プロレスLOVE」は、来週は1時間スペシャル!とのことだった。
ジャイアント・ラブ・マシンは結構気になっていたりする。
「フローネ」は、タムタム!がダチョウを捕まえたりパンの実をみんなに食わせたりして活躍の日、だった。
でも次回は船長さんが一人で海へ出て行ってしまいます・・・そして来週は放送がありません・・・という。
どーも最近「フローネ」見かけないなー、と思ったら放送時間がずれてたり、そんでまた次週休みだったりで、よくわからない。
「プライド」は、殴ったり蹴ったり寝かせたりしていた。
起きて同じく録画しておいた「ファンタジック・チルドレン」「プロレスLOVE」と、TV「フローネ」「プライド」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「三つ首塔」は、ようやく三つ首塔が見つかったなー、と思ったら「最終回」でちょっとびっくりした。
最終回は「おとね!!おとね!!おとねぇー!!!(黒沢年男)」だった。
おとねー。
「ファンタジック・チルドレン」は、トーマはお年頃、みたいな巻。
ヘルガが気になって気になって仕方の無いトーマ、だしに使われるチット、何もしやしねーヘルガ、というコックリ島だった。
関係ないけどトーマという名前を聞くたびなんか引っかかっるなーと思ったら、サイヤ人トーマ、バーダックの戦友トーマのことでだったのだと気付いた。
トーマ!!
たまーに朝方とかに、突然「たったひとりの最終決戦」のことを思い出したりすると涙が出てくる(どんな大人だ)。
見たのは小学生の頃だったのだけれど、友人の一人がこれをビデオに録画していて、そいつの家に行くたんびに半強制的に見せられた。
カッコいいから良いいけど、でもこれでもう連続3回目だぜー、とか。
でもよう見せてくれたと今では思う。
感謝します。
冒頭の大猿化で暴れまくりのサイヤ人。
血に染まる布。
「くそったれー!!」
滅びの映像をフラッシュバックさせながらフリーザに、運命にひとりで立ち向かう戦士・バーダック
サイヤ人、最下級戦士、悟空の親父、戦闘力10000、誇り高き戦闘民族の男、ついでにラディッツの親父、バーダック!
そして・・・”ソリッドステート・スカウター”
これら全部で泣ける。
当然ラストは号泣。
原作にてやや不自然にも見える形で挿入されている、フリーザさま回想の中でのバーダックは、実は原作者がこのアニメスペシャルを見て感激し、入れたものだという。
うなずく他ない。
こんな素晴らしいエピソード・0作品が他にあるだろうか。
人に迷惑はかけたくない。
優しさや思いやり、親切を忘れてはいけない。
最低でもここら辺を守っていけば、大体人として大丈夫だと思う。
でもそれプラス、誇りを忘れずに生きていきたい、と思う。
強く誇りを持って生きている人間はひたすらに格好良いから。
自分はそれを前面に出せるような強い人間じゃないのだけど、それでも決して揺ぎ無いものを心のどこかに宿して生きていきたい。
だからバーダック父ちゃんと王子は、自分の中で永遠のヒーローなのだと思う。
そんなわけで「ファンジタック・チルドレン」は、雰囲気を大事にするためか、わりとコミカルなシーンでもそれっぽい音楽は流れないんだなー、と思った。
どっちでもいい・・ような、ちょっと物足りないような。
「プロレスLOVE」は、来週は1時間スペシャル!とのことだった。
ジャイアント・ラブ・マシンは結構気になっていたりする。
「フローネ」は、タムタム!がダチョウを捕まえたりパンの実をみんなに食わせたりして活躍の日、だった。
でも次回は船長さんが一人で海へ出て行ってしまいます・・・そして来週は放送がありません・・・という。
どーも最近「フローネ」見かけないなー、と思ったら放送時間がずれてたり、そんでまた次週休みだったりで、よくわからない。
「プライド」は、殴ったり蹴ったり寝かせたりしていた。
淑子の鞭
2004年11月3日今日は図書館へ行って本を返して読んで借りて帰って飯食って寝た。
起きて「長靴を履いた猫」を見た。
(感想等)
リニューアル図書館は、書物検索用のパソコンの数が増えていた。
相撲の本と毒動物の本とその他怪奇短編集諸々を借りた。
「長靴を履いた猫」は、日本もこんなアニメを作っていた時期があったのか、というディズニーライクばりばり作品だった。
製作されたのが自分の生まれる丁度10年前。
見ている途中、何で俺はいい年こいてこれを見ているんだ・・・という気分になったけど、子供は喜ぶんじゃないかなーといったアニメだった。
あとまたしても藤田淑子出演で、最近何かと縁があるな、と思った。
起きて「長靴を履いた猫」を見た。
(感想等)
リニューアル図書館は、書物検索用のパソコンの数が増えていた。
相撲の本と毒動物の本とその他怪奇短編集諸々を借りた。
「長靴を履いた猫」は、日本もこんなアニメを作っていた時期があったのか、というディズニーライクばりばり作品だった。
製作されたのが自分の生まれる丁度10年前。
見ている途中、何で俺はいい年こいてこれを見ているんだ・・・という気分になったけど、子供は喜ぶんじゃないかなーといったアニメだった。
あとまたしても藤田淑子出演で、最近何かと縁があるな、と思った。
コナンといえばコナン・ザ・グレート!!
2004年11月4日今日は起きて「大相撲」を読んで寝た。
起きて「恐怖博物誌」を読んで飯食って寝た。
起きて「未来少年コナン」と「白い巨塔」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「恐怖博物誌」(日影丈吉)は、これ過去に読んだことあるかも・・と思いつつ読んだ。
でも内容は全然覚えてないみたいだしまあいいや、という感じだったのだけれど、オチとかトリック暴きのとこで「そういや!」と気付いたりする。
微妙に損してないかこれは・・・と少し思ったけど、いや、まあ、いいべ、ということでとりあえず気にせず読むことにした。
雰囲気がそこそこ好ましい感じなので、それだけでも楽しめる。
たまに追いづらい文章がある。
漫画ばっかだったから活字を追う能力が落ちてるのかも、と思う。
そんな感じ。
「未来少年コナン」は、NHKかけたらやっていて、え、なんで?なんでコナンやってんの?な、なんで・・・?
と半ば混乱しつつ見た。
寝起きだったし。
「コナン」はあんまり見たことがなかったので、機会があればちゃんと見てみたいなーとずっと思っていたので、これからが楽しみだ。
しかしまあ、なんかNHKは過去の名作人気作色々引張り出してきたり、金に不自由なく良い感じのアニメ作ったりで、なんか、いいよな、他局もがんばれ、と思った。
ほんとにNHKはここんとこ、気が付くと目を見張るようなもん作ってたりするので油断がならない。
それにしてもよく動くな、コナン。
「白い巨塔」は、いよいよ教授選考の投票が開始された。
どうなるんだろうか・・・。
<オッス!オラ元気球 開発日誌>
デスクトップでアニメーションさせると文字部分が異様にちらつくのをどうにかしたい。
ノートパソコンだといい感じなのに。
液晶だからか。
アニメーションは、ある一部分のタイミングをちょっと変えるだけでも印象が変わったりして面白い。
アニメは奥が深い。
そして大変だ。
これを生業にしている人達は本当にすごいなー、と思った。
容量の問題を解決する方法を思いついたけど、それをやり始めると大変な事になりそう。
起きて「恐怖博物誌」を読んで飯食って寝た。
起きて「未来少年コナン」と「白い巨塔」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「恐怖博物誌」(日影丈吉)は、これ過去に読んだことあるかも・・と思いつつ読んだ。
でも内容は全然覚えてないみたいだしまあいいや、という感じだったのだけれど、オチとかトリック暴きのとこで「そういや!」と気付いたりする。
微妙に損してないかこれは・・・と少し思ったけど、いや、まあ、いいべ、ということでとりあえず気にせず読むことにした。
雰囲気がそこそこ好ましい感じなので、それだけでも楽しめる。
たまに追いづらい文章がある。
漫画ばっかだったから活字を追う能力が落ちてるのかも、と思う。
そんな感じ。
「未来少年コナン」は、NHKかけたらやっていて、え、なんで?なんでコナンやってんの?な、なんで・・・?
と半ば混乱しつつ見た。
寝起きだったし。
「コナン」はあんまり見たことがなかったので、機会があればちゃんと見てみたいなーとずっと思っていたので、これからが楽しみだ。
しかしまあ、なんかNHKは過去の名作人気作色々引張り出してきたり、金に不自由なく良い感じのアニメ作ったりで、なんか、いいよな、他局もがんばれ、と思った。
ほんとにNHKはここんとこ、気が付くと目を見張るようなもん作ってたりするので油断がならない。
それにしてもよく動くな、コナン。
「白い巨塔」は、いよいよ教授選考の投票が開始された。
どうなるんだろうか・・・。
<オッス!オラ元気球 開発日誌>
デスクトップでアニメーションさせると文字部分が異様にちらつくのをどうにかしたい。
ノートパソコンだといい感じなのに。
液晶だからか。
アニメーションは、ある一部分のタイミングをちょっと変えるだけでも印象が変わったりして面白い。
アニメは奥が深い。
そして大変だ。
これを生業にしている人達は本当にすごいなー、と思った。
容量の問題を解決する方法を思いついたけど、それをやり始めると大変な事になりそう。
王の復活
2004年11月5日今日はファミ通読んだりして飯食って寝た。
またしても「Z」を見逃した。
(感想等)
ファミ通は買うのやめようやめよう思っているのだけど、ついつい。
今週は「デビル・メイ・クライ3」2ページ載っちゃってたし、しょーがないよな、う、うん・・・ということで。
でも、
「ロマンシング・サガ」がPS2にて復活!ということでびっくり。
そこそこびっくり。
へ、へぇ〜・・・・・・・ふ〜ん、と思った。
先だってのゲームショウで既に情報は公開されてたみたいだけど、全然知らなかった。
そうか、復活か・・・てか復活かよサルーイン!!
サルーインもポリゴンになるか。
しかもしゃべるみたいだ。
そうか。
前回の俺サルーインは激弱だった。
1ターンに最高ダメージ400〜だった。
500も食らわなかった。
特別な全体攻撃をしてくるわけでもなし。
次ターンで即効回復しちゃうよサルーイン・・・。
プレイの仕方によってサルーインの強さが変わる、というのを後で知った。
あと、ひたすら戦闘が楽しくてずっと下水道で戦っていて、そろそろいくかーでサルーインとこ行ったらすっかりサルーインは弱ってました、ちゃんちゃん。
てな感じだった。
素敵なゲームだった。
サルーインがもっと強かったら・・・・・。
そんな思いでいっぱい(でもない)ロマサガのしかも1作目が何故だか今更リニューアル復活。
ゲームもアニメも漫画も映画も過去の遺産に頼りまくりな時代です。
そんな時代屋の女房です。
せいぜいリベンジを期待してるよ、サルーイン!
またしても「Z」を見逃した。
(感想等)
ファミ通は買うのやめようやめよう思っているのだけど、ついつい。
今週は「デビル・メイ・クライ3」2ページ載っちゃってたし、しょーがないよな、う、うん・・・ということで。
でも、
「ロマンシング・サガ」がPS2にて復活!ということでびっくり。
そこそこびっくり。
へ、へぇ〜・・・・・・・ふ〜ん、と思った。
先だってのゲームショウで既に情報は公開されてたみたいだけど、全然知らなかった。
そうか、復活か・・・てか復活かよサルーイン!!
サルーインもポリゴンになるか。
しかもしゃべるみたいだ。
そうか。
前回の俺サルーインは激弱だった。
1ターンに最高ダメージ400〜だった。
500も食らわなかった。
特別な全体攻撃をしてくるわけでもなし。
次ターンで即効回復しちゃうよサルーイン・・・。
プレイの仕方によってサルーインの強さが変わる、というのを後で知った。
あと、ひたすら戦闘が楽しくてずっと下水道で戦っていて、そろそろいくかーでサルーインとこ行ったらすっかりサルーインは弱ってました、ちゃんちゃん。
てな感じだった。
素敵なゲームだった。
サルーインがもっと強かったら・・・・・。
そんな思いでいっぱい(でもない)ロマサガのしかも1作目が何故だか今更リニューアル復活。
ゲームもアニメも漫画も映画も過去の遺産に頼りまくりな時代です。
そんな時代屋の女房です。
せいぜいリベンジを期待してるよ、サルーイン!
海賊バースデー
2004年11月6日今日は誕生日だった。
「学生相撲」「小さなバイキングビッケ」を見て本厚木へ行った。
夜はFFXIを久々にやった。
(感想等)
一応誕生日なので何かしたい、何かせねば・・・何か・・・・・と思いつつ結局何もできなかった。
自分へのプレゼントにDVDを買いに本厚木に行ったけど店閉まってたし、もういいや、健康に感謝しよう、と思った。
ありがとう、健康。
25という年は、20代の思いっきり半ばということで色々考えたりするとこだとも思うのだけど、自分の場合それはもう去年やっちゃってるのでもうやる気がしない。
去年自分の歳を1歳多く認識しちゃっていて「とうとう25かー」でしんみりしかけたら実は、あれ?まだ24?なーんだ、ということで一気に気が抜けちゃってぼたもちラッキー、のまま今に至るので今年はもうしんみりしない。
歳とかってあんま気にしなくても大丈夫だね、ということに気づいたから、もう、なんかそれはまあもういいべ、正月あたりにまた考えるわ、と。
早く正月来ないかなー。
「学生相撲全国選手権」は、決勝、近大4年生の吐合選手が日大の境沢選手を降し初優勝を果たした。
学生相撲というものを初めて見たけど、これはこれで見ていて面白かった。
でもなんか”学生相撲”ってのは相撲ファンの中の一部では敬遠されているみたいだ。
相撲ファンなりたての自分には、その理由がまだよくわからない。
なんでだろ。
「ビッケ」は、ビッケ一行が北極にはまってさあ大変!の巻。
ビッケの知恵と北極に住む人のおかげで無事脱出。
よかったよかった。
それにしてもこのアニメは、なんか物作りの場面とかがやたら気合入ってるというか、製造過程の描写に妙に説得力あるよなー、と思った。
こういうとこがしっかりしてると、それ以外のはっちゃけた部分や、また作品全体的にも説得力が感じられてくる。
今回の氷の家を作る場面も「なるほど・・」と思えるものだったし、前々回の原始人みたいな部族が作った”大木ミサイル&発射機”製作の様子も、なんかそれだけ見てても飽きないような、物作りの面白さと魅力をすごく感じた。
見ていて本当に楽しいアニメだ。
キャラ的にはビッケ一行のバイキングの中で一番の武闘派である(と思われる)チューレがかなりお気に入り。
あの目つきの悪さがなかなか。
でも一番はやはりビッケだ。
つーかビッケは・・・今回も氷地帯でにっちもさっちもな状況の中、ハルバル父ちゃんが「ビッケよ、なにかいい知恵はないか」と聞くとビッケは「ア・・ア・・ア・・ア・・ア・・ア・・ア・・」(ひたすら寒さにふるえるのみ)。
やるときゃやるビッケ。
大人顔負けの知恵を持つビッケ。
でもだめなときは、ほんとにかわいい小さなお子様バイキング!
無敵だな、ビッケ。
「学生相撲」「小さなバイキングビッケ」を見て本厚木へ行った。
夜はFFXIを久々にやった。
(感想等)
一応誕生日なので何かしたい、何かせねば・・・何か・・・・・と思いつつ結局何もできなかった。
自分へのプレゼントにDVDを買いに本厚木に行ったけど店閉まってたし、もういいや、健康に感謝しよう、と思った。
ありがとう、健康。
25という年は、20代の思いっきり半ばということで色々考えたりするとこだとも思うのだけど、自分の場合それはもう去年やっちゃってるのでもうやる気がしない。
去年自分の歳を1歳多く認識しちゃっていて「とうとう25かー」でしんみりしかけたら実は、あれ?まだ24?なーんだ、ということで一気に気が抜けちゃってぼたもちラッキー、のまま今に至るので今年はもうしんみりしない。
歳とかってあんま気にしなくても大丈夫だね、ということに気づいたから、もう、なんかそれはまあもういいべ、正月あたりにまた考えるわ、と。
早く正月来ないかなー。
「学生相撲全国選手権」は、決勝、近大4年生の吐合選手が日大の境沢選手を降し初優勝を果たした。
学生相撲というものを初めて見たけど、これはこれで見ていて面白かった。
でもなんか”学生相撲”ってのは相撲ファンの中の一部では敬遠されているみたいだ。
相撲ファンなりたての自分には、その理由がまだよくわからない。
なんでだろ。
「ビッケ」は、ビッケ一行が北極にはまってさあ大変!の巻。
ビッケの知恵と北極に住む人のおかげで無事脱出。
よかったよかった。
それにしてもこのアニメは、なんか物作りの場面とかがやたら気合入ってるというか、製造過程の描写に妙に説得力あるよなー、と思った。
こういうとこがしっかりしてると、それ以外のはっちゃけた部分や、また作品全体的にも説得力が感じられてくる。
今回の氷の家を作る場面も「なるほど・・」と思えるものだったし、前々回の原始人みたいな部族が作った”大木ミサイル&発射機”製作の様子も、なんかそれだけ見てても飽きないような、物作りの面白さと魅力をすごく感じた。
見ていて本当に楽しいアニメだ。
キャラ的にはビッケ一行のバイキングの中で一番の武闘派である(と思われる)チューレがかなりお気に入り。
あの目つきの悪さがなかなか。
でも一番はやはりビッケだ。
つーかビッケは・・・今回も氷地帯でにっちもさっちもな状況の中、ハルバル父ちゃんが「ビッケよ、なにかいい知恵はないか」と聞くとビッケは「ア・・ア・・ア・・ア・・ア・・ア・・ア・・」(ひたすら寒さにふるえるのみ)。
やるときゃやるビッケ。
大人顔負けの知恵を持つビッケ。
でもだめなときは、ほんとにかわいい小さなお子様バイキング!
無敵だな、ビッケ。
ガガガのシロン
2004年11月7日今日はFFXIをやって寝て起きて飯食いながら「サンデーモーニング」「ガッシュベル」「レジェンズ」を見た。
昼飯食って団手氏と本厚木へ行き買い物をしてそっから海老名に戻って夕飯を食ってカラオケをした。
寝た。
(感想等)
今日は特撮&アニメ三昧の日曜朝だったのだけれど、実家だったし、他にも色々思う事があり「デカレンジャー」は断念した。
「ブレイド」の方は元々休みだった。
でも「サンデーモーニング」以降は隙を見てばっちり見た。
ビデオをちゃんと録っておけば、こんな苦労もせずにすんだのだな、と反省した。
「ガッシュベル」は、あの水色髪が人間なのかそうじゃないのかよくわからなかったのだけど、今回で人間じゃない方だったのだとわかった。
そうか。
「レジェンズ」は、前回・前々回ほどじゃなかったけど、でも面白かった。
というか冒頭で縫い物をするシロンで7割方もう満足。
自分の中で日に日にガガガモードへの愛が深まっていくような気が。
今回の敵(でかい方)の見せ方も一工夫されてて、見応えがあった。
小さい方の敵も何故かメガネキャラ醸し出しで、どんなキャラも無個性にさせない配慮(?)がなんか良い感じだと思う。
それにしてもガガガモードのあのかわいさは、俺にはもう防ぎ様が無い。
そんでデカくなったらなったでえらいナイスドラゴンなわけだし、なんなんだシロン、俺にどうしろというんだ。
どうしろと!
団手氏に付き合ってもらい、本厚木へ俺バースデープレゼントを買いに行った。
DVD「レジェンズ」1巻と「ダーティペア」7巻を購入した。
「ダーティペア」は1,7,8巻しか売っていなかったのでしょうがなく7巻。
そして「新ゲッターロボ」はもう買わない!!!・・・ことにした。
だってレンタルビデオ店に行った時、そういや最新4巻出たんだよなーあとで買おうかなー・・・・・て目の前にあるよ4巻。
と既にレンタルされてたので、一気に気持ちがしぼんだ。
あほらしくなった。
それでも面白きゃ買い続けるのだけど、なんか、そんなには面白くねえべ・・・と思うように、正直なってきちゃってたし・・・・・・なんかよくわからねえよ「新」。
しかも2話で5000円て、冷静になってよーく考えてみりゃ・・・・・・・・・・・高っ。
と、とうとう気付いてしまった。
「レジェンズ」なんて2話で1800とかだぞ、どうなんだ、て感じだ。
てか安いな「レジェンズ」。
ガガガソウルドールもおまけで付いてるし。
買い物が終わった後は、海老名へ行って3時間カラオケを行った。
一人でほぼ途切れることもなく(トイレに立ったくらい)歌いきった。
団手さんはずっとビールを飲んだり俺が持ってきた相撲の本を読んだりしていた。
相撲の本はわりと気に入ってくれたようなので、これで団手さんが相撲ワールドにはまってくれれば・・・と期待したい。
昼飯食って団手氏と本厚木へ行き買い物をしてそっから海老名に戻って夕飯を食ってカラオケをした。
寝た。
(感想等)
今日は特撮&アニメ三昧の日曜朝だったのだけれど、実家だったし、他にも色々思う事があり「デカレンジャー」は断念した。
「ブレイド」の方は元々休みだった。
でも「サンデーモーニング」以降は隙を見てばっちり見た。
ビデオをちゃんと録っておけば、こんな苦労もせずにすんだのだな、と反省した。
「ガッシュベル」は、あの水色髪が人間なのかそうじゃないのかよくわからなかったのだけど、今回で人間じゃない方だったのだとわかった。
そうか。
「レジェンズ」は、前回・前々回ほどじゃなかったけど、でも面白かった。
というか冒頭で縫い物をするシロンで7割方もう満足。
自分の中で日に日にガガガモードへの愛が深まっていくような気が。
今回の敵(でかい方)の見せ方も一工夫されてて、見応えがあった。
小さい方の敵も何故かメガネキャラ醸し出しで、どんなキャラも無個性にさせない配慮(?)がなんか良い感じだと思う。
それにしてもガガガモードのあのかわいさは、俺にはもう防ぎ様が無い。
そんでデカくなったらなったでえらいナイスドラゴンなわけだし、なんなんだシロン、俺にどうしろというんだ。
どうしろと!
団手氏に付き合ってもらい、本厚木へ俺バースデープレゼントを買いに行った。
DVD「レジェンズ」1巻と「ダーティペア」7巻を購入した。
「ダーティペア」は1,7,8巻しか売っていなかったのでしょうがなく7巻。
そして「新ゲッターロボ」はもう買わない!!!・・・ことにした。
だってレンタルビデオ店に行った時、そういや最新4巻出たんだよなーあとで買おうかなー・・・・・て目の前にあるよ4巻。
と既にレンタルされてたので、一気に気持ちがしぼんだ。
あほらしくなった。
それでも面白きゃ買い続けるのだけど、なんか、そんなには面白くねえべ・・・と思うように、正直なってきちゃってたし・・・・・・なんかよくわからねえよ「新」。
しかも2話で5000円て、冷静になってよーく考えてみりゃ・・・・・・・・・・・高っ。
と、とうとう気付いてしまった。
「レジェンズ」なんて2話で1800とかだぞ、どうなんだ、て感じだ。
てか安いな「レジェンズ」。
ガガガソウルドールもおまけで付いてるし。
買い物が終わった後は、海老名へ行って3時間カラオケを行った。
一人でほぼ途切れることもなく(トイレに立ったくらい)歌いきった。
団手さんはずっとビールを飲んだり俺が持ってきた相撲の本を読んだりしていた。
相撲の本はわりと気に入ってくれたようなので、これで団手さんが相撲ワールドにはまってくれれば・・・と期待したい。
天龍はまかせた
2004年11月8日今日はDVD「レジェンズ」を見てコンビニ行って金払った。
マクドナルドで昼飯を買って帰って食って眠りに着いた。
起きて「ど根性ガエル」「ブラックジャック」「主婦がバンに会ってビックリ番組」を見ながら夕飯を食った。
そして「HEY!HEY!HEY!」を見た。
(感想等)
「レジェンズ」DVDは、1話と2話を見た。
1話はヘップバーン先生のはしたなさが全開で面白かった。
つかヘップバーン先生は飲まず食わず風呂も入らずのまま、1年間空中に浮いたんだって。すげー。
あとマックがなんだか要所要所で不思議キャラだったけど、やっぱりこれはガリオンねえさんとの融合で云々てことなんだろうか。
第2話は8割方はガガガシロンのかわいさ、後はシフトエレメントの概念が早くも登場していたのにちょっと驚いた。
でも、つーかまあ「レジェンズ」はアニメだけのもんじゃないから、予め設定されている設定はバンバン出てきてもおかしくないんだよなー、と思った。
そしてDVDに広告として付いていた「レジェンズブック」を読んでいる内に”タリスポッド”とかGBA番「レジェンズ」とかほしくなったけど、思いとどまった。
あぶね。
マクドナルドは、「レジェンズ」でマックがハンバーガーを食ってるのを見て、久々に買ってみた。
あまりの安さにちっとびびった。
「ど根性ガエル」は、1話目は猫のマリヤ登場話。
ネコと平面ガエルの恋物語。
そして2話目は、洗濯機を買うから洗われても目ぇ回さない特訓をするぜピョン吉ィ!!おうよひろしィ!!というお話。
そして色々と回転させられて、最後は貨物船のスクリューに取っ付けられて「よーし、これで船が帰ってきた時には特訓完了だぜ!」で出航。
でも船沈没。
ひろし号泣。
ピョン吉の葬式。
「お、俺のせいでピョン吉がぁ!」
しかし・・・沈没したはずの船がドッカンドッカンとひろしの家に迫ってくるではありませんか!(すごいデカさ)。
そして家の前で止まると、「帰ってきたぜひろしィ!!」とスクルーにひっついた平面ガエルが・・・。
ど、ど根性ガエル!!
「ブラックジャック」は、特に、文句は・・・つけようと思えば、そらつけられるけど、優しい目で見れば、まあよかったんじゃない、というシイタケ先生の回だった。
そして次週はごっつい教師と、その教師がきらいな生徒の心温まる話だよー、というあのやつ。
ま、またか・・・。
やはりあんまこういう話ばっかだと、なんか、じゃあブラックジャックのあの顔、あの格好はコケ脅し?みたいなことになりやしないか。
なんかキャラクター的に。
子供はどうなんだろう。
原作を全く知らない人とか子供とかは、結構面白いと思ってみてるんだろうか。
見てたらいいんだけど。
「主婦がバンに会ってビックリ番組」は、主婦がデカレンジャー・バンに会ってビックリしていた。
12チャンだからイケメンヒーローつったら「ジャスティライザー」とかなのかなー、それじゃちょっと自分的には盛り上がれないな・・・と思っていたらバンで、しかも映像もガンガン流されてて、月曜日なのに、何か得した気分になった。
そしてヒーロー大好き主婦がバンに会う。
なんでもご主人が企画してくれたらしい。
ドッキリ企画なので、直前まで隠れて主婦の様子をうかがうバン、こと載寧龍二。
「なんか、俺の方が緊張してきちゃいましたよー」と初々しさも全開。
そら追っかけたくもなるな、てか、いや、まあ気持ちもわからなくもないな、程度に思うことにした。
しかし、つーか、いやーいいなー、誰か俺にもこんなん企画してくれないもんかな・・・・・誰がするんだそんなメリット0なこと。
「HEY!HEY!HEY!」は、一世風靡セピアが復活して出ていた。
復活・・・・・やはり「男塾DVDBOX」が出るからだろうか。
絶対違うとは思うけど。
とにかくトークはすごく面白かった。
俺も天龍を任されるような男になりたい。
マクドナルドで昼飯を買って帰って食って眠りに着いた。
起きて「ど根性ガエル」「ブラックジャック」「主婦がバンに会ってビックリ番組」を見ながら夕飯を食った。
そして「HEY!HEY!HEY!」を見た。
(感想等)
「レジェンズ」DVDは、1話と2話を見た。
1話はヘップバーン先生のはしたなさが全開で面白かった。
つかヘップバーン先生は飲まず食わず風呂も入らずのまま、1年間空中に浮いたんだって。すげー。
あとマックがなんだか要所要所で不思議キャラだったけど、やっぱりこれはガリオンねえさんとの融合で云々てことなんだろうか。
第2話は8割方はガガガシロンのかわいさ、後はシフトエレメントの概念が早くも登場していたのにちょっと驚いた。
でも、つーかまあ「レジェンズ」はアニメだけのもんじゃないから、予め設定されている設定はバンバン出てきてもおかしくないんだよなー、と思った。
そしてDVDに広告として付いていた「レジェンズブック」を読んでいる内に”タリスポッド”とかGBA番「レジェンズ」とかほしくなったけど、思いとどまった。
あぶね。
マクドナルドは、「レジェンズ」でマックがハンバーガーを食ってるのを見て、久々に買ってみた。
あまりの安さにちっとびびった。
「ど根性ガエル」は、1話目は猫のマリヤ登場話。
ネコと平面ガエルの恋物語。
そして2話目は、洗濯機を買うから洗われても目ぇ回さない特訓をするぜピョン吉ィ!!おうよひろしィ!!というお話。
そして色々と回転させられて、最後は貨物船のスクリューに取っ付けられて「よーし、これで船が帰ってきた時には特訓完了だぜ!」で出航。
でも船沈没。
ひろし号泣。
ピョン吉の葬式。
「お、俺のせいでピョン吉がぁ!」
しかし・・・沈没したはずの船がドッカンドッカンとひろしの家に迫ってくるではありませんか!(すごいデカさ)。
そして家の前で止まると、「帰ってきたぜひろしィ!!」とスクルーにひっついた平面ガエルが・・・。
ど、ど根性ガエル!!
「ブラックジャック」は、特に、文句は・・・つけようと思えば、そらつけられるけど、優しい目で見れば、まあよかったんじゃない、というシイタケ先生の回だった。
そして次週はごっつい教師と、その教師がきらいな生徒の心温まる話だよー、というあのやつ。
ま、またか・・・。
やはりあんまこういう話ばっかだと、なんか、じゃあブラックジャックのあの顔、あの格好はコケ脅し?みたいなことになりやしないか。
なんかキャラクター的に。
子供はどうなんだろう。
原作を全く知らない人とか子供とかは、結構面白いと思ってみてるんだろうか。
見てたらいいんだけど。
「主婦がバンに会ってビックリ番組」は、主婦がデカレンジャー・バンに会ってビックリしていた。
12チャンだからイケメンヒーローつったら「ジャスティライザー」とかなのかなー、それじゃちょっと自分的には盛り上がれないな・・・と思っていたらバンで、しかも映像もガンガン流されてて、月曜日なのに、何か得した気分になった。
そしてヒーロー大好き主婦がバンに会う。
なんでもご主人が企画してくれたらしい。
ドッキリ企画なので、直前まで隠れて主婦の様子をうかがうバン、こと載寧龍二。
「なんか、俺の方が緊張してきちゃいましたよー」と初々しさも全開。
そら追っかけたくもなるな、てか、いや、まあ気持ちもわからなくもないな、程度に思うことにした。
しかし、つーか、いやーいいなー、誰か俺にもこんなん企画してくれないもんかな・・・・・誰がするんだそんなメリット0なこと。
「HEY!HEY!HEY!」は、一世風靡セピアが復活して出ていた。
復活・・・・・やはり「男塾DVDBOX」が出るからだろうか。
絶対違うとは思うけど。
とにかくトークはすごく面白かった。
俺も天龍を任されるような男になりたい。
趣味?
2004年11月10日今日は「ダーティペア」を見て飯食って寝た。
(感想等)
「ダーティペア」は、「恋の恨みと逆恨み 恨みはらさず愛させて」と「追憶のブルースは 殺しのBGM」を、見た。
「恋の恨みと逆恨み 恨みはらさず愛させて」は、脚本が井上敏樹だった。
女性アレルギーなゲストキャラが出てくる話。
井上敏樹は・・・アレルギーなキャラが好きなんだろうか、なんとなく思った。
作画が良かった。
「追憶のブルースは 殺しのBGM」は、うーん・・・・俺これ見たな!と気付いた。
幼い頃、電車内でなんかえっちーカッコのねーちゃん二人が、何やらやっとるアニメを見た記憶があった。
これだったか・・。
ケイは殺し屋のおっさんと手錠で繋がれ、おっさんのトイレに付き合う羽目に。
そうか、これだったか。
それにしても二人の格好は、銃とかぶっ放してたりなんかアクションとかしてたりの時は全然気にならないのだけど、WWWA本社で上司と対面してる時とかは、上司が普通に背広だってのに二人はあの格好のままで、てかなんなんだこの二人はよう・・・という気がしてこなくもない。
だからなんだということもないんだけど。
(感想等)
「ダーティペア」は、「恋の恨みと逆恨み 恨みはらさず愛させて」と「追憶のブルースは 殺しのBGM」を、見た。
「恋の恨みと逆恨み 恨みはらさず愛させて」は、脚本が井上敏樹だった。
女性アレルギーなゲストキャラが出てくる話。
井上敏樹は・・・アレルギーなキャラが好きなんだろうか、なんとなく思った。
作画が良かった。
「追憶のブルースは 殺しのBGM」は、うーん・・・・俺これ見たな!と気付いた。
幼い頃、電車内でなんかえっちーカッコのねーちゃん二人が、何やらやっとるアニメを見た記憶があった。
これだったか・・。
ケイは殺し屋のおっさんと手錠で繋がれ、おっさんのトイレに付き合う羽目に。
そうか、これだったか。
それにしても二人の格好は、銃とかぶっ放してたりなんかアクションとかしてたりの時は全然気にならないのだけど、WWWA本社で上司と対面してる時とかは、上司が普通に背広だってのに二人はあの格好のままで、てかなんなんだこの二人はよう・・・という気がしてこなくもない。
だからなんだということもないんだけど。
産婆
2004年11月11日今日はビナワンで「SBR」(3巻&4巻)「SUGER」「全日本妹選手権」「黒沢」を買った。
漫画を読んで「悪魔が来たりて笛を吹く」を見て「夢野久作短編集」を読んで飯食って寝た。
(感想等)
「SBR」は、面白い面白くないというのはこの際置いておいて、あんまりにも分かりにく過ぎる箇所が多いというかなんというか。
他走者だけでなく読者までぶっちぎってどうすんだ、ジャイロ、という展開がやや多しなのでは・・・とやはり思う。
今2巻もそうしてややっこしいままガーーっと話が進んで行ってしまうので、結局ブンブーン一家の能力って、ひとりひとりの能力って何なん?ってまま(読み直してわかる感じ)、はい次オコエモバね、と来てしまうので、え、ええ・・・ああ・・はい・・・となってしまった。
てかスタンド名、付けないの?と思う。
今回のスタンドのビジョンて、なんかまさに”呪い”て感じのデザインで結構好きなのに。
ジャイロの能力も未っだによくわからないし、それともこういうもんだからこれ以上の謎はないよ、球能力に、で納得していいのか、またジョニィのアレはどう解釈して、今後の成長を期待していいのかやめておいた方がいいのかすらわからない。
妙な不安とひっかかりを抱えたまま、今後も読んでいかなくてはいけないの?飛呂彦?と天に問いたい。
でも「砂漠なんてだいたいでいいんだよ」てセリフは気に入った。
だいたいでいいよな、時には。
「SUGAR」は、「SUGAR」的には最終巻。
来年ヤングマガジンより再開された暁にはタイトルが変わるらしい。
どんなのになるのか。
そしてメジャー誌に移ったことにより何か他に変わる部分はあるのだろうか。
いや内容は変わらないだろうけど、「SUGAR」というマンガをとりまく環境的に何か変化はあるんだろうか。
っつーかぶっちゃけほんと人気出てほしい。
何かすげーボクサーが出てくるマンガが始まったぜ!みたいな感じで、こう。
そんで話題になって俺の周囲の人たちもこぞって読み始めやがるようになってそんで「いや俺はアッパーズ時代から読んでっから」とか言って、だからアッパーズ読めって言ったんだよ!!って言ったりしたい。
涙ながらに、アッパーズはよぉ・・・と語り始めさせてほしい。
「全日本妹選手権」は、こっちは本当の本当にお別れの最終巻。
なんつーか自分的にアッパーズといやー「シュガー」「餓狼」「たもっさん」、そして「妹」だったもんで、何というかとにかく俺ぁ好きだったよ、このマンガのことが。
色々無駄知識(本当に)も増えたし。
楽しかったなー・・・アッパーズとしみじみ思いながら読んだ。
この漫画自体は決してしみじみするような内容じゃないのだけど。
「黒沢」は、VS仲根編。
最近の本誌での展開で、仲根の初期印象がちょっとぼやけてきてたのだけれど、改めて見るとほんと凶悪だ。
人間、色んな面があってだね、ってことなのか。
「悪魔が来たりて笛を吹く」は、森次晃嗣が若い刑事役で出ていた。
そして「白い巨塔」の、あの堅物おじいちゃんも出てきたりしていた。
「夢野久作短編集」は、「●チガイ地獄」を読んだ。
全裸婦人に追われて追われて・・・・・結局はドグラマグラでした、みたいな。
漫画を読んで「悪魔が来たりて笛を吹く」を見て「夢野久作短編集」を読んで飯食って寝た。
(感想等)
「SBR」は、面白い面白くないというのはこの際置いておいて、あんまりにも分かりにく過ぎる箇所が多いというかなんというか。
他走者だけでなく読者までぶっちぎってどうすんだ、ジャイロ、という展開がやや多しなのでは・・・とやはり思う。
今2巻もそうしてややっこしいままガーーっと話が進んで行ってしまうので、結局ブンブーン一家の能力って、ひとりひとりの能力って何なん?ってまま(読み直してわかる感じ)、はい次オコエモバね、と来てしまうので、え、ええ・・・ああ・・はい・・・となってしまった。
てかスタンド名、付けないの?と思う。
今回のスタンドのビジョンて、なんかまさに”呪い”て感じのデザインで結構好きなのに。
ジャイロの能力も未っだによくわからないし、それともこういうもんだからこれ以上の謎はないよ、球能力に、で納得していいのか、またジョニィのアレはどう解釈して、今後の成長を期待していいのかやめておいた方がいいのかすらわからない。
妙な不安とひっかかりを抱えたまま、今後も読んでいかなくてはいけないの?飛呂彦?と天に問いたい。
でも「砂漠なんてだいたいでいいんだよ」てセリフは気に入った。
だいたいでいいよな、時には。
「SUGAR」は、「SUGAR」的には最終巻。
来年ヤングマガジンより再開された暁にはタイトルが変わるらしい。
どんなのになるのか。
そしてメジャー誌に移ったことにより何か他に変わる部分はあるのだろうか。
いや内容は変わらないだろうけど、「SUGAR」というマンガをとりまく環境的に何か変化はあるんだろうか。
っつーかぶっちゃけほんと人気出てほしい。
何かすげーボクサーが出てくるマンガが始まったぜ!みたいな感じで、こう。
そんで話題になって俺の周囲の人たちもこぞって読み始めやがるようになってそんで「いや俺はアッパーズ時代から読んでっから」とか言って、だからアッパーズ読めって言ったんだよ!!って言ったりしたい。
涙ながらに、アッパーズはよぉ・・・と語り始めさせてほしい。
「全日本妹選手権」は、こっちは本当の本当にお別れの最終巻。
なんつーか自分的にアッパーズといやー「シュガー」「餓狼」「たもっさん」、そして「妹」だったもんで、何というかとにかく俺ぁ好きだったよ、このマンガのことが。
色々無駄知識(本当に)も増えたし。
楽しかったなー・・・アッパーズとしみじみ思いながら読んだ。
この漫画自体は決してしみじみするような内容じゃないのだけど。
「黒沢」は、VS仲根編。
最近の本誌での展開で、仲根の初期印象がちょっとぼやけてきてたのだけれど、改めて見るとほんと凶悪だ。
人間、色んな面があってだね、ってことなのか。
「悪魔が来たりて笛を吹く」は、森次晃嗣が若い刑事役で出ていた。
そして「白い巨塔」の、あの堅物おじいちゃんも出てきたりしていた。
「夢野久作短編集」は、「●チガイ地獄」を読んだ。
全裸婦人に追われて追われて・・・・・結局はドグラマグラでした、みたいな。
白クマにも毒がある
2004年11月12日今日は起きてマンガを読んで「いいとも」を見て寝た。
起きて「Zガンダム」を見た「夢野久作短編集」を読んだ。
ビデオ「ファンタジック・チルドレン」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、カミーユの父ちゃんが宇宙空間に飛んでった。
カミーユは今のところ若さと激情によってモビルスーツを動かし戦っている。
若さ飛ーびー出ーしー、カミーユ。
何にせよポリゴンじゃないかっけーメカが宇宙を駆け巡るだけでも、結構満足してしまうという「Zガンダム」だ。
「夢野久作短編集」は、「鉄槌」を読んだ。
こうまでクールになれるなら、なってみたい気がしなくもない・・・けど無理。
「ファンタジック・チルドレン」は、呼べ!!その名はワンダー!の巻。
ワンダ、なのかワンダーなのかはわからないけど。
とにかく少年の呼び声に応えてメカが飛んでくるという展開は、やっぱこう、くるもんがある。
それにしても今回のトーマはちと乱暴過ぎやしないか、「あぶねーな剣なんか取り出して!」てあんた、樹木をも削る手刀をぶんぶん振り回すってのもけっこーあぶないと思うよ、て感じだ。
一回見逃しちゃった時、チルドレンに対してそんなに怒るような出来事でもあったんだろうか。
まあでも、元気に動いてくれるってのは、アニメーション的にはうれしい。
そして次回は豪女ヘルガが変なシャツを着て登場するよ!お楽しみにね!ってことでいいんだろうか。
絶対着なさそうだけど。
<今日の毒知識>
カモノハシには毒があるぜ!!
カカトの爪(蹴爪)に注意!!
起きて「Zガンダム」を見た「夢野久作短編集」を読んだ。
ビデオ「ファンタジック・チルドレン」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、カミーユの父ちゃんが宇宙空間に飛んでった。
カミーユは今のところ若さと激情によってモビルスーツを動かし戦っている。
若さ飛ーびー出ーしー、カミーユ。
何にせよポリゴンじゃないかっけーメカが宇宙を駆け巡るだけでも、結構満足してしまうという「Zガンダム」だ。
「夢野久作短編集」は、「鉄槌」を読んだ。
こうまでクールになれるなら、なってみたい気がしなくもない・・・けど無理。
「ファンタジック・チルドレン」は、呼べ!!その名はワンダー!の巻。
ワンダ、なのかワンダーなのかはわからないけど。
とにかく少年の呼び声に応えてメカが飛んでくるという展開は、やっぱこう、くるもんがある。
それにしても今回のトーマはちと乱暴過ぎやしないか、「あぶねーな剣なんか取り出して!」てあんた、樹木をも削る手刀をぶんぶん振り回すってのもけっこーあぶないと思うよ、て感じだ。
一回見逃しちゃった時、チルドレンに対してそんなに怒るような出来事でもあったんだろうか。
まあでも、元気に動いてくれるってのは、アニメーション的にはうれしい。
そして次回は豪女ヘルガが変なシャツを着て登場するよ!お楽しみにね!ってことでいいんだろうか。
絶対着なさそうだけど。
<今日の毒知識>
カモノハシには毒があるぜ!!
カカトの爪(蹴爪)に注意!!
海賊本
2004年11月13日今日は「小さなバイキングビッケ」を見てから爆睡した。
(感想等)
「ビッケ」は、どこかの国に捕まって「海の水を外に運べー」と奴隷に。
でもビッケが風車式送水機を考案して釈放になった。
ヨッホッホイ。
DVD化してほしい。
(感想等)
「ビッケ」は、どこかの国に捕まって「海の水を外に運べー」と奴隷に。
でもビッケが風車式送水機を考案して釈放になった。
ヨッホッホイ。
DVD化してほしい。
魁皇!!
2004年11月14日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「ゾイド」「サンデーモーニング」「ガッシュベル」「レジェンズ」を見た。
飯食って相撲を見た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、面白夢攻撃話。
ダンシントラボウデカレンジャーレディ2人が活躍していた。
文句のつけようがない。
そして次回はブレイク上司のブライトが!
ブライトはバルバねえさんだった人が演じるという。
これでブレイクもパワーアップするのかな?
「ブレイド」は、トライアル父ちゃんがお亡くなりになった。
なんか知らないけどいつからか剣崎のピンチにはカリスが駆けつけるようになったらしい。
「剣崎・・・!」。
さすがジョーカーズ。
<今週のギャレン>
Jフォームはもう古いよー、て感じになってしまっている感があるので、今更変身したところで笑われるぞ、ギャレン、て気がするのでもう変身しなくてもいいや。
次のフォーム、ギャレンにはあるのかなー。
<今週の黒睦月>
珍しく役に立ったレンゲル、という感じがした。
「ゾイド」は、ちょっとしか見てないけどなんか消えるゾイドが登場していた。
墨でもかけちまえ。
「ガッシュベル」は、ちょっとしか見てないけど泣けた。
原作を買おうとは思わないけど、なかなか面白いマンガなのかもしれない。
「レジェンズ」は、なんか今回はえらいふつーのお子さんアニメになっていた。
合格子供アニメ風で、こんなのもできますよ「レジェンズ」は、ってことなんだろうか。
普通に面白かった。
次回はM&ガリオンねーさん話みたいなので期待したい。
「大相撲」は・・・・・・・・・・・魁皇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
飯食って相撲を見た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、面白夢攻撃話。
ダンシントラボウデカレンジャーレディ2人が活躍していた。
文句のつけようがない。
そして次回はブレイク上司のブライトが!
ブライトはバルバねえさんだった人が演じるという。
これでブレイクもパワーアップするのかな?
「ブレイド」は、トライアル父ちゃんがお亡くなりになった。
なんか知らないけどいつからか剣崎のピンチにはカリスが駆けつけるようになったらしい。
「剣崎・・・!」。
さすがジョーカーズ。
<今週のギャレン>
Jフォームはもう古いよー、て感じになってしまっている感があるので、今更変身したところで笑われるぞ、ギャレン、て気がするのでもう変身しなくてもいいや。
次のフォーム、ギャレンにはあるのかなー。
<今週の黒睦月>
珍しく役に立ったレンゲル、という感じがした。
「ゾイド」は、ちょっとしか見てないけどなんか消えるゾイドが登場していた。
墨でもかけちまえ。
「ガッシュベル」は、ちょっとしか見てないけど泣けた。
原作を買おうとは思わないけど、なかなか面白いマンガなのかもしれない。
「レジェンズ」は、なんか今回はえらいふつーのお子さんアニメになっていた。
合格子供アニメ風で、こんなのもできますよ「レジェンズ」は、ってことなんだろうか。
普通に面白かった。
次回はM&ガリオンねーさん話みたいなので期待したい。
「大相撲」は・・・・・・・・・・・魁皇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
サイドワインダー
2004年11月15日今日は「大相撲九州場所」を見たり飯食ったり「ブラックジャック」を見たり「デビルメイクライ」をやったりして過ごした。
(感想等)
最近は野菜鍋を作って食べるようになった。
肉<白菜。
ばかな。
でもうまい。
死ぬほどうまい。
「大相撲九州場所」は、魁皇が白星を挙げました。
まったくヒヤヒヤさせるぜ・・・・・と初日を振り返ってみて思った。
でもまだ始まったばかり。
なんとか万全の状態で取りきってほしい。
万全の状態なら魁皇最強説、を今こそ。
それにしても九州場所は客席がガラガラというか、てかひどい。
もう正面から見てもその空席っぷりがありありとで、もうなんか悲惨というか、見ると悲しくなるのであんま見ないようにしてるくらいだ。
ひどい・・・。
そして個人的な相撲普及活動も今ひとつ、つーか全然うまくいかない。
考えてみれば一般の人は午後3時〜6時なんて家にいないよな、普通、ということに気付いた。
いやそらまあ知ってたけど。
でも、じゃあかつて若貴フィーバーなんて時代の時はどうしてたんだ。
「大相撲ダイジェスト」?
ニュースとかでも取り上げまくりでいやでもフォローされまくってたのかな。
じゃあ稀勢の里フィーバーてことで、現代大相撲界をなんとかして、なんとかしていこうよ、日本、と思うのだけど。
いやなんとか、本当になんとかなりませんか・・・・・・・。
「デビルメイクライ」はとうとうナイトメアを追い詰めた。
砕く!
(感想等)
最近は野菜鍋を作って食べるようになった。
肉<白菜。
ばかな。
でもうまい。
死ぬほどうまい。
「大相撲九州場所」は、魁皇が白星を挙げました。
まったくヒヤヒヤさせるぜ・・・・・と初日を振り返ってみて思った。
でもまだ始まったばかり。
なんとか万全の状態で取りきってほしい。
万全の状態なら魁皇最強説、を今こそ。
それにしても九州場所は客席がガラガラというか、てかひどい。
もう正面から見てもその空席っぷりがありありとで、もうなんか悲惨というか、見ると悲しくなるのであんま見ないようにしてるくらいだ。
ひどい・・・。
そして個人的な相撲普及活動も今ひとつ、つーか全然うまくいかない。
考えてみれば一般の人は午後3時〜6時なんて家にいないよな、普通、ということに気付いた。
いやそらまあ知ってたけど。
でも、じゃあかつて若貴フィーバーなんて時代の時はどうしてたんだ。
「大相撲ダイジェスト」?
ニュースとかでも取り上げまくりでいやでもフォローされまくってたのかな。
じゃあ稀勢の里フィーバーてことで、現代大相撲界をなんとかして、なんとかしていこうよ、日本、と思うのだけど。
いやなんとか、本当になんとかなりませんか・・・・・・・。
「デビルメイクライ」はとうとうナイトメアを追い詰めた。
砕く!
ファイナルブラザー
2004年11月16日今日はビデオに録画しておいた「プロレスLOVE」「ファンタジック・チルドレン」を見た。
要塞型スライム野郎ナイトメアをぶッッツツ倒して寝た。
起きて相撲を見て飯食った。
(感想等)
残金がめでたく1万を切りましたので、25日まではなんとかして白菜鍋で乗り切ろう。
野草知識とかあったほうがいいのかな、とも考えるようになった。
それか自栽。
「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は”ラブ・マシーンズ”特集であった。
先月行われた武藤敬司20周年イベントに「ジャイアント・ラブ・マシンをつれてくっからなー。巨人だぞー。とてつもなくデケえぞー」と言っていたスーパー・ラブ・マシン。
実はわりと楽しみにしていた。
そして当日、スーパー・ラブ・マシン、ラブ・マシン・ストーム、そして・・・・・・ジャイアント?
ジャイアントというか、なんかLOVEマシンマスクを被った、ちっさいおっさんが現れたのであった。
え、ジャイアント・・・。
「ちいさな巨人だよぉー(by.スーパー・ラブ・マシン)」
そうお。
まあなんでもいいや。
でも正直ちょっぴりガッカリした。
そして小島聡の対戦相手として「俺が用意してやるよー、ラブ・マシン・X(エックス)をなぁ!」ということで現れたエックスは、ラブ・マシン・スティールとかいう新ラブ・マシン・メンバーであった。
でも早々に正体がバレてた。
そんで負けた。
また最後には「武藤敬司にプレゼントがあるッ!(by.スーパー)」と登場した影は・・・・・グレート・ムタ!?
これには解説をしていた武藤敬司も「グレート・ムタがいるはずないんだけどなぁ」と驚きを隠せない様子。
てかプロレスのことはほっとんど知らない俺でも、武藤敬司とムタの、その、なんていうか、まあ、切っても切れない関係みたいなのは知ってるよ、ということなので、びっくり・・・はべつしないけど、面白いことするなー、と思った。
そして来月に行われる世界最強タッグ決定リーグ戦にて、武藤敬司&西村修 vs グレート・ムタ&ラブ・マシン・スティールというカードが組まれたのであった。
いやちょっとこれは、面白そうな・・・。
プロレスは未だに真の(?)おもしろさみたいなもんがよくわからないけど、でもこの全日本プロレスはわかりやすいし演出がいちいち楽しいし、初心者でも面白く見れる、と思う。
今のところ一番のお気に入りレスラーは西村修だ。
今時コブラツイストが決め技っぽいってのが、なんか良い。
キャラも強い。変な部分が。
「ファンタジック・チルドレン」は、どういうことか前半15分が録画されていなかった。
うーん・・・・・。
後半はほぼチルドレン話だった。
ヘルガがあの変なシャツを着たのかどうかが気になる。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメアを破壊した。
破壊を確信した瞬間、ふと軽い喪失感のようなものが胸を過ぎり、あれほど憎んでいたナイトメア野郎に「本当に、おまえはこれで終わりなのか?」みたいな感慨を覚えなくもなかった。
でも、いやつーかコイツあと2回出てくんだけど、しかも都度パワーアップして、と気付いたので、やっぱ永遠に寝てろ、と思い直したのであった。
次のボスはバージル最終型だ。
ナイフをビュンビュン飛ばしてくる新技を覚えなすっている。
その他の攻撃は今まで通り隙だらけなのでどうってことねー。
でもナイフに・・・やはりやられた。
これはかわすべきものなのか、それとも破壊するべきものなのか。
とりあえずバージルは、どっかのスライムとちがって戦ってて楽しい相手なので、じっくり攻略していきたい。
<忘れないためのナイトメア攻略メモ>
・オプションビーム
普通によけろ。よけつつナイトメアの前方へ(次の攻撃を極大ビームor飛び出し触手にするため)。
・極大ビーム
コアが現れた瞬間は攻撃判定があるようなので注意したい。
・飛び出し触手
触手の飛び出すタイミングを身体で覚え、うまくファイヤージャンプで合わせて攻撃、コアを出現させる。
一発目の触手で狙いたい。
・後方連続ナイフ攻撃
きらいな攻撃。できればこれはやらせたくない。
しかしうまく利用すればかなりのカウンターダメージが見込めるよう。
銃でやれるのだろうか。
上書きセーブしなきゃよかった。
要塞型スライム野郎ナイトメアをぶッッツツ倒して寝た。
起きて相撲を見て飯食った。
(感想等)
残金がめでたく1万を切りましたので、25日まではなんとかして白菜鍋で乗り切ろう。
野草知識とかあったほうがいいのかな、とも考えるようになった。
それか自栽。
「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は”ラブ・マシーンズ”特集であった。
先月行われた武藤敬司20周年イベントに「ジャイアント・ラブ・マシンをつれてくっからなー。巨人だぞー。とてつもなくデケえぞー」と言っていたスーパー・ラブ・マシン。
実はわりと楽しみにしていた。
そして当日、スーパー・ラブ・マシン、ラブ・マシン・ストーム、そして・・・・・・ジャイアント?
ジャイアントというか、なんかLOVEマシンマスクを被った、ちっさいおっさんが現れたのであった。
え、ジャイアント・・・。
「ちいさな巨人だよぉー(by.スーパー・ラブ・マシン)」
そうお。
まあなんでもいいや。
でも正直ちょっぴりガッカリした。
そして小島聡の対戦相手として「俺が用意してやるよー、ラブ・マシン・X(エックス)をなぁ!」ということで現れたエックスは、ラブ・マシン・スティールとかいう新ラブ・マシン・メンバーであった。
でも早々に正体がバレてた。
そんで負けた。
また最後には「武藤敬司にプレゼントがあるッ!(by.スーパー)」と登場した影は・・・・・グレート・ムタ!?
これには解説をしていた武藤敬司も「グレート・ムタがいるはずないんだけどなぁ」と驚きを隠せない様子。
てかプロレスのことはほっとんど知らない俺でも、武藤敬司とムタの、その、なんていうか、まあ、切っても切れない関係みたいなのは知ってるよ、ということなので、びっくり・・・はべつしないけど、面白いことするなー、と思った。
そして来月に行われる世界最強タッグ決定リーグ戦にて、武藤敬司&西村修 vs グレート・ムタ&ラブ・マシン・スティールというカードが組まれたのであった。
いやちょっとこれは、面白そうな・・・。
プロレスは未だに真の(?)おもしろさみたいなもんがよくわからないけど、でもこの全日本プロレスはわかりやすいし演出がいちいち楽しいし、初心者でも面白く見れる、と思う。
今のところ一番のお気に入りレスラーは西村修だ。
今時コブラツイストが決め技っぽいってのが、なんか良い。
キャラも強い。変な部分が。
「ファンタジック・チルドレン」は、どういうことか前半15分が録画されていなかった。
うーん・・・・・。
後半はほぼチルドレン話だった。
ヘルガがあの変なシャツを着たのかどうかが気になる。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメアを破壊した。
破壊を確信した瞬間、ふと軽い喪失感のようなものが胸を過ぎり、あれほど憎んでいたナイトメア野郎に「本当に、おまえはこれで終わりなのか?」みたいな感慨を覚えなくもなかった。
でも、いやつーかコイツあと2回出てくんだけど、しかも都度パワーアップして、と気付いたので、やっぱ永遠に寝てろ、と思い直したのであった。
次のボスはバージル最終型だ。
ナイフをビュンビュン飛ばしてくる新技を覚えなすっている。
その他の攻撃は今まで通り隙だらけなのでどうってことねー。
でもナイフに・・・やはりやられた。
これはかわすべきものなのか、それとも破壊するべきものなのか。
とりあえずバージルは、どっかのスライムとちがって戦ってて楽しい相手なので、じっくり攻略していきたい。
<忘れないためのナイトメア攻略メモ>
・オプションビーム
普通によけろ。よけつつナイトメアの前方へ(次の攻撃を極大ビームor飛び出し触手にするため)。
・極大ビーム
コアが現れた瞬間は攻撃判定があるようなので注意したい。
・飛び出し触手
触手の飛び出すタイミングを身体で覚え、うまくファイヤージャンプで合わせて攻撃、コアを出現させる。
一発目の触手で狙いたい。
・後方連続ナイフ攻撃
きらいな攻撃。できればこれはやらせたくない。
しかしうまく利用すればかなりのカウンターダメージが見込めるよう。
銃でやれるのだろうか。
上書きセーブしなきゃよかった。
闘将!!モンゴルマン
2004年11月17日今日はチャンピオンを読んだり飯食ったりして寝た。
起きて相撲とニュースと「未来少年コナン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
「バキ」は、中国じじいに父ちゃんの全力蹴りが効かない?!の巻。
バキ衝撃。
あんだけ普段キライだなんだ言ってるくせに・・・。
でもパパは今回終わり際で早くも中国拳法愚弄モード。
印刷が紙ににじむほどの濃いい高笑い(さすが)。
ところでじっちゃんは防御はわかったけど攻撃はどんなもんなんだろうか。
ゆーじろーを本気で怒らせるくらいの健闘を密かに期待しているのだけれど。
相撲は、魁皇がなんとかかんとか連勝中。
解説のゲスト親方の解説、「初日の一敗を忘れれば、万全の相撲」にすがりたい気持ちだ。
もうここんとこは連日、魁皇がいつまたコロっと負けるかハラハラ、ハラハラで・・・・・・いやもう負けないんだけどさ。
とにかく勝ち、勝ち星だ魁皇!!
そして前日まで全勝しており自分的に注目な2力士、露鵬(本名:ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソヴィッチ)と白鵬(本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル)は本場所初黒星となった。
それにしても白鵬の「末恐ろしい力士(親方衆異口同音)」っぷりは相撲ファン初心者である自分にもびっしびし伝わってくる感じだ。
19歳にして何なんだ、この「どう料理してやろうか」みたいなオーラは。
いや実際どんな気持ちで取っているのか知らないけど・・・しかし見てるとほんとそんな風というか。
4日目の雅山戦は白鵬が勝ったのだけれど、いやー健闘したなー雅山、とか思ってしまった。
って、いや本来は雅山が格上なはずだろ、と。
今の相撲に触れるきっかけが掴みづらい、見所がわからないというのであれば、とにかくこの白鵬に連日注目するだけでもかなりいけると思う。
もし白鵬が日本人だったら、今の大相撲人気もかなり回復してたりするんじゃなかろうか・・・・・・。
「未来少年コナン」は、やはり面白い。
ほんとまあよく動く。
<オッス!オラ元気球 開発日誌 その2>
12月1日までに完成させたい。
流れはほとんど出来ているけど、キャラ絵を増やそうかどうかで迷う。
家で作ろうか・・・・・いやそれだと完全に仕事から離れたブツになってしまうな、と思う。
てか元々仕事から完全に離れているじゃないか。
でもなー・・・。
何気ない部分のレイアウトとかも、素人がざっと作ると、なんかやっぱ雑というか、気分よろしくない配置になったりする。
本当に何気ないとこでも、プロの人は受け手が快適に進められるように作ったりしてんだなー、と思った。
関係ないけど最近出たGBA版「ドラゴンボール」がやりたくてしょうがない。
雑誌の評価も好い感じだった。
こんな時に!
でも「デビルメイクライ」ダンテ・マスト・ダイモードをクリアーするまでは次ゲーム買いは自粛します、とか言ってなかったっけ?とも思うけど。
言っ・・・たなぁ、そういや。
いやまだまだ先なげーぞ、「デビルメイクライ」。
そんなこんなで手強ければ手強いほど、デビル達は俺の節制の協力をする形に。
デビルのくせに・・・!
起きて相撲とニュースと「未来少年コナン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
「バキ」は、中国じじいに父ちゃんの全力蹴りが効かない?!の巻。
バキ衝撃。
あんだけ普段キライだなんだ言ってるくせに・・・。
でもパパは今回終わり際で早くも中国拳法愚弄モード。
印刷が紙ににじむほどの濃いい高笑い(さすが)。
ところでじっちゃんは防御はわかったけど攻撃はどんなもんなんだろうか。
ゆーじろーを本気で怒らせるくらいの健闘を密かに期待しているのだけれど。
相撲は、魁皇がなんとかかんとか連勝中。
解説のゲスト親方の解説、「初日の一敗を忘れれば、万全の相撲」にすがりたい気持ちだ。
もうここんとこは連日、魁皇がいつまたコロっと負けるかハラハラ、ハラハラで・・・・・・いやもう負けないんだけどさ。
とにかく勝ち、勝ち星だ魁皇!!
そして前日まで全勝しており自分的に注目な2力士、露鵬(本名:ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソヴィッチ)と白鵬(本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル)は本場所初黒星となった。
それにしても白鵬の「末恐ろしい力士(親方衆異口同音)」っぷりは相撲ファン初心者である自分にもびっしびし伝わってくる感じだ。
19歳にして何なんだ、この「どう料理してやろうか」みたいなオーラは。
いや実際どんな気持ちで取っているのか知らないけど・・・しかし見てるとほんとそんな風というか。
4日目の雅山戦は白鵬が勝ったのだけれど、いやー健闘したなー雅山、とか思ってしまった。
って、いや本来は雅山が格上なはずだろ、と。
今の相撲に触れるきっかけが掴みづらい、見所がわからないというのであれば、とにかくこの白鵬に連日注目するだけでもかなりいけると思う。
もし白鵬が日本人だったら、今の大相撲人気もかなり回復してたりするんじゃなかろうか・・・・・・。
「未来少年コナン」は、やはり面白い。
ほんとまあよく動く。
<オッス!オラ元気球 開発日誌 その2>
12月1日までに完成させたい。
流れはほとんど出来ているけど、キャラ絵を増やそうかどうかで迷う。
家で作ろうか・・・・・いやそれだと完全に仕事から離れたブツになってしまうな、と思う。
てか元々仕事から完全に離れているじゃないか。
でもなー・・・。
何気ない部分のレイアウトとかも、素人がざっと作ると、なんかやっぱ雑というか、気分よろしくない配置になったりする。
本当に何気ないとこでも、プロの人は受け手が快適に進められるように作ったりしてんだなー、と思った。
関係ないけど最近出たGBA版「ドラゴンボール」がやりたくてしょうがない。
雑誌の評価も好い感じだった。
こんな時に!
でも「デビルメイクライ」ダンテ・マスト・ダイモードをクリアーするまでは次ゲーム買いは自粛します、とか言ってなかったっけ?とも思うけど。
言っ・・・たなぁ、そういや。
いやまだまだ先なげーぞ、「デビルメイクライ」。
そんなこんなで手強ければ手強いほど、デビル達は俺の節制の協力をする形に。
デビルのくせに・・・!
ワンちゃんコンクール
2004年11月20日今日は「デビルメイクライ」をやってネットの引越して焼きそばを食った。
FFXIをやって大相撲を見てFFXIをやって「弟」を見ながら夕飯を食った。
ネットやって寝た。
(感想等)
ようやくネットのお引越しが終わった。
終わった・・・何もかも。
これで日記が自宅から書ける。
大変なことだこれは。ほんと大変だ。
いや大変だなー・・・。
そしてなぜかやはりヤフー掲示板に書き込みができない。
困った。
「デビルメイクライ」は、バージル最終形をわりとあっさり目に倒し、ナイトメア野郎(2回目)も、わりとあっさり目だった。
まあどっちも既に基本攻略法はわかっているやつだったし。
つーかナイトメアはもう脅威じゃないのかもしれない。
面白い。
FFXIもようやく完全復帰できた。
これからLSやヴァナ世界に大相撲やチンプイ、ファンタジック・チルドレンの面白さを伝えていくことが俺の使命だ。
他にやりたいこともないし。
しばらくはLSのために働いていこう。
あとは暗黒でも上げるかー。
「大相撲」は、隆の鶴と闘牙の取り組みに場内が沸いた。
でっかいお相撲さんモミアゲ対決だ。
確かにこの二人は似てる、というか、なんか1Pvs2Pて感じだった。
モミアゲダブル。
今回は隆の鶴に軍配が上がった。
露鵬は今回はたいてしまったものの、流れの中でのはたきなので、まあこれはいいんじゃないですか、らしい。
白鵬・・・強い。
そして魁皇。
勝った。
ここんとこは本当に落ち着いて取る相撲が続いている。
そうか、魁皇は強いんだった、と思い出す(失礼な)。
「小さなバイキングビッケ」は、ねえ知ってる?今日最終回だったんだって!で、見逃しちゃった、の巻。
ぐおお・・・。
いや待て、どーせ俺は最初〜中盤は全然見てない。
それら含めていつか見るんだ。
それまでその日まで、さようならビッケ!
「弟」は、舘ひろしがスゲー、なんだこの医師、みたいな医師役で登場した。
えらい新鮮なひろしだった。
寝る前にカプコンサイトへ行き「デビルメイクライ3」のページを見た。
動画が増えていた。
うーむ・・・。
スタイリッシュというよりスーパーやんちゃボーイな若ダンテが暴れまくり。
空中でバイクをドッギュンドギュンぶッ振り回しながらデビルさんたちをガっとばしております。
おおいダ、ダンテよぉい!
これでゲーム内容が「1」並みに面白かったら、一体どうなっちまうんだ、俺は。
ああバージル!!ダンテ!!
ダンテ!!バージル!!
休暇取ります。
FFXIをやって大相撲を見てFFXIをやって「弟」を見ながら夕飯を食った。
ネットやって寝た。
(感想等)
ようやくネットのお引越しが終わった。
終わった・・・何もかも。
これで日記が自宅から書ける。
大変なことだこれは。ほんと大変だ。
いや大変だなー・・・。
そしてなぜかやはりヤフー掲示板に書き込みができない。
困った。
「デビルメイクライ」は、バージル最終形をわりとあっさり目に倒し、ナイトメア野郎(2回目)も、わりとあっさり目だった。
まあどっちも既に基本攻略法はわかっているやつだったし。
つーかナイトメアはもう脅威じゃないのかもしれない。
面白い。
FFXIもようやく完全復帰できた。
これからLSやヴァナ世界に大相撲やチンプイ、ファンタジック・チルドレンの面白さを伝えていくことが俺の使命だ。
他にやりたいこともないし。
しばらくはLSのために働いていこう。
あとは暗黒でも上げるかー。
「大相撲」は、隆の鶴と闘牙の取り組みに場内が沸いた。
でっかいお相撲さんモミアゲ対決だ。
確かにこの二人は似てる、というか、なんか1Pvs2Pて感じだった。
モミアゲダブル。
今回は隆の鶴に軍配が上がった。
露鵬は今回はたいてしまったものの、流れの中でのはたきなので、まあこれはいいんじゃないですか、らしい。
白鵬・・・強い。
そして魁皇。
勝った。
ここんとこは本当に落ち着いて取る相撲が続いている。
そうか、魁皇は強いんだった、と思い出す(失礼な)。
「小さなバイキングビッケ」は、ねえ知ってる?今日最終回だったんだって!で、見逃しちゃった、の巻。
ぐおお・・・。
いや待て、どーせ俺は最初〜中盤は全然見てない。
それら含めていつか見るんだ。
それまでその日まで、さようならビッケ!
「弟」は、舘ひろしがスゲー、なんだこの医師、みたいな医師役で登場した。
えらい新鮮なひろしだった。
寝る前にカプコンサイトへ行き「デビルメイクライ3」のページを見た。
動画が増えていた。
うーむ・・・。
スタイリッシュというよりスーパーやんちゃボーイな若ダンテが暴れまくり。
空中でバイクをドッギュンドギュンぶッ振り回しながらデビルさんたちをガっとばしております。
おおいダ、ダンテよぉい!
これでゲーム内容が「1」並みに面白かったら、一体どうなっちまうんだ、俺は。
ああバージル!!ダンテ!!
ダンテ!!バージル!!
休暇取ります。
ニンニクあねさん
2004年11月21日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
午後は図書館へ行ってケンタッキーを買って帰って食って「ビッケと木馬の大戦車」を読んだ。
「大相撲九州場所」を見て「FFXI」をやって寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ブライト上司がやって来た!というお話。
テツはバルバねえさんこと、ブライト上司に全てを教わったそうな。
そうか・・・。
それにしても今回スワットモード攻撃がまるで効いていなかった。
敵が敵だったのもあるけど、はえーな、と少し思った。
でも面白いから問題は無し。
「ブレイド」は、バトルファイトの核心にせまる展開になってきた。
でもそんなには自分的には盛り上がってない。
タイガーが相変わらずよく動いているけど、次回あたりやば気だ。
睦月は変わるのかな・・・・・もう終盤だしなー。
<今週のギャレン>
橘さんは誰かに利用されてたりしないとキャラが薄いような・・・。
それもまたギャレン。
うーむ。
「レジェンズ」は、いやもう面白いなこのアニメ、というマック&ガリオンねーさん話。
ねーさんに頼み、世界の名所を巡りをしてもらうマック。
しかしそれは自分のためではなく、今の地球に幻滅しているガリオンに、未だ残る地球の美しい場所を見せるためだったのだ。
マックらしい優しさだ。
そしてマック父も登場した。初めて見た。
あの語尾は父ちゃんゆずりらしい。
後半はちゃんとバトルもあったし、ねーさんの脳みそも見れたし文句ない。
「ビッケと木馬の大戦車」は、あのブルレットの話のやつだ。
チューレがアニメ版以上に皮肉屋で良い。
ビッケの顔はアニメ版のが断然かわいい。
とりあえず残りも順に借りていこう。
「FFXI」は、裏バス攻略隊に参加した。
つかれた。
午後は図書館へ行ってケンタッキーを買って帰って食って「ビッケと木馬の大戦車」を読んだ。
「大相撲九州場所」を見て「FFXI」をやって寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ブライト上司がやって来た!というお話。
テツはバルバねえさんこと、ブライト上司に全てを教わったそうな。
そうか・・・。
それにしても今回スワットモード攻撃がまるで効いていなかった。
敵が敵だったのもあるけど、はえーな、と少し思った。
でも面白いから問題は無し。
「ブレイド」は、バトルファイトの核心にせまる展開になってきた。
でもそんなには自分的には盛り上がってない。
タイガーが相変わらずよく動いているけど、次回あたりやば気だ。
睦月は変わるのかな・・・・・もう終盤だしなー。
<今週のギャレン>
橘さんは誰かに利用されてたりしないとキャラが薄いような・・・。
それもまたギャレン。
うーむ。
「レジェンズ」は、いやもう面白いなこのアニメ、というマック&ガリオンねーさん話。
ねーさんに頼み、世界の名所を巡りをしてもらうマック。
しかしそれは自分のためではなく、今の地球に幻滅しているガリオンに、未だ残る地球の美しい場所を見せるためだったのだ。
マックらしい優しさだ。
そしてマック父も登場した。初めて見た。
あの語尾は父ちゃんゆずりらしい。
後半はちゃんとバトルもあったし、ねーさんの脳みそも見れたし文句ない。
「ビッケと木馬の大戦車」は、あのブルレットの話のやつだ。
チューレがアニメ版以上に皮肉屋で良い。
ビッケの顔はアニメ版のが断然かわいい。
とりあえず残りも順に借りていこう。
「FFXI」は、裏バス攻略隊に参加した。
つかれた。
妹能力
2004年11月22日今日は起きてニュースを見てインターネットをやって飯食って寝た。
起きて「大相撲九州場所」「ど根性ガエル」「ブラックジャック」を見て夕飯を作って食った。
「こちら本池上署」を見て「FFXI」をやりもうした。
(感想等)
いい加減寒くなってきたのでなんか羽織る物を新しく一枚ほしいかもなーと思っていたら、妹からジャンパーをもらった。
誕生日プレゼントだという。
妹からは前にも、靴新しいの買おうかどうか迷っている時に、いきなり靴を買ってくれたりもした。
お互い遠く離れて暮らしているというのに、これはどうしたことか。
女性ってのはこういったものなのだろうか。
まあこういった面で、読みやすい兄だとは思うのだけれど。
とにかくこの時期この上ない救援物資なので大事に着る。
「大相撲九州場所」は、「魁皇!」「魁〜皇〜!!」「魁皇ォー!!」が初日の一敗を守り連勝中。
高揚感はあまり感じられない落ち着いた表情での相撲が続いている。
安心はできないけど、期待の持てる顔だと思えるようになってきた。
そして明日の相手は・・・白鵬!!
先場所は魁皇が勝ったけど・・・しかし「日々成長していってる感じですねー」(解説者)の白鵬だ。
ぬう・・・。
白鵬は力が強いという。
それは単純に筋力がどうこうというより、相撲用語(?)でいう「相撲力」が強いんじゃないかと言われている。
相撲を見ていると「ゲームにしにくそうだなー」とたまに思う。
大体の格闘技は打撃をまず押し出して作ればそれなりのものが出来る感じだけど、相撲の醍醐味を味わえるものを作るとなると、やはり組んだ時に両力士の間に流れる見えない力の攻防みたいなもんがプレイヤーにわかる形じゃないとだめなような気がする(打撃のつっぱりのみで何とかした「つっぱり大相撲」もあるけれど)。
組んだ四つ相撲では一瞬一瞬、様々なバランスの駆け引きみたいなものが行われる。
白鵬はそういった力のバランスの操作がとてもうまい力士なのかもしれない。
自分の体全てと、そして相手の力をも含めて利用し、技を決めているように見える時が多々ある気がする。
そんな白鵬未だ若干19歳。
魁皇と同じく今場所これまでの成績8勝1敗にて、両者は明日ぶつかることとなった。
「ど根性ガエル」は、「寿司食いてーーー!!」というお話と、「よしこ先生ーーー!!」というお話だった。
寿司の話の方はひろしが、寿司が食いたくて食いたくてしょうがねーよおう!!つー話で、なんかもう、見ろ!このウメさんが地面にぶちまけちまった寿司を拾い食いしようとしたけど思いかなわずで涙するひろしの姿を!!
と現代っ子に叫びたい気持ちになった。
いや現代っ子みんながぜいたくってこともないんだろうけど。
とにかく寝言でも「寿司くいてぇー・・・・寿司ー・・・」というひろしの姿を見て何も思わないやつは鬼だ!!と思うくらいのこのひろしの寿司恋しやっぷりたるや。
そしてついに意を決して自分の全財産の貯金を使い寿司を食うひろし。
「うめぇー・・うめぇーよーー!」
で、たらふく食って満足満足のひろしだったが、家では実はひろしのかあちゃんが、あまりに健気に寿司を食いたがるひろしのため出前をとってしまっていたというオチ(涙・・・)。
ソルマックCMの現代版ひろしが、せめてたまにでも寿司を食える身分であることを、切に願う。
「よしこ先生ーーー!!」の話の方は、ひろしがたぶん初登場(たぶん)のよしこ先生に「いやっもうメロメロだぜ〜!」で始まる。
学校へ行く途中、なんだかんだで指名手配犯を捕まえる協力をし警察に感謝されるひろしだったが、学校には遅刻。
更に捕り物中にズボンのおしりを破いてしまっており(シャツじゃなくて良かったけど)、「ひろしくんこの問題を解きなさい」(by.よしこ先生)と黒板前に呼び出され、おしりを押さえつつひろし大ピンチ!!
なんとか隠し通すものの、今度は警察から感謝状が送られるということで全校生徒の前にケツを向けて表彰状をば・・・・ひ、ひろしい!(涙)
って、別にズボンが破けてパンツ見えちゃってるくらい正直に言えばいいのに、とも思うのだけれど、それはひろしのプライドが許さないみたいだ。
結局全校生徒の前ではずかしい姿を晒してしまったひろしだったが、最後はズボンをよしこ先生に縫ってもらって役得。
それを見てひろしのガールフレンドである京子ちゃんは「妬けるけど今日はゆるしてあげよう。でもやっぱり複雑だな」と、オイひろし愛されてんなぁ・・・というお話であった。
で、ピョン吉はというと今回の両エピソードではあんま活躍してなかったけど、要所要所でひろしを励ましたりなだめたりさとしたりとな、ど根性ガエルだった。
切っても切れぬ、はがしてもはがれぬ一人と一匹男の絆。
「ブラックジャック」は、ルナルナよのさの巻。
今回の作画も外側の線が妙に太かった。
これがなんらかのプラス効果になってるとは少しも思わないけど、色々試行錯誤してるのかもなー、と考えるとちょっと面白い。
あとこの番組においての写楽の扱いを、自分の中でどーしていけばいいのか悩む。
あのばんそーこーをはがしたところでラリルッレララッラじゃないよ、てことはもう受け入れなきゃいけないと思うのだけれど、じゃあなに、ここにいるのはニセ写楽?写楽モドキ?キノコ近づけたらどうにかなっちゃうの?和登さんと兄弟にしたのはなんで??ってとこでまた悩む。
そっと出てこなくなったりしても、それはそれで・・・と思ったり。
「こちら本池上署」は、太めと野球、の巻。
元リーダーの人はやはり太めの人とくっつけられようとしているらしい。
そうか。
「FFXI」は、コカ肉取り。
ライバル誰もおらんだんでこまぁ良かったっぺや。
起きて「大相撲九州場所」「ど根性ガエル」「ブラックジャック」を見て夕飯を作って食った。
「こちら本池上署」を見て「FFXI」をやりもうした。
(感想等)
いい加減寒くなってきたのでなんか羽織る物を新しく一枚ほしいかもなーと思っていたら、妹からジャンパーをもらった。
誕生日プレゼントだという。
妹からは前にも、靴新しいの買おうかどうか迷っている時に、いきなり靴を買ってくれたりもした。
お互い遠く離れて暮らしているというのに、これはどうしたことか。
女性ってのはこういったものなのだろうか。
まあこういった面で、読みやすい兄だとは思うのだけれど。
とにかくこの時期この上ない救援物資なので大事に着る。
「大相撲九州場所」は、「魁皇!」「魁〜皇〜!!」「魁皇ォー!!」が初日の一敗を守り連勝中。
高揚感はあまり感じられない落ち着いた表情での相撲が続いている。
安心はできないけど、期待の持てる顔だと思えるようになってきた。
そして明日の相手は・・・白鵬!!
先場所は魁皇が勝ったけど・・・しかし「日々成長していってる感じですねー」(解説者)の白鵬だ。
ぬう・・・。
白鵬は力が強いという。
それは単純に筋力がどうこうというより、相撲用語(?)でいう「相撲力」が強いんじゃないかと言われている。
相撲を見ていると「ゲームにしにくそうだなー」とたまに思う。
大体の格闘技は打撃をまず押し出して作ればそれなりのものが出来る感じだけど、相撲の醍醐味を味わえるものを作るとなると、やはり組んだ時に両力士の間に流れる見えない力の攻防みたいなもんがプレイヤーにわかる形じゃないとだめなような気がする(打撃のつっぱりのみで何とかした「つっぱり大相撲」もあるけれど)。
組んだ四つ相撲では一瞬一瞬、様々なバランスの駆け引きみたいなものが行われる。
白鵬はそういった力のバランスの操作がとてもうまい力士なのかもしれない。
自分の体全てと、そして相手の力をも含めて利用し、技を決めているように見える時が多々ある気がする。
そんな白鵬未だ若干19歳。
魁皇と同じく今場所これまでの成績8勝1敗にて、両者は明日ぶつかることとなった。
「ど根性ガエル」は、「寿司食いてーーー!!」というお話と、「よしこ先生ーーー!!」というお話だった。
寿司の話の方はひろしが、寿司が食いたくて食いたくてしょうがねーよおう!!つー話で、なんかもう、見ろ!このウメさんが地面にぶちまけちまった寿司を拾い食いしようとしたけど思いかなわずで涙するひろしの姿を!!
と現代っ子に叫びたい気持ちになった。
いや現代っ子みんながぜいたくってこともないんだろうけど。
とにかく寝言でも「寿司くいてぇー・・・・寿司ー・・・」というひろしの姿を見て何も思わないやつは鬼だ!!と思うくらいのこのひろしの寿司恋しやっぷりたるや。
そしてついに意を決して自分の全財産の貯金を使い寿司を食うひろし。
「うめぇー・・うめぇーよーー!」
で、たらふく食って満足満足のひろしだったが、家では実はひろしのかあちゃんが、あまりに健気に寿司を食いたがるひろしのため出前をとってしまっていたというオチ(涙・・・)。
ソルマックCMの現代版ひろしが、せめてたまにでも寿司を食える身分であることを、切に願う。
「よしこ先生ーーー!!」の話の方は、ひろしがたぶん初登場(たぶん)のよしこ先生に「いやっもうメロメロだぜ〜!」で始まる。
学校へ行く途中、なんだかんだで指名手配犯を捕まえる協力をし警察に感謝されるひろしだったが、学校には遅刻。
更に捕り物中にズボンのおしりを破いてしまっており(シャツじゃなくて良かったけど)、「ひろしくんこの問題を解きなさい」(by.よしこ先生)と黒板前に呼び出され、おしりを押さえつつひろし大ピンチ!!
なんとか隠し通すものの、今度は警察から感謝状が送られるということで全校生徒の前にケツを向けて表彰状をば・・・・ひ、ひろしい!(涙)
って、別にズボンが破けてパンツ見えちゃってるくらい正直に言えばいいのに、とも思うのだけれど、それはひろしのプライドが許さないみたいだ。
結局全校生徒の前ではずかしい姿を晒してしまったひろしだったが、最後はズボンをよしこ先生に縫ってもらって役得。
それを見てひろしのガールフレンドである京子ちゃんは「妬けるけど今日はゆるしてあげよう。でもやっぱり複雑だな」と、オイひろし愛されてんなぁ・・・というお話であった。
で、ピョン吉はというと今回の両エピソードではあんま活躍してなかったけど、要所要所でひろしを励ましたりなだめたりさとしたりとな、ど根性ガエルだった。
切っても切れぬ、はがしてもはがれぬ一人と一匹男の絆。
「ブラックジャック」は、ルナルナよのさの巻。
今回の作画も外側の線が妙に太かった。
これがなんらかのプラス効果になってるとは少しも思わないけど、色々試行錯誤してるのかもなー、と考えるとちょっと面白い。
あとこの番組においての写楽の扱いを、自分の中でどーしていけばいいのか悩む。
あのばんそーこーをはがしたところでラリルッレララッラじゃないよ、てことはもう受け入れなきゃいけないと思うのだけれど、じゃあなに、ここにいるのはニセ写楽?写楽モドキ?キノコ近づけたらどうにかなっちゃうの?和登さんと兄弟にしたのはなんで??ってとこでまた悩む。
そっと出てこなくなったりしても、それはそれで・・・と思ったり。
「こちら本池上署」は、太めと野球、の巻。
元リーダーの人はやはり太めの人とくっつけられようとしているらしい。
そうか。
「FFXI」は、コカ肉取り。
ライバル誰もおらんだんでこまぁ良かったっぺや。
吼えろ魁皇!
2004年11月23日今日は相撲見たりプロレス見たりスクールランブル見たりFFXIをやったりして過ごした。
(感想等)
魁皇が白鵬に敗れ2敗。
立合い、魁皇は組まず白鵬を突き放し、そして押して攻めて攻めて攻めるのだけれど、白鵬はうまいこと動いてしのいでそんで魁皇ひいたりなんだりで、土俵際、追い詰められた魁皇の強引な篭手投げ(?)を白鵬が寄り倒して白鵬の勝ち・・・。
組んでの白鵬のしぶとさを十分知っている魁皇は、離れた相撲で勝負したらしい。
インタビュー
「大関に勝った時の気持ちは?」
「まあ・・ああ勝ったなと、ハイ」
・・・いや、言葉の感じ以上にずっと気持ちの籠ったセリフなのかも知れないけど、なんかふてぶてしーんだよ白鵬!
とにもかくにもこれにて魁皇との取り組みは終わったので、今後は応援していくよ・・・白鵬・・・!
魁皇は明日露鵬と、白鵬は結びで朝青龍とぶつかる。
露鵬も今日高見盛に負け2敗。
個人的には露鵬贔屓だけど、今回ばかりは魁皇に勝ってもらいたい。
けっぱれ魁皇!!
「プロレスLOVE」は10月31日に行われた、西村&人生vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&知らない外国人、のタッグ戦の様子が放映された。
プロレスのことはよく知らない俺でもブッチャーの名は知っている。
姿もなんとなく、黒いダルマさんみたいな体型とか、頭の傷とかが浮かんでくる。
そんなブッチャーが試合。
え、2004年だよ今??と思うのですけど・・・。
しかしプロレスラーの選手生命をなめてはいけなかった。
アブドーラ・ザ・ブッチャー未だ現役!!・・・なの?
すげーなプロレス。
「スクールランブル」は、相撲を薦めた代わりに見ることにした。
結構面白いのかもと思った。
現代アニメ、現代社会(現代プロレス)、開き直りと正攻法、を抵抗感なく受け入れることができた。
悪くなかった。
また見るかどうかはわからないけど。
(感想等)
魁皇が白鵬に敗れ2敗。
立合い、魁皇は組まず白鵬を突き放し、そして押して攻めて攻めて攻めるのだけれど、白鵬はうまいこと動いてしのいでそんで魁皇ひいたりなんだりで、土俵際、追い詰められた魁皇の強引な篭手投げ(?)を白鵬が寄り倒して白鵬の勝ち・・・。
組んでの白鵬のしぶとさを十分知っている魁皇は、離れた相撲で勝負したらしい。
インタビュー
「大関に勝った時の気持ちは?」
「まあ・・ああ勝ったなと、ハイ」
・・・いや、言葉の感じ以上にずっと気持ちの籠ったセリフなのかも知れないけど、なんかふてぶてしーんだよ白鵬!
とにもかくにもこれにて魁皇との取り組みは終わったので、今後は応援していくよ・・・白鵬・・・!
魁皇は明日露鵬と、白鵬は結びで朝青龍とぶつかる。
露鵬も今日高見盛に負け2敗。
個人的には露鵬贔屓だけど、今回ばかりは魁皇に勝ってもらいたい。
けっぱれ魁皇!!
「プロレスLOVE」は10月31日に行われた、西村&人生vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&知らない外国人、のタッグ戦の様子が放映された。
プロレスのことはよく知らない俺でもブッチャーの名は知っている。
姿もなんとなく、黒いダルマさんみたいな体型とか、頭の傷とかが浮かんでくる。
そんなブッチャーが試合。
え、2004年だよ今??と思うのですけど・・・。
しかしプロレスラーの選手生命をなめてはいけなかった。
アブドーラ・ザ・ブッチャー未だ現役!!・・・なの?
すげーなプロレス。
「スクールランブル」は、相撲を薦めた代わりに見ることにした。
結構面白いのかもと思った。
現代アニメ、現代社会(現代プロレス)、開き直りと正攻法、を抵抗感なく受け入れることができた。
悪くなかった。
また見るかどうかはわからないけど。
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