今日はチャンピオンを読んだり飯食ったりして寝た。
起きて相撲とニュースと「未来少年コナン」を見て夕飯を食った。
 
 
(感想等)

「バキ」は、中国じじいに父ちゃんの全力蹴りが効かない?!の巻。
バキ衝撃。
あんだけ普段キライだなんだ言ってるくせに・・・。
でもパパは今回終わり際で早くも中国拳法愚弄モード。
印刷が紙ににじむほどの濃いい高笑い(さすが)。
ところでじっちゃんは防御はわかったけど攻撃はどんなもんなんだろうか。
ゆーじろーを本気で怒らせるくらいの健闘を密かに期待しているのだけれど。
 
 
相撲は、魁皇がなんとかかんとか連勝中。
解説のゲスト親方の解説、「初日の一敗を忘れれば、万全の相撲」にすがりたい気持ちだ。
もうここんとこは連日、魁皇がいつまたコロっと負けるかハラハラ、ハラハラで・・・・・・いやもう負けないんだけどさ。
とにかく勝ち、勝ち星だ魁皇!!

そして前日まで全勝しており自分的に注目な2力士、露鵬(本名:ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソヴィッチ)と白鵬(本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル)は本場所初黒星となった。

それにしても白鵬の「末恐ろしい力士(親方衆異口同音)」っぷりは相撲ファン初心者である自分にもびっしびし伝わってくる感じだ。
19歳にして何なんだ、この「どう料理してやろうか」みたいなオーラは。
いや実際どんな気持ちで取っているのか知らないけど・・・しかし見てるとほんとそんな風というか。
4日目の雅山戦は白鵬が勝ったのだけれど、いやー健闘したなー雅山、とか思ってしまった。
って、いや本来は雅山が格上なはずだろ、と。
今の相撲に触れるきっかけが掴みづらい、見所がわからないというのであれば、とにかくこの白鵬に連日注目するだけでもかなりいけると思う。
もし白鵬が日本人だったら、今の大相撲人気もかなり回復してたりするんじゃなかろうか・・・・・・。
 
 
「未来少年コナン」は、やはり面白い。
ほんとまあよく動く。
  
 
<オッス!オラ元気球 開発日誌 その2>

12月1日までに完成させたい。
流れはほとんど出来ているけど、キャラ絵を増やそうかどうかで迷う。
家で作ろうか・・・・・いやそれだと完全に仕事から離れたブツになってしまうな、と思う。
てか元々仕事から完全に離れているじゃないか。
でもなー・・・。

何気ない部分のレイアウトとかも、素人がざっと作ると、なんかやっぱ雑というか、気分よろしくない配置になったりする。
本当に何気ないとこでも、プロの人は受け手が快適に進められるように作ったりしてんだなー、と思った。

関係ないけど最近出たGBA版「ドラゴンボール」がやりたくてしょうがない。
雑誌の評価も好い感じだった。
こんな時に!
でも「デビルメイクライ」ダンテ・マスト・ダイモードをクリアーするまでは次ゲーム買いは自粛します、とか言ってなかったっけ?とも思うけど。
言っ・・・たなぁ、そういや。
いやまだまだ先なげーぞ、「デビルメイクライ」。
そんなこんなで手強ければ手強いほど、デビル達は俺の節制の協力をする形に。
デビルのくせに・・・!

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