ファイナルブラザー

2004年11月16日
今日はビデオに録画しておいた「プロレスLOVE」「ファンタジック・チルドレン」を見た。
要塞型スライム野郎ナイトメアをぶッッツツ倒して寝た。
起きて相撲を見て飯食った。
 
 
(感想等)

残金がめでたく1万を切りましたので、25日まではなんとかして白菜鍋で乗り切ろう。
野草知識とかあったほうがいいのかな、とも考えるようになった。
それか自栽。
 
 
「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は”ラブ・マシーンズ”特集であった。
先月行われた武藤敬司20周年イベントに「ジャイアント・ラブ・マシンをつれてくっからなー。巨人だぞー。とてつもなくデケえぞー」と言っていたスーパー・ラブ・マシン。
実はわりと楽しみにしていた。
そして当日、スーパー・ラブ・マシン、ラブ・マシン・ストーム、そして・・・・・・ジャイアント?
ジャイアントというか、なんかLOVEマシンマスクを被った、ちっさいおっさんが現れたのであった。
え、ジャイアント・・・。
「ちいさな巨人だよぉー(by.スーパー・ラブ・マシン)」
そうお。
まあなんでもいいや。
でも正直ちょっぴりガッカリした。

そして小島聡の対戦相手として「俺が用意してやるよー、ラブ・マシン・X(エックス)をなぁ!」ということで現れたエックスは、ラブ・マシン・スティールとかいう新ラブ・マシン・メンバーであった。
でも早々に正体がバレてた。
そんで負けた。

また最後には「武藤敬司にプレゼントがあるッ!(by.スーパー)」と登場した影は・・・・・グレート・ムタ!?
これには解説をしていた武藤敬司も「グレート・ムタがいるはずないんだけどなぁ」と驚きを隠せない様子。
てかプロレスのことはほっとんど知らない俺でも、武藤敬司とムタの、その、なんていうか、まあ、切っても切れない関係みたいなのは知ってるよ、ということなので、びっくり・・・はべつしないけど、面白いことするなー、と思った。
そして来月に行われる世界最強タッグ決定リーグ戦にて、武藤敬司&西村修 vs グレート・ムタ&ラブ・マシン・スティールというカードが組まれたのであった。
いやちょっとこれは、面白そうな・・・。

プロレスは未だに真の(?)おもしろさみたいなもんがよくわからないけど、でもこの全日本プロレスはわかりやすいし演出がいちいち楽しいし、初心者でも面白く見れる、と思う。
今のところ一番のお気に入りレスラーは西村修だ。
今時コブラツイストが決め技っぽいってのが、なんか良い。
キャラも強い。変な部分が。
 
 
「ファンタジック・チルドレン」は、どういうことか前半15分が録画されていなかった。
うーん・・・・・。
後半はほぼチルドレン話だった。
ヘルガがあの変なシャツを着たのかどうかが気になる。
 
 
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメアを破壊した。
破壊を確信した瞬間、ふと軽い喪失感のようなものが胸を過ぎり、あれほど憎んでいたナイトメア野郎に「本当に、おまえはこれで終わりなのか?」みたいな感慨を覚えなくもなかった。
でも、いやつーかコイツあと2回出てくんだけど、しかも都度パワーアップして、と気付いたので、やっぱ永遠に寝てろ、と思い直したのであった。

次のボスはバージル最終型だ。
ナイフをビュンビュン飛ばしてくる新技を覚えなすっている。
その他の攻撃は今まで通り隙だらけなのでどうってことねー。
でもナイフに・・・やはりやられた。
これはかわすべきものなのか、それとも破壊するべきものなのか。
とりあえずバージルは、どっかのスライムとちがって戦ってて楽しい相手なので、じっくり攻略していきたい。

<忘れないためのナイトメア攻略メモ>

・オプションビーム
普通によけろ。よけつつナイトメアの前方へ(次の攻撃を極大ビームor飛び出し触手にするため)。

・極大ビーム
コアが現れた瞬間は攻撃判定があるようなので注意したい。

・飛び出し触手
触手の飛び出すタイミングを身体で覚え、うまくファイヤージャンプで合わせて攻撃、コアを出現させる。
一発目の触手で狙いたい。

・後方連続ナイフ攻撃
きらいな攻撃。できればこれはやらせたくない。
しかしうまく利用すればかなりのカウンターダメージが見込めるよう。
銃でやれるのだろうか。
上書きセーブしなきゃよかった。

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