「これが…W…。まだだぁ…まだだァッ!
ウオオオオオオおおおおおおおおお」
きみがここーろのすべてをー うけーいれーたらー

「やつにもっとも効果のある攻撃だ」
”プリズム(プリズム)” ”マキシマムドライブ”
もう怖いものはないさ Nobody’s perfect

「ウオオオオオオあああああああああ」

”エクストリーム” ”マキシマムドライブ”
右と左 究極の バランスで魅せーるー

「「ダブル・プリズム・エクストリーム!!」」
That’s so Extreme! Extreme Dreams


▼マンガ制作

1ページ目の下描きに入った。
背景、写真コラージュしてお手本作ろうとしたけど・・・いや、あの、そこはわざわざ作らんでも、部分的に参考にしながら描くかたちでよくない?
に気付いた。
あぶなかった。
悩みすぎてまためんどうなことやるところだった。

いざ描くとなると、背景の前に道具のデザインをしなきゃならないことにも気づいた。
鏡を、鏡の縁飾りをデザインするんだよ。
どうすりゃいいんだ。
とりあえずディズニーの魔法の鏡参考にしてるけど「これでいいじゃん」すぎてパクってしまいそうになる。
いやあれでいいだろ・・・。
蛇はぜひ取り入れたいんだよ。
バレても許されるラインを狙ってパクろう。

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