アーザーミー

2019年6月7日 趣味
アーザーミー
▼マンガ『ザ・ファブル』(南勝久)

最新18巻。
そうなるのか、そうくるのか!
と読み進め、ここでかー!ってところで次巻へ・・・

うあーって感じ。
なにがといえば少し知ってしまったネタバレ要素にはこの巻じゃまるで触れられていないところ。
今巻でも十分おもしろかったのにその上こっから、彼らがなぜかああなる、でもそこはおあずけ。
完全なるうあーだわ。

やっぱりアザミが鍵をにぎってそう。
ここまではマツの動きが大きかったけどこっからはアザミな気配プンプン。
アキラVSアザミもどこまで見れるのかな。
わからん。
このマンガはわからん。
やはり『ザ・ファブル』欲すこしでも解消するため実写映画見に行くべきか。


▼マンガ制作

くらもちふみ先生が見つからない。
いないけどいるはずなのに見つからない。
くらもちふさこ先生は見つかった。
これはこれで良いのですけれど、でもこの絵じゃない、くらもちふみ先生はもっとこう・・・こう、なんだよ!
説明できるのにしようがないこのもどかしさ。

『これ』って絵があれば「そうこれ!」って言えるのに。
もっと作画がシンプルかつやわらかなんだよなふみ先生は。
女性作家らしい絵なんだけど少女マンガでもレディコミでもなく。
リセッシュって感じなんだよ。

なのでもう妥協する。
完璧なふみ先生はいったんあきらめる。
またちょっとべつの角度からのイメージに沿った作家さんを参考にする。
ということで佐藤菜生先生に決まった。

できればここから、佐藤菜生先生を参考にしつつくらもちふみ先生に近づけたい。
うーん・・・・・・・
というか既存を参考にしようとしすぎ疑惑あるなこれ。
もっと悩んで自分の中からひねり出せよ!!!内なる何かが叫ぶところもある。
けどまあ、まあ・・・・・・
とにかくキャラデザからだ。
なんであれやってみればいいんだ。

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