グレタ・ガルボに横恋慕
2017年9月30日 趣味
▼読書
『漂流者の手記』(フランク・ベルナップ・ロング:訳者不明)
漂流した船にあやしい男が流れ着いて、船内であやしいできごとが起きて、あやしい男は吸血鬼かな?と思ったら吸血鬼で、倒しておわり。
シチュエーションは珍しいけど、でもこれもなんかあんまり。
で解説読んだら、この吸血鬼はちょっと特殊で、胸に牙をもった吸盤があってそこから吸血してたんだと。
でもそこは翻訳段階でカットされたんだと。
なんでそこカットしたの!?!?!?
すげー思った・・・そこ一番おもしろいとこじゃんて。
なんでや。
『白手の黒奴』(エリ・コルター:訳者不明)
今までで一番おもしろかった。
人なんかいないはずの山奥に謎の施設があって・・・って時点でもう。
かなり鉄板過ぎる入りだけど、でもそう、こういうのでいいんだよな、って井之頭五郎みたく。
そのあとの展開もクライマックスもよかった。
解説によると実は翻訳では原作の1/4の尺にされたという。
なので作り的にはほぼダイジェストらしい。
だから取ってつけたように最後ああなったのかーって納得。
でも悪くなかった。
▼マンガ制作
3ページ目の色塗った。
2段目の効果音はメディバンペイントのフォント使ったんだけど、本当は手描きでもっと粗い感じのほうが自然な気がする。
でも凝りだしたら時間かかりそうなとこなのでとりあえず先進む。
あと何か狙いや意志があって描いたとかじゃ全然ないんだけど、1ページ目でネコがさらし首になっているのは良いなとわれながら見返して思った。
べつにネコきらいじゃないし、あと一応言っておくと動物虐待したことも、したいと思ったこともない。
でも「ネコ愛でときゃいい」みたいな風潮・・・はあるかどうか知らないけど、でもなんかそういう感じはすっごいもう、あーもうすっごい、ってなるので、切っといてよかった。
はあ?俺は切るけど?って。
創作だしまあ。
いやそら、愛でる人は本当にネコが好きなんだろうけどさ。
好きでいいよ、俺だって好きだし。
ただマンガのなかでは首切るよ?ってだけだから。
異常だわ。
『漂流者の手記』(フランク・ベルナップ・ロング:訳者不明)
漂流した船にあやしい男が流れ着いて、船内であやしいできごとが起きて、あやしい男は吸血鬼かな?と思ったら吸血鬼で、倒しておわり。
シチュエーションは珍しいけど、でもこれもなんかあんまり。
で解説読んだら、この吸血鬼はちょっと特殊で、胸に牙をもった吸盤があってそこから吸血してたんだと。
でもそこは翻訳段階でカットされたんだと。
なんでそこカットしたの!?!?!?
すげー思った・・・そこ一番おもしろいとこじゃんて。
なんでや。
『白手の黒奴』(エリ・コルター:訳者不明)
今までで一番おもしろかった。
人なんかいないはずの山奥に謎の施設があって・・・って時点でもう。
かなり鉄板過ぎる入りだけど、でもそう、こういうのでいいんだよな、って井之頭五郎みたく。
そのあとの展開もクライマックスもよかった。
解説によると実は翻訳では原作の1/4の尺にされたという。
なので作り的にはほぼダイジェストらしい。
だから取ってつけたように最後ああなったのかーって納得。
でも悪くなかった。
▼マンガ制作
3ページ目の色塗った。
2段目の効果音はメディバンペイントのフォント使ったんだけど、本当は手描きでもっと粗い感じのほうが自然な気がする。
でも凝りだしたら時間かかりそうなとこなのでとりあえず先進む。
あと何か狙いや意志があって描いたとかじゃ全然ないんだけど、1ページ目でネコがさらし首になっているのは良いなとわれながら見返して思った。
べつにネコきらいじゃないし、あと一応言っておくと動物虐待したことも、したいと思ったこともない。
でも「ネコ愛でときゃいい」みたいな風潮・・・はあるかどうか知らないけど、でもなんかそういう感じはすっごいもう、あーもうすっごい、ってなるので、切っといてよかった。
はあ?俺は切るけど?って。
創作だしまあ。
いやそら、愛でる人は本当にネコが好きなんだろうけどさ。
好きでいいよ、俺だって好きだし。
ただマンガのなかでは首切るよ?ってだけだから。
異常だわ。