今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『夫人のお部屋』見た。
『夫人のお部屋』
スト5デヴィ夫人杯優勝は松野明美(ダルシム)!!!
おもしろかった。
なんかよくわからんが謎の楽しさがあった。
でもって初対戦のダルシムに苦しんで敗北し、そのあとで
「いやーダルシムの伸びる手足ずるいですよねー」みたい
な流れになりそうなところ、実際アシスタントなんかも
その空気を作りつつあったところを、
「ううんずるくはないんだけど」とその度に否定する夫人。
さらに、上手い人たちはダルシムとどう戦ってるのか見て
みたいと言うこの自然体での意識の高さよ。
この人がゲームに困りつつも、その中の何かにふと興味を
もつ瞬間をもっと見ていたかった。
なのに今回で最終回というね。
まあ・・・うーん・・・まあそうかーだけどもさ。
強く疑問はもたない。
でもおもしろい番組だったな。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
第3章第3話「処罰の道」
ティリオンが王都の大蔵大臣に。
ウォーゲームの次はマネーゲームなのだろうかティリオン。
シオンは脱出するもオカマ掘られそうになる。
でもすんでのところで助けられた。
助けた若者って脱出手引きしてくれたのと同じ人なんだな。
Wikipedia見るまで気づかなかった。
そして最後にはジェイミーが。
どーーーなるの。
『侍戦隊シンケンジャー』
第四十七幕「絆」
昨日の振り返り感想。
丈瑠は長年影武者を務め、仲間も欺いていたことから
「自分は嘘をつき続けてきた。自分にはもう何もない」
と半ば自暴自棄な迷いのなか十臓との一騎討ちに臨んだ。
でも丈瑠がそうではないことは仲間たちが知っているし、
むしろその空虚な存在は十臓の方だったんじゃないだろう
かと今回で思えた。
十臓は死病により先の長くない体で人斬りとなった。
もしそれが命を強く実感したいがための選択であったのなら、
不死に近いはぐれ外道の体を手に入れた時点で”斬り合い”
に求める真の理由は消滅していたんじゃないだろうか。
十臓の言うような斬り合いによる快楽は確かにあっても、
ではなぜその快楽を求めていたか?
の答えがもし快楽そのものでなく命の実感であるなら、快楽
も手段の一環に過ぎず、それだけを求めても自身の飢えが満
たされることはない。
しかし真の目的を失い形骸化した手段でありながらも、斬り
合いは人間であった頃の欲求であり、外道に堕ちた理由でも
あるため、それこそが自身の真実であると思い込み、無意識
の偽りに自らを陥らせた。
それが、はぐれ外道・腑破十臓の正体だったんじゃないかと。
だから丈瑠は、偽りと空虚な存在である十臓を、自身の影
そのものとも感じてひかれたのかもしれない。
しかし自身を認めてくれる仲間の言葉で、丈瑠は確かに在る
今の自分を見定め、同時に目の前の十臓の真実にも気付いた。
異形と化してもっともらしい言葉を吐こうとも、結局は過去
に絡めとられているただの男にすぎないと。
一方で同じはぐれ外道の薄皮太夫は、そんな十臓とは対称的
に過去を断ち切って新たな自信を見出していたっぽかったの
が象徴的でもあった。
改めて今回のサブタイトル「絆」ということで考えると、
仲間たちとの絆によって今を定めた丈瑠、過去の絆に捕らわ
れたまま消えた十臓、一つの絆を断ち切って未来を見出した
太夫、といったふうにもなっているようで面白い。
あと全然関係ないとこでは源太と薫がなんか、なんか・・・
・・・よかった。
いや特にはなんにもないんだけど。
ただ二人でダイカイシンケンオーで戦っただけだけど。
でもなんだか絵的に妙にしっくりきたというか。
考えてみれば同じ追加戦士だし、他メンバーはやっぱり薫に
はちょっとわだかまりというか、接しにくいとこありそうだ
けど、でも源太ならそういうのないしなーって。
なんかしっくりくるなーっていうそんだけだ。
一応二人の名前で検索したら同じように考えてる人いっぱい
いたけど。
残りあと2話だけど、薫含めた話ももっと見たかったな。
▼今日の読み物
『幻聴』(よだか市蔵) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881424746/episodes/1177354054881425748
『飛緑魔』(クーゲルシュライバー) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881425429/episodes/1177354054881425760
『江月 - 霊ぶ短編』(順番) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881306822/episodes/1177354054881424944
今日は『江月 - 霊ぶ短編』が良かった。
まあ今日はというか今日もになるけど。
本日からレビューメモも作成開始したけど、書けるように
なる自信はない。
なんかもうキャッチコピーの作り方から学んだほうがいい
ような気もしてきた。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・人様の作品読む。
・人様のレビューメモる。
『夫人のお部屋』
スト5デヴィ夫人杯優勝は松野明美(ダルシム)!!!
おもしろかった。
なんかよくわからんが謎の楽しさがあった。
でもって初対戦のダルシムに苦しんで敗北し、そのあとで
「いやーダルシムの伸びる手足ずるいですよねー」みたい
な流れになりそうなところ、実際アシスタントなんかも
その空気を作りつつあったところを、
「ううんずるくはないんだけど」とその度に否定する夫人。
さらに、上手い人たちはダルシムとどう戦ってるのか見て
みたいと言うこの自然体での意識の高さよ。
この人がゲームに困りつつも、その中の何かにふと興味を
もつ瞬間をもっと見ていたかった。
なのに今回で最終回というね。
まあ・・・うーん・・・まあそうかーだけどもさ。
強く疑問はもたない。
でもおもしろい番組だったな。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
第3章第3話「処罰の道」
ティリオンが王都の大蔵大臣に。
ウォーゲームの次はマネーゲームなのだろうかティリオン。
シオンは脱出するもオカマ掘られそうになる。
でもすんでのところで助けられた。
助けた若者って脱出手引きしてくれたのと同じ人なんだな。
Wikipedia見るまで気づかなかった。
そして最後にはジェイミーが。
どーーーなるの。
『侍戦隊シンケンジャー』
第四十七幕「絆」
昨日の振り返り感想。
丈瑠は長年影武者を務め、仲間も欺いていたことから
「自分は嘘をつき続けてきた。自分にはもう何もない」
と半ば自暴自棄な迷いのなか十臓との一騎討ちに臨んだ。
でも丈瑠がそうではないことは仲間たちが知っているし、
むしろその空虚な存在は十臓の方だったんじゃないだろう
かと今回で思えた。
十臓は死病により先の長くない体で人斬りとなった。
もしそれが命を強く実感したいがための選択であったのなら、
不死に近いはぐれ外道の体を手に入れた時点で”斬り合い”
に求める真の理由は消滅していたんじゃないだろうか。
十臓の言うような斬り合いによる快楽は確かにあっても、
ではなぜその快楽を求めていたか?
の答えがもし快楽そのものでなく命の実感であるなら、快楽
も手段の一環に過ぎず、それだけを求めても自身の飢えが満
たされることはない。
しかし真の目的を失い形骸化した手段でありながらも、斬り
合いは人間であった頃の欲求であり、外道に堕ちた理由でも
あるため、それこそが自身の真実であると思い込み、無意識
の偽りに自らを陥らせた。
それが、はぐれ外道・腑破十臓の正体だったんじゃないかと。
だから丈瑠は、偽りと空虚な存在である十臓を、自身の影
そのものとも感じてひかれたのかもしれない。
しかし自身を認めてくれる仲間の言葉で、丈瑠は確かに在る
今の自分を見定め、同時に目の前の十臓の真実にも気付いた。
異形と化してもっともらしい言葉を吐こうとも、結局は過去
に絡めとられているただの男にすぎないと。
一方で同じはぐれ外道の薄皮太夫は、そんな十臓とは対称的
に過去を断ち切って新たな自信を見出していたっぽかったの
が象徴的でもあった。
改めて今回のサブタイトル「絆」ということで考えると、
仲間たちとの絆によって今を定めた丈瑠、過去の絆に捕らわ
れたまま消えた十臓、一つの絆を断ち切って未来を見出した
太夫、といったふうにもなっているようで面白い。
あと全然関係ないとこでは源太と薫がなんか、なんか・・・
・・・よかった。
いや特にはなんにもないんだけど。
ただ二人でダイカイシンケンオーで戦っただけだけど。
でもなんだか絵的に妙にしっくりきたというか。
考えてみれば同じ追加戦士だし、他メンバーはやっぱり薫に
はちょっとわだかまりというか、接しにくいとこありそうだ
けど、でも源太ならそういうのないしなーって。
なんかしっくりくるなーっていうそんだけだ。
一応二人の名前で検索したら同じように考えてる人いっぱい
いたけど。
残りあと2話だけど、薫含めた話ももっと見たかったな。
▼今日の読み物
『幻聴』(よだか市蔵) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881424746/episodes/1177354054881425748
『飛緑魔』(クーゲルシュライバー) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881425429/episodes/1177354054881425760
『江月 - 霊ぶ短編』(順番) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881306822/episodes/1177354054881424944
今日は『江月 - 霊ぶ短編』が良かった。
まあ今日はというか今日もになるけど。
本日からレビューメモも作成開始したけど、書けるように
なる自信はない。
なんかもうキャッチコピーの作り方から学んだほうがいい
ような気もしてきた。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・人様の作品読む。
・人様のレビューメモる。