大山Pro

2018年12月1日 趣味
大山Pro
大山Pro
▼大山

ヤビツ峠ルートで登ってきた。
楽みたいな話聴いてたけどそうでもなかった。
まあ比較的くらいで。
お年寄りが多かった感じはした。
約1時間で登頂できた。

同じ山でもルートが違えば味わいも変わる。
天気によってもそう。
とくに今回なんかは頂上でも日差しが暖かくてありがたかったし、3回目にして初めて富士山も見られたし。
だから同じ山を何度登ったっていいんですよ。

問題は情緒なんです。
相変わらず登頂時の「登ったとて」的な感想は変わらないし。
富士山見れたけど「あー見れたなー」くらいで。
じゃあ実際常人は富士山でどれくらい感動すんの?って話だよ。
登山においては自分はもはや常人ではないと自覚せざるを得ない。
感覚的に。

最近仲良くなった同年代の人からも「え、情緒とかで登山するんじゃないんですか?」言われたのが少し刺さった。
なので登りながら要所でそれっぽいことを意識したけど、結果なんもね。
登りたいから登った、そして下りた、それだけぇー。
楽しかった。
けどそれの何が楽しいのかがわからねえ・・・。
ここさえ具体的にわかればな。


▼iPad Pro

とうとう手に入れた。
まずやたらと音が良い。
そういうのあまり気にしない自分ですら、曲によっては、
「これってこういう曲だったんだ・・・」なるほどに。
ツイッターとか見てみても評価されてる(ウーハーがどうたら)。
最近あんまり音楽聴いてないしコレきっかけで色々探ってみるのもいいかも。

とかそんな予想外のところでまずおどろかされたわけだけど、その他はまあ。
やっぱりいいよねーな感じで。
iPad miniではもはや困難だったりギリギリだったことがスムーズにやれる。
これよ。
でもぶっちゃけ・・・カバーはいらなかったのでは??説が。
実際今のところ付けてないし。
アレこれブックスタンドで十分じゃ・・・って。
うーん。

iPhoneもそうだけど、前みたいにフィルムの必要性も感じなくなってるわけだし、前はこうしてたから〜を理由に見切り買いはよくなかった。
まあカバーは今後何かしらのタイミングで付けるようになると思うけど。
とにかく今は新品の素の状態でのパッド感で楽しむ。

星の卵たち

2018年12月2日 趣味
▼バラエティ『ドキュメンタル』

シーズン6。
女子多め。
最初の脱落者は千鳥・大吾。
理由が自分でも謎だけど今回はなんとなく陣内を応援。
どこまでいけるか。


▼ゲーム『Samorost3』

iOSアプリで相当前に購入したやつ。
iPad miniじゃ動かず、iPhoneXではできたんだけど画面が小さくてやる気せず・・・
今回11インチサイズでプレイしてみてようやく実感できた。
たしかに『Machinarium(マシナリウム)』Amanitaのゲームだと。
周囲ではやれポケモンだやれスマブラだレッドなんちゃらだで盛り上がっているけど自分はこれをやっていく。


▼iPad Pro

11インチサイズが実に程よい。
置いて動画視聴するにも手に持って読書するにも程よい。
買う前に実寸確認しておいてよかった・・・

電池の減りが遅く充電は早い。
電池の減りは購入したてだからだろうけど、充電もなんか早い気がする。

ホームボタンがなくホーム画面の呼び出しはiPhoneX等と同じ。
なんだけどiPad Proだと同じアクションでDockのみを呼び出してしまったりもする。
かなりめんどくさい。

フリック入力が無い。
あってもいいじゃんって思う。
アプリで対応できるっぽいけど。

カバーいまだ使わず。
▼アニメ『バキ』

最凶死刑囚編終了。
「つか死刑囚編ってどこで終わったの・・・?」
という長年のバキ読者の疑問に答えが出た。
ドイルが捕まった時点で終了だった。
「“敗北を知りたい”という死刑囚たちの願いは叶った」
てな古谷徹のアニオリナレーションが入ってた。
ふーん。

しかしアニメはまだ続く。
あと2話くらいで中国行って終わるのだろうか。


▼買い物とマンガ

自由帳買った。
これでもっとお気軽に絵を描いていければと思う。
しかしもう絵だけでなくマンガを描き始めようとも考えている。
自分はやっぱり絵を描きたいんじゃなくてマンガを作りたいのだから。
絵が上手くなってからなんて、それも勉強と同じで、待ってたらいつになるかわからない。
絵は絵で基本を学びつつ描くよマンガをもう。

1ページか2ページで描けるものをまた考える。
以前描いたものは謎の発想で生み出したものだけど、今回はとりあえずの第一歩として、それくらいの尺でどんな内容のものがあるか探って集めていってみる。
ジェクリック姐さん
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』

アニオリで暗殺チームが一堂に会しガッツリ会話してた・・・。
スゴイ。
しっっかり作ってくれてた。
ホルマジオの暗殺法もちゃんとしてたし。
あーっぽいわーってちゃんとなる感じ。
マジですかアニメスタッフと。
マジだなと。
これ見させられた後のホルマジオへの感情移入っぷりたるや。

単体で切り離せるようなアニオリエピソードだと評価できるものってけっこうあると思う。
まあバーダックのやつとか。
でも原作の流れにある話を味付けして、こんなに喜べる形で見せてもらえたってのはそうそう思い浮かばない。

完璧とは言わないけど、暗殺するのになんでそんな集まってるんだとか、プロシュートはそんな表情させなくてよかったのではとか、細かいこといえばある。
しかしもう、そんなん言えるのもやってくれたからこそだし。
ありがとうしかない。
楽しいわ5部アニメ。


▼ゲーム『ハースストーン』

ディスカでなんとかしようと奮闘中。
ひさびさのディスカおもしろい。
しかし安定ならそれまで使ってた性悪オメガなのだろうか。


▼絵

最近は毎日のように描いている。
やはり性格的にダラダラ同じことやっていると飽きるんだ。
ハイ、時間だからここまで、ってハッキリさせとくのがいい。
時間的にこの部分は妥協するとしてー、みたく考えながら描くのが。
次々新しいの描いて意欲を保っていくんだ。

自分は模写するなら絵より実写からのほうが楽しいっぽい。
絵だと自分なりにうまく描けても、これってすでにあるものをクオリティ下げて作り直しただけだよね・・・ってちょっとなる。
まあ練習だからそれでいいんだけども。


▼生活

早寝早起きが崩れてきている。
とくに早寝。
なんとかせねば。

グレーこそ青春

2018年12月18日 趣味
グレーこそ青春
▼カプコンカップ2018

見たい試合はほぼすべてリアルタイムで見れた。
優勝はガチくん。
ほとんどもう好感度しかない人だ。
とびぬけた人気ってわけじゃないけど、この人に対するアンチなコメント見たことないし。
ほぼだれもが、そっかーガチくん優勝か!おめでとうー!って一番なれそうな人に思う。
雰囲気や人柄が純朴で柔和でやや控え目で、間違いなくがんばっているんだけどそのがんばりやまた才能をいきった感じで見せることもなく。
ガチくんの強さは本当にゲームの中だけでしか見られないというか。
年齢も二十代半ばってのは、このeスポーツ元年()においてギリギリ程よい感じだし。
良かったわ。
おめでとう!

そしてマゴさんは、戦績はともかく呪縛が。
ついにルフィの呪縛が解かれた。
七年か。
おめでとう!


▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』

シーズン3に突入してしまった。
ずーーっとおもしろい。
感心するし笑えるし泣いてしまうときすらある。
ほんとうにありがたい。


▼バラエティ『千鳥の相席食堂』

アマプラで見始めた。
これもおもっしろい・・・声出して笑うどころか爆笑してしまう。
ああ自分ってまだこんなお腹痛くなるくらい笑えたんだなってほど。
すごい。
千鳥がふたりともツッコミに回ったときの破壊力よ。
具志堅回と長州回おそろしいわ。

ちょうどツイッターでも窓ハルカ先生が絶賛していた。
先生的にはコミュニケーションの部分で学ぶところも大きいらしい。
たしかに。

しかし長州回は見ていてちょっと不思議な感じもした。
『有田と週刊プロレスと』では、まるで伝説上の人物として幾度も語られているような人なのに、この番組においてはのほほんとした、ただの大分変ったおじさんとして出ている。
番組史上に残るであろう珍言を吐いたり(すごかった)。
でも、笑いながらもどこかにリスペクトの気持ちは持ちつつだったよ。


▼iPad Pro

カバー付けた。
カバー付けると寝っ転がっててもいい感じの角度で見れる。
無駄にならなくてよかった。

でも結局、文章打つならPCでいいよね・・・なった。
もうこれ結論。
だってマウスあるし・・・と。
やっぱりマウスあるなしデカいわと。

タブレットはマウスの代わりが指タッチじゃないの?なんだけど、その思いで少しはがんばったんだけど、結果、マウスの利便性を再確認しただけだった。
これはしかたない。
やはりPC&タブレットでよかったんですよ。


▼週末の予定

チーズケーキを作る。

不抜はドラッグ

2018年12月19日 趣味
▼バラエティ『千鳥の相席食堂』

長州編後半もヤバかった。
劇薬みたいな人だ。

渚(尼神インター)編もいい。
あんたズバズバ物を言うけど中身は冷めてるね、と仙人に言われてからの渚がちょっとやさしめになってたような。
そんでも最後仙人といい感じになってたのはこの番組らしからぬ良さだった。


▼格ゲー配信

ウメリュウ復活・・・・・・・・・・!!!!!!
ああ。


▼絵

男性8頭身を練習。
これを人体の基本として、何も見ずともポイント押さえて描けるようになりたい。

それと中間点がどこなのかを見極められるようにする。
A点とB点のちょうど中間はどこなのかほぼ正確に打てるように。
今のところは、例えば縦線を二つに切ると、どうしても下の方が長くなってしまう・・・。
毎回そうなのだからかえって修正はしやすいのかどうなのか。

戦争と虫歯

2018年12月23日 趣味
戦争と虫歯
戦争と虫歯
▼マンガ『セトウツミ』

まずアマプラでドラマ版を見つけ。
そんでなんとなく気になり原作ありそー思って調べたらあって。
しかも1巻がkindleアンリミテッドで無料。
読んだら即ハマった・・・

考えてみると男子高校生の日常物ってけっこう好きだ。
『男子高校生の日常』とか古くは『反町くんには彼女がいない』とかもかなり楽しめてた。
自身がそうだったから親しみやすくノスタルジーに浸れるのもいいんだろうな。

『セトウツミ』も川近くの階段で男子高校生二人がだべるだけ。
ほぼ、ひたすら、それだけ・・・・・・
でもすっごくおもしろい。

かなり乱暴にいえば、卓球をしない星野と月本(『ピンポン』)な感じある。
舞台は関西で。
会話で成り立っているマンガだからそこ命とはいえ、いちいち掛け合いが絶妙。
ボケ役の瀬戸ですら、いっても瀬戸も十分賢いのでは?思えるほどに。

で1巻読み終えて、評判いいっぽいドラマ版も見てみた。


▼ドラマ『セトウツミ』

良い、実に良かった・・・・・・・
マンガ版、実写版、共にそれぞれここまで気に入ったのはやはり『ピンポン』以来だと思う。
間とか空気感とかとても原作愛に満ちていて。
極力BGMのない作りに、なんかもう安心したし。
いや、そう・・・だよね、ってもう。
少し間違えると無駄に、ほんと無駄に、え、なんでここに音楽付けちゃうの?
ってこの手のドラマではなりがちなところを。
ほんとにありがたい。
後にこのドラマ版は例のテレ東深夜枠でやってたと知り納得。

役者も良い。
主役二人ともほんと・・・これはこれでちゃんと瀬戸と内海だわー思える。
つか内海にいたってはもう、マンガでもこの役者さんの声で読めるくらい。
実にいい感じの声だ。
でも、どっかで見たなこの内海・・・・・・ってミッチやんかと。
ミッチむりー!の『仮面ライダー鎧武』のミッチさんだった。
こういうのうれしいな。

他の配役も絶妙というか、しっかり考えてくれてる感じが伝わってくる。
樫村さんとかたしかにカワイイんだけどほどほど感あるし。
めっちゃくちゃ美少女ってわけじゃないのがリアル。
そして、さすがに原作ほどではないけど、まあ樫村さんと比べちゃうとね・・・くらいの劣りフェイスな実写版ハツ美。
良い。
(NG?)のときの指バツシーンは原作のがかわいいけど、ヒソヒソシーンはドラマ版のあのカショカショ感が実に良い。
顔でなくムーブでブサイク感出すとこも見てて気持ちいい。
もちろん田中くんも文句なし。

ほんとに原作とドラマのそれぞれでキャラを愛せる。
同じでありながら違うのに相乗効果がある。
『セトウツミ』今日の今日まで知らんかったけど、原作&ドラマ共にもっと知られるべきに思う。
微力ながらこれから少しでも広めていこう。

嵐ー瓦礫ー炎ー

2018年12月25日 趣味
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』

この番組は同じゲストが間をおいて出演するのがまた良い。
あまりプロレスを知らなかった人も、改めて来たときに「あの試合見ましたよー」とか話したりするのが。
自分のおすすめを友人が知って見てくれたときの楽しさうれしさみたいなのがある。
その点でいえば小峠が一番いい感じだ。

あと普通のバラエティでは「ふーん」ってなりがちな人も、この番組では妙にいい味付けになるとこも好きだ。
チュートリアルの福田はもはや言うに及ばずって感じだし、個人的にロンブーの亮もすごくよかった。
ほんとにずっと見てたい番組だ。


▼バラエティ『千鳥の相席食堂』

配信分全消化。
追加待望。


▼iPad Pro

快適すぎて自堕落気味になってる。
これを買うまでの、買うための、あの節制・ストイックな意識や日々はどこにいったの?って感じ。
だめだ。
掃除しよう。
まず部屋を掃除するとこから立て直していこう。


▼絵

週末までに8頭身イラストのポイントを書き出す。
そして元絵を見ずにそのテキストだけを参考にして描くというのを週末にやる。

2018年

2018年12月31日 趣味
▼2018年

マンガは『セトウツミ』『ザ・ファブル』『僕の心のヤバイやつ』。

小説は『夜長姫と耳男』『桜の森の満開の下で』『魚服記』『葉桜と魔笛』『恥知らずのパープルヘイズ』『岸辺露伴は動かない』『岸辺露伴は戯れない』。

映画は『男はつらいよ』『台風クラブ』。

ドラマは『セトウツミ』『デアデビル』。

アニメは『キャッスルヴァニア』『ジョジョ5部』『バキ』。

バラエティは『有田と週刊プロレスと』『千鳥の相席食堂』。

イベントは『獣道弐』。

趣味は登山。

買い物はiPad Pro。

お店は『牛角』。

名言は「海にはキ○ガイしかいない」(海と山どっちが好きかトーク中に某氏が言い放った言葉)。


▼電王の件

最新映画に佐藤健出演のやつ。
かつてのままの良太郎はムリだからファンのイメージを守るためU良太郎(憑依状態)でやらせてほしい、という佐藤健の案で今回のような出方になったんだそうな。
『電王』はまあキライじゃないって程度だし今回の映画も見にいくつもりないけど、でもなんだか、そうやってちゃんと考えてくれてるんだなってのと、そんなことないよ多少のさみしさもあるかもだけどそこは成長した良太郎でだっていいんだよ、とか思ってたらなんか知らんが泣けてきた。

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