今さっき起きた。
今日はタイのタイガーアッパーカットを見るよ。
ウメハラがウィナーズで残ってるので期待するよ。
▼絵
プテラノドンを参考にコモダさんを描いた。
コモダさんことコモちゃんは人間なのかなんなのか
よくわからないオリジナルキャラクターだ。
日常系学園物語のヒロインなんだ。
描いてみて感じたことは、とくにない。
描いたなーっていうそういうあれくらいだ。
だから、自分が一番やりたいのは物語を作ることなのだから、
もうとっととマンガに挑戦すべきなんではないかと思う。
べつにコモちゃんのマンガを描きたいということではないけど
とにかくなんらかの。
マンガ!
どう描くのか!!!
調べる。
今日はタイのタイガーアッパーカットを見るよ。
ウメハラがウィナーズで残ってるので期待するよ。
▼絵
プテラノドンを参考にコモダさんを描いた。
コモダさんことコモちゃんは人間なのかなんなのか
よくわからないオリジナルキャラクターだ。
日常系学園物語のヒロインなんだ。
描いてみて感じたことは、とくにない。
描いたなーっていうそういうあれくらいだ。
だから、自分が一番やりたいのは物語を作ることなのだから、
もうとっととマンガに挑戦すべきなんではないかと思う。
べつにコモちゃんのマンガを描きたいということではないけど
とにかくなんらかの。
マンガ!
どう描くのか!!!
調べる。
今日はタイガーアッパーカット。
シエン優勝。
巧い人が強いキャラ使ったらそら強い。
ウメハラはゲームが変わってもかずのこ苦手なんかな。
▼絵
漫画作成の手順を調べた。
とりあえず1、2ページの短いのに挑戦してみることにして、今日はそれ用のストーリーを考えた。
最初に思いついたのは、お侍が刀をブンブン振り回してて(稽古)、それを猫がじっと見てて、じっと見てて、じっと見てるんだけど、なにを思ったか急に刀のほうへピョーンってジャンプして、そのまま斬られて首がぼーんってぶっ飛んで、ぶっ飛びながら首が「ニャー」ってつぶやいて”終”。
これなら1ページでいけるのでは?思ったけど、内容がどうかしてる上に意味不明だ。
どうかしてるのはまだいいとしても意味不明なのはいかがなものか?思い断念。
次に考えたのが「首きり姫」というホラー。
お姫さまが遊びで切り取った小動物の首を並べる場面から始まる。
これもろくなもんじゃない。
自分はなにか”首”についてトラウマというか妙な執着でもあるのだろうか?思うけどまったく心当たりがない。
とにかくこれは構成が気に入ったので描くことにする。
残酷になりすぎないよう作風はやわらかめの方向で模索する。
明日はコマの描き方を調べる。
一晩寝て起きて冷静に考え直したら描きたいマンガ変わってる可能性もあるであろう。
シエン優勝。
巧い人が強いキャラ使ったらそら強い。
ウメハラはゲームが変わってもかずのこ苦手なんかな。
▼絵
漫画作成の手順を調べた。
とりあえず1、2ページの短いのに挑戦してみることにして、今日はそれ用のストーリーを考えた。
最初に思いついたのは、お侍が刀をブンブン振り回してて(稽古)、それを猫がじっと見てて、じっと見てて、じっと見てるんだけど、なにを思ったか急に刀のほうへピョーンってジャンプして、そのまま斬られて首がぼーんってぶっ飛んで、ぶっ飛びながら首が「ニャー」ってつぶやいて”終”。
これなら1ページでいけるのでは?思ったけど、内容がどうかしてる上に意味不明だ。
どうかしてるのはまだいいとしても意味不明なのはいかがなものか?思い断念。
次に考えたのが「首きり姫」というホラー。
お姫さまが遊びで切り取った小動物の首を並べる場面から始まる。
これもろくなもんじゃない。
自分はなにか”首”についてトラウマというか妙な執着でもあるのだろうか?思うけどまったく心当たりがない。
とにかくこれは構成が気に入ったので描くことにする。
残酷になりすぎないよう作風はやわらかめの方向で模索する。
明日はコマの描き方を調べる。
一晩寝て起きて冷静に考え直したら描きたいマンガ変わってる可能性もあるであろう。
アトム・ハート・ファーザー
2017年7月3日 趣味『水戸黄門』見た。
朝4時に起きれたので昨日の日記書く。
昨日の日記ははたして日記なのか。
早寝早起きすぎて昼過ぎに猛烈に眠くなることもあるけど、夜更かしだったり寝不足だったりよりましと信じて、調整しつつがんばる。
『水戸黄門』
第11部第18話「天晴れ早駈け 勝ち名乗り」
録画たまり気味だけどなんとか余さず追って見れてる。
いま見るとこれをほぼ毎日放映してるのってけっこうな贅沢なんじゃないかと思ってしまう。
そんだけなんだか、よくもまあ作ってるなー感が。
ツッコミどころもそら色々あるけども。
かなりどうでもいいとこではお美代さん。
この人はなりゆきで旅仲間になった人で、とくにお偉いさんの家柄とかでもなんでもない。
思いっきり庶民。
なのに印籠だして悪人がひれ伏す場面になると、すっとご老公側のほうにきて、しれっと立ってたりするのがちょっと面白い。
いやあんたはそこにいなくていいんじゃ?って。
八兵衛ですらギリギリどうかってとこなのに。
まあご老公側に居つつもひざまずいてはいるってバージョンもあるけど、そもそもこの場にいる必要もなかったよね?な場合も。
見続けてるとそういうとこでも楽しめる。
今日の話もとてもよかったけど、お、格さん恋話回か?
を匂わせておいて、でも他に消化しなきゃいけない要素があるのでそっちはまあねー、って結局なんのフォローもなく終わってた。
そういうとこえらいバッサリというか潔いのも『水戸黄門』。
でも格さん(大和田伸也)のそういう感じよかったわ。
▼絵
マンガの描き方を調べた。
今日見たサイトでは、最初は日常を題材に作るのがいいよーとあり。
ありふれた設定だからこそ、面白くみせる工夫が必要となるので、創作力を鍛えられるということらしい。
これはなるほどなと。
身近な舞台だと嘘がバレやすいから、時代や場所は遠いほうが作りやすいと小説創作では考えてきて、それもある意味では間違っちゃいないんだろうけど、成長のためにはどうだったのかなって。
逆にありふれた設定だからこそ伝わりやすく有利だったりな部分もありそうだけど、色々ためしてまずは学んでいくのがよさげだ。
最初に描くと決めたマンガは思いっきり西洋な感じだけどとりあえずこれはこのまま作っていく。
あとページ数は、今回はあんまり気にしないことにした。
とりあえず4ページ以下。
まずはある程度やりたいようにやってみる。
朝4時に起きれたので昨日の日記書く。
昨日の日記ははたして日記なのか。
早寝早起きすぎて昼過ぎに猛烈に眠くなることもあるけど、夜更かしだったり寝不足だったりよりましと信じて、調整しつつがんばる。
『水戸黄門』
第11部第18話「天晴れ早駈け 勝ち名乗り」
録画たまり気味だけどなんとか余さず追って見れてる。
いま見るとこれをほぼ毎日放映してるのってけっこうな贅沢なんじゃないかと思ってしまう。
そんだけなんだか、よくもまあ作ってるなー感が。
ツッコミどころもそら色々あるけども。
かなりどうでもいいとこではお美代さん。
この人はなりゆきで旅仲間になった人で、とくにお偉いさんの家柄とかでもなんでもない。
思いっきり庶民。
なのに印籠だして悪人がひれ伏す場面になると、すっとご老公側のほうにきて、しれっと立ってたりするのがちょっと面白い。
いやあんたはそこにいなくていいんじゃ?って。
八兵衛ですらギリギリどうかってとこなのに。
まあご老公側に居つつもひざまずいてはいるってバージョンもあるけど、そもそもこの場にいる必要もなかったよね?な場合も。
見続けてるとそういうとこでも楽しめる。
今日の話もとてもよかったけど、お、格さん恋話回か?
を匂わせておいて、でも他に消化しなきゃいけない要素があるのでそっちはまあねー、って結局なんのフォローもなく終わってた。
そういうとこえらいバッサリというか潔いのも『水戸黄門』。
でも格さん(大和田伸也)のそういう感じよかったわ。
▼絵
マンガの描き方を調べた。
今日見たサイトでは、最初は日常を題材に作るのがいいよーとあり。
ありふれた設定だからこそ、面白くみせる工夫が必要となるので、創作力を鍛えられるということらしい。
これはなるほどなと。
身近な舞台だと嘘がバレやすいから、時代や場所は遠いほうが作りやすいと小説創作では考えてきて、それもある意味では間違っちゃいないんだろうけど、成長のためにはどうだったのかなって。
逆にありふれた設定だからこそ伝わりやすく有利だったりな部分もありそうだけど、色々ためしてまずは学んでいくのがよさげだ。
最初に描くと決めたマンガは思いっきり西洋な感じだけどとりあえずこれはこのまま作っていく。
あとページ数は、今回はあんまり気にしないことにした。
とりあえず4ページ以下。
まずはある程度やりたいようにやってみる。
今日は『水戸黄門』『DaigotheBeasTV』見た。
『水戸黄門』
第11部第21話「初春・黄門さまの用心棒・秩父」
この作品はワンパターン言われがちだけど実際はそうでもない。
確かにパターンはあるけど幾つかのバリエーションがあり、テンプレのなかでもその回ならではの手を変え品を変えを見せてくるから飽きずに楽しめる。
今回なんて思いっきり映画『用心棒』オマージュだったし。
ヤクザの二大勢力がぶつかりあってるところへご老公らが用心棒として雇われるという。
とにかくご老公がめちゃめちゃ調子のってておもしろかった。
『Daigo the BeasTV』
現在マンガでぶつかりあってる二人がリアルでも激突回。
オゴウ「楽しけりゃいいだろ。何マジになっちゃってるの?」
クラハシ「はぁ?こっちゃ命かけてやってんだよ!!!!」
的な二人が。
でもまあ、マンガだからね、多少そら脚色もね・・・思ってたらリアルでもマンガそのままじゃねーかっていう。
というかある部分ではマンガよりヤバイとこも発覚したり。
ああほんとにこの人キ○ガイ(当人発言)だったんだな・・・って。
しかし、話を進めていくごとに、結局何で当時の二人が仲悪くなったかの真相が出てきたりして、なんだかんだ青春時代の「あー・・・あるかもそういうの」なすれ違いというかなんというかが判明したり。
まあその原因となったクラハシ氏のキ○ガイっぷりは規格外なので理解はできないとしても。
若かりし頃の人間関係にからむ普通だったらとり返しのつかないままであるようなことが、時を経てひょんな機会から氷解していくって、絵面に反してずいぶん素敵なことしてるじゃないですかーと。
そしてこの配信を見た翌朝、かつてのある友人と思いっきり遊ぶ夢を見た。
大体強く心に残ったことは2、3日遅れてから夢見るのがいつもなんだけど、今回はめずらしく配信直後に見て。
まあその友人とは大分後悔する形で疎遠になってしまったのだけど。
もしかしたら、上記のような機会があれば、少しでも修復できることはあるんじゃないかと思っているだけに今もってつらく。
そういう思いのある夢は見ている間は楽しいけど起きると悪夢だ。
結局オゴウとクラハシは『スト2』で決着をつけることに。
この流れ自体は最初から話ついていたようだけど、それだけじゃどうなの?というオゴウ氏の提案により急きょウメハラも参戦することに。
もー楽しみ。
オゴウ回にハズレなしだったけど今回もむちゃくちゃおもしろかった。
配信
https://www.twitch.tv/videos/156753373
マンガ
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/
▼絵というかマンガ
複数のサイトからマンガ作成の大体の流れ学んだ。
まずはプロット作りだ。
そういやマンガなんだから掌編でも主人公の外見しっかり決めておかなきゃだめだよな・・・と気付く。
描こう。
『水戸黄門』
第11部第21話「初春・黄門さまの用心棒・秩父」
この作品はワンパターン言われがちだけど実際はそうでもない。
確かにパターンはあるけど幾つかのバリエーションがあり、テンプレのなかでもその回ならではの手を変え品を変えを見せてくるから飽きずに楽しめる。
今回なんて思いっきり映画『用心棒』オマージュだったし。
ヤクザの二大勢力がぶつかりあってるところへご老公らが用心棒として雇われるという。
とにかくご老公がめちゃめちゃ調子のってておもしろかった。
『Daigo the BeasTV』
現在マンガでぶつかりあってる二人がリアルでも激突回。
オゴウ「楽しけりゃいいだろ。何マジになっちゃってるの?」
クラハシ「はぁ?こっちゃ命かけてやってんだよ!!!!」
的な二人が。
でもまあ、マンガだからね、多少そら脚色もね・・・思ってたらリアルでもマンガそのままじゃねーかっていう。
というかある部分ではマンガよりヤバイとこも発覚したり。
ああほんとにこの人キ○ガイ(当人発言)だったんだな・・・って。
しかし、話を進めていくごとに、結局何で当時の二人が仲悪くなったかの真相が出てきたりして、なんだかんだ青春時代の「あー・・・あるかもそういうの」なすれ違いというかなんというかが判明したり。
まあその原因となったクラハシ氏のキ○ガイっぷりは規格外なので理解はできないとしても。
若かりし頃の人間関係にからむ普通だったらとり返しのつかないままであるようなことが、時を経てひょんな機会から氷解していくって、絵面に反してずいぶん素敵なことしてるじゃないですかーと。
そしてこの配信を見た翌朝、かつてのある友人と思いっきり遊ぶ夢を見た。
大体強く心に残ったことは2、3日遅れてから夢見るのがいつもなんだけど、今回はめずらしく配信直後に見て。
まあその友人とは大分後悔する形で疎遠になってしまったのだけど。
もしかしたら、上記のような機会があれば、少しでも修復できることはあるんじゃないかと思っているだけに今もってつらく。
そういう思いのある夢は見ている間は楽しいけど起きると悪夢だ。
結局オゴウとクラハシは『スト2』で決着をつけることに。
この流れ自体は最初から話ついていたようだけど、それだけじゃどうなの?というオゴウ氏の提案により急きょウメハラも参戦することに。
もー楽しみ。
オゴウ回にハズレなしだったけど今回もむちゃくちゃおもしろかった。
配信
https://www.twitch.tv/videos/156753373
マンガ
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/
▼絵というかマンガ
複数のサイトからマンガ作成の大体の流れ学んだ。
まずはプロット作りだ。
そういやマンガなんだから掌編でも主人公の外見しっかり決めておかなきゃだめだよな・・・と気付く。
描こう。
今日は日野日出志マンガ読んだ。
『怪奇!毒虫小僧』
『地獄の子守唄』
『サーカス奇譚/DEADMAN』
『地獄変』
『悪魔が町にやって来る 恐怖!!ブタの町』
『腐乱少女』
『赤い花』
を読んだ。
たまたま『怪奇!毒虫小僧』を1話だけ読み、いいなーもしかしたら自分はこういう系のマンガ描きたいのかなー、という感じで他も一気に電子書籍でダウンロードし。
結果、特別こういうのを描きたいわけではないっぽい・・・思いつつも読書としては全作品めっちゃ楽しめた。
しかしこうして自分もマンガ描いてみよー視点をもちつつ読んでみると、ちょっと気が遠くなる感じすらある。
お仕事だろうと趣味だろうと、マンガを描ける人ってのは、絵を描きたいから描いてるってのが根本的にあるんだろうなってのが。
だってでなきゃこんなん描けないというか描かないだろ!
ってほんと幾度も思ったし。
おそろしい世界だ。
▼マンガ作成
プロット作りとしてまず主役の王女を描いてみた。
なんとなくロシア方面モデルの世界観でいいかーと思い、そっち系の王女の衣装画像とか調べて集めたりして。
でなんとかこう、いくつかの服を参考に王女をがんばって描いてみたんだけど、描き終わってから・・・うーん・・・って。
寒い国なので当然基本的に厚着で、袖とかもモコモコしてて、描いた絵もそれに準じたのだけど、この衣装で小動物の首をはねることを考えるとしっくりこず。
なんか、袖とかに返り血付くのイヤじゃない?って思うと、一気になんだかどうなんだろーーーってなって。
でもひと目で王女とわかる絵にしたく、じゃあ薄着に冠だけかぶせておけばいいんじゃ?と考えると、そんならロシア風モデルではないなってなり。
なのでまあ・・・これは違うわと。
つい小説作成と比べてしまうと、修正にかかるこの労力よ。
というか描く前に気づけよと。
だからなんだろうな・・・・先に字だけのネームを作ったほうがいい気がしてきた。
マンガ作成における字コンテなる工程。
そこで全体的な動き込みのイメージとか、必要となる絵のリストアップだとかをざっとしてからなんじゃないか、全ては。
ふんが。
もう・・・・・・・・
なので今週は字コンテ。
早寝早起き字コンテ。
やる。
『怪奇!毒虫小僧』
『地獄の子守唄』
『サーカス奇譚/DEADMAN』
『地獄変』
『悪魔が町にやって来る 恐怖!!ブタの町』
『腐乱少女』
『赤い花』
を読んだ。
たまたま『怪奇!毒虫小僧』を1話だけ読み、いいなーもしかしたら自分はこういう系のマンガ描きたいのかなー、という感じで他も一気に電子書籍でダウンロードし。
結果、特別こういうのを描きたいわけではないっぽい・・・思いつつも読書としては全作品めっちゃ楽しめた。
しかしこうして自分もマンガ描いてみよー視点をもちつつ読んでみると、ちょっと気が遠くなる感じすらある。
お仕事だろうと趣味だろうと、マンガを描ける人ってのは、絵を描きたいから描いてるってのが根本的にあるんだろうなってのが。
だってでなきゃこんなん描けないというか描かないだろ!
ってほんと幾度も思ったし。
おそろしい世界だ。
▼マンガ作成
プロット作りとしてまず主役の王女を描いてみた。
なんとなくロシア方面モデルの世界観でいいかーと思い、そっち系の王女の衣装画像とか調べて集めたりして。
でなんとかこう、いくつかの服を参考に王女をがんばって描いてみたんだけど、描き終わってから・・・うーん・・・って。
寒い国なので当然基本的に厚着で、袖とかもモコモコしてて、描いた絵もそれに準じたのだけど、この衣装で小動物の首をはねることを考えるとしっくりこず。
なんか、袖とかに返り血付くのイヤじゃない?って思うと、一気になんだかどうなんだろーーーってなって。
でもひと目で王女とわかる絵にしたく、じゃあ薄着に冠だけかぶせておけばいいんじゃ?と考えると、そんならロシア風モデルではないなってなり。
なのでまあ・・・これは違うわと。
つい小説作成と比べてしまうと、修正にかかるこの労力よ。
というか描く前に気づけよと。
だからなんだろうな・・・・先に字だけのネームを作ったほうがいい気がしてきた。
マンガ作成における字コンテなる工程。
そこで全体的な動き込みのイメージとか、必要となる絵のリストアップだとかをざっとしてからなんじゃないか、全ては。
ふんが。
もう・・・・・・・・
なので今週は字コンテ。
早寝早起き字コンテ。
やる。
うきうきラーメンタイム
2017年7月10日 趣味今日は『ウルトラマンジード』見た。
『ウルトラマンジード』
初回なので一応見た。
監督:坂本浩一、脚本:乙一。
まあ・・・うん。
まあ大して面白くはなかった(えー)。
というか設定は悪くないし、脚本的にも長い目で見れば色々展開していくのだろうし、最終的には面白かったよねーになるのかもしれないけど。
でもこういう作品って一話一話が面白くないとダメなんじゃね?思ってるので、なんだか。
第一話での引き付けっぷりはやっぱり東映特撮のほう上だなと。
いっつも上だなと。
正直思ってるです。
とはいえ今なら「エグゼイドよりはマシ」というのがある。
相当な下手こいてもあれより下ってことはないはずだから。
というかこんな擦れた大人の意見なんかどーでもよくて、ちびっ子的にはどうなんだろ。
なんか悪そうな顔のウルトラマン!かっこいい!なのか、こわい!なのか。
子供ってウルトラマンに、他のヒーローにないとこでは何を求めるんだろ。
▼マンガ作成
ネーム作り始めた。
字だけのつもりだったけど絵も入れつつで。
ページ数は今の力量では2ページじゃ難しいと知る。
なので4ページにする。
絶対4ページで収める。
なんとなく楽しくなってきた。
『ウルトラマンジード』
初回なので一応見た。
監督:坂本浩一、脚本:乙一。
まあ・・・うん。
まあ大して面白くはなかった(えー)。
というか設定は悪くないし、脚本的にも長い目で見れば色々展開していくのだろうし、最終的には面白かったよねーになるのかもしれないけど。
でもこういう作品って一話一話が面白くないとダメなんじゃね?思ってるので、なんだか。
第一話での引き付けっぷりはやっぱり東映特撮のほう上だなと。
いっつも上だなと。
正直思ってるです。
とはいえ今なら「エグゼイドよりはマシ」というのがある。
相当な下手こいてもあれより下ってことはないはずだから。
というかこんな擦れた大人の意見なんかどーでもよくて、ちびっ子的にはどうなんだろ。
なんか悪そうな顔のウルトラマン!かっこいい!なのか、こわい!なのか。
子供ってウルトラマンに、他のヒーローにないとこでは何を求めるんだろ。
▼マンガ作成
ネーム作り始めた。
字だけのつもりだったけど絵も入れつつで。
ページ数は今の力量では2ページじゃ難しいと知る。
なので4ページにする。
絶対4ページで収める。
なんとなく楽しくなってきた。
今日も早起き。
朝4時過ぎに勝手に起きた。
21時、遅くても22時前に寝ればそうなるのだ。
この調子でいく。
▼マンガ制作
ネーム2ページ半終わった。
自分がどういう作風で描きたいのかわからなかったのだけど、ようやくなんだか見えてきた。
そっち方面になるのか・・・っていう意外さというか不思議さ。
実際描いてみないとわからないことだらけだ。
技術的なとこで思ったのは、基本的にセリフは右から左へ読ませるのだから、一つのコマに人物が二人以上いるときの配置もそれが意識された形が望ましいっぽいということ。
単純に先にしゃべる人が右(または上)側って感じで。
でも構図を色んな視点から考えて配置していくと、次はこういうセリフ順がいいんだけど前のコマからの流れを自然に見せるためにはどうすればいいんだろ・・・とかで悩んだりもする。
ネームだから単にコマに描く絵だけ決めればいいんだー、思ってたがあまかった。
経験とかセンスがあればそういうとこも「こうすりゃいいじゃん」ってなるのかも知れないけど今の自分には相当難しい。
ただ読者としてマンガを楽しんでいたときはまったく意識しなかったけど、改めてプロの作品で確認してみて、むしろマンガにおける絵はセリフとの兼ね合いで決めるのが主なようだと今更ながら知った。
朝4時過ぎに勝手に起きた。
21時、遅くても22時前に寝ればそうなるのだ。
この調子でいく。
▼マンガ制作
ネーム2ページ半終わった。
自分がどういう作風で描きたいのかわからなかったのだけど、ようやくなんだか見えてきた。
そっち方面になるのか・・・っていう意外さというか不思議さ。
実際描いてみないとわからないことだらけだ。
技術的なとこで思ったのは、基本的にセリフは右から左へ読ませるのだから、一つのコマに人物が二人以上いるときの配置もそれが意識された形が望ましいっぽいということ。
単純に先にしゃべる人が右(または上)側って感じで。
でも構図を色んな視点から考えて配置していくと、次はこういうセリフ順がいいんだけど前のコマからの流れを自然に見せるためにはどうすればいいんだろ・・・とかで悩んだりもする。
ネームだから単にコマに描く絵だけ決めればいいんだー、思ってたがあまかった。
経験とかセンスがあればそういうとこも「こうすりゃいいじゃん」ってなるのかも知れないけど今の自分には相当難しい。
ただ読者としてマンガを楽しんでいたときはまったく意識しなかったけど、改めてプロの作品で確認してみて、むしろマンガにおける絵はセリフとの兼ね合いで決めるのが主なようだと今更ながら知った。
「This is Evolution」
2017年7月15日 趣味今日は『EVO2017』見た。
『EVO2017』
有名日本勢おおむねプール抜け。
マゴさんは溺れる。
俺はマゴさんを応援せずにはいられないんだ。
Pearl Jam - Do the Evolution
https://www.youtube.com/watch?v=aDaOgu2CQtI
▼マンガ制作
ネームはあと一息。
出産シーンをどうするかでめっちゃ悩んでる。
『EVO2017』
有名日本勢おおむねプール抜け。
マゴさんは溺れる。
俺はマゴさんを応援せずにはいられないんだ。
Pearl Jam - Do the Evolution
https://www.youtube.com/watch?v=aDaOgu2CQtI
▼マンガ制作
ネームはあと一息。
出産シーンをどうするかでめっちゃ悩んでる。
「I have Mago」
2017年7月17日 趣味 コメント (4)
今日は『EVO2017』見た。
ときどさんがパンクを撃破して優勝。
多分一か月分くらいは泣いた。
試合と表彰式で猛泣し、動画で見返して泣きはらし、いったん飯食って落ち着いたーなったところで不意打ちのヤフートップでまた泣くという。
涙腺ガバガバすぎてキモいけど今日は仕方ない。
とにかく格ゲーは細かいことはわからないから少年マンガのような物語として楽しんでいる向きが強いのだけど、その意味で今年のEVOは完璧な作品を見ることができた。
それは終盤近くになってから、そうか今回のこの話の主人公はときどさんだったんだーとわかる形で。
大好きなプレイヤーが複数いるとそういうことが可能。
しかし決勝の相手があのはちゃめちゃに強いパンク。
パンクは今大会無敗、無傷で1セットも落としていない。
対するときどさんは当のパンクにルーザーズへ落とされ、そこから決して楽ではない戦いを経て、最終決戦の場で再びパンクと対峙するという流れ。
何かが起きてくれと願い、日本の実況解説も期待を口にはしつつも、相手はあのパンクなんだよな・・・という不穏な空気がどうしても濃くあり。
しかしふたを開けてみれば、確かにパンクの驚異的なプレイに苦しめられながらも、要所でときどさんのペースと対策が光る試合運び。
リセット後は1セットも落とすことなく見事な完全勝利。
優勝インタビューでは
「なぜパンクに勝つことができたのか?」(ざっくり要約)の質問に
「自分にはマゴがいたからだ」
正直ちょっと声出るくらい泣いた。
表彰式ではパンクが悔しそうな表情を崩さず涙をぬぐう場面もあり。
絶対的な強さを見せつけながらも、キャラクターとしてはユーモアと笑顔が印象的な人だったけど、こんなにも純粋にくやしさを表すのかってのが印象的でここでもまた泣かされた。
どんなにすごくてもまだ19歳、その若さでここまでになる、類まれなるセンスを活かすための努力や、また自信が一体どれほどのものだったのかを思うと。
今後のさらなる躍進に期待せざるを得ない。
ときどさんは格闘ゲームは最高だと言い、自分と共に切磋琢磨し関わってくれたすべての人への感謝の思いを伝えた。
素晴らしかった。
ありがとうEVO2017。
決勝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585804
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585890
試合後インタビュー&表彰式
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585952
ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000019-it_nlab-sci
アイスを食べるときど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24509611
ときどさんがパンクを撃破して優勝。
多分一か月分くらいは泣いた。
試合と表彰式で猛泣し、動画で見返して泣きはらし、いったん飯食って落ち着いたーなったところで不意打ちのヤフートップでまた泣くという。
涙腺ガバガバすぎてキモいけど今日は仕方ない。
とにかく格ゲーは細かいことはわからないから少年マンガのような物語として楽しんでいる向きが強いのだけど、その意味で今年のEVOは完璧な作品を見ることができた。
それは終盤近くになってから、そうか今回のこの話の主人公はときどさんだったんだーとわかる形で。
大好きなプレイヤーが複数いるとそういうことが可能。
しかし決勝の相手があのはちゃめちゃに強いパンク。
パンクは今大会無敗、無傷で1セットも落としていない。
対するときどさんは当のパンクにルーザーズへ落とされ、そこから決して楽ではない戦いを経て、最終決戦の場で再びパンクと対峙するという流れ。
何かが起きてくれと願い、日本の実況解説も期待を口にはしつつも、相手はあのパンクなんだよな・・・という不穏な空気がどうしても濃くあり。
しかしふたを開けてみれば、確かにパンクの驚異的なプレイに苦しめられながらも、要所でときどさんのペースと対策が光る試合運び。
リセット後は1セットも落とすことなく見事な完全勝利。
優勝インタビューでは
「なぜパンクに勝つことができたのか?」(ざっくり要約)の質問に
「自分にはマゴがいたからだ」
正直ちょっと声出るくらい泣いた。
表彰式ではパンクが悔しそうな表情を崩さず涙をぬぐう場面もあり。
絶対的な強さを見せつけながらも、キャラクターとしてはユーモアと笑顔が印象的な人だったけど、こんなにも純粋にくやしさを表すのかってのが印象的でここでもまた泣かされた。
どんなにすごくてもまだ19歳、その若さでここまでになる、類まれなるセンスを活かすための努力や、また自信が一体どれほどのものだったのかを思うと。
今後のさらなる躍進に期待せざるを得ない。
ときどさんは格闘ゲームは最高だと言い、自分と共に切磋琢磨し関わってくれたすべての人への感謝の思いを伝えた。
素晴らしかった。
ありがとうEVO2017。
決勝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585804
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585890
試合後インタビュー&表彰式
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585952
ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000019-it_nlab-sci
アイスを食べるときど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24509611
今日は通常。
『仮面ライダーエグゼイド』が8月で終了と知る。
打ち切りいわれたりもしてるけど、ニチアサ自体がバタバタしてるしどうなんかな。
そういうのの影響もありそうに思うけど。
なんでもいいけどとにかく良かった。
「人気なのに」って声もあるけど「何をもって?」思うし。
まあでもそこらへんの事実がどうだったかは問題じゃない。
何をおいても思うのは、こんな稚拙なブツをメジャーな作品として、特撮ヒーローの顔ともいえる「仮面ライダー」を冠してお茶の間に届けてていいわけがないだろ、ってことだから。
どんな作品にもファンはつくものだし、内容の良し悪しとは別に盛り上がりやすければ盛り上がってそれはそれでの「人気作」となる。
いまは実況なんかで皆でツッコミながらって見方もあるし。
娯楽なんだから楽しければいいだろってのもある程度思う。
いっときでも発散できればさと。
とはいえ『エグゼイド』はそうであってもナメすぎだろと。
個人的にデザインにはわりと寛容だった。
毛嫌いする人がいるのもわかるけど、そもそもが仮面ライダーって異形のヒーローなわけだしと。
とにかくそれ以上に物語やキャラの内面的動きがひっどい。
下手だしぶっ壊れてるしサイコパス。
そういうことを気にかけない視聴者はそれでもいいのだろうし、多分そういう人の方が多いんじゃないかと思う。
だからこそグロくて胸がむかつく。
こんなレベルの作品を世に出し続けるってことは、おまえらこんなんでいいんだろ?って作り手が言い続けてるようなもんだろと。
そうじゃなくて、これがプロの作品なんだ、「仮面ライダー」なんだ、って堂々胸張れるものを見せるのが本来だろうに。
例えおもちゃのCMだろうが、このCMすげーだろって作ってる人たちが言えるようなものをさ。
この頭のおかしいメインライター以外に、心の底から、そういう作品を目指して『エグゼイド』を作ってるって言える人いるの?ってのが本気で疑問だったから。
もうほんとに、こういうので久々に、「ええ・・・」とか「はぁ?」ってなってた思いを天が汲んでくれた気すらしてる。
大抵はスル―されて終わるから。
たまにはこんなこともなければ。
でも近々会う予定の甥っ子に「エグゼイドおもしろいよねー」言われたら「おもしろいよねー」って自分は応えるであろう。
さすがにそこではちゃんと嘘をつく。
▼マンガ制作
明日でネーム終わるはず。
終わらせる。
『仮面ライダーエグゼイド』が8月で終了と知る。
打ち切りいわれたりもしてるけど、ニチアサ自体がバタバタしてるしどうなんかな。
そういうのの影響もありそうに思うけど。
なんでもいいけどとにかく良かった。
「人気なのに」って声もあるけど「何をもって?」思うし。
まあでもそこらへんの事実がどうだったかは問題じゃない。
何をおいても思うのは、こんな稚拙なブツをメジャーな作品として、特撮ヒーローの顔ともいえる「仮面ライダー」を冠してお茶の間に届けてていいわけがないだろ、ってことだから。
どんな作品にもファンはつくものだし、内容の良し悪しとは別に盛り上がりやすければ盛り上がってそれはそれでの「人気作」となる。
いまは実況なんかで皆でツッコミながらって見方もあるし。
娯楽なんだから楽しければいいだろってのもある程度思う。
いっときでも発散できればさと。
とはいえ『エグゼイド』はそうであってもナメすぎだろと。
個人的にデザインにはわりと寛容だった。
毛嫌いする人がいるのもわかるけど、そもそもが仮面ライダーって異形のヒーローなわけだしと。
とにかくそれ以上に物語やキャラの内面的動きがひっどい。
下手だしぶっ壊れてるしサイコパス。
そういうことを気にかけない視聴者はそれでもいいのだろうし、多分そういう人の方が多いんじゃないかと思う。
だからこそグロくて胸がむかつく。
こんなレベルの作品を世に出し続けるってことは、おまえらこんなんでいいんだろ?って作り手が言い続けてるようなもんだろと。
そうじゃなくて、これがプロの作品なんだ、「仮面ライダー」なんだ、って堂々胸張れるものを見せるのが本来だろうに。
例えおもちゃのCMだろうが、このCMすげーだろって作ってる人たちが言えるようなものをさ。
この頭のおかしいメインライター以外に、心の底から、そういう作品を目指して『エグゼイド』を作ってるって言える人いるの?ってのが本気で疑問だったから。
もうほんとに、こういうので久々に、「ええ・・・」とか「はぁ?」ってなってた思いを天が汲んでくれた気すらしてる。
大抵はスル―されて終わるから。
たまにはこんなこともなければ。
でも近々会う予定の甥っ子に「エグゼイドおもしろいよねー」言われたら「おもしろいよねー」って自分は応えるであろう。
さすがにそこではちゃんと嘘をつく。
▼マンガ制作
明日でネーム終わるはず。
終わらせる。
今日は『TOPANGA TV』見た。
昔読んでた小説シリーズの現在が気になりAmazon覗いてみた。
そしたらレビューがなかなかの惨状で。
中でもかなりきびしめながらも具体的かつ思いのこもった文章のレビュアーさんがいたので、同シリーズのこの方の評を読んでいき。
いいな参考になるなー、この人他にどんなレビュー書いてるのかな?
思ってユーザーページ見てみたら
「ここのレビューシステムに疑問を感じたのでレビュアー引退します」
とあって、その理由も具体的にしっかり書かれていた。
妙に納得したというか、なんだかちゃんとオチてるな思った。
『TOPANGA TV』
EVO直後配信。
火曜&水曜メンバーでときどさんだけスカイプ出演。
パンクのようにセンスでとっさに適格な技を出せるのは凄いけど、
「センスで出しているからこそ意識がそこに無く弱みともなる」
みたいなことをときどさんが言ってて、なんだかすごい、やっぱり戦いの世界なんだな・・・と改めて思わされた。
▼マンガ制作
ネームでオチまでいった。
改めて悪趣味だなーと思えたので、ちゃんと描ければ作品にはなるはず。
しかしオチまで自然にいくためには変更も必要となった。
そこを変えて、もう2コマくらい節約したい。
消さずに別のページに新たなコマを描く形でやっていこう。
マンガはむずかしい。
昔読んでた小説シリーズの現在が気になりAmazon覗いてみた。
そしたらレビューがなかなかの惨状で。
中でもかなりきびしめながらも具体的かつ思いのこもった文章のレビュアーさんがいたので、同シリーズのこの方の評を読んでいき。
いいな参考になるなー、この人他にどんなレビュー書いてるのかな?
思ってユーザーページ見てみたら
「ここのレビューシステムに疑問を感じたのでレビュアー引退します」
とあって、その理由も具体的にしっかり書かれていた。
妙に納得したというか、なんだかちゃんとオチてるな思った。
『TOPANGA TV』
EVO直後配信。
火曜&水曜メンバーでときどさんだけスカイプ出演。
パンクのようにセンスでとっさに適格な技を出せるのは凄いけど、
「センスで出しているからこそ意識がそこに無く弱みともなる」
みたいなことをときどさんが言ってて、なんだかすごい、やっぱり戦いの世界なんだな・・・と改めて思わされた。
▼マンガ制作
ネームでオチまでいった。
改めて悪趣味だなーと思えたので、ちゃんと描ければ作品にはなるはず。
しかしオチまで自然にいくためには変更も必要となった。
そこを変えて、もう2コマくらい節約したい。
消さずに別のページに新たなコマを描く形でやっていこう。
マンガはむずかしい。
今日は『内村さまぁ~ず』見た。
『内村さまぁ~ず』
Netflixで見始めた。
飯時に少しずつ見ていくのがちょうどいい感じ。
以前はDVDで結構な巻数まで集めてたんだけど、もうこういうの出し入れして見るのも面倒な時代というか体質になってしまった。
▼読書
『時間からの影』(H・P・ラヴクラフト)
読み終えた。
結構前に読んだけどオチとかはかなり覚えてるんだよなー。
思ってたらそうでもなかった。
あ、そうだったんだ?とか、ここ全然覚えてねえ…なとこもあり。
その分楽しめたのでよし。
『青蛙堂奇談』(岡本綺堂)
とうに読んだとずーっと思ってたんけど実はそうでないことが発覚。
そういうこと結構謎に多い。
とにかく読み始めたけど良い。
各話それぞれの雰囲気が抜群に好みなものばかり。
やっぱり怪談はいいな。
▼マンガ制作
どんなに遅くても8月からは下書きを始める。
今日はどうせ1時まで寝れないのでここからまたネーム。
やはり最後はちょい大ゴマで終わらせる。
そうじゃないと分かりにくくなるおそれがある。
とにかく第一がわかりやすい絵、次に効果的な絵。
修正、手間。
労力。
マンガ大変。
『内村さまぁ~ず』
Netflixで見始めた。
飯時に少しずつ見ていくのがちょうどいい感じ。
以前はDVDで結構な巻数まで集めてたんだけど、もうこういうの出し入れして見るのも面倒な時代というか体質になってしまった。
▼読書
『時間からの影』(H・P・ラヴクラフト)
読み終えた。
結構前に読んだけどオチとかはかなり覚えてるんだよなー。
思ってたらそうでもなかった。
あ、そうだったんだ?とか、ここ全然覚えてねえ…なとこもあり。
その分楽しめたのでよし。
『青蛙堂奇談』(岡本綺堂)
とうに読んだとずーっと思ってたんけど実はそうでないことが発覚。
そういうこと結構謎に多い。
とにかく読み始めたけど良い。
各話それぞれの雰囲気が抜群に好みなものばかり。
やっぱり怪談はいいな。
▼マンガ制作
どんなに遅くても8月からは下書きを始める。
今日はどうせ1時まで寝れないのでここからまたネーム。
やはり最後はちょい大ゴマで終わらせる。
そうじゃないと分かりにくくなるおそれがある。
とにかく第一がわかりやすい絵、次に効果的な絵。
修正、手間。
労力。
マンガ大変。
今日は『水戸黄門』見た。
『水戸黄門』
第12部第3話「黄門様の盗っ人仁義・府中」
BS-TBSの再放映が先日より第12部に突入。
続けてくれてうれしいけど、第12部の第1話がなぜか放映されてない。
スペシャルとかで尺長めだから再放映枠じゃ無理とかなのだろうか。
調べてもわからんし謎。
今シリーズは女性お供にお志乃さんが復活。
お志乃さんは10部のラストで助さんと結婚、11部では新婚早々お留守番となっていた。
こんなパターンもあるんだな『水戸黄門』。
しかもなんか男装しとるし・・・と思いきやこの第3話で女性の姿にもどってた。
お志乃さんは嫌いじゃないけど、新妻がそばにいると助さんの助さんらしさが発揮しにくくなる部分ありそうというか、多少制限かかる気がしないでもない。
そこは夫婦の掛け合いという違った面で埋め合わせていくのだろうか。
<特別付録:個人的に思うメンバーご老公ディスイメージ>
助さん
多分一番辛辣。
めったに言わないけど言うときは明確な反意のもとにしれっと言う。
「まったく、年寄りの冷や水だっ…」(助)
「何か言いましたか?」(老)
格さん
一番言わない。
それだけに、これはまあご老公言われてもしょうがないね…ってときにはビシッと言う。
ご老公が気まぐれで単独行動をとり、身を危険にさらしていたのを助けにかけつけたときは「ご老公……本当にあなたは……けしからん!!!」とためにためて激ギレしていた。
弥七
言うときは言うし、見てないとこでのぼやきもわりとある。
でもあの人柄と笑顔だからまったく角が立たない。
ご老公も弥七だとかなり素直にうーんってなる。
その関係性も好き。
八兵衛:
一番ナチュラルにズケズケ言ってる。
日常的にナチュラルすぎて当人にはあまり響いてない。
お志乃さん
ディスはないけど小言めいたのはある。
ご老公も素直に聞いてる感じだけど、実際は受け流したり笑ってごまかしたりなときもわりとある。
▼読書
『青蛙堂奇談』(岡本綺堂)
「窯変」まで読んだ。
怪談は「結局なんだったの?」って部分を濃く残しながらも満足できる作りになってるやつが最強と思う。
▼マンガ制作
ネーム終わり。
これ以上グダグダしててもしょうがない。
明日から下書きに入る。
枠線を一本でも引く。
明確に具体的にやること決めて進めていく。
自分は今「マンガを描く」という目的でやっているわけだけど、そうなると絵は二の次感覚になるっぽいことに気付いた。
始めるまでは「マンガを描く=絵を描く」だと思ってたから、マンガを描けば絵も上達すると思ってたんだけど、そもそも自分はマンガに絵の上手さをあまり求めない人間。
だから「絵を学ぶぞ!」ってちょっと前なってたときの頑張りに比べると、今はなんかもう全然。
マンガとして伝わればいいっしょ、くらいの感じになってる。
まあとにかく、まずは完成させるんだ。
『水戸黄門』
第12部第3話「黄門様の盗っ人仁義・府中」
BS-TBSの再放映が先日より第12部に突入。
続けてくれてうれしいけど、第12部の第1話がなぜか放映されてない。
スペシャルとかで尺長めだから再放映枠じゃ無理とかなのだろうか。
調べてもわからんし謎。
今シリーズは女性お供にお志乃さんが復活。
お志乃さんは10部のラストで助さんと結婚、11部では新婚早々お留守番となっていた。
こんなパターンもあるんだな『水戸黄門』。
しかもなんか男装しとるし・・・と思いきやこの第3話で女性の姿にもどってた。
お志乃さんは嫌いじゃないけど、新妻がそばにいると助さんの助さんらしさが発揮しにくくなる部分ありそうというか、多少制限かかる気がしないでもない。
そこは夫婦の掛け合いという違った面で埋め合わせていくのだろうか。
<特別付録:個人的に思うメンバーご老公ディスイメージ>
助さん
多分一番辛辣。
めったに言わないけど言うときは明確な反意のもとにしれっと言う。
「まったく、年寄りの冷や水だっ…」(助)
「何か言いましたか?」(老)
格さん
一番言わない。
それだけに、これはまあご老公言われてもしょうがないね…ってときにはビシッと言う。
ご老公が気まぐれで単独行動をとり、身を危険にさらしていたのを助けにかけつけたときは「ご老公……本当にあなたは……けしからん!!!」とためにためて激ギレしていた。
弥七
言うときは言うし、見てないとこでのぼやきもわりとある。
でもあの人柄と笑顔だからまったく角が立たない。
ご老公も弥七だとかなり素直にうーんってなる。
その関係性も好き。
八兵衛:
一番ナチュラルにズケズケ言ってる。
日常的にナチュラルすぎて当人にはあまり響いてない。
お志乃さん
ディスはないけど小言めいたのはある。
ご老公も素直に聞いてる感じだけど、実際は受け流したり笑ってごまかしたりなときもわりとある。
▼読書
『青蛙堂奇談』(岡本綺堂)
「窯変」まで読んだ。
怪談は「結局なんだったの?」って部分を濃く残しながらも満足できる作りになってるやつが最強と思う。
▼マンガ制作
ネーム終わり。
これ以上グダグダしててもしょうがない。
明日から下書きに入る。
枠線を一本でも引く。
明確に具体的にやること決めて進めていく。
自分は今「マンガを描く」という目的でやっているわけだけど、そうなると絵は二の次感覚になるっぽいことに気付いた。
始めるまでは「マンガを描く=絵を描く」だと思ってたから、マンガを描けば絵も上達すると思ってたんだけど、そもそも自分はマンガに絵の上手さをあまり求めない人間。
だから「絵を学ぶぞ!」ってちょっと前なってたときの頑張りに比べると、今はなんかもう全然。
マンガとして伝わればいいっしょ、くらいの感じになってる。
まあとにかく、まずは完成させるんだ。
残酷な上に騒動が好き
2017年7月28日 趣味今日は『水戸黄門』『銭形平次』見た。
『水戸黄門』
第12部第6話「助さんそっくり千両役者・郡上八幡」
菅貫太郎がワル奉行役で登場。
この人の悪役は貫禄というより余裕がすごい。
ゆるゆると弱者に無理を強いては「あー?できないともうすか」
つって苦しめていくあの感じ。
たまらん。
『銭形平次』
BSフジで北大路欣也版の第2シリーズが始まってたので見た。
子供のころ見てたなーくらいの感じだったけどまあ。
正直そんなには面白くなかった。
覚えているかぎりでは、たしか最初はかなり本格ミステリーで、時代劇なのに探偵もので面白い!!ってよろこんで見てたけど、途中からふつーの時代劇になって謎解きとかなくなっちゃってた気がする。
一応もう一話くらいは見てみよう。
▼マンガ☆制作
A4用紙が思いのほかデカい。
知ってたけどデカい。
これまで絵はA4を半分に切って描いてたのだけど、この用紙をフルに使うとなるとスペースきついなーってことで急きょ机を整理。
汗をかいた、がんばった。
ので今日はもう寝る。
眠い。
枠線は明日。
描くぞー。
『水戸黄門』
第12部第6話「助さんそっくり千両役者・郡上八幡」
菅貫太郎がワル奉行役で登場。
この人の悪役は貫禄というより余裕がすごい。
ゆるゆると弱者に無理を強いては「あー?できないともうすか」
つって苦しめていくあの感じ。
たまらん。
『銭形平次』
BSフジで北大路欣也版の第2シリーズが始まってたので見た。
子供のころ見てたなーくらいの感じだったけどまあ。
正直そんなには面白くなかった。
覚えているかぎりでは、たしか最初はかなり本格ミステリーで、時代劇なのに探偵もので面白い!!ってよろこんで見てたけど、途中からふつーの時代劇になって謎解きとかなくなっちゃってた気がする。
一応もう一話くらいは見てみよう。
▼マンガ☆制作
A4用紙が思いのほかデカい。
知ってたけどデカい。
これまで絵はA4を半分に切って描いてたのだけど、この用紙をフルに使うとなるとスペースきついなーってことで急きょ机を整理。
汗をかいた、がんばった。
ので今日はもう寝る。
眠い。
枠線は明日。
描くぞー。
今日はゲームやったりアニメ見たり。
昨日から子守に従事していた。
なので自分のことはほぼできず。
いいんだけど、今日はなんかぐるぐる回された。
背中にちびちゃんが乗ってきて「ぐるぐる回ってー!」言われたのでその場で回転。
回転しても回転しても終わりにしてくれないので、多少乱暴だけど全力出して目を回させて終わらせたろ思い。
やったけど、こっちが一方的にダウンしただけだった。
あとで聞いてみれば「体質的に目が回らない子」なのだとか。
いや上の子がそうなのは知ってたけどこの子もなの!?
てかそういう家系!?って。
謎だ。
無駄に疲れた。
その上の子とは一緒に『聖闘士星矢』見たりした。
8歳児だけど数年前やってた『聖闘士星矢Ω』は見てたらしく、Netflix漁ってたら旧作があったのでじゃあ見てみるかーと。
その流れで自分の星座を知らないというので調べてあげたら、双子座だったので、最強やん!!!ということでゴールドセイント編の終盤を視聴。
そしたら実際双子座めっさ強かった。
なんか、死闘の末に星矢たちの力を結集した技みたいの食らってぶっ飛んでったから、ああこの流れはもう決着だわ、青銅聖闘士だけど黄金聖闘士並みにコスモ高めた皆の力ぶち当てたからもうこれで決着だよ、さすがにねー。
とかしたり顔で8歳児に説明してたのに、ほぼノーダメみたいな感じで双子座まいもどってくるという・・・
結局だれにも倒されず、最後はアテナとの問答で改心して終わってた。
いや強すぎだろ。
だから終始星矢たちに対しては、ワハハハハー青銅聖闘士ごときがッッッ!!!!!!
みたいな感じのままだったんだけど、でもその場に控えていた黄金聖闘士たち数人に迫られると「うっ」てなってちょっと後ずさりするとこが、ああそこはちゃんと設定どおりなんだなと。
どんなに強くても同じ黄金聖闘士一人VS複数じゃ勝てっこないみたいなのはアニメ版ながらもちゃんとしてて、そこはなんかよかった。
とにかくその8歳児には「双子座最強じゃん!」ってずっと持ち上げてたんだけど(年齢的に最強って言葉好きっぽかったから)、あとで調べたら乙女座シャカこそ最強説もやっぱりあるんだな。
でも双子座最強は作者公認っぽいのでまあ。
正直個人的にはどっちでもいいから双子座が最強でいいや。
自分の星座である蠍座なんかは、黄金聖闘士の下位の中では一番強いくらい、って言われてて、あーまあ・・・そうかも、ってつい納得しちゃった感じだし。
でもキャラが良いから、蠍座の人は、って。
いいんだ。
とかそんな本日だった。
昨日から子守に従事していた。
なので自分のことはほぼできず。
いいんだけど、今日はなんかぐるぐる回された。
背中にちびちゃんが乗ってきて「ぐるぐる回ってー!」言われたのでその場で回転。
回転しても回転しても終わりにしてくれないので、多少乱暴だけど全力出して目を回させて終わらせたろ思い。
やったけど、こっちが一方的にダウンしただけだった。
あとで聞いてみれば「体質的に目が回らない子」なのだとか。
いや上の子がそうなのは知ってたけどこの子もなの!?
てかそういう家系!?って。
謎だ。
無駄に疲れた。
その上の子とは一緒に『聖闘士星矢』見たりした。
8歳児だけど数年前やってた『聖闘士星矢Ω』は見てたらしく、Netflix漁ってたら旧作があったのでじゃあ見てみるかーと。
その流れで自分の星座を知らないというので調べてあげたら、双子座だったので、最強やん!!!ということでゴールドセイント編の終盤を視聴。
そしたら実際双子座めっさ強かった。
なんか、死闘の末に星矢たちの力を結集した技みたいの食らってぶっ飛んでったから、ああこの流れはもう決着だわ、青銅聖闘士だけど黄金聖闘士並みにコスモ高めた皆の力ぶち当てたからもうこれで決着だよ、さすがにねー。
とかしたり顔で8歳児に説明してたのに、ほぼノーダメみたいな感じで双子座まいもどってくるという・・・
結局だれにも倒されず、最後はアテナとの問答で改心して終わってた。
いや強すぎだろ。
だから終始星矢たちに対しては、ワハハハハー青銅聖闘士ごときがッッッ!!!!!!
みたいな感じのままだったんだけど、でもその場に控えていた黄金聖闘士たち数人に迫られると「うっ」てなってちょっと後ずさりするとこが、ああそこはちゃんと設定どおりなんだなと。
どんなに強くても同じ黄金聖闘士一人VS複数じゃ勝てっこないみたいなのはアニメ版ながらもちゃんとしてて、そこはなんかよかった。
とにかくその8歳児には「双子座最強じゃん!」ってずっと持ち上げてたんだけど(年齢的に最強って言葉好きっぽかったから)、あとで調べたら乙女座シャカこそ最強説もやっぱりあるんだな。
でも双子座最強は作者公認っぽいのでまあ。
正直個人的にはどっちでもいいから双子座が最強でいいや。
自分の星座である蠍座なんかは、黄金聖闘士の下位の中では一番強いくらい、って言われてて、あーまあ・・・そうかも、ってつい納得しちゃった感じだし。
でもキャラが良いから、蠍座の人は、って。
いいんだ。
とかそんな本日だった。