今年もよろしくお願いいたします。



年が明けて子守も終わった。
連日五時半には叩き起こされてアイパッド見せてーとか絵描いてーとかもうそういう・・・。
起きるのどうにもつらいときは、じゃあ一緒にここでアイパッド見ようぜ！！！つってちびっ子らと布団の中でアニメ見たりで。
最中にちょっとした人糞沙汰などもあったりで。
なかなか大変だった・・・子守。
しかし子守とはいうけど、何かと救われているのはこっちなんだろうなとも。

最終日はなぜかガンダム特集だった。
皆で『Gガンダム』の師匠関連話や最終話、『Z』の最終話、『逆襲のシャア』の一部だけ見たりした。
そんで「一番強いガンダムって何？」訊かれたので、「フォーミュラってやつじゃない？・・・一番時代が新しいらしいし」って答えたけど、それだったらターンAになるのだろうか。
パイロット最強ならアムロなのかなぁ・・・つって、『逆襲のシャア』見たところ、「じゃあこれ描いて」ということでνガンダムを描かされた。
ロボ・・・ロボかぁ・・・ロボはちょっと・・・って大分しぶったのだけど結局。
結局がんばった。

いやこれマジでがんばったほうちゃうの？今回も思う。
今年も絵に関してだけは自画自賛していく。
いまだふつーの人間描くのもままならず、こんながっつりメカ系を模写するのも初めてなのに、いやこれはよく描いたほうでしょと。
明らかな反省点をいえば、左足はバランス的にもうちょっと長めに描くべきだったのと、あとライフルもう少しなんとかならんかったのかってとこ。
依頼人の選んだνガンダム画像が妙に画質悪いやつだったものだから多少仕方ないとしても。
改めて見るとわりばし鉄砲みたいになっとるし。

ということで今年こそ絵の勉強をしていきたい。
さすがにいい加減一部のちびっ子は「あれ？こいつ本当はそんなに絵うまくない？」気づいてもおかしくない年頃だし。
意外とそこバレたくないって気持ちが強くなってきた。
今年こそ絵の勉強をする。
絵の勉強は真面目にやる。
あとのことはまあこれまでどおり流れ次第。
そういう2017年にする。



『衛府の七忍』3巻
初マンガ。
これ今一番おもしろいマンガだったりしない？そうでもない？
ってくらいおもっしろい。
でも今巻で波裸羅がわりとあっさり味方になったのは意外。
もうしばらく敵対してても全然よかったような気もするけど、それだと強すぎるし活躍もさせにくくなるのかな。
まあまだ腹の底のことはわからないけど。
そしてゲンノスケよ。
スターシステムでの別人とはいえ、またお目にかかれてうれしい・・・。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
初ドラマ。
お正月だしと2話視聴。

シーズン5第7話「贈り物」
スタニスの人間味がメリサンドルにとっては最大の誤算となるのだろうか。
ティリオンはここ最近このドラマにしてはちょっと甘くない？ってことが色々ありつつもとにかくデナーリスと邂逅。
サーセイは・・・そうなったらそらそうだろ、というような展開で一転大窮地に。
サーセイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シーズン5第8話「堅牢な家」
ホワイトウォーカー（＆亡者）との戦い・・・無理ゲーすぎない。
戦いになればどうしたって死人が出る。
死人はホワイトウォーカーにより”動く亡者”と化しその軍に加わる。
ホワイトウォーカー自体はドラゴングラスかヴァリリア鋼がなければまず太刀打ちできないっぽい。
やばい。
そもそもホワイトウォーカーってなんなんだ。



『男はつらいよ』（一作目）
初映画。
一作目ってまだパターンとかできてなさそうだし、結構新鮮な感じで見れそうだなと。
そんで実際見たら流れ的には、

寅さん柴又に帰ってくる。歓迎される。
　↓
ひと悶着あって結局また旅に出る（「とめるなさくら！」）。
　↓
そんなに経たないうちにマドンナ絡みでしれっと戻ってくる。
　↓
マドンナといい感じで寅さんうかれる（「バカだねェ…」）。
なんなら恋に悩める青年の相談にも乗る。
　↓
青年の恋が成就する。
寅さんの恋は破れる。
　↓
おいちゃんたちが寅さんの失恋について話す。
それを陰で聞いてしまっている寅さん。
　↓
傷心の寅さん今度こそガチの旅に出る。
　↓
一年後旅先の寅さんより便りが届いて終わり。

という感じで、一作目からパターン完成されすぎだろ・・・と。
なかったのは「寅さんの夢で始まり」くらいなんかな。
『男はつらいよ』ある意味なめてた。
でもとにかくおもしろかった。
さくらかわいかったし。
なんだかんだあった末にひろしと結婚することを決めたさくらが、
「いいでしょ？　ねえお兄ちゃん、いいでしょ？」
って目をキラキラさせながら訊くシーンが最高に泣けたし萌えた。



『勝ちたがりTV』
初勝ちたがり。
初勝利、初敗北、初Tシャツ、初説教。
今年もよろしく！

今日は『続・男はつらいよ』『TOPANGA TV』見た。



『続・男はつらいよ』
そんなに続けて見なくてもいいと思うんだけど、なんか見てしまった。
東野英治郎だ。
東野英治郎は以前再放映していた初期の『水戸黄門』を見て、なんてカッコいいクソジジイなんだ・・・！と惚れたわけだけど、今作でもその魅力がいかんなく発揮されていた。
俺も寅さんみたいに東野英治郎に叱られたい。
「おまえはバカだ！」って言われたい。
こういうジジイ今どこにいるんだよ。
こんなジジイがいるなら俺だってがんばって酒飲めるようになるよ。
それと山崎努。
今作では寅さんの恋のライバルとしての登場。
山崎努は生まれたときからジジイだと思っていたのに、この作品だとギリ青年くらいの年齢でビビる。
あと寅さんの弟分のノボルも。
ノボルは津坂匡章って役者さんで、若い兄ちゃんなんだけど、その正体は秋野太作だったというね。
もうわからん。


『TOPANGA TV』
やはり日本ではシャドバなのか。
オープンレックだからというのもあるんだろうけど。
豪鬼はやっぱりあんまり強くないのかな。
シーズン1では日本一で世界一のリュウだったときどさんがシーズン2では苦戦する。
そういうのもおもしろいもんだと思うけど、スト5豪鬼でもうまくはまっていってほしいな。



▼創作

自分は物語創作においてはストレートな現代日本的文章は向いてないというか、書いててつまらないんじゃないかな疑惑が。
なんだか生意気にも。
外国とか、古代とか、ひと昔前とか、ファンタジーとか、そんなんがいい。
そういう文章は要所でこっそり嘘付けるから書いてて楽しいというか。
なので今書いてるやつ、特に必要はないんだけど舞台を現代から昭和にしてみる。
ちょうど寅さんとか見てるし？って。
試しにそれでやってみよう。

今日は『ビッグバンセオリー』『大草原の小さな家』見た。



『ビッグバンセオリー』
シーズン7第4話「落ち込みの法則」
シェルドンは大好きな『レイダース』をエイミーに批判される。
「これべつにインディいなくても解決してたよね？」と。
悔しいが言い返せないシェルドンは反撃にエイミーの好きなものを調べ批判を試みるもうまくいかない。
でついに見つけたのがエイミーが子供のころ好きだった『大草原の小さな家』。
エイミーと一緒に見ながら
「あの小屋って先住民の土地に無断で建てたらしいよ」
「ローラがピーナッツバターサンドを食べてる・・・おかしいよね、ピーナッツバターが出始めたのって20世紀の始めなのにさ」
「バカげてる。この時代に電話があったのは都会だけだからね」
シェルドンやめて。


『大草原の小さな家』
シーズン1第5話「ローラの初恋」
ローラは年上のジョニーに恋をし、あの手この手でアタックする。
そのデレっぷりアタックっぷりたるや。
でもジョニーはローラの姉メアリーが好きなんだ・・・。
そしてローラはメアリーに嫉妬。
父さんはジョニーに嫉妬。
初恋は汗疹（by.母さん）。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
昨日見た。
正月ボケとちびっ子ロスでどうにも気分がおかしかったので、元気出しなさい自分ということで。
シーズン5第9話「竜の舞踏」と第10話「慈母の慈悲」を続けて視聴。
シーズン5終盤は複数の主要キャスト死にまくりだった。
まあこのドラマではさほど驚くべきことでもない・・・けどやっぱり衝撃は衝撃。
ああ、ああ・・・・・・ああそうかこの人も・・・・・・・って、え・・・ええええああああああああああああ
だった。
景気づけのためとかそういうんだったらむしろ見ない方がよかったんじゃ？くらいのもんだった。

そんななか数少ない前向きなテンション上昇は、奴だ、ヴァリスだ。
もうほんとヴァリスさんだけ！！！！！！なった。
あーうれしい、ほんとうにあんたは、あんたとティリオンだよお・・・・・・・って。
あとジョラーとダーリオのひさびさ共闘も。
いいわ、ここらへんだわやっぱ。



▼明日

・夕食前に何か絵描く。

描かなきゃ食べちゃダメくらいの感じなら描くはず。
完成しなくてもいいからとにかく。

今日は『DaigotheBeasTV』見た。



『DaigotheBeasTV』
ウメハラ＆ふ～ど＆ネモ。
スト5調整の話（その2）とドネコロ。
スト5調整の話（その1）はまだ見れてなかったので直前に見た。
そしたら、
「結局物事って、角度変えたら絶対悪口って言えちゃう」
ウメハラが申してて、そですよね・・・と。
我が身をふり返ったり。
なので今回の調整の話も、批判はするけど代案を出すのがルールという形で進行なすってた。
さすがや。
自分もあらためて肝に銘じておこう。

そしてドネーションコロシアムではネモユリアン出陣。
相当見応えあっておもしろかった。
本人もほんと楽しそうというか、口に出して「楽しい！」言ってたくらいだし、これはシーズン2大いに期待したい。
しかし今回予選を制したのはガンダムムーブのIWATEバイソン。
これまた見てて楽しかったこと。
この企画いい感じに少しずつ定着＆発展していってほしいな。



▼絵

まずは描くことを習慣づけたい。
最初からむずかしいのはダメだ、性格的に。
ということで今日はばいきんまんとドキンちゃんの模写。

さすがにばいきんまんの顔は結構描かされてきたので、適当な線でもそれっぽく描けたと思う。
ドキンちゃんは横顔初挑戦だったけどまあ・・・まあ。
ただやはり二人とも体がムズい。
指描かなくていいのはありがたいけど、そんでもかなりおぼつかない。
だからこそなるべく今後も絵は全身図を描いていこう。
あと背景も、ざっとでもいいからできるだけ入れていく。


▼文

半分までいった。
とにかく書き切る。
封印しない。


▼明日

・絵。
・0時前に寝る。

今日は『Tokyo Offline Party 4』見た。
『ハースストーン』やった。



『Tokyo Offline Party 4』
シノビズム主催の『スト5』3on3大会。
ときどさん今年は豪鬼一本でいくのかどうなのか。
いかなくていいと思うけど、使えるならいぶきいいじゃんって。
シエンも・・・。
ウメハラは調整見越してリュウも磨いてるという。
eスポーツやら競技性やらいうならせめて調整のする・しない、するならその時期くらいははっきりさせておいたほうがいい気するんだけどな。
シノビズムは今後『ハースストーン』にもさらに力を入れていくっぽいので、そこらへんにも期待。


『ハースストーン』
「銀食器ゴーレム」を手に入れたよ！！！
ランク17になったよ！！！
まあ地道にやっていく。
地道すぎないか。



▼絵

昨日と今日でアラレちゃん＆ガッちゃんを模写した。
動きのある絵で練習していきたい思ってフォルダ漁ったらあったもので。
「アラレちゃん」「ガッちゃん」「背景」はそれぞれ違うコマからとったので、今の自分でもすごい時間をかければ二次創作とかできそう。
なんかコラージュ的に。


▼文

今日ふ～どが「目的がないとモチベが上がらない」って言ってて、なるほどと。
いや当たり前の事なんだろうけど、自分も最近小説がしっくりこないのもそれかなと思い至り。
ものすごい生意気なことをいうと、多分自分が小説を書くことで得たかったものは、もうほぼ得てしまったのではないのだろうかと。
そもそもが自分の読みたいような作品書いて、そのうえ人様に読んでほめてもらえたらうれしい、くらいだったわけだし。

なので今後はもっと公的な、やっぱりちゃんとしたコンテストとかに向けて書いていくべきなんだ。
多分。
そう思おう。
その線でどうするか考えてみよう。

今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
ベガ徹底攻略回・前編。
動画勢だから理解はだいぶ薄いけど、こういう話は聴いてるだけでおもしろい。
「こうだからこう」ってところに納得があれば十分に楽しめる。
あと子供のころ、やらないゲームなのに攻略本眺めてるだけで楽しめてたあの感覚にも近いのかも。



▼絵

昨日から『ハースストーン』の「インプ・ギャングのボス」描き始めた。
相当お世話になってるカードであり、海外のこういう絵を描けるようになりたいなー思ってたこともあり。
しかしむっずい。
とにかく明日か明後日には完成させる。


▼文

今書いてるやついったん最後までいったら即新作にとりかかる。
推敲はそのあと。
ダメだもう次々いかないと。


▼明日

・絵。絵だけは描く。

今日は『TOPANGA TV』見た。



しばらくネットつなげられない状態だったけど復活した。
思っていたほど困らなかった。
もう少しこの状態が長かったらどうなったかな。


『TOPANGA TV』
中国大会ふり返りとベガ対策。
中国大会みれてないけどマゴさん大活躍だったんだな。
ベガ対策は特別講師として犬千代氏。
分析して少しずつ着実に詰めてく。
そういうのがいいんだ。



▼絵

「インプ・ギャングのボス」描けたけど背景なかったほうがスッキリしてた。
でもまあいいんだ。
ツノとかもむずかしすぎて相当妥協したけど、とにかく今の自分レベルではまずまずの力作。
がんばった。

今週入ってからは「女子」と「手」を描き始めた。
「女子」は阿部共実を参考、「手」はとりあえず『ドラえもん』を参考にしている。
「手」とかの部位だけだと空いた時間に練習できるから良い。
しかし「おしっこをものすごく我慢してる女子」を描いたあと、空いたスペースがもったいないのでその女子の周りに「手」を描きまくったらなんかすごい変態チックになってしまった。


▼明日

・課題。
・夕飯前に絵の練習。

今日は『The Room Three』やって『OPENREC杯新年オンライントーナメント』見た。



『The Room Three』
そういや『The Room』続編でたのかなー、思ったらとっくに出てたのでプレイ。
今作はマルチエンディングで過去最高にボリュームがあり世界観もスケールアップしててシリーズ最高に楽しめた。
謎解きも、つか途中まではかなりサクサク進んで、
「まあこういうゲームは雰囲気に浸るのが主目的でパズルはオマケみたいなもんだからー」
とか余裕ぶっこいてたらある箇所でどんづまりして・・・
どうにも解けなさすぎて「バグかな・・・」しまいには疑いだしたり。
なんとか解けたけど。
「バグかな・・・」はそのあともう一度別のとこで思うことになるのだけど、その上で答えがあるゲームはいいゲームだ。
とにかくノーヒントで全エンディングいけてよかった。

『The Room』は実に遊びやすく親切なゲームだと思う。
そこまで親切じゃなくてもいいかも？とか、もう少しここむずかしくてもよかったなーとかときどき生意気に思ったりもするくらい。
でも実際これくらいのバランスがほど良いとこなのかも。
次も期待。


『OPENREC杯新年オンライントーナメント』
決勝トーナメントだけ見れた。
ハク優勝で最年少トパンガリーガー誕生。
ハク様。
『台湾台北ゲームショー』のウメハラはどうだったんだろ。



▼絵

『殺し屋1』の垣原を描いた。
先日全巻一気読みして挑戦してみたくなって、「これならサッと描けるかも！」思ったコマ選んだのだけどぜんぜんそんなことなかった。
どういう基準でサッと描けると判断したのか今となっては不明。
でもなんとか、とりあえず描けた。
オリジナルにはいろいろと程遠い出来だけど・・・まあ。
うまいかどうかは別として「手」だけ気に入ってる。
こういうの見ないで描けるようになりたい。

しかしさすがにシャーペンで色まで塗ることには疑問を感じた。
それで描きとおした達成感はあっても、その労力や時間をもっと効率のいい練習方法にあてるべきなんじゃないかと。
単純に芯ももったいないし。
あと背景も描いたけど、やっぱり背景ないほうがまだマシな気がする。
背景もまず描き方を知らなきゃだめだな。


▼文章

とにかくいまは絵を学ぶの楽しすぎるんだけど、趣味からいったん完全に小説創作を除外すべきかどうか悩む。
まあ完全にはずす必要はないはず。
多分。
それにゆくゆくはマンガを描けるようになりたいのだから、ストーリーを考えるクセは付けておいたほうがいいだろうし。
そこまでガッツリ小説に時間割いてたわけでもないのだし、掌編短編については今までどおり挑戦していってみよう。

今日は『Daigo the BeasTV』見た。



もう悟空（『ドラゴンボール』）をクズ呼ばわりする人とは心の距離を置くことにする。
あーネットの一部風潮に引きずられて上辺で騒ぎたいだけのくだらないつまらない人かなー？まず疑うことにする。
そのあと一応話を聞いて、ああこの人は自分の視点でちゃんと考えたうえでクズ呼ばわりしてるんだな、と思ったら心の中で謝罪する。
あと完全にネタとして言っててこのタイミングでなら有りだなって場合もゆるす。
それ以外は絶対ゆるさない。


『Daigo the BeasTV』
完全トーク回。
なんか急にやってて序盤見逃した。
興味深い話ばかりだったので見直さねば。



▼絵

練習でマンガ1ページ模写してる人がいたので真似することにした。
とりあえずまた『アラレちゃん』。
ちょっと前『ジャンプ＋』でかなりの話数無料で読めてそのときから若干『アラレちゃん』ブーム。
アカネの髪がかなり強キャラだと気付いたけど、こうして出したことで人知れず挫折もしづらくなったのでなんとか描き切る。

あと「手」を描くこと自体の抵抗感は薄れてきたので、ここらでちゃんと描き方を学ぶことにした。
とりあえず下記サイトを参考にしていく。
https://www.palmie.jp/lessons/70
ていうか世の中絵うまい人多すぎじゃない？最近とくに思ってたけど、そら今の時代こんなサイトがいくつもあれば、時間さえかければだれでも上達していくだろって。
しばらくはこのサイトメインで学習していってみる。

今日は『勝ちたがりTV』見た。



『勝ちたがりTV』
S2に入ってから一層おもしろくなったような。
とくにボンちゃんのナッシュ絡みネタが鉄板すぎる。
プロとしての存在感を出すという意味ではいまのところ大成功な気が。

つか0時からときどさん配信始まっちゃったけどいつ寝ればいいんだ・・・


▼絵

今日はちびっ子らに会ったのでリクエストに応えた。
描いたらなるべくすぐ撮影しとかないと折り紙にされてどっかいくか、ビリビリにされて即ゴミ箱行きになる。
まあいいっちゃいいんだけどね・・・思いつつ一応保存。

NHKの『ガラピコぷー』のキャラは気に入ったしリクエストも多めだ。
なので何も見ず、かつもっとかわいく描けるようになりたい。
今後隙あらば練習していく。

今日は『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
ユリアン攻略にゲストsakoさん！
おもしろかった・・・
攻略内容はかなり深かったので細かい理解はできんかったけど、終始「こうだからこうでー」って理論的だったので聴いてるだけで楽しめて。
sako豪鬼も見れたし。
やっぱりこの人のプレイは皆がいうようになんか見応えあって格好良いんだな。
三人の組み合わせも雰囲気も妙に新鮮でよかったしまたsakoさんきてほしいな。

つか今日は今日で0時からももチョコVRバイオハザード配信始まっちゃったよ・・・
明日はそこそこ早いんだけどいまのところクッソおもしろすぎるので見れるとこまで見る。


▼絵

一番の強キャラと思われる全身アカネを描き終えた。
この髪型もなにか法則があるんだろうけどもうそういうのわからん、とにかく描いてあるとおり描いただけだ。

今日から10分以内にパーッと描いてみる枠を設けることにした。
スピードも意識して描けるようになっておきたい。
早めからこういうのやっておかないと、自分は、だめだ。
小説創作でそれは学んだ。

ということで今日のミッキーマウス、赤座あかりは各10分での模写なのだけど、こんなもんだ。
正直このあかりんは世に出さず封印しようと思ったけど出す。
こっから上手くなる、その成長に意味があるのだから。
ミッキーはこのポーズの模写は3度目なのでさすがにマシと思う。
左右反転してもバランスそんなくずれてないし・・・（あかりはひっどい）。

今日は『DaigotheBeasTV』見た。



『DaigotheBeasTV』
ドネコロ、イワテバイソンVSクラッシャーバーディー。
ゲストにクロダ＆えいた。
いつか、うわーまさかほんとにこんな大規模になるとは・・・って思う日が来るのだろうか。



▼絵

赤座あかりは現時点、顔10分＋体10分で全身描くのに20分かかる。
今日のはこれでも大分ましなほう。
他のはグロ画像みたいなのばかりなのでさすがに見せられない。

ミッキーは10分でも色まで塗れる余裕ができてきた。
でもこれほんとは頭もっとちいさいんだけど、こういうバランスの絵なのかなー？ってごまかせる感じでもある。

手の描き方は引き続き個別で練習していくとして、明日から人物の全体像も学習することにする。
とりあえずふわっとでも人間の全身を描けるようになりたい。
さもないとノートにグロあかりんが量産され続けることになってしまう。

今日は格ゲー番組と『鬼三村』見た。



『DaigotheBeasTV』
ドネコロと疑似ドネコロ。
S2のリュウ、とりあえずウメハラはめっちゃ楽しそうにプレイしてる。
でも強さ的にはどうなんだろ。
また調整もきそうだけど・・・。

ネモVSボンは10-7。
配信トラブルは残念だったけど試合自体は見応えありまくりでおもしろかった。

そんなこんなでトパンガリーグ果たしてどうなるのか。


『鬼三村』
伊集院登場、30分越えが2本同時に配信。
とりあえず前半だけ見たけど内容濃いしおもしろい。
まさに伊集院企画な感じ。



▼絵

クオリティはさておき重機が描ければロボは描ける、はず。
なのでまたガンダムに挑戦してみたい・・・思いつつも自分が一番好きで描きたいのはEx-sガンダムなのでかなり躊躇する。
でも「初心者だからうまく描けませーん」という言いわけがたつ今こそ挑んでおくべきなのかもしれない。

今日のあかりん＆ミッキー模写はラジオ聴きながらあまり時間気にせず描いた。
あかりは今までで最もそれっぽく描けたと思うけど、左右反転するとやはりバランス崩れてるのがわかる。
ミッキーは描いてて楽しいしバランスも悪くない気する。
何も見ないでこういうのスラスラ描ける人になりたい。

今日は『ドラゴンボール』見た。



『ドラゴンボール』
ジャンプ＋でいま最初の悟空VS天津飯戦やってる。
そんでやっぱりおもしろくて、続き早くみたいなー思ったのでNetflixにあるアニメで見た。
つか探せば単行本もどっかにあるんだけど、せっかく配信されてるしということで。

そしたらなんか知らんけど要所で涙が出まくってしまった。
もうやばい、天津飯戦でそんな泣く？ってくらい泣けてきて。
ただでさえ涙腺ゆるゆるだった人間が歳をとるともうだめだこれは。

でも天津飯戦は泣けるよ、これはもう仕方ないことだよ。
だって仲間以外には非情の武道家だった天津飯が、天下一武道会での戦いをかさねるにつれ変わっていくんだよ。
己のすべてをぶつける、ぶつけ合うって純粋だもの。
そうでなくては勝てないんだから、技の応酬のために研ぎ澄ます意識のほかいっさいは不純物になるよ。
孫悟空、なんだこいつつええ・・・・・こんなヤツ初めてだ・・・
って天さんなってさー、初めて全力を出して戦ってさー、すべての力と技をもってしても悟空は立ちあがってきて、思いもよらない技や動きを繰り出してきて、自分もそれに応える、応えられるって知っていったら、それ以上に楽しいことなんてあるのかと。

そんで死闘の末に天津飯が勝利。
観客たちが皆で両者をたたえるとこでも涙腺ダムがもう、無理だこれと。
よかったなぁ天さん・・・すごかったよ・・・悟空よかったなぁ・・・と。
これは泣く、キモくても大人でも泣くこれは。
で、ああよかったよかった、ほんとにいい終わり方だわ・・・ってなって、なったのに・・・・・・
ネタバレすると、クリリンが死にます。
まさか、まさかだよ・・・・・いや・・・うん。
でもドラゴンボールで生き返るんだろ！？そうなんだろ！？
ということでしばらくアニメ『ドラゴンボール』を見ていくことにする。



▼絵

「正面の顔」の描き方を学んだ。
あくまでも「正面の顔」だから今日模写した悟空にはそのまま使えなかったけど、でも知ったからこその描き方はできた。
今回画像は初めてスキャナーアプリで取り込んだのだけど（今まではiPhoneのカメラのみ）思っていた以上にきれいにしてくれて驚き。
これはもう色を塗るしかない。

色塗りはソフトでやる。
昨日pixiaってのを落として試しにミッキーを塗ってみた。
なんかでも、いまいちこれっていう解説サイトが見当たらなくて（無数にはあるんだけど）使い方がよくわからなくて、むずいなと。
そしたらメディバンってのもあるよと教えてもらい、わかりやすい解説サイトもかなりある感じなので試してみる。