伝説の阿藤組

2017年1月22日 趣味
伝説の阿藤組
伝説の阿藤組
今日は『The Room Three』やって『OPENREC杯新年オンライントーナメント』見た。



『The Room Three』
そういや『The Room』続編でたのかなー、思ったらとっくに出てたのでプレイ。
今作はマルチエンディングで過去最高にボリュームがあり世界観もスケールアップしててシリーズ最高に楽しめた。
謎解きも、つか途中まではかなりサクサク進んで、
「まあこういうゲームは雰囲気に浸るのが主目的でパズルはオマケみたいなもんだからー」
とか余裕ぶっこいてたらある箇所でどんづまりして・・・
どうにも解けなさすぎて「バグかな・・・」しまいには疑いだしたり。
なんとか解けたけど。
「バグかな・・・」はそのあともう一度別のとこで思うことになるのだけど、その上で答えがあるゲームはいいゲームだ。
とにかくノーヒントで全エンディングいけてよかった。

『The Room』は実に遊びやすく親切なゲームだと思う。
そこまで親切じゃなくてもいいかも?とか、もう少しここむずかしくてもよかったなーとかときどき生意気に思ったりもするくらい。
でも実際これくらいのバランスがほど良いとこなのかも。
次も期待。


『OPENREC杯新年オンライントーナメント』
決勝トーナメントだけ見れた。
ハク優勝で最年少トパンガリーガー誕生。
ハク様。
『台湾台北ゲームショー』のウメハラはどうだったんだろ。



▼絵

『殺し屋1』の垣原を描いた。
先日全巻一気読みして挑戦してみたくなって、「これならサッと描けるかも!」思ったコマ選んだのだけどぜんぜんそんなことなかった。
どういう基準でサッと描けると判断したのか今となっては不明。
でもなんとか、とりあえず描けた。
オリジナルにはいろいろと程遠い出来だけど・・・まあ。
うまいかどうかは別として「手」だけ気に入ってる。
こういうの見ないで描けるようになりたい。

しかしさすがにシャーペンで色まで塗ることには疑問を感じた。
それで描きとおした達成感はあっても、その労力や時間をもっと効率のいい練習方法にあてるべきなんじゃないかと。
単純に芯ももったいないし。
あと背景も描いたけど、やっぱり背景ないほうがまだマシな気がする。
背景もまず描き方を知らなきゃだめだな。


▼文章

とにかくいまは絵を学ぶの楽しすぎるんだけど、趣味からいったん完全に小説創作を除外すべきかどうか悩む。
まあ完全にはずす必要はないはず。
多分。
それにゆくゆくはマンガを描けるようになりたいのだから、ストーリーを考えるクセは付けておいたほうがいいだろうし。
そこまでガッツリ小説に時間割いてたわけでもないのだし、掌編短編については今までどおり挑戦していってみよう。

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