初英治郎

2017年1月4日 趣味
初英治郎
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初英治郎
今日は『続・男はつらいよ』『TOPANGA TV』見た。



『続・男はつらいよ』
そんなに続けて見なくてもいいと思うんだけど、なんか見てしまった。
東野英治郎だ。
東野英治郎は以前再放映していた初期の『水戸黄門』を見て、なんてカッコいいクソジジイなんだ・・・!と惚れたわけだけど、今作でもその魅力がいかんなく発揮されていた。
俺も寅さんみたいに東野英治郎に叱られたい。
「おまえはバカだ!」って言われたい。
こういうジジイ今どこにいるんだよ。
こんなジジイがいるなら俺だってがんばって酒飲めるようになるよ。
それと山崎努。
今作では寅さんの恋のライバルとしての登場。
山崎努は生まれたときからジジイだと思っていたのに、この作品だとギリ青年くらいの年齢でビビる。
あと寅さんの弟分のノボルも。
ノボルは津坂匡章って役者さんで、若い兄ちゃんなんだけど、その正体は秋野太作だったというね。
もうわからん。


『TOPANGA TV』
やはり日本ではシャドバなのか。
オープンレックだからというのもあるんだろうけど。
豪鬼はやっぱりあんまり強くないのかな。
シーズン1では日本一で世界一のリュウだったときどさんがシーズン2では苦戦する。
そういうのもおもしろいもんだと思うけど、スト5豪鬼でもうまくはまっていってほしいな。



▼創作

自分は物語創作においてはストレートな現代日本的文章は向いてないというか、書いててつまらないんじゃないかな疑惑が。
なんだか生意気にも。
外国とか、古代とか、ひと昔前とか、ファンタジーとか、そんなんがいい。
そういう文章は要所でこっそり嘘付けるから書いてて楽しいというか。
なので今書いてるやつ、特に必要はないんだけど舞台を現代から昭和にしてみる。
ちょうど寅さんとか見てるし?って。
試しにそれでやってみよう。

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