第4話まできてわりと普通に視聴するようになった。
今回でキャシディがバンパイアであることがチューリップにバレたっぽい。
というかキャシディ自身は隠すつもりもなく周囲が信じなかっただけなんだよな。
ほんとどうなるかわからんドラマだ。
▼最近の窓ハルカ先生
実在の女性漫画家や絵師たちがスケッチ教室でモデルのあそこをもてあそんだりセックスしたりするエロ漫画描きたいので作品に出てもいいよという作家さん募集します。
竿役は私です。
みたいなツイートをば。
けっこう応募者集まってた。
と思ったら・・・
『漫画として現れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ』がBSフジにて実写ドラマ化決定！！！
一報直後、そのツイート見れなくなってるんですけど・・・どうなんすか先生。
描くんですよね先生！（「竿役は私です」ツイートは残ってるので大丈夫と思う）
まあでもそうかー、って。
そうもなってくるかと。
それくらいのことになってもおかしくない人だし、むしろ実写化したら他にもおもしろげな作品いっぱいあるんだ。
そんなに大きくなくてもいいけど何かしらの波が起きてほしいようなほしくないような。
とりあえず先生が生活に困らなくなるくらいのは起きてくれたらいいな。
▼ツイッターのきらいなところ
持ち上げるにしても批判するにしてもやたらめったら大げさだったり文章的な技巧を凝らそうとしずぎたりするところ。
どうこの驚き方？（フフン）みたいのいる！？とか。
そういう場所なんだろうし、野暮だともわかってはいるけど、
「実際本当にそういうふうに思ってるの？」と問い詰めたくなる。
だからツイッターは公共の場だけど公共の場なんかではなく、もともとあったさまざまなコミュニティ同士がその形を保ったまま合体しているキメラみたいな場所なんだ。
だから自分には馴染みのないノリや約束事なんかもそら当然多々ある。
そこに公共の考えや立ち回りを基準として見ようとしている自分のほうがまちがっている。
混沌を楽しまなきゃ。
なきゃってなんだよ。
▼絵
ジェイクの顔がお手本より小さい。
でもいいもう。
落書きだからこれでいい。
これで直そうとするのは「完璧にこだわる自分」てものへの過信だ。
まあジェイクは自分の姿かたちを自由に変えられるので何もおかしくはないんだ。
▼明日
山行く。
