▼ドラマ『フラッシュ』
現代ではまだ生まれてもいない、未来からきたフラッシュの娘ノラ。
だいぶ特殊な先取りながらもわりとちゃんと親子ドラマしている。
バトル以外でもそのへんの要素で一喜一憂したりフラッシュパパを応援したりだ。
人の成長に「子育て」というのはとても重要なことなのだなと気付かされたり。
子育てには育てる側にも多くの学ぶ機会が詰まっている。
とか考えたらいま初めて具体的に子供ほしいなと思ってしまった。
こんな自己中心的な理由でほしがっていいものなのかとも思うけど。
▼マンガ『ギャグマンガ日和GB』4(増田こうすけ)
「アメいく?」
ギャグマンガはいつでも読めるのがありがたいな。
▼マンガ『僕のヒーローアカデミア』24(堀越耕平)
一貫まるごと敵(ヴィラン)連合巻。
ヒミコやトゥワイスの成長やら金属バットやら。
このへんはちらっと見たネットの評判では妙に評判悪くて。
でもじっさい見たらふつーに楽しめた。
まあ偏向ありきのまとめサイトの評価なんか当てになるもんじゃない。
ハードル下げてたのもよかったのかもしれない。
とはいえやはり何が起きているのかわかりにくいとこはちょいちょいあった。
アニメでの補完待ちってのも変な話だけど、まあアニメからハマった身としてはそれでもいいやくらいの気持ちで読んではいる。
▼マンガ『魁!!男塾』(宮下あきら)
Kindle Unlimitedで『魁‼男塾』が無料で読める!
ということで「天挑五輪大武會」のとこ全部読んだ。
わかっていたけどおもっしろいわ。
終盤はさすがにパターン食傷気味になったけどそんでも。
テンポよくバラエティ豊かに展開していくし、何よりわかりやすい。
起きたことに対し、絵だけでも大抵はわかりやすいんだけど、「たぶんこういうことかな」って程度のことでもこのマンガは必ず解説が入る。
当事者なり見物人なりのセリフから必ず。
じつは解説されても冷静に考えるとよくわからないことでも、とりあえずその場は「わかった気になれる」というのは大事と思う。
▼怒ってもいいことはない
今回の土日はだいぶグダった。
金曜につまづいてそれをずっと引きずってしまっていた。
人に対して怒ってしまった。
怒ってる自分を思い返すと本当に稚拙で醜く感じる。
それを改めようと考えても、そう考えるのは冷静なときの自分だから、感情が高ぶった自分にはあまり意味がなかったりする。
個人での反省には限界がある。
しかし今の現場は人間的に頼れる人がいない。
親しい同僚はいても頼れる先輩上司はいない。
だから何か起きたとき自分がどこまで正しかったのか間違っていたのか客観的な裁定もしづらい。
頼れる人を探すべきか。
探してもここにそんなまともな人間いるのか?思えてしまっている。
結局、人との関わり合いを最小限にしつつ、うまくやりづらい場所でうまくやろうとしているのが虫のいい話ってことなのかもしれない。
頼れる人間には自分からなろうとするべきだし、職場のレベルも皆でお互いに意見を交換しあって皆で上げていくものだ。
そして焦るべきではない。
今回の一番の反省点はここだ。
感情にも段階があるのだから、冷静なうちに、兆候を感じたら自身を警戒して、正しい筋道を見据えておくことが大事だ。
土台ろくな人間ではない、という自覚だけはあるのだから。
システムから変えていくしかないかとも思う。
人でなくあくまでも仕事単位で考える。
それをまとめたものを提出してかけあう。
まずは動いてみる。
同時に職を探す。
現代ではまだ生まれてもいない、未来からきたフラッシュの娘ノラ。
だいぶ特殊な先取りながらもわりとちゃんと親子ドラマしている。
バトル以外でもそのへんの要素で一喜一憂したりフラッシュパパを応援したりだ。
人の成長に「子育て」というのはとても重要なことなのだなと気付かされたり。
子育てには育てる側にも多くの学ぶ機会が詰まっている。
とか考えたらいま初めて具体的に子供ほしいなと思ってしまった。
こんな自己中心的な理由でほしがっていいものなのかとも思うけど。
▼マンガ『ギャグマンガ日和GB』4(増田こうすけ)
「アメいく?」
ギャグマンガはいつでも読めるのがありがたいな。
▼マンガ『僕のヒーローアカデミア』24(堀越耕平)
一貫まるごと敵(ヴィラン)連合巻。
ヒミコやトゥワイスの成長やら金属バットやら。
このへんはちらっと見たネットの評判では妙に評判悪くて。
でもじっさい見たらふつーに楽しめた。
まあ偏向ありきのまとめサイトの評価なんか当てになるもんじゃない。
ハードル下げてたのもよかったのかもしれない。
とはいえやはり何が起きているのかわかりにくいとこはちょいちょいあった。
アニメでの補完待ちってのも変な話だけど、まあアニメからハマった身としてはそれでもいいやくらいの気持ちで読んではいる。
▼マンガ『魁!!男塾』(宮下あきら)
Kindle Unlimitedで『魁‼男塾』が無料で読める!
ということで「天挑五輪大武會」のとこ全部読んだ。
わかっていたけどおもっしろいわ。
終盤はさすがにパターン食傷気味になったけどそんでも。
テンポよくバラエティ豊かに展開していくし、何よりわかりやすい。
起きたことに対し、絵だけでも大抵はわかりやすいんだけど、「たぶんこういうことかな」って程度のことでもこのマンガは必ず解説が入る。
当事者なり見物人なりのセリフから必ず。
じつは解説されても冷静に考えるとよくわからないことでも、とりあえずその場は「わかった気になれる」というのは大事と思う。
▼怒ってもいいことはない
今回の土日はだいぶグダった。
金曜につまづいてそれをずっと引きずってしまっていた。
人に対して怒ってしまった。
怒ってる自分を思い返すと本当に稚拙で醜く感じる。
それを改めようと考えても、そう考えるのは冷静なときの自分だから、感情が高ぶった自分にはあまり意味がなかったりする。
個人での反省には限界がある。
しかし今の現場は人間的に頼れる人がいない。
親しい同僚はいても頼れる先輩上司はいない。
だから何か起きたとき自分がどこまで正しかったのか間違っていたのか客観的な裁定もしづらい。
頼れる人を探すべきか。
探してもここにそんなまともな人間いるのか?思えてしまっている。
結局、人との関わり合いを最小限にしつつ、うまくやりづらい場所でうまくやろうとしているのが虫のいい話ってことなのかもしれない。
頼れる人間には自分からなろうとするべきだし、職場のレベルも皆でお互いに意見を交換しあって皆で上げていくものだ。
そして焦るべきではない。
今回の一番の反省点はここだ。
感情にも段階があるのだから、冷静なうちに、兆候を感じたら自身を警戒して、正しい筋道を見据えておくことが大事だ。
土台ろくな人間ではない、という自覚だけはあるのだから。
システムから変えていくしかないかとも思う。
人でなくあくまでも仕事単位で考える。
それをまとめたものを提出してかけあう。
まずは動いてみる。
同時に職を探す。