「FinalRound19」見た。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。
「FinalRound19」
昨日の夜11時からTOPANGA配信で見た。
朝6時くらいに力つきて気絶して起きてそっからまたTwitchのアーカイブで見た。
いつもこういうときは動画で試合だけ補完するのだけど今回は日本語配信で全部見たかったので。
いや日本語配信めっちゃおもしろかったわ・・・。
試合実況解説者にアール、コイチ(ナカジマ)、ネモ、そして三太郎。
コイチさん初めてだったけどいやまたすごい人が来たなと。
知識がどうというより格ゲー博士って感じだった。
これから目にする機会多々ありそうで楽しみだ。
そして三太郎。
三太郎さん。
すごい。
『勝ちたがりTV』ゲストのときに、あ、こういう人なんだ・・・って知ったつもりだったけどそれ以上だった。
チャットやツイートで、これ人によっては三太郎にブチ切れてるだろw言う人いたけどまあそんな感じで。
実際いたし。
でもめっちゃくちゃおもしろかったわ・・・・・・マゴさんの試合のとこもう5回くらい見直したし。
上記4人での実況解説者の入れ替わり+社長の感じもよかったな。
あと意図したものではないけど日本語配信はゲーム音声なかったのもよかった。
まさにラジオな感じで、かえって集中できる部分もあったような。
いやほんと色々楽しめるかたちになってた。
そして今大会の結果。
1位. INFILTRATION(ナッシュ)
2位.ときど(リュウ)
3位.マゴ(かりん)
4位.ハイタニ(ネカリ)
5位.brenttiscool(ケン)
5位.Nando(ミカ)
7位.GO1(春麗)
7位.SonicFox(ファン)
この結果も見てて納得だったししかも見事にキャラばらけてるっていうね。
今だからってのもあるんだろうけどでもほんと見てて面白かった。
涙目あり笑いあり激闘ありで。
つかゲームの細かいとこはわからんまま、少年マンガを楽しむ感覚で見ている身で言わせてもらえれば、今回の新章スタート編すごい良いなと。
これは有能な編集者ついたなと思う。
それまでの人気キャラはちゃんと活躍する形のまま、新章につきものの期待の新キャラとしてGO1、SonicFox、コイチといった面々が現われて見せ場をつくりこれからの期待もさせる。
つかGO1さんいいわ、シリーズが新しくなるとこういう人も来てくれるんだなってのがすごく視聴者、動画勢としてはありがたい。
自分の格ゲー動画ライフストーリーのなかでは完全なる新キャラ、未知の世界からきた強豪って感じで。
そしてそういう新展開のなか、ある意味自分にとっての主役が不在だったってのもまた。
そのころウメハラは・・・コスプレ大会の準備をしていた(のかも知れない)・・・ってのがまたいいわ。
これが創作だったらあえてなわけだし。
あえて主人公を入れないままのスタートダッシュを見事に決めて、新キャラのお披露目などがあり、じゃあここにやつがきたらどうなるんだと。
この考えでいくと今回のインフィルの優勝がまたちがった意味でも楽しみなものになるわけだし。
インフィルやっぱつえー・・・でもウメハラなら・・・みたいなそういう。
さらにそういった考えで広げると、今回ももちやボンちゃんが早々に沈んだのも新章のきびしさを読者へ伝えると共に、でもこれで終わる人たちじゃないのはわかりきってるのだから大きな期待要素を残したのだともいえる。
いいわ。
つか大会後の野試合でももちがケンでフィリピーノぼこしたって情報もあるんだけどどうなんだと。
やっぱりケンだったほうがなんて言えないけど、言いたいけど言えないけど、でも今後何使っていくのかってところだ。
楽しみ。
今大会はわりとトラブルが散見されたとこが残念だった。
冤罪事件はまあ見てる分にはちと笑ってしまったのだけど、でもあれでSonicFoxがやってられっかってなってたら大きな損失だったわけだし。
そして例のアケコン問題。
なんとかしたってくれ。
とにかくオリンピックを楽しんでる人たちってこういう感覚なのかなー。
くらいのもんだった自分には。
本当に楽しかった。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第3話「フローネの心変り」
いまだ漂流の気配なし。
つか、あえて、ほんとあえて言わせてもらえれば、「今回の話いる?」。
だ。
いやおもしろかったからいいんだけどね。
リバプールまでの船旅話だったんだけども。
リバプールまでいって、そっからでかい船に乗り換えてオーストラリア行きだからね。
勉強にもなったからね。
マリー・アントワネットは嫁入りのとき全裸だったんだよ、とか、初めてマリーに求婚したのはモーツァルトなんだよ、とか。
ここらへんはなんとなく聞いたことあるような感じだったけど。
でもローレライのことは知らんかった。
ライン川にはローレライって岩があるんだな。
見終えた後調べるとそっからかの妖精ローレライが生まれたらしい。
そんで今回物語的には、フローネが乗客の詐欺師なおっさんに歌をほめられて、
「あたし、オペラ歌手になる!」言い出す。
ほんと、この話いる?って感じだったのだけど、いいんだ。
フローネかわいかったからいいんだ。
つか子供の人生は激動だな・・・思った。
ちょっとほめられて、本気にして、あたし一人戻って音楽の勉強するわ!いいだして、でもあのおっさん詐欺師っぽいよ言われてシュンとして、そのあと乗り合わせていたオペラ歌手から、オペラ歌手の食事制限や運動制限の話をきいて、やっぱりオペラ歌手やめる!食いもんとかいろいろ食いたいし!と撤回してはっはっはっはってみんなに笑われる。
これが一日の内のほんの短い時間に起きたこと。
いいなって、なんかいいなって思ってしまった。
『侍戦隊シンケンジャー』
第二十五幕「夢世界」
薄皮太夫の過去が明かされる。
おもっしろいわ。
もう今日というか昨日の夜からずっとおもしろがってるよ俺は。
つか外道衆いいわ。
いいってことはないんだけどいいわ。
共感はできなくても理解はしたくなる、見ているとそいつらなりの理屈はわかるような気になってしまう。
ある種の良い悪役ってのはそういうものだと思う。
ドウコクと太夫の関係とか。
本当ただならぬよ。
かつて人間だったころ、想い人に裏切られて、その相手の祝言の式に乗り込んで斬殺して火つけて、それでも想い人は自分を選ばなかったからってんで外道に堕ちた太夫。
自身は薄皮太夫という化け物に変化し、想い人はその三味線となり、それから数百年のあいだ三途の川に浮かぶ船からは三味の音がひびくようになったとさ・・・。
ってこわすぎだろと・・・。
でもそういう、子供にはちょっときつそうなとこは、ちょいちょい挟まれる流ノ介&千明vsユメバクラのおもしろバトル!で緩和するという配慮。
いいよねーって。
そして、茉子&ことはvs薄皮太夫、流ノ介&千明vsユメバクラ、丈瑠&源太vs十臓、という三場面分かれたまま次回へ!!!
ああおもしろ。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。
「FinalRound19」
昨日の夜11時からTOPANGA配信で見た。
朝6時くらいに力つきて気絶して起きてそっからまたTwitchのアーカイブで見た。
いつもこういうときは動画で試合だけ補完するのだけど今回は日本語配信で全部見たかったので。
いや日本語配信めっちゃおもしろかったわ・・・。
試合実況解説者にアール、コイチ(ナカジマ)、ネモ、そして三太郎。
コイチさん初めてだったけどいやまたすごい人が来たなと。
知識がどうというより格ゲー博士って感じだった。
これから目にする機会多々ありそうで楽しみだ。
そして三太郎。
三太郎さん。
すごい。
『勝ちたがりTV』ゲストのときに、あ、こういう人なんだ・・・って知ったつもりだったけどそれ以上だった。
チャットやツイートで、これ人によっては三太郎にブチ切れてるだろw言う人いたけどまあそんな感じで。
実際いたし。
でもめっちゃくちゃおもしろかったわ・・・・・・マゴさんの試合のとこもう5回くらい見直したし。
上記4人での実況解説者の入れ替わり+社長の感じもよかったな。
あと意図したものではないけど日本語配信はゲーム音声なかったのもよかった。
まさにラジオな感じで、かえって集中できる部分もあったような。
いやほんと色々楽しめるかたちになってた。
そして今大会の結果。
1位. INFILTRATION(ナッシュ)
2位.ときど(リュウ)
3位.マゴ(かりん)
4位.ハイタニ(ネカリ)
5位.brenttiscool(ケン)
5位.Nando(ミカ)
7位.GO1(春麗)
7位.SonicFox(ファン)
この結果も見てて納得だったししかも見事にキャラばらけてるっていうね。
今だからってのもあるんだろうけどでもほんと見てて面白かった。
涙目あり笑いあり激闘ありで。
つかゲームの細かいとこはわからんまま、少年マンガを楽しむ感覚で見ている身で言わせてもらえれば、今回の新章スタート編すごい良いなと。
これは有能な編集者ついたなと思う。
それまでの人気キャラはちゃんと活躍する形のまま、新章につきものの期待の新キャラとしてGO1、SonicFox、コイチといった面々が現われて見せ場をつくりこれからの期待もさせる。
つかGO1さんいいわ、シリーズが新しくなるとこういう人も来てくれるんだなってのがすごく視聴者、動画勢としてはありがたい。
自分の格ゲー動画ライフストーリーのなかでは完全なる新キャラ、未知の世界からきた強豪って感じで。
そしてそういう新展開のなか、ある意味自分にとっての主役が不在だったってのもまた。
そのころウメハラは・・・コスプレ大会の準備をしていた(のかも知れない)・・・ってのがまたいいわ。
これが創作だったらあえてなわけだし。
あえて主人公を入れないままのスタートダッシュを見事に決めて、新キャラのお披露目などがあり、じゃあここにやつがきたらどうなるんだと。
この考えでいくと今回のインフィルの優勝がまたちがった意味でも楽しみなものになるわけだし。
インフィルやっぱつえー・・・でもウメハラなら・・・みたいなそういう。
さらにそういった考えで広げると、今回ももちやボンちゃんが早々に沈んだのも新章のきびしさを読者へ伝えると共に、でもこれで終わる人たちじゃないのはわかりきってるのだから大きな期待要素を残したのだともいえる。
いいわ。
つか大会後の野試合でももちがケンでフィリピーノぼこしたって情報もあるんだけどどうなんだと。
やっぱりケンだったほうがなんて言えないけど、言いたいけど言えないけど、でも今後何使っていくのかってところだ。
楽しみ。
今大会はわりとトラブルが散見されたとこが残念だった。
冤罪事件はまあ見てる分にはちと笑ってしまったのだけど、でもあれでSonicFoxがやってられっかってなってたら大きな損失だったわけだし。
そして例のアケコン問題。
なんとかしたってくれ。
とにかくオリンピックを楽しんでる人たちってこういう感覚なのかなー。
くらいのもんだった自分には。
本当に楽しかった。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第3話「フローネの心変り」
いまだ漂流の気配なし。
つか、あえて、ほんとあえて言わせてもらえれば、「今回の話いる?」。
だ。
いやおもしろかったからいいんだけどね。
リバプールまでの船旅話だったんだけども。
リバプールまでいって、そっからでかい船に乗り換えてオーストラリア行きだからね。
勉強にもなったからね。
マリー・アントワネットは嫁入りのとき全裸だったんだよ、とか、初めてマリーに求婚したのはモーツァルトなんだよ、とか。
ここらへんはなんとなく聞いたことあるような感じだったけど。
でもローレライのことは知らんかった。
ライン川にはローレライって岩があるんだな。
見終えた後調べるとそっからかの妖精ローレライが生まれたらしい。
そんで今回物語的には、フローネが乗客の詐欺師なおっさんに歌をほめられて、
「あたし、オペラ歌手になる!」言い出す。
ほんと、この話いる?って感じだったのだけど、いいんだ。
フローネかわいかったからいいんだ。
つか子供の人生は激動だな・・・思った。
ちょっとほめられて、本気にして、あたし一人戻って音楽の勉強するわ!いいだして、でもあのおっさん詐欺師っぽいよ言われてシュンとして、そのあと乗り合わせていたオペラ歌手から、オペラ歌手の食事制限や運動制限の話をきいて、やっぱりオペラ歌手やめる!食いもんとかいろいろ食いたいし!と撤回してはっはっはっはってみんなに笑われる。
これが一日の内のほんの短い時間に起きたこと。
いいなって、なんかいいなって思ってしまった。
『侍戦隊シンケンジャー』
第二十五幕「夢世界」
薄皮太夫の過去が明かされる。
おもっしろいわ。
もう今日というか昨日の夜からずっとおもしろがってるよ俺は。
つか外道衆いいわ。
いいってことはないんだけどいいわ。
共感はできなくても理解はしたくなる、見ているとそいつらなりの理屈はわかるような気になってしまう。
ある種の良い悪役ってのはそういうものだと思う。
ドウコクと太夫の関係とか。
本当ただならぬよ。
かつて人間だったころ、想い人に裏切られて、その相手の祝言の式に乗り込んで斬殺して火つけて、それでも想い人は自分を選ばなかったからってんで外道に堕ちた太夫。
自身は薄皮太夫という化け物に変化し、想い人はその三味線となり、それから数百年のあいだ三途の川に浮かぶ船からは三味の音がひびくようになったとさ・・・。
ってこわすぎだろと・・・。
でもそういう、子供にはちょっときつそうなとこは、ちょいちょい挟まれる流ノ介&千明vsユメバクラのおもしろバトル!で緩和するという配慮。
いいよねーって。
そして、茉子&ことはvs薄皮太夫、流ノ介&千明vsユメバクラ、丈瑠&源太vs十臓、という三場面分かれたまま次回へ!!!
ああおもしろ。