『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』見た。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第2話「旅立ち」
知ってたけど『フローネ』おもろいな。
知ってたけどやっぱり。
今のところはなんか、飛びぬけてうおおおおおおってとこがあるわけじゃないんだけど、退屈な箇所がいっさいないままずっと進んでって、そんで終わるという。
そんな印象。
水飲んでるだけでおもしろいんだもんフローネ。
猫にむかってにゃあー!とかいきなりやるし。
「その言葉わすれないで」って言うし。
くっそおもろい。
あと自分はこれ過去の視聴、初めて見たのはTVKの再放映だったのだけど(今はNetflix)視聴し始めたとき一家はすでに漂流していた。
見始めたときはもう絶海の孤島の子だった。
だからこの序盤で街なかや屋敷内をうろうろしてるフローネは、なんかアナザーストーリーを見ているようでその点でもおもしろい。
今回お話としてはフローネ、オーストラリア行き大賛成wwwwwwwイェーイwwwwイェーイwwwwwwwwwwwww
だったのがお手伝いのマリーが一緒に行かないと知り、ええぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってなる。
マリーはお手伝いさんだけどフローネやフランツにとっては本当のお姉さんのような存在なんだな。
結局納得はするんだけど、フローネにとってうれしいばかりのオーストラリア行きではなくなったのだった。
で兄貴のフランツも、音楽の勉強したいからと反対していて、僕はもう大人なんだ家族の言いなりじゃない!(CV.古谷徹)宣言してて。
でもお父さんとお母さんもその点はよく考えていてくれて、屋敷には叔父さん夫婦を住まわせ、フランツだけ残れるよう取り計らってくれた。
これにはフランツ自身も喜ぶ。
そして出立の日、港まで行く船を見送るなか、各々が別れの言葉をのべるのだけど・・・なぜかフランツだけ無言。
で結局、船が出るやそれを追いかけ、飛び乗るフランツ。
まあ、まあね、と。
知ってたけど、まあねだよ。
考えろと言われたのはオーストラリア行きについてで、家族と離れ離れになるのはまた別問題だし、やっぱりまだ子供なんだなぁで。
次回は船の同乗者の言葉でフローネがオーストラリア行きたくなくなるっぽい。
まだ漂流しない。
わりと引っ張るんだな。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第2話「旅立ち」
知ってたけど『フローネ』おもろいな。
知ってたけどやっぱり。
今のところはなんか、飛びぬけてうおおおおおおってとこがあるわけじゃないんだけど、退屈な箇所がいっさいないままずっと進んでって、そんで終わるという。
そんな印象。
水飲んでるだけでおもしろいんだもんフローネ。
猫にむかってにゃあー!とかいきなりやるし。
「その言葉わすれないで」って言うし。
くっそおもろい。
あと自分はこれ過去の視聴、初めて見たのはTVKの再放映だったのだけど(今はNetflix)視聴し始めたとき一家はすでに漂流していた。
見始めたときはもう絶海の孤島の子だった。
だからこの序盤で街なかや屋敷内をうろうろしてるフローネは、なんかアナザーストーリーを見ているようでその点でもおもしろい。
今回お話としてはフローネ、オーストラリア行き大賛成wwwwwwwイェーイwwwwイェーイwwwwwwwwwwwww
だったのがお手伝いのマリーが一緒に行かないと知り、ええぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってなる。
マリーはお手伝いさんだけどフローネやフランツにとっては本当のお姉さんのような存在なんだな。
結局納得はするんだけど、フローネにとってうれしいばかりのオーストラリア行きではなくなったのだった。
で兄貴のフランツも、音楽の勉強したいからと反対していて、僕はもう大人なんだ家族の言いなりじゃない!(CV.古谷徹)宣言してて。
でもお父さんとお母さんもその点はよく考えていてくれて、屋敷には叔父さん夫婦を住まわせ、フランツだけ残れるよう取り計らってくれた。
これにはフランツ自身も喜ぶ。
そして出立の日、港まで行く船を見送るなか、各々が別れの言葉をのべるのだけど・・・なぜかフランツだけ無言。
で結局、船が出るやそれを追いかけ、飛び乗るフランツ。
まあ、まあね、と。
知ってたけど、まあねだよ。
考えろと言われたのはオーストラリア行きについてで、家族と離れ離れになるのはまた別問題だし、やっぱりまだ子供なんだなぁで。
次回は船の同乗者の言葉でフローネがオーストラリア行きたくなくなるっぽい。
まだ漂流しない。
わりと引っ張るんだな。