『坂道のアポロン』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『坂道のアポロン』
第2話「サマータイム」
なんか楽しめるかもーってなってきた。
そもそも自分は音楽というものにあまり興味がないので、音楽にまつわる作品でドラマ部分がお約束的だと退屈を感じてしまうのだと思う。
むかーし教育テレビなんかでも唯一『ワンツードン』だけが楽しくなかったし。
あれはまったくもうなんの興味も感じなかった。
今回の『坂道のアポロン』も途中までは、というか最後らへんまでは「ふーん」って感じで見ていたのだけど、最後の最後で。
千太郎が恋をした――ってところで終わるという。
がぜん面白くなってきたなと。
期待する。


『侍戦隊シンケンジャー』
第七幕「舵木一本釣」
毎回話のクオリティが高いんだよ。
というか一定のラインから下がらないんだよ。
なんなんだよと。
ストーリーが毎回すごい、めっちゃすごい!!!というよりも、とにかく的確、こういう話なら、そうそうこういうセリフや流れだよね!っていう、具体的には説明できないけど無意識にほしくなってるところを必ずくれる感じというか。
その上でおどろきも用意されてたりするし。
うまい・・・ほんとうまい。

今回なんかは通りすがりのおっさんキャラが登場する。
かつて先代と共に戦った者の友人だといい、シンケンジャーのことを知ってたりする。
単身で舵木折神をゲットしにきた流ノ介に、おまえはなぜ侍として戦うのか?を問う。
戦い勝つばかりではない、負けたらそれまでのことが虚しくなるだけじゃないかと。
これに流ノ介は、父から侍として殿に仕え戦うよう教えられてきたし・・・みたく返そうとするのだけど否定されて。
それはおまえ自身の考えじゃないじゃないかと。
まあたしかにと。

しかし、外道衆に大ダメージを受けながらも戦意を失わない殿、そしてそんな殿に信頼されていることを知り、間違いなく今の自分は自らの意志によって戦っている、この戦いもし負けても虚しくなんかならない、もちろん勝つ気でいますがね!と自覚する。
でそんな流ノ介に感じ入っておっさんも手伝ってくれて舵木折神ゲット。
今回の外道衆も撃破。
めでたしめでたし・・・・・・のあと、置手紙で流ノ介に礼を述べどっか行ってしまったおっさん、おっさんのいた場所に深く頭をさげる流ノ介。
そしておっさんは、実はなんと黒子であり、もう一度黒子としてシンケンジャーを影から支えたいと爺に申し出たところで終わり。
これは泣く。
もうここまで一話に一回は泣いてね?って感じだけど泣く。
実はおっさんは黒子で、そのことも復帰も流ノ介は知らんままってのがもう。
つーかさあ・・・って。
良い。
『ハースストーン』やった。
『TOPANGA TV』見た。



『ハースストーン』
最低でも1日1クエスト消化。
まあ今は地道に金ためるんや。
今日はウォーロックできもちーフィニッシュ2連勝できたのでよしとする。


『TOPANGA TV』
というかまず昨日の『勝ちたがり TV』。
新レギュラーにハイタニ!
いいね!!!
・・・とは思うけど正直よくは知らない。
『3rd』とかまったくわからんし。
五神とかも伝説だけ知ってる感じで、ハイタニ、ルーファス使ってた人か、すごいんだよな、くらいなもんだ。
あとはちょっと前に本人の『スト5』配信見て、あーたしかに職人な感じでいいなー、おもしろい人だなー、思ってはいた。
そしてレギュラー入り一発目、メンバーの中では最も知識のあるストⅡシリーズがメインだったこともありとても良かった。
なんかまたちょっと、水曜含めTOPANGA自体に新しい風入ってきたな感がかなりあって。
ここんとこのゲスト続きの火曜もよかったけど、またこれからおもしろい番組になりそうなので期待。

そして本日の『TOPANGA TV』。
ゲストはジンキさん。
盛り通訳で有名な。
今となってはその性格の真摯さゆえに盛る形になっていたのではないかと思う。
とにかく予想以上におもしろかった・・・
二日続けてなんなのってくらいに。
いや前にもTOPANGAきたときグルメトークでかなり盛り上がったけど、今回またそこ全開って感じで。
全開すぎておすすめの店のサイト落とすくらいに。
個人的にはあんまり「食」ってものにこだわりないから、グルメトーク自体は好きでもないんだけど、でもこうやって心から「あー好きなんだな」って感じられる人に、情熱と真摯さでもって語られるとやはり引き込まれてしまう。
そしてジンキさん自身の生い立ちなんかも語られ。
人に歴史有りだなと。
なんか。
で、シエンやプンコ等の「食」についても解体されたりしてね。
中国のゲーム事情なんかも知らんことばかりだったし。
ためになるし笑えるしあったかいしなんなのジンキさん?なった。
あと何気にやっぱりマゴさんがよかった。
視聴者としてはもっと話聞きたいんだけど、さすがに後半になるとときどさんももちは口数少なくなってきていたところ、マゴさんだけずっと同じテンションでトークふってた感じで。
こういうときのマゴさんの心強さよ。
いいわ。
めっちゃおもしろかったわ。



▼明日

・『ゆるゆり さん☆ハイ!』半分見る。
・『侍戦隊シンケンジャー』見る。
・『フレンズ』見る。

『フレンズ』は英語学習のため。
とりあえず試していこう。
ジンキさんの「これからTOPANGA出ます」ツイート
今更ながらなんとなく「いいね」入れたら
なんか向こうからフォローしてくれた。
速攻フォローし返した。
基本今のアカウントは自分からはフォローせずリストばかり使っていて
ジンキさんも格ゲーリストの方に入れてはいた。
アクション起こしたら必ずフォローしてきてくれるタイプの人なんだろうけど
さすがに今さっき画面の向こうに見てた人からそんなんされると震える。
弾撃ち理論
『ハイタニ地球紀行』見た。



『ハイタニ地球紀行』
ツイッターの宣伝から初めて見てみた。
ゲストがyayaさん&兄ケンさんということで。
yayaさんは今ウメハラマンガにも登場中のオゴウさんであり、両者に格ゲーにおける弾撃ちの極意をきくというので、なんかおもしろそうだなー思い。
そしたらまあくっそおもしろかった。
気がつくと口あけっぱで見てしまってた。
触りだけ見れりゃいいかな思ってたけど結局入会して金払って全部見た。
番組自体は500円ちょい払えばひと月の番組全部見れるけど、いやこの回だけでもその価値あるだろうなと。
べつに今現在格ゲーガチ勢でもなんでもない自分でさえ思えたのがすごい。
例えばちょいちょいこう、だからウメハラはこうなんだよ~こういう行動なんだよ~、的に解説が入ると、うわあ・・・な、なるほどぉ・・・ってなることばかりだったり。

二人のタイプのちがいもおもしろかった。
yayaさんは感覚の人なんだけど、でも自分の行動の理由を理論的に説明してくれるのでとにかくわかりやすい。
兄ケンさんは比べると努力の人で、yaya(当時はオゴウ)さんやウメハラと出会い弾撃ちの衝撃を受け、そこから自分がどう弾を学んできたかを教えてくれ、その言葉や積み重ね方のひとつひとつが実に親しみやすかった。
それでそれぞれに論じてくれるんだけど、ちょくちょく相手から「いやそれはー」ってなるのもめっちゃおもしろかったし。
いやほんとすごかった。
なにかを、なにかのことをとことん考えて、つきあい続けてきた人はすごい。
カッコいい。
圧倒された。
自分も自分のフィールドでどこまで上にいけるかやってみる。
『臨床犯罪学者 火村英生の推理』『RED GARDEN』
『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『臨床犯罪学者 火村英生の推理』
第1話
Huluで見た。
わかりやすくお約束的でわりと楽しい。
ミステリーの構造に興味あるのでこのわかりやすさは利用したい。

『RED GARDEN』
第2話
見るのがたるい。
もっとトントン進んでないかなー思ってしまう。

『侍戦隊シンケンジャー』
第九幕「虎反抗期」
(火)vs(水)回。
腑破十臓が殿の強さをやさしく解説回。
稽古と実戦の強さの違い話はよくあるといえばあるけど、二人のキャラと、シンケンレッドの剣の構えによってシンプルながら実に納得な説得力を生じさせてるんだよ!
これ!
どうこれ!!!
おもしろい。
特に殿の構えの件はな・・・こういうのほんといいよな・・・。
そして虎折神。
地割れに挟まって動けなくなってたのを外道衆に助けられて操られてた虎折神。
そうか。
『ハースストーン』やった。
『坂道のアポロン』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『ハースストーン』
ランク20までは普通にいける。
前と同じ。
まあ前とカード内容ほとんど変わってないもんね・・・。
そっからや!
とりあえずゴールドを1000まで貯めるんや!
それと今はメイジをメインとしているけどウォーロックやっぱ楽しいなー。
この悪魔悪魔しい感じが実に自分向けと思う。
もしゴールド貯まってもカード何そろえていいかまだよくわからんし、
調べるにしてもとっかかりがあるほうがいいだろうから、
いっそウォーロック中心でもいいかも。
ウォーロックで楽しく遊びたい。
ガッチガチにやるつもりは今のとこないからその方向で考えよう。


『坂道のアポロン』
第3話「いつか王子様が」
なんかけっこう駆け足感ある。
でもおもしろい。
第1話に感じた微妙さ加減が嘘のよう。
だから、そうだな。
やっぱり恋愛は強いな・・・って。
ラブストーリー要素の強みってもんを改めて教えられたよ。
つかもう『坂道のアポロン』ナチュラルに四角関係なってるんだもんな!
そらあ気になっちゃうよ!
強い!
やっぱ恋愛は強い!
ふんむ。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十幕「大天空合体」
(木)<谷千明回
彦馬回でもあるかも。
千明と彦馬良いよな・・・。
千明とことはも良いよな・・・。
結局それよ。
冒頭で他メンバーとの実力差に悩む千明を気にすることはなんだよなぁ。
いや当時見てたときは別にこの二人どうこうは思わんかったはずなのに。
むしろことはって丈瑠のこと憧れと同時に恋愛感情もあるのかなー思ってたし。
実際そんな話が後の方にあった気するけど。
いや、でもあれは一種の憧れなんだろう。
うん。
今ならそっちで納得したい。
だから多分、丈瑠の事は憧れ的な感情があって、また距離感もあるから、
ある意味異性として意識しやすいところがあるんだけど、でも実は身近な
千明のほうがっていうまあうん。
まあ。
手の平から伝わる愛
『ハースストーン』やった。
『勝ちたがりTV』見た。



『ハースストーン』
当面の目標が決まった。
”ズー”を作る。
ウォーロックの基本かつ最強デッキシリーズらしいので。
ちょいちょいTwitterで上級者が「ズーがさぁ」ってツイートしてるのを目にしたことあるんだけど、なんか名前からハンターのデッキだと思い込んでた。
動物(獣)いっぱいかーって。
でも勘違いで、しかもその内容が自分の好きなウォーロックのカードばかり。
あーこれいいなー、これもいいなー、でも実戦的じゃないのかなーって思ってたのがバンバン入っとる。
いい、ぜひ作りたい。
決まったわ。

でそれはそれとして現在はメイジでランクマやりつつ、そのストレスをウォーロックで解消している。
ウォーロックはもう動かすだけで楽しい。
デザインの禍々しさとか、痛みを伴った上での強さとか、なんかそういうのが。
そして今は「ドラゴンホークの騎兵」(コスト払って2回攻撃)を入れている。
こいつ最速で出して無事4ターン目に入るとやばい。
手札に「凄まじき力」(ミニオンに+4/+4でターン終了時そのミニオン破壊)があれば、(3+4)x2=14ダメージですわ・・・。
で本日は「凄まじき力」2枚あって(3+4+4)x2=22ダメージっすわ!!!
わずか4ターンで!!!
きもちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
・・・まあそのあと結局なんやかんやギリギリの勝負になったけども。
なんとか勝った・・・よかった。


『勝ちたがりTV』
スト2とスト4。
スト2やってた頃は「必殺技だから強いに決まってる」てな認識だった。
普通のキックで打ち落とすとかないわ、昇龍拳だわサマソだわと。
懐かし。
『ハースストーン』やった。
『TOPANGA TV』見た。



『ハースストーン』
今日はウォーロックのみ。
カジュアルでしかやってないけど昨日のまあまあ勝てたのがウソのようだった。
メイジやらんで比重をウォーロックに置いて勝ちへの意識強めたせいか。
まあ、冷静に考えたら「ドラゴンホークの騎兵」コンボなんてまず決まらんよな、とすら思いつつある。
いや実際そうなんだけど。
そしてバタバタとデッキを組み替えている段階。
そんなこんなやりつつゴールド貯めていこう。


『TOPANGA TV』
まずマーダーラップ。
MC.Toki怒!が炸裂。
なぜか炸裂。
ヨーガスローでショーキャクロー。
ラップにハマってるんだとか・・・フリースタイルダンジョンあとで見てみよ。

そしてスト2。
ときどダルシム強し。
しかし1回戦で当たるyayaさんのツイート。
「明日のスト2大会は、前もって1P、2Pまで含めたドローが発表されてるのがいいよね。おかげで1P側の最速ソニックを苦痛な程練習出来たよ。」
なんかちょっと・・・次元がちょっと・・・って。
それともガチな方々にとっては普通のことなんだろうか。
楽しみだわ。

最後はみぃたむ卒業式。
最後のオンライン戦をウルコンで締めたのはほんとすごい。
そして見たかったvsももち夫人戦。
いやボコボコだろうけどさ。
案の定ボコボコで。
でもおもしろかったな。
何気にチョコさんTOPANGA初出演で。
というかももチョコ配信とかだとほぼ常に至らない人扱いで、そら横には基本ももちいるし、スト2配信でもヨシヲさんに教えてもらってたりするから、なんか、大体目にするのはそういうポジションのチョコさんが多い。
しかし今日はさすがに貫禄あった。
謎の貫禄あってどっしりしてたわ。
鈴木さんに対するコメントとかも、ちょっとなかなか、マゴさんには出しづらいような言葉も自然かけてあげてたりしたし。
こういうのありがたいよなー、やっぱり女性だよなー思ってしまった。
そして最後は2年間TOPANGAで弟子としてやってきた鈴木さんのコメントで締め・・・・・・・とかは特になしにね。
終わったね・・・。
だから番組自体がいまだ不器用なとこあるんだよね、ってのはまあ思う。
そこが良くも悪くもってとこなんだけど。

とにかく鈴木さんのファイトクラブ、番組にはほんといいアクセントになってたし、おもしろかった。
年末とかも、やっぱりここにひとり女性がいるだけでずいぶん違うよなー思ったし。
そういうの、何、女性はただそこにいればいいの?ってなってくるけど、いやマジいるだけで価値があるんだよ、特に若い子ならね、ってのは大事。
そういうのほんと大事。
鈴木さん2年間楽しかった。
ツイッターの格ゲー関連リストには入れっぱにしておく。
スト2&スト5配信番組見た。
『ハースストーン』やった。
『臨床犯罪学者 火村英生の推理』『ゆるゆり さん☆ハイ!』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



スト2&スト5配信番組はニコ生。
スト2大会おもしろかった。
寒い勝負が続くのかなーと思いきやそうでもなくて。
熱かったわ。
スト5も今まで見たスト5大会の中で一番おもしろかった。
発売前だってのに現段階での極まりっぷりがやっぱりすごくて、またそれぞれにキャラも分かれてたし。
ボンちゃんがキャミィだったり。
いや良かった、動画勢としてこれならスト5も楽しめそうだなと。
あと何気に司会進行が芸人の流れ星だったのが少しうれしかった。
カプコンTVでちょいちょい出てるっぽいけど、ちょっと前に知っておもしろいなー思ってたものだから。
程良かった。
そして春麗コスプレコンテストで堂々優勝のザンギさん。
清水さん。
おめでとうございます。


『ハースストーン』
ゴールド1000突破したのでまずはブラックロック・マウンテン攻略する。
あとシャーマンとパラディンあたりのカード砕いてズーのために還元する。
よし。


『臨床犯罪学者 火村英生の推理』
第3話見た。
小島だよ!の人が出てきた。
なんか邦ドラつまらんつまらん言われてるけどふつーにおもろくない?
思う。
いいじゃんこういうのでって。


『ゆるゆり さん☆ハイ!』
第8話前半見た。
自分はやっぱり相当ちなっさんが好きだなということに気づいた。
ちなっさんはなんだか男気がある気がする。
わからんけど。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十一幕「三巴大騒動」
シンケンレッド、腑破十臓、ウシロブシ、という強豪剣士らの三つ巴戦。
殺陣すげえ
いや細かい演技とか技術とかはわからんけど、でも素人目からの「見応え」って点において『シンケンジャー』のチャンバラアクションはマジすごいと思う。
最初に思ったのは薄皮太夫の初陣のときだったけど。
多分気づく人は例の初回の冒頭で気付くんだろうけど、個人的に『シンケンジャー』初回は丸ごと全部おもしろすぎたからそこだけに注目することもなく。
そしてこういう三つ巴戦、なんか似た感じあったような・・・考えたら同じ小林靖子メイン脚本の『トッキュウジャー』だった。
もっといえば『オーズ』でも三つ巴以上の戦いがあったりしたか。
小林靖子こういうの好きなんだろうか。
とにかく良いところで入れてくれるので本当ありがたいよ。

今回はドウコクが自分を倒す切り札をシンケンレッドが握ってると知り荒れる。
荒れまくってナナシやオオナナシ生まれて人を斬殺し町破壊。
まさに外道(衆)!!!!
同じくその秘密を知ったメンバーたちも、じゃあ俺たちで丈瑠を守らなきゃな!
なるんだけど、丈瑠は影武者だからそんな力ないのに命かけて守られるってたまらんだろうな・・・ってのがネタバレ後に見るとつらい。
で今回の最後でひとり屋敷を出ていってしまう。
初の前後編だ。
この後どうなったか覚えてないけどどうなるの!?



▼明日

・『ゆるゆり さん☆ハイ!』見る。
・『侍戦隊シンケンジャー』見る。

2016年2月12日 アニメ・マンガ
『ゆるゆり さん☆ハイ!』『侍戦隊シンケンジャー』『臨床犯罪学者 火村英生の推理』 見た。



『ゆるゆり さん☆ハイ!』第8話後半
自分的には昨日今日で分けて見て丁度いい感じだった。
でも、なんか・・・『ゆるゆり』ってこんな感じだったっけ??
いやこんな感じではあったけど、でもなんかちょっとおとなし過ぎない・・・
もっとこの作品って爆発したりミサイル飛び交ったり鮮血飛び散ったりタイムスリップしたり旅行で一人だけ置いてかれるようなアニメだったような気が・・・
思って今更調べてみたら、やっぱり1&2期と3期ってスタッフ違うんだな。
特に監督が違ってるのが大きいのかなーと。
3期はおとなしめだ。
んー・・・
まあでも、将来的に「あーゆるゆりはアニメでちょっと見てたよー。個人的には1期と2期が好きかなー。ギャグ激しめだったしー」みたいに言えるようになるため3期も全部見とこう。


『侍戦隊シンケンジャー』第十二幕「史上初超侍合体」
神回、神回ですわ。
というかもう神ケンジャーですわ。
いやほぼ毎回神回といっても過言ではないのだけども。
丈瑠がさー、前回他4人が自分に命をかけてくれる重圧に耐えられなくなって家出ちゃってさー。
でそれを彦馬が気づいたときにさー、
独白で「お探しはいたしませんぞ」言うんだよ。
ここでもう泣いた。
結構早い段階なんだけど。
丈瑠の感じている重圧を知りつつ、でも必ず戻ってくる丈瑠を信じているのだよ。
で4人も心配するのだけど、茉子が、昨日一晩かけて考えたけど、もし自分が殿だったら耐えられないと思う・・・言う。
この、誰に何を、どのタイミングで言わせるかの話作りが上手すぎるだろと。
そして丈瑠は、あてもなくさまよい、泣いている子供に出会う。
それをモヂカラで慰めたり、ところでここどこ?聞いたりするんだけど、その子の父親が外道衆に殺されたことを知るわけだよ。
幼稚園の先生から聞いて。
その先生役が柴田かよこ、『ゴーゴーファイブ』のマツリでさあ。
泣いたわ。
いや別に泣く必要まったくないとこだけど、でも、それで丈瑠は戻る決意をして、先生に、
「帰るんですか?」訊かれて、
「ええ、帰る場所が分からなかっただけですから」
って答えるとこでもう涙加速。
迷ってたのは本当で、直前に子供に場所聞いてて、でも同時にその答えは丈瑠の心を表してるっていうね。
う、うま!普通にうま!!!思って。
いやこの、普通にうまいことを何度もできるって相当すごいだろと。
あとなんかやっぱり、このやり取りをした相手が、戦隊の先輩キャラの人ってのがメタだけど良いんだわ。
でこう、丈瑠、殿と家臣たちは、共に命を預け預けられの関係を築くわけさ。
そして初のテンクウシンケンオー合体に至るんだよ!
なんか流ノ介の発案で!
流ノ介スゲー思ってたら、やっぱり丈瑠も「初めておまえに感心したぞ!」言うくらいだったし。
このセリフ自体はギャグっぽいんだけど、でも今まではまあ信頼はしてるけど信頼の範疇止まりだったのが、それを超えたんだろうな、というのがまた良い。
でもってテンクウシンケンオーの見せ方、その気合いたるや。
いややっぱりね、今回は話と、ゲストと、特撮含めての神回なんですよってことなんだよ!!!
テンクウシンケンオーのこの迫力よ。
この迫力を味わうことなくストーリーだけで語るのはもったいない!!
それが『侍戦隊シンケンジャー』!!!!!!!


『臨床犯罪学者 火村英生の推理』第4話
面白かった。
というかもう、普通にまあミステリー好きです、読書もまあしますっていう人間なのに、有栖川有栖の作品を一冊も読んだことのない自分はなんなんだって気すらしてきた。
ダメだろと。
いやダメじゃないけどダメだろと。
読もう。
ミステリーはいっときは横溝正史をかなり読んでた。
その感じで有栖川有栖集中して読もう。
図書館行こう。
まあ今借りに行ったら「こいつドラマから入ったな」感バリバリだけども。
そういうの恥ずかしがっちゃう性格なんだよな・・・
でもがんばろ。
野蛮な街に心が負けてしまわないように
『ハースストーン』やった。



『ハースストーン』
ランク16までいった。
とりあえずウォーロックのズー少しずつ作ろう思い、クラシック買ったりカード生成したりしてもどきっぽいので遊んでみて。
そしたら・・・あれ、これ今のメイジよりイケんじゃね?
思ってやってみたらいった。
19と18うろうろしてたのに、わりとトントン拍子で16。
やっぱり考えて作られてるデッキはちがうな!と。
ズーはなんだかチクチクしてんのな。
小ダメージでチクチク刺していくの楽しい。
ずっと気になってた「ネルビアンの卵」もいい感じに使えるし。
「インプァクト」にはなんだかロマンを感じるし。
楽しいわ・・・。


毎週土曜日は『RED GARDEN』。
そう決めてまあまあ見てたけど断念することにした。
なんかどうにも、評判を見ると「前半がねー」っていう声多いみたいだし。
かなり擁護してる人とかにしても、「前半はアレだけど後半は面白いだろ!」みたいな感じなので、それなら前半から面白い作品探して見るかな・・・と。
そこは考え方だ。
今までありがとう『RED GARDEN』。
次週からは『ラクエンロジック』というのを見てみる。



▼明日

・映画『ミラーマスク』見る。
少年らしさは傷口だけど
『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』見た。
『ハースストーン』やった。



『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』
第4話「絨毯にくるまれた死体」
日記に書くのは初めてだけど見てる。
『ファイヤー・フライ』見てたとき主演のネイサン・フィリオンが気になって調べたところ、現在は『キャッスル』って作品で主演やってるよー、人気番組だよーってんで気になってて。
そんでHuluで配信されたのでよーしって見たらいやおもしろいわ。
ふつーーにしっかりおもしろい系。
多分日本のドラマでいったらテレ朝1時間ミステリー枠の作品。
『おみやさん』とか『科捜研の女』とかの。
元々そういうの好きだし、どっちかといえばミステリー系は明るい要素多めのほうが好みだから、これはほんとありがたい。

主人公のリック・キャッスルは売れっ子作家。
でもベストセラーの主役を作中で殺してしまい、さあ次なに書こうかってなって、そんで事件で出会ったもう一人の主役である女刑事をモデルに新作を書き始める。
リアルな話、アメリカではその作中作も実際に出版されているのだとか。
いや人気なんだなと。

キャッスルは奥さんと離婚して娘と母親と3人で暮らしている。
この娘がマジ・・・あれ?天使かな?ってキャラで。
外見もなんだか色白だしそれっぽいんだけど、それ以上に性格というかなんというか、ほんとうにキャラがいやみなく良い子で。
この作品のレギュラー陣って、今のところみんな良キャラというか、ほんとギスギスしたとこ一切ないのがいいんだけど、その究極系がこの子なの?って思える感じで。
キャッスルが結構やんちゃな人だから反動でこうなったとからしいけど。
多分高校生くらいなんだけど、パパに隠しごとはないな?麻薬とかやってないな?ってキャッスルの質問に、大丈夫よ!って答えるんだけど、あとで号泣しながら謝罪にくる。
そんで何事か聞くと、一回成り行きで無賃乗車をしてしまったことがあると。
それで翌日猛省して、倍の料金払って電車には乗らなかったけど・・・・・・嘘ついてごめんなさい!罰を与えて!
っつう。
逆に新しいというか、なにかしら奇抜で尖ったキャラは映えるけど、でもわりとそんなんばっかになってくると、こういうめっちゃ良い子がかえっておもしろいんだなーと知った。

キャッスルの母親もおもしろい。
今回なんかは息子の最新作発売日にわざわざ本屋から電話かけて、
「あんたの本一冊も売れてないけど?」言ったりする。
それでキャッスルふつーにへこむ。
そのあとも息子の作品の酷評記事を探してきたりするんだけど、娘いわくこれはキャッスルが増長しないための気づかいなんだとか。
たしかにキャッスルの性格を思えば正しいのかも。
でも普段は人を食ったようなところのあるキャッスルに、人並みにふつうにへこまれるとそれだけでおもしろい。

女刑事も良い。
つか美人。
なんかずーーっと見てられる美人。
名前はケイト・ベケットで、ベケットって苗字の響きが珍しい感じするので、電話とったとき「はい、ベケット」って言うだけでなんか良い。
キャッスルには少しツンツンするとこもあるけど、キャッスルが警察にプレゼントしたコーヒーメーカーをそんなの使わないわよ言ったりするけど、こっそり使おうとしてキャッスルに見つかるくらい良い。

事件以外は嫌なとこ暗いとこのないドラマだ。
見ていくわ。


『ハースストーン』
とりあえずランク16のまま。
「闇爆弾」の使いやすさよ。



▼明日

・『坂道のアポロン』見る。
・『侍戦隊シンケンジャー』見る。

今日はやることあって『ミラーマスク』見れなかった。
来週見る。

2016年2月15日 アニメ・マンガ
嵐
『ハースストーン』やった。
『坂道のアポロン』『侍戦隊シンケンジャー』見た




『ハースストーン』
ランク16→14。
めちゃめちゃ勝てる。
言い過ぎかもしれんけどでもちょっと前までの戦績と比べたらそらもうってレベル。
相変わらずズー使ってて、まだ全然レジェンドクラスのカードとかはないんだけど、でも今はこっちのが主流やでーってのを小耳に挟んで。
コスト9でヒーローを無敵にする9/9レジェンドより、「海の巨人」を2枚入れるんだと。
8/8で場に出ているミニオン(敵味方問わず)の数だけ召喚コストが減るという。
調べてみたらレジェンドとかより全然格安で作れるから、思いきって色々カード砕いて2枚用意したらまあ使えること。
展開次第でガンガンコスト安くなって、うまくすれば4、5ターン目に出せてしまうおそろしさ。
いやもうすごいわ。
やっぱりまずはベテランさんたちの考えに習うべきだわ。
当然だけどほんとに。

MTGとか多少なりともかじった身としては、これは初期のぶっ壊れカードな感じがすごくする。
「MTGには昔こんなカードもあったんだよー」って会話を思い出す。
それはべつにこの「海の巨人」に限ったことではなく、今の『ハースストーン』で”強い”とされているカードはみんなそんな感じだ。


『坂道のアポロン』
第4話「バット・ノット・フォー・ミー」
人間関係がわかりやすい。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十三幕「重泣声」
全身タイツ回。
(天)(土)回でもある。
とにかく先週までとの展開の落差がすごい。
男性陣は全身タイツに抱き憑かれて戦線離脱。
女性陣だけで戦わなくてはならなくなる。
ていうかこういう回だからまあいっかって感じだったけど、今回のアヤカシ多分ナメプしなきゃシンケンジャーに勝ててたと思う。
自分の術(分身を重りにして相手に付ける)を緩和する方法教えたり、女性陣に術の出し惜しみとかしなければ。
こんな回なのに何気に強敵じゃねーか思った。

ドラマ部分ではめずらしく茉子の弱音が見れる。
それをことはが自分がしてもらったように抱きしめてあげるのがもう・・・。
茉子はとにかく綺麗ーだーって思うけど、ことははほんま天使やわ・・・だ。
今の自分の中でキャッスルの娘かことはかってくらい。
良い。

巨大戦ではお返しとばかりにダイテンクウを敵の重りにして撃破。
今回は二つのお返し回でもあった。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』『侍戦隊シンケンジャー』 見た。



Huluに大量追加きた。
なんか海外ドラマ通の方々がウオーウオー言ってる。
そんで自分みたいなあんまそっちのことよく知らん人間でも知ってるのが
『ゲーム・オブ・スローンズ』。
こーれーはー見たかったやつ。
もう今見るべき海外ドラマといったらこれか『ブレイキング・バッド』か
って印象があったくらいだし。
なんか評判的に。
『ゲーム・オブ・スローンズ』はウメハラもおもしろかった言うてたし。
見るわー。

その他にも『ザ・ソプラノズ』『カーニバル』『ザ・ワイヤー』あたりを
見た方がいいっぽい。
だからもうわかった。
俺は無理してアニメ見ることないんだわ。
ようやく悟った。
好きに見ろと。
こんなにおもしろそうなのがいっぱいあるんだからと。
まあアニメもほどほどに見つつメインはドラマにしていきたい。
見るわー。


『ゆるゆり さん☆ハイ!』
第9話「それは、小さな愛と、少しの勇気の物語。」
前半だけ見た。
自分にとっては程良い尺だ。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十四幕「異国侍」
なんだこの話w
という回。
まあそんなこんなな話もありつつね!
といった。
「レッツ武士道って」
「俺のセリフ・・・」
あたりがツボった。
『ハースストーン』やった。
『ゲーム・オブ・スローンズ』『ゆるゆり さん☆ハイ!』『侍戦隊シンケンジャー』 見た。



『ハースストーン』
ちょっと前カジュアルですげー勝てたのって、それまではなにも参考にせず組んだデッキでやってたのを、急にズーもどきにしたからなんだなと気付いた。
カジュアルって同レベルの相手と当たるようになってるから、ランク19あたりウロウロしてた奴が、ランク14レベルのデッキ使ったらそら最初は勝ちまくりますよと。
今はちゃんとほとんど接戦だわ。
たまーにあっさり勝てるくらいでほとんどが辛勝か敗北だわ。
まあこれがあるべき形なんだ。
そしてまたゴールド貯まったので当初の予定としてはロウゼブってカード手に入れようと思ってたのだけど、なにやらゲーム環境が変わるらしいので様子見しといたほうがいいっぽい。
ウォーロックでまた違う内容のデッキ組んで試してみるかな。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
第1話「冬の訪れ」
ついに見た。
なるほどなーだった。
正直もっとドラゴンとかバンバン出てくるドラマなのかと思ってたけどそうじゃなかった。
あ、こういう感じなのか、って。
どちらにせよ良いわ。
こーの雰囲気、世界観の作り込み、これは確かにきますわと。
死者復活するしダイアウルフ出るし。
お尻やおっぱいもあるし。
いやこれはマジでいい。
忙しくなりそうだ。


『ゆるゆり さん☆ハイ!』
第10話「それは、小さな愛と、少しの勇気の物語。」
後半見た。
やっぱりなんか・・・おとなしい。
なんかうんまあ、悪かないんだけど・・・うん・・・。
って思ってるうちに終わる。
千歳の鼻血もなんか控えめ・・・って。
でもこういうのが意外と原作通りだったりするのかもなー。
『めぞん一刻』みたいにー。
思ってまたちょっと調べたらやっぱりそんな感じだった。
原作ファンの中にはむしろ1期2期がやりすぎだった、味付け濃い目にしすぎだろ、という声もあり。
でも個人的には1期2期が好きなんだ・・・原作知らん身だしそっちが先だったから・・・。
まあ考えようによっては『ゆるゆり』って作品をいろんな好みの層にアピールできたとも言える。
それはそれでってことで。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十五幕「偽物本物大捕物」
べつに小林靖子信者ではないのだけども。
ないのだけどもしかし、やっぱり違いは感じるわ・・・という回。
前回と同じく。
悪くはない。
戦隊っぽい、なんか戦隊っぽいな、っていうね。
いや戦隊なんだけども。
だから、信者信者いうけど、ふつーは「誰それの脚本だからイイ!」っていうんじゃなくて、「この話おもしろいなー、あーまたこの脚本家さんかー」ってことなんだよな。
そういうことよ。
誰に言い訳してるんだ。

今回はアヤカシが千明に化けて、当の千明が他メンバーからの信用を失いかける。
でも最後に丈瑠は信じて、逆にアヤカシをだますことに成功する。
欲をいえばそれを信じた根拠をもう少し明確にしてほしかった。
丈瑠は千明がひとりで特訓してたことに気づいてたっぽいから、そんな千明があんな態度を取るのはおかしい、ってことにつながったんだと思うんだけど、そこはちゃんと作中で語るか回想させるかしたほうが話がもっと締まったものになったはず。
そっちの方がより『シンケンジャー』っぽくなったんじゃないかと。
どうしても思ってしまった。
『動物戦隊ジュウオウジャー』『ゲーム・オブ・スローンズ』『Daigo the BeasTV』見た。



『動物戦隊ジュウオウジャー』
第1話「どきどき動物ランド」
先週録画分。
まあ、うん。
といった。
レッド以外はこの先もずっと動物顔のままでかまわんよ。
正直思った。
いや役者さんがどうこうじゃなく、単純に新しいじゃんかと。
まあそうはならなかったけどね。
メインライターは香村純子。
お、香村純子かー、とあんま詳しくない自分でも良い印象はある脚本家さん。
第1話はまあ、まあこんな感じよね、だったけど。
とにかく自分は『ニンニンジャー』は完全に脱落してしまったのだから、『ジュウオウジャー』にはきばってもらいたい。
つか、そこまでして戦隊見なくてもよくない?もう大人だし?
って正直思いつつあるけども。
武器とかロボとかは良い意味で「だっさw」思った。
良い意味でね。
いやおもちゃ的にこれ大丈夫なん?心配になったけども。
うーあーーーとにかく見ていこう!!!!


『ゲーム・オブ・スローンズ』
第2話「キングズロード」
エロい姫がいるんだ。
初回からなかなかの裸体をさらしてくれたお姫さま。
王族なんだけど今は没落してて、で兄貴が再び王となるため実妹であるこの姫を利用する。
蛮族の力を借りるため、文化も言葉もまるでちがうその王に嫁がせる。
とにかくキャラといい状況といい薄幸っぷりがすごくて、まさに政治の道具として利用される悲劇のヒロイン。
この人はエロ担当&同情をひくためだけのキャラなのかなー、などと初回と今回の途中までは思いもしてた。
ところがそうじゃなかった。
今回、次女に自ら男を喜ばせる夜伽の技をきき、学び、それを王で実践することに成功。
これにより両者が初めて対等になったような感じで。
ああこのキャラは、まだその思惑はわからないけどいいな、かなりいいな!!
思った。
苦境にあっても自分の出来る限りの事をしっかりやる。
外見がほんと弱々しいお姫さまな感じだっただけに余計にその行動が際立って見える。
なんかこういうキャラ好きだ。


『Daigo the BeasTV』
梅原大吾の格ゲー配信番組!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初回ゲストで5神集結。
すごい。
マンガやん。
マンガの人やん。
思ったり。
これは、マンガに出てきた人だー、という意味と、ストVが開始してかつてのライバルたちの復活とかそういう展開がまるでマンガじゃないかと。
今回ゲストのヌキさんだけでなく、ストⅡレジェンドのyaya(オゴウ)さん、兄ケンさん、コモダブランカさんたちもストVやるというし。
いやそら、こっから続ける人やめる人出てくるだろうけど、でもこの今だけみて考えるとマジでなんかすごい。
物語として見るとほんと少年マンガしてる。
そしてこのタイミングで梅原大吾の格ゲー番組の開始。
どうなるんだと。
いや動画勢だから正直深いとこはなんもわかんないけども、でも是が非でも盛り上がってほしいわ。
もうほんとに。
まあこの記念すべき初回は、メンツと内容はすごくいいのに段取りや配信環境の残念さがストVを象徴しているよう、ってコメントがあって妙に納得してしまったけども。
そこらへんは追い追いということで。
とにかく毎週の楽しみがまたひとつ増えた。
『キン肉マン』読んだ。
『おそ松さん』『坂道のアポロン』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



昨日の自分の日記見て、むしろ戦隊やライダーには大人になってからハマり直したのだから、「大人なんだしもう見んでよくない?」はちがうなというどうでもいいことに気付いた。
どっかのタイミングで『ゴースト』視聴も再開しよう・・・。


『キン肉マン』
第160話「始祖たちの亀裂!!の巻」
ここへきてマグネットパワーの格が爆上がりの様相。
ほんとマジここへきて。
そしてザ・マンについても肉ファン界隈では様々な憶測が飛び交っている。
ザ・マンはマグネットパワーを手に入れたことでおかしくなったのか?
と。
でも自分は別の説を推したい。
ザ・マンは元からそういう人物だった予想する。
強大な力を持ったことでおかしくなった、というのは理由としてはわかるけど、わかりすぎてつまらないと思うからだ。
サイコマンがおかしくなった理由程度ならまだいいけど。
これだけ盛り上がっているシリーズのラスボスとしては、相容れずとも堂々たる信念を持ったキャラでいてほしい。
ザ・マン。


『おそ松さん』
最後の通常世界パートがおもろかった。


『坂道のアポロン』
第5話「バードランドの子守唄」
薫さんが母親に会いに行く話。
ついてきた千太郎と共に。
ちょっと彼を思いだした。
悪魔超人サンシャインを思い出した。
やめろー!!友情をちらつかせるのはやめろー!!!!!!
俺の中のサンシャインが暴れたよ・・・いい話だったよ・・・。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十七幕「寿司侍」
きた。
やつがきた。

スシチェンジャー!!
一貫献上!!!!!
(光)<シンケンゴールド!ただいま見参ッ!

うむ。
『臨床犯罪学者 火村英生の推理』『勝ちたがりTV』見た。



『臨床犯罪学者 火村英生の推理』
第6話「朱色の研究~前編~」
ケイゾクでもこんなんあったなーというようなトリック。
懐かしい。


『勝ちたがりTV』
いざ始まってみると『スト5』いいな。
『スト5』って見ても面白いのかなー、いまいち地味じゃねー。
思っていたけど杞憂だった。
よかった、本当によかった。
なので対戦以外の部分の諸々も早くちゃんとするといいなと思います。
ツイッター見てると最近はネット環境以外のことではサバイバルモードの話題がよくあがってる。
あがりまくってる。
悲鳴や非難と共に。
「サバイバルモードを具現化して石で叩きたい」
ストーム久保さんがそんなツイートをなさってた。
大変そうね・・・。
『TOPANGA TV』見た。



『TOPANGA TV』
火曜と同じく「ストV」三昧。
やっぱりおもしろそうだわ・・・
まあやらんけども。
やらんけども・・・やるとしたら自分は誰を使うのだろうか。
パッと見だとコレってのがいまいちいないんだよな。
格ゲーは大体見た目から選んできた自分としては。
バルログとかは昔使ってたしコマンドキャラになったしで良さげなんだけど、あの袖がいやだ。
ていうかあの服が嫌。
いやまあコスチュームこれからいくらでも出るだろうけど。

新キャラで惹かれたのはララだ。
声がいいさ。
CA時の一連の声がいい。
いいわー声優だれー。
思って調べたら日笠陽子という人。
かなりもうメジャーな人っぽいけど代表キャラ一覧見ても全然わからん・・・。
かろうじて名前知ってるのが『けいおん!』のキャラくらいで(でも見たことないから声は聴いてない)あとは本当にマジでわからん。
自分どんだけアニメから離れてしまったんだというのが確認できた次第。
まあでもいいわ、覚えたわ。
応援してこう。
いいよねー日笠陽子いいよねー(ララしか知らない)。
でもララは使わないなって感じだけどもさ。
まあ。

だからとりあえずリュウケンあたりでゲームに慣れておいて、ジュリを一応の本命として待つ形な気がする。
眼帯ジュリ、風水失った?という噂の。
ジュリはかわいい、ほんとかわいい。
ジュリを踏みたいし俺は。
で使ってて楽しそうだし。
ジュリだな。
あくまでもやるとしたらだけど。
今はそんなヒマもPS4ごと買う金もないんじゃ・・・。
『ゲーム・オブ・スローンズ』『ゆるゆり さん☆ハイ!』『侍戦隊シンケンジャー』 見た。



『ストV』やらないよ!
言ってるのについそれ用のコントローラーAmazonで検索してみたり。
け、検索するだけだから・・・と。
うーむ・・・
でも気になってたマッドキャッツのパッドコントローラーが不評っぽくてちょっと冷静になれた。
もし万が一やるならこれでやりたいと思ってたから。
あぶなかった。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
第3話「スノウ卿」
もうわりと見てきた気が少しする。
まだ3話目なのに。
退屈な間延びとは真逆の内容の濃さゆえなんだけども。
登場人物多いけど各エピソードごとしっかり見やすく追いやすく展開されていってるからだろうか。
大河ドラマまったく見たことなかったけどこういう感じなのかーと知った感じだ。
しかもこっから更にゾンビとかドラゴンとか出て来るっていうし・・・。
どんだけ盛り上がってくるのよと。

ゾンビはこの作品ではホワイトウォーカーといって第一話の冒頭にちらっと出て来たんだけど、でも作中では「そんなんいるわけないだろ」言われてるような存在。
ドラゴンも昔はいたっぽいけど今は影も形もなくて、化石となった(?)卵だけで、このドラマには出てこないのかなーとすら少し前まで思ってた。
今は”出る”っていうことだけ掲示板で知ってしまったけど、検索もなんもしてないのでどんなんが出て来るのかさっぱりわからん。
このドラマのクオリティで出るドラゴンってどんなんなんだろうか・・・。
映像とかよりもどんな扱い方、見せ方で出してくるのかすごい楽しみだ。


『ゆるゆり さん☆ハイ!』
第10話「君とならいつまでも」
後半見た。
んー・・・うん。
という感じで見終えた。
なんにも悪くはないのだけども。
このまま最後までこんなふうな気がする。


『侍戦隊シンケンジャー』
第十八幕「侍襲名」
源太って何気にスーパー戦隊シリーズの中でも相当なスペックのキャラに思う。
普通の人間ってことを考えれば間違いなく天才。
ムツゴロウさんレベルといってもいいかも知れない。
あの若さで独学でモヂカラ理解して、使いこなすばかりか独自の開発までして、その上アヤカシと戦えるまでに己を鍛え上げたってどんだけなんだよと。
つか、黒子はモヂカラがないから戦えないのだ・・・って話がだいぶ霞んじゃわない?電子モヂカラあれば黒子たちも戦えんじゃね?
っていう若干の設定&エピソードブレイカーな面すらある気する。
まあそこはあんまツッコむとこじゃないと思うけど。

そんな破格スペックのおかげでわりとあっさり六人目のシンケンジャーとして認められたからまあいいんだ。
寿司の味は「普通」だけども。
これで寿司までしっかり握れてたらこわいよもう。
でもそういやカレーはすごいんだよな。
千明がわりと真っ先に打ち解けてくれて本当によかったと思う。
なんとなく。



▼明日の予定

・寝る前に掌編を短編にする。

先日怖い話系サイトに投稿したやつがわりと評判良かった。
自分の好き勝手に創作して投稿するのもいいけど、成長するためには数字にこだわることも大事だろう思い、いつも以上に評価意識して作って。
やっぱり「一人称」「舞台は現代日本」「短め」が基本なんだろうなと考えて、なんかそれで書いたらほんとにウケた。
やったね。
でも次は、おそらくあんまりウケないであろう作品を投稿するつもり・・・
自分が一番書きたいのは西洋怪奇ファンタジーなんだ!!!
というとこは定めておきたい。
一個前にそのジャンルで投稿したのも反応がなかったわけじゃないし・・・。
読者と自分それぞれの満足をできるかぎり両立させていく感じを目指すのだ。

でも明日は怖くない普通の短いファンタジー書く。
「なろう」に投稿する。
でももはや「なろう」はほぼ物置だと思っている。
普通のファンタジー投稿用サイトを見つけねば。

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